遠藤仁 Endou Hitoshi

研究者番号	20101115
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所属 (現在)	2025年度: 杏林大学, その他部局等, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2004年度: 杏林大学, 名誉教授 1993年度 – 2004年度: 杏林大学, 医学部, 教授 1991年度 – 1992年度: 東京大学, 医学部(医), 助教授 1990年度 – 1992年度: 東京大学, 医学部, 助教授 1991年度: Department of Pharmacology, Faculty of Medicine, University of Tokyo Associate P … もっと見る 1990年度: 東京大学, 医学部・医学科, 助教授 1989年度: 東京大学, 医学部(医), 助教授 1988年度: 医学部・薬理学, 助教授 1988年度: 東京大学, 医学部薬理学, 助教授 1987年度: 東京大学, 医学部, 助教授 1986年度: 東大, 医学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者応用薬理学・医療系薬学 / 薬理学一般 / 生物系研究代表者以外腎臓内科学 / 薬理学一般 / 小児科学 / 細胞生物学 / 応用薬理学・医療系薬学 / 医学一般 / 耳鼻咽喉科学
キーワード	研究代表者有機アニオントランスポーター / 必須アミノ酸 / LAT2 / LAT1 / rBAT / BAT1 / エストロン硫酸 / パラアミノ馬尿酸 / 癌治療法 / トランスポーター抑制薬 … もっと見る / BCH / LAT1抑制薬 / 中性アミノ酸トランスポーター / ジカルボン酸トランスポーター / トランスポーター / ジカルボン酸 / 有機アニオン / 近位尿細管 / NADH / ATP / PDZK1 / URAT1 / genetic factor / renal stones / ナトリウム / 環境因子 / 遺伝因子 / 尿路結石 / 重炭酸イオン共輸送体 / シスチン尿症 / 近位尿細管性アシドーシス / 尿酸 / Organic anion transporter / オクラトキシンA / 集合尿細管 / Distal renal tubular acidosis / ナトリウムポンプ / 微量元素 / プロスタグランジンE_2 / 低カリウム血症 / シスプラチン / 近位尿細管中間部 / 近位尿細管直部 / アンモニア産生 / SV40-T抗原 / トランスジェニックマウス / 細胞内遊離カルシウム / 単一ネフロン / Puromycin aminonucleoside / Isolated nephron segment / Na^+,K^+-ATPase / Ultramicro analysis / Enzymatic cycling / Bioluminescence / Na^+、K^+-ATPase / NADPH / 単離ネフロン分節 / K^+-ATPase / Na^+ / 超微量定量 / 酵素的サイクリング / 生物発光 / Proximal tubule / Cyclic GMP / Prostaglandin E_2 / Collecting tubule / Collagenase / Rat single nephron / Atrial natriuretic peptide / アラキドン酸 / プロスタグランジン【E_2】 / 単-ネフロン / 糖新生 / サイクリックGMP / コラゲナーゼ / ラット単一ネフロン / 心房性ナトリウム利尿ペプチド / gout / Hyperuricemia / Familial renal hypouricemia / ベンズブロマロン / ベンズプロマロン / PDZK 1 / イーストツーハイブリド法 / 特発性低尿酸血症 / 尿酸トランスポーター / ゲノム / 痛風 / 高尿酸血症 / 家族性腎性低尿酸血症 / environmental factor / Sodium-bicarbonate cotransporter / Cystinuria / Proximal tubular acidosis / rBATl / BATl / 近位尿再管性アシドーシス / Na+ / Sertoli cell / Epididymis / SNP / Uric acid / Idopathic renal hypouricemia / Carnitine / Cation transporter / Anion transporter / デヒドロエピアンドロステロン硫酸 / エクソン / イントロン / 一塩基変異遺伝子多型 / 突発性腎性低尿酸血症 / 胎盤 / セルトリ細胞 / 精巣上体 / 一塩基変異遺伝子 / 特発性腎性低尿酸血症 / カルニチン / カチオントランスポーター / アニオントランスポーター / L-Dopa / Triiodethyronie / Aromatic amino acid / Heterocllimer / Associating protein / LAT family / Drug transporter / システイン抱合体 / サリチル酸 / OATファミリー / 有機陰イオントランスポーター(OAT) / メチル水銀システイン抱合体 / 血液脳関門 / L-ドーパ / トリヨードサイロニン / 芳香族アミノ酸 / ヘテロダイマー / 補助因子 / LATファミリー / 有機陰イオントランスポーター / 薬物トランスポーター / multispecific substrate recognition / carnitine transporter / organic cation transporter / ochratoxin A / estron sulfate / para-amino hippurate / organic anion transporter / organic anion / 薬物輸送 / 多選択性基質認識 / カルニチントランスポーター / 有機カチオントランスポーター / environmental substance (water, soil) / animal model / sodium pump / trace element / urinary vanadium / hypo-kelamic periodic paralysis / urinary stone / 低カリウム性酸血症麻痺 / 低カリウム性周期性四肢 / 遠位尿細管性酸血症麻痺 / 環境物質(水、土壌) / モデル動物 / 尿中バナジウム / 低カリウム性周期性四肢麻痺 / 尿路結石症 / 遠位尿細管性酸血症 / cisplatin / ATP receptor / nephron segment-specific metabolism / nephron segment-specific enzyme / immortalized cell lines / single nephron / SV40 large T antigen gene / transgenic mouse / サイクリックAMP / アルカリフォスファターゼ / サイクリツクAMP / 温度感受性因子 / トランスジエニックマウス / ATP受容体 / ネフロン分節特異代謝 / ネフロン分節特異酵素 / 不死化細胞株 / SV40-T抗原遺伝子 / Sodium pump / Trace element / Proximal tubule dysfunction / Hypomagnesemia / Hypokalemia / beta2-Microglobulin / North-eastern Thailand / β_2ミクログロブリン / 近位尿細管障害 / 低マグネシウム血症 / β2ミクログロブリン / タイ東北部 / 遠位尿細管性アシドーシス / Lipid peroxidation / Endothelin / Cytosolic free calcium / Antidiuretic hormone / Angiotensin II / Glomerular epithelium / PAN nephrosisis / Isolated nephron / 高血圧自然発症ラット / 細胞内ATP代謝回転 / ル-プ利尿薬 / 活性酸素 / 実験ネフロ-ゼ / マイクロパンクチャ- / Cキナ-ゼ / ブラディキニン / 昇汞 / バゾプレシン / 脂質過酸化 / 脂肪過酸化 / エンドセリン / 抗利尿ホルモン / アンジオテンシンII / 糸球体上皮細胞 / PANネフロ-ゼ / 単離ネフロン / がん組織の悪性度 / 新しいがん治療法 / マウスsarcoma由来S-180細胞 / ヒト膀胱がん由来T24細胞 / がん胎児性タンパク質 / 交換輸送 / 多選択性トランスポーター / stone belt / 突然死 / 周期性四肢麻痺 / 腎遠位尿細管性酸血症 / 地域多発性尿路結石 / デキサメサゾン / 陰イオン有機酸輸送 / アポトーシス / 髄質外層集合管 / 近位尿細管終末部 / 不死化細胞 / 腎内蓄積 / 腎内輸送 / β-ラクタム抗生物質 / プロスタグランジン / アルギニンバゾプレシン / 発現クローニング / V_2受容体 / アルギニンバソプレシン / stains-all染色 / puromycin aminonucleosideネフロ-ゼ / 糖タンパク / 単離系球体 / 単離糸球体 / Stainsーall染色 / Streptozotocin / 陰性荷電障壁 / 限外濾過 / Podocalyxin … もっと見る研究代表者以外 kidney / トランスポーター / pharmacokinetics / organic anion transporter / LAT1 / BCH / Proximal tubule / 有機アニオントランスポータ / 近位尿細管 / 安定発現細胞 / knockout mouse / organic anion transporter3 / organic anion transporter2 / organic anion transporter1 / brain / liver / drug transporter / 薬物輸送 / 造血幹細胞 / organic anion / transporter / hOAT1 / proximal tubules / ATP / intracellular calcium / purinoceptor / Cell line / Cell cycle / Caspase / Central nervous system / Transporter / 膜輸送 / 腎 / 尿細管 / stable cell line / Clinical implication / Tubular secretion / Drug transport / Human organic cation transporter / Human organic anion transporter / 腎排泄 / 有機カチオントランスポータ / ヒト有機カキオントランスポータ / 臨床的意義 / 尿細管分泌 / ヒト有機カチオントランスポータ / ヒト有機アニオントランスポータ / hematopoietic stem cells / cell lines / acute myeloid leukemia / acute lymphocytic leukemia / bone marrow cells / inhibitor / インフォームドコンセント / 倫理委員会 / 抗LAT1モノクローナル抗体 / 抗原特異性 / ゼラチンカプセル / 細胞内局在 / ウェスタンブロット / 凍結切片 / LD50 / MTTアッセイ / アミノ酸トランスポーター / 4F2hc / 小児白血病 / 白血病細胞株 / 急性骨髄性白血病 / 急性リンパ球性白血病 / 骨髄細胞 / インヒビター / Ochratoxin A / Nephrotoxicity / Cephaloridine / Organic anion transporter / 薬物性腎障害 / セファロスポリン系抗生物質 / セファロリジン / 有機アニオントランスポーター / gene targeting / gene targetting / molecular cloning / blood-brain barrier / drug transport / organic cation / cloning / placenta / 分子クローニング / 血液・組織関門 / 薬物動態 / 有機カチオン / 有機アニオン / multipotent stem cells / T-antigen / tissue reconstruction / differentiated cells / transgenic mouse / 細胞分化 / 生体組織再構築 / トランスゲニックラット / トランスゲニックマウス / 多能性幹細胞 / T-抗原 / 組織再構成 / 機能細胞 / トランスジェニックマウス / culture cell / 腎臓 / 培養細胞 / 有機酸 / Molewlar Pharmawlogy / cysteine / cystine / oxidative stress / amino acids / Membrane transport / グリオーマ / クローニング / 神経細胞 / 分子薬理学 / 中枢神経 / シスチン / システイン / 酸化的ストレス / アミノ酸 / mesangial cells / nephron segments / desensitization / 細胞内カルシウム / P_<2U> / P_<2Y> / calcium / nephron / phosphorylation / protein kinase C / purinoreceptor / mesangial cell / nephron segment / Free radical / Oncogene / Apoptosis / Cisplatin / CrmA / CPP32 / ICE / ICE family protease / SV40 / G_2 arrest / 細胞周期制御 / 活性酸素 / c-fos / 腎由来細胞株 / アポトーシス / シスプラチン / membrane transport / excitotoxicity / neurotoxicity / neuro transmission / Glutamate / 興奮毒性 / 神経毒性 / 神経伝達 / 中枢神経系 / グルタミン酸 / water channel / signal transduction / tubular cell / mesangium cell / body fluid / hormones / renal function / autoregulation / 利尿 / 高血圧 / 内分泌 / 体液調節 / cAMP / 腎尿細管 / カルシウムイオン / オ-トクリン / バゾプレッシン / レセプター / エンドセリン / 水チャネル / 情報伝達 / メサンジウム細胞 / 体液 / ホルモン / 腎機能 / 自動調節機構 / human OAT1 / モノカルボン酸トランスポーター / 多選択性有機アニオントランスポーター / OAT4 / OAT3 / OAT1 / LAT2 / 鼻粘膜隠す

