前川恭一 MAEKAWA Kyoichi

ORCID

ORCID連携する *注記

研究者番号	20066145
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	1997年度: 同志社大学, 商学部, 教授 1996年度: 同志社大学, 商学部 1995年度: 同志社大学, 商学部, 教授 1988年度 – 1989年度: 同志社大学, 商学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者商学・経営学 / 経営学
キーワード	研究代表者 betriebliche Organizationslehre / Arbeitswissenschaft / Betriebswissenschaft / Taylor-System and REFA / standardization and specialization / combination movement / rationalization movement / アメリカ的生産方式の導入とレファ・システム / 生産技術の発展と副産物・廃物の利用 / 産業再編成と資本集中 … もっと見る / 経営組織論 / 経営科学と労働科学 / レファ方式 / 労働組織的合理化 / 技術的合理化 / 労働科学と人間関係論 / 経営科学とI,E. / テイラ-・システムとレファ方式 / 米独比較企業経営論 / 標準化と専門化 / 企業集中運動 / ドイツ合理化運動 / Lean Management / Lean Production / Building of European Union / the Collapse of "Socialism" in East Europe / Subcontracting Relation / Business Management / Forms of Business Organization / Japanese-German Comparative Business Studies / 東ドイツ「社会主義」の崩壊 / 「ソ連型社会主義」 / 欧州通貨同盟 / 欧州連合(Eu) / 共同決定 / 監査役会 / 日独コンツェルン構造比較 / 日独企業形態比較 / 日本版ビッグバン / 持ち株会社解禁 / 日本的経営 / ヨーロッパ多国籍企業 / 日独比較 / 社会保障の枠組み / 日本的労使関係 / カンバン方式 / 共同決定制度 / 日本の合理化の特徴 / 労働運動の歴史的背景 / 貿易条件の違い / 日独比較企業論 / リーン・マネジメント / リーン・プロダクション / 欧州連合(EU)の形成 / 東欧「社会主義」の崩壊 / 日独下請関係の違い / 日独管理組織の違い / 日独コンツェルン構造の違い / 日独企業形態の違い隠す

研究課題
(2件)

EU問題と西ヨーロッパ多国籍企業のリストラクチュアリング研究代表者
- 研究代表者
  
  前川恭一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  同志社大学
両大戦間期におけるドイツの産業集中と企業合理化過程の実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  前川恭一
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  商学・経営学
- 研究機関
  同志社大学