本田靖 HONDA Yasushi

研究者番号	20165616
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 筑波大学, 体育系, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 筑波大学, 体育系, 名誉教授 2011年度 – 2020年度: 筑波大学, 体育系, 教授 2012年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 教授 2007年度 – 2011年度: 筑波大学, 人間総合科学研究科, 教授 2007年度 – 2010年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 教授 … もっと見る 2006年度: 筑波大学, 大学院人間総合科学研究科, 教授 2004年度 – 2005年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 助教授 2003年度: 筑波大学, 体育科学系, 助教授 2000年度: 筑波大学, 体育科学系, 助教授 1999年度: 筑波大学, 体育化学系, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者スポーツ科学 / スポーツ科学 / 衛生学 / 複合領域研究代表者以外地域・老年看護学 / スポーツ科学 / スポーツ科学 / 中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 / 複合領域
キーワード	研究代表者換気量 / 暑熱順化 / 運動 / トレーニング / skin blood flow / 皮膚血流量 / 食道温 / AMeDAS / 温暖化 / 換気 … もっと見る / 換気反応 / 深部体温 / 死亡率 / 疫学 / 死亡 / 体温調節 / 付加的価値 / 暑熱耐性 / 気候変動 / 暑熱 / 地球温暖化 / exercise / sweat rate / climate / 最大酸素摂取量 / 体重変化 / スポーツ環境学 / 発汗量 / 気候 / cooling / esophageal temperature / minute ventilation / 冷却 / 皮膚血流 / EPIDEMIOLOGY / MORTALITY / TEMPARATURE / 気象 / 地域気象観測システム / 気温 / 体温上昇 / 運動パフォーマンス / 熱中症 / 換気亢進 / 深部体温上昇 / 慨日リズム / コベネフィット / 疫学研究 / オキシダント / 硫黄酸化物 / 東アジア・東南アジア / 短期死亡影響 / 日本 / 大都市 / 地域汚染 / 大気汚染 / 一般化加法モデル / 東アジア / エアロゾル化学成分 / 粒子状物質 / 65歳以上死亡数 / 一般加法モデル / 微小粒子状物質 / 黄砂 / 越境汚染 / 浮遊粒子状物質 … もっと見る研究代表者以外運動 / 熱中症 / 気象要因 / 暑熱 / 換気亢進 / 体温上昇 / 体温 / 高体温誘発性換気亢進 / QOL / 筋代謝受容器 / 筋代謝受容器反射 / 炭酸水素ナトリウム / 高体温誘発性換気亢進反応 / β-アラニン / 暑熱環境 / 換気 / 換気反応 / Quality of Life / Domiciliary Oxygen Therapy / Weather Factor / 生活の質 / 在宅酸素療法 / 食道温 / 換気量 / 深部体温 / 安静加温 / 換気応答 / 間欠的運動 / 暑熱耐性 / 換気調節 / 体温調節 / 疾患増悪 / 呼吸器疾患 / 周波数領域解析 / 超音波ドップラー法 / 運動後阻血 / 心臓副交感神経 / 下肢運動負荷装置 / 筋代謝需要器 / ハンドグリップ運動 / 動脈圧反射 / 長距離輸送 / 広域分布 / 生成消滅プロセス / 東アジア / 健康影響 / 植物影響 / エアロゾル / 越境大気汚染 / 環境変動 / 準慢性呼吸不全 / 動脈圧受容器 / 血圧変動 / 心拍変動 / 膝伸展運動 / 息止め / トレーニング科学隠す

次世代熱中症対策研究：ヒト特有の換気亢進の意義解明と新予防法開発
- 研究代表者
  
  西保岳
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
高体温誘発性換気亢進反応のメカニズム解明と熱中症予防への応用
- 研究代表者
  
  西保岳
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  筑波大学
簡易暑熱順化トレーニング法開発とその実用化にむけたコベネフィット評価研究代表者
- 研究代表者
  
  本田靖
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  筑波大学
暑熱下運動時における熱中症発症の新メカニズム検証と新予防法の提案
- 研究代表者
  
  西保岳
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  筑波大学
熱中症予防策としての熱中症ハザードマップ作成と暑熱順化トレーニング法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  本田靖
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  筑波大学
反射性循環調節の複合作用-個人差とトレーニング効果-
- 研究代表者
  
  西保岳
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  筑波大学
呼吸器疾患患者の増悪および QOL 低下に関連する気象要因
- 研究代表者
  
  階堂武郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  大阪府立大学
熱中症予防策としての暑熱順化トレーニング法開発とそのコベネフィット評価研究代表者
- 研究代表者
  
  本田靖
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  筑波大学
東アジアにおけるエアロゾルの植物・人間系へのインパクト－研究総括
- 研究代表者
  
  畠山史郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  東京農工大学
東アジア・東南アジアの大気汚染による健康影響の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  本田靖
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  筑波大学
反射性循環調節の複合作用とそのトレーニング効果に関する研究
- 研究代表者
  
  西保岳
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  筑波大学
準慢性呼吸不全患者の疾患増悪およびQOL低下に関連する気象要因
- 研究代表者
  
  階堂武郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  大阪府立大学
暑熱耐性に対する幼少時からの環境・運動トレーニングの影響と改善策の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  本田靖
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  筑波大学
在宅酸素療法患者の疾患増悪およびQOL低下に関連する気象要因
- 研究代表者
  
  階堂武郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  大阪府立大学
   大阪府立看護大学
暑熱トレーニング効果の個人差に及ぼす地域環境要因の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  本田靖
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  筑波大学
地域気象観測システムを用いた気温-死亡モデルの再評価研究代表者
- 研究代表者
  
  本田靖
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  筑波大学

[図書] 気候変動に適応する社会第4章　4.3熱中症から身を守るまちづくり2013
- 著者名/発表者名
  本田靖　（田中充，白井信雄(編)）
- 総ページ数
  4
- 出版者
  技報堂出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[図書] 第7章.健康への影響.In江守正多と気候シナリオ「実感」プロジェクト影響未来像班.地球温暖化はどれくらい「怖い」か? 温暖化リスクの全体像を探る2012
- 著者名/発表者名
  本田靖
- 総ページ数
  28
- 出版者
  技術評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[図書] Adaptation to the heat-related health impact of climate change in Japan. In Ford JD and Berrang-ford L eds., Climate Change Adaptation in Developed Nations-From Theory to Practice2011
- 著者名/発表者名
  Honda Y, Ono M, Ebi KL
- 総ページ数
  15
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[図書] Asia. Climate Change 2007: Impacts, Adaptation and Vulnerability. Contribution of Working Group II to the Fourth Assessment Report of the Intergovernmental Panel on Climate2007
- 著者名/発表者名
  Cruz, RV, Harasawa H, Lal M, Wu S, Anokhin Y, Punsalmaa B, Honda Y Jafari M, Li C, Ninh NH
- 総ページ数
  38
- 出版者
  Cambridge University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[図書] 人の健康への影響.(小池勲夫編.地球温暖化はどこまで解明されたか日本の科学者の貢献と今後の展望2006.)2006
- 著者名/発表者名
  本田靖
- 総ページ数
  4
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[図書] 疫学の方法,バイアスと交絡社会・環境と健康(高島豊, 櫻井裕編著)2005
- 著者名/発表者名
  本田靖
- 出版者
  医歯薬出版(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500428
[雑誌論文] TMEM16A blockers T16Ainh‐A01 and benzbromarone do not modulate the regulation of sweating and cutaneous vasodilatation in humans in vivo2022
- 著者名/発表者名
  Fujii Naoto、Amano Tatsuro、Kenny Glen P.、M?ndel Toby、Lei Tze‐Huan、Honda Yasushi、Kondo Narihiko、Nishiyasu Takeshi
- 雑誌名
  
  Experimental Physiology
  
  巻: 107 号: 8 ページ: 844-853
- DOI
  10.1113/ep090521
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04065, KAKENHI-PROJECT-22H00499
[雑誌論文] Site-specific hourly resolution wet bulb globe temperature reconstruction from gridded daily resolution climate variables for planning climate change adaptation measures2019
- 著者名/発表者名
  Takakura Jun’ya、Fujimori Shinichiro、Takahashi Kiyoshi、Hijioka Yasuaki、Honda Yasushi
- 雑誌名
  
  International Journal of Biometeorology
  
  巻: 64 号: 6 ページ: 1-12
- DOI
  10.1007/s00484-019-01692-3
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03069
[雑誌論文] Nicotinic receptors modulate skin perfusion during normothermia, and have a limited role in skin vasodilatation and sweating during hyperthermia.2019
- 著者名/発表者名
  Fujii N, Amano T, Kenny GP, Honda Y, Kondo N, Nishiyasu T.
- 雑誌名
  
  Exp Physiol.
  