リバースオンコロジー;がん胎児性LAT1抑制薬による遺伝子変化の網羅的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤仁
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  杏林大学
がん特異中性アミノ酸トランスポーター(LAT1)の発現と制御機序研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤仁
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  杏林大学
ゲノム戦略に基づく高尿酸血症治療薬の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤仁
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  杏林大学
がん胎児性中性アミノ酸トランスポーター(LAT1)の発現と細胞のがん化機構と制御研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤仁
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  杏林大学
近位尿細管特異トランスポーターの遺伝子異常と東南アジア多発突然死の成因研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤仁
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  杏林大学
小児白血病細胞におけるLAT1の発現とそのインヒビターによる増殖抑制効果の解析
- 研究代表者
  
  別所文雄
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  杏林大学
近位尿細管に在存する有機アニオントランスポータの臨床的意義の解明
- 研究代表者
  
  武田理夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  杏林大学
がん胎児性中性アミノ酸トランスポーター(LAT1)の発現と細胞のがん化機構と制御研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤仁
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  杏林大学
薬物・環境物質の体内動態を制御するトランスポーター遺伝子の同定と遺伝的多型の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤仁
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  杏林大学
トランスゲニックマウスおよびラットを用いたin vitro生体組織再構築系の開発
- 研究代表者
  
  帯刀益夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  東北大学
アニオン性薬物トランスポーターのクローニングと薬物動態解析への応用
- 研究代表者
  
  金井好克, 関根孝司
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  杏林大学
ノックアウトマウスの創生によるアニオン性薬物トランスポーターの機能解折
- 研究代表者
  
  稲冨淳, 車碩鎬
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  杏林大学
有機アニオントランスポーター安定発現細胞株を用いたセファロリジン腎障害の解明
- 研究代表者
  
  武田理夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  杏林大学
経細胞膜輸送の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤仁
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  杏林大学
鼻粘膜薬物吸収におけるトランスポーターの役割に関する研究
- 研究代表者
  
  長谷川誠
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  杏林大学
ヒト型有機酸トランスポーター発現細胞を組み込むハイブリッド型人工腎臓の開発
- 研究代表者
  
  細山田真
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  杏林大学
東アジアに多発する尿路結石の実態と素因研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤仁
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  杏林大学
有機アニオン輸送の細胞内分子機序研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤仁
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  杏林大学
神経細胞保護因子としてのアミノ酸トランスポーターの病態学的及び薬理学的意義の検討
- 研究代表者
  
  金井好克
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  杏林大学
腎特異性有機陰イオン薬物トランスポーターの遺伝子クローニングと機能発現研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤仁
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  杏林大学
腎由来細胞株におけるシスプラチン誘導アポトーシスの細胞内機構の解明
- 研究代表者
  
  武田理夫
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  杏林大学
腎におけるプリン2受容体に対する特異的作動薬および拮抗薬の開発に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  関根孝司
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  杏林大学
腎毒性予測法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤仁
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  杏林大学
タイ東北部における風土病とバナジウム研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤仁
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  杏林大学
神経系におけるグルタミン酸トランスポーターの機能的役割の解明
- 研究代表者
  
