今井勝 IMAI Katsu

研究者番号	20125991
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2012年度: 明治大学, 農学部, 教授 2009年度: 明治大学, 農学部, 教授 2003年度 – 2007年度: 明治大学, 農学部, 教授 1996年度: 明治大学, 農学部, 教授 1994年度 – 1995年度: 筑波大学, 農林学系, 助教授 1986年度 – 1988年度: 筑波大学, 農林学系, 助教授 1987年度: 筑波大学, 着林学系, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者作物学・雑草学 / 作物 / 作物学研究代表者以外農業土木学・農村計画学
キーワード	研究代表者光合成 / 乾物生産 / 食用カンナ / Photosynthesis / Dry matter production / イネ / Feeding value / Edible canna / N ratio / C … もっと見る / Rhizome yield / 生産構造 / 飼料価値 / CN比 / 根茎収量 / cold-weather damage / agricultural products / stress / crop science / rice / 農林水産学 / 冷害 / 農林水産物 / ストレス / 作物学 / yield formation / shoot-tip culture / polyploid / plant tissue culture / plant growth regulators / lodging / edible canna / dry matter production / 草高の短縮 / 地上部支持機能 / 根の形態および解剖 / キノコ状の根系 / 光合成速度 / 倒伏 / 成長調節物質 / 形態形成 / 葉組織 / 倍数体 / 多芽体 / 組織培養 / 成長調整物質 / ガス交換特性 / Rice / Ecophysiology / Mineral nutrients / Global environment / Food production / Environment regulation / 無機成分 / 地球環境 / 生理生態 / 食糧生産 / 環境制御 / バイオマス / 生物環境調節 / 栽培体系 / リアルタイム制御 / 物質生産 / 食用作物 / 温暖化影響 / 呼吸 / ルビスコ / 二酸化炭素 / 水稲 / 気孔 / 可視被害 / オゾン … もっと見る研究代表者以外水利用効率 / 気候変化 / 二酸化炭素 / 森林破壊 / 炭素循環 / CMA植物 / C_3, C_4 / 光合成 / 植物生産 / 森林の破壊と再生 / 光合成と環境条件の相互作用 / C3,C4,CAM植物 / 生態系の炭素循環 / 植物による物質生産 / 二酸化炭素濃度 / TDR / 水管理 / モデル / 簡易渦集積法 / 亜酸化窒素ガス / メタンガス / アジア / 水田土壌 / 温室効果ガス / 土壌細菌 / 土壌環境 / 簡易渦集積(REA)法 / 水田 / 亜酸化窒素 / メタン / 土壌物理隠す

地球温暖化と作物生産の関係解析のためのエアーフィルター式チャンバー研究代表者
- 研究代表者
  
  今井勝
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  作物学・雑草学
- 研究機関
  明治大学
気候別アジア地域水田の温室効果ガス発生・吸収機構の解明と発生削減管理法の開発
- 研究代表者
  
  登尾浩助
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  農業土木学・農村計画学
- 研究機関
  明治大学
水稲光合成のオゾン阻害を二酸化炭素が解放するか研究代表者
- 研究代表者
  
  今井勝
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  作物学・雑草学
- 研究機関
  明治大学
食用カンナの形質改善による生産力向上に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今井勝
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  作物学・雑草学
- 研究機関
  明治大学
2003年水稲冷害に関する作物学的緊急調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今井勝
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特別研究促進費
- 研究機関
  明治大学
地球環境変化とイネの生理・生態:持続可能な食糧生産の基礎研究代表者
- 研究代表者
  
  今井勝
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  作物学
- 研究機関
  明治大学
   筑波大学
食用カンナの生産と利用に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今井勝
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  作物
- 研究機関
  筑波大学
二酸化炭素と植物生産
- 研究代表者
  
  依田恭二
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  環境科学特別研究
- 研究機関
  大阪市立大学
二酸化炭素と植物生産
- 研究代表者
  