  巻: 104 ページ: 1808-1818
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00876
[雑誌論文] Carotid chemoreceptors have a limited role in mediating the hyperthermia-induced hyperventilation in exercising humans2019
- 著者名/発表者名
  Fujii Naoto、Kashihara Miki、Kenny Glen P.、Honda Yasushi、Fujimoto Tomomi、Cao Yinhang、Nishiyasu Takeshi
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physiology
  
  巻: 126 号: 2 ページ: 305-313
- DOI
  10.1152/japplphysiol.00562.2018
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00876
[雑誌論文] Respiratory mechanics and cerebral blood flow during heat-induced hyperventilation and its voluntary suppression in passively heated humans2019
- 著者名/発表者名
  Tsuji Bun、Hoshi Yuta、Honda Yasushi、Fujii Naoto、Sasaki Yosuke、Cheung Stephen S.、Kondo Narihiko、Nishiyasu Takeshi
- 雑誌名
  
  Physiological Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: e13967-e13967
- DOI
  10.14814/phy2.13967
- NAID
  120007133487
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00876, KAKENHI-PROJECT-15H03069
[雑誌論文] Evidence for TRPV4 channel induced skin vasodilatation through NOS, COX, and KCa channel mechanisms with no effect on sweat rate in humans.2019
- 著者名/発表者名
  Fujii N, Kenny GP, Amano T, Honda Y, Kondo N, Nishiyasu T.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol.
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00876
[雑誌論文] Air Pollution and Suicide in 10 Cities in Northeast Asia:A Time-Stratified Case-Crossover Analysis2018
- 著者名/発表者名
  Kim Y, Ng CFS, Chung Y, Kim H, Honda Y, Guo YL, Lim Y-H, Chen B-Y, Page LA, Hashizume M
- 雑誌名
  
  Environmental Health Perspectives
  
  巻: 126 号: 3 ページ: 037002-037002
- DOI
  10.1289/ehp2223
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19773, KAKENHI-PROJECT-15H03069, KAKENHI-ORGANIZER-26108001, KAKENHI-PLANNED-26108010, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21716
[雑誌論文] Meteorological factors affecting dengue incidence in Davao, Philippines2018
- 著者名/発表者名
  Iguchi Jesavel A.、Seposo Xerxes T.、Honda Yasushi
- 雑誌名
  
  BMC Public Health
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 629-629
- DOI
  10.1186/s12889-018-5532-4
- NAID
  120007134056
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03069
[雑誌論文] Effect of hypocapnia on the sensitivity of hyperthermic hyperventilation and the cerebrovascular response in resting heated humans.2018
- 著者名/発表者名
  113.Tsuji B, Filingeri D, Honda Y, Eguchi T, Fujii N, Kondo N, Nishiyasu T.
- 雑誌名
  
  J Appl Physiol
  
  巻: 124(1) 号: 1 ページ: 225-233
- DOI
  10.1152/japplphysiol.00232.2017
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00876
[雑誌論文] Changing Susceptibility to Non-Optimum Temperatures in Japan, 1972-2012: The Role of Climate, Demographic, and Socioeconomic Factors2018
- 著者名/発表者名
  Chung Y, Yang D, Gasparrini A, Vicedo-Cabrera AM, Fook Sheng Ng C, Kim Y, Honda Y, Hashizume M
- 雑誌名
  
  Environ Health Perspect
  
  巻: 126(5) 号: 5 ページ: 57002-57002
- DOI
  10.1289/ehp2546
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-26108001, KAKENHI-PLANNED-26108010, KAKENHI-PROJECT-15H03069, KAKENHI-PROJECT-16K19773, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21716
[雑誌論文] Projections of temperature-related excess mortality under climate change scenarios.2017
- 著者名/発表者名
  Gasparrini A, Honda Y, Seposo X, Kim H, Tobias A, Armstrong B. et all
- 雑誌名
  
  Lancet Planet Health
  
  巻: 1(9) 号: 9 ページ: e360-e367
- DOI
  10.1016/s2542-5196(17)30156-0
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03069
[雑誌論文] Airborne Bacterial Communities in Three East Asian Cities of China, South Korea, and Japan.2017
- 著者名/発表者名
  Lee JY, Park EH, Lee S, Ko G, Honda Y, Hashizume M, Deng F, Yi SM, Kim H.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 7(1) 号: 1 ページ: 5545-5545
- DOI
  10.1038/s41598-017-05862-4
- NAID
  120007134509
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03069
[雑誌論文] The Role of Influenza in the Delay between Low Temperature and Ischemic Heart Disease: Evidence from Simulation and Mortality Data from Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Imai C, Barnett AG, Hashizume M, Honda Y.
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Research and Public Health
  
  巻: 13(5) 号: 5 ページ: 454-454
- DOI
  10.3390/ijerph13050454
- NAID
  120007135402
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03069
[雑誌論文] Heat-related mortality: Effect modification and adaptation in Japan from 1972 to 2010.2016
- 著者名/発表者名
  CFS Ng, M Boeckmann, K Ueda, H Zeeb, H Nitta, C Watanabe, Y Honda.
- 雑誌名
  
  Global Environmental Change
  
  巻: 39 ページ: 234-243
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03069
[雑誌論文] Effect modification in the temperature extremes by mortality subgroups among the tropical cities of the Philippines.2016
- 著者名/発表者名
  Seposo XT, Dang TN, Honda Y.
- 雑誌名
  
  Glob Health Action
  
  巻: 9(1) 号: 1 ページ: 31500-31500
- DOI
  10.3402/gha.v9.31500
- NAID
  120007129197
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03069
[雑誌論文] Characterizing the relationship between temperature and mortality in tropical and subtropical cities: a distributed lag non- linear model analysis in Hue, Viet Nam, 2009-2013.2016
- 著者名/発表者名
  Tran Ngoc Dang, Xerxes T. Seposo, Nguyen Huu Chau Duc, Tran Binh Thang, Do Dang An, Lai Thi Minh Hang, Tran Thanh Long, Bui Thi Hong Loan and Yasushi Honda.
- 雑誌名
  
  Global Health Action
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 1-11
- DOI
  10.3402/gha.v9.28738
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03069
[雑誌論文] Diurnal variation in the control of ventilation in response to rising body temperature during exercise in the heat.2016
- 著者名/発表者名
  Tsuji B, Honda Y, Kondo N, Nishiyasu T.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Regul Integr Comp Physiol.
  
  巻: 311(2) 号: 2 ページ: R401-R409
- DOI
  10.1152/ajpregu.00484.2015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242061
[雑誌論文] Voluntary suppression of hyperthermia-induced hyperventilation mitigates the reduction in cerebral blood flow velocity during exercise in the heat.2015
- 著者名/発表者名
  Tsuji B, Honda Y, Ikebe Y, Fujii N, Kondo N, Nishiyasu T.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Regul Integr Comp Physiol
  
  巻: 308(12) 号: 8 ページ: 990-997
- DOI
  10.1152/ajpregu.00419.2014
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242061
[雑誌論文] Evaluating the Effects of Temperature on Mortality in Manila City (Philippines) from 2006-2010 Using a Distributed Lag Nonlinear Model.2015
- 著者名/発表者名
  Seposo XT, Dang TN, Honda Y.
- 雑誌名
  
  Int J Environ Res Public Health
  
  巻: 12(6) 号: 6 ページ: 6842-6857
- DOI
  10.3390/ijerph120606842
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03069
[雑誌論文] Effect of short-term exercise-heat acclimation on ventilatory and cerebral blood flow responses to passive heating at rest in humans.2015
- 著者名/発表者名
  Fujii N, Tsuji B, Honda Y, Kondo N, Nishiyasu T.
- 雑誌名
  
  J Appl Physiol
  
  巻: 119(5) 号: 5 ページ: 435-444
- DOI
  10.1152/japplphysiol.01049.2014
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242061
[雑誌論文] Characteristics of elderly people living in non-air-conditioned homes.2015
- 著者名/発表者名
  Kayaba M, Kondo M, Honda Y.
- 雑誌名
  
  Environmental Health and Preventive Medicine
  
  巻: 20(1) 号: 1 ページ: 68-71
- DOI
  10.1007/s12199-014-0426-2
- NAID
  120007136465
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[雑誌論文] 東アジア・東南アジアの大気汚染による健康影響の評価2014
- 著者名/発表者名
  本田靖, 中井里史, 小野雅司, 田村憲治, 新田裕史, 上田佳代
- 雑誌名
  
