内海俊彦 Utsumi Toshihiko

研究者番号	20168727
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 山口大学, その他部局等 , 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 山口大学, その他部局等, 名誉教授 2017年度 – 2021年度: 山口大学, 大学院創成科学研究科, 教授 2016年度: 山口大学, 創成科学研究科, 教授 2011年度 – 2015年度: 山口大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2008年度 – 2010年度: 山口大学, 大学院・医学系研究科, 教授 … もっと見る 2006年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 教授 2003年度 – 2005年度: 山口大学, 農学部, 教授 2001年度: 山口大学, 農学部, 教授 1998年度 – 2000年度: 山口大学, 農学部, 助教授 1996年度: 山口大学, 農学部, 教授 1993年度 – 1995年度: 山口大学, 農学部, 助教授 1988年度 – 1989年度: 山口大学, 農学部, 助手 1985年度 – 1986年度: 山口大学, 農学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者応用生物化学 / 応用微生物学・応用生物化学 / 応用生物化学・栄養化学 / 小区分38030:応用生物化学関連
キーワード	研究代表者 N-ミリストイル化 / タンパク質脂質修飾 / 細胞情報伝達 / 翻訳後修飾 / 腫瘍壊死因子(TNF) / posttranslational modification / タンパク質N-ミリストイル化 / 膜タンパク質 / protein N-myristoylation / processing … もっと見る / tumor necrosis factor (TNF) / TNF / 網羅的解析 / 網羅的探索 / タンパク質翻訳後修飾 / バイオマーカー探索 / ゲルゾリン / 脂質修飾 / アポトーシス / リポソーム / 膜通過 / 小胞体 / プロセシング / タンパク質機能制御 / Lipid droplet / ANKRD22 / ミトコンドリア電子伝達系 / NDUFB7 / 膜貫通タンパク質 / ミトコンドリアタンパク質 / タンパク質-タンパク質相互作用 / 細胞内局在 / 機能発現 / 細胞小器官 / 機能制御機構 / 脂質修飾タンパク質 / N-myristoylation / apoptosis posttranslational / Cytoskeletal protein / gelsolin / 細胞骨格系タンパク質 / カスパーゼ / 細胞骨格タンパク質 / modification signal / functionally-unknown protein / protein function / prediction / G-タンパク質共役型受容体 / 代謝標識 / 無細胞タンパク質合成 / 蛋白質修飾 / secretion / membrane protein / 分泌 / 膜蛋白質 / 腫瘍懐死因子(TNF) / Liposome / Drug Delivery System / Protein N-myristoylation / Tumor Necrosis Factor / ドラッグデリバリバリーシステム / 腫瘍壊死因子 / ドラッグデリバリーシステム / 蛋白質N-ミリストイル化 / プレニル化 / バオマーカー探索 / アクチン / 翻訳後N-ミリストイル化 / 融合蛋白質 / 蛋白質プレニル化 / ドラッグデイバリーシステム隠す

N-ミリストイル化された膜タンパク質の発見とその機能発現機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  内海俊彦
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38030:応用生物化学関連
- 研究機関
  山口大学
タンパク質N-ミリストイル化を介した膜タンパク質の新たな機能制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  内海俊彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  山口大学
脂質修飾タンパク質の網羅的探索に基づく新規バイオマーカーの発見と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  内海俊彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  山口大学
Ｎーミリストイル化タンパク質の網羅的探索による新規バイオマーカーの発見と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  内海俊彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  山口大学
翻訳後N-ミリストイル化反応を介する新規なアポトーシス制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  内海俊彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  山口大学
細胞骨格系タンパク質の翻訳後N-ミリストイル化による新規なアポトーシス制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  内海俊彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  山口大学
翻訳後修飾の網羅的解析に基づく機能未知遺伝子産物の機能予測及び機能解析法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  内海俊彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  山口大学
腫瘍壊死因子(TNF)の膜結合型から分泌型へのプロセシングの分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  内海俊彦
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  山口大学
腫瘍懐死因子(TNF)の特異なプロセシングの分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  内海俊彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  山口大学
蛋白質イソプレニル化シグナルの導入による膜局在性酸素製剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  内海俊彦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  山口大学
N-ミリストイル融合蛋白質の作製による新規膜局在性酵素製剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  内海俊彦
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  山口大学
腫瘍壊死因子(TNF)のプロセシング機構研究代表者
- 研究代表者
  
  内海俊彦
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  山口大学
親水性酵素の脂質結合による生体膜親和性の付与とその酵素製剤への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  内海俊彦
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用生物化学・栄養化学
- 研究機関
  山口大学
親水性酵素のアシル化による生体膜親和性の付与とその酵素製剤への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  内海俊彦
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用生物化学・栄養化学
- 研究機関
  山口大学
植物毒素リシンの細胞膜通過におけるリシンと膜脂質二重層との相互作用研究代表者
- 研究代表者
  
  内海俊彦
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用生物化学・栄養化学
- 研究機関
  山口大学
植物毒素リシンの細胞膜通過におけるリシンと膜脂質二重層との相互作用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  内海俊彦
- 研究期間 (年度)
  1985
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用生物化学・栄養化学
- 研究機関
  山口大学

[図書] カイコの実験単（「生物の科学遺伝」別冊）(分担)2019
- 著者名/発表者名
  内海俊彦、小林淳、守屋康子
- 総ページ数
  303
- 出版者
  （株）NTS
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07758
[図書] プロテオミクス辞典2013
- 著者名/発表者名
  内海俊彦(分担)
- 総ページ数
  135
- 出版者
  講談社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[図書] プロテオミクス辞典 (日本プロテオーム学会編)2013
- 著者名/発表者名
  内海俊彦（分担）
- 総ページ数
  135
- 出版者
  講談社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[図書] N-ミリストイル化の検出.パルミトイル化の検出.タンパク質の翻訳後修飾解析プロトコール pp195-215(稲垣昌樹編)2006
- 著者名/発表者名
  内海俊彦
- 総ページ数
  287
- 出版者
  羊土社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580080
[図書] タンパク質の脂質修飾、タンパク質科学イラストレイテッド2005
- 著者名/発表者名
  内海俊彦
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580080
[図書] タンパク質の脂質修飾.タンパク質科学イラストレイテッド pp150-159(竹縄忠臣編)2005
- 著者名/発表者名
  内海俊彦
- 総ページ数
  332
- 出版者
  羊土社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580080
[図書] 「膜局在性のタンパク質工学的改変による生理活性タンパク質の機能変換」タンパク質工学2003
- 著者名/発表者名
  内海俊彦ら
- 出版者
  医学書院
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580080
[雑誌論文] Protein N-myristoylation plays a critical role in the mitochondrial localization of human mitochondrial complex I accessory subunit NDUFB7.2023
- 著者名/発表者名
  Haruna Harada, Koko Moriya, Hirotsugu Kobuchi, Naotada Ishihara, Toshihiko Utsumi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 13 (1) 号: 1 ページ: 22991-22991
- DOI
  10.1038/s41598-023-50390-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05827, KAKENHI-PROJECT-21K07124
[雑誌論文] Coprinopsis cinerea dioxygenase is an oxygenase forming 10(S)-hydroperoxide of linoleic acid, essential for mushroom alcohol, 1-octen-3-ol synthesis.2022
- 著者名/発表者名
  Takuya Teshima, Risa Funai, Takehito Nakazawa, Junya Ito, Toshihiko Utsumi, Pattana Kakumyan, Hiromi Mukai, Toyoshi Yoshiga, Ryutaro Murakami, Kiyotaka Nakagawa, Yoichi Honda, Kenji Matsui
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 298(11) 号: 11 ページ: 102507-102507
- DOI
  10.1016/j.jbc.2022.102507
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05827, KAKENHI-PROJECT-19H02887, KAKENHI-PROJECT-20H02951, KAKENHI-PROJECT-21J14407, KAKENHI-PROJECT-23K23658
[雑誌論文] ANKRD22 is an N-myristoylated hairpin-like monotopic membrane protein specifically localized to lipid droplets.2021
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Utsumi, Takuro Hosokawa, Mayu Shichita, Misato Nishiue, Natsuko Iwamoto, Haruna Harada, Aya Kiwado, Manami Yano, Motoaki Otsuka, Koko Moriya
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11(1) 号: 1 ページ: 19233-19233
- DOI
  10.1038/s41598-021-98486-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05827
[雑誌論文] 昆虫細胞由来無細胞タンパク質合成系を用いた脂質修飾タンパク質の網羅的解析2020
- 著者名/発表者名
  内海俊彦
- 雑誌名
  