  依田恭二
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1987
- 研究種目
  
  環境科学特別研究
- 研究機関
  大阪市立大学

すべて 2013 2012 2011 2005 2004 2003

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Rice is Life : Scientific Perspectives for the 21^<st> Century (Toriyama, K.et al., eds.)2005
- 著者名/発表者名
  Ishioh, T., K.Imai
- 出版者
  International Rice Research Institute & Japan International Research Center for Agricultural Sciences(CD)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16658011
[雑誌論文] Inclination angle affects ozone injury in the flag leaf of rice.2013
- 著者名/発表者名
  Kobayakawa, H., Imai, K.
- 雑誌名
  
  Plant Production Science
  
  巻: Vol. 16 ページ: 24-30
- NAID
  130004462293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658019
[雑誌論文] Effect of acute O3 exposure on leaf photosynthesis pf paddy rice grown at elevated CO2 concentration.2012
- 著者名/発表者名
  Kobayakawa, H., Imai, K.
- 雑誌名
  
  Environment Control in Biology
  
  巻: Vol. 50 ページ: 31-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658019
[雑誌論文] Methyl jasmonate affects O3-inhibition of photosynthesis and ascorbic acid content in paddy rice grown at different CO2 concentrations.2012
- 著者名/発表者名
  Kobayakawa, H., Imai, K.
- 雑誌名
  
  Environment Control in Biology
  
  巻: Vol. 50 ページ: 335-345
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658019
[雑誌論文] 水稲の光合成および収量に及ぼす対流圏オゾンおよび二酸化炭素の濃度の影響2005
- 著者名/発表者名
  石王俊成, 今井勝
- 雑誌名
  
  日本作物学会紀事 74(別1)
  
  ページ: 270-271
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16658011
[雑誌論文] 水稲葉のガス交換,Rubiscoおよびクロロフィル含量に及ぼすオゾンおよび二酸化炭素の濃度の影響2005
- 著者名/発表者名
  石王俊成, 今井勝
- 雑誌名
  
  日本作物学会関東支部会報 20
  
  ページ: 54-55
- NAID
  110004476039
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16658011
[雑誌論文] 食用カンナの茎頂およびカルスを用いたコルヒチンによる倍数体の作出2005
- 著者名/発表者名
  酒井隆成, 野口香織, 今井勝
- 雑誌名
  
  日本作物学会記事 74(別1)
  
  ページ: 234-235
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380017
[雑誌論文] 食用カンナの茎頂培養に及ぼす成長調節物質の影響2005
- 著者名/発表者名
  酒井隆成, 今井勝
- 雑誌名
  
  日本作物学会関東支部会報 20
  
  ページ: 66-67
- NAID
  110004476045
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380017
[雑誌論文] 食用カンナの茎頂およびカルスを用いたコルヒチンによる倍数体の作出2005
- 著者名/発表者名
  酒井隆成, 野口香織, 今井勝
- 雑誌名
  
  日本作物学会紀事 74(別1)
  
  ページ: 234-235
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380017
[雑誌論文] Effects of growth regulators on shoot-tip culture of edible canna.2005
- 著者名/発表者名
  Sakai, T., K.Imai
- 雑誌名
  
  Rep.Kanto Branch, Jpn.Soc.Crop Sci. 20
  
  ページ: 66-67
- NAID
  110004476045
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380017
[雑誌論文] Production of colchichine-induced polyploids from apical shoot and callus of tissue-cultured edible canna.2005
- 著者名/発表者名
  Sakai, T., K.Noguchi, K.Imai
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Crop Sci. 74(Extra-1)
  
  ページ: 2234-2235
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380017
[雑誌論文] Effect of concentrations of agar and growth regulators on shoot-tip culture of Canna edulis.2004
- 著者名/発表者名
  Nakamura, H., K.Imai
- 雑誌名
  
  Rep.Kanto Branch, Jpn.Soc.Crop Sci. 19
  
  ページ: 58-59
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380017
[雑誌論文] 食用カンナのガス交換特性に及ぼす気孔および葉組織の役割2004
- 著者名/発表者名
  石田義之, 今井勝
- 雑誌名
  