  金井好克
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  杏林大学
新しいvasopressin受容体(Vp)の構造と機能に関する分子薬理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤仁
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  杏林大学
   東京大学
タイ東北地方に多発する原発性遠位尿細管性アシドーシスの成因に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤仁
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  杏林大学
   東京大学
遺伝子導入法を用いたネフロン構成細胞の不死化培養株の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤仁
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  杏林大学
   東京大学
体液の自動調節機構に関する研究ー特に腎臓とホルモンの関与を中心にー
- 研究代表者
  
  丸茂文昭
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  医学一般
- 研究機関
  東京医科歯科大学
Podocalyxinの構造と機能に関する薬理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤仁
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  東京大学
腎作用薬物の系統的スクリ-ニング法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤仁
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  東京大学
酵素活性及び基質の超微量測定法-生物発光酵素サイクリング法-の開発と実用化研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤仁
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  東京大学
心房性ナトリウム利尿ペプチドの腎作用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤仁
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文産業財産権

[雑誌論文] A novel missense mutation of SLC7A9 frequent in Japanese cystinuria cases affecting the C-terminus of the transporter.2006
- 著者名/発表者名
  Shigeta Y, Kanai Y, Chairoungdua A, Ahmed N, Sakamoto S, Matsuo H, Kim DK, Fujimura M, Anzai N, Mizoguchi K, Ueda T, Akakura K, Ichikawa T, Ito H, Endou H.
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 69(7)
  
  ページ: 1198-1206
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Dual-color imaging of nuclear-cytoplasmic dynamics, viability, and proliferation of cancer cells in the portal vein area.2006
- 著者名/発表者名
  Tsuji K, Yamauchi K, Yang M, Jiang P, Bouvet M, Endo H, Kanai Y, Yamashita K, Moossa AR, Hoffman RM.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 66(1)
  
  ページ: 303-306
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Molecular physiology of renal organic anion transporters.2006
- 著者名/発表者名
  Sekine T, Miyazaki H, Endou H.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. 290(2)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] A novel missense mutation of SLC7A9 frequent in Japanese cystinuria cases affecting the C-terminus of the transporter.2006
- 著者名/発表者名
  Shigeta Y, Kanai Y, Chairoungdua A, Ahmed N, Sakamoto S, Matsuo H, Kim DK, Fujimura M, Anzai N, Mizoguchi K, Ueda T, Akakura K, Ichikawa T, Ito H, Endou H.
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 69(7)
  
  ページ: 1198-1206
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Dual-color imaging of nuclear-cytoplasmic dynamics, viability, and proliferation of cancer cells in the portal vein area.2006
- 著者名/発表者名
  Tsuji K, Yamauchi K, Yang M, Jiang P, Bouvet M, Endo H, Kanai Y, Yamashita K, Moossa AR, Hoffman RM.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 66(1)
  
  ページ: 303-306
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Molecular physiology of renal organic anion transporters.2006
- 著者名/発表者名
  Sekine T, Miyazaki H, Endou H.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. 290(2)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Altered expression of rat renal cortical OAT1 and OAT3 in response to bilateral ureteral obstruction.2005
- 著者名/発表者名
  Villar SR, Brandoni A, Anzai N, Endou H, Torres AM.
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 68(6)
  
  ページ: 2704-2713
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Molecular physiology of urate transport.2005
- 著者名/発表者名
  Hediger MA, Johnson RJ, Miyazaki H, Endou H.
- 雑誌名
  
  Physiology (Bethesda). 20
  
  ページ: 125-133
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Neprhrin and podocin expression aroung the onset of puromycin aminonucleoside nephrosis.2005
- 著者名/発表者名
  Hosoyamada M, Yan K, Nishibori Y, Takiue Y, Kudo A, Kawkami H, Shibasaki T, Endou H
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Sci. 97
  
  ページ: 234-241
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Modulation of renal apical organic anion transporter 4 function by two PDZ domain-containing proteins.2005
- 著者名/発表者名
  Miyazaki H, Anzai N, Ekaratanawong S, Sakata T, Shin HJ, Jutabha P, Hirata T, He X, Nonoguchi H, Tomita K, Kanai Y, Endou H.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. 16(12)
  
  ページ: 3498-3506
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Integrated physiology of proximal tubular organic anion transport.2005
- 著者名/発表者名
  Anzai N, Jutabha P, Kanai Y, Endou H.
- 雑誌名
  
  Curr Opin Nephrol Hypertens. 14(5)
  
  ページ: 472-479
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Modulation of renal apical organic anion transporter 4 function by two PDZ domain-containing proteins.2005
- 著者名/発表者名
  Miyazaki H, Anzai N, Ekaratanawong S, Sakata T, Shin HJ, Jutabha P, Hirata T, He X, Nonoguchi H, Tomita K, Kanai Y, Endou H.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. 16(12)
  
  ページ: 3498-3506
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Integrated physiology of proximal tubular organic anion transport.2005
- 著者名/発表者名
  Anzai N, Jutabha P, Kanai Y, Endou H.
- 雑誌名
  
  Curr Opin Nephrol Hypertens. 14(5)
  
  ページ: 472-479
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Molecular physiology of urate transport.2005
- 著者名/発表者名
  Hediger MA, Johnson RJ, Miyazaki H, Endou H.
- 雑誌名
  
  Physiology (Bethesda). 20
  
  ページ: 125-133
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Mutations in human urate transporter 1 gene in presecretory reabsorption defect type of familial renal hypouricemia.2005
- 著者名/発表者名
  Wakida N, Tuyen do G, Adachi M, Miyoshi T, Nonoguchi H, Oka T, Ueda O, Tazawa M, Kurihara S, Yoneta Y, Shimada H, Oda T, Kikuchi Y, Matsuo H, Hosoyamada M, Endou H, Otagiri M, Tomita K, Kitamura K.
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrinol Metab. 90(4)
  
  ページ: 2169-2174
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Functional characterization of rat organic anion transporter 5 (Slc22a19) at the apical membrane of renal proximal tubules.2005
- 著者名/発表者名
  Anzai N, Jutabha P, Enomoto A, Yokoyama H, Nonoguchi H, Hirata T, Shiraya K, He X, Cha SH, Takeda M, Miyazaki H, Sakata T, Tomita K, Igarashi T, Kanai Y, Endou H.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther. 315(2)
  
  ページ: 534-544
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Altered expression of rat renal cortical OAT1 and OAT3 in response to bilateral ureteral obstruction.2005
- 著者名/発表者名
  Villar SR, Brandoni A, Anzai N, Endou H, Torres AM.
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 68(6)
  
  ページ: 2704-2713
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Neprhrin and podocin expression aroung the onset of puromycin aminonucleoside nephrosis.2005
- 著者名/発表者名
  Hosoyamada M, Yan K, Nishibori Y, Takiue Y, Kudo A, Kawkami H, Shibasaki T, Endou H
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Sci. 97
  
  ページ: 234-241
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Functional characterization of rat organic anion transporter 5 (Slc22a19) at the apical membrane of renal proximal tubules.2005
- 著者名/発表者名
  Anzai N, Jutabha P, Enomoto A, Yokoyama H, Nonoguchi H, Hirata T, Shiraya K, He X, Cha SH, Takeda M, Miyazaki H, Sakata T, Tomita K, Igarashi T, Kanai Y, Endou H.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther. 315(2)
  
