岡野登志夫 OKANO Toshio

研究者番号	20131542
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 神戸薬科大学, 薬学部, 教授 1996年度 – 2013年度: 神戸薬科大学, 薬学部, 教授 2004年度 – 2005年度: 神戸薬科大学, 衛生化学研究室, 教授 1999年度: 神戸薬科大学, 教授 1994年度 – 1995年度: 神戸薬科大学, 薬学部, 助教授 1990年度 – 1992年度: 神戸女子薬科大学, 薬学部, 助教授 1986年度 – 1988年度: 神戸女子薬科大学, 薬学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者生物系薬学 / 生物系薬学研究代表者以外生物系薬学 / 環境・衛生系薬学 / 応用生物化学 / 合成化学 / 創薬化学 / 化学系薬学 / 生物系
キーワード	研究代表者 VITAMIN D RECEPTOR / ビタミンD受容体 / アポトーシス / 活性型ビタミンD誘導体 / 遺伝子改変動物 / 腫瘍形成 / 血管新生 / APOPTOSIS / ACTIVE VITAMIN D ANALOGS / 遺伝子転写調節 … もっと見る / 細胞の分化・増殖 / 構造と活性 / 活性型ビタミンD / 遺伝子改変細胞 / NOVEL ACTIVE VITAMIN D ANALOGUES / CANCER CELL-INDUCED ANGIOGENESIS / GENE-TARGETING CELLS / CANCER CELL GROWTH / METASTASIS OF CANCER CELLS / GENE-TARGETING ANIMALS / VITAMIND 1α HYDROXYLASE / 遺伝子欠損マウス / カルシウム代謝 / ビタミンD誘導体 / 新規活性型ビタミンD誘導体 / 癌細胞増殖 / 癌細胞転移 / ビタミンD1α位水酸化酵素 / ANGIOGENESIS / TUMOR INVASION AND METASTASIS / CELL GROWTH AND DIFFERENTIATION / VITAMIN D METABOLISM / CHEMICAL STRUCTURE-ACTIVITY RELATIONSHIP / 3位水素基異性化反応 / 3位水産基異性化反応 / 転移・浸潤 / 骨転移 / ビタミンD代謝 / がん転移・浸潤 / 細胞増殖 / 癌転移・浸潤 / 増殖・分化 / ビタミンD代謝酵素 / 構造活性相関 / CELL CYCLE / GENE REGULATION / CELL DIFFERENTIATION - PROLIFERATION / STRUCTURE AND ACTIVITY / CANCER CELLS / 活性ビタミンD誘導体 / 癌細胞 / 細胞周期 / 遺伝子調節 / がん細胞 / Osteoporosis / Intracellular calcium / Apoptosis / Regulation of gene transcription / Cell differentiation and proliferation / Structure-Function / Synthesis / Active vitamin D analogues / 代謝 / 骨粗鬆症モデル動物 / 定量法 / 骨粗鬆症 / 細胞内カルシウム / 合成 / CAG-Flpヘテロマウス / CAG-Creヘテロマウス / 遺伝子欠損動物 / ヒト / コンディショナル・ノックアウト / 全身性ノックアウト / ＵＢＩＡＤ1 / ビタミンＫ2 / 骨 / 神経 / コンデショナル・ノックアウト / 全身性ノック・アウト / UBIAD1 / 合成酵素 / ビタミンK2 / 活性化酵素 / 受容体 / 活性評価 / 生合成酵素 / ビタミンK / ビタミンD / 動脈硬化モデル / 分子生物学 … もっと見る研究代表者以外ビタミンD / 骨粗鬆症 / CYP27B1 / CYP24A1 / Vitamin D / ビタミンDレセプター / Differentiation / Calcium / ビタミンD_3 / ビタミンD結合蛋白質 / カルシウム / 生理活性 / 腸 / 遺伝子改変動物 / オミクス解析 / 小腸 / 遺伝子改変 / MD / MK-4 / UBIAD1 / 代謝機構 / 2',3'-PKH2 / 側鎖切断酵素 / ビタミンK / Vitamin D-Binding Protein / 1,25-Dihydroxyvitamin D / 24,25-Dihydroxyvitamin D / 25-Hydroxyvitamin D / Vitamin D_3 / Vitamin D_2 / 24、25-ジヒドロキシビタミンD / ビタミン【D_3】 / ビタミン【D_2】 / リセプター定量法 / 1.25-ジヒドロキシビタミンD / 24.25-ジヒドロキシビタミンD / 1,25-ジヒドロキシビタミンD / ラジオレセプター定量法 / 1.25-ジヒロキシビタミンD / 24,25-ジヒドロキシビタミンD / 25-ヒドロキシビタミンD / ビタミンD_2 / cancer / osteoporosis / site-directed mutagenesis / metabolism of vitamin D analog / cytochrome P450 / vitamin D / 副甲状腺機能亢進症 / UGT / CYP24 / 代謝予測 / コンピューターモデリング / 前立腺癌 / UDP-グルクロン酸転移酵素 / ビタミンD誘導体の代謝 / シトクロムP450 / Biological activity / Asymmetric synthesis / Vitamin D derivatives / Ene reaction / Asymmetric catalysis / Hetero multi-metal complexes / Dynamic stereocontrol / Asymmetric activation / 作用分離 / 不斉合成 / ビタミンD誘導体 / エン反応 / 不斉触媒 / 異種金属 / 動的立体化学制御 / 不斉活性化 / Calcitonin / Bone resorption / Bone formation / Vitamin D receptor / Parathyroid hormone / Osteoporosis / Active firm of vitamin D / カルシトニン / 骨吸収 / 骨形成 / 副甲状腺ホルモン / 活性型ビタミンD / Receptor / Parathyroid / Immune Regulating Activity / Vitamin D Binding Protein / Osteporosis / Active Vitamin D_3 / ビタミンD結果蛋白質 / レセプタ- / 活性型ビタミンD_3誘導体 / 活性型ビタミンD_3 / レセプター / 副甲状腺 / 免疫調節作用 / 分化誘導能 / 活性型ビタミンD3 / 9cis-レチノイン酸アナログ / RXR / スズオレフィン / ビニルトリフラート / テルペン誘導体 / クロスカップリング / ヘテロダイマー / 9cis-レチノイン酸 / 脂溶性リガンド / イソプレノイド / 核内受容体 / シグナル伝達 / 癌 / ビタミンD受容体 / p21 / アポトーシス / 遺伝子転写調節 / 細胞の分化・増殖 / 構造と活性 / がん治療 / 活性型ビタミンD誘導体隠す

ビタミンK合成機構の統一的理解を目指したビタミンK側鎖切断酵素の解明
- 研究代表者
  
  廣田佳久
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境・衛生系薬学
- 研究機関
  芝浦工業大学
新規ビタミンＫ２合成酵素（ＵＢＩＡＤ１）の遺伝子欠損動物の作出と表現型解析研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野登志夫
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  神戸薬科大学
核内受容体の作用分離を指向したレチノイン酸アナログの開発
- 研究代表者
  
  和田昭盛
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  神戸薬科大学
遺伝子改変細胞・動物を用いた動脈硬化モデル評価系の構築と創薬研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野登志夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  神戸薬科大学
癌治療薬を指向した脂溶性シグナル分子の開発
- 研究代表者
  
  和田昭盛
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  神戸薬科大学
遺伝子改変動物を用いた活性型ビタミンDによる癌予防・治療評価系の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野登志夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  神戸薬科大学
ビタミンD誘導体の評価系の構築
- 研究代表者
  
  榊利之
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  富山県立大学
活性型ビタミンDを分子基盤とした癌細胞転移・浸潤抑制機構の解明と治療薬の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野登志夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  神戸薬科大学
がん治療を目的とした新規ビタミンD_3誘導体の開発研究
- 研究代表者
  
  津川尚子
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  神戸薬科大学
癌細胞の分化とアポトーシスを構造選択的に制御するビタミンD誘導体の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野登志夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  神戸薬科大学
異種金属錯体触媒間の相乗作用の設計と動的立体化学制御
- 研究代表者
  
  三上幸一, 寺田眞浩
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東京工業大学
活性型ビタミンD誘導体の構造と活性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野登志夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  神戸薬科大学
骨粗鬆症予防を目的とするビタミンD及びその活性誘導体の栄養生化学的研究
- 研究代表者
  
  小林正
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  神戸薬科大学
新規ビタミンD3誘導体の生理活性に関する研究
- 研究代表者
  
  小林正
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  神戸女子薬科大学
ビタミンD_2系及びD_3系関連化合物の代謝と生理活性に関する比較研究
- 研究代表者
  