  エアロゾル研究
  
  巻: 29（S1）ページ: 183-189
- NAID
  130003393426
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-20120001
[雑誌論文] Effect of voluntary hypocapnic hyperventilation on the relationship between core temperature and heat loss responses in exercising humans.2014
- 著者名/発表者名
  Fujii N, Honda Y, Komura K, Tsuji B, Sugihara A, Watanabe K, Kondo N, Nishiyasu T
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physiology
  
  巻: 117(11) ページ: 1317-1324
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[雑誌論文] Heat-related mortality risk model for climate change impact projection2014
- 著者名/発表者名
  Yasushi Honda, Masahide Kondo, Glenn McGregor, Ho Kim, Yue-Leon Guo, Yasuaki Hijioka, Minoru Yoshikawa, Kazutaka Oka, Saneyuki Takano, Simon Hales and R Sari Kovats
- 雑誌名
  
  Environmental Health and Preventive Medicine
  
  巻: 19 ページ: 56-63
- NAID
  210000000293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[雑誌論文] 夏季における高齢者の冷房装置使用の調査：2010-2011 の比較2014
- 著者名/発表者名
  水口恵美子，中澤浩一，萱場桃子，近藤正英，本田靖
- 雑誌名
  
  日本生気象学会誌
  
  巻: 50(1) ページ: 9-21
- NAID
  130004896015
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[雑誌論文] Effect of voluntary hypocapnic hyperventilation on the relationship between core temperature and heat loss responses in exercising humans.2014
- 著者名/発表者名
  Fujii N, Honda Y, Komura K, Tsuji B, Sugihara A, Watanabe K, Kondo N, Nishiyasu T.
- 雑誌名
  
  J Appl Physiol
  
  巻: 117(11) ページ: 1317-1324
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242061
[雑誌論文] Climate change and health: on the latest IPCC report.2014
- 著者名/発表者名
  Woodward A, Smith KR, Campbell-Lendrum D, Chadee DD, Honda Y, Liu Q, Olwoch J, Revich B, Sauerborn R, Chafe Z, Confalonieri U, Haines A.
- 雑誌名
  
  Lancet
  
  巻: 383(9924) 号: 9924 ページ: 1185-1189
- DOI
  10.1016/s0140-6736(14)60576-6
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[雑誌論文] Population at high-risk of indoor heatstroke: the usage of cooling appliances among urban elderlies in Japan.2013
- 著者名/発表者名
  Kondo M, Ono M, Nakazawa K, Kayaba M, Minakuchi E, Sugimoto K, Honda Y.
- 雑誌名
  
  Environmental Health and Preventive Medicine
  
  巻: 18 ページ: 251-257
- NAID
  10031175987
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[雑誌論文] Changes in arterial blood pressure elicited by severe passive heating at rest is associated with hyperthermia-induced hyperventilation in humans2013
- 著者名/発表者名
  1. Fujii N, Ichinose M, Honda Y, Tsuji B, Watanabe K, Kondo N, Nishiyasu T
- 雑誌名
  
  Eur J Appl Physiol
  
  巻: 113 ページ: 51-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242061
[雑誌論文] Changes in arterial blood pressure elicited by severe passive heating at rest is associated with hyperthermia-induced hyperventilation in humans2013
- 著者名/発表者名
  Fujii N. Ichinose M, Honda Y,Tsuji B, Watanabe K, Kondo N & Nishi yasu T
- 雑誌名
  
  European Journal of Applied Physiology
  
  巻: 113 号: 1 ページ: 51-62
- DOI
  10.1007/s00421-012-2413-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J00018, KAKENHI-PROJECT-11J00040, KAKENHI-PROJECT-22680049, KAKENHI-PROJECT-24300216, KAKENHI-PROJECT-24650450
[雑誌論文] Changes in arterial blood pressure elicited by severe passive heating at rest is associated with hyperthermia-induced hyperventilation in humans2013
- 著者名/発表者名
  Fujii N, Ichinose M, Honda Y, Tsuji B, Watanabe K, Kondo N, Nishiyasu T.
- 雑誌名
  
  Eur J Appl Physiol
  
  巻: 113(1) ページ: 51-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300213
[雑誌論文] Population at high-risk of indoor heatstroke : the usage of cooling appliances among urban elderlies in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Kondo M, Ono M, Nakazawa K, Kayaba M, Minakuchi E、Sugimoto K, Honda Y
- 雑誌名
  
  Environ Health Prev Med
- NAID
  10031175987
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[雑誌論文] Effect of initial core temperature on hyperthermic hyper-ventilation during prolonged submaximal exercise in the heat2012
- 著者名/発表者名
  Tsuji B, Honda Y, Fujii N, Kondo N, Nishiyasu T
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Regul Integr Comp Physiol
  
  巻: 302(1) ページ: 94-102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[雑誌論文] Short-term exercise-heat acclimation enhances skin vasodilation but not hyperthermic hyperpnea in humans exercising in a hot environment2012
- 著者名/発表者名
  Fujii N, Honda Y, Ogawa T, Tsuji B, Kondo N, Koga S, Nishiyasu T
- 雑誌名
  
  Eur J Appl Physiol
  
  巻: 112(1) ページ: 295-307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[雑誌論文] Analysis of relation between temperature and mortality in three cities in China by using lag model : A comparison of Harbin, Nanjing and Guangzhou2012
- 著者名/発表者名
  Sugimoto K, Likhvar V, Okubo I, Jin I, Honda Y
- 雑誌名
  
  民族衛生
  
  巻: 78 号: 1 ページ: 16-26
- DOI
  10.3861/jshhe.78.16
- NAID
  130004547728
- ISSN
  0368-9395, 1882-868X
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[雑誌論文] Comparison of hyperthermic hyperventilation during passive heating and prolonged light and moderate exercise in the heat2012
- 著者名/発表者名
  Tsuji B, Honda y Fujii N. Kondo N & Nishiyasu T
- 雑誌名
  
  J Appl Physiol
  
  巻: 113(9) 号: 9 ページ: 1388-1397
- DOI
  10.1152/japplphysiol.00335.2012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J00018, KAKENHI-PROJECT-10J00122, KAKENHI-PROJECT-24300216
[雑誌論文] Short-term exercise-heat acclimation enhances skin vasodilation but not hyperthermic hyperpnea in humans exercising in a hot environment2012
- 著者名/発表者名
  Fujii N, Honda Y, Ogawa T, Tsuji B, Kondo N, Koga S, Nishiyasu T
- 雑誌名
  
  Eur J Appl Physiol.
  
  巻: 112(1) ページ: 295-307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300213
[雑誌論文] Effect of initial core temperature on hyperthermic hyperventilation during prolonged submaximal exercise in the heat.2012
- 著者名/発表者名
  Tsuji B, Honda Y, Fujii N, Kondo N, Nishiyasu T.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Regul Integr Comp Physiol.
  
  巻: 302(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300213
[雑誌論文] Effect of initial core temperature on hyperthermic hyperventilation during prolonged submaximal exercise in the heat2012
- 著者名/発表者名
  Tsuji B, Honda Y, Fujii N, Kondo N, Nishiyasu T
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Regul Integr Comp Physiol
  
  巻: 302(1) ページ: 94-102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300213
[雑誌論文] Effect of initial core temperature on hyperthermic hyperventilation during prolonged submaximal exercise in the heat2012
- 著者名/発表者名
  Tsuji B, Honda Y, Fujii N, Kondo N, Nishiyasu T
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Regul Integr Comp Physiol
  
  巻: 302(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[雑誌論文] Effect of initial core temperature on hyperthermic hyperventilation during prolonged submaximal exercise in the heat2012
- 著者名/発表者名
  Tsuji B, Honda Y, Fujii N, Kondo N, Nishiyasu T
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Regul Integr Comp Physiol
  
  巻: 302(1) ページ: 94-102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[雑誌論文] Short-term exercise-heat acclimation enhances skin vasodilation but not hyperthermic hyperpnea in humans exercising in a hot environment2012
- 著者名/発表者名
  Fujii N, Honda Y, Ogawa T, Tsuji B, Kondo N, Koga S, Nishiyasu T
- 雑誌名
  