  ページ: 534-544
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Mutations in human urate transporter 1 gene in presecretory reabsorption defect type of familial renal hypouricemia.2005
- 著者名/発表者名
  Wakida N, Tuyen do G, Adachi M, Miyoshi T, Nonoguchi H, Oka T, Ueda O, Tazawa M, Kurihara S, Yoneta Y, Shimada H, Oda T, Kikuchi Y, Matsuo H, Hosoyamada M, Endou H, Otagiri M, Tomita K, Kitamura K.
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrinol Metab. 90(4)
  
  ページ: 2169-2174
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Qunatitative evaluation of the drug-drug interactions between methotrexate and nonsteroidal anti-inflammatory drug in the renal uptake process based on the contribution of organic anion transporters and reduced folate carrier.2004
- 著者名/発表者名
  Nozaki Y, Kusuhara H, Endou H, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther. 309(1)
  
  ページ: 226-234
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Carrier-mediated uptake of H2-receptor antagonists by the rat choroids plexus : involvement of rat organic anion transporter 3.2004
- 著者名/発表者名
  Nagata Y, Kusuhara H, Hirono S, Endou H, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Drug Metab.Dispos. 32
  
  ページ: 1040-1047
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] The multispecific organic anion transporter family : properties and pharmacological significance.2004
- 著者名/発表者名
  Miyazaki H, Sekine T, Endou H
- 雑誌名
  
  Trends Pharmacol Sci. 25(12)
  
  ページ: 654-662
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Clinical and molecular analysis of patients with renal hypouricemia in Japan-influence of URAT1 gene on urinary urate excretion.2004
- 著者名/発表者名
  Ichida K, Hosoyamada M, Hisatome I, Enomoto A, Hikita M, Endou H, Hosoya T
- 雑誌名
  
  J Am Soc Neprol 15
  
  ページ: 164-173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Involvement of multiple transporters in the efflux of 3-hydroxy-3-methylglutaryl-coA reductase inhibitors across the blood-brain barrier.2004
- 著者名/発表者名
  Kikuchi R, Kusuhara H, Abe T, Endou H, Sugiyama Y.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther 311(3)
  
  ページ: 1147-1153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Mutation and functional analysis of SLC4A4 in a patient with proximal renal tubular acidosis.2004
- 著者名/発表者名
  Inatomi J, Horita S, Braverman N, Sekine T, Yamada H, Suzuki Y, Kawahara K, Moriyama N, Kudo A, Kawakami H, Ahimadzu M, Endou H, Fujita T, Seki G, Igarashi T
- 雑誌名
  
  Pfluegers Arch-Eur.J.Physiol. 448
  
  ページ: 438-444
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Interactions of human organic anion transporters with diuretics.2004
- 著者名/発表者名
  Hasannejad H, Takeda M, Taki K, Shin HJ, Babu E, Jutabha P, Khamdang S, Aleboyeh M, Onozato ML, Tojo A, Enomoto A, Anzai N, Narikawa S, Huang XL, Niwa T, Endou H.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther. 308(3)
  
  ページ: 1021-1029
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] The SLC22 drug transporter family.2004
- 著者名/発表者名
  Koepsell H, Endou H.
- 雑誌名
  
  Pflugers Arch. 44
  
  ページ: 666-676
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] The multivalent PDZ-containing protein PDZK1 regulates transport activity of renal urate-anion exchanger URAT1 via its C terminus.2004
- 著者名/発表者名
  Anzai N, Miyazaki H, Noshiro R, Khamdang S, Chairoungdua A, Shin HJ, Enomoto A, Sakamoto S, Hirata T, Tomita K, Kanai Y, Endou H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 279(44)
  
  ページ: 45942-45950
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Evidence for a role of human organic anion transporters in the muscular side effects of HMG-GoA reductase inhibitors.2004
- 著者名/発表者名
  Takeda M, Norshio R, Onozato ML, Tojo A, Hasannejad H, Hang XL, Narikawa S, Endou H.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Pharmacol. 483
  
  ページ: 133-138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] A high prevalence of renal hypouricemia caused by inactive SLC22A12 in Japanese.2004
- 著者名/発表者名
  Iwai N, Mino Y, Hosoyamada M, Tago N, Kokubo Y, Endou H.
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 66
  
  ページ: 935-944
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] A high prevalence of renal hypouricemia caused by inactive SLC22A12 in Japanese.2004
- 著者名/発表者名
  Iwai N, Mino Y, Hosoyamada M, Tago N, Kokubo Y, Endou H.
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 66
  
  ページ: 935-944
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Interactions of human organic anion transporters with diuretics.2004
- 著者名/発表者名
  Hasannejad H, Takeda M, Taki K, Jung SH, Babu F, Jutabha P, Khamdang S, Aleboyen M, Onodera ML, Tojo A, Enomoto A, Anzai N, Narikawa S, Huang XL, Niwa T, Endou H.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther. 308(3)
  
  ページ: 1021-1029
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] The multispecific organic anion transporter family : properties and pharmacological significance.2004
- 著者名/発表者名
  Miyazaki H, Sekine T, Endou H
- 雑誌名
  
  Trends Pharmacol Sci. 25(12)
  
  ページ: 654-662
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Rat renal cortical OAT1 and OAT3 exhibit gender differences determined by both androgen stimulation and estrogen inhibition.2004
- 著者名/発表者名
  Ljubojevic M, Herak-Kramberger CM, Hagos Y, Bahn A, Endou H, Burckhardt G, Sabolic I.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. 287(1)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Disease-causing missense mutations in NPHS2 gene alter normal nephrin trafficking to the plasma membrane.2004
- 著者名/発表者名
  Nishibori Y, Liu L, Hosoyamada M, Endou H, Kudo A, Takenaka H, Higashihara E, Bessho F, Takahashi S, Kershaw D, Ruotsalainen V, Tryggvason K, Khoshnoodi J, Yan K
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 66
  
  ページ: 1755-1765
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Human organic anion transporter 4 is a renal apical organic anion / dicarboxylate exchanger in the proximal tubules.2004
- 著者名/発表者名
  Ekaratanawong S, Anzai N, Jutabha P, Miyazaki H, Moshiro R, Takeda M, Kanai, Endou, H.
- 雑誌名
  
  Pharmacol Sci 94
  
  ページ: 297-304
- NAID
  130000073849
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Involvement of rat organic anion transporter 3 in the uptake of an organic herbicide, 2,4-dichlorophenoxyacetate, by the isolated rat choroids plexus.2004
- 著者名/発表者名
  Nagata Y, Kusuhara H, Imaoka T, Endou H., Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci 93(11)
  
  ページ: 2724-2732
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Novel single nucleotide polymorphisms of organic cation transporter 1 (SLC22A1) affecting transport functions.2004
- 著者名/発表者名
  Sakata T, Anzai N, Shin HJ, Noshiro R, Hirata T, Yokoyama H, Kanai Y, Endou H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 313(3)
  
  ページ: 789-793
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Carrier-mediated uptake of H2-receptor antagonists by the rat choroids plexus : involvement of rat organic anion transporter 3.2004
- 著者名/発表者名
  Nagata Y, Kusuhara H, Hirono S, Endou H, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Drug Metab.Dispos. 32
  