  小林正
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  神戸女子薬科大学

[図書] ビタミンDと疾患　改訂版　－基礎の理解と臨床への応用2014
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫，津川尚子，中川公恵
- 総ページ数
  248
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[図書] ビタミンD と疾患改訂版-基礎の理解と臨床への応用2014
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫, 中川公恵, 他
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[図書] CKD-MBD ハンドブック 2ndEdition2013
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫, 他
- 出版者
  日本メディカルセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[図書] CKD-MBDハンドブック2ndEdition2013
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 総ページ数
  320
- 出版者
  日本メディカルセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[図書] 副甲状腺・骨代謝疾患診療マニュアル2013
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 総ページ数
  210
- 出版者
  診断と診療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[図書] 副甲状腺・骨代謝疾患診療マニュアル2013
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫, 他
- 出版者
  診断と診断社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[図書] ビタミンの新栄養学2012
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫、津川尚子
- 総ページ数
  16
- 出版者
  講談社サイエンティフィク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[図書] ビタミンの新栄養学2012
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫, 他
- 総ページ数
  16
- 出版者
  講談社サイエンティフィク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[図書] 健康と環境第2版2012
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 総ページ数
  13
- 出版者
  東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[図書] ビタミン・ミネラルの科学2011
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 総ページ数
  7
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[図書] 生物系薬学IV演習編2011
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 総ページ数
  6
- 出版者
  東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[図書] ビタミン・ミネラルの科学2011
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫, 他
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[図書] 骨代謝マーカー2010
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫, 他
- 総ページ数
  5
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[図書] ビタミンDと腎2010
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 総ページ数
  20
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[図書] 骨代謝マーカー2010
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 総ページ数
  5
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[図書] ビタミンと腎2010
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 総ページ数
  20
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[図書] ビタミン総合事典2010
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 総ページ数
  17
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[図書] Geriatric Medicine, 骨粗鬆症診療におけるVD, VKの測定の意義2008
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 出版者
  ライフ・サイエンス出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[図書] 骨粗鬆症診療におけるVD,VKの測定の意義(Geriatric Medicine 46(8))2008
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 総ページ数
  5
- 出版者
  ライフサイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[図書] Osteoporosis Japan, 骨折予防からみたビタミンKの栄養状態2008
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 出版者
  ライフ・サイエンス出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[図書] 薬局, ビタミンDの潜在性不足と骨粗鬆症の栄養学2008
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[図書] 骨折予防からみたビタミンKの栄養状態(Osteoporosis Japan 16(2))2008
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫,津川尚子,須原義智, 他
- 総ページ数
  6
- 出版者
  ライフサイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[図書] 骨粗鬆症治療, ビタミンDの所要量2008
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 出版者
  メデイカルレビュ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[図書] Progress in Medicine, 骨粗鬆症診療におけるVD, VKの測定の意義2008
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 出版者
  ライフ・サイエンス出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[図書] The Bone, ビタミンK研究の最新情報2008
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 出版者
  ライフ・サイエンス出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[図書] THE BONE 21(1):85-89「骨質への影響(2)ビタミン」2007
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 総ページ数
  5
- 出版者
  メデイカルレビュ社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[図書] 骨粗鬆症のすべて(遠藤直人編)PP.70-79「血中ビタミンD, K値の測定と活用」2007
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 総ページ数
  10
- 出版者
  南江堂
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[図書] 腎と骨代謝20(3):183-192「骨, 血管相関:脂溶性ビタミンと骨代謝」2007
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 総ページ数
  10
- 出版者
  日本メデイカルセンター
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[図書] 最新栄養学[第9版](木村修一, 小林修平翻訳監修), pp.199-211「ビタミンD」2007
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 総ページ数
  13
- 出版者
  建帛社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[図書] モダンフィジシャン27(9):1255-1258「ビタミンの基礎と臨床:ビタミンDの基礎」2007
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 総ページ数
  4
- 出版者
  新興医学出版社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[図書] 骨粗鬆症治療6:134-141「ビタミンD摂取と骨」2006
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 総ページ数
  8
- 出版者
  先端医学社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[図書] THE BONE 20(6):45-50「ビタミンDと栄養」2006
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 総ページ数
  6
- 出版者
  メデイカルレビュ社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[図書] 日本更年期医学会ニューズレター11(4):6-7「骨粗しょう症と活性型ビタミンD_3の関係」2006
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 総ページ数
  2
- 出版者
  日本更年期医学会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[図書] THE BONE 20(4):53-58「骨粗鬆症の予防ビタミン(D, K, C)」2006
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 総ページ数
  6
- 出版者
  メデイカルレビュ社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[図書] 骨代謝とビタミンD-過去と現在, そして未来(中村利孝, 松本俊夫, 加藤茂明編), pp.118-1262006
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 総ページ数
  9
- 出版者
  ライフサイエンス出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[図書] Bone Academy1(4), 5-7「ビタミンD : 臨床と栄養」2004
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 総ページ数
  3
- 出版者
  朝倉書店
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590083
[図書] Vitamins78(2), 79-86「ビタミンD3の新しい代謝経路に関する研究-3位水酸異性体および25位脱水体代謝物の同定とその生物活性」2004
- 著者名/発表者名
  鎌尾まや, 岡野登志夫
- 総ページ数
  8
- 出版者
  日本ビタミン学会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590083
[図書] 17(1), 1-6日本小児臨床隔離学会雑誌「創薬研究の最前線」2004
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 総ページ数
  6
- 出版者
  日本小児臨床薬理学会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590083
[図書] THE BONE18(4), 69-74「動物の進化とビタミンD」2004
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 総ページ数
  6
- 出版者
  メディカルビュー社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590083
[図書] THE BONE18(2), 47-53「新規カルシウム輸送蛋白質ECaCとビタミンD」2004
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 総ページ数
  6
- 出版者
  メディカルビュー社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590083
[図書] 日本小児臨床薬理学会雑誌17(1)1-6 創薬研究の最前線2004
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 総ページ数
  6
- 出版者
  日本小児臨床薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590083
[図書] 生化学75(9), 1233-8「ビタミンD作用の分離を目指した誘導体の開発」2003
- 著者名/発表者名
  中川公恵, 岡野登志夫
- 総ページ数
  6
- 出版者
  日本生化学会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590083
[雑誌論文] Determination of Menadione by Liquid Chromatography-Tandem Mass Spectrometry Using Pseudo Multiple Reaction Monitoring.2017
- 著者名/発表者名
  Kamao M, Hirota Y, Suhara Y, Tsugawa N, Nakagawa K, Okano T, Hasegawa H.
- 雑誌名
  
  Anal Sci
  
  巻: 33 ページ: 1-8
- NAID
  130005796381
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[雑誌論文] ビタミンK合成酵素UBIAD1タンパク質の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  廣田佳久，中川公恵，澤田夏美，奥田直子，須原義智，内野由理，木本貴士，舟橋伸昭，鎌尾まや，津川尚子，岡野登志夫
- 雑誌名
  
  ビタミン誌
  
  巻: 91 ページ: 1-5
- NAID
  130007413127
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[雑誌論文] Nongenomic effects of 1α,25-dihydroxyvitamin D3 on cartilage formation deduced from comparisons between Cyp27b1 and Vdr knockout mice2017
- 著者名/発表者名
  Y Hirota K Nakagawa S Mimatsu N Sawada T Sakaki N Kubodera M Kamao N Tsugawa Y Suhara T Okano
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 483 号: 1 ページ: 359-365
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2016.12.139
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04912, KAKENHI-PROJECT-26460180, KAKENHI-PROJECT-16K08325, KAKENHI-PROJECT-16K18924, KAKENHI-PROJECT-17K00895
[雑誌論文] 25-hydroxyvitamin D3 may Function via Genomic and Non-Genomic actions.2017
- 著者名/発表者名
  Hirota Y*, Suhara Y, Osakabe N, Sakaki T*, Okano T*.
- 雑誌名
  
  Anat. Physiol.
  
  巻: 7 号: 04 ページ: 278-280
- DOI
  10.4172/2161-0940.1000278
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[雑誌論文] Liver-specific γ-glutamyl carboxylase-1 deficient mice display bleeding diathesis and short life span.2014
- 著者名/発表者名
  Azuma K, Tsukui T, Ikeda K, Shiba S, Nakagawa K, Okano T, Urano T, Horie-Inoue K, Ouchi Y, Ikawa M, Inoue S
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 9 号: 2 ページ: e88643-e88643
- DOI
  10.1371/journal.pone.0088643
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249040, KAKENHI-PROJECT-23390022, KAKENHI-PROJECT-24659126, KAKENHI-PROJECT-24790273, KAKENHI-ORGANIZER-25112001, KAKENHI-PROJECT-25293214
[雑誌論文] Elevated fibroblast growth factor 23 exerts its effects on placenta and regulates vitamin D metabolism in pregnancy of hyp mice2014
- 著者名/発表者名
  Okano T(12), 他13人
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res
  
  巻: 印刷中号: 7 ページ: 0-0
- DOI
  10.1002/jbmr.2186
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022, KAKENHI-PROJECT-23591227, KAKENHI-PROJECT-23591526, KAKENHI-PROJECT-23791216, KAKENHI-PROJECT-25282022, KAKENHI-PROJECT-26461558
[雑誌論文] 血中低カルボキシル化 Matrix Gla Protein（ucMGP）濃度測定法の開発と血管のビタミン K 栄養評価における有用性の検討2014
- 著者名/発表者名
  津川　尚子，金森　健悟，澤田　夏美，高瀬　友貴，中山　智恵，藤田　朋子，井上　玲香，金月　真央，内野　由理，白木　正孝，岡野　登志夫
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 88 (3) ページ: 139-144
- NAID
  110009807288
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[雑誌論文] Effects of gamma-glutamyl carboxylase gene polymorphism (R325Q) on the association between dietary vitamin K intake and gamma-carboxylation of osteocalcin in young adults2013
- 著者名/発表者名
  Okano T(6), 他7人
- 雑誌名
  