  European Journal of Applied Physiology
  
  巻: 112(1) 号: 1 ページ: 295-307
- DOI
  10.1007/s00421-011-1980-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J00018, KAKENHI-PROJECT-22370091, KAKENHI-PROJECT-22700666, KAKENHI-PROJECT-24300216
[雑誌論文] Effect of voluntary hypocapnic hyperventilation on cutaneous circulation in resting heated humans2012
- 著者名/発表者名
  Fujii N, Honda Y, Delliaux S, Tsuji B, Watanabe K, Sugihara A, Kondo N & Nishiyasu T
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Regul integr Comp Physiol
  
  巻: 303 号: 9 ページ: R975-R983
- DOI
  10.1152/ajpregu.00169.2012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J00018, KAKENHI-PROJECT-11J00040, KAKENHI-PROJECT-24300216
[雑誌論文] Analysis of relation between temperature and mortality in three cities in China by using lag model : A comparison of Harbin, Nanjing and Guangzhou2012
- 著者名/発表者名
  Sugimoto K, Likhvar V, Okubo I, Jin I, Honda Y
- 雑誌名
  
  Jap J Health Human Ecology
  
  巻: 78(1) ページ: 16-26
- NAID
  10030450234
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[雑誌論文] ect of CO_2 on the ventilatory sensitivity to rising body temperature during exerci2011
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Honda Y, Miyakawa N, Fujii N, Ichinose M, Koga S, Kondo N, Nishiyasu T
- 雑誌名
  
  J Appl Physiol.
  
  巻: 110(5) ページ: 1334-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300213
[雑誌論文] エアロゾルの健康影響の解明2011
- 著者名/発表者名
  本田靖
- 雑誌名
  
  エアロゾル研究
  
  巻: 26 ページ: 127-132
- NAID
  130000779367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-20120001
[雑誌論文] エアロゾルの健康影響の解明2011
- 著者名/発表者名
  本田靖
- 雑誌名
  
  エアロゾル研究
  
  巻: 26(2) ページ: 127-132
- NAID
  130000779367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[雑誌論文] エアロゾルの健康影響の解明2011
- 著者名/発表者名
  本田靖
- 雑誌名
  
  エアロゾル研究
  
  巻: 26 ページ: 127-132
- NAID
  130000779367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20120013
[雑誌論文] Growing concern about heatstroke this summer in Japan after Fukushima nuclear disaster2011
- 著者名/発表者名
  Kondo M, Honda Y, Ono M
- 雑誌名
  
  Environ Health Prev Med
  
  巻: 16(5) ページ: 279-80
- NAID
  10029679439
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[雑誌論文] Relation between temperature and suicide mortality in Japan in the presence of other confounding factors using time-series analysis with a semiparametric approach2011
- 著者名/発表者名
  Likhvar VN, Honda Y, Ono M
- 雑誌名
  
  Environ Health Prev Med
  
  巻: 16(1) ページ: 36-43
- NAID
  10029519837
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[雑誌論文] wing concern about heatstroke this summer in Japan after Fukushima nuclear disast2011
- 著者名/発表者名
  Kondo M, Honda Y, Ono M
- 雑誌名
  
  Environ Health Prev Med
  
  巻: 16(5) ページ: 279-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[雑誌論文] Effect of CO_2 on the ventilatory sensitivity to rising body temperature during exercise2011
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Honda Y, Miyakawa N, Fujii N, Ichinose M, Koga S, Kondo N, Nishiyasu T
- 雑誌名
  
  J Appl Physiol
  
  巻: 110(5) ページ: 1334-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[雑誌論文] ect of CO_2 on the ventilatory sensitivity to rising body temperature during exerci2011
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Honda Y, Miyakawa N, Fujii N, Ichinose M, Koga S, Kondo N, Nishiyasu T
- 雑誌名
  
  J Appl Physiol
  
  巻: 110(5) ページ: 1334-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[雑誌論文] Adaptation to the heat-related health impact of climate change in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Honda Y, Ono M, Ebi KL
- 雑誌名
  
  In Ford JD and Berrang-ford L eds., Climate Change Adaptation in Developed Nations-From Theory to Practice
  
  ページ: 189-204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[雑誌論文] The effects of breathing a helium-oxygen gas mixture on maximal pulmonary ventilation and maximal oxygen consumption during exercise in acute moderate hypobaric hypoxia.2010
- 著者名/発表者名
  Ogawa T, Calbet JA, Honda Y, Fuji N, Nishiyasu T.
- 雑誌名
  
  Eur J Appl Physiol.
  
  巻: 110(4) ページ: 853-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[雑誌論文] Power-frequency magnetic fields and childhood brain tumors : a case-control study in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Saito T, Honda Y
- 雑誌名
  
  J Epidemiol
  
  巻: 20(1) ページ: 54-61
- NAID
  10026251401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[雑誌論文] Power-frequency magnetic fields and childhood brain tumors : a case-control study in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Saito T, Nitta H, Kubo O, Yamamoto S, Yamaguchi N, Akiba S, Honda Y, Hagihara J, Isaka K, Ojima T, Nakamura Y, Mizoue T, Ito S, Eboshida A, Yamazaki S, Sokejima S, Kurokawa Y, Kabuto M.
- 雑誌名
  
  J Epidemiol 20
  
  ページ: 54-61
- NAID
  10026251401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[雑誌論文] The effects of breathing a helium-oxygen gas mixture on maximal pulmonary ventilation and maximal oxygen consumption during exercisein acute moderate hypobaric hypoxia.2010
- 著者名/発表者名
  Ogawa T, Calbet JA, Honda Y, Fujii N, Nishiyasu T.
- 雑誌名
  
  Eur J Appl Physiol.
  
  巻: 110(4) ページ: 853-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300213
[雑誌論文] Power-frequency magnetic2010
- 著者名/発表者名
  Saito T, Nitta H, Kubo 0, Yamamoto S, Yamaguchi N, Akiba S, Honda Y
- 雑誌名
  
  J Epidemiol
  
  巻: 20(1) ページ: 54-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[雑誌論文] The effects of breathing a helium-oxygen gas mixture on maximal pulmonary ventilation and maximal oxygen consumption during exercise in acute moderate hypobaric hypoxia2010
- 著者名/発表者名
  Ogawa T, Calbet JA, Honda Y, Fujii N, Nishiyasu T
- 雑誌名
  
  Eur J Appl Physiol
  
  巻: 110(4) ページ: 853-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[雑誌論文] 熱ストレスの健康影響2009
- 著者名/発表者名
  本田靖, 高橋潔
- 雑誌名
  
  地球環境
  
  巻: 14 ページ: 257-262
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[雑誌論文] The cross-sectional relationships among hyperthermia-induced hyperventilation、peak oxygen consumption, and the cutaneous vasodilatory response during exercise2009
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Honda Y, Ogawa T, Kondo N, Nishiyasu T
- 雑誌名
  
  Eur J Appl Physiol
  
  巻: 107(5) ページ: 527-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[雑誌論文] The cross-sectional relationships among hyperthermia-induced hyperventilation, peak oxygen consumption, and the cutaneous vasodilatory response during exercise2009
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Honda Y, Ogawa T, Kondo N, Nishiyasu T.
- 雑誌名
  
  European Journal of Applied Physiology 107(5)
  
  ページ: 527-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[雑誌論文] Issues in health risk assessment of current and future heat extreme2009
- 著者名/発表者名
  Honda Y, Ono M
- 雑誌名
  
  Global Health Action
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 2043-2043
- DOI
  10.3402/gha.v2i0.2043
- 年月日
  2009-11-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[雑誌論文] The cross-sectional relationships among hyperthermia-induced hyperventilation, peak oxygen consumption, and the cutaneous vasodilatory response during exercise.2009
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Honda Y, Ogawa T, Kondo N, Nishiyasu T.
- 雑誌名
  
  European Journal of Applied Physiology 107(5)
  
  ページ: 527-534
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300215
[雑誌論文] 熱ストレスの健康影響2009
- 著者名/発表者名
  本田靖, 高橋潔
- 雑誌名
  
  地球環境 14
  
  ページ: 257-262
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[雑誌論文] The effect of hypohydration on hyperthermic hyperpnea and cutaneous vasodilation during exercise in men2008
- 著者名/発表者名
  Fujii N, Honda Y, Hayashi K, Kondo N, Nishiyasu T.
- 雑誌名
  
  J Appl Physiol. 105(5)
  
  ページ: 1509-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300215
[雑誌論文] Choice of degree of smoothing in fitting nonparametric regression models for temperature-mortality relation in Japan based on a priori knowledge2008
- 著者名/発表者名
  Likhvar VN, and Honda Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Health Science.(peer review) 54(2)
  