  蚕糸-昆虫バイオテック
  
  巻: 89(2) ページ: 59-68
- NAID
  130008091002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05827
[雑誌論文] Protein-N-myristoylation-dependent phosphorylation of serine 13 of tyrosine kinase Lyn by casein kinase 1γ at the Golgi during intracellular protein traffic2020
- 著者名/発表者名
  Kinoshita-Kikuta Emiko、Utsumi Toshihiko、Miyazaki Aya、Tokumoto Chiharu、Doi Kyosuke、Harada Haruna、Kinoshita Eiji、Koike Tohru
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 16273-16273
- DOI
  10.1038/s41598-020-73248-0
- NAID
  120007169771
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07147, KAKENHI-PROJECT-20K05827, KAKENHI-PROJECT-20K06988, KAKENHI-PROJECT-18K06596
[雑誌論文] A strategy to identify protein-N-myristoylation-dependent phosphorylation reactions of cellular proteins by using Phos-tag SDS-PAGE.2019
- 著者名/発表者名
  Emiko Kinoshita-Kikuta, Ayane Tanikawa, Takuro Hosokawa, Aya Kiwado, Koko Moriya, Eiji Kinoshita, Tohru Koike, Toshihiko Utsumi
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 14 号: 11 ページ: e0225510-e0225510
- DOI
  10.1371/journal.pone.0225510
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06596, KAKENHI-PROJECT-19K07147, KAKENHI-PROJECT-17K07758, KAKENHI-PROJECT-17K08237
[雑誌論文] 蛋白質N-ミリストイル化が関与する多彩な生命現象と疾患2019
- 著者名/発表者名
  内海俊彦
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 271 ページ: 1306-1307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07758
[雑誌論文] ミリストイル化2018
- 著者名/発表者名
  内海俊彦
- 雑誌名
  
  生体の科学 (特集：タンパク質、核酸の分子修飾)
  
  巻: 69 ページ: 488-489
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07758
[雑誌論文] Identification and characterization of protein N-myristoylation occurring on four human mitochondrial proteins, SAMM50, TOMM40, MIC19, and MIC25.2018
- 著者名/発表者名
  Utsumi T, Matsuzaki K, Kiwado A, Tanikawa A, Kikkawa Y, Hosokawa T, Otsuka A, Iuchi Y, Kobuchi H, Moriya K.
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 13 号: 11 ページ: e0206355-e0206355
- DOI
  10.1371/journal.pone.0206355
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07758, KAKENHI-PROJECT-17K08152
[雑誌論文] N-myristoylation and S-acylation are common modifications of Ca2+-regulated Arabidopsis kinases and are required for activation of the SLAC1 anion channel2018
- 著者名/発表者名
  Saito Shunya、Hamamoto Shin、Moriya Koko、Matsuura Aiko、Sato Yoko、Muto Jun、Noguchi Hiroto、Yamauchi Seiji、Tozawa Yuzuru、Ueda Minoru、Hashimoto Kenji、Koester Philipp、Dong Qiuyan、Held Katrin、Kudla Joerg、Utsumi Toshihiko、Uozumi Nobuyuki
- 雑誌名
  
  New Phytologist
  
  巻: 218 号: 4 ページ: 1504-1521
- DOI
  10.1111/nph.15053
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06407, KAKENHI-PROJECT-15K18678, KAKENHI-PROJECT-17K07758, KAKENHI-PROJECT-16H04906, KAKENHI-PROJECT-16K14665, KAKENHI-PLANNED-16H06558
[雑誌論文] Protective role of testis-specific peroxiredoxin 4 against cellular oxidative stress2017
- 著者名/発表者名
  Eisuke Tasaki, Shotaro Matsumoto, Hisashi Tada, Toshihiro Kurahashi, Xuhong Zhang, Junichi Fujii, Toshihiko Utsumi, Yoshihito Iuchi
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ　ａｎｄ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ
  
  巻: 60 号: 3 ページ: 156-161
- DOI
  10.3164/jcbn.16-96
- NAID
  130005632009
- ISSN
  0912-0009, 1880-5086
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660113, KAKENHI-PROJECT-17K01365, KAKENHI-PROJECT-17K07758, KAKENHI-PROJECT-15K08294
[雑誌論文] <i>N</i>-ミリストイル化タンパク質が担う多彩な生命現象2016
- 著者名/発表者名
  内海俊彦, 守屋康子
- 雑誌名
  
  化学と生物
  
  巻: 54 号: 7 ページ: 484-492
- DOI
  10.1271/kagakutoseibutsu.54.484
- NAID
  130006772569
- ISSN
  0453-073X, 1883-6852
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450125
[雑誌論文] Phytoestrogen Suppresses Efflux of the Diagnostic Marker Protoporphyrin IX in Lung Carcinoma.2016
- 著者名/発表者名
  Fujita H, Nagakawa K, Kobuchi H, Ogino T, Kondo Y, Inoue K, Shuin T, Utsumi T, Utsumi K, Sasaki J, Ohuchi H.
- 雑誌名
  
  Cancer Res
  
  巻: 76 号: 7 ページ: 1837-1846
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-15-1484
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10475, KAKENHI-PROJECT-26450125, KAKENHI-PROJECT-16K10915
[雑誌論文] Identification of dually acylated proteins from complementary DNA resources by cell-free and cellular metabolic labeling.2016
- 著者名/発表者名
  Moriya K, Kimoto M, Matsuzaki K, Kiwado A, Takamitsu E, Utsumi T
- 雑誌名
  
  Analytical Biochemistry
  
  巻: 511 ページ: 1-9
- DOI
  10.1016/j.ab.2016.07.025
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450125
[雑誌論文] Identification of novel human N-myristoylated proteins from human complementary DNA resources by cell-free and ellular metabolic labeling analyses.2015
- 著者名/発表者名
  Emi Takamitsu, Motoaki Otsuka, Tatsuki Haebara, Manami Yano, Kanako Matsuzaki, Hirotsugu Kobuchi, Koko Moriya, Toshihiko Utsumi.
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 10 号: 8 ページ: e0136360-e0136360
- DOI
  10.1371/journal.pone.0136360
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450125
[雑誌論文] Homozygous mutation of STXBP5L explains an autosomal recessive infantile-onset neurodegenerative disorder.2015
- 著者名/発表者名
  R. Kumar, M.A. Corbett, N.JC. Smith, L.A. Jolly, C. Tan, D.J. Keating, M.D. Duffield, T. Utsumi, K. Moriya, K.R. Smith, A. Hoischen, K. Abbott, M.G. Harbord, A.G. Compton, J.A. Woenig, P. Arts, M. Kwint, N. Wieskamp, S. Gijsen, J.A. Veltman, M. Bahlo, J.G. Gleeson, E. Haan, J. Gecz.
- 雑誌名
  
  Human Molecular Genetics
  
  巻: 24 号: 7 ページ: 2000-2010
- DOI
  10.1093/hmg/ddu614
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450125
[雑誌論文] A Cell-Free Translocation System Using Extracts of Cultured Insect Cells to Yield Functional Membrane Proteins2014
- 著者名/発表者名
  Toru E., Kei N., Yoko S., Satomi S., Keishi A., Satoshi S., Masaaki I., Takahiro H., Gunnar V. H., Toshihiko U., Keietsu A., Eiji A. and Nobuyuki U.
- 雑誌名
  
  Pros One
  
  巻: 9 号: 12 ページ: e112874-e112874
- DOI
  10.1371/journal.pone.0112874
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J03082, KAKENHI-ORGANIZER-25102001, KAKENHI-PLANNED-25102006, KAKENHI-PROJECT-26450125
[雑誌論文] Cell-free identification of novel N-myristoylated proteins from complementary DNA resources using bioorthogonal myristic acid analogues.2014
- 著者名/発表者名
  Takamitsu E, Fukunaga K, Iio Y, Moriya K, Utsumi T.
- 雑誌名
  
  Anal. Biochem.
  
  巻: 464 ページ: 83-93
- DOI
  10.1016/j.ab.2014.07.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450125
[雑誌論文] Cellular localization of CoPK12, a Ca^<2+>/calmodulin-dependent protein kinase in mushroom Coprinopsis cinerea, is regulated by N-myristoylation and limited proteolysis2014
- 著者名/発表者名
  Kaneko K, Tabuchi M, Sueyoshi N, Ishida A, Utsumi T, Kameshita I.
- 雑誌名
  
  Journal of Biochemistry
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[雑誌論文] Cellular localization of CoPK12, a Ca2+/calmodulin-dependent protein kinase in mushroom Coprinopsis cinerea, is regulated by N-myristoylation and limited proteolysis.2014
- 著者名/発表者名
  Kaneko K, Tabuchi M, Sueyoshi N, Ishida A, Utsumi T, Kameshita I
- 雑誌名
  
  Journal of Biochemistry
  
  巻: in press 号: 1 ページ: 51-61
- DOI
  10.1093/jb/mvu018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136, KAKENHI-PROJECT-25350978, KAKENHI-PROJECT-25850244, KAKENHI-PROJECT-26450125
[雑誌論文] Protein N-myristoylation plays a critical role in the endoplasmic reticulum morphological change induced by overexpression of protein lunapark, an integral membrane protein of the endoplasmic reticulum.2013
- 著者名/発表者名
  Moriya K, Nagatoshi K, Noriyasu Y, Okamura T, Takamitsu E, Suzuki T, Utsumi T
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8 号: 11 ページ: e78235-e78235
- DOI
  10.1371/journal.pone.0078235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[雑誌論文] Protein N-myristoylation plays a critical role in the endoplasmic reticulum morphological change induced by overexpression of protein Lunapark, an integral membrane protein of the endoplasmic reticulum2013
- 著者名/発表者名
  Moriya K, Nagatoshi K, Noriyasu Y, Okamura T, Takamitsu E, Suzuki T, Utsumi T.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[雑誌論文] Acetyl-L-carnitine suppresses thyroid hormone-induced and spontaneous anuran tadpole tail shortening.2013
- 著者名/発表者名
  Hanada H, Kobuchi H, Yamamoto M, Kashiwagi K, Katsu K, Utsumi T, Kashiwagi A, Sasaki J, Inoue M, Utsumi K
- 雑誌名
  