  ページ: 1040-1047
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Human organic anion transporter 4 is a renal apical organis anion / dicarboxylate exchanger in the proximal tubules.2004
- 著者名/発表者名
  Ekaratanawong S, Anzai N, Jutabha P, Miyazaki H, Noshiro R, Takeda M, Kanai, Endou H.
- 雑誌名
  
  Pharmacol Sci 94
  
  ページ: 297-304
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Expression and functional characterization of the system L amino acid transporter in KB human oral epidermoid carcinoma cells.2004
- 著者名/発表者名
  Yoon JH, Kim YB, Kim MS, Park JC, Cook JK, Kook KK, Jung HM, Kim SG, Yoo H, Ko YM, Lee SH, Kim BY, Chun HS, Kanai Y, Endou H, Kim DK
- 雑誌名
  
  Cancer Lett. 205
  
  ページ: 215-226
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Clinical and molecular analysis of patients with renal hypouricemia in Japan-influence of URAT1 gene on urinary urate excretion.2004
- 著者名/発表者名
  Ichida K, Hosoyamada M, Hisatome I, Enomoto A, Hikita M, Endou H, Hosoya T
- 雑誌名
  
  J Am Soc Neprol 15
  
  ページ: 164-173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Expression and Functional characterization of the system L amino acid transporter in KB human oral epidermoid carcinoma cells.2004
- 著者名/発表者名
  Yoon J.H., Kim Y.B., Kim M.S., Park J.C., Kook J.K., Jung H.M., Kim S.G., Yoo H., Ko Y.M., Lee S.H., Kim B.Y., Chun H.S., Kanai Y., Endou H., Kim do K.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett 205
  
  ページ: 215-226
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13670836
[雑誌論文] The SLC22 drug transporter family,2004
- 著者名/発表者名
  Koepsell H, Endou H.
- 雑誌名
  
  Pflugers Arch. 447
  
  ページ: 666-676
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] 尿酸トランスポーターの分子実体2004
- 著者名/発表者名
  細山田真, 金井好克, 遠藤仁
- 雑誌名
  
  Gout and Nucleic Acid Metabolism 28(1)
  
  ページ: 1-5
- NAID
  10014068515
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Mutation and functional analysis of SLC4A4 in a patient with proximal renal tubular acidosis.2004
- 著者名/発表者名
  Inatomi J, Horita S, Braverman N, Sekine T, Yamada H, Suzuki Y, Kawahara K, Moriyama N, Kudo A, Kawakami H, Shimadzu M, Endou H, Fujita T, Seki G, Igarashi T
- 雑誌名
  
  Pfluegers Arch-Eur.J.Physiol. 448
  
  ページ: 438-444
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Interactions of human organic anion transporters with diuretics.2004
- 著者名/発表者名
  Hasanne jad H, Takeda M, Taki K, Shin HJ, Babu E, Jutabha P, Khamdang S, Aleboyeh M, Onozato ML, Tojo A, Enomoto A, Anzai N, Narikawa S, Huang XL, Niwa T, Endou H.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther. 308(3)
  
  ページ: 1021-1029
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Expression of L-type amino acid transporter 1 (LAT1) and 4F2 heavy chain (4F2hc) in oral squamous cell carcinoma and its precursor lesions.2004
- 著者名/発表者名
  Kim do K., Ahn S.G., Park J.C., Kanai Y., Endou H., Yoon J.H.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res 24
  
  ページ: 1671-1675
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13670836
[雑誌論文] Novel single nucleotide polymorphisms of organic cation transporter 1(SLC22A1) affecting transport functions.2004
- 著者名/発表者名
  Sakata T, Anzai N, Shin HJ, Norhiro R, Hirata T, Yokoyama H, Kanai Y, Endou H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Comm. 313
  
  ページ: 789-793
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Novel single nucleotide polymorphisms of organic cation transporter 1(SLC22A1) affecting transport functions.2004
- 著者名/発表者名
  Sakata T, Anzai N, Shin HJ, Norhiro R, Hirata T, Yokoyama H, Kanai Y, Endou H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res comm. 313
  
  ページ: 789-793
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] CATs and HATs : the SLC7 family of amino acid transporters.2004
- 著者名/発表者名
  Verrey F, Closs EI, Wagner CA, Palacin M, Endou H, Kanai Y.
- 雑誌名
  
  Pflugers Arch. 447
  
  ページ: 532-542
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Interactions of human organic anion transporters with diuretics.2004
- 著者名/発表者名
  Hasannejad H, Takeda M, Taki K, Jung SH, Babu E, Jutabha P, Khamdang S, Aleboyen M, Onodera ML, Tojo A, Enomoto A, Anzai N, Narikawa S, Huang XL, Niwa T, Endou H.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther 308(3)
  
  ページ: 1021-1029
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Involvement of multiple transporters in the efflux of 3-hydroxy-3-methylglutaryl-coA reductase inhibitors across the blood-brain barrier.2004
- 著者名/発表者名
  Kikuchi R, Kusuara H, Abe T, Endou H, Sugiyama Y.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther 311(3)
  
  ページ: 1147-1153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] The multivalent PDZ domain-containing protein PDZK1 regulates transport activity of renal urate-anion exchanger URAT1 via its C terminus.2004
- 著者名/発表者名
  Anzai N, Miyazaki H, Noshiro R, Khamdang S, Chairoungdua A, Shin HJ, Enomoto A, Sakamoto S, Hirata T, Tomita K, Kanai Y, Endou H
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279(44)
  
  ページ: 45942-45950
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] The multivalent PDZ-containing protein PDZK1 regulates transport activity of renal urate-anion exchanger URAT1 via its C terminus.2004
- 著者名/発表者名
  Anzai N, Miyazaki H, Noshiro R, Khamdang S, Chairoungdua A, Shin HJ, Enomoto A, Sakamoto S, Hirata T, Tomita K, Kanai Y, Endou H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 279(44)
  
  ページ: 45942-45950
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Involvement of rat organic anion transporter 3 in the uptake of an organic herbicide, 2,4-dichlorophenoxycetate, by the isolated rat choroids plexus.2004
- 著者名/発表者名
  Nagata Y, Kusuhara H, Imaoka T, Endou H., Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci 93(1)
  
  ページ: 2724-2732
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] The multispecific organic anion transporter family : properties and pharmacological significance.2004
- 著者名/発表者名
  Miyazaki H, Sekine T, Endou H.
- 雑誌名
  
  Trends Pharmacol Sci. 25(12)
  
  ページ: 654-662
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Preferential expression of L-type amino acid transporter 1 in ameloblasts during rat tooth development.2004
- 著者名/発表者名
  Park JC, Kim YB, Yoon H, Kim HJ, Kim SN, Kanai Y, Endou H, Kim DK
- 雑誌名
  
  Anat Histol Embryol 33
  
  ページ: 119-124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Qunatitative evaluation of the drug-drug interactions between methotrexate and nonsteroidal anti-inflammatory drugs in the renal uptake process based on the contribution of organic anion transporters and reduced folate carrier.2004
- 著者名/発表者名
  Nozaki Y, Kusuhara H, Endou H, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther. 309(1)
  
