馬原文彦 MAHARA Fumihiko

研究者番号	20104656
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2008年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 客員教授
審査区分/研究分野	研究代表者細菌学(含真菌学)
キーワード	研究代表者 PCR法 / 感染実験 / 人畜共通感染症 / in situ hybridization法 / Real-time PCR法 / 酵素抗体法 / ホルマリン固定パラフィン切片 / 皮膚生検 / 病理診断 / 早期診断 / 日本紅斑熱

日本紅斑熱の免疫染色法による早期診断法の開発と人畜共通感染症としての病態学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  馬原文彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  藤田保健衛生大学

すべて 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 臨床現場からの提言(特集基礎医学研究の活性化を目指して)2008
- 著者名/発表者名
  馬原文彦
- 雑誌名
  
  四国医学雑誌 64
  
  ページ: 10-14
- NAID
  40016033746
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590460
[雑誌論文] 日本紅斑熱患者の血清抗体価の長期推移(その2)(会議録)2008
- 著者名/発表者名
  馬原文彦、藤田博己
- 雑誌名
  
  感染症学雑誌 82巻6号
  
  ページ: 686-687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590460
[雑誌論文] 【症例から学ぶ小児救急疾患異物と咬傷】マダニ刺傷(日本紅斑熱)(解説/特集)2008
- 著者名/発表者名
  馬原文彦
- 雑誌名
  
  小児外科 40巻11号
  
  ページ: 1295-1299
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590460
[雑誌論文] 臨床現場からの提言(特集基礎医学研究の活性化を目指して)2008
- 著者名/発表者名
  馬原文彦
- 雑誌名
  
  四国医学雑誌 64巻
  
  ページ: 10-14
- NAID
  40016033746
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590460
[雑誌論文] 抗体価が上がらない日本紅斑熱の症例はあるのか(会議録)2008
- 著者名/発表者名
  馬原文彦、藤田博己、堤寛
- 雑誌名
  
  大原綜合病院年報 48巻
  
  ページ: 48-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590460
[雑誌論文] 36年ぶりに再発掘された、日本紅斑熱が疑われる1剖検例(会議録/症例報告)2008
- 著者名/発表者名
  堤寛、佐野壽昭、馬原文彦
- 雑誌名
  
  日本病理学会会誌 97巻2号
  
  ページ: 32-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590460
[雑誌論文] リケッチア感染症2008
- 著者名/発表者名
  馬原文彦
- 雑誌名
  
  最新医学 63
  
  ページ: 680-702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590460
[雑誌論文] リケッチア感染症2008
- 著者名/発表者名
  馬原文彦
- 雑誌名
  
  最新医学 63巻
  
  ページ: 680-702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590460
[雑誌論文] 日本紅斑熱 -臨床の最前線-2007
- 著者名/発表者名
  馬原文彦
- 雑誌名
  
  ダニと新興再興感染症 1
  
  ページ: 113-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590460
[雑誌論文] 【知らないと怖い旅行者感染症】アウトドアライフとリケッチア感染症(解説/特集)2007
- 著者名/発表者名
  馬原文彦
- 雑誌名
  
  アニムス特別号
  
  ページ: 25-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590460
[雑誌論文] マダニを付着してきた日本紅斑熱の1例(会議録/症例報告)2007
- 著者名/発表者名
  馬原文彦、藤田博己、堤寛
- 雑誌名
  
  大原綜合病院年報 47巻
  
  ページ: 37-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590460
[雑誌論文] 日本紅斑熱の病理2007
- 著者名/発表者名
  堤寛、鈴木舞、塩竈和也、堀口英久、佐野壽昭、馬原文彦
- 雑誌名
  
  ダニと新興再興感染症(SADI組織委員会/編集)
  
  ページ: 119-127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590460
[雑誌論文] マダニが媒介者であることを証明しえた日本紅斑熱の1例2007
- 著者名/発表者名
  馬原文彦
- 雑誌名
  
  Medical Entomology and Zoology 58(2)
  
  ページ: 128-128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590460
[雑誌論文] マダニが媒介者であることを証明しえた日本紅斑熱の1例(会議録/症例報告)2007
- 著者名/発表者名
  馬原文彦、藤田博己、堤寛
- 雑誌名
  
  衛生動物 58巻2号
  
  ページ: 128-128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590460
[学会発表] Quick diagnosis of Japanese spotted fever using formalin-fixed, paraffin-embedded skin biopsy specimens : Comparison between real-time PCR analysis and immunohistochemistry2008
- 著者名/発表者名
  Tamakuma K, Takeda K, Miyamoto K, Inada K, Utsunomiya H, Fujita H, Mahara F, Tsutsumi Y.
- 学会等名
  5^<th> International Meeting on Rickettsiae and Rickettsial Diseases
- 発表場所
  Marseille, France
- 年月日
  2008-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590460
[学会発表] 皮膚生検標本からの日本紅斑熱リケッチアの検出 : 免疫染色とReal-time PCR法の比較検討2008
- 著者名/発表者名
  玉熊桂子、稲田健一、堤寛、宇都宮洋才、宮本和明、秋本茂、馬原文彦
- 学会等名
  第63回日本衛生動物学会西日本支部大会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2008-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590460
[学会発表] 36年ぶりに再発掘された、日本紅斑熱が疑われる1剖検例2008
- 著者名/発表者名
  堤寛、佐野壽昭、馬原文彦
- 学会等名
  第54回日本病理学会秋期特別総会
- 発表場所
  松山市
- 年月日
  2008-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590460
[学会発表] 日本紅斑熱の実験動物における感染実験2008
- 著者名/発表者名
  宇都宮洋才、宮本和明、奥野祥治、秋本茂、玉熊桂子、稲田健一、堤寛、馬原文彦
- 学会等名
  第63回日本衛生動物学会西日本支部大会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2008-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590460

1. 下村龍一 (20360232)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 宇都宮洋才 (60264876)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 堤寛 (80138643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
4. 宮本和明 (30229885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 玉熊桂子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

馬原 文彦 MAHARA Fumihiko

研究課題

研究成果

共同研究者

日本紅斑熱の免疫染色法による早期診断法の開発と人畜共通感染症としての病態学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 臨床現場からの提言(特集基礎医学研究の活性化を目指して)2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本紅斑熱患者の血清抗体価の長期推移(その2)(会議録)2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【症例から学ぶ小児救急疾患異物と咬傷】マダニ刺傷(日本紅斑熱)(解説/特集)2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 臨床現場からの提言(特集基礎医学研究の活性化を目指して)2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 抗体価が上がらない日本紅斑熱の症例はあるのか(会議録)2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 36年ぶりに再発掘された、日本紅斑熱が疑われる1剖検例(会議録/症例報告)2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] リケッチア感染症2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] リケッチア感染症2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本紅斑熱 -臨床の最前線-2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【知らないと怖い旅行者感染症】アウトドアライフとリケッチア感染症(解説/特集)2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] マダニを付着してきた日本紅斑熱の1例(会議録/症例報告)2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本紅斑熱の病理2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] マダニが媒介者であることを証明しえた日本紅斑熱の1例2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] マダニが媒介者であることを証明しえた日本紅斑熱の1例(会議録/症例報告)2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Quick diagnosis of Japanese spotted fever using formalin-fixed, paraffin-embedded skin biopsy specimens : Comparison between real-time PCR analysis and immunohistochemistry2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 皮膚生検標本からの日本紅斑熱リケッチアの検出 : 免疫染色とReal-time PCR法の比較検討2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

馬原文彦 MAHARA Fumihiko