  Hereditas
  
  巻: 150 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.1111/j.1601-5223.2013.02284.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[雑誌論文] Acetyl-L-carnitine suppresses thyloid hormone-induced and spontaneous anuran tadpole tail shortening2013
- 著者名/発表者名
  Hanada H, Kobuchi H, Yamamoto M, Kashiwagi K, Katsu K, Utsumi T, Kashiwagi A, Sasaki J, Inoue M, Utsumi K.
- 雑誌名
  
  Hereditas
  
  巻: 150 ページ: 1-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[雑誌論文] Protein N-Myristoylation Is Required for Cellular Morphological Changes Induced by Two Formin Family Proteins, FMNL2 and FMNL32012
- 著者名/発表者名
  Moriya K, Yamamoto T, Takamitsu E, Matsunaga Y, Kimoto M, Fukushige D, Kimoto C, Suzuki T, Utsumi T
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｓｃｉｅｎｃｅ，　Ｂｉｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ，　ａｎｄ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ
  
  巻: 76 号: 6 ページ: 1201-1209
- DOI
  10.1271/bbb.120069
- NAID
  10030818388
- ISSN
  0916-8451, 1347-6947
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[雑誌論文] Mitochondrial localization of ABC transporter ABCG2 and its function in 5-aminolevulinic acid-mediated protoporphyrin IX accumulation.2012
- 著者名/発表者名
  Kobuchi H, Moriya K, Ogino T, Fujita H, Inoue K, Shuin T, Yasuda T, Utsumi K, Utsumi T
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7 号: 11 ページ: e50082-e50082
- DOI
  10.1371/journal.pone.0050082
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136, KAKENHI-PROJECT-23659122, KAKENHI-PROJECT-24592263
[雑誌論文] Protein N-myristoylation is required for cellular morphological changes induced by two formin family proteins, FMNL2 and FMNL32012
- 著者名/発表者名
  Moriya K, Yamamoto T, Takamitsu E, Matsunaga Y, Kimoto M, Fukushige D, Kimoto C, Suzuki T, Utsumi T.
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry
  
  巻: 76 ページ: 1201-1209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[雑誌論文] Mitochondrial localization of ABCG2 and its function in 5-aminolevulinic acid-mediated protoporphyrin IX accumulation2012
- 著者名/発表者名
  Kobuchi H, Moriya K, Ogino T, Fujita H, Inoue K, Shuin T, Yasuda T, Utsumi K, Utsumi T.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[雑誌論文] Serum-dependent export of protoporphyrin IX by ATP-binding cassette transporter G2 in T24 cells.2011
- 著者名/発表者名
  Ogino T, Kobuchi H, Munetomo K, Fujita H, Yamamoto M, Utsumi T, Inoue K, Shuin T, Sasaki J, Inoue M, Utsumi K.
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biochemistry
  
  巻: 358 号: 1-2 ページ: 297-307
- DOI
  10.1007/s11010-011-0980-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136, KAKENHI-PROJECT-23659122
[雑誌論文] Serum-dependent export of protoporphyrin IX by ATP-binding cassette transporter G2 in T24 cells2011
- 著者名/発表者名
  Ogino T, Kobuchi H, Munemoto K, Fujita H, Yamamoto M, Utsumi T, Inoue K, Shuin T, Sasaki J, Inoue M, Utsumi K.
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biochemistry
  
  巻: 358 ページ: 297-307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[雑誌論文] Characterization of the consensus motif for N-myristoylation of plant proteins with a cell-free system based on wheat germ extract.2010
- 著者名/発表者名
  Yamauchi, S., Fusada, N., Hayashi, H., Utsumi T., Uozumi, N., Endo, Y., Tozawa, Y.
- 雑誌名
  
  FEBS Journal 277
  
  ページ: 3579-3607
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[雑誌論文] Strategy for comprehensive identification of human N-myristoylated proteins using an insect cell-free protein synthesis system.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki, T., Moriya, K., Nagatoshi, K., Ohta, Y., Ezure, T., Ando, E., Tsunasawa, S., Utsumi T.
- 雑誌名
  
  Proteomics 10
  
  ページ: 1780-1793
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[雑誌論文] Alpha-tocopheryl succinate induces rapid and reversible phosphatidylserine external- ization in histiocytic lymphoma through the caspase- independent pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Fujita, H., Shiba, D., Utsumi T., Ogino, T., Ogawa, T., Yasuda, T., Utsumi, K., Sasaki, J.
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biochemistry 333
  
  ページ: 137-148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[雑誌論文] Development of an Insect Cell-Free System.2010
- 著者名/発表者名
  Ezure, T., Suzuki, T., Shikata, M., Ito, M., Ando, E., Utsumi T., Nishimura, O., Tsunasawa, S.
- 雑誌名
  
  Current Pharmaceutical Biotechnology 11
  
  ページ: 279-284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[雑誌論文] 無細胞タンパク質合成系を用いた脂質修飾タンパク質の網羅的探索と機能解析2010
- 著者名/発表者名
  内海俊彦
- 雑誌名
  
  生化学 82
  
  ページ: 799-813
- NAID
  10027502444
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[雑誌論文] 無細胞タンパク質合成系を用いた脂質修飾タンパク質の網羅的探索と機能解析2010
- 著者名/発表者名
  内海俊彦
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 82 ページ: 799-813
- NAID
  10027502444
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[雑誌論文] Bombyx mori Ras proteins, BmRas1, BmRas2 and BmRas3 are neither farnesylated nor palmitoylated but are geranylgeranylated.2010
- 著者名/発表者名
  Moriya, K., Tsubota, T., Ishibashi, N., Yafune, A., Suzuki, T., Kobayashi, J., Shiotsuki, T., Utsumi T.
- 雑誌名
  
  Insect Molecular Biology 19
  
  ページ: 291-301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[雑誌論文] Preparation of ubiquitin-conjugated proteins using an insect cell-free protein synthesis system.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki, T., Ezure, T., Ando, E., Nishimura, O., Utsumi t., Tsunasawa, S.
- 雑誌名
  
  Journal of Biotechnology 145
  
  ページ: 73-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[雑誌論文] Mechanism of cell death by 5-aminolevulinic acid-based photodynamic action and its enhancement by Mn^<2+>, deferoxamine, and NOC-18 in human histiocytic lymphoma cell line U937.2009
- 著者名/発表者名
  Amo, T., Kawanishi, N., Uchida, M., Fujita, H., Oyanagi, E., Utsumi T., Inoue, K., Shuin, T., Utsumi, K., Sasaki, J.
- 雑誌名
  
  Cell Biochemistry and Function 27
  
  ページ: 503-515
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[雑誌論文] Alpha-Lipoic acid suppresses 6-hydroxydopamine-induced ROS generation and apoptosis through the stimulation of glutathione synthesis but not by the expression of heme oxygenase-1.2008
- 著者名/発表者名
  Fujita, H., Shiosaka, M., Ogino, T., Okimura, Y., Utsumi T., Sato, E., Akagi, R., Inoue, M., Utsumi, K., Sasaki, J.
- 雑誌名
  
  Brain Res. 1206
  
  ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[雑誌論文] Preparation of N-acylated proteins modified with fatty acids having a specific chain length using an insect cell-free protein synthesis system.2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki, T., Ito, M., Ezure, T., Shikata, M., Ando, E., Utsumi, T., Tsunasawa, S., Nishimura, 0.
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotech. Biochem. 71
  
  ページ: 261-264
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580080
[雑誌論文] Detection of co-and posttranslational protein N-myristoylation by metabolic labeling in an insect cell-free protein synthesis system.2007
- 著者名/発表者名
  Sakurai, N., Moriya, K., Suzuki, T., Sofuku, K., Mochiki, H., Nishimura, 0., Utsumi, T.
- 雑誌名
  
  Anal. Biochem. 362
  
  ページ: 236-244
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580080
[雑誌論文] N-Terminal protein modifications in an insect cell-free protein synthesis system and their identifi-cation by mass spectrometry.2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki, T., Ito, M., Ezure, T., Shikata, M., Ando, E., Utsumi, T., Tsunasawa, S., Nishimura, 0.
- 雑誌名
  
  Proteomics 6
  
  ページ: 4486-4495
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580080
[雑誌論文] 代謝標識法を用いた脂質修飾タンパク質の網羅的解析系の確立.2006
- 著者名/発表者名
  内海俊彦
- 雑誌名
  
  生物物理化学 50
  
  ページ: 41-45
- NAID
  10018150435
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580080
[雑誌論文] 4-Hydroxy-3,5,3',4'-Tetrachlorobiphenyl induced membrane permeability transition in isolated rat liver mitochondria.2006
- 著者名/発表者名
  Fujita, H., Okimura, Y., Utsumi, T., Kitamura, S., Kuroki, H., Otsuki, T., Sasaki, J., Kashiwagi, A., Utsumi, K.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Biochem. Nutr. 38
  
  ページ: 167-175
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580080
[雑誌論文] Posttranslational N-myristoylation is required for the antiapoptotic activity of human tGelsolin, the C-terminal caspase-cleavage product of human gelsolin.2006
- 著者名/発表者名
  Sakurai, N., Utsumi, T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 14288-14295
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580080
[雑誌論文] 代謝標識法を用いた脂質修飾タンパク質の網羅的解析系の確立2006
- 著者名/発表者名
  内海俊彦
- 雑誌名
  