  ページ: 226-234
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Function and localization of urate transporter 1 in mouse kidney.2004
- 著者名/発表者名
  Hosoyamada M, Ichida K, Enomoto A, Hosoya T, Endou H.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. 15(2)
  
  ページ: 261-268
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] 尿酸トランスポーターの分子実体2004
- 著者名/発表者名
  細山田真, 金井好克, 遠藤仁
- 雑誌名
  
  Gout and Nucleic Acid Metabolism 28(1)
  
  ページ: 1-5
- NAID
  10014068515
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] The multispecific organic anion transporter family : properties and pharmacological significance.2004
- 著者名/発表者名
  Miyazaki H, Sekine T, Endou H.
- 雑誌名
  
  Trends Pharmacol Sci. 25(12)
  
  ページ: 654-662
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Evidence for a role of human organic anion transporters in the muscular side effects of HMG-GoA reductase inhibitors.2004
- 著者名/発表者名
  Takeda M, Norshio R, Onozato ML, Tojo A, Hasannejad H, Hang XL, Narikawa S, Endou H.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Phamacol. 483
  
  ページ: 133-138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Novel single nucleotide polymorphisms of organic cation transporter 1 (SLC22A1) affecting transport functions.2004
- 著者名/発表者名
  Sakata T, Anzai N, Shin HJ, Noshiro R, Hirata T, Yokoyama H, Kanai Y, Endou H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 313(3)
  
  ページ: 789-793
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] System L-amino acid transporters are Differently expressed in rat astrocyte and C6 glioma cells.2004
- 著者名/発表者名
  Kim do K., Kim I.J., Hwang S., Kook J.H., Lee M.C., Shin B.A., Bae C.S., Yoon J.H., Ahn S.G., Kim S.A., Kanai Y., Endou H., Kim J.K.
- 雑誌名
  
  Neurosci Res 50
  
  ページ: 437-446
- NAID
  10023901883
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13670836
[雑誌論文] Preferential expression of L-type amino acid transporter 1 in ameloblasts during rat tooth development.2004
- 著者名/発表者名
  Park J.C., Kim Y.B., Yoon J.H., Kim H.J., Kim S.M., Kanai Y., Endou H., Kim D.K.
- 雑誌名
  
  Anat Histol Embryol 33
  
  ページ: 119-124
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13670836
[雑誌論文] The multivalent PDZ domain-containing protein PDZK1 regulates transport activity of renal urate-anion exchanger URAT1 via its C terminus.2004
- 著者名/発表者名
  Anzai N, Miyazaki H, Noshiro R, Khamdang S, Chairoungdua A, Shin HJ, Enomoto A, Sakamoto S, Hirata T, Tomita K, Kanai Y, Endou H
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279(44)
  
  ページ: 45942-45950
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] CATs and HATs : the SLC7 family of amino acid transporters.2004
- 著者名/発表者名
  Verrey F, Closs EI, Wagner CA, Palacin M, Endou H, Kanai Y.
- 雑誌名
  
  Pflugers Arch. 447
  
  ページ: 532-542
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Rat renal cortical OAT1 and OAT3 exhibit gender differences determined by both androgen stimulation and estrogen inhibition.2004
- 著者名/発表者名
  Ljubojevic M, Herak-Kramberger CM, Hagos Y, Bahn A, Endou H, Burckhardt G, Sabolic I.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. 287(1)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Human organic cation transporter 3 mediates the transport of antiarrhythmic drugs.2004
- 著者名/発表者名
  Hassannejad H, Takeda M, Narikawa S, Huang XL, Enomoto A, Taki K, Niwa T, Shin HJ, Onozato ML, Tojo A, Endou H
- 雑誌名
  
  Euro J Pharmacol. 499
  
  ページ: 45-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Expression and functional characterization of the system L amino acid trasporter in KB human oral epidermoid carcinoma cells.2004
- 著者名/発表者名
  Yoon JH, Kim YB, Kim MS, Park JC, Cook JK, Kook KK, Jung HM, Kim SG, Yoo H, Ko YM, Lee SH, KIM BY, Chun HS, Kanai Y, Endou H, Kim DK.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett. 205
  
  ページ: 215-226
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Preferential expression of L-type amino acid transporter 1 in ameloblasts during rat tooth development.2004
- 著者名/発表者名
  Park JC, Kim YB, Yoon H, Kim HJ, Kim SN, Kanai Y, Endou H, Kim DK
- 雑誌名
  
  Anat Histol Embryol 33
  
  ページ: 119-124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] The genetic polymorphism of drub transporters : functional analysis approaches.2004
- 著者名/発表者名
  Ishikawa T, Tsuji A, Inui K, Sai Y, Anzai N, Wada M, Endou H, Sumino Y
- 雑誌名
  
  Phamacogeneomics 5(1)
  
  ページ: 67-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Human organic cation transporter 3 mediates the transport of antiarrhythmic drugs.2004
- 著者名/発表者名
  Hassannejad H, Takeda M, Narikawa S, Huang XL, Enomoto A, Taki K, Niwa T, Shin HJ, Onozato ML, Tojo A, Endou H
- 雑誌名
  
  Euro J Pharmacol. 499
  
  ページ: 45-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Function and localization of urate transporter 1 in mouse kidney.2004
- 著者名/発表者名
  Hosoyamada M, Ichida K, Enomoto A, Hosoya T, Endou H.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. 15(2)
  
  ページ: 261-268
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] The genetic polymorphism of drub transporters : functional analysis approaches.2004
- 著者名/発表者名
  Ishikawa T, Tsuji A, Inui K, Sai Y, Anzai N, Wada M, Endou H, Sumino Y
- 雑誌名
  
  Phamacogeneomics 5(1)
  
  ページ: 67-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Disease-causing missense mutations in NPHS2 gene alter normal nephrin trafficking to the plasma membrane.2004
- 著者名/発表者名
  Nishibori Y, Liu L, Hosoyamada M, Endou H, Kudo A, Takenaka H, Higashihara E, Bessho F, Takahashi S, Kershaw D, Ruotsalainen V, Tryggvason K, Khoshnodi J, Yan K
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 66
  
  ページ: 1755-1765
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Interactions of human organic anion as well as cation transporters with indoxyl sulfate.2003
- 著者名/発表者名
  Enomoto A, Takeda M, Taki K, Takayama F, Noshiro R, Niwa T, Endou H.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol. 466(1-2)
  
  ページ: 13-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Functional properties of multispecific amino acid transporters and their implications to transporter-mediated toxicity.2003
- 著者名/発表者名
  Kanai Y, Endou H.
- 雑誌名
  
  J Toxicol Sci. 28(1)
  
  ページ: 1-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Identification of a novel voltage-driven organic anion transporter present at apical membrane of renal proximal tubule.2003
- 著者名/発表者名
  Jutabha P, Kanai Y, Hosoyamada M, Chairoungdua A, Kim do K, Iribe Y, Babu E, Kim JY, Anzai N, Chatsudthipong V, Endou H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 278(30)
  
  ページ: 27930-27938
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Identification of a novel voltage-driven organic anion transporter present at apical membrane of renal proximal tubule.2003
- 著者名/発表者名
  Jutabha P, Kanai Y, Hosoyamada M, Chairoungdua A, Kim do K, Iribe Y, Babu E, Kim JY, Anzai N, Chatsudthipong V, Endou H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 278(30)
  