  Asia Pac J Clin Nutr
  
  巻: 22(4) ページ: 646-654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[雑誌論文] 第14回日本骨粗鬆症学会　シンポジウム8　骨折危険因子：ビタミンDをめぐる知見ビタミンD代謝からみたビタミンD不足2013
- 著者名/発表者名
  津川尚子　岡野登志夫
- 雑誌名
  
  Osteoporosis Japan
  
  巻: 21(2) ページ: 39-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[雑誌論文] The UBIAD1 Prenyltransferase Links Menaquione-4 Synthesis to Cholesterol Metabolic Enzymes.2013
- 著者名/発表者名
  Michael L. Nickerson
- 雑誌名
  
  Human Mutation
  
  巻: 34 号: 2 ページ: 317-329
- DOI
  10.1002/humu.22230
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J07941, KAKENHI-PROJECT-23390022
[雑誌論文] P450-Dependent Catabolism of vitamin K : ω-hydroxylation catalyzed by human CYP4F2 and CYP4F112013
- 著者名/発表者名
  Okano T (5), 他6人
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 52(46) 号: 46 ページ: 8276-8285
- DOI
  10.1021/bi401208m
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022, KAKENHI-PROJECT-23590136
[雑誌論文] Effects of gamma-glutamyl carboxylase gene polymorphism (R325Q) on the association between dietary vitamin K intake and gamma-carboxylation of osteocalcin in young adults.2013
- 著者名/発表者名
  Haraikawa M, Tsugawa N, Sogabe N, Tanabe R, Kawamura Y, Okano T, Hosoi T, Goseki-Sone M
- 雑誌名
  
  Asia Pac J Clin Nutr
  
  巻: 22(4) ページ: 646-654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[雑誌論文] Menadione (vitamin K_3) is a catabolic product of oral phylloquin one (vitamin K1) in the intestine and a circulating precursor of tissue menaquinone-4 (vitamin K_2) in rats.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshihisa Hirota
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 288 号: 46 ページ: 33071-33080
- DOI
  10.1074/jbc.m113.477356
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J07941, KAKENHI-PROJECT-23390022, KAKENHI-PROJECT-23590136, KAKENHI-PROJECT-23590141, KAKENHI-PROJECT-24590038
[雑誌論文] Dietary Reference Intakes for Japanese 2010: Fat-Soluble Vitamins2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Terao J, Shidoji Y, Tamai H, Imai E, Okano T
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｖｉｔａｍｉｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 59 号: Supplement ページ: S57-S66
- DOI
  10.3177/jnsv.59.S57
- NAID
  130003368186
- ISSN
  0301-4800, 1881-7742
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[雑誌論文] 高齢者のADLと栄養素の関わりに関するホットトピックス2012
- 著者名/発表者名
  岡野　登志夫
- 雑誌名
  
  イルシー
  
  巻: 110 ページ: 109-117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[雑誌論文] Structure-activity relationship of novel menaquinone-4 analogues : Modification of the side chain affects their biological activities2012
- 著者名/発表者名
  Suhara, Y.; Hanada, N.; Okitsu, T.; Sakai, M.; Watanabe, M.; Nakagawa, K.; Wada, A.; Takeda, K.; Takahashi, K.; Tokiwa, H.; Okano, T
- 雑誌名
  
  J. Med. Chem
  
  巻: 55 号: 4 ページ: 1553-1558
- DOI
  10.1021/jm2013166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790027, KAKENHI-PROJECT-23590136, KAKENHI-PROJECT-23590141
[雑誌論文] A novel method based on curvature analysis for estimating the dietary vitamin K requirement in adolescents2012
- 著者名/発表者名
  Okano T(10), 他9人
- 雑誌名
  
  Clin Nutr
  
  巻: 31(2) 号: 2 ページ: 255-60
- DOI
  10.1016/j.clnu.2011.10.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[雑誌論文] ビタミンと骨代謝2012
- 著者名/発表者名
  岡野　登志夫
- 雑誌名
  
  HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY
  
  巻: 19(3) ページ: 225-230
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[雑誌論文] Synthesis of novel vitamin K2 analogues with modification at the ω -terminal position and their biological evaluation as potent steroid and xenobiotic receptor (SXR) agonists2011
- 著者名/発表者名
  Nakagawa K(3), Okano T(8), 他6人
- 雑誌名
  
  J. Med. Chem
  
  巻: 54(12) 号: 12 ページ: 4269-4273
- DOI
  10.1021/jm200025f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022, KAKENHI-PROJECT-23590136, KAKENHI-PROJECT-23590141, KAKENHI-PROJECT-23790110
[雑誌論文] Replacement of the hydrophobic part of 9-cis-retinoic acid with cyclic terpenoid moiety results in RXR-selective agonistic activity2011
- 著者名/発表者名
  Okitsu, T.; Sato, K.; Iwatsuka, K.; Sawada, N.; Nakagawa, K.; Okano, T.; Yamada, S.; Kakuta, H.; Wada, A
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem
  
  巻: 19 号: 9 ページ: 2939-2949
- DOI
  10.1016/j.bmc.2011.03.033
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790027, KAKENHI-PROJECT-23390022, KAKENHI-PROJECT-23590141
[雑誌論文] 増加するビタミンD不足例とその対応」-多様なビタミンDの生物学的作用を考慮したライフスタイル指導-2011
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: 64(11) ページ: 2321-2333
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[雑誌論文] ビタミンKの代謝的活性化と骨作用の分子機構骨形成を助けるビタミンK2変換酵素の発見2011
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 雑誌名
  
  化学と生物
  
  巻: 49(6) ページ: 372-374
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[雑誌論文] 妊娠中に重要な栄養素としてのビタミンDの意義2011
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 雑誌名
  
  臨床栄養
  
  巻: 119(2) ページ: 161-164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[雑誌論文] ビタミンD-基礎と臨床-VI2011
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 雑誌名
  
  THE BONE
  
  巻: 25(3) ページ: 141-152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[雑誌論文] ビタミンD代謝の基礎と臨床2011
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 雑誌名
  
  臨床検査
  
  巻: 55(10) ページ: 957-965
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[雑誌論文] Synthesis of new vitamin K analogues as steroid and xenobiotic receptor (SXR) agonists : insights into the biological role of the side chain part of vitamin K2011
- 著者名/発表者名
  Nakagawa K(4), Okano T(9), 他7人
- 雑誌名
  
  J. Med. Chem
  
  巻: 54(13) 号: 13 ページ: 4918-4922
- DOI
  10.1021/jm200201k
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022, KAKENHI-PROJECT-23590136, KAKENHI-PROJECT-23590141, KAKENHI-PROJECT-23790110
[雑誌論文] Structure-activity relationships in the conversion of vitamin K analogues into menaquinone-4. Substrates essential to the synthesis of menaquinone-4 in cultured human cell lines.2010
- 著者名/発表者名
  Y Suhara, K Nakagawa, T Okano, 他
- 雑誌名
  
  Bioorg Med Chem. 18(9)
  
  ページ: 3116-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[雑誌論文] Synthesis and Biological Evaluation of a 9Z-Retinoic Acid Analog Having 2-Substituted Benzo[b]furan2010
- 著者名/発表者名
  T. Okitsu, D. Nakazawa, K. Nakagawa, T. Okano, A. Wada
- 雑誌名
  
  Chem. Pharm. Bull 58(3)
  
  ページ: 418-422
- NAID
  130000255927
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590027
[雑誌論文] 脂溶性ビタミン2010
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 雑誌名
  
  静脈経腸栄養
  
  巻: 25(3) ページ: 789-95
- NAID
  10027713402
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[雑誌論文] Identification of UBIAD1 as a novel human menaquinone-4 biosynthetic enzyme.2010
- 著者名/発表者名
  K Nakagawa, T Okano, 他
- 雑誌名
  
  Nature. 468
  
  ページ: 117-121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[雑誌論文] Hypovitaminosis D and K are highly prevalent and independent of overall malnutrition in the institutionalized elderly.2010
- 著者名/発表者名
  A Kuwabara, T Okano, 他
- 雑誌名
  
  Asia Pac J Clin Nutr. 19(1)
  
  ページ: 49-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[雑誌論文] High level of serum undercarboxylated osteocalcin in patients with incident fractures during bisphosphonate treatment.2010
- 著者名/発表者名
  M Shiraki, T Okano, 他
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab. 28(5)
  
  ページ: 578-84
- NAID
  10027684126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[雑誌論文] Hypovitaminosis D and K are highly prevalent and independent of overall malnutrition in the institutionalized elderly.2010
- 著者名/発表者名
  Kuwabara, T Okano, 他
- 雑誌名
  