  生物物理化学 50
  
  ページ: 41-45
- NAID
  10018150435
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580080
[雑誌論文] N-terminus of B96Bom, a Bombyx mori G-protein-coupled receptor, is N-myristoylated and translocated across the membrane.2005
- 著者名/発表者名
  Utsumi, T., Ohta, H., Kayano, Y., Sakural, N., Ozoe, Y.
- 雑誌名
  
  FEBS Journal 272
  
  ページ: 472-481
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580080
[雑誌論文] N-terminus of B96Bom, a Bombyx mori G-protein-coupled receptor, is N-myristoylated and translocated across the membrane.2005
- 著者名/発表者名
  Utsumi, T. et al.
- 雑誌名
  
  FEBS Journal 272
  
  ページ: 472-481
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580080
[雑誌論文] Involvement of Ras/ extra-cellular signal-regulated kinase, but not Akt pathway in risedronate-induced apoptosis of U937 cells and its suppression by cytochalasin B.2005
- 著者名/発表者名
  Fujita, H., Utsumi, T., Muranaka, S., Ogino, T., Yano, H., Akiyama, J., Yasuda, T., Utsumi, K.
- 雑誌名
  
  Biochem Pharmacol. 69
  
  ページ: 1773-1784
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580080
[雑誌論文] N-ミリストイル化によるタンパク質の膜局在化と機能調節2004
- 著者名/発表者名
  内海俊彦
- 雑誌名
  
  実験医学 22
  
  ページ: 1252-1259
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580080
[雑誌論文] Vertical-scanning mutagenesis of amino acids in a model N-myristoylation motif reveals the major amino-terminal sequence requirements for protein N-myristoylation.2004
- 著者名/発表者名
  Utsumi, T., Nakano, K., Funakoshi, T., Kayano, Y., Nakao, S., Sakurai, N., Iwata, H., Ishisaka, R.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Biochem. 271
  
  ページ: 863-874
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580080
[雑誌論文] Identification of amino acid residues interacting with tyramine in the Bombyx mori tyramine receptor.2004
- 著者名/発表者名
  Ohta, H., Utsumi, T., Ozoe, Y.
- 雑誌名
  
  Insect Molecular Biology 13
  
  ページ: 531-538
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580080
[雑誌論文] Vertical-scanning mutagenesis of amino acids in a model N-myristoylation motif reveals the major amino-terminal sequence requirements for protein N-myristoylation2004
- 著者名/発表者名
  Utsumi, T. et al.
- 雑誌名
  
  European Journal of Biochemistry 271
  
  ページ: 863-874
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580080
[雑誌論文] Oxidative stress underlies the mechanism for Ca^<2+>- induced permeability transition of mitochondria.2004
- 著者名/発表者名
  Kanno, T., Sato, E.F., Muranaka, S., Fujita, H., Utsumi, T., Inoue, M., Utsumi, K.
- 雑誌名
  
  Free Rad.Res. 38
  
  ページ: 27-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580080
[雑誌論文] In vitro及びin vivo代謝標識法を用いた蛋白質翻訳後修飾の解析2003
- 著者名/発表者名
  内海俊彦
- 雑誌名
  
  生化学 75
  
  ページ: 373-378
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580080
[雑誌論文] Topogenesis of two transmembrane type K^+ channels, Kir2.1 and KcsA.2003
- 著者名/発表者名
  Umigai, N., Sato, Y., Mizutani, A., Utsumi, T., Sakaguchi, M., Uozumi, N.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 278
  
  ページ: 40373-40384
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580080
[雑誌論文] B96Bom encodes a Bomyx mori tyramine receptor negatively coupled to adenylate cyclase.2003
- 著者名/発表者名
  Ohta, H., Utsumi, T., Ozoe, Y.
- 雑誌名
  
  Insect Molecular Biology 12
  
  ページ: 217-223
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580080
[雑誌論文] Mechanism of enhanced apoptosis in HL-60 cells by UV-irradiated n-3 and n-6 polyunsaturated fatty acids.2003
- 著者名/発表者名
  Arita, K., Yamamoto, Y., Takehara, Y., Utsumi, T., Kanno, T., Miyaguchi, C., Akiyama, J., Yoshioka, T., Utsumi, K.
- 雑誌名
  
  Free Radic.Biol.Med. 35
  
  ページ: 189-199
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580080
[雑誌論文] 代謝標識法を用いた脂質修飾タンパク質の網羅的解析系の確立.
- 著者名/発表者名
  内海俊彦
- 雑誌名
  
  生物物理化学 (印刷中)
- NAID
  10018150435
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580080
[雑誌論文] Protein prenylation in an insect cell-free protein synthesis system and identification of products by mass spectrometry.
- 著者名/発表者名
  Suzuki, T., Ito, M., Ezure, T., Shikata, M., Ando, E., Utsumi, T., Tsunasawa, S., Nishimura, 0.
- 雑誌名
  
  Proteomics (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580080
[雑誌論文] Involvement of Ras/Extracellular signal-regulated kinase, but not Akt pathway in risedronate-induced apoptosis of U937 cells and its suppression by cytochalasin B.
- 著者名/発表者名
  Fujita, H., Utsumi, T., Muranaka, S., Ogino, T., Yano, H., Akiyama, J., Yasuda, T., Utsumi, K.
- 雑誌名
  