  ページ: 27930-27938
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Identification of a novel system L amino acid transporter structurally distinct from heterodimeric amino acid transporters.2003
- 著者名/発表者名
  Babu E, Kanai Y, Chairoungdua A, Kim do K, Iribe Y, Tangtrongsup S, Jutabha P, Li Y, Ahmed N, Sakamoto S, Anzai N, Nagamori S, Endou H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 278(44)
  
  ページ: 43838-43845
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Interaction of human and rat organic anion transporter 2 with various cephalosporin antibiotics.2003
- 著者名/発表者名
  Khamdang S, Takeda M, Babu E, Noshiro R, Onozato ML, Tojo A, Enomoto A, Huang XL, Narikawa S, Anzai N, Piyachaturawat P, Endou H.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol. 465(1-2)
  
  ページ: 1-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Urate transport via human PAH transporter hOAT1 and its gene structure.2003
- 著者名/発表者名
  Ichida K, Hosoyamada M, Kimura H, Takeda M, Utsunomiya Y, Hosoya T, Endou H.
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 63(1)
  
  ページ: 143-155
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Identification of a novel system L amino acid transporter structurally distinct from heterodimeric amino acid transporters.2003
- 著者名/発表者名
  Babu E, Kanai Y, Chairoungdua A, Kim do K, Iribe Y, Tangtrongsup S, Jutabha P, Li Y, Ahmed N, Sakamoto S, Anzai N, Nagamori S, Endou H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 278(44)
  
  ページ: 43838-43845
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Functional properties of multispecific amino acid transporters and their implications to transporter-mediated toxicity.2003
- 著者名/発表者名
  Kanai Y., Endou H.
- 雑誌名
  
  J Toxicol Sci 28
  
  ページ: 1-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13670836
[雑誌論文] Functional properties of multispecific amino acid transporters and their implications to transporter-mediated toxicity.2003
- 著者名/発表者名
  Kanai Y, Endou H.
- 雑誌名
  
  J Toxicol Sci. 28(1)
  
  ページ: 1-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Interactions of human organic anion as well as cation transporters with indoxyl sulfate.2003
- 著者名/発表者名
  Enomoto A, Takeda M, Taki K, Takayama F, Noshiro R, Niwa T, Endou H.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol. 466(1-2)
  
  ページ: 13-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Urate transport via human PAH transporter hOAT1 and its gene structure.2003
- 著者名/発表者名
  Ichida K, Hosoyamada M, Kimura H, Takeda M, Utsunomiya Y, Hosoya T, Endou H.
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 63(1)
  
  ページ: 143-155
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Interaction of human and rat organic anion transporter 2 with various cephalosporin antibiotics.2003
- 著者名/発表者名
  Khamdang S, Takeda M, Babu E, Noshiro R, Onozato ML, Tojo A, Enomoto A, Huang XL, Narikawa S, Anzai N, Piyachaturawat P, Endou H.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol. 465(1-2)
  
  ページ: 1-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Immunolocalization of multispecific organic anion transporters, OAT1, OAT2 and OAT3 in rat kidney.2002
- 著者名/発表者名
  Kojima R, Sekine T, Kawachi M, Cha S.M., Suzuki Y, Endou H.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. 13
  
  ページ: 848-857
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Identification of novel Na+-independent acidic amino acid transporter with structural similarity to the member of heterodimeric amino acid transporter family associated with unknown heavy chains.2002
- 著者名/発表者名
  Matsuo H, Kanai Y, Kim JY, Chairungdua A, Kim DK, Inatomi J, Shigeta, Y, Ishimine H, Chekuntode S, Tachampa K, Choi HW, Babu E, Fukuda J, Endou H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 277
  
  ページ: 21017-21026
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Transport of amino acid-related compounds mediated by L-type amino acid transorter 1 (LAT1) : Insights into the mechanisms of substrate recognition.2002
- 著者名/発表者名
  Uchino H, Kanai Y, Kim DK, Wenpe MF, Chairoungdua A, Morimoto E, Anders MW, Endou H.
- 雑誌名
  
  Mol Pharmacol. 61
  
  ページ: 729-737
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Transport of amino acid-related compounds mediated by L-type amino acid transporter 1 (LAT1) : Insights into the mechanisms of substrate recognition.2002
- 著者名/発表者名
  Uchino H, Kanai Y, Kim DK, Wenpe MF, Chairoungdua A, Morimoto E, Anders MW, Endou H.
- 雑誌名
  
  Mol Pharmacol. 61
  
  ページ: 729-737
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Molecular identication of a novel carnitine transporter specific of human testis.2002
- 著者名/発表者名
  Enomoto A, Wempe MF, Tsuchida H, Shin HJ, Cha SH, Anzai N, Goto A, Sakamoto A, niwa T, Kanai Y, Anders MW, Endou H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 277
  
  ページ: 36262-26271
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] The human T-type amino acid transporter-1 ; Characterization, gene organization, and chromosomal location.2002
- 著者名/発表者名
  Kim DK, Kanai Y, Matsuo H, Kim JY, Chairoungdua A, Kobayashi Y, Enomoto A, Cha SH, Goya T, Endou H.
- 雑誌名
  
  Genomics 79
  
  ページ: 95-103
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] The human T-type amino acid transporter-1 ; Characterization, gene organization, and chromosomal location.2002
- 著者名/発表者名
  Kim DK, Kanai Y, Matsuo H, Kim JY, Chairoungdua A, Kobayashi Y, Enomoto A, Cha SH, Goya T, Endou H.
- 雑誌名
  
  Genomics 79
  
  ページ: 95-103
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Identification of novel Na+-independent acidic amino acid transporter with structural similarity to the member of heterodimeric amino acid transporter family associated with unknown heavy chains.2002
- 著者名/発表者名
  Matsuo H, Kanai Y, Kim JY, Chairungdua A, Kim DK, Inatomi J, Shigeta, Y, Ishimine H, Chekuntode S, Tachampa K, Choi HW, Babu E, Fukuda J, Endou H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 277
  
  ページ: 21017-21026
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Immunolocalization of multispecific organic anion transporters, OAT1, OAT2 and OAT3 in rat kidney.2002
- 著者名/発表者名
  Kojima R, Sekine T, Kawachi M, Cha S.M., Suzuki Y, Endou H.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. 13
  
  ページ: 848-857
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Molecular identification of a renal urate-anion exchanger that regulates blood urate levels.2002
- 著者名/発表者名
  Enomoto A, Kimura H, Chairoungdua A, Shigeta Y, Jutabha P, Cha SH, Hosoyamada M, Takeda M, Sekine T, Igarashi T, Matsuo H, Kikuchi Y, Oda T, Ichida K, Hosoya T, Shimokata K, Niwa T, Kanai Y, Endou H.
- 雑誌名
  
  Nature 417
  
  ページ: 447-452
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Molecular identication of a novel carnitine transporter specific of human testis.2002
- 著者名/発表者名
  Enomoto A, Wempe MF, Tsuchida H, Shin HJ, Cha SH, Anzai N, Goto A, Sakamoto A, niwa T, Kanai Y, Anders MW, Endou H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 277
  