  Asia Pac J Clin Nutr. 19(1)
  
  ページ: 49-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[雑誌論文] Role for vitamin D receptor in the neuronal control of the hematopoietic stem cell niche.2010
- 著者名/発表者名
  Y Kawamori, K Nakagawa, T Okano, 他
- 雑誌名
  
  Blood 116
  
  ページ: 5528-5535
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[雑誌論文] 活性型ビタミンD_32010
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 雑誌名
  
  総合臨床
  
  巻: 59(4) ページ: 581-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[雑誌論文] In vivo metabolism of vitamin K : in relation to the conversion of vitamin K1 to MK-4.2009
- 著者名/発表者名
  Okano T.., et al.
- 雑誌名
  
  Clin Calcium. 19(12)
  
  ページ: 1779-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[雑誌論文] The impact of lifestyle factors on serum 25-hydroxyvitamin D levels : a cross-sectional study in Japanese women aged 19-25 years.2009
- 著者名/発表者名
  H Ohta, T Okano, 他
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab. 27(6)
  
  ページ: 682-8
- NAID
  10027206174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[雑誌論文] High prevalence of vitamin K and D deficiency and decreased BMD in inflammatory bowel disease.2009
- 著者名/発表者名
  A Kuwabara, T Okano, 他
- 雑誌名
  
  Osteoporos Int. 20(6)
  
  ページ: 935-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[雑誌論文] Improvement of vitamin D status in Japanese institutionalized elderly by supplementation with 800 IU of vitamin D(3).2009
- 著者名/発表者名
  A Kuwabara, T Okano, 他
- 雑誌名
  
  J Nutr Sci Vitaminol. 55(6)
  
  ページ: 453-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[雑誌論文] Elucidation of the Mechanism Producing Menaquinone-4 in Osteoblastic Cells2009
- 著者名/発表者名
  Y. Suhara, A. Wada, T. Okano
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett 19
  
  ページ: 1054-1057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590027
[雑誌論文] Effect of vitamin D supplementation in the institutionalized elderly.2009
- 著者名/発表者名
  M Himeno, T Okano, 他
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab. 27(6)
  
  ページ: 733-7
- NAID
  10027206363
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[雑誌論文] Vitamin D Status, Bone Mass, and Bone Metabolism in Home-dwelling Postmenopausal Japanese Women : Yokogoshi Study.2008
- 著者名/発表者名
  Okano T, et. al.
- 雑誌名
  
  Bone 42
  
  ページ: 271-277
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[雑誌論文] Vitamin D status, bone mass, and bone metabolism in home-dwelling postmenopausal Japanese woman.2008
- 著者名/発表者名
  Yokogoshi Study., K.Nakagawa, T.Okano, 他
- 雑誌名
  
  Bone 42
  
  ページ: 271-277
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[雑誌論文] Design and synthesis of biologically active analogues of vitamin K2 : evaluation of their biological activities with cultured human cell lines.2008
- 著者名/発表者名
  Y Suhara, K Nakagawa, T Okano, 他
- 雑誌名
  
  Bioorg Med Chem. 16(6)
  
  ページ: 3108-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[雑誌論文] Conversion of phylloquinone (vitamin K1) into menaquinone-4 (vitamin K2) in mice : two possible routes for menaquinone-4 accumulation in cerebra of mice2008
- 著者名/発表者名
  Okano T., et al.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 3(17)
  
  ページ: 1270-1279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[雑誌論文] Low Plasma Phylloquinone Concentration Is Associated with High Incidence of Vertebral Fracture in Japanese Woman.2008
- 著者名/発表者名
  N Tsugawa, T.Okano, 他
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab 26(1)
  
  ページ: 79-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[雑誌論文] Synthesis and development of biologically active fluorescent-labeled vitamin K analogues and monitoring of their subcellular distribution.2008
- 著者名/発表者名
  Y Suhara, K Nakagawa, T Okano, 他
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Volume 64, Issue 37
  
  ページ: 8789-8796
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[雑誌論文] Preparation and Biological Evaluation of 5-Substituted Retinoic Acids2008
- 著者名/発表者名
  A. Wada, N. Matsuura, Y. Mizuguchi, K. Nakagawa, M. Ito, T. Okano
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem 16(18)
  
  ページ: 8471-8481
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590027
[雑誌論文] Conversion of phylloquinone (Vitamin K1) into menaquinone-4 (Vitamin K2) in mice : two possible routes for menaquinone-4 accumulation in cerebra of mice.2008
- 著者名/発表者名
  Okano T, Nakagawa K., 他
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 283(17)
  
  ページ: 11270-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[雑誌論文] Vitamin D status,bone mass,and bone metabolism in home dwelling postmenopausal Japanese women Yokogoshi Study2008
- 著者名/発表者名
  Toshio Okano
- 雑誌名
  
  Bone 42
  
  ページ: 271-277
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[雑誌論文] Catalytic Asymmetric Synthesis and Anticancer Effects of the Novel Non-calcemic Analog of Vitamin D, 2α-Fluoro-19-nor-22-oxa-1α,25-dihydroxyvitamin D_3 in Metastatic Lung Carcinoma2007
- 著者名/発表者名
  Nakagawa K, Okano T, et. al.
- 雑誌名
  
  J. Fluorine Chem 128
  
  ページ: 654-667
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[雑誌論文] Two Isomers of a Chicken Melanopsins Show Blue Light Sensitivity2007
- 著者名/発表者名
  M. Torii, D. Kojima, T. Okano, A. Nakamura, A. Terakita, Y. Shichida, A. Wada, Y. Fukad
- 雑誌名
  
  FEBS Lett 581
  
  ページ: 5327-5331
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590027
[雑誌論文] Synthesis ofγ-Hydroxybuterolides Applying Crossed Aldole Condensation in the Presence of a Bulky Lewis Acid and Their Anti-tumor Activity2007
- 著者名/発表者名
  Y. Yamano, Y. Fujita, Y. Mizuguchi, K. Nakagawa, T. Okano, M. Ito, A. Wada
- 雑誌名
  
  Chem. Pharm. Bull 55(9)
  
  ページ: 1365-1370
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590027
[雑誌論文] Determination of fat-soluble vitamins in human plasma,breast milk and food samples Application in nutrition survey for establishment of"Dietary reference intakes for Japanese"2007
- 著者名/発表者名
  Yoshitomo Suhara, Toshio Okano
- 雑誌名
  
  J.Health Sci 53(3)
  
  ページ: 257-262
- NAID
  110006278739
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[雑誌論文] Quantification of Fat-soluble Vitamins in Human Breast Milk by Liquid Chromatography-tandem Mass Spectrometory2007
- 著者名/発表者名
  M. Kamao, N. Tsugawa, Y. Suhara, A. Wada, T. Mori, K. Murata, R. Nishino, T. Ukita, K. Uenishi, K. Tanaka, T. Okano
- 雑誌名
  
  J. Chromatography B 859
  
  ページ: 192-200
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590027
[雑誌論文] Quantification of fat-soluble vitamins in human breast milk by liquid chromatography-tandem mass spectrometry2007
- 著者名/発表者名
  Yoshitomo Suhara, Toshio Okano
- 雑誌名
  
  Chromatogr.B Analyt Technol.Biomed.Life Sci 859(2)
  
  ページ: 192-200
- NAID
  10027466284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[雑誌論文] Hypovitaminosis D is Frequent in Japanese Subjects with Type 2 Diabetes2007
- 著者名/発表者名
  Okano T, et. al.
- 雑誌名
  
  Diabetes Research and Clinical Practice 76
  
  ページ: 470-71
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[雑誌論文] Catalytic asymmetric synthesis and allticancer effects of the novel non-calcemic analog of vitamin D,2α-fluoro-19-nor-22-oxa-1α,25-dihydroxy-vitamin D_3 in metastatic lung carcinoma2007
- 著者名/発表者名
  Kimie Nakagawa, Toshio Okano
- 雑誌名
  
  J.Fluorine Chem 128
  
  ページ: 654-667
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[雑誌論文] 遺伝子改変細胞および遺伝子欠損動物を用いた骨形成におけるビタミンDとビタミンKの相互作用の解析2007
- 著者名/発表者名
  中川公恵、須原義智、岡野登志夫
- 雑誌名
  
  Osteoporosis Jpn 15(4)
  
  ページ: 21-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[雑誌論文] Preparation and Biological Activity of Heteroarotinods"Lett2007
- 著者名/発表者名
  A. Wada, Y. Mizuguchi, H. Miyake, M. Niihara, M. Ito, K. Nakagawa, T. Okano
- 雑誌名
  
  Drug Design, Discov 4(6)
  
  ページ: 442-445
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590027
[雑誌論文] Quantification of Fat-soluble Vitamins in Human Breast Milk by Liquid Chromatography-tandem Mass Spectrometry2007
- 著者名/発表者名
  Suhara Y, Okano T, et. al.
- 雑誌名
  
  J. Chromatogr. B. 859
  
  ページ: 192-200
- NAID
  10027466284
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[雑誌論文] Inhibitory Effect of Long Term la-Hydroxyvitamin D_3 Administration of Helicobacter Pylori Infection2006
- 著者名/発表者名
  Nakagawa K, Okano T, et. al.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Biochem. Nutr. 38
  
