松藤泰典 MATSUFUJI Yasunori

研究者番号	20037922
その他のID
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2005年度 – 2010年度: 北九州市立大学, 国際環境工学部, 教授 2000年度 – 2004年度: 九州大学, 大学院・人間環境学研究院, 教授 1999年度: 九州大学, 大学院・人間環境学研究科, 教授 1998年度: 九州大学, 大学院人間環境学研究科, 教授 1992年度 – 1996年度: 九州大学, 工学部, 教授 1987年度 – 1990年度: 九州大学, 工学部, 教授 1986年度: 九大, 工学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者建築構造・材料 / 建築構造・材料研究代表者以外建築構造・材料 / 建築構造・材料
キーワード	研究代表者コンクリート / concrete / compressive strength / 圧縮強度 / フライアッシュ / 外割混合 / fresh concrete / mix proportion principle / large quantity use / フレッシュ性状 … もっと見る / 調合則 / transverse wave / ultrasonic / 動的せん断粘性係数 / 動的せん断弾性係数 / 横波 / 超音波 / 凝結過程 / 強度性状 / 品質管理 / Controll of Exection Schedule / Concrete / Ultrasonic Shear Wave / 動的ずり粘性率 / 動的ずり弾性率 / 非破壊試験 / 凝結試験 / 施行管理 / 超音波横波 / temuerature history / experiment at ready mixed concrete plant / curing properties / containing large quantity of fly ash / fly ash slurry / 温度履歴 / 実機実験 / 養生則 / フライアッシュスラリー / Optimum Sand Percentage / Segregation / Interstitial Ratio / Thickness of Water / Thickness of Excess Mortar / Thickness of Stuck Mortar / Medium Fluidity Concrete / High-Compactable Concrete / 最適細骨材率 / 材料分離 / 間隙比 / 水膜厚さ / 余剰モルタル膜厚 / 付着モルタル膜厚 / 中流動コンクリート / 高充填性コンクリート / performance mechanism / sand replacement / coal ash / 性能発現メカニズム / 大量有効利用 / 石炭灰 / durability / constant cement contcnt / fly ash / 耐久性状 / 大量使用 / 外割 / quality control / dynamic visco-elastic model / rheology / pattern analysis / waveform / 2次元粘弾性ねじりモデル / 1次元粘弾性ねじりモデル / フロー試験 / 横波超音波 / 動的粘弾性モデル / レオロジー / パターン解析 / 伝達波形 / dynamic shear modulus of viscosity / dynamic shear modulus of elasticity / absorption coefficient / transmitting velocity / setting process / 縦波 / 強度 / 凝結 / 吸収係数 / 伝播速度 / 未燃カーボン / フロス制御 / 外割調合 … もっと見る研究代表者以外コンクリート / Large Quantity Use / Concrete / 脱水量 / 温度分布 / 暑中環境 / Alkali Silica Reaction / High Strength Concrete / High fluidity Concrete / Mass Concrete / Application Methods / Inorganic By-product Powder / セルフレベリングモルタル / 構造性能 / 実大試験体 / 性能発現メカニズム / アルカリシリカ反応 / 高強度コンクリート / 高流動コンクリート / マスコンクリート / 用法 / 外割 / 無機副産粉体 / Construction Management / Risk Management / Database of Industrial Accidents / Educational System / Standardized Process Chart / Safety and Health Management / Construction Work / Industrial Accident / コンストラクションマネジメント / リスクマネジメント / データベース / 教育システム / 標準工程 / 安全衛生マネジメント / 建設工事 / 労働災害 / Compressive Strength / Fresh Concrete / Durability / Mix Design Theory / Stabilization Theory / slurry / フライアッシュマグネタイト / 遊離石灰 / 未燃カーボン / 表面電位 / コンクリート混和材 / 安定化処理 / 石炭灰 / スラリー / 圧縮強度 / フレッシュ性状 / 耐久性 / 外割調合則 / 安定化機構 / 大量有効利用 / 無機粉体スラリー / AUTOGENOUS SHRINKAGE / TENCILE CAPACITY / COEFFICIENT OF THERMAL EXPANSION / WATER VAPORIZATION / TEMPERATURE / THERMAL CRACK / HOT WEATHER AMBIENCE / CONCRETE / 若材令 / 自己収縮 / 引張り限界ひずみ / 線膨張係数 / 脱水性状 / 温度性状 / 温度ひび割れ / Heat Loss due to Vaporization / Hydration Heat / Vaporized Water / Temperature Distribution / Humidity / Ambient Temperature / Hot Weather Concrete / Hot Weather / コンクリ-ト / 養生 / 気化熱 / 水和熱 / 湿度 / 外気温 / 暑中コンクリ-ト / 動的測定 / 横波 / 流動性 / フレッシュコンクリート隠す