  ページ: 36262-26271
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Molecular identification of a renal urate-anion exchanger that regulates blood urate levels.2002
- 著者名/発表者名
  Enomoto A, Kimura H, Chairoungdua A, Shigeta Y, Jutabha P, Cha SH, Hosoyamada M, Takeda M, Sekine T, Igarashi T, Matsuo H, Kikuchi Y, Oda T, Ichida K, Hosoya T, Shimokata K, Niwa T, Kanai Y, Endou H.
- 雑誌名
  
  Nature 417
  
  ページ: 447-452
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[雑誌論文] Characterization of the system L amino acid transporter in T24 human bladder carcinoma cells.2002
- 著者名/発表者名
  Kim do K., Kanai Y., Choi H.W., Tangtrongsup S., Chairoungdua A., Babu E., Tachampa K., Anzai N., Iribe Y., Endou H.
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta 1565
  
  ページ: 112-121
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13670836
[雑誌論文] Human cystine/glutamate transporter : cDNA cloning and upregulation by oxidative stress in glioma cells.2001
- 著者名/発表者名
  Kim JY, Kanai Y, Chairoungdua A, Cha SH, Matsuo H, Kim DK, Inatomi J, Sawa. H, Ida Y, Endou H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biopys Acta 1512
  
  ページ: 335-344
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Human cystinuria-related transporter : Localization and functional characterization.2001
- 著者名/発表者名
  Mizoguchi K, Cha SH, Chairoungdua A, Kim DK, Shigeta Y, Matsuo H, Fukushima J, Awa Y, Akakura K, Goya T, Ito H, Endou H, Kanai Y.
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 59
  
  ページ: 1821-1833
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Identification and characterization of a novel member of the heterodimeric amino acid transporter family presumed to be associated with an unknown heavy chain.2001
- 著者名/発表者名
  Chairoungdua A, Kanai Y, Matsuo H, Inatomi J, Kim DK, Endou H
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 276
  
  ページ: 49390-49399
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Characterizaion of organic anion transport inhibitors using cells stably expressing human organic anion tansporters.2001
- 著者名/発表者名
  Takeda M, Narikawa S, Hosoyamada M, Cha SH, Sekine T, Endou H.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol. 419
  
  ページ: 113-120
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Expression cloning of a Na+-independent aromatic amino acid transporter with structural similarity to H+/monocarboxylate transporters.2001
- 著者名/発表者名
  Kim DK, Kanai Y, Chairoungdua A, Matsuo H, Cha SH, Endou H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 276
  
  ページ: 17221-17228
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[雑誌論文] Identification and characterization of human organic anion transporter 3 expressing predominantly in the kidney.2001
- 著者名/発表者名
  Cha SH, Sekine T, Fukushima J, Kanai Y, Kobayashi Y, Goya T, Endou H.
- 雑誌名
  
  Mol Pharmacol. 59
  
  ページ: 1277-1286
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[産業財産権] 中性アミノ酸とランスポーターによる癌の検出法及びそのためのキット
- 発明者名
  遠藤仁
- 権利者名
  遠藤仁
- 産業財産権番号
  2004-076282
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[産業財産権] 遠藤仁
- 発明者名
  遠藤仁
- 権利者名
  特願2003-384863
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[産業財産権] 血管障害や高血圧症の治療・予防剤、及びそのスクリーニング法
- 発明者名
  遠藤仁
- 権利者名
  遠藤仁
- 産業財産権番号
  2003-384863
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[産業財産権] 硫酸抱合体を選択的に輸送するトランスポーター及びその遺伝子
- 発明者名
  遠藤仁
- 権利者名
  遠藤仁
- 産業財産権番号
  2002-070985
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207004
[産業財産権] 硫酸抱合体を選択的に輸送するトランスポーター及びその遺伝子
- 発明者名
  遠藤仁
- 権利者名
  遠藤仁
- 産業財産権番号
  2002-070985
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[産業財産権] 精巣型カルチニンとランスポーターとその遺伝子
- 発明者名
  遠藤仁
- 権利者名
  遠藤仁
- 産業財産権番号
  2001-161212
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004
[産業財産権] 中性アミノ酸トランスポーターによる癌の検出法及びそのためのキット
- 発明者名
  遠藤仁
- 権利者名
  遠藤仁
- 産業財産権番号
  2004-076282
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13376004

1. 金井好克 (60204533)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 55件
2. 武田理夫 (40255401)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 11件
3. 細山田真 (00291659)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 21件
4. 関根孝司 (50255402)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 0件
5. 車碩鎬 (50276200)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
6. 金徒慶 (40327474)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 15件
7. 稲冨淳 (00311960)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 4件
8. 安西尚彦 (70276054)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 34件
9. 稲葉裕 (30010094)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 五十嵐隆 (70151256)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 千葉百子 (80095819)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 入部雄司 (20348618)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
13. 楯直子 (00201955)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 水野章子 (60255403)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 小松康宏 (60195849)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 帯刀益夫 (10099971)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 平田拓 (60372918)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
18. 河合祥雄 (40138194)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 鄭圭鎔

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. SAMAISUKH So

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. SUMALEE Nimm

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. SUMALEE Nimmannit

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. SAMAISUKUH Sophasan

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. HEDIGER Matt

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 丸茂文昭 (00050443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 斉藤寿一 (10048994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 黒川清 (30167390)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 折田義正 (70028398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 今井正 (40049010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 寺崎哲也 (60155463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 矢内信昭 (80200525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 松居靖久 (40241575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 別所文雄 (40010285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 楊国昌 (70255389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 吉野浩 (30333032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 河原克雅 (70134525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 中尾彰秀 (10159056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 東原英二 (00092312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 長谷川誠 (70014107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 乾賢一 (70034030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 猿田享男 (70051571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 田島陽太郎 (30049796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. VIPADA Chaov

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. UDOM Chantha

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. CHAIRAK Shay

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. SOMKIAT Vasu

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. PRIDA Malasi

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. SANGA Nilwar

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 村井善郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. CHUMPOL Phol

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. NUSSBERGER S

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 上田正次

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. WATTANACHAI スサエングラット

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. WATTANACHAI Susaengrat

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. WATTANACHAI スサエングラツト

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. SAーNGA Nilwa

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. JUTAMAAD Sat

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. PAWINEE Piya

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. JUTAMAAD Satayavivad

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. PAWINEE Piyachaturawat

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. SAMAISUKH S

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. JUTAMAAD Sa

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. PAWINEE Piy

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. CHUMPOL Pho

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. SUMALEE Nim

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. HEDIGEL Matthias a

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. TROTTI David

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 宮嶋伸一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 横山宏和

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

遠藤 仁 Endou Hitoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

リバースオンコロジー;がん胎児性LAT1抑制薬による遺伝子変化の網羅的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん特異中性アミノ酸トランスポーター(LAT1)の発現と制御機序研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ゲノム戦略に基づく高尿酸血症治療薬の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん胎児性中性アミノ酸トランスポーター(LAT1)の発現と細胞のがん化機構と制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

近位尿細管特異トランスポーターの遺伝子異常と東南アジア多発突然死の成因研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん胎児性中性アミノ酸トランスポーター(LAT1)の発現と細胞のがん化機構と制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

薬物・環境物質の体内動態を制御するトランスポーター遺伝子の同定と遺伝的多型の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経細胞膜輸送の分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

遠藤仁 Endou Hitoshi