  Biochem Pharmacol. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580080
[学会発表] 無細胞タンパク質合成系を用いた脂質修飾タンパク質の網羅的探索と機能解析2022
- 著者名/発表者名
  内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会中四国支部第62回講演会(例会)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05827
[学会発表] N-ミリストイル化された膜タンパク質ANKRD22のLipid dropletへの局在におけるPro98の役割2022
- 著者名/発表者名
  尾崎僚香, 内海俊彦
- 学会等名
  2022年度日本農芸化学会中四国支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05827
[学会発表] アポトーシス過程でN-ミリストイル化タンパク質DCUN1D3及びSTBD1に生ずるカスパーゼ切断に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  西上美里，吉川祐希，守屋康子，内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会中四国支部第58回講演会（例会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05827
[学会発表] N-ミリストイル化依存的にミトコンドリアに特異的に局在するN-ミリストイル化タンパク質の探索2021
- 著者名/発表者名
  原田春菜，七田真由，守屋康子，小渕浩嗣，内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05827
[学会発表] ミトコンドリア呼吸鎖複合体IアクセサリーサブユニットNDUFB7はN-ミリストイル化依存的にミトコンドリアに局在する2021
- 著者名/発表者名
  原田春菜, 岩本奈津子, 西上美里, 守屋康子, 小渕浩嗣, 石原直忠, 内海俊彦
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05827
[学会発表] N-ミリストイル化タンパク質結合因子UNC119Aと二重アシル化タンパク質との相互作用の解析2021
- 著者名/発表者名
  岩本奈津子，守屋康子，内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会中四国支部第58回講演会（例会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05827
[学会発表] N-ミリストイル化依存的にミトコンドリアに特異的に局在するタンパク質NDUFB7の発見2021
- 著者名/発表者名
  原田春菜, 岩本奈津子, 西上美里, 七田真由, 守屋康子, 小渕浩嗣, 内海俊彦
- 学会等名
  第62回日本生化学会中国四国支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05827
[学会発表] SCFユビキチンリガーゼ調節因子DCUN1D3に生じるN-ミリストイル化及び特異的切断・分解の解析2020
- 著者名/発表者名
  西上美里, 細川拓朗, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会2020年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07758
[学会発表] N-ミリストイル化されたmonotopic膜タンパク質ANKRD22の Lipid dropletへの局在化機構2020
- 著者名/発表者名
  細川拓郎, 七田真由, 黄波戸亜哉, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  第61回日本生化学会中国四国支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05827
[学会発表] N-ミリストイル化されたSCFユビキチンリガーゼ調節因子DCUN1D3に生じるカスパーゼ切断の解析2020
- 著者名/発表者名
  西上美里，大塚葵，守屋康子，内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会中四国支部第56回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07758
[学会発表] N-ミリストイル化タンパク質結合因子UNC119AとFMNL2との相互作用の解析2020
- 著者名/発表者名
  岩本奈津子，細川拓郎，守屋康子，内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会中四国支部第56回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07758
[学会発表] チロシンキナーゼ Lyn は細胞膜への輸送の過程でゴルジ体においてcasein kinase 1 γによってセリン13をリン酸化される2020
- 著者名/発表者名
  木下恵美子, 木下英司, 内海俊彦, 小池透
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05827
[学会発表] N-ミリストイル化されたがん関連膜タンパク質ANKRD22は Lipid dropletに特異的に局在する2020
- 著者名/発表者名
  七田真由, 細川拓郎, 西上美里, 岩本奈津子, 原田春菜, 黄波戸亜哉, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05827
[学会発表] 核タンパク質ラミンA/Cアイソフォームに生ずるN-ミリストイル化の解析2020
- 著者名/発表者名
  七田真由，岩田春菜，守屋康子，内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会中四国支部第56回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07758
[学会発表] N-ミリストイル化タンパク質結合因子UNC119AとN-ミリストイル化タンパク質との相互作用の解析2020
- 著者名/発表者名
  岩本奈津子, 大塚葵, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会2020年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07758
[学会発表] 核タンパク質ラミンA/Cアイソフォームに生ずるN-ミリストイル化の解析2020
- 著者名/発表者名
  七田真由，岩田春菜，守屋康子，内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会2020年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07758
[学会発表] 細胞内のタンパク質のN-ミリストイル化に依存したリン酸化反応2020
- 著者名/発表者名
  木下恵美子，木下英司，内海俊彦，小池透
- 学会等名
  第71回日本電気泳動学会総会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05827
[学会発表] N-ミリストイル化されたミトコンドリアタンパク質の探索2020
- 著者名/発表者名
  原田春菜, 岩本奈津子, 西上美里, 守屋康子, 小渕浩嗣, 内海俊彦
- 学会等名
  第61回日本生化学会中国四国支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05827
[学会発表] N-ミリストイル化された膜貫通型タンパク質のオルガネラ局在に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  大塚葵, 岩本奈津子, 黄波戸亜哉, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  第60回日本生化学会中国四国支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07758
[学会発表] 二重アシル化を生じる一回膜貫通型タンパク質ANKRD22の細胞内局在および特異な膜上トポロジーの解析2019
- 著者名/発表者名
  細川拓郎, 七田真由, 西上美里, 黄波戸亜哉, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  第60回日本生化学会中国四国支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07758
[学会発表] カイコBmN4細胞を用いた遺伝子導入、遺伝子発現観察キットの開発2019
- 著者名/発表者名
  内海俊彦、小林淳、守屋康子
- 学会等名
  第63回日本応用動物昆虫学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07758
[学会発表] 網羅的解析から明らかになるN-ミリストイル化タンパク質が担う多彩な生命現象2019
- 著者名/発表者名
  内海俊彦
- 学会等名
  第60回日本生化学会中国四国支部例会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07758
[学会発表] 二重アシル化を生じる膜タンパク質ANKRD22の細胞内局在および特異な膜上トポロジーの解析2019
- 著者名/発表者名
  細川拓郎, 大塚葵, 岩本奈津子, 七田真由, 西上美里, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07758
[学会発表] 昆虫細胞発現系を用いた Forminファミリータンパク質に生ずるN-ミリストイル化の解析2018
- 著者名/発表者名
  大塚葵、谷川綾音、守屋康子、小林淳、内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年度中四国支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07758
[学会発表] 二重アシル化を生じる膜貫通タンパク質ANKRD22の特異な膜上トポロジーの解析2018
- 著者名/発表者名
  細川拓郎、黄波戸亜哉、吉川祐希、守屋康子、内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年度中四国支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07758
[学会発表] N-ミリストイル化されたグリコーゲンオートファジー(Glycophagy)関連タンパク質STBD1に生ずる特異的タンパク質切断の解析2018
- 著者名/発表者名
  吉川祐希、黄波戸亜哉、守屋康子、内海俊彦
- 学会等名
  第59回日本生化学会中国、四国支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07758
[学会発表] N-ミリストイル化依存的なタンパク質リン酸化反応のPhos-tag SDS-PAGEを用いた解析2018
- 著者名/発表者名
  谷川綾音、木下恵美子、黄波戸亜哉、守屋康子、木下英司、小池透、内海俊彦
- 学会等名
  第59回日本生化学会中国、四国支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07758
[学会発表] 昆虫細胞(BmN4)発現系を用いたヒトN-ミリストイル化タンパク質の機能解析2018
- 著者名/発表者名
  大塚葵、吉川祐希、谷川綾音、守屋康子、小林淳、内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会中四国支部第51回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07758
[学会発表] タンパク質N末端脂質修飾の細胞内局在化シグナルとしての特性解析2018
- 著者名/発表者名
  細川拓郎、谷川綾音、吉川祐希、守屋康子、内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会中四国支部第51回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07758
[学会発表] N-ミリストイル化されたグリコーゲンオートファジー関連タンパク質STBD1に生ずる特異的タンパク質切断2018
- 著者名/発表者名
  吉川祐希、谷川綾音, 大塚葵, 細川拓郎, 黄波戸亜哉, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07758
[学会発表] N-ミリストイル化とS-パルミトイル化の二重のアシル化修飾を生ずるヒトタンパク質の探索とその多様な細胞内局在2017
- 著者名/発表者名
  黄波戸亜哉，谷川綾音，吉川祐希, 守屋康子，内海俊彦
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07758
[学会発表] グリコーゲンオートファジー（Glycophagy）のオートファジー受容体として機能する膜貫通タンパク質STBD1に生ずるN-ミリストイル化の解析2017
- 著者名/発表者名
  吉川祐希, 谷川綾音, 黄波戸亜哉, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  第58回日本生化学会中国四国支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07758
[学会発表] 核内受容体LXRの標的遺伝子産物EEPD1に生ずる二重のアシル化修飾の解析2017
- 著者名/発表者名
  黄波戸亜哉，松崎嘉奈子，高光恵美, 守屋康子，内海俊彦
- 学会等名
  第58回日本生化学会中国四国支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07758
[学会発表] Phos-tag SDS-PAGEを用いたN-ミリストイル化依存的なタンパク質リン酸化反応の解析2017
- 著者名/発表者名
  谷川綾音、木下恵美子、黄波戸亜哉、守屋康子、木下英司、小池透、内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07758
[学会発表] グリコーゲンオートファジー（Glycophagy）関連タンパク質STBD1に生ずる N-ミリストイル化の解析2017
- 著者名/発表者名
  吉川祐希, 谷川綾音, 黄波戸亜哉, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07758
[学会発表] 網羅的探索により見出したN-ミリストイル化された多重回膜貫通タンパク質の解析2017
- 著者名/発表者名
  黄波戸亜哉, 松崎嘉奈子, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都府京都市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450125
[学会発表] ヘム代謝制御に基づく光感受性物質protoporphyrin IX蓄積機構の研究2016
- 著者名/発表者名
  藤田洋史, 永川恵介, 小渕浩嗣, 荻野哲也, 近藤洋一, 井上啓史, 執印太郎, 内海俊彦, 内海耕慥, 佐々木順造, 大内淑代
- 学会等名
  第 69 回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450125
[学会発表] Lipidation of Arabidopsis CPK6 promotes the plasma membrane targeting and the stomata closure mediated by activation of SLAC1 in Arabidopsis guard cells.2016
- 著者名/発表者名
  Saito S, Hamamoto S, Sato Y, Uozumi N, Hashimoto K, Kudla J, Utsumi T, Moriya K, Tozawa Y, and Yamauchi S.
- 学会等名
  International workshop on Plant Membrane Biology
- 発表場所
  Annapolis, USA
- 年月日
  2016-06-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450125
[学会発表] ヒト多重回膜貫通タンパク質に生ずるタンパク質 N-ミリストイル化の解析2016
- 著者名/発表者名
  黄波戸亜哉, 仁戸田紗希, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  第 57 回日本生化学会中国・四国支部例会
- 発表場所
  高知大学医学部（高知県南国市）
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450125
[学会発表] N-ミリストイル化されたミトコンドリアタンパク質 SAMM50, TOMM40, CHCHD3, CHCHD6 の間に生ずる相互作用の解析2016
- 著者名/発表者名
  松崎嘉奈子, 岩永友花, 守屋康子, 小渕浩嗣, 内海俊彦
- 学会等名
  第 57 回日本生化学会中国・四国支部例会
- 発表場所
  高知大学医学部（高知県南国市）
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450125
[学会発表] ミトコンドリア外膜タンパク質SAMM50 と特異的に相互作用するN-ミリストイル化タンパク質の解析2016
- 著者名/発表者名
  松崎嘉奈子, 岩永友花, 黄波戸亜哉, 守屋康子, 小渕浩嗣, 内海俊彦
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450125
[学会発表] シロイヌナズナ CBL5 の発現解析と脂質修飾による細胞内局在調節機構の解析2016
- 著者名/発表者名
  竹林昂亮、齋藤俊也、内海俊彦、守屋康子、加藤恵、佐藤陽子、武藤潤、越智直樹、橋本研志、Katrin Held、Jorg Kudla、上田実、横山隆亮、西谷和彦、浜本晋、魚住信之
- 学会等名
  第５７回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  岩手大学上田キャンパス (岩手県盛岡市)
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450125
[学会発表] シロイヌナズナ CPK の脂質修飾による細胞内局在調節およひ輸送体活性調節の解析2016
- 著者名/発表者名
  齋藤俊也、浜本晋、内海俊彦、守屋康子、松浦愛子、佐藤陽子、野口寛人、戸澤譲、山内清司、橋本研志、Jorg Kudla、魚住信之
- 学会等名
  第５７回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  岩手大学上田キャンパス (岩手県盛岡市)
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450125
[学会発表] ミトコンドリア外膜タンパク質 SAMM50 および TOMM40 に生ずるN-ミリストイル化の解析2015
- 著者名/発表者名
  松崎嘉奈子、高光恵美、守屋康子、内海俊彦
- 学会等名
  第56回日本生化学会中国・四国支部例会
- 発表場所
  島根大学大学会館（島根県松江市）
- 年月日
  2015-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450125
[学会発表] 無細胞タンパク質合成系における代謝標識法を用いたヒトN-ミリストイル化タンパク質の網羅的同定の試み2015
- 著者名/発表者名
  矢野愛美、大塚基顕、高光恵美、守屋康子、内海俊彦
- 学会等名
  第56回日本生化学会中国・四国支部例会
- 発表場所
  島根大学大学会館（島根県松江市）
- 年月日
  2015-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450125
[学会発表] タンパク質N末端配列情報に基づくヒトN-ミリストイル化タンパク質の網羅的探索2015
- 著者名/発表者名
  矢野愛美、大塚基顕、守屋康子、内海俊彦
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド (兵庫県神戸市)
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450125
