二宮克美 NINOMIYA Katsumi

研究者番号	20135271
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 愛知学院大学, 総合政策学部, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度: 愛知学院大学, 大学院・総合政策研究科, 教授 2006年度: 愛知学院大学, 総合政策学部, 教授 2003年度 – 2005年度: 愛知学院大学, 大学院・総合政策研究科, 教授 1998年度 – 2005年度: 愛知学院大学, 情報社会政策学部, 教授 2002年度: 愛知学院大学, 大学院・総合政策科学研究科, 教授 1997年度: 愛知学院大学, 教養部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育・社会系心理学研究代表者以外教育・社会系心理学 / 教科教育学 / 教育心理学
キーワード	研究代表者 cross-national study / adolescence / self-preference vs. self-sacrifice / personal jurisdiction / authority / social domain theory / social-convention / morality / 社会的ルール / 自己犠牲 … もっと見る / 行為の悪さ評定 / 日本:中国:韓国 / 青年(中学生・大学生) / 国際比較研究 / 青年 / 自己優先-自己犠牲 / 自己決定権 / 権威概念 / 社会的領域理論 / 慣習 / 道徳 … もっと見る研究代表者以外 authority / moral development / social domain theory / 親子関係 / 自己決定 / 権威概念 / 発達 / 文化 / guilt emotion / multicultural education / measurement and evaluation / moral atmosphere / Storytelling / early childhood education / prosocial development / mooral education / 道徳的雰囲気 / 保育者のストレス / 保育者の信念 / 思いやりの発達 / 自己評価 / 約束 / 謝罪行為 / 社会的領域理論 / 評価 / 教育プログラム / 多文化教育 / 罪悪感 / 対人葛藤 / 教師の援助 / 飼育 / 絵本 / カリキュラム開発 / 道徳教育 / 幼稚園教育 / Problem Behaviors / Self Worth / Stress / Parent-child Relationship / Delinquency / Depression / Junior High School Students / Longitudinal Data / 防御要因 / 危険要因 / 学校適応 / 母親 / 父親 / 反社会的問題行動 / 飛行 / 横断的分析 / 縦断的分析 / 威厳のある親の態度 / 夫婦関係 / 非行・反社会的問題行動 / 心身症状 / 問題行動 / 自己概念 / ストレス / 非行 / 抑うつ / 中学生 / 縦断データ / education / sense of self-entitlement / life and value / gender / moral duty / self-determination / 介護 / 向社会的行動 / 生き方 / ジェンダー / 義務感 / 道徳 / adolescent / self-entitlement / school education / parent-child relationship / social cognitive development / social rule / 児童生徒 / 幼児 / 道徳性発達 / 道徳的発達 / 青年 / 児童 / 教師 / 社会的ルール / 道徳発達 / 縦断研究 / 親子相互交渉 / 日中韓米 / 葛藤処理方略 / メディア / 幼稚園 / 比較文化 / 自己観 / 社会化 / 葛藤隠す

葛藤処理方略の文化差の発生過程についての比較文化的研究
- 研究代表者
  
  氏家達夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  名古屋大学
幼稚園における道徳教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  首藤敏元
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  埼玉大学
中学生の非行・反社会的問題行動に対する危険要因と防御要因についての縦断的研究
- 研究代表者
  
  氏家達夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  名古屋大学
変化しつつある社会における子どもの生き方の形成―個人道徳の発達を中心として―研究代表者
- 研究代表者
  
  二宮克美
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  愛知学院大学
子どもの生き方としての個人道徳の発達
- 研究代表者
  
  首藤敏元
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  埼玉大学
子供の社会道徳的判断における大人の権威の受容、拒否と自己決定
- 研究代表者
  
  首藤敏元
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  埼玉大学

すべて 2011 2010 2009 2008 2006 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Parental Attitude of Parenting, Marital Relationships and Parental Authority.2006
- 著者名/発表者名
  Ninomiya, K., Yamamoto, C., Ujiie, T., Igarashi, A., Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Research of Information and Policy Studies, Aichi Gakuin University Vol.8, No.2 (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310055
[雑誌論文] 中学2年生を子どもにもつ親の意識-家庭の雰囲気、配偶者との関係、しつけ行動、親権威概念などについて-2006
- 著者名/発表者名
  二宮克美, 山本ちか, 氏家達夫, 五十嵐敦, 井上裕光
- 雑誌名
  
  愛知学院大学情報社会政策研究 8巻2号(印刷中)
- NAID
  40007419546
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310055
[雑誌論文] 日本における向社会的行動研究の現状:この20年間の歩みと課題2005
- 著者名/発表者名
  二宮克美
- 雑誌名
  