フロス制御によるフライアッシュの品質管理とこれを使用したコンクリートの特性研究代表者
- 研究代表者
  
  松藤泰典
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  北九州市立大学
フライアッシュをセメント外割混合するコンクリートの養生則研究代表者
- 研究代表者
  
  松藤泰典
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  北九州市立大学
無機副産粉体をセメント外割で大量混合するコンクリートの用法に関する研究
- 研究代表者
  
  小山智幸
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  九州大学
標準化工期を用いた建設現場の安全管理システム
- 研究代表者
  
  小山田英弘
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  九州大学
高充填性コンクリートの調合則研究代表者
- 研究代表者
  
  松藤泰典
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  九州大学
コンクリート用混和材としての無機粉体スラリーの安定化機構
- 研究代表者
  
  小山智幸
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  九州大学
石炭灰のコンクリートへの大量使用を可能にする外割調合則と性能発現メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  松藤泰典
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  九州大学
外割混合によるフライアッシュのコンクリートへの大量有効利用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松藤泰典
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  九州大学
伝達波形のパターン解析を用いたコンクリートのレオロジー特性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松藤泰典
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  九州大学
暑中環境下で打設されるコンクリートの温度ひび割れ防止に関する研究
- 研究代表者
  
  小山智幸
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  九州大学
超音波の波動伝達関数解析によるコンクリートの物性変化の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  松藤泰典
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  九州大学
暑中環境及び養生方法がコンクリ-トの物性に及ぼす影響に関する研究
- 研究代表者
  
  大久保孝昭
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  九州大学
動的測定法によるフレッシュコンクリートの流動性状評価法に関する研究
- 研究代表者
  
  河上嘉人
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東和大学
超音波横波透過液をコンクリートの品質管理特性に導入するための基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松藤泰典
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  九州大学

すべて 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005

すべて雑誌論文図書

[図書] Trans-generation Architecture. Design Philosophy2007
- 著者名/発表者名
  Yasunori, MATSUFUJI
- 出版者
  Gihoudoushuppan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560558
[図書] 持続都市建築システム学シリーズ世代間建築2007
- 著者名/発表者名
  松藤泰典
- 総ページ数
  178
- 出版者
  技報堂出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560558
[図書] The Direction to 100 year housing2007
- 著者名/発表者名
  Yasunori, MATSUFUJI
- 出版者
  Gihoudoushuppan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560558
[図書] 持続都市建築システム学シリーズ100年住宅への選択2007
- 著者名/発表者名
  松藤泰典
- 総ページ数
  134
- 出版者
  技報堂出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560558
[雑誌論文] 副産物系粉体を外割混合したコンクリートの諸特性に関する研究その1混和材の違いによる力学性状の検討2011
- 著者名/発表者名
  坂本和也, 高巣幸二, 今井宏宣, 松藤泰典
- 雑誌名
  
  日本建築学会研究報告九州支部(鹿児島) NO.50・1
  
  ページ: 53-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560532
[雑誌論文] 副産物系粉体を外割混合したコンクリートの諸特性に関する研究その1混和材の違いによる力学性状の検討2011
- 著者名/発表者名
  坂本和也, 高巣幸二, 今井宏宣, 松藤泰典
- 雑誌名
  
  日本建築学会研究報告九州支部(鹿児島)
  
  巻: 50・1 ページ: 53-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560532
[雑誌論文] コンクリートの力学特性を考慮した環境負荷物質排出量に関する研究その2単位圧縮強度あたりのCO_2排出量2010
- 著者名/発表者名
  西本智雄, 高巣幸二, 松藤泰典, 坂本和也
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集(北陸) A-1分冊
  
  ページ: 585-586
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560532
[雑誌論文] コンクリートの力学特性を考慮した環境負荷物質排出量に関する研究その1環境負荷物質排出量と圧縮強度の関係2010
- 著者名/発表者名
  坂本和也, 高巣幸二, 松藤泰典, 西本智雄
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集(北陸) A-1分冊
  
  ページ: 583-584
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560532
[雑誌論文] コンクリートの力学特性を考慮した環境魚荷物質排出量に関する研究その2単位圧縮強度あたりのCO2排出量2010
- 著者名/発表者名
  西本智雄, 高巣幸二, 松藤泰典, 坂本和也
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集(北陸)
  
  巻: A-1 ページ: 585-586
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560532
[雑誌論文] フライアッシュを大量外割混合したコンクリートの諸特性に関する研究その1高強度領域での単位水量の違いによる影響2010
- 著者名/発表者名
  今井宏宣, 坂本和也, 高巣幸二, 松藤泰典
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集(北陸)
  
