岡崎隆 OKAZAKI Takashi

研究者番号	20160666
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2011年度: 北海道教育大学, 教育学部, 教授 2006年度: 北海道教育大学, 教育学部, 教授 2004年度 – 2005年度: 北海道教育大学, 教育学部札幌校, 教授 2002年度 – 2003年度: 北海道教育大学, 教育学部・札幌校, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者人文・社会系 / 科学教育
キーワード	研究代表者分子運動 / ブラウン運動 / 金星太陽面通過 / 金星の太陽面通過 / アボガドロ数 / 振子の等時性 / 太陽観測 / 天文単位 / 太陽視差 / 地球軌道半径 … もっと見る / 分子間力 / 分子 / パラメーター励振 / 水素結合 / ジョリーのバネばかり / 表面張力 / 惑星の会合 / 磁力 / 減圧沸騰 / 気化熱 / 断熱蒸発 / 沈降平衡隠す

金星の太陽面通過(2012年)を理科教育教材に研究代表者
- 研究代表者
  
  岡崎隆
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  北海道教育大学
科学の発見を追体験する理科実験教材の研究-太陽系、分子運動、遠隔力を見る、測る研究代表者
- 研究代表者
  
  岡崎隆
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  北海道教育大学
現代科学の発見(原子論、相対論)を追体験する理科実験教材の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡崎隆
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  北海道教育大学
理科教育における実験・観察教材(ブラウン運動、電子の波動性、光速度測定)の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡崎隆
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  北海道教育大学

すべて 2012 2011 2010 2007 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 太陽の黒点観測-太陽の自転周期を求める-2012
- 著者名/発表者名
  岡崎隆、藪菜月、秋元来舞、長谷川遼太、藤野忠
- 雑誌名
  
  物理教育
  
  巻: 60巻1号ページ: 61-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500818
[雑誌論文] 金星太陽面通過の科学-ハレーが考えたこと-2012
- 著者名/発表者名
  岡崎隆
- 雑誌名
  
  大学の物理教育
  
  巻: 18巻1号ページ: 4-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500818
[雑誌論文] 金星の太陽面通過で測る太陽系のスケールーハレーが考えた太陽視差決定法2011
- 著者名/発表者名
  岡崎隆、齋藤陽樹、熊越ゆき
- 雑誌名
  
  物理教育
  
  巻: 59巻1号ページ: 50-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500818
[雑誌論文] 振子の等時性とその破れ-単振子、サイクロイド振子、実体振子の運動-2010
- 著者名/発表者名
  岡崎隆
- 雑誌名
  
  物理教育
  
  巻: 58巻1号ページ: 49-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500818
[雑誌論文] 振子の等時性とその破れ-単振子、サイクロイド振子、実体振子の運動-2010
- 著者名/発表者名
  岡崎隆
- 雑誌名
  
  物理教育 58巻
  
  ページ: 49-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500818
[雑誌論文] 金星の太陽面通過の不思議な周期性2007
- 著者名/発表者名
  岡崎隆, 齋藤陽樹
- 雑誌名
  
  物理教育 55・1
  
  ページ: 77-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011001
[雑誌論文] 金星の太陽面通過と天文単位の測定2005
- 著者名/発表者名
  岡崎隆
- 雑誌名
  
  物理教育 53・1
  
  ページ: 73-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15020201
[雑誌論文] 金星太陽面通過の不思議な周期性2005
- 著者名/発表者名
  岡崎隆
- 雑誌名
  
  物理教育研究 33
  
  ページ: 55-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011001
[雑誌論文] 電子天秤による時気力の測定2005
- 著者名/発表者名
  岡崎隆
- 雑誌名
  
  物理教育研究 33
  
  ページ: 53-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011001
[学会発表] 金星の太陽面通過(2012年) を理科教育教材に2012
- 著者名/発表者名
  岡崎隆、齋藤陽樹、熊越ゆき
- 学会等名
  日本物理教育学会2011年度年会
- 発表場所
  広島県情報プラザ
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500818
[学会発表] 科学教材としての金星の太陽面通過-ハレーの太陽視差決定法2012
- 著者名/発表者名
  岡崎隆、齋藤陽樹、熊越ゆき
- 学会等名
  日本物理学会第67回年次大会
- 発表場所
  関西学院大学西宮上ヶ原
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500818
[学会発表] 金星の太陽面通過(2012年)を理科教育教材に2011
- 著者名/発表者名
  岡崎隆
- 学会等名
  日本物理教育学会2011年度年会
- 発表場所
  広島県情報プラザ
- 年月日
  2011-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500818

1. 高柳滋 (50013529)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 平野雅宣 (80002476)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 田口哲 (60281862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 高久元 (40236203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岡崎 隆 OKAZAKI Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

金星の太陽面通過(2012年)を理科教育教材に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

科学の発見を追体験する理科実験教材の研究-太陽系、分子運動、遠隔力を見る、測る研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

現代科学の発見(原子論、相対論)を追体験する理科実験教材の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

理科教育における実験・観察教材(ブラウン運動、電子の波動性、光速度測定)の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 太陽の黒点観測-太陽の自転周期を求める-2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 金星太陽面通過の科学-ハレーが考えたこと-2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 金星の太陽面通過で測る太陽系のスケールーハレーが考えた太陽視差決定法2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 振子の等時性とその破れ-単振子、サイクロイド振子、実体振子の運動-2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 振子の等時性とその破れ-単振子、サイクロイド振子、実体振子の運動-2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 金星の太陽面通過の不思議な周期性2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 金星の太陽面通過と天文単位の測定2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 金星太陽面通過の不思議な周期性2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 電子天秤による時気力の測定2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 金星の太陽面通過(2012年) を理科教育教材に2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 科学教材としての金星の太陽面通過-ハレーの太陽視差決定法2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 金星の太陽面通過(2012年)を理科教育教材に2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

岡崎隆 OKAZAKI Takashi