  ページ: 143-153
- NAID
  110006649664
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[雑誌論文] Comparison of hyperthermic hyperpnea elicited during rest and submaximal, moderate intensity exercise2008
- 著者名/発表者名
  Fujii N, Honda Y, Hayashi H, Soya H, Kondo N, and Nishiyasu T.
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physiology.(peer review) 104(4)
  
  ページ: 998-1005
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[雑誌論文] The effect of hypohydration on hyperthermic hyperpnea and cutaneous vasodilation during exercise in men.2008
- 著者名/発表者名
  Fujii N, Honda Y, Hayashi K, Kondo N, Nishiyasu T.
- 雑誌名
  
  J Appl Physiol. 105(5)
  
  ページ: 1509-1518
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300215
[雑誌論文] Comparison of hyperthermic hyperpnea elicited during rest and submaximal, moderate intensity exercise.2008
- 著者名/発表者名
  Fujii N, Honda Y, Hayashi H, Soya H, Kondo N, and Nishiyasu T.
- 雑誌名
  
  J Appl Physiol. 104(4)
  
  ページ: 998-1005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[雑誌論文] Global warming, cedar pollinosis, and health care budget impact2007
- 著者名/発表者名
  Kondo M, Shono A, Honda Y.
- 雑誌名
  
  Global Environmental Research(peer review) 11
  
  ページ: 73-78
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[雑誌論文] Determination of optimum daily maximum temperature using climate data.2007
- 著者名/発表者名
  Honda Y, Kabuto M, Ono M, Uchiyama I.
- 雑誌名
  
  Environmental Health and Preventive Medicine 12
  
  ページ: 209-216
- NAID
  110006436398
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[雑誌論文] Cost-effectiveness analysis of influenza vaccination for people aged 65 and over in Japan.2007
- 著者名/発表者名
  Hoshi S, Kondo M, Honda Y, Okubo I.
- 雑誌名
  
  Vaccine 25
  
  ページ: 6511-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[雑誌論文] Global warming, cedar pollinosis, and health care budget impact.2007
- 著者名/発表者名
  Kondo M, Shono A, Honda Y.
- 雑誌名
  
  Global Environmental Research 11
  
  ページ: 73-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[雑誌論文] Assessing Mortality Risk from Heat Stress due to Global Warming2007
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, HondaY, Emori S.
- 雑誌名
  
  Journal of Risk Reserch.(peer review) 10(3)
  
  ページ: 339-354
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[雑誌論文] 体温上昇に伴う換気量亢進反応に対するトレーニング効果に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  西保岳, 本田靖, 藤井直人, 小川剛司, 一之瀬真志, 林恵嗣
- 雑誌名
  
  筑波大学体育科学系紀要 30(印刷中)
- NAID
  120000835194
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[雑誌論文] Cost-effectiveness analysis of influenza vaccination for people aged 65 and over in Japan2007
- 著者名/発表者名
  Hoshi S, Kondo M, Honda Y, Okubo I.
- 雑誌名
  
  Vaccine(peer review) 25
  
  ページ: 6511-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[雑誌論文] Determination of optimum daily maximum temperature using climate data2007
- 著者名/発表者名
  Honda Y, Kabuto M, Ono M, Uchiyama I.
- 雑誌名
  
  Environmental Health and Preventive Medicine(peer review) 12
  
  ページ: 209-216
- NAID
  110006436398
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[雑誌論文] Relationship between ventilatory response and body temperature during prolonged submaximal exercise2006
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Honda Y, Ogawa T, Wada H, Kondo N, Nishiyasu T
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physiology(peer review) 100
  
  ページ: 414-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[雑誌論文] Relationship between ventilatory response and body temperature during prolonged sub-maximal exercise2006
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Honda Y, Ogawa T, Kondo K, and Nishiyasu T.
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physiology.(peer review) 100(2)
  
  ページ: 414-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[雑誌論文] Childhood leukemia and magnetic fields in Japan : A case-control study of childhood leukemia and residential power-frequency magnetic fields in Japan.2006
- 著者名/発表者名
  Kabuto M, Honda Y et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer 119
  
  ページ: 643-650
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[雑誌論文] 夏季の曝露温度調節行動と暑熱ストレス関連症状の地域差 -全国レベルのアンケート調査から-2006
- 著者名/発表者名
  兜真徳, 本田靖, 青柳みどり
- 雑誌名
  
  環境科学会誌 19
  
  ページ: 45-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[雑誌論文] Childhood leukemia and magnetic fields in Japan : A case-control study of childhood leukemia and residential power-frequency magnetic fields in Japan2006
- 著者名/発表者名
  Kabuto M, Nitta H, Yamamoto S, Yamaguchi N, Akiba S, Honda Y, Hagihara J, Isaka K, Saito T, Ojima T, Nakamura Y, Mizoue T, Ito S, Eboshida A, Yamazaki S, Sokejima S, Kurokawa Y, Kubo O
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer(peer review) 119
  
  ページ: 643-650
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[雑誌論文] 高校生における性行動と性教育に対するニーズ2006
- 著者名/発表者名
  竹原健二, 三砂ちづる, 本田靖
- 雑誌名
  
  民族衛生 72
  
  ページ: 215-224
- NAID
  10019606765
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[雑誌論文] Relationship between ventilatory response and body temperature during prolonged submaximal exercise.2006
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Honda Y, Ogawa T, Wada H, Kondo N, Nishiyasu T
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physiology 100
  
  ページ: 414-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[雑誌論文] Relationship between ventilatory response and body temperature during prolonged sub-maximal exercise.2006
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Honda Y, Ogawa T, Kondo K, Nishiyasu T
- 雑誌名
  
  J Appl Physiol. 100(2)
  
  ページ: 414-420
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[雑誌論文] 下記の曝露温度調節行動と暑熱ストレス関連症状の地域差-全国レベルのアンケート調査から-2006
- 著者名/発表者名
  兜真徳, 本田靖, 青柳みどり
- 雑誌名
  
  環境科学会誌 19
  
  ページ: 45-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[雑誌論文] Weight gain and obesity are associated with dyslipidemia, hyperuricemia, and liver dysfunction in Japanese young male workers.2005
- 著者名/発表者名
  Kaido T, Honda Y, Kitamura K.
- 雑誌名
  
  J Health Sci (印刷中)
- NAID
  110003666003
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500428
[雑誌論文] 国内3都市における夏期の日最高温度と個人別曝露温度2005
- 著者名/発表者名
  兜真徳, 本田靖, 等々力英美.
- 雑誌名
  
  日本公衛誌 52
  
  ページ: 775-784
- NAID
  130004684421
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[雑誌論文] Relation between sudden infant death syndrome and weather factors in Japan2005
- 著者名/発表者名
  Nakazawa K, Honda Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Health Science(peer review) 51
  
  ページ: 477-482
- NAID
  10016658120
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[雑誌論文] 禁煙支援プログラムの需要分析2005
- 著者名/発表者名
  菅原民枝, 大日康史, 本田靖, 大久保一郎
- 雑誌名
  
  医療と社会 14
  
  ページ: 127-144
- NAID
  10015501538
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[雑誌論文] Relation between sudden infant death syndrome and weather factors in Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Nakazawa K, Honda Y.
- 雑誌名
  
  J Health Sci 51
  
  ページ: 477-482
- NAID
  10016658120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[雑誌論文] 仮想的質問法を用いた風邪症候群における大衆薬と医療サービスの選択についての検討2005
- 著者名/発表者名
  菅原民枝, 大日康史, 近藤正英, 本田靖, 大久保一郎.
- 雑誌名
  
  日本公衛誌 52
  
  ページ: 618-625
- NAID
  10016684701
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[雑誌論文] Effects of brief leg cooling after moderate exercise on cardiorespiratory responses to subsequent exercise in the heat.2004
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Honda Y, etc
- 雑誌名
  
  Fur J Appl Physiol 92
  
  ページ: 414-420
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500428
[雑誌論文] Effects of brief leg cooling after moderate exercise on cardiorespiratory responses to subsequent exercise in the heat.2004
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Honda Y, etc
- 雑誌名
  
  Eur J Appl Physiol 92
  
  ページ: 414-420
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500428
[雑誌論文] Low level carbon monoxide and mortality of persons aged 65 or older in Tokyo, Japan2003
- 著者名/発表者名
  Honda Y, Ono M, Nitta H.
- 雑誌名
  
  J Health Sci 49
  
  ページ: 454-458
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500428
[雑誌論文] Weight gain and obesity are associated with dyslipidemia, hyperuricemia, and liver dysfunction in Japanese young male workers.2003
- 著者名/発表者名
  Kaido T, Honda Y, Kitamura K.
- 雑誌名
  