  東海心理学研究(東海心理学会) 第1号
  
  ページ: 45-54
- NAID
  40015591778
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530567
[雑誌論文] 中学2年生を子どもにもつ親の意識:家庭の雰囲気、配偶者との関係、しつけ行動、親権威概念などについて2005
- 著者名/発表者名
  二宮克美, 山本ちか, 氏家達夫, 五十嵐敦, 井上裕光
- 雑誌名
  
  愛知学院大学情報社会政策研究 8巻2号(印刷中)
- NAID
  40007419546
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310055
[雑誌論文] Personal-Moral Issues as a Multi faced Domain : Its Conceptions and Future Directions for Psychological Research2005
- 著者名/発表者名
  Shuto, T., Ninomiya, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Saitama University, (Faculty of Education) 54(1)
  
  ページ: 23-39
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530567
[雑誌論文] 多面的領域としての"個人道徳"の概念とその心理学的研究の展望2005
- 著者名/発表者名
  首藤敏元, 二宮克美
- 雑誌名
  
  埼玉大学教育学部紀要(教育科学) 第54巻1号
  
  ページ: 23-39
- NAID
  120006388962
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530567
[雑誌論文] 日本における向社会的行動研究の現状 : この20年間の歩みと課題2005
- 著者名/発表者名
  二宮克美
- 雑誌名
  
  東海心理学研究(東海心理学会) 第1号
  
  ページ: 45-54
- NAID
  40015591778
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530567
[雑誌論文] 中学生の親が知覚した中学生の社会的行動2004
- 著者名/発表者名
  二宮克美, 山本ちか, 氏家達夫, 五十嵐敦, 井上裕光
- 雑誌名
  
  愛知学院大学情報社会政策研究 6巻2号
  
  ページ: 1-13
- NAID
  40006382011
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310055
[雑誌論文] Beliefs of east Asian adolescents regarding maternal love and moral autonomy.2004
- 著者名/発表者名
  Choi, S., Xu, Y., Shuto, T., Kim, S., Ninomiya, K.
- 雑誌名
  
  The 17th International Congress of the International Association for Cross-Cultural Psychology 第17回
- NAID
  120006389445
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530567
[雑誌論文] 中学生の親のしつけ行動と夫婦関係2004
- 著者名/発表者名
  二宮克美, 山本ちか, 氏家達夫, 五十嵐敦, 井上裕光
- 雑誌名
  
  愛知学院大学情報社会政策研究 7巻1号
  
  ページ: 1-11
- NAID
  40006660687
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310055
[雑誌論文] Parents Perceived Social Behaviors of Junior High School Children.2004
- 著者名/発表者名
  Ninomiya, K., Yamamoto, C., Ujiie, T., Igarashi, A., Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Research of Information and Policy Studies, Aichi Gakuin University Vol.6, No.2
  
  ページ: 1-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310055
[雑誌論文] Judgments of personal-moral issues in the family : A comparison of six Asian societies.2004
- 著者名/発表者名
  Shuto, T., Lin, G., Xu, Y., Ninomiya, K.
- 雑誌名
  