  ページ: 103-106
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[雑誌論文] Biological Activities of 2α-Substituted Analogues of 1α, 25-Dihydroxyvitamin D_3 in Transcriptional Regulation and Human Promyelocytic Leukemia(HL-60) Cell Proliferation and Differentiation2006
- 著者名/発表者名
  Nakagawa K, Suhara Y, Okano, T., e al.
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull. 29(11)
  
  ページ: 2246-2250
- NAID
  110004840399
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[雑誌論文] Measurement and characterization of C-3 epimerization activity toward vitamin D_3.2005
- 著者名/発表者名
  Kamao, M., Hatakeyama, S., Sakaki, T., Sawada, N., Inouye, K., Kubodera, N., Reddy, S., Okano, T.
- 雑誌名
  
  Arch.Biochem.Biophys. 436
  
  ページ: 196-205
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580074
[雑誌論文] 22-Oxa-1□,25-dihydroxyvitamin D_3 Inhibits Metastasis and Angiogenesis in Lung Cancer2005
- 著者名/発表者名
  Nakagawa K., Okano T., et al.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis 26(6)
  
  ページ: 1044-1054
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590083
[雑誌論文] Determination of 25-Hydroxyvitamin D in Human Plasma Using High-Performance Liquid Chromatography-Tandem Mass Spectrometry2005
- 著者名/発表者名
  Tsugawa N., Suhara Y., Kamao M, Okano T
- 雑誌名
  
  Anal.Chem. 77(9)
  
  ページ: 3001-3007
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590083
[雑誌論文] Measurement and Characterization of C-3 Epimerization Activity toward Vitamin D_32005
- 著者名/発表者名
  Kamao M., Okano T., et al.
- 雑誌名
  
  Arch.Biochem.Biophys 436(1)
  
  ページ: 196-202
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590083
[雑誌論文] 1α,25-Dihydroxyvitamin D_3 Is a Preventive Factor in the Metastasis of Lung Cancer2005
- 著者名/発表者名
  Nakagawa K., Okano T., et al.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis 26(2)
  
  ページ: 429-440
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590083
[雑誌論文] Metastatic Growth of Lung Cancer Cells is Extremely Reduced in Vitamin D Receptor Knockout Mice2004
- 著者名/発表者名
  Nakagawa K., Okano T., et al.
- 雑誌名
  
  J.Steroid Biochem.Mol.Biol. 89-90
  
  ページ: 545-547
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590083
[雑誌論文] Regulation of Gene Expression of Epithelial Calcium Channels in Intestine and Kidney of Mice by 1α,25-Dihydroxyvitamin D_32004
- 著者名/発表者名
  Okano T., Tsugawa N., et al.
- 雑誌名
  
  J.Steroid Biochem.Mol.Biol. 89-90
  
  ページ: 335-338
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590083
[雑誌論文] C-3 Epimerization of Vitamin D_3 Metabolites and Further Metabolism of C-3 Epimers : 25-Hydroxyvitamin D_3 is Metabolized to 3-Epi-25-hydroxyvitamin D_3 and Subsequently Metabolized through C-1α or C-24 Hydroxylation2004
- 著者名/発表者名
  Kamao M., Okano T., et al.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279(16)
  
  ページ: 15897-15907
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590083
[雑誌論文] Cell Specificity and Properties of the C-3 Epimerization of Vitamin D_3 Metabolites2004
- 著者名/発表者名
  Kamao M., Okano T., et al.
- 雑誌名
  
  J.Steroid Biochem.Mol.Biol. 89-90
  
  ページ: 39-42
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590083
[雑誌論文] Novel metabolism of 1α,25-dihydroxyvitamin D_3 with C_<24>-C_<25> bond cleavage catalyzed by human CYP24A12004
- 著者名/発表者名
  Sawada N., Kusudo T., Sakaki T., Hatakeyama S., Okano T.他
- 雑誌名
  
  Biochemistry 43
  
  ページ: 4530-4537
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580074
[雑誌論文] C-3 Epimerization of vitamin D_3 metabolites and further metabolism of C-3 epimers : 25-Hydroxyvitamin D_3 is metabolized to 3-epi-25-hydroxyvitamin D_3 and subsequently2004
- 著者名/発表者名
  Kamao M., Tatematsu S., Hatakeyana S., Sakaki T., Okano T.他
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 279
  
  ページ: 15897-15907
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580074
[雑誌論文] Novel Metabolism of 1α,25-Dihydroxyvitamin D_3 with C24-C25 Bond Cleavage Catalyzed by Human CYP24A12004
- 著者名/発表者名
  Kamao M, Okano T., et al.
- 雑誌名
  
  Biochemistry 43(15)
  
  ページ: 4530-4537
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590083
[雑誌論文] ビタミンD_3の新しい代謝経路に関する研究-3位水酸基異性体および25位脱水代謝物の同定とその生物活性2004
- 著者名/発表者名
  鎌尾まや, 岡野登志夫
- 雑誌名
  
  Vitamins 78(2)
  
  ページ: 79-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590083
[雑誌論文] Novel metabolism of 1α,25-dihydroxyvitamin D_3 with C_<24>- C_<25> bond cleavage catalyzed by human CYP24A12004
- 著者名/発表者名
  Sawada N., Kusudo T., Sakaki T., Hatakeyama S., Okano T.他
- 雑誌名
  
  Biochemistry 43
  
  ページ: 4530-4537
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580074
[雑誌論文] C-3 Epimerization of vitamin D_3 metabolites and further metabolism of C-3 epimers : 25-Hyfroxyvitamin D_3 is metabolized to 3-epi-25hydroxyvitamin D_32004
- 著者名/発表者名
  Kamao M., Tatematsu S., Hatakeyama S., Sakaki, T., Okano T.他
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 279
  
  ページ: 15897-15907
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580074
[雑誌論文] Regulation of gene expression of epithelial calcium channels in intestine and kidney of mice 1α,25-dihydroxyvitamin D_32004
- 著者名/発表者名
  T.Okano
- 雑誌名
  
  J. Steroid Biochem. & Mol. Biol. 89-90
  
  ページ: 335-338
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590083
[雑誌論文] Two Novel Metabolic Pathways of 22-Oxacalcitriol (OCT) : C-25 Dehydration and C-3 Epimerization and Biological Activities of Novel OCT Metabolites2003
- 著者名/発表者名
  Kamao M, Okano T., et al.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 278(3)
  
  ページ: 1463-1471
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590083
[雑誌論文] Selective Inhibition of Mammalian DNA Polymerase γ by Vitamin D_2 and D_32003
- 著者名/発表者名
  Okano T., et al.
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Sci. 92
  
  ページ: 283-290
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590083
[雑誌論文] Long-term Hospitalization During Pregnancy is a Risk Factor for Vitamin D Deficiency in Neonates2003
- 著者名/発表者名
  Tsugawa N., Okano T., et al.
- 雑誌名
  
  J.Bone Miner.Metab. 21
  
  ページ: 103-108
- NAID
  10014444140
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590083
[雑誌論文] Metabolism of 26,26,26,27,27,27-F_6-1α,25-Dihydroxy-vitamin D_3 by CYP-24 : Species-based Difference Between Human and Rats2003
- 著者名/発表者名
  Nakagawa K, Okano T., et al.
- 雑誌名
  
