北住炯一 KITAZUMI Keiichi

研究者番号	20100901
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2012年度: 愛知学院大学, 総合政策学部, 教授 2007年度 – 2008年度: 愛知学院大学, 総合政策学部, 教授 2005年度: 名古屋大学, 法学研究科, 教授 2004年度 – 2005年度: 名古屋大学, 大学院・法学研究科, 教授 1999年度: 名古屋大学, 大学院・法学研究科, 教授 1997年度 – 1998年度: 名古屋大学, 法学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者政治学 / 政治学
キーワード	研究代表者占領 / 基本法 / 議会評議会 / 連邦制 / 州 / 連邦 / ヘレンキムゼー憲法会議 / キリスト教社会同盟 / キリスト教民主同盟 / 連邦主義 … もっと見る / ヘーレンキムゼー憲法会議 / 占領軍政府 / ドイツ / Federalism / Parliament Council / Herrenchiemsee Conference / State Government / Federal Government / Basic Law / Occupation / Postwar Germany / ドイツ第二帝制 / ワイマール共和制 / 連邦参議院 / 戦後ドイツ / centralization / Ehard / identity / Bayern / state / occupation / basic law / federalism / コレクティヴィズム / 地域アイデンティティ / 集権化 / エーハルト / アイデンティティ / バイエルン / 執行連邦制 / 経路依存 / 占領体制 / 政治史 / 国家形成 / キリスト教民主同盟・キリスト教社会同盟 / 社会民主党 / アデナウアー / フランクフルト文書 / ロンドン会議 / 州首相隠す

研究課題
(4件)
研究成果
(14件)

戦後ドイツ連邦体制形成における外圧性と内発性の交錯・融合研究代表者
- 研究代表者
  
  北住炯一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  愛知学院大学
戦後ドイツの連邦制形成における規範的・制度的言説空間と対抗的政治像研究代表者
- 研究代表者
  
  北住炯一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  愛知学院大学
戦後ドイツ創設期における垂直的・水平的地域政冶関係の形成研究代表者
- 研究代表者
  
  北住炯一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  名古屋大学
「複合占領」とドイツ戦後連邦政治システムの成立研究代表者
- 研究代表者
  
  北住炯一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2012 2011 2008 2007 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ドイツ複合占領における国家化と原連邦制2012
- 著者名/発表者名
  北住炯一
- 雑誌名
  
  名古屋大学法政論集
  
  巻: 第246号ページ: 1-57
- NAID
  110009464732
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530140
[雑誌論文] ドイツ連邦制史と経路依存-1949年連邦制の歴史的位置-2011
- 著者名/発表者名
  北住炯一
- 雑誌名
  
  名古屋大学法政論集
  
  巻: 第241号ページ: 1-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530140
[雑誌論文] ドイツ連邦制史と経路依存-1949年連邦制の歴史的位置2011
- 著者名/発表者名
  北住炯一
- 雑誌名
  
  名古屋大学法政論集
  
  巻: 第241号ページ: 1-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530140
[雑誌論文] 戦後ドイツ国家形成と連邦主義言説2008
- 著者名/発表者名
  北住炯一
- 雑誌名
  
  名古屋大学法政論集第221号
  
  ページ: 1-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530101
[雑誌論文] 戦後ドイツ国家形成と連邦主義言説2008
- 著者名/発表者名
  北住炯一
- 雑誌名
  
  名古屋大学法政論集 221号
  
  ページ: 1-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530101
[雑誌論文] Japans Dezentralisierungsreform und das deutsche Modell2008
- 著者名/発表者名
  北住炯一
- 雑誌名
  
  Journal of the Centre for International Studies AICHI GAKUIN UNIVERSITY 7
  
  ページ: 1-19
- NAID
  40015970800
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530101
[雑誌論文] The Formation of the German Second Chamber2005
- 著者名/発表者名
  Keiichi Kitazumi
- 雑誌名
  
  Nagoya University Journal of Law and Politics
  
  ページ: 1-54
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530080
[雑誌論文] 戦後ドイツにおける連邦参議院の成立2005
- 著者名/発表者名
  北住炯一
- 雑誌名
  
  名古屋大学法政論集 208号(予定)
  
  ページ: 57-57
- NAID
  110001243002
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530080
[雑誌論文] 戦後ドイツにおける連邦参議院の成立2005
- 著者名/発表者名
  北住炯一
- 雑誌名
  
  名古屋大学法政論集 208号
  
  ページ: 54-54
- NAID
  110001243002
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530080
[雑誌論文] 戦後ドイツ創設期における財政連邦制の形成2004
- 著者名/発表者名
  北住炯一
- 雑誌名
  
  名古屋大学法政論集 200号
  
  ページ: 62-62
- NAID
  110000935327
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530080
[学会発表] ドイツ複合占領における国家化と原連邦制2012
- 著者名/発表者名
  北住炯一
- 学会等名
  中部ドイツ史研究会
- 発表場所
  愛知学院大学歯学部
- 年月日
  2012-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530140
[学会発表] 戦後ドイツ連邦制の形成と対抗的選択肢2008
- 著者名/発表者名
  北住炯一
- 学会等名
  ヨーロッパ地域問題研究会
- 発表場所
  東京外国語大学本郷サテライト
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530101
[学会発表] ドイツ戦後国家形成と連邦制言説2007
- 著者名/発表者名
  北住炯一
- 学会等名
  中部ドイツ史研究会
- 発表場所
  愛知大学車道校舎
- 年月日
  2007-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530101
[学会発表] Japans Dezentralisierungsreform und das deutsche Modell2007
- 著者名/発表者名
  北住炯一
- 学会等名
  「政治システムにおける日独比較」と題するツェペリン大学講演会
- 発表場所
  ツェペリン大学(ドイツ)
- 年月日
  2007-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530101

北住 炯一 KITAZUMI Keiichi

研究課題

研究成果

戦後ドイツ連邦体制形成における外圧性と内発性の交錯・融合研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

戦後ドイツの連邦制形成における規範的・制度的言説空間と対抗的政治像研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

戦後ドイツ創設期における垂直的・水平的地域政冶関係の形成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「複合占領」とドイツ戦後連邦政治システムの成立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ドイツ複合占領における国家化と原連邦制2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ドイツ連邦制史と経路依存-1949年連邦制の歴史的位置-2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ドイツ連邦制史と経路依存-1949年連邦制の歴史的位置2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 戦後ドイツ国家形成と連邦主義言説2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 戦後ドイツ国家形成と連邦主義言説2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Japans Dezentralisierungsreform und das deutsche Modell2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The Formation of the German Second Chamber2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 戦後ドイツにおける連邦参議院の成立2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 戦後ドイツにおける連邦参議院の成立2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 戦後ドイツ創設期における財政連邦制の形成2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] ドイツ複合占領における国家化と原連邦制2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

北住炯一 KITAZUMI Keiichi