  The 28th International Congress of Psychology 第28回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530567
[学会発表] 葛藤処理方略の文化差の発生過程(7)-日本,韓国,中国の親子の葛藤場面の分析-2011
- 著者名/発表者名
  高濱裕子・氏家達夫・二宮克美・柴山真琴・坂上裕子・福元真由美・高辻千恵・島義弘・濱家徳子
- 学会等名
  日本発達心理学会第22回大会
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] Cross-cultural comparison of the developmental process of conflict management skills in early childhood.2011
- 著者名/発表者名
  Hamaie, N.,bayama, M., Fukumoto, M., Sakagami, H., Ninomiya, K, 他4名.
- 学会等名
  12th Annual Meeting Society for Personality and Social Psychology.
- 発表場所
  サンアントニオ(アメリカ)
- 年月日
  2011-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] 葛藤処理方略の文化差の発生過程(6):日中韓の幼児・児童の葛藤処理方略(教師評定)2010
- 著者名/発表者名
  濱家徳子・高井次郎・高濱裕子・柴山真琴・福元真由美・坂上裕子・二宮克美・近江玲・島義弘・中山留美子・松井宏樹
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] 葛藤処理方略の文化差の発生過程(5):日中韓の幼児・児童の葛藤処理方略日本心理学会2009
- 著者名/発表者名
  濱家徳子・氏家達夫・高井次郎・高濱裕子・柴山真琴・福元真由美・坂上裕子・二宮克美・近江玲・島義弘・中山留美子・松井宏樹
- 学会等名
  第73回大会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] A cross-cultural comparative study of the development of conflict management skills in childen2009
- 著者名/発表者名
  Yuko Takahama, Tatsuo Ujiie, Jiro Takai, Katsumi Ninomiya, Makoto Shibayama, Hiroko Sakagami, Mayumi Fukumoto
- 学会等名
  SRCD Biennial Meeting Denver
- 発表場所
  デンバー (アメリカ)
- 年月日
  2009-04-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] 葛藤処理方略の文化差の発生過程 (5) : 日中韓の幼児・児童の葛藤処理方略2009
- 著者名/発表者名
  濱家徳子・氏家達夫・高井次郎・高濱裕子・柴山真琴・福元真由美・坂上裕子・二宮克美・近江玲・島義弘・中山留美子・松井宏樹
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] A cross-cultural comparative study of the development of conflict management skills in childen.2009
- 著者名/発表者名
  高濱裕子, 氏家達夫, 高井次郎, 二宮克美, 柴山真琴, 坂上裕子, 福元真由美.
- 学会等名
  SRCD Biennial Meeting Denver
- 発表場所
  デンバー(アメリカ)
- 年月日
  2009-04-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] 葛藤処理方略の文化差の発生過程 (1)-研究の構想-2008
- 著者名/発表者名
  氏家達夫・高井次郎・高濱裕子・柴山真琴・福元真由美・坂上裕子・二宮克美・近江玲・島義弘・中山留美子
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  日北海道大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] 葛藤処理方略の文化差の発生過程 (4)-メディアにおける対人葛藤描写の内容分析のための予備分析-2008
- 著者名/発表者名
  近江玲・氏家達夫・高井次郎・高濱裕子・柴山真琴・福元真由美・坂上裕子・二宮克美・島義弘・中山留美子
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  日北海道大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] 葛藤処理方略の文化差の発生過程(4)-メディアにおける対人葛藤描写の内容分析のための予備分析-2008
- 著者名/発表者名
  近江玲・氏家達夫・高井次郎・高濱裕子・柴山真琴・福元真由美・坂上裕子・二宮克美・島義弘・中山留美子
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] 葛藤処理方略の文化差の発生過程(1)-研究の構想-2008
- 著者名/発表者名
  氏家達夫・高井次郎・高濱裕子・柴山真琴・福元真由美・坂上裕子・二宮克美・近江玲・島義弘・中山留美子
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] 葛藤処理方略の文化差の発生過程(2)-日韓の幼児・児童の葛藤処理方略-2008
- 著者名/発表者名
  島義弘・氏家達夫・高井次郎・高濱裕子・柴山真琴・福元真由美・坂上裕子・二宮克美・近江玲・中山留美子
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] 葛藤処理方略の文化差の発生過程 (2)-日韓の幼児・児童の葛藤処理方略-2008
- 著者名/発表者名
  島義弘・氏家達夫・高井次郎・高濱裕子・柴山真琴・福元真由美・坂上裕子・二宮克美・近江玲・中山留美子
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] 葛藤処理方略の文化差の発生過程(3)-親子間の葛藤処理方略の日韓比較-2008
- 著者名/発表者名
  坂上裕子・氏家達夫・近江玲・柴山真琴・島義弘・高井次郎・二宮克美
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] 葛藤処理方略の文化差の発生過程 (3)-親子間の葛藤処理方略の日韓比較-2008
- 著者名/発表者名
  坂上裕子・氏家達夫・近江玲・柴山真琴・島義弘・高井次郎・二宮克美
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042

1. 首藤敏元 (30187504)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
2. 氏家達夫 (00168684)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 19件
3. 高濱裕子 (10248734)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
4. 坂上裕子 (80338665)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
5. 柴山真琴 (40350566)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
6. 福元真由美 (00334459)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
7. 高井次郎 (00254269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
8. 五十嵐敦 (40241731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
9. 井上裕光 (40279617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

二宮 克美 NINOMIYA Katsumi

研究課題

研究成果

共同研究者

葛藤処理方略の文化差の発生過程についての比較文化的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

幼稚園における道徳教育プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中学生の非行・反社会的問題行動に対する危険要因と防御要因についての縦断的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

変化しつつある社会における子どもの生き方の形成―個人道徳の発達を中心として―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子どもの生き方としての個人道徳の発達

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子供の社会道徳的判断における大人の権威の受容、拒否と自己決定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Parental Attitude of Parenting, Marital Relationships and Parental Authority.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 中学2年生を子どもにもつ親の意識-家庭の雰囲気、配偶者との関係、しつけ行動、親権威概念などについて-2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 日本における向社会的行動研究の現状:この20年間の歩みと課題2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 中学2年生を子どもにもつ親の意識:家庭の雰囲気、配偶者との関係、しつけ行動、親権威概念などについて2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Personal-Moral Issues as a Multi faced Domain : Its Conceptions and Future Directions for Psychological Research2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 多面的領域としての"個人道徳"の概念とその心理学的研究の展望2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 日本における向社会的行動研究の現状 : この20年間の歩みと課題2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 中学生の親が知覚した中学生の社会的行動2004

著者名/発表者名

二宮克美 NINOMIYA Katsumi