  Biochem.Pharmacol. 65
  
  ページ: 1957-1965
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590083
[学会発表] ビタミンK1水素付加物（2', 3'-PKH2）の生体内代謝機構2017
- 著者名/発表者名
  廣田佳久、中川公恵、須原義智、岡野登志夫
- 学会等名
  第69回日本ビタミン学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[学会発表] ビタミンK1水素付加物（2', 3'-PKH2）の生体内代謝機構の解析2017
- 著者名/発表者名
  請川翔一，海野裕真，伊津野左奈永，須原義智，岡野登志夫，廣田佳久
- 学会等名
  第22回日本フードファクター学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[学会発表] ビタミンK1水素付加物の生体内代謝機構の解析2017
- 著者名/発表者名
  請川翔一，伊津野左奈永，須原義智，岡野登志夫，廣田佳久
- 学会等名
  第61回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[学会発表] 水素付加したビタミンK1の生体内代謝機構の解析2017
- 著者名/発表者名
  廣田佳久、中川公恵、須原義智、岡野登志夫
- 学会等名
  2017年度　生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[学会発表] 水素添加したビタミンK1（2', 3'-PKH2）の代謝機構2017
- 著者名/発表者名
  廣田佳久、中川公恵、須原義智、岡野登志夫
- 学会等名
  第137回日本薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[学会発表] Cyp27b1およびVdr欠損マウスの比較から1α,25D3は軟骨形成においてnongenomic作用を示す2017
- 著者名/発表者名
  廣田佳久，中川公恵，榊利之，須原義智，岡野登志夫
- 学会等名
  第22回日本フードファクター学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[学会発表] ビタミンK合成機構解明を目指した側鎖切断酵素の探索2016
- 著者名/発表者名
  廣田佳久、津川尚子、中川公恵，鎌尾まや、須原義智、岡野登志夫
- 学会等名
  第21回日本フードファクター学会
- 発表場所
  富山国際会議場大手町フォーラム
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[学会発表] ビタミンK合成酵素UBIAD1タンパク質の機能解析2016
- 著者名/発表者名
  廣田佳久、中川公恵、澤田夏美、須原義智、岡野登志夫
- 学会等名
  第68回日本ビタミン学会
- 発表場所
  富山国際会議場大手町フォーラム
- 年月日
  2016-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[学会発表] ビタミンK2変換酵素UBIAD1タンパク質の機能解析2016
- 著者名/発表者名
  廣田佳久、中川公恵、澤田夏美、須原義智、岡野登志夫
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[学会発表] ビタミンK2合成酵素UBIAD1タンパク質の機能解析2016
- 著者名/発表者名
  廣田佳久、中川公恵、澤田夏美、須原義智、岡野登志夫
- 学会等名
  フォーラム2016：衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  昭和大学　旗の台キャンパス
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[学会発表] ビタミンK合成酵素のタンパク質機能解析2016
- 著者名/発表者名
  廣田佳久、中川公恵、須原義智、岡野登志夫
- 学会等名
  第60回　日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京大学　山上会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[学会発表] 新規ヒト膜結合型ビタミンK 合成酵素UBIAD1 の構造と機能2013
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第52回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス(仙台)
- 年月日
  2013-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] Plasma Concentration and Expression of Matrix Gla Protein (MGP) in Ectopic Calcification Model Rats2013
- 著者名/発表者名
  津川尚子, 岡野登志夫(4), 他2人
- 学会等名
  2013 Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  ボルチモア(米国)
- 年月日
  2013-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] Accumulation of Menaqunone-4 in the Bones of Mice Orally Given K vitamers and Its Biological Activity in Osteoblasts2013
- 著者名/発表者名
  中川公恵(1), 岡野登志夫(3), 他1人
- 学会等名
  2013 Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  ボルチモア(米国)
- 年月日
  2013-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] Expression of Cardiovascular System-Related Genes in Vitamin D Receptor Knockout Mice2013
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  2013 Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  ボルチモア(米国)
- 年月日
  2013-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] ビタミンD およびビタミンK の新たな作用メカニズム2013
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第28回ROD-21 研究会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク(大阪)
- 年月日
  2013-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] ビタミンK の生合成と生理機能 : 新たな展開2013
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  フォーラム 2013衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂(福岡)
- 年月日
  2013-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] 11-シス-デメチルレチノイン酸類の効率的合成とその生物活性2013
- 著者名/発表者名
  辻本麻里、近野沙織、沖津貴志、松浦直美、中川公恵、岡野登志夫、和田昭盛
- 学会等名
  日本ビタミン学会第65回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590141
[学会発表] The conversion of phylloquinone(vitamin K1) to menaquinone-4 (vitamin K2) in the body and its role in vitamin K nutrition2012
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第2回国際ビタミン会議
- 発表場所
  コペンハーゲン(デンマーク)
- 年月日
  2012-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] ビタミンD とK は骨で何をしているのか?~骨代謝調節における分子機構~2012
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第3回ライフサイエンスセミナー
- 発表場所
  摂南大学理工学部(大阪)
- 年月日
  2012-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] ビタミンK2 研究の国際的な動向2012
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第15回Vitamin K & Aging 研究会
- 発表場所
  経団連会館(東京)
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] ビタミンE同族体によるマウス胎児神経幹細胞の増殖・分化調節2012
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第23回ビタミンE研究会
- 発表場所
  ホテルJALシティ田町(東京都)
- 年月日
  2012-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] Structure and Function of a Novel Human Vitamin K Biosynthetic Enzyme, UBIAD12012
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  National Institutes of Health (NIH), National Cancer Institute(NCI)
- 発表場所
  フレデリック(米国)
- 年月日
  2012-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] Statins and Bisphosphonates Inhibit Menaquione-4 Biosynthesis in Bone2012
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫, 他
- 学会等名
  American Society for Bone and Mineral Research 2012 Annual Meeting
- 発表場所
  ミネアポリス(米国)
- 年月日
  2012-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] 脂溶性ビタミンの活性化とホルモン応答の多様性2012
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] 骨で脂溶性ビタミンは何をしているのか?新たな機能の発見と創薬標的分子の検索2012
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第3回骨バイオサイエンス研究会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター(岡山)
- 年月日
  2012-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] ビタミンDおよびKと骨代謝研究:最近の進歩と将来展望2012
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第15回多摩骨代謝研究会
- 発表場所
  吉祥寺東急イン(東京都)
- 年月日
  2012-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] ビタミンD およびK と骨代謝研究 : 最近の進歩と将来展望2012
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第15回多摩骨代謝研究会
- 発表場所
  吉祥寺東急イン(東京)
- 年月日
  2012-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] 新規ヒト膜結合型ビタミンK 合成酵素UBIAD1 の構造と機能2012
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第13回ERATO タンパク質関連情報交換会
- 発表場所
  大阪大学理学研究科(大阪)
- 年月日
  2012-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] ビタミンK の体内変換と骨代謝における役割2012
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知)
- 年月日
  2012-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] ビタミンK2研究の国際的な動向2012
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第15回Vitamin K & Aging研究会
- 発表場所
  経団連会館(東京都)
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] 栄養と薬2011
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  兵庫県栄養士会主催生涯学習講演
- 発表場所
  神戸女子大学(兵庫県)
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] ビタミンD とビタミンK の基礎研究領域における新たな展開2011
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第11回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] ビタミンK研究の最近の動向-FASEB Summer Conference on Vitamin K報告から2011
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第10回K2サミット
- 発表場所
  ホテルグランヴィア大阪(大阪府)
- 年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] 新規ヒト型ビタミンK2(MK-4)合成酵素の発見とその栄養学的意義2011
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第14回ビタミンKフォーラム
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府)(招待講演)
- 年月日
  2011-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] ビタミンDの骨作用:基礎研究および臨床研究の新たな展開2011
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  岩手県病院薬剤師会・盛岡薬剤師会・大正富山医薬品共催講演会
- 発表場所
  盛岡グランドホテル(岩手県)(招待講演)
- 年月日
  2011-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] 世界をリードするわが国の脂溶性ビタミン研究 : 現状と今後の展望2011
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  日本ビタミン学会第63回大会
- 発表場所
  安田女子大学(広島県)
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] 新規ヒト型ビタミンK2(MK-4)合成酵素の発見とその栄養学的意義2011
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第14回ビタミンK フォーラム
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府)
- 年月日
  2011-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] ビタミンKの体内変換とその分子栄養学的意義2011
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  日本栄養食糧学会近畿支部大会支部創立50周年記念シンポジウム
- 発表場所
  近畿大学(奈良県)
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] ビタミンK の体内変換とその分子栄養学的意義2011
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  日本栄養食糧学会近畿支部大会支部創立50周年記念シンポジウム
- 発表場所
  近畿大学(奈良県)
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] 高齢者のADLと栄養素の関わりに関するホットトピックス2011
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  ILSI Japan 30周年第6回「栄養とエイジング」国際会議
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2011-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] ビタミンDおよびビタミンK-骨代謝に関する最近の話題-2011
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第29回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府)
- 年月日
  2011-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] ビタミンD の骨作用 : 基礎研究および臨床研究の新たな展開2011
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  岩手県病院薬剤師会・盛岡薬剤師会・大正富山医薬品共催講演会
- 発表場所
  盛岡グランドホテル(岩手県)
- 年月日
  2011-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] ビタミンD およびビタミンK - 骨代謝に関する最近の話題 -2011
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第29回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府)
- 年月日
  2011-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] ビタミンE同族体の核内受容体SXR結合特性とマウス胎仔神経幹細胞分化に及ぼす作用2011
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第14回Vitamin E Update Forum
- 発表場所
  如水会館(東京都)
- 年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] 世界をリードするわが国の脂溶性ビタミン研究:現状と今後の展望2011
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  日本ビタミン学会第63回大会
- 発表場所
  安田女子大学(広島県)(招待講演)
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] シクロヘキセン環を修飾したレチノイン酸類の生物活性2011
- 著者名/発表者名
  和田昭盛、松浦直美、中川公恵、岡野登志夫
- 学会等名
  第2回近畿地区ビタミン懇話会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590141
[学会発表] 脂溶性ビタミン2011
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第2回近畿地区ビタミン懇話会
- 発表場所
  スペースアルファ神戸(兵庫県)
- 年月日
  2011-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] Enzyme Responsible for the Conversion of Phylloquinone to Menaquinone-4 in Animal Tissues2011
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  FASEB SUMMER RESEARCH CONFERENCES Molecular, Structural & Clinical Aspects of Vitamin K & Vitamin K-Dependent Proteins
- 発表場所
  ケアフリー( 米国)
- 年月日
  2011-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] ゲラニルゲラノイン酸類似体の合成と生物活性2011
- 著者名/発表者名
  和田昭盛、沖津貴志、町谷友紀奈、中川公恵、岡野登志夫
- 学会等名
  日本ビタミン学会第63回大会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2011-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590141
[学会発表] ビタミンDとビタミンKの基礎研究領域における新たな展開2011
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第11回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] Enzyme Responsible for the Conversion of Phylloquinone to Menaquinone-4 in Animal Tissues2011
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  FASEB SUMMER RESEARCH CONFERENCES Molecular, Structural & Clinical Aspects of Vitamin K & Vitamin K-Dependent Proteins
- 発表場所
  Carefree (Arizona)(招待講演)
- 年月日
  2011-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] Vitamin D insufficiencyと骨代謝2010
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第28回日本骨代謝学会学術集会シンポジウム
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都)
- 年月日
  2010-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[学会発表] 脂溶性ビタミンの代謝的活性化機構と骨代謝調節2010
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第5回Bone Forum in Hanno
- 発表場所
  飯能市(埼玉県)
- 年月日
  2010-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[学会発表] Biosynthesis of Menaquinone-4 in Human and Animal Tissues2010
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  Conference on Vitamin K
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2010-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[学会発表] ビタミンDおよびKの代謝活性化と骨代謝調節2010
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第7回信州骨粗鬆症セミナー
- 発表場所
  ホテルブエナビスタ松本(長野県)
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[学会発表] Effect of Bisphosphonates on Menaquinone-4 Biosynthesis in Human Osteoblasts.2010
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  ASBMR 2010 Annual Meeting
- 発表場所
  Toronto
- 年月日
  2010-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[学会発表] 脂溶性ビタミンの食事摂取基準と最新情報2010
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  平成22年度日本栄養・食糧学会中部支部公開シンポジウム
- 発表場所
  岐阜大学(岐阜県)
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[学会発表] ビタミンKの体内変換に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第9回K2サミット
- 発表場所
  東京プリンスホテル(東京都)
- 年月日
  2010-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[学会発表] Eldecalcitol is a More Potent Stimulator of Bone Formation than Alfacalcidol in CYP27B1 Knockout Mice2010
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  Vitamin D Basic Research Meeting at Toronto
- 発表場所
  Toronto