  日本作物学会関東支部会報 19
  
  ページ: 68-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380017
[雑誌論文] Role of stomata and leaf tissues on gas exchanges in edible canna.2004
- 著者名/発表者名
  Ishida, Y., K.Imai
- 雑誌名
  
  Rep.Kanto Branch, Jpn.Soc.Crop Sci. 19
  
  ページ: 68-69
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380017
[雑誌論文] 食用カンナのガス交換特性に及ぼす気孔および葉組織の役割2004
- 著者名/発表者名
  石田義之, 今井勝
- 雑誌名
  
  日本作物学会関東支部会報 19
  
  ページ: 68-69
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380017
[雑誌論文] 水稲葉のガス交換特性に及ぼすオゾンと二酸化炭素の相互作用2004
- 著者名/発表者名
  石王俊成, 今井勝
- 雑誌名
  
  日本作物学会紀事 73(2)
  
  ページ: 240-241
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16658011
[雑誌論文] 食用カンナにおける地上部の形態形成からみた倒伏の物理的要因とその軽減2004
- 著者名/発表者名
  細井淳, 今井勝
- 雑誌名
  
  日本作物学会記事 73(1)
  
  ページ: 71-76
- NAID
  110001726109
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380017
[雑誌論文] 食用カンナにおける地上部の形態形成からみた倒伏の物理的要因とその軽減2004
- 著者名/発表者名
  今井勝
- 雑誌名
  
  日本作物学会紀事 73(1)
  
  ページ: 71-76
- NAID
  110001726109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380017
[雑誌論文] 食用カンナの茎頂培養に及ぼす寒天濃度および成長調節物質の影響2004
- 著者名/発表者名
  中村浩規, 今井勝
- 雑誌名
  
  日本作物学会関東支部会報 19
  
  ページ: 58-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380017
[雑誌論文] The detrimental effect of tropospheric ozone on lowland rice is ameliorated by elevated CO_22004
- 著者名/発表者名
  Ishioh, T., K.Imai
- 雑誌名
  
  Abstract, World Rice Research Conference 2004, Tsukuba
  
  ページ: 372-372
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16658011
[雑誌論文] 水稲の乾物生産に及ぼすオゾンおよび二酸化炭素の濃度の影響2004
- 著者名/発表者名
  石王俊成, 今井勝
- 雑誌名
  
  日本作物学会関東支部会報 19
  
  ページ: 64-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16658011
[雑誌論文] Physical factors of the lodging judged from the viewpoint of aboveground parts and their mitigation in edible canna.2004
- 著者名/発表者名
  Hosoi, J., K.Imai
- 雑誌名
  
  Jon.J.Crop Sci. 73(1)
  
  ページ: 71-76
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380017
[雑誌論文] Interactive effects of atmospheric ozone and carbon dioxide on photo-synthesis, dry matter production and yield of lowland rice2004
- 著者名/発表者名
  Ishioh, T., K.Imai
- 雑誌名
  
  Abstract, 4^<th> International Crop Science Congress, Brisbane
  
  ページ: 212-212
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16658011
[雑誌論文] 食用カンナの茎頂培養に及ぼす寒天濃度および成長調節物質の影響2004
- 著者名/発表者名
  中村浩規, 今井勝
- 雑誌名
  
  日本作物学会関東支部会報 19
  
  ページ: 58-59
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380017
[雑誌論文] Morphological and anatomi-cal characteristics of adventitious roots and the root distribution in edible canna.2003
- 著者名/発表者名
  Hosoi, J., K.Imai
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Crop Sci. 72(4)
  
  ページ: 431-435
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380017
[雑誌論文] Effect of excised position of apex explants on the morphogenesis in tissue-cultured edible canna.2003
- 著者名/発表者名
  Nakamura, H., K.Imai
- 雑誌名
  
  Rep.Kanto Branch, Jpn.Soc. Crop Sci. 18
  
  ページ: 92-93
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380017
[雑誌論文] Gas exchange characteristics in leaves of edible canna with special reference to carbon dioxide concentration.2003
- 著者名/発表者名
  Ishida, Y., K.Imai
- 雑誌名
  