[学会発表] ミトコンドリア外膜タンパク質 SAMM50 および TOMM40 に生ずるN-ミリストイル化の解析2015
- 著者名/発表者名
  松崎嘉奈子、高光恵美、守屋康子、内海俊彦
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド (兵庫県神戸市)
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450125
[学会発表] Identification of novel human N-myristoylated proteins using cDNA resource and cell-free protein synthesis system.2013
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Utsumi, Emi Takamitsu, Takashi Suzuki, Koko Moriya
- 学会等名
  第12回ヒトプロテオーム国際会議(HUPO2013)
- 発表場所
  横浜市（パシフィコ横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] ヒトcDNAリソースと無細胞タンパク質合成系を用いたN-ミリストイル化された膜タンパク質の探索2013
- 著者名/発表者名
  内海俊彦, 守屋康子, 乗安義実, 福永和貴, 飯尾雄介, 高光恵美
- 学会等名
  日本農芸化学会2013 年度大会
- 発表場所
  東北大学(仙台市)
- 年月日
  2013-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] 小胞体膜タンパク質 Lunaparkに生ずるN-ミリストイル化の解析2013
- 著者名/発表者名
  守屋康子, 永利圭, 乗安義実, 高光恵美, 岡村剛, 内海俊彦
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜市（パシフィコ横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] 昆虫培養細胞由来無細胞タンパク質合成系とクリックケミストリーを用いた新規N-ミリストイル化タンパク質の同定2013
- 著者名/発表者名
  高光恵美, 守屋康子, 林田真梨子, 内海俊彦
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜市（パシフィコ横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] Identification of novel human N-myristoylated proteins using cDNA resource and cell-free protein synthesis system2013
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Utsumi, Emi Takamitsu, Takashi Suzuki, Koko Moriya
- 学会等名
  第12回ヒトプロテオーム国際会議(HUPO2013)
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2013-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] タンパク質配列データベースSwiss-Prot に基づくヒトN-ミリストイル化タンパク質の網羅的探索の試み2013
- 著者名/発表者名
  大塚基顕，白井嵩之，南風原樹，林田真梨子, 高光恵美, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  第54回日本生化学会中国四国支部例会
- 発表場所
  徳島市（徳島大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] ヒトcDNAリソースと無細胞タンパク質合成系を用いたN-ミリストイル化された膜貫通タンパク質の探索2013
- 著者名/発表者名
  内海俊彦、守屋康子、乗安義実、福永和貴、飯尾雄介、高光恵美
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学（仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] 昆虫培養細胞由来無細胞蛋白質合成システムを用いた膜蛋白質の合成2013
- 著者名/発表者名
  江連徹, 七谷圭, 佐藤陽子, 相澤圭師, 相馬聡, 内海俊彦, 安藤英治, 魚住信之
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜市（パシフィコ横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] 小胞体膜タンパク質Lunapark に生ずるN-ミリストイル化の解析2013
- 著者名/発表者名
  守屋康子, 永利圭, 乗安義実, 高光恵美, 岡村剛, 内海俊彦
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2013-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] 昆虫培養細胞由来無細胞蛋白質合成システムを用いた膜蛋白質の合成2013
- 著者名/発表者名
  江連徹, 七谷圭, 佐藤陽子, 相澤圭師, 相馬聡, 内海俊彦, 安藤英治, 魚住信之
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2013-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] Comprehensive identification of human N-myristoylated proteins using cDNA resource and cell-free protein synthesis system.2013
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Utsumi
- 学会等名
  第12回ヒトプロテオーム国際会議(HUPO2013)
- 発表場所
  横浜市（パシフィコ横浜）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] 昆虫培養細胞由来無細胞タンパク質合成系とクリックケミストリーを用いた新規N-ミリストイル化タンパク質の同定2013
- 著者名/発表者名
  高光恵美, 守屋康子, 林田真梨子, 内海俊彦
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2013-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] タンパク質配列データベースSwiss-Prot に基づくヒトN-ミリストイル化タンパク質の網羅的探索の試み2013
- 著者名/発表者名
  大塚基顕, 白井崇之, 南風原樹, 林田真梨子, 高光恵美, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  第54回日本生化学会中国・四国支部例会
- 発表場所
  徳島大学(徳島市)
- 年月日
  2013-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] Comprehensive identification of human N-myristoylated proteins using cDNA resource and cell-free protein synthesis system2013
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Utsumi
- 学会等名
  第12回ヒトプロテオーム国際会議(HUPO2013)
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2013-09-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] 5-アミノレブリン酸によるプロトポルフィリンIV 蓄積におけるABCG2 のミトコンドリア局在と機能2012
- 著者名/発表者名
  小渕浩嗣, 守屋康子, 荻野哲也, 藤田洋史, 井上啓史, 執印太郎, 安田立二, 内海耕慥, 内海俊彦
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- 年月日
  2012-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] 無細胞タンパク質合成系とクリックケミストリーを用いた新規N-ミリストイル化タンパク質の同定2012
- 著者名/発表者名
  高光恵美, 乗安義実, 岡村剛, 福重大地, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  2012年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] 小胞体膜に局在するN-ミリストイル化された膜貫通タンパク質Lunapark2012
- 著者名/発表者名
  守屋康子, 乗安義実, 福永和貴, 高光恵美, 鈴木崇, 内海俊彦
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- 年月日
  2012-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] 小胞体膜に局在するN-ミリストイル化された膜貫通タンパク質 Lunapark2012
- 著者名/発表者名
  守屋康子, 乗安義実, 福永和貴, 高光恵美, 鈴木崇, 内海俊彦
- 学会等名
  第８５回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] ヒト細胞由来無細胞タンパク質合成系を用いたタンパク質脂質修飾の解析2012
- 著者名/発表者名
  福重大地, 高光恵美, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会中四国支部大会
- 発表場所
  山口大学（宇部市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] cDNA リソースと無細胞タンパク質合成系を用いた新規N-ミリストイル化タンパク質の同定2012
- 著者名/発表者名
  飯尾雄介, 福永和貴, 福重大地, 高光恵美, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  第53回日本生化学会中国・四国支部例会
- 発表場所
  岡山大学(岡山市)
- 年月日
  2012-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] 無細胞タンパク質合成系を用いたN-ミリストイル化された膜貫通タンパク質の同定2012
- 著者名/発表者名
  福永和貴、飯尾雄介、乗安義美、高光恵美、守屋康子、内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会中四国支部大会
- 発表場所
  山口大学（宇部市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] ABCG2のミトコンドリア局在とプロトポルフィリンIX蓄積の制御2012
- 著者名/発表者名
  小渕浩嗣、内海俊彦、荻野哲也、保田立二、内海耕慥
- 学会等名
  第53回日本生化学会中国・四国支部例会
- 発表場所
  岡山大学（岡山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] 無細胞タンパク質合成系を用いた脂質修飾タンパク質の網羅的探索法の確立とその応用2012
- 著者名/発表者名
  内海俊彦
- 学会等名
  2012年度日本農芸化学会大会シンポジウム(招待講演)
- 発表場所
  京都女子大学（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] cDNA リソースと無細胞タンパク質合成系を用いた新規 N-ミリストイル化タンパク質の同定2012
- 著者名/発表者名
  飯尾雄介、福永和貴、福重大地、高光恵美、守屋康子、内海俊彦
- 学会等名
  第53回日本生化学会中国・四国支部例会
- 発表場所
  岡山大学（岡山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] ヒトcDNAリソースと無細胞タンパク質合成系を用いた新規ヒトN-ミリストイル化タンパク質の同定2012
- 著者名/発表者名
  飯尾雄介, 岡村剛, 福重大地, 高光恵美, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- 年月日
  2012-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] N-ミリストイル化と限定分解は担子菌キノコCa2+/CaM依存性プロテインキナーゼCoPK12の細胞内局在を制御する2012
- 著者名/発表者名
  金子啓祐、田淵光昭、末吉紀行、内海俊彦、亀下勇
- 学会等名
  第８５回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] N-ミリストイル化と限定分解は担子菌キノコCa^<2+>/CaM 依存性プロテインキナーゼCoPK12 の細胞内局在を制御する2012
- 著者名/発表者名
  金子啓祐, 田淵光昭, 末吉紀行, 内海俊彦, 亀下勇
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- 年月日
  2012-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] 5-アミノレブリン酸によるプロトポルフィリンIX蓄積におけるABCG2のミトコンドリア局在と機能2012
- 著者名/発表者名
  小渕浩嗣、守屋康子、荻野哲也、藤田洋史、井上啓史、執印太郎、保田立二、内海耕慥、内海俊彦
- 学会等名
  第８５回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] 無細胞タンパク質合成系を用いた脂質修飾タンパク質の網羅的探索法の確立とその応用2012
- 著者名/発表者名
  内海俊彦
- 学会等名
  2012 年度日本農芸化学会大会シンポジウム
- 発表場所
  京都女子大学(京都市)
- 年月日
  2012-03-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] ヒト細胞由来無細胞タンパク質合成系を用いたタンパク質脂質修飾の解析2012
- 著者名/発表者名
  福重大地, 高光恵美, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会中四国支部大会
- 発表場所
  山口大学(宇部市)
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] ABCG2 のミトコンドリア局在とプロトポルフィリンIX 蓄積の制御2012
- 著者名/発表者名
  小渕浩嗣, 内海俊彦, 荻野哲也, 安田立二, 内海耕慥
- 学会等名
  第53回日本生化学会中国・四国支部例会
- 発表場所
  岡山大学(岡山市)
- 年月日
  2012-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] ヒトcDNAリソースと無細胞タンパク質合成系を用いた新規ヒトN-ミリストイル化タンパク質の同定2012
- 著者名/発表者名
  飯尾雄介,　岡村剛, 福重大地, 高光恵美, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  第８５回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] 無細胞タンパク質合成系を用いたN-ミリストイル化された膜貫通タンパク質の同定2012
- 著者名/発表者名
  福永和貴, 飯尾雄介, 乗安義実, 高光恵美, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会中四国支部大会
- 発表場所
  山口大学(宇部市)
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] 無細胞タンパク質合成系とクリックケミストリーを用いた新規N-ミリストイル化タンパク質の同定2012
- 著者名/発表者名
  高光恵美, 乗安義実, 岡村剛, 福重大地, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  2012 年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都市)
- 年月日
  2012-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] Formin ファミリータンパク質 FMNL3 による細胞形態変化誘導における N-ミリストイル化の役割2011
- 著者名/発表者名
  福重大地, 乗安義実, 山本卓生, 高光恵美, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会西日本、中四国支部合同大会
- 発表場所
  宮崎大学（宮崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] Formin ファミリータンパク質FMNL3 による細胞形態変化誘導におけるN-ミリストイル化の役割2011
- 著者名/発表者名
  福重大地, 乗安義実, 山本卓生, 高光恵美, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会西日本・中四国支部合同大会
- 発表場所
  宮崎大学(宮崎市)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] N-ミリストイル化された膜貫通タンパク質の探索2011
- 著者名/発表者名
  乗安義実, 岡村剛, 福重大地, 高光恵美, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  第52回日本生化学会中国・四国支部例会
- 発表場所
  広島大学(広島市)
- 年月日
  2011-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] Formin ファミリータンパク質FMNL2 及びFMNL3 に生ずるN-ミリストイル化の役割2011
- 著者名/発表者名
  守屋康子, 山本卓生, 高光恵美, 福重大地, 鈴木崇, 安藤英治, 内海俊彦
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] Forminファミリータンパク質FMNL2及びFMNL3に生ずるN-ミリストイル化の役割2011
- 著者名/発表者名
  守屋康子, 山本卓生, 高光恵美, 福重大地, 鈴木崇, 安藤英治, 内海俊彦
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] 無細胞タンパク質合成系を用いたプレニル化タンパク質の網羅的同定法の確立2011
- 著者名/発表者名
  岡村剛, 高光恵美, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会西日本・中四国支部合同大会
- 発表場所
  宮崎大学(宮崎市)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] N-ミリストイル化された膜貫通タンパク質の探索2011
- 著者名/発表者名
  乗安義実, 岡村剛, 福重大地, 高光恵美, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  日本生化学会中国四国支部例会
- 発表場所
  広島大学（広島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] AIF関連タンパク質AMID及びAIFLに生ずる脂質修飾と特異的細胞内局在2011
- 著者名/発表者名
  松永由佳梨, 高光恵美, 守屋康子, 岡村剛, 乗安義実, 田淵光昭, 内海俊彦
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] 細胞骨格制御タンパク質 FMNL2 及び FMNL3 に生ずる N-ミリストイル化の役割2011
- 著者名/発表者名
  守屋康子, 山本卓生, 高光恵美, 鈴木崇, 安藤英治, 内海俊彦
- 学会等名
  日本生化学会中国四国支部例会
- 発表場所