  Eur J Appl Physiol 92
  
  ページ: 414-420
- NAID
  110003666003
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500428
[雑誌論文] Low level carbon monoxide and mortality of persons aged 65 or older in Tokyo, Japan, 1976-1990.2003
- 著者名/発表者名
  Honda Y, Ono M, Nitta H.
- 雑誌名
  
  J Health Sci 49
  
  ページ: 454-458
- NAID
  110003609104
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500428
[雑誌論文] Weight gain and obesity are associated with dyslipidemia, hyperuricemia, and liver dysfunction in Japanese young male workers.
- 著者名/発表者名
  Kaido T, Honda Y, Kitamura K
- 雑誌名
  
  J Health Sci (印刷中)
- NAID
  110003666003
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500428
[雑誌論文] Effects of brief leg cooling after moderate exercise on cardiorespiratory responses to subsequent exercise in the heat.
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Honda Y, Ogawa T, Wada H, Kondo N, Nishiyasu T.
- 雑誌名
  
  J Health Sci (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500428
[学会発表] Calcium-activated Chloride Channel TMEM16A/ANO1 Does Not Mediate the Regulation of Sweating and Cutaneous Vasodilation in Humans In Vivo.2022
- 著者名/発表者名
  Fujii N, Amano T, Kenny GP, Mündel T, Lei TH, Honda Y, Kondo N, Nishiyasu T.
- 学会等名
  Experimental Biology 2022.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00499
[学会発表] 段階的着圧機能を持つタイツの着用が日射を伴う暑熱下運動時の呼吸循環および体温調節反応に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  北野　孟，小久保　一樹，藤本　知臣，藤井　直人，本田　靖，近藤　徳彦，西保　岳
- 学会等名
  第74回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00876
[学会発表] Area difference in cold-related excess mortality is related to temperature distribution.2018
- 著者名/発表者名
  Honda Y, Hashizume M.
- 学会等名
  第77回日本公衆衛生学会総会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03069
[学会発表] Do Carotid Chemoreceptors Contribute to Hyperthermia Induced Hyperventilation in Exercising Humans?2018
- 著者名/発表者名
  Naoto Fujii, Yasushi Honda, Glen P Kenny, Takeshi Nishiyasu
- 学会等名
  Experimental Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00876
[学会発表] Heat-related excess mortality and its prevention system.2018
- 著者名/発表者名
  Honda Y.
- 学会等名
  Climate Change and Health Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03069
[学会発表] Prevention of heat-related excess mortality --- Intervention.2018
- 著者名/発表者名
  Honda Y.
- 学会等名
  The First Heat Health Forum of Global Heat Health Information Network
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03069
[学会発表] 熱中症救急搬送と気温との関連．2018
- 著者名/発表者名
  本田靖
- 学会等名
  第83回日本健康学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03069
[学会発表] Climate Change Impact on Health - from S-14 Project.2017
- 著者名/発表者名
  Yasushi Honda
- 学会等名
  International Forum on Climate Change and Health under the Belt and Road Initiative
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03069
[学会発表] Climate change impact on heat - related mortality.2017
- 著者名/発表者名
  Yasushi Honda, Kiyoshi Takahashi, Minoru Yoshikawa
- 学会等名
  Impacts World 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03069
[学会発表] Six years after Fukushima disaster - lessons learned.2017
- 著者名/発表者名
  Yasushi Honda
- 学会等名
  The 29th Annual Scientific Conference of the International Society of Environmental Epidemiology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03069
[学会発表] 冷気吸入が暑熱下運動時における深部体温、換気及び脳血流反応に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  辻文、鎭田頼宣、本田靖、近藤徳彦、西保岳
- 学会等名
  第71回日本体力医学会大会
- 発表場所
  マリオス（盛岡市民文化ホール）（岩手県盛岡市）
- 年月日
  2016-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242061
[学会発表] New aspect of climate change impact on heat-related mortality2016
- 著者名/発表者名
  Yasushi Honda
- 学会等名
  Dasan Conference
- 発表場所
  Jeju, Korea
- 年月日
  2016-11-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03069
[学会発表] Heat-related mortality: Impact of climate change and Adaptation.2016
- 著者名/発表者名
  Yasushi Honda
- 学会等名
  CWB-APCC Workshop on Climate Service for Health
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2016-10-20
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03069
[学会発表] Characteristics of heat-induced hyperventilation at rest and during exercise in humans.2016
- 著者名/発表者名
  Takeshi Nishiyasu, Bun Tsuji, Naoto Fujii, Yashushi Honda, Narihiko Kondo.
- 学会等名
  The 6th International Sports Science Network Forum in Nagano 2016
- 発表場所
  ホテルブエナビスタ（長野県松本市）
- 年月日
  2016-11-11
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242061
[学会発表] Heat-related mortality: Impact and adaptation.2016
- 著者名/発表者名
  Yasushi Honda.
- 学会等名
  10th ASIAHORCs General Meeting and 8th Joint Symposium
- 発表場所
  Muntinlupa, the Philippines
- 年月日
  2016-09-05
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03069
[学会発表] Projection of heat-related excess mortality using new climate and population scenarios.2015
- 著者名/発表者名
  Yasushi Honda, Kiyoshi Takahashi, Minoru Yoshikawa, Kazutaka Oka, Saneyuki Takano, Ho Kim, Yue-Leon Guo.
- 学会等名
  wenty-seventh Conference of the International Society for Environmental Epidemiology
- 発表場所
  Sao Paulo, Brazil, Reboucas Convention Center
- 年月日
  2015-09-01
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03069
[学会発表] 熱関連死亡の将来予測2015
- 著者名/発表者名
  本田靖
- 学会等名
  第54回日本生気象学会
- 発表場所
  中京大学名古屋キャンパス（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-11-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03069
[学会発表] Climate change impact on heat-related mortality under some RCP scenario.2015
- 著者名/発表者名
  Yasushi Honda, Ho Kim
- 学会等名
  Our Common Fugure under Climate Change
- 発表場所
  Paris, France, UNESCO
- 年月日
  2015-07-08
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03069
[学会発表] 健康影響と適応策2014
- 著者名/発表者名
  本田　靖
- 学会等名
  土木学会第42回環境システムシンポジウム
- 発表場所
  桜美林大学（東京都新宿区）
- 年月日
  2014-12-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[学会発表] 地球温暖化の健康影響2014
- 著者名/発表者名
  本田　靖
- 学会等名
  第79回日本民族衛生学会総会
- 発表場所
  筑波大学（茨城県つくば市）
- 年月日
  2014-11-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[学会発表] 運動に対する循環反応の個人差に関する研究：筋代謝受容器反射と動脈圧受容器反射の関与2014
- 著者名/発表者名
  辻文、Davide Filingeri、本田靖、江口翼、藤井直人、近藤徳彦、西保岳
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎大学（長崎県長崎市）
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242061
[学会発表] 温暖化の健康リスク－世界保健機関の報告から2014
- 著者名/発表者名
  本田　靖
- 学会等名
  日本リスク研究学会第27回大会
- 発表場所
  京都大学（京都府京都市）
- 年月日
  2014-11-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[学会発表] 夏期の睡眠状況と睡眠に影響を及ぼす要因-岐阜県多治見市における質問紙調査の結果2013
- 著者名/発表者名
  萱場桃子,飯塚悟,日下博幸,井原智彦,宮本賢二,本田靖
- 学会等名
  第23回日本疫学会学術総会
- 発表場所
  大阪大学 (大阪府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[学会発表] 夏季における気温と室内温度との関係:空調使用の影響2013
- 著者名/発表者名
  上田佳代,小野雅司,本田靖,橋爪真弘,山本太郎
- 学会等名
  第83回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  金沢大学 (石川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[学会発表] 浮遊粒子状物質が死亡に与える年代・地域別短期影響2013
- 著者名/発表者名
  本田　靖
- 学会等名
  第83回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  金沢（石川県）　金沢大学鶴間・宝町キャンパス（金沢市角間町）
- 年月日
  2013-03-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20120013
[学会発表] 浮遊粒子状物質が死亡に与える年代・地域別短期影響2013
- 著者名/発表者名
  本田靖,中井里史,小野雅司,田村憲治,新田裕史,上田佳代
- 学会等名
  第83回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2013-03-26
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-20120001
[学会発表] 浮遊粒子状物質が死亡に与える年代・地域別短期影響2013
- 著者名/発表者名
  本田靖
- 学会等名
  第83回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  金沢大学（石川県金沢市）
- 年月日
  2013-03-24
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-20120001
[学会発表] 浮遊粒子状物質が死亡に与える年代・地域別短期影響2013
- 著者名/発表者名
  本田靖,中井里史,小野雅司,田村憲治,新田裕史,上田佳代
- 学会等名
  第83回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2013-03-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20120013
[学会発表] Investigating Heat Effect in Temperature-Mortality Association Study -Attributable deaths in Seoul, South Korea 2000 to 20092012
- 著者名/発表者名
  Clara Kim, Youn-Hee Lim, Yasushi Honda, Myounghee Kim, YoungEun Yi, Ho Kim
- 学会等名
  Twenty fourth Conference of the International Society for Environmental Epidemiology
- 発表場所
  Columbia (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[学会発表] Role of Public Awareness in Health-protective Behaviors to Reduce Heat Waves Risk2012
- 著者名/発表者名
  Myounghee Kim, Myoungsoon You, Ho Kim, Younhee Lim, Tammy Kim, Yasushi Honda, Yue-Liang Leon Guo
- 学会等名
  Twenty fourth Conference of the International Society for Environmental. Epidemiology
- 発表場所
  Columbia (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[学会発表] Temperature Effects on Mortality in 15 Asian Cities2012
- 著者名/発表者名
  Youn-Hee Lim, Ho Kim, Yasushi Honda, Yue-Liang Leon Guo, Bin-Yu Chen
- 学会等名
  Twenty fourth Conference of the International Society for Environmental Epidemiology
- 発表場所
  Columbia (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[学会発表] Climate change impact on health : New estimations2012
- 著者名/発表者名
  Honda Y
- 学会等名
  Perspectives in Environmental Health & Toxicology (joint International Conference by KSOT and KSEH)
- 発表場所
  Seoul (Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[学会発表] 熱中症予防情報の家庭配信による行動意識変容-長崎県五島市における介入研究-2012
- 著者名/発表者名
  古尾谷法子、橋爪真弘、中尾理恵子、上田佳代、近藤正英、小野雅司、本田靖
- 学会等名
  第27回日本国際保健医療学会
- 発表場所
  岡山大学 (岡山県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[学会発表] 安静時暑熱暴露による暑熱順化が暑熱下運動時の換気反応に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  辻文,本田靖,藤井直人、近藤徳彦.西保岳
- 学会等名
  第67回日本体力医学会
- 発表場所
  長良川国際会議場(岐阜県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[学会発表] 越鏡大気汚染の死亡影響2012
- 著者名/発表者名
  本田靖
- 学会等名
  第82回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  京都大学(京都府)
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20120013
[学会発表] 越境大気汚染の死亡影響2012
- 著者名/発表者名
  本田靖
- 学会等名
  第82回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20120013
[学会発表] 長崎県五島市における熱中症予防ランダム化地域比較介入研究2012
- 著者名/発表者名
  古尾谷法子,橋爪真弘,中尾理恵子,上田佳代,近藤正英,小野雅司,本田靖
- 学会等名
  第71回日本公衆衛生学会
- 発表場所
  山口市民会館 (山口県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[学会発表] 2010年における熱関連死亡2012
- 著者名/発表者名
  本田靖,水口恵美子,萱場桃子,杉本和俊,中澤浩一,近藤正英,上田佳代,小野雅司
- 学会等名
  第77回日本民族衛生学会総会
- 発表場所
  東京大学 (東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[学会発表] The role of governments and the IPCC in managing climate change and health issues2012
- 著者名/発表者名
  Honda Y
- 学会等名
  Pacific Regional Climate Change and Health Symposium
- 発表場所
  Nadi (Fiji)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[学会発表] 市区町村における熱中症対策の全国実態調査2012
- 著者名/発表者名
  近藤正英,中澤浩一,水口恵美子,萱場桃子,西山千加保,橋爪真弘,本田靖
- 学会等名
  第77回日本民族衛生学会総会
- 発表場所
  東京大学 (東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[学会発表] The Effect of Climate Variability on Diarrheal Illness in Papua New Guinea2012
