中川寿夫 NAKAGAWA Hisao

研究者番号	20068828
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2005年度 – 2006年度: 奈良大学, 教養部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
キーワード	研究代表者 ferromagnetism / quark matter / thermal field theory / particle physics / 熱場理論 / 強磁性相 / クォーク物質 / 熱湯理論 / 素粒子論

高密度クォーク物質中での強磁性相の自発的生成と強磁場の出現に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中川寿夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  奈良大学

すべて 2007 2006 2005

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 硬熱ループImproved Ladder Dyson-Schwinger方程式基づく強結合熱QEDの相構造の研究 -Wardの恒等式と無矛盾な解-2007
- 著者名/発表者名
  中川寿夫
- 雑誌名
  
  総合研究所所報(奈良大学) 15号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540271
[雑誌論文] Phase Structure of Thermal QED based on the Hard Thermal Loop Improved Ladder Dyson-Schwinger Equation -A "Gauge Invariant" Solution-2007
- 著者名/発表者名
  H.Nakagawa, H.Yokota, K.Yoshida
- 雑誌名
  
  Proceedings of the International Workshop on Origin of Mass and Strong Coupling Gauge Theories (SCGT06), Nov. 21-24, 2006, Nagoya University, Nagoya, Japan, hep-ph/0703134 (to appear)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540271
[雑誌論文] 硬熱ループImproved Ladder Dyson-Schwinger方程式基づく強結合熱QEDの相構造の研究-Wardの恒等式と無矛盾な解-2007
- 著者名/発表者名
  中川寿夫
- 雑誌名
  
  総合研究所所報(奈良大学) 第15号
  
  ページ: 87-105
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540271
[雑誌論文] 硬熱ループ近似Dyson-Schwinger方程式を用いた相構造の解析 -ゲージ不変な解-2006
- 著者名/発表者名
  中川寿夫, 横田浩, 吉田光次
- 雑誌名
  
  素粒子論研究 114巻3号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540271
[雑誌論文] 硬熱ループ近似DS方程式に基づく熱ゲージ場理論(熱QED/QCD)の相構造の研究 -解のゲージ依存性に関する研究-2006
- 著者名/発表者名
  中川寿夫
- 雑誌名
  
  総合研究所所報(奈良大学) 第14号
  
  ページ: 97-109
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540271
[雑誌論文] 硬熱ループ近似Dyson-Schwinger方程式を用いた相構造の解析-ゲージ不変な解-2006
- 著者名/発表者名
  中川寿夫, 横田浩, 吉田光次
- 雑誌名
  
  素粒子論研究第114巻第3号
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540271
[雑誌論文] 硬熱ループ近似DS方程式に基づく熱ゲージ場理論(熱QED/QCD)の相構造の研究-解のゲージ依存性に関する研究-2006
- 著者名/発表者名
  中川寿夫
- 雑誌名
  
  総合研究所所報第14号
  
  ページ: 97-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540271
[雑誌論文] Dyson-Schwinger方程式を用いた熱QEDのゲージ依存性の解析2005
- 著者名/発表者名
  中川寿夫, 横田浩, 吉田光次
- 雑誌名
  
  素粒子論研究第112巻第3号
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540271
[雑誌論文] Dyson-Schwinger方程式を用いた熱QEDのゲージ依存性の解析2005
- 著者名/発表者名
  中川寿夫, 横田浩, 吉田光次
- 雑誌名
  
  素粒子論研究第112巻第3号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540271

1. 牲川章 (90047358)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 横田浩 (00210617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 吉田光次 (40319926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

中川 寿夫 NAKAGAWA Hisao

研究課題

研究成果

共同研究者

高密度クォーク物質中での強磁性相の自発的生成と強磁場の出現に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 硬熱ループImproved Ladder Dyson-Schwinger方程式基づく強結合熱QEDの相構造の研究 -Wardの恒等式と無矛盾な解-2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Phase Structure of Thermal QED based on the Hard Thermal Loop Improved Ladder Dyson-Schwinger Equation -A "Gauge Invariant" Solution-2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 硬熱ループImproved Ladder Dyson-Schwinger方程式基づく強結合熱QEDの相構造の研究-Wardの恒等式と無矛盾な解-2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 硬熱ループ近似Dyson-Schwinger方程式を用いた相構造の解析 -ゲージ不変な解-2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 硬熱ループ近似DS方程式に基づく熱ゲージ場理論(熱QED/QCD)の相構造の研究 -解のゲージ依存性に関する研究-2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 硬熱ループ近似Dyson-Schwinger方程式を用いた相構造の解析-ゲージ不変な解-2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 硬熱ループ近似DS方程式に基づく熱ゲージ場理論(熱QED/QCD)の相構造の研究-解のゲージ依存性に関する研究-2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Dyson-Schwinger方程式を用いた熱QEDのゲージ依存性の解析2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Dyson-Schwinger方程式を用いた熱QEDのゲージ依存性の解析2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

中川寿夫 NAKAGAWA Hisao