  広島大学（広島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] がん細胞のポルフィリン蓄積におけるABCG2の役割2011
- 著者名/発表者名
  小渕浩嗣, 内海俊彦, 内海耕慥, 保田立二
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] 無細胞タンパク質合成系を用いたプレニル化タンパク質の網羅的同定法の確立2011
- 著者名/発表者名
  岡村剛, 高光恵美, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会西日本、中四国支部合同大会
- 発表場所
  宮崎大学（宮崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] がん細胞のプロトポルフィリン IX 蓄積における ABCG2 の役割2011
- 著者名/発表者名
  小渕浩嗣, 宗友一晃, 藤田洋史, 守屋康子, 荻野哲也, 内海俊彦, 井上啓史, 佐々木順造, 保田立二, 内海耕慥
- 学会等名
  日本生化学会中国四国支部例会
- 発表場所
  広島大学（広島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] AIF 関連タンパク質AMID 及びAIFL に生ずる脂質修飾と特異的細胞内局在2011
- 著者名/発表者名
  松永由佳梨, 高光恵美, 守屋康子, 岡村剛, 乗安義実, 田淵光昭, 内海俊彦
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] がん細胞のプロトポルフィリンIX 蓄積におけるABCG2の役割2011
- 著者名/発表者名
  小渕浩嗣, 宗友一晃, 藤田洋史, 守屋康子, 荻野哲也, 内海俊彦, 井上啓史, 佐々木順造, 安田立二, 内海耕慥
- 学会等名
  第52回日本生化学会中国・四国支部例会
- 発表場所
  広島大学(広島市)
- 年月日
  2011-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] がん細胞のポルフィリン蓄積におけるABCG2 の役割2011
- 著者名/発表者名
  小渕浩嗣, 内海俊彦, 内海耕慥, 安田立二
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] 細胞骨格制御タンパク質 FMNL2 及び FMNL3 に生ずるN-ミリストイル化の役割2011
- 著者名/発表者名
  守屋康子, 山本卓生, 高光恵美, 鈴木崇, 安藤英治, 内海俊彦
- 学会等名
  第52回日本生化学会中国・四国支部例会
- 発表場所
  広島大学(広島市)
- 年月日
  2011-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580136
[学会発表] 昆虫無細胞タンパク質合成系に存在するカスパーゼ様活性の同定2010
- 著者名/発表者名
  鈴木崇, 江連徹, 伊東昌章, 四方正光, 安藤英治, 西村紀, 内海俊彦, 綱澤進
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会
- 発表場所
  東京都東京大学
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[学会発表] N-ミリストイル化に依存して細胞形態変化を誘導するヒト由来タンパク質の探索2010
- 著者名/発表者名
  山本卓生, 守屋康子, 鈴木崇, 安藤英治, 内海俊彦
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸市神戸国際会議場
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[学会発表] N-ミリストイル化およびS-パルミトイル化による二重の脂質修飾を生ずるヒト由来タンパク質の網羅的探索法2010
- 著者名/発表者名
  木許真由美, 岡村剛, 乗安義実, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸市神戸国際会議場
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[学会発表] Inhibition of ATP-binding cassette transporter G2 increased mitochondrial localization of PpIX in ALA treated cells and enhanced their apoptotic cell death induced by photodynamic treatment2010
- 著者名/発表者名
  Utsumi Kozo
- 学会等名
  The 12th IUBMB,21st FAOBMB & ComBio2010 Conferences
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- 年月日
  2010-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[学会発表] Strategy for comprehensive identification of functional human N-myristoylated proteins using an insect cell-free protein synthesis system.2010
- 著者名/発表者名
  Moriya K., Suzuki T., Ando E., Utsumi T.
- 学会等名
  The 12th IUBMB, 21st FAOBMB & ComBio2010 Conferences
- 発表場所
  Melbourne, Australia, Melbourne Exhibition & Convention Center
- 年月日
  2010-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[学会発表] AIF関連タンパク質AMID及びAIFLはN-ミリストイル化され特異的細胞内局在を示す2010
- 著者名/発表者名
  松永由佳梨, 守屋康子, 鈴木崇, 安藤英治, 内海俊彦
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸市神戸国際会議場
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[学会発表] N-ミリストイル化された膜貫通タンパク質Lunaparkの膜上トポロジーの解析2010
- 著者名/発表者名
  永利圭, 守屋康子, 太田伊宣, 鈴木崇, 内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会
- 発表場所
  東京都東京大学
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[学会発表] 脂質修飾を生ずる膜貫通タンパク質の網羅的同定法の確立.2009
- 著者名/発表者名
  内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[学会発表] カイコRasタンパク質に生ずる脂質修飾の解析2009
- 著者名/発表者名
  守屋康子, 坪田拓也, 石橋直人, 八舟宏典, 太田伊宣, 鈴木崇, 小林淳, 塩月孝博, 内海俊彦
- 学会等名
  第50回日本生化学会中国・四国支部例会
- 発表場所
  鳥取市とりぎん文化会館
- 年月日
  2009-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[学会発表] 昆虫細胞由来無細胞タンパク質合成系を用いたN-ミリストイル化タンパク質の網羅的同定2009
- 著者名/発表者名
  内海俊彦, 鈴木崇, 永利圭, 山本卓生, 木許真由美, 松永由佳梨, 安藤英治, 守屋康子
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸市神戸ポートアイランド
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[学会発表] カイコRasタンパク質BmRas1, BmRas2, BmRas3に生ずる脂質修飾の解析2009
- 著者名/発表者名
  守屋康子, 坪田拓也, 石橋直人, 八舟宏典, 太田伊宣, 鈴木崇司, 塩月孝博, 内海俊彦
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸市神戸ポートアイランド
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[学会発表] 昆虫細胞由来無細胞タンパク質合成系を用いたタンパク質脂質修飾の網羅的解析2009
- 著者名/発表者名
  内海俊彦
- 学会等名
  日本蚕糸学会第75回関西支部・第65回九州支部合同大会
- 発表場所
  山口市山口大学大学会館
- 年月日
  2009-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[学会発表] 昆虫細胞由来無細胞タンパク質合成系を用いたN-ミリストイル化タンパク質の網羅的同定2009
- 著者名/発表者名
  内海俊彦
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[学会発表] 脂質修飾を生ずる膜貫通タンパク質の網羅的同定法の確立2009
- 著者名/発表者名
  内海俊彦, 永利圭, 柿原圭介, 村田賢祐, 鈴木崇, 安藤英治, 守屋康子
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡市福岡国際会議場
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[学会発表] ヒトAIF2(apoptosis-inducing factor 2)はN-ミリストイル化されている2009
- 著者名/発表者名
  松永由佳梨, 木許真由美, 山本卓生, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  第50回日本生化学会中国・四国支部例会
- 発表場所
  鳥取市とりぎん文化会館
- 年月日
  2009-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[学会発表] 無細胞タンパク質合成系を用いたN-ミリストイル化タンパク質の網羅的同定法の確立2009
- 著者名/発表者名
  守屋康子, 鈴木崇, 永利圭, 安藤英治, 内海俊彦
- 学会等名
  第50回日本生化学会中国・四国支部例会
- 発表場所
  鳥取市とりぎん文化会館
- 年月日
  2009-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[学会発表] Involvement of caspase-dependent and-independent cell death pathways in 5-ALA-mediated photodynamic treatment in human histiocytic lymphoma cell, line U937.2009
- 著者名/発表者名
  Utsumi, K.
- 学会等名
  IUBMB 2009
- 発表場所
  上海(中国)
- 年月日
  2009-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[学会発表] 昆虫細胞由来無細胞タンパク質合成系を用いたタンパク質脂質修飾の網羅的解析2009
- 著者名/発表者名
  内海俊彦
- 学会等名
  日本蚕糸学会第75回関西支部・第65回九州支部合同大会
- 発表場所
  山口市
- 年月日
  2009-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[学会発表] カイコRasタンパク質に生ずる脂質修飾の解析2009
- 著者名/発表者名
  内海俊彦
- 学会等名
  第50回日本生化学会中国・四国支部例会
- 発表場所
  鳥取市
- 年月日
  2009-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[学会発表] Analysis of lipid modification occurs on Bombyx mori Ras proteins, BmRas1, BmRas2, and BmRas3.2009
- 著者名/発表者名
  守屋康子, 坪田拓也, 石橋直人, Yafune, A., 鈴木崇, 小林淳, 塩月孝博, 内海俊彦
- 学会等名
  IUBMB 2009
- 発表場所
  上海(中国)Shanghai International Convention Center
- 年月日
  2009-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[学会発表] アポトーシス過程で翻訳後N-ミリストイル化を生ずるタンパク質の網羅的同定法の確立2008
- 著者名/発表者名
  惣福梢, 守屋康子, 石橋直人, 八舟宏典, 鈴木崇, 内海俊彦
- 学会等名
  第49回日本生化学会中国・四国支部例会
- 発表場所
  高松市アルファあなぶきホール
- 年月日
  2008-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[学会発表] N-ミリストイル化された膜貫通タンパク質の探索2008
- 著者名/発表者名
  永利圭, 柿原圭介, 村田賢祐, 鈴木崇, 安藤英治, 守屋康子, 内海俊彦
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会、第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸市神戸ポートアイランド
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[学会発表] Posttranslational modifications in an insect cell-free protein synthesis system and their identification by MALDI-TOF MS.2008
- 著者名/発表者名
  Ezure T., Suzuki T., Shikata M., Ito M., Ando E., Utsumi T., Nishimura O., Tsunasawa S.
- 学会等名
  The joint 2nd Pacific Rim International Conference on Protein Science and 4th Asian-Oceania Human Proteome Organization
- 発表場所
  Cairns- Australia, Cairns convention center
- 年月日
  2008-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[学会発表] 無細胞タンパク質合成系を用いたタンパク質翻訳後修飾の解析2008
- 著者名/発表者名
  内海俊彦
- 学会等名
  第8回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  東京都タワーホール船堀
- 年月日
  2008-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[学会発表] タンパク質プレニル化の解析における無細胞タンパク質合成系の有用性2008
- 著者名/発表者名
  守屋康子, 石橋直人, 八舟宏典, 太田伊宣, 村田賢祐, 鈴木崇, 内海俊彦
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会、第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸市神戸ポートアイランド
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[学会発表] 無細胞タンパク質合成系を用いたタンパク質翻訳後修飾の解析.2008
- 著者名/発表者名
  内海俊彦
- 学会等名
  第8回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[学会発表] 昆虫由来無細胞タンパク質合成系を用いたRabタンパク質のプレニル化の検出2008
- 著者名/発表者名
  太田伊宣, 守屋康子, 石橋直人, 八舟宏典, 鈴木崇, 内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会中四国支部2008年度支部大会
- 発表場所
  鳥取市鳥取大学
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580099
[学会発表] 細胞周期制御タンパク質CDCA3はN-ミリストイル化されている
- 著者名/発表者名
  矢野愛美、大塚基顕、高光恵美、守屋康子、内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度中四国支部大会
- 発表場所
  徳島大学常三島キャンパス
- 年月日
  2014-09-26 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450125
[学会発表] cDNAリソースと無細胞タンパク質合成系を用いた脂質修飾タンパク質の網羅的探索と機能解析
- 著者名/発表者名
  内海俊彦
- 学会等名
  第14回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  ワークピア横浜
- 年月日
  2014-06-25 – 2014-06-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450125
[学会発表] シロイヌナズナにおけるIAN family 遺伝子の分子生物学的および形態学的解析
- 著者名/発表者名
  久場遥、上野可南子、塩田真友、玉栄空輝、藤山加奈子、田代淳、市原直己、高坂智之、内海俊彦、山田守
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度大会
- 発表場所
  岡山大学津島キャンパス
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450125
[学会発表] シグナルペプチドに生ずるタンパク質 N-ミリストイル化の解析
- 著者名/発表者名
  南風原樹、大塚基顕、林田真梨子、高光恵美、守屋康子、内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度大会
- 発表場所
  岡山大学津島キャンパス
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450125
[学会発表] シグナルペプチドに生じるN-ミリストイル化の解析
- 著者名/発表者名
  南風原樹、高光恵美、守屋康子、内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度中四国支部大会
- 発表場所
  徳島大学常三島キャンパス
- 年月日
  2014-09-26 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450125
[学会発表] Click chemistryを用いたin vitro及びin vivo代謝標識法による脂質修飾タンパク質の検出
- 著者名/発表者名
  林田真梨子、高光恵美、守屋康子、内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度中四国支部大会
- 発表場所
  徳島大学常三島キャンパス
- 年月日
  2014-09-26 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450125
[学会発表] 無細胞タンパク質合成系におけるクリックケミストリーによる蛍光標識法を用いた新規ヒトN-ミリストイル化タンパク質の同定
- 著者名/発表者名
  高光恵美、福永和貴、飯尾雄介、守屋康子、内海俊彦
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450125
[学会発表] ミトコンドリア外膜タンパク質SAMM50に生ずるタンパク質 N‐ミリストイル化の解析
- 著者名/発表者名
  高光恵美、飯尾雄介、福永和貴、守屋康子、内海俊彦
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度大会
- 発表場所
  岡山大学津島キャンパス
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450125