  巻: A-1 ページ: 739-740
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560532
[雑誌論文] コンクリートの力学特性を考慮した環境負荷物質排出量に関する研究その1環境負荷物質排出量と圧縮強度の関係2010
- 著者名/発表者名
  坂本和也, 高巣幸二, 松藤泰典, 西本智雄
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集(北陸)
  
  巻: A-1 ページ: 583-584
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560532
[雑誌論文] フライアッシュを大量外割混合したコンクリートの諸特性に関する研究その1高強度領域での単位水量の違いによる影響2010
- 著者名/発表者名
  今井宏宣, 坂本和也, 高巣幸二, 松藤泰典
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集(北陸) A-1分冊
  
  ページ: 739-740
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560532
[雑誌論文] Strength Property of Concrete Using High Volume Fly Ash as a Part of Fine Aggregate Under 40℃Air Curing2010
- 著者名/発表者名
  高巣幸二, 松藤泰典
- 雑誌名
  
  2nd International Conference on Sustainable Construction Materials and Technologies No.3
  
  ページ: 1831-1841
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560532
[雑誌論文] エコセメントとフライアッシュを混合した再生骨材コンクリートの力学性状2009
- 著者名/発表者名
  石山貴英, 高巣幸二, 松藤泰典
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 No.31
  
  ページ: 1795-1800
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560532
[雑誌論文] Strength property of concrete using recycled aggregate and high-volume fly ash, Challenges2009
- 著者名/発表者名
  石山貴英, 高巣幸二, 松藤泰典
- 雑誌名
  
  Opportunities and Solutions in Struc-tural Engineering and Construction
  
  ページ: 557-562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560532
[雑誌論文] 浮遊選鉱法による石炭灰中の未燃カーボン除去に関する基礎的研究2009
- 著者名/発表者名
  三浦和侑, 高巣幸二, 松藤泰典, 達見清隆
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集(東北) A-1分冊
  
  ページ: 527-528
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560532
[雑誌論文] 石炭灰中の未燃カーボン除去法とテール灰の性状に関する基礎的研究2008
- 著者名/発表者名
  ジュウェンウェン, 高巣幸二, 松藤泰典
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集(中国) A-1分冊
  
  ページ: 657-658
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560532
[雑誌論文] Degradation Model of Concrete Exposed in Weak Sulfuric Acidity Soil2006
- 著者名/発表者名
  Tomoyuki Koyama, Yasunori Matsufuji, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Architecture and Urban Design, Kyushu University Vol.10
  
  ページ: 91-101
- NAID
  110006140785
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560511
[雑誌論文] Tendency of Labor Accident on Hot Weather Ambience2006
- 著者名/発表者名
  T.Koyama, Y.Matsufuji, H.Koyamada, K.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  AIJ, Journal of Structural and Constriction Engineering No.600
  
  ページ: 17-22
- NAID
  110004839889
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560501
[雑誌論文] Survey of Working Environment in Hot Weather Ambience on Construction Site and Risk of Heat Stroke2006
- 著者名/発表者名
  H.Koyamada, M.Fukushima, T.Koyama, T.Ogaki, T.Shinoda, Y.Matsufuji
- 雑誌名
  
  AIJ The 22nd Symposium of Construction Management
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560501
[雑誌論文] 弱酸性の硫酸酸性地盤に接するコンクリートの劣化モデルに関する一考察2006
- 著者名/発表者名
  小山智幸, 松藤泰典, 原田志津男, 米澤敏男, 田中恭一, 前田悦孝
- 雑誌名
  
  都市・建築学研究,九州大学大学院人間環境学研究院紀要第10号
  
  ページ: 91-101
- NAID
  110006140785
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560511
[雑誌論文] 建築生産に関連する企業および国内外教育機関での実務教育に関する考察2006
- 著者名/発表者名
  福島正治, 小山田英弘, 前田潤滋, 松藤泰典
- 雑誌名
  
  第22回建築生産シンポジウム論文集 (投稿中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560501
[雑誌論文] 無機粉体スラリーを用いたコンクリートの流動性向上効果に関する研究スラリーのゼータ電位とコンクリートの流動性に関する検討2006
- 著者名/発表者名
  小山智幸, 松本尚樹, 伊藤是清, 小山田英弘, 松藤泰典
- 雑誌名
  
  都市・建築学研究,九州大学大学院人間環境学研究院紀要第10号
  
  ページ: 103-109
- NAID
  110006140789
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560511
[雑誌論文] Research on Educational System concerning Architectural Production in Enterprises and Educational Institutions2006
- 著者名/発表者名
  M.Fukushima, H.Koyamada, T.Koyama, Y.Matsufuji
- 雑誌名
  
  AIJ The 22nd Symposium of Construction Management
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560501
[雑誌論文] Study on Working Environment on Hot Weather Ambience - Actual Survey of Air Temperature, Humidity and WBGT on Construction Site -2006
- 著者名/発表者名
  H.Koyamada, Y.Fukushima, T.Koyama, Y.Matsufuji
- 雑誌名
  