- 著者名/発表者名
  Jin-Hee Eum, Hae-Kwan Cheong, Mina Ha, Ho Kim, Jae-Won Park, Yasushi Honda, Kasis Inape
- 学会等名
  Twenty fourth Conference of the International Society for Environmental Epidemiology
- 発表場所
  Columbia (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[学会発表] Seasonal Trend of Mortality and Influenza Epidemic in Tokyo2012
- 著者名/発表者名
  Yasushi Honda, Kazutoshi Sugimoto, Nakazawa Koichi, Yue-Leon Guo, Ho Kim
- 学会等名
  Twenty fourth Conference of the International Society for Environmental Epidemiology
- 発表場所
  Columbia (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[学会発表] Relation between ambient temperature and mortality among children in Tokyo, Japan2011
- 著者名/発表者名
  Honda Y, Ono M
- 学会等名
  Nineteenth International Congress of biometeorology
- 発表場所
  Auckland, New Zealand
- 年月日
  2011-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[学会発表] 浮遊粒子状物質が死亡に及ぼす影響の季節・都市による相違2011
- 著者名/発表者名
  本田靖, 他
- 学会等名
  第81回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  東京(2011年3月26日発表予定であった.学会雑誌の抄録集には抄録が掲載されたが、東日本大震災のため、学会そのものは中止となった)
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20120013
[学会発表] Ambient heat effect on health in Japan. Seoul, Korea, May, 20112011
- 著者名/発表者名
  Honda Y
- 学会等名
  Climate Change and Health Forum
- 発表場所
  Seoul, Korea(Invited speech)
- 年月日
  2011-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[学会発表] Global warming and health problem2011
- 著者名/発表者名
  Honda Y.
- 学会等名
  BAMIS Satellite International Forum
- 発表場所
  University of Tsukuba (Invited speech)
- 年月日
  2011-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[学会発表] Global warming and health problem, Co-benefit and health problems on global warming : Possibility of exercise training as the countermeasure2011
- 著者名/発表者名
  Honda Y
- 学会等名
  10th BAMIS International Seminar
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- 年月日
  2011-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[学会発表] 浮遊粒子状物質が死亡に及ぼす影響の季節・都市による相違2011
- 著者名/発表者名
  本田靖
- 学会等名
  第81回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20120013
[学会発表] Influenza epidemic and meteorological factors in 47 prefectures in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Honda Y, Sugimoto K, Ueda K, Ono M
- 学会等名
  23rd Conference of the International Society for Environmental Epidemiology
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[学会発表] Health effect of air pollution and temperature in Japan.2010
- 著者名/発表者名
  Honda Y.
- 学会等名
  Research Network for Health Effect of Climate Change and Air Pollution in the East Asian Countries
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2010-08-31
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20120013
[学会発表] Regional Assessment and Future Climate Change Impact on Health.2010
- 著者名/発表者名
  Honda Y.
- 学会等名
  Second Regional Consultation Meeting on Economics of Climate Change and Low Carbon Growth Strategies in Northeast Asia
- 発表場所
  Ulaanbaatar, Mongolia (invited speech)
- 年月日
  2010-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[学会発表] Climate Change : Health-related Air Pollution Issues and Adaptations.2010
- 著者名/発表者名
  Honda Y.
- 学会等名
  Advanced Training Workshop on Southeast Asia Regional Health Impacts and Adaptation under Climate Change
- 発表場所
  Tainan, Taiwan.
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20120013
[学会発表] Climate Change : Health-related extreme temperature issues and adaptation.2010
- 著者名/発表者名
  Honda Y.
- 学会等名
  Advanced Training Workshop on southeast Asia Regional Health Impacts, and Adaptation under Climate Change
- 発表場所
  Tainan, Taiwan (Invited speech)
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[学会発表] Adaptation to climate change at population level in Japan.2010
- 著者名/発表者名
  Honda Y.
- 学会等名
  Twenty-second Meeting of International Society for Environmental Epidemiology
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2010-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[学会発表] Health effect of air pollution and temperature in Japan.2010
- 著者名/発表者名
  Yasushi Honda
- 学会等名
  Research Network for Health Effect of Climate Change and Air Pollution in the East Asian Countries
- 発表場所
  ソウル,韓国(招待講演)
- 年月日
  2010-08-31
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20120013
[学会発表] Regional Assessment and Future Climate Change Impact on Health2010
- 著者名/発表者名
  Honda Y
- 学会等名
  Second Regional Consultation Meeting on Economics of Climate Change and Low Carbon Growth Strategies in Northeast Asia
- 発表場所
  Ulaanbaatar, Mongolia
- 年月日
  2010-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[学会発表] Climate Change : Health-related Air Pollution Issues and Adaptations.2010
- 著者名/発表者名
  Yasushi Honda
- 学会等名
  Advanced Training Workshop on Southeast Asia Regional Health Impacts and Adaptation under Climate Change
- 発表場所
  台南,台湾(招待講演)
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20120013
[学会発表] Health effect of air pollution and temperature in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Honda Y
- 学会等名
  Research Network for Health Effect of Climate Change and Air Pollution in the East Asian Countries
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2010-08-31
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20120013
[学会発表] Climate Change : Health-related extreme temperature issues and adaptation2010
- 著者名/発表者名
  Honda Y
- 学会等名
  Advanced Training Workshop on southeast Asia Regional Health Impacts and Adaptation under Climate Change
- 発表場所
  Tainan, Taiwan
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[学会発表] エアロゾルの健康影響―新たな融合研究2009
- 著者名/発表者名
  本田靖
- 学会等名
  第50回大気環境学会年会(特別集会にて招待講演)
- 発表場所
  慶応大学(神奈川)
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20120013
[学会発表] エアロゾルの健康影響-新たな融合研究2009
- 著者名/発表者名
  本田靖
- 学会等名
  第50回大気環境学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20120013
[学会発表] Climate change and human health. International Symposium for 50th Anniversary2009
- 著者名/発表者名
  Honda Y
- 学会等名
  School of Public Health, Seoul National University
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2009-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[学会発表] 東アジアにおけるエアロゾルの健康影響2009
- 著者名/発表者名
  本田靖
- 学会等名
  日本エアロソル学会第26回エアロソル科学・技術研究討論会(シンポジウム招待講演)
- 発表場所
  岡山大学(岡山)
- 年月日
  2009-08-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20120013
[学会発表] 東アジアにおけるエアロゾルの健康影響2009
- 著者名/発表者名
  本田靖
- 学会等名
  日本エアロゾル学会第26回エアロゾル科学・技術研究討論会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-08-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20120013
[学会発表] Health impact of Climate change2009
- 著者名/発表者名
  Honda Y
- 学会等名
  Shanghai Forum 2009
- 発表場所
  Shanghai, China
- 年月日
  2009-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[学会発表] "Cold" counts, but "how cold" may not2009
- 著者名/発表者名
  Honda Y, Likhvar VN, Sugimoto K, Ono M.
- 学会等名
  International Society of Environmental epidemiology
- 発表場所
  Dublin, Ireland
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300225
[学会発表] Climate and Relations between Cause-Specific Mortality Rates and Daily Temperature in Japan. September 2007.2007
- 著者名/発表者名
  Honda Y, Nakata Y, Ono M.
- 学会等名
  International Society for Environmental Epidemiology
- 発表場所
  Mexico City, Mexico
- 年月日
  2007-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[学会発表] Health impact of climate change in Japan2007
- 著者名/発表者名
  Honda Y.
- 学会等名
  Symposium for climate change and health in Asia
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2007-11-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[学会発表] Relationship between ventilatory response and core temperature at rest and during exercise2007
- 著者名/発表者名
  Fujn N, Honda Y, Hayashi K, Soya H, Kondo N. and Nishiyasu T
- 学会等名
  ACSM
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2007-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[学会発表] 暑熱下運動時における換気反応と体温調節反応や有酸素運動能力との関係2007
- 著者名/発表者名
  林恵嗣、本田靖、小川剛司、古賀俊策、近藤徳彦、西保岳
- 学会等名
  第62回日本体力医学会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2007-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[学会発表] おが国における日最高気温と総死亡率の関連に及ぼすインフルエンザの影響について.2007
- 著者名/発表者名
  本田靖, 小野雅司, 内山巌雄
- 学会等名
  第72回日本民族衛生学会総会
- 発表場所
  高岡
- 年月日
  2007-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[学会発表] Climate and Relations between Cause-Specific Mortality Rates and Daily Temperature in Japan2007
- 著者名/発表者名
  Honda Y, Nakata Y, Ono M.
- 学会等名
  International Society for Environmental Epidemiology
- 発表場所
  Mexico City, Mexico
- 年月日
  2007-09-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[学会発表] 暑熱下運動時における換気反応と体温調節反応や有酸素運動能力との関係2007
- 著者名/発表者名
  林恵嗣、本田靖、小川剛司、古賀俊策、近藤徳彦、西保岳
- 学会等名
  第62回日本体力医学会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2007-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300215
[学会発表] Health impact of climate change in Japan.2007
- 著者名/発表者名
  Honda, Y.
- 学会等名
  Symposium for climate change and health in Asia
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2007-11-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[学会発表] Health impact of climate change in Japan.2007
- 著者名/発表者名
  Honda Y.
- 学会等名
  Symposium for climate change and health in Asia
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2007-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[学会発表] Relationship between ventilatory response and core temperatue at rest and during exercise2007
- 著者名/発表者名
  Fujii N, Honda Y, Hayashi K, Soya H, Kondo N. and Nishiyasu T
- 学会等名
  ACSM
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2007-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300215
[学会発表] Climate and Relations between Cause-Speciffic Mortality Rates and Daily Temperature in Japan.2007
- 著者名/発表者名
  Honda, Y・Nakata, Y・Ono, M.
- 学会等名
  International Society for Environmental Epidemiology
- 発表場所
  Mexico City,Mexico
- 年月日
  2007-09-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300203
[学会発表] ヒトの体温上昇時に見られる過換気反応
- 著者名/発表者名
  辻　文、本田　靖、藤井直人、林　恵嗣、近藤徳彦、西保　岳
- 学会等名
  27回運動と体温の研究会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス（東京都豊島区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242061
[学会発表] Climate change impact on health and its adaptation
- 著者名/発表者名
  Honda Y.
- 学会等名
  JSPS-AASPP/GRENE Joint International Symposium on Water and Health in Urban Area
- 発表場所
  Hue City, Vietnam
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216
[学会発表] Projection of heat-related mortality
- 著者名/発表者名
  Honda Y
- 学会等名
  GRL International Symposium
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300216