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[学会発表] ビタミンDによる骨代謝調節:遺伝子改変動物を用いた研究からのビタミンD作用再考2010
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第9回松本ボーンフォーラム
- 発表場所
  松本歯科大学(長野県)
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[学会発表] ビタミンDと骨粗鬆症:医学・栄養学領域における新たな展開2010
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第62回関西カルシウム懇話会
- 発表場所
  エコルテホール(大阪府)
- 年月日
  2010-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[学会発表] 医学・生物学におけるビタミンK研究の新たな展開2010
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第6回信州骨粗鬆症セミナー
- 発表場所
  松本東急イン(長野県)
- 年月日
  2010-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[学会発表] 9Z-レチノイン酸及び誘導体の高効率的合成と生物活性2009
- 著者名/発表者名
  沖津貴志, 岩塚欣也, 中川公恵, 岡野登志夫, 和田昭盛
- 学会等名
  日本ビタミン学会第61回大会
- 発表場所
  亀岡
- 年月日
  2009-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590027
[学会発表] CYP27B1遺伝子欠損マウスを用いたビタミンD誘導体の骨形成作用の解析2009
- 著者名/発表者名
  礒元啓吾,中川公恵,岡野登志夫, 他
- 学会等名
  ビタミン学会第61回大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[学会発表] 9Z-レチノイン酸及び誘導体の高効率的合成と転写活性2009
- 著者名/発表者名
  沖津貴志, 岩塚欣也, 澤田夏美, 中川公恵, 岡野登志夫, 和田昭盛
- 学会等名
  第28回メディシナルケミストリーシンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590027
[学会発表] 骨粗鬆症動物モデルによるビタミンD作用の再考察2009
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第11回日本骨粗鬆症学会イブニングセミナー
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[学会発表] 環修飾レチノイン酸アナログの生物活性における置換基効果2009
- 著者名/発表者名
  沖津貴志, 岩塚欣也, 中澤大祐, 和田昭盛, 中川公恵, 岡野登志夫
- 学会等名
  第324回脂溶性ビタミン総合研究委員会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590027
[学会発表] 9Z-レチノイン酸の効率的合成とその応用2009
- 著者名/発表者名
  沖津貴志, 岩塚欣也, 和田昭盛, 中川公恵, 岡野登志夫
- 学会等名
  第20回日本レチノイド研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590027
[学会発表] A Novel Active Vitamin D Analogue, ED-71, Increases Bone Mass and Bone Strength more Efficiently than Alfacalcidol in CYP27B1 Knockout Mice.2009
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  31th Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  米国・Denver
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[学会発表] ビタミンD研究の最新情報と今後の展望2009
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第326回脂溶性ビタミン総合研究委員会60周年記念講演会
- 発表場所
  伊東
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[学会発表] A Novel Active Vitamin D Analogue, ED-71, Increases Bone Mass and Bone Strength more Efficiently than Alfacalcidol in CYP27B1 Knockout Mice.2009
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  The 31th Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  米国 Denver
- 年月日
  2009-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[学会発表] テルペノイド由来疎水性ユニットを組み込んだ9Z-レチノイン酸の合成と転写活性2009
- 著者名/発表者名
  沖津貴志, 佐藤可奈, 澤田夏美, 中川公恵, 岡野登志夫, 和田昭盛
- 学会等名
  回メディシナルケミストリーシンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590027
[学会発表] 4-置換-2H-クロメン環を有するレチノイン酸類の合成と生物活性2009
- 著者名/発表者名
  和田昭盛, 沖津貴志, 岩塚欣也, 中川公恵, 岡野登志夫
- 学会等名
  日本ビタミン学会第61回大会
- 発表場所
  亀岡
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590027
[学会発表] 4-置換-2H-クロメン環を有するレチノイン酸類の合成と生物活性について2008
- 著者名/発表者名
  和田昭盛, 沖津貴志, 岩塚欣也, 中川公恵, 岡野登志夫
- 学会等名
  日本レチノイド研究会第19回学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590027
[学会発表] Biological and nutritional significance of menaquinone-4(Vitamin K1) that exists in animal tissues.2008
- 著者名/発表者名
  Okano T, et al.
- 学会等名
  4^<th> China-Japan International Conference on Vitamins
- 発表場所
  Xi'an China
- 年月日
  2008-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[学会発表] Biological and nutritional significance of menaquinone-4 (vitamin K1) that exists in animal tissues2008
- 著者名/発表者名
  Okano T., et al.
- 学会等名
  4^<th> China-Japan International Conference on Vitamins
- 発表場所
  Xi'an, China
- 年月日
  2008-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[学会発表] インデン環に置換基を有するレチノイン酸類の合成と生物活性2008
- 著者名/発表者名
  和田昭盛, 王飛, 後藤友香里, 筆岡真実子, 伊藤允好, 中川公恵, 岡野登志夫
- 学会等名
  日本ビタミン学会第60回大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2008-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590027
[学会発表] Effect of Plasma 1, 25-Dihydroxyvitamin D Concentration or Calcium Intake on Negative Correlation between Plasma 25-Hydroxyvitamin D and PTH Concentration2007
- 著者名/発表者名
  Suhara Y, Okano T, et. al.
- 学会等名
  29th Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Hawaii
- 年月日
  2007-09-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[学会発表] Vitamin D Status, Bone Mass, and Bone Metabolism in Postmenopausal Japanese Women2007
- 著者名/発表者名
  Okano T, et. al.
- 学会等名
  29th Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Hawaii
- 年月日
  2007-09-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[学会発表] デヒドロゲラニルゲラノイン酸類の合成と生物活性2007
- 著者名/発表者名
  和田昭盛、王飛、水口ゆかり、中川公恵、岡野登志夫、伊藤允好
- 学会等名
  第26回メディシナルケミストリーシンポジウム
- 発表場所
  相模大野
- 年月日
  2007-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590027
[学会発表] 3位置換インデン環を有するレチノイン酸類の生物活性について2007
- 著者名/発表者名
  和田昭盛、後藤友香里、筆岡真実子、伊藤允好、水口ゆかり、中川公恵、岡野登志夫
- 学会等名
  日本レチノイド研究会第18回学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590027
[学会発表] Vitamin D Status,Bone Mass,and Bone Metabolism in Postmenopausal Japanese Women2007
- 著者名/発表者名
  Okano T, et. al.
- 学会等名
  29th Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Hawaii
- 年月日
  2007-09-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[学会発表] Effect of Plasma 1,25-Dihydroxyvitamin D Concentration or Calcium Intake on Negative Correlation between Plasma 25-Hydroxyvitamin D and PTH Concentration2007
- 著者名/発表者名
  Suhara Y, Okano T, et. al.
- 学会等名
  29th Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Hawaii
- 年月日
  2007-09-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[学会発表] Anti-metastatic and anti-angiogenic activity of lalpha, 25-dihydroxyvitamin D3 in bone-metastatic lung carcinoma cells2006
- 著者名/発表者名
  Nakagawa K, Okano T, et. al.
- 学会等名
  33rd European Symposium on Calcified Tissues
- 発表場所
  Prague
- 年月日
  2006-05-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[学会発表] The Relationship between Daily Intake of Nutrients Related to Bone Metabolism and Their Serum Levels in Young Japanese Women2006
- 著者名/発表者名
  Okano T, et. al.
- 学会等名
  28th Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Philadelphia
- 年月日
  2006-09-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[学会発表] The role of microsomal CYP2R1 and CYP3A4 in C-25 Hydroxylation of Vitamin D2006
- 著者名/発表者名
  Okano T, et. al.
- 学会等名
  28th Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Philadelphia
- 年月日
  2006-09-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[学会発表] Anti-metastatic and anti-angiogenic activity of lalpha,25-dihydroxyvitamin D_3 in bone-metastatic lung carcinoma cells2006
- 著者名/発表者名
  Nakagawa K, Okano T, et. al.
- 学会等名
  33rd European Symposium on Calcified Tissues
- 発表場所
  Prague
- 年月日
  2006-05-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[学会発表] 異所性石灰化モデルラットにおけるマトリックスグラタンパク質（MGP）の発現解析
- 著者名/発表者名
  津川尚子、桜井晴奈、春日哲史、岡野登志夫
- 学会等名
  第30回日本骨代謝学会
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター（兵庫）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] 妊娠・授乳期のビタミンD栄養～SKY(Sakado,Kobe,Yokohma)pregnant cohort study～
- 著者名/発表者名
  善方裕美、津川尚子、渡邉優奈、吉崎敦雄、野村可之、菊地律子、茶木修、榊原秀也、平原史樹、上西一弘、岡野登志夫
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] Plasma Concentration and Expression of Matrix Gla Protein (MGP) in Ectopic Calcification Model Rats
- 著者名/発表者名
  Tsugawa N, Sakurai H, Kasuga T, Okano T.
- 学会等名
  2013 Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Baltimore Convention Center in Baltimore, Maryland, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] ビタミンDとKは骨で何をしているのか？～骨代謝調節における分子機構～
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第3回ライフサイエンスセミナー
- 発表場所
  摂南大学理工学部　寝屋川キャンパス（大阪府）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] 妊娠および周産期女性のビタミンK必要量の評価
- 著者名/発表者名
  内野由理、津川尚子、善方裕美、平原史樹、上西一弘、中川公恵、岡野登志夫
- 学会等名
  日本ビタミン学会第６５回大会
- 発表場所
  一橋大学一橋講堂（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] Structure and Function of a Novel Human Vitamin K Biosynthetic Enzyme,UBIAD1.
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  National Institutes of Health (NIH),National Cancer Institute(NCI)
- 発表場所
  アメリカ(メリーランド州フレデリック)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] The conversion of phylloquinone(vitamin K1) to menaquinone-4 (vitamin K2) in the body and its role in vitamin K nutrition.
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第2回国際ビタミン会議
- 発表場所
  Denmark(Copenhagen)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] 9Z-デメチルレチノイン酸類の効率的合成とその生物活性
- 著者名/発表者名
  和田　昭盛、沖津　貴志、近野　沙織、辻本　麻里、松浦　直美、中川　公恵、岡野　登志夫
- 学会等名
  第56回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590141
[学会発表] 培養細胞におけるメナジオン（ビタミンK3）とその抱合体の生成
- 著者名/発表者名
  鎌尾まや、岡野登志夫
- 学会等名
  日本ビタミン学会第６５回大会
- 発表場所
  一橋大学一橋講堂（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] 11-シス-デメチルレチノイン酸類の効率的合成とその生物活性
- 著者名/発表者名
  辻本　麻里、近野　沙織、沖津　貴志、松浦　直美、中川　公恵、岡野　登志夫、和田　昭盛
- 学会等名
  日本ビタミン学会第65回大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590141
[学会発表] ビタミンK2生合成酵素UBIAD1の神経細胞分化調節作用
- 著者名/発表者名
  中川公恵、田代紘章、佐々木彩、廣田佳久、須原義智、岡野登志夫
- 学会等名
  日本ビタミン学会第６５回大会
- 発表場所
  一橋大学一橋講堂（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] ビタミンKの体内変換と骨代謝における役割
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] 高齢女性における血圧と血中25-Hydroxyvitamin D濃度の関係
- 著者名/発表者名
  津川尚子、白木正孝、内野由理、岡野登志夫
- 学会等名
  第15回日本骨粗鬆症学会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] Effect of Vitamin D Receptor Gene Polymorphism on Associations between Serum 25-hydroxyvitamin D and Biochemical parameters in Young Adults
- 著者名/発表者名
  Tanabe R, Kawamura Y, Tsugawa N, Goseki-Sone M, Haraikawa M, Okano T, Sogabe N, Hosoi T.
- 学会等名
  2013 Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Baltimore Convention Center in Baltimore, Maryland, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] 新規ヒト膜結合型ビタミンK合成酵素UBIAD1の構造と機能
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第52回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス（仙台）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] 新規ヒト膜結合型ビタミンK合成酵素UBIAD1の構造と機能
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第13回ERATOタンパク質関連情報交換会
- 発表場所
  大阪大学理学研究科(大阪府)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] ビタミンDおよびビタミンKの新たな作用メカニズム
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第28回ROD-21研究会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク(大阪)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] 骨で脂溶性ビタミンは何をしているのか？新たな機能の発見と創薬標的分子の検索
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第3回骨バイオサイエンス研究会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] ビタミンD受容体遺伝子欠損マウスにおける心血管機能関連遺伝子の発現
- 著者名/発表者名
  津川尚子、田邉はるか、安福良太、岡野登志夫
- 学会等名
  日本ビタミン学会第６５回大会
- 発表場所
  一橋大学一橋講堂（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] ビタミンDは骨で何をしているのか？～ビタミンDを巡る新たな骨粗鬆症予防・治療戦略～
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  第45回京都ききょう会生涯研修会
- 発表場所
  メルパルク京都(京都)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] なぜ、骨粗鬆症の予防と治療にビタミンＤが重要といえるのか？～新たな知見と考え方～
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  神戸市北区整形外科医会
- 発表場所
  神戸
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] ビタミンKの生合成と生理機能：新たな展開
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫
- 学会等名
  フォーラム2013　衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  九州大学医学部　百年講堂
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] Expression of Cardiovascular System-Related Genes in Vitamin D Receptor Knockout Mice
- 著者名/発表者名
  Okano T.
- 学会等名
  2013 Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Baltimore Convention Center in Baltimore, Maryland, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] Gene structure analysis of a novel human menaquinone-4 biosynthetic enzyme UBIAD1 that regulates osteoblast function
- 著者名/発表者名
  Okano T
- 学会等名
  ECCEo13-IOF European Congress on Osteoporosis and Osteoarthritis
- 発表場所
  Rome(Italy)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] Accumulation of Menaqunone-4 in the Bones of Mice Orally Given K vitamers and Its Biological Activity in Osteoblasts.
- 著者名/発表者名
  Nakagawa K, Suhara Y, Okano T.
- 学会等名
  2013 Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Baltimore Convention Center in Baltimore, Maryland, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] Statins and Bisphosphonates Inhibit Menaquione-4 Biosynthesis in Bone.
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫、他
- 学会等名
  American Society for Bone and Mineral Research 2012 Annual Meeting
- 発表場所
  アメリカ(ミネソタ州ミネアポリス)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022
[学会発表] ビタミンK類縁体のMenaquinone-4への変換過程におけるビタミンK3（Menadione）およびその抱合体の産生
- 著者名/発表者名
  鎌尾まや，濱名哲大，乾　瑞紗，須原義智，岡野登志夫
- 学会等名
  フォーラム2013　衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  九州大学医学部　百年講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022

