齊藤和也 Saito Kazunari

… 別表記

斉藤和也 SAITO Kazunari

研究者番号	20153794
その他のID
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 香川大学, 経済学部, 名誉教授 2018年度: 香川大学, 経済学部, 教授 2004年度 – 2005年度: 香川大学, 経済学部, 教授 1999年度 – 2001年度: 香川大学, 経済学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01010:哲学および倫理学関連研究代表者以外哲学・倫理学 / 哲学
キーワード	研究代表者政治学 / 観想的生活 / 友愛 / 余暇 / 閑暇 / レジャー / スコレー / アリストテレス研究代表者以外 chremastike / constitution … もっと見る / paradigm / art of politics / カタ・ピュシン(自然に適った) / 節制の徳 / 正義の徳 / 国政 / ポリスの自然性 / 国制 / 機織術 / 政治術 / polis (πολιζ) / bioethics / positive law / law of nature / community / 共同体主義 / ポリス的動物 / 政治への習熟 / 人間的事象に関わる哲学 / 政治社会 / ポリス / 生命倫理 / 実定法 / 自然法 / 共同体隠す

余暇学に対するアリストテレスのスコレー概念の寄与について研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤和也
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  香川大学
プラトンの後期政治思想の展開とアリストテレスへの影響
- 研究代表者
  
  藤澤郁夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  上越教育大学
共同体論から見たアリストテレス『政治学』の研究
- 研究代表者
  
  藤澤郁夫 (藤沢郁夫)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学
- 研究機関
  上越教育大学

すべて 2022 2019 2018 2005 2004 2003

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 余暇と哲学2022
- 著者名/発表者名
  斉藤和也
- 雑誌名
  
  石川徹先生退職記念誌「哲学的エッセイ集」
  
  巻: 1 ページ: 58-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00015
[雑誌論文] レジャーの哲学について2022
- 著者名/発表者名
  斉藤和也
- 雑誌名
  
  香川大學經濟論叢
  
  巻: 94-4 ページ: 117-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00015
[雑誌論文] 閑暇における共歓2019
- 著者名/発表者名
  斉藤和也
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢
  
  巻: 92（3）ページ: 31-48
- NAID
  120007009550
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00015
[雑誌論文] 国制の多様性について2005
- 著者名/発表者名
  斉藤和也
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢 78・3
  
  ページ: 135-153
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520013
[雑誌論文] On the variety of Constitutional Types2005
- 著者名/発表者名
  Kazunari, SAITO
- 雑誌名
  
  The Kagawa University Economic Review Vol.78, No.3
  
  ページ: 135-153
- NAID
  110005050173
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520013
[雑誌論文] 国制の多様性について2005
- 著者名/発表者名
  斉藤和也
- 雑誌名
  
  香川大学経済学部論叢 78・3
  
  ページ: 135-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520013
[雑誌論文] ポリスの自然性2005
- 著者名/発表者名
  斉藤和也
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢 78・2
  
  ページ: 1-31
- NAID
  110005050160
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520013
[雑誌論文] The naturalness of the polis2005
- 著者名/発表者名
  Kazunari, SAITO
- 雑誌名
  
  The Kagawa University Economic Review Vol.78, No.2
  
  ページ: 43-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520013
[雑誌論文] ポリスの自然性2005
- 著者名/発表者名
  斉藤和也
- 雑誌名
  
  香川大学経済学部論叢 78・2
  
  ページ: 1-31
- NAID
  110005050160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520013
[雑誌論文] 財獲得術の自然性について2004
- 著者名/発表者名
  斉藤和也
- 雑誌名
  
  香川大学経済学部研究年俸 43
  
  ページ: 43-62
- NAID
  110004678151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520013
[雑誌論文] 財獲得術の自然性について2003
- 著者名/発表者名
  斉藤和也
- 雑誌名
  
  香川大学経済学部研究年報 43
  
  ページ: 43-62
- NAID
  110004678151
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520013
[雑誌論文] Aristotle on chremastike2003
- 著者名/発表者名
  Kazunari, SAITO
- 雑誌名
  
  Annals of Economic Studies No.43
  
  ページ: 43-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520013
[学会発表] アリストテレスにおける感覚の問題2018
- 著者名/発表者名
  斉藤和也
- 学会等名
  第22回ギリシャ哲学セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00015

1. 藤澤郁夫 (70002376)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件

齊藤 和也 Saito Kazunari

斉藤 和也 SAITO Kazunari

研究課題

研究成果

共同研究者

余暇学に対するアリストテレスのスコレー概念の寄与について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

プラトンの後期政治思想の展開とアリストテレスへの影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

共同体論から見たアリストテレス『政治学』の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 余暇と哲学2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] レジャーの哲学について2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 閑暇における共歓2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 国制の多様性について2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] On the variety of Constitutional Types2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 国制の多様性について2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ポリスの自然性2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] The naturalness of the polis2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] ポリスの自然性2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 財獲得術の自然性について2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 財獲得術の自然性について2003

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Aristotle on chremastike2003

著者名/発表者名

齊藤和也 Saito Kazunari

斉藤和也 SAITO Kazunari