  AIJ Kyushu Chapter Architectural Research Meeting (Structure) No.45.1
  
  ページ: 173-176
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560501
[雑誌論文] 副産物系無機粉体を外割混合したコンクリートの強度発現性状2006
- 著者名/発表者名
  陶山裕樹, 小山智幸, 伊藤是清, 松藤泰典
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集2006 (CD-ROM)
  
  ページ: 269-274
- NAID
  110009696140
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560511
[雑誌論文] 無機粉体スラリーを用いたコンクリートの流動性向上効果に関する研究スラリーのゼータ電位とコンクリートの流動性に関する検討2006
- 著者名/発表者名
  小山智幸, 松本尚樹, 伊藤是清, 小山田英弘, 松藤泰典
- 雑誌名
  
  都市・建築学研究,九州大学大学院人間環境学研究院紀要第10号
  
  ページ: 103-109
- NAID
  110006140789
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560511
[雑誌論文] 暑中期建設現場の作業温度測定と熱中症労働災害のリスク2006
- 著者名/発表者名
  小山田英弘, 福島正治, 小山智幸, 大柿哲朗, 篠田岳思, 松藤泰典
- 雑誌名
  
  第22回建築生産シンポジウム論文集 (投稿中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560501
[雑誌論文] 副産物系無機粉体を外割混合したコンクリートの強度発現に関する研究2006
- 著者名/発表者名
  小山智幸, 山口謙太郎, 伊藤是清, 小山田英弘, 松藤泰典, 他
- 雑誌名
  
  日本建築学会研究報告九州支部構造系第45号・1
  
  ページ: 41-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560511
[雑誌論文] 暑中環境における建設災害の発生傾向に関する研究2006
- 著者名/発表者名
  小山智幸, 松藤泰典, 小山田英弘, 山口謙太郎
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集第600号
  
  ページ: 17-22
- NAID
  110004839889
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560501
[雑誌論文] フライアッシュを外割混合した再生コンクリートの強度性状2006
- 著者名/発表者名
  陶山裕樹, 小山智幸, 小山田英弘, 境一弥, 伊藤是清, 松藤泰典
- 雑誌名
  
  都市・建築学研究,九州大学大学院人間環境学研究院紀要第10号
  
  ページ: 111-118
- NAID
  110006140794
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560511
[雑誌論文] 暑中期建設現場の作業環境-温度,湿度,WBGTの測定-2006
- 著者名/発表者名
  小山田英弘, 福島正治, 小山智幸, 松藤泰典
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告第45号・1
  
  ページ: 173-176
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560501
[雑誌論文] Study on Industrial Accidents in Construction Part 9 Transitions of each Structures' Casualties on Standard Work Progresses2005
- 著者名/発表者名
  M.Yshimura, Y.Matsufuji, T.Koyama, H.Koyamada
- 雑誌名
  
  AIJ Kyushu Chapter Architectural Research Meeting (Structure) No.44.1
  
  ページ: 77-80
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560501
[雑誌論文] 建設業における日常労働災害に関する研究その9 標準工程を用いた構造別死傷災害の推移2005
- 著者名/発表者名
  吉村誠, 松藤泰典, 小山智幸, 小山田英弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告第44号・1
  
  ページ: 77-80
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560501

1. 小山智幸 (50215430)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 17件
2. 小山田英弘 (80233625)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 14件
3. 山口謙太郎 (10274490)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 3件
4. 大久保孝昭 (60185220)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 河上嘉人 (60128006)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 中武幹男 (30101174)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 高巣幸二 (60336948)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
8. 原田志津男 (40198916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 伊藤是清 (50380663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
10. 池之迫健一 (40128640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松藤 泰典 MATSUFUJI Yasunori

研究課題

研究成果

共同研究者

フロス制御によるフライアッシュの品質管理とこれを使用したコンクリートの特性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フライアッシュをセメント外割混合するコンクリートの養生則研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

無機副産粉体をセメント外割で大量混合するコンクリートの用法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

標準化工期を用いた建設現場の安全管理システム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高充填性コンクリートの調合則研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コンクリート用混和材としての無機粉体スラリーの安定化機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

石炭灰のコンクリートへの大量使用を可能にする外割調合則と性能発現メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外割混合によるフライアッシュのコンクリートへの大量有効利用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

伝達波形のパターン解析を用いたコンクリートのレオロジー特性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

暑中環境下で打設されるコンクリートの温度ひび割れ防止に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超音波の波動伝達関数解析によるコンクリートの物性変化の評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

暑中環境及び養生方法がコンクリ-トの物性に及ぼす影響に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動的測定法によるフレッシュコンクリートの流動性状評価法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

松藤泰典 MATSUFUJI Yasunori