1. 中川公恵 (90309435)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 29件
2. 津川尚子 (30207352)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 竹内敦子 (80154970)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 須原義智 (30297171)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 26件
5. 小林正 (40068325)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 増田園子 (90157206)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 和田昭盛 (80158683)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 22件
8. 鎌尾まや (40299087)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 三上幸一 (10157448)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 沖津貴志 (50441209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
11. 榊利之 (70293909)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
12. 滝田禎亮 (70263126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 廣田佳久 (70724277)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
14. 寺田眞浩 (50217428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 久保寺登

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 浦野友彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
17. 井上聰

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

岡野 登志夫 OKANO Toshio

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規ビタミンＫ２合成酵素（ＵＢＩＡＤ１）の遺伝子欠損動物の作出と表現型解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子改変細胞・動物を用いた動脈硬化モデル評価系の構築と創薬研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子改変動物を用いた活性型ビタミンDによる癌予防・治療評価系の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

活性型ビタミンDを分子基盤とした癌細胞転移・浸潤抑制機構の解明と治療薬の開発研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

癌細胞の分化とアポトーシスを構造選択的に制御するビタミンD誘導体の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

活性型ビタミンD誘導体の構造と活性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

岡野登志夫 OKANO Toshio

[図書] ビタミンDと疾患　改訂版　－基礎の理解と臨床への応用2014

[図書] ビタミンD と疾患改訂版-基礎の理解と臨床への応用2014