1. 藤田洋史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
2. 木下恵美子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
3. 小渕浩嗣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
4. 木下英司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
5. 上田実

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

内海 俊彦 Utsumi Toshihiko

研究課題

研究成果

共同研究者

N-ミリストイル化された膜タンパク質の発見とその機能発現機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

タンパク質N-ミリストイル化を介した膜タンパク質の新たな機能制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脂質修飾タンパク質の網羅的探索に基づく新規バイオマーカーの発見と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Ｎーミリストイル化タンパク質の網羅的探索による新規バイオマーカーの発見と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

翻訳後N-ミリストイル化反応を介する新規なアポトーシス制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞骨格系タンパク質の翻訳後N-ミリストイル化による新規なアポトーシス制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

翻訳後修飾の網羅的解析に基づく機能未知遺伝子産物の機能予測及び機能解析法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腫瘍壊死因子(TNF)の膜結合型から分泌型へのプロセシングの分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腫瘍懐死因子(TNF)の特異なプロセシングの分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

蛋白質イソプレニル化シグナルの導入による膜局在性酸素製剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

N-ミリストイル融合蛋白質の作製による新規膜局在性酵素製剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腫瘍壊死因子(TNF)のプロセシング機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

親水性酵素の脂質結合による生体膜親和性の付与とその酵素製剤への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

内海俊彦 Utsumi Toshihiko

[図書] カイコの実験単（「生物の科学遺伝」別冊）(分担)2019