  Rep.Kanto Branch, Jpn.Soc.Crop Sci. 18
  
  ページ: 94-95
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380017
[学会発表] 異なる二酸化炭素濃度下で生育した水稲における光合成のオゾン阻害に及ぼすサリチル酸の影響2013
- 著者名/発表者名
  小早川紘樹・今井勝
- 学会等名
  日本作物学会第135回講演会
- 発表場所
  明治大学生田校舎
- 年月日
  2013-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658019
[学会発表] 水稲の光化学系IIおよびサリチル酸に及ぼすオゾンおよび二酸化炭素の影響2013
- 著者名/発表者名
  小早川紘樹・今井勝
- 学会等名
  日本作物学会第135回講演会
- 発表場所
  明治大学生田校舎
- 年月日
  2013-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658019
[学会発表] オゾン曝露したイネ葉における光化学系IIの測定に適切な暗順応時間2012
- 著者名/発表者名
  小早川紘樹・今井勝
- 学会等名
  日本生物環境工学会2012年東京大会
- 発表場所
  東京大学農学部
- 年月日
  2012-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658019
[学会発表] 異なる二酸化炭素濃度下で生育した水稲における光合成のオゾン阻害に及ぼすジャスモン酸メチルの影響2012
- 著者名/発表者名
  小早川紘樹・今井勝
- 学会等名
  日本作物学会第234回講演会
- 発表場所
  東京農工大学農学部
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658019
[学会発表] 登熟期の植物成長調節剤散布が米質に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  田代亨・今井勝
- 学会等名
  日本作物学会第232回講演会
- 発表場所
  山口大学農学部
- 年月日
  2011-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658019
[学会発表] 水稲光合成のオゾン阻害に及ぼすアスコルビン酸の影響2011
- 著者名/発表者名
  小早川紘樹・今井勝
- 学会等名
  日本作物学会関東支部会
- 発表場所
  熊谷文化創造館
- 年月日
  2011-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658019

1. 依田恭二 (80046937)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 及川武久 (70011682)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 村田吉男 (70011997)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 和田秀徳 (50011870)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 内嶋善兵衛 (70193886)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 登尾浩助 (60311544)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 廣田知良 (20343949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 永田修 (90355462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 原口暢朗 (30370620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 溝田智俊 (10089930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中野恵子 (40354089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 松田智明 (50007788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 後藤雄佐 (80122919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 黒田栄喜 (90170125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 斉藤満保 (50196010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 山本由徳 (00093956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 橘泰憲 (10015878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

今井 勝 IMAI Katsu

研究課題

研究成果

共同研究者

地球温暖化と作物生産の関係解析のためのエアーフィルター式チャンバー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

気候別アジア地域水田の温室効果ガス発生・吸収機構の解明と発生削減管理法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水稲光合成のオゾン阻害を二酸化炭素が解放するか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食用カンナの形質改善による生産力向上に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

2003年水稲冷害に関する作物学的緊急調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

地球環境変化とイネの生理・生態:持続可能な食糧生産の基礎研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食用カンナの生産と利用に関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二酸化炭素と植物生産

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

二酸化炭素と植物生産

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[図書] Rice is Life : Scientific Perspectives for the 21^<st> Century (Toriyama, K.et al., eds.)2005

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Inclination angle affects ozone injury in the flag leaf of rice.2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Effect of acute O3 exposure on leaf photosynthesis pf paddy rice grown at elevated CO2 concentration.2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Methyl jasmonate affects O3-inhibition of photosynthesis and ascorbic acid content in paddy rice grown at different CO2 concentrations.2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 水稲の光合成および収量に及ぼす対流圏オゾンおよび二酸化炭素の濃度の影響2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 水稲葉のガス交換,Rubiscoおよびクロロフィル含量に及ぼすオゾンおよび二酸化炭素の濃度の影響2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

今井勝 IMAI Katsu