1. 西保岳 (90237751)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 51件
2. 鈴木幸子 (60285319)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 階堂武郎 (20152580)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 林恵嗣 (00431677)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 小川剛司 (70451698)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 藤井直人 (00796451)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
7. 辻文 (40707212)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 齊藤満 (80126862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 畠山史郎 (30132856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 伊豆田猛 (20212946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 東野達 (80135607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 杉本伸夫 (90132852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 原宏 (60106226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 奥山喜久夫 (00101197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 神谷秀博 (20183783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 廣川淳 (20262115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 兼保直樹 (00356809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 船田良 (20192734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 松田和秀 (50409520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 高野裕久 (60281698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 王青躍 (30344956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 中井里史 (70217644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 小野雅司 (80125228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 田村憲治 (10179898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 新田裕史 (40156138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 上田佳代 (60444717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 原沢英夫 (70124352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 加納克己 (10101312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 前川泰子 (60353033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 鍋倉賢治 (60237584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 近藤徳彦 (70215458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
32. 前田清司 (30282346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 高橋英幸 (00292540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 樽味孝 (40825858)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 松井崇 (80725549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 石原英樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 西川百合子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 竹川幸恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 竹中和弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 富田昌代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 長見充彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 鶴文代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 植田みゆき

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 前倉亮治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 平賀通

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 渡津千代子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 本城綾子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 橋爪真弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
49. 天野達郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
50. 金允姫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
51. 橋爪誠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

本田 靖 HONDA Yasushi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

簡易暑熱順化トレーニング法開発とその実用化にむけたコベネフィット評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

熱中症予防策としての熱中症ハザードマップ作成と暑熱順化トレーニング法開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

熱中症予防策としての暑熱順化トレーニング法開発とそのコベネフィット評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

東アジア・東南アジアの大気汚染による健康影響の評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

暑熱耐性に対する幼少時からの環境・運動トレーニングの影響と改善策の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

暑熱トレーニング効果の個人差に及ぼす地域環境要因の影響研究代表者

本田靖 HONDA Yasushi

[図書] 気候変動に適応する社会第4章　4.3熱中症から身を守るまちづくり2013

[図書] 人の健康への影響.(小池勲夫編.地球温暖化はどこまで解明されたか日本の科学者の貢献と今後の展望2006.)2006

[図書] 疫学の方法,バイアスと交絡社会・環境と健康(高島豊, 櫻井裕編著)2005