太田有史 Ota Arihito

… 別表記

太田有人オオタアリヒト

研究者番号	20168933
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 講師 1998年度 – 2000年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 助手 1992年度 – 1994年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 助手 1990年度 – 1991年度: 東京慈恵会医科大学, 皮膚科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者皮膚科学研究代表者以外皮膚科学 / 皮膚科学
キーワード	研究代表者 NF1 / RAS / PROMOTOR / NEUROFIBROMATOSIS1 / 神経線維腫症 1 / Ras / プロモーター / 神経線維腫症1 研究代表者以外 neurofibromatosis / 神経鞘腫症 … もっと見る / 神経線維腫症 / neurilemmomatosis / 遺伝子 / レックリングハウゼン病 / 神経線維腫 / neurofibromin / gene analysis / von Recklinghausen disease / 遺伝子解析 / merlin / schwannoma / nerrofibroma / van Recklinghausen disease / PTT(Protein Truncation Test)法 / big-deletion / FISH法 / MS(Mutagenically-Separated)PCR法 / phenotype-genotype correlation / 神経線維腫症2(NF2) / 神経線維腫症1(NF1) / モザイク / メラニン / カフェ・オ・レ斑 / 癌抑制遺伝子 / 両側性聴神経腫瘍 / 神経線維腫瘍2 / NF1プロモーター / 免疫治療 / 融合細胞 / 樹状細胞 / p53遺伝子 / 悪性神経鞘腫瘍 / menlin / 神経鞘腫 / phacomatosis / 徨性遺伝 / 優性遺伝 / 奸斑症 / 聴神経腫瘍 / 母斑症 / NEUROFIBROMATOSIS 2 / NEURILEMMOMATOSIS / GENE LOCUS / 白血病抑制遺伝子 / 神経線維腫症2 / chromosome 22 / 癌抑制遺伝子p53 / 癌抑制遺伝子P53 / oncogene / 悪性神経鞘腫 / 22番染色体 / プロテオミクス / 神経系維腫症 / 細胞内情報伝達 / プロテオーム / 皮膚腫瘍 / 病理学 / 皮膚病理 / 病態医化学 / 皮膚腫瘍学 / segmental NF(NFV) / somatic mutation / second hit / SSCP / PCR / NF1 隠す

プロテオミクスを応用した神経線維腫発生機構の解析と悪性化因子の同定
- 研究代表者
  
  後藤孝也
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  独立行政法人放射線医学総合研究所
   自治医科大学
神経線維腫症1(NF1)の遺伝子解析
- 研究代表者
  
  沢田俊一 (澤田俊一)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
NF1プロモーター・シスエレメントの解析に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  太田有史
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
神経線維腫症遺伝子の研究
- 研究代表者
  
  新村真人 (新村眞人)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
レックリングハウゼン病の遺伝に関する研究
- 研究代表者
  
  新村眞人 (新村真人)
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
神経線維腫症遺伝子変異に関する研究
- 研究代表者
  
  本田まり子 (本田まりこ)
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
神経線維腫症の遺伝子座に関する研究
- 研究代表者
  
  新村眞人
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学

すべて 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 神経線維腫症のカフェオレ斑に対するQスイッチルビーレーザーの治療効果2011
- 著者名/発表者名
  小林康隆,太田有史,中川秀己,堀和彦
- 雑誌名
  
  日本皮膚科学会雑誌
  
  巻: 121巻5号ページ: 920-920
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591441
[雑誌論文] 右肘部に生じたグロムス腫瘍の1例2011
- 著者名/発表者名
  高坂美帆,石地尚興,山田英明,伊東秀記,松尾光馬,太田有史,中川秀己
- 雑誌名
  
  日本皮膚科学会雑誌
  
  巻: 121巻14号ページ: 3414-3414
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591441
[雑誌論文] Phacomatosis Pigmentokeratoticaに合併した腎芽腫の1男児例2011
- 著者名/発表者名
  奥山舞,山岡正慶,横川裕一,寺尾陽子, 横井健太郎,秋山政晴,田嶼朝子, 田知本寛,太田有史,井田博幸
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌
  
  巻: 115巻11号ページ: 1827-1827
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591441
[雑誌論文] 神経線維腫症1型のモザイクの親から神経線維腫症1型の子供が生まれた4家族2010
- 著者名/発表者名
  谷戸克己,太田有史,中川秀己,新村眞人,澤田俊一
- 雑誌名
  
  日本レックリングハウゼン病学会雑誌
  
  巻: 1巻1号ページ: 30-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591441
[雑誌論文] びまん性神経線維腫内への出血に対し血管内塞栓術が奏功した1例2010
- 著者名/発表者名
  梶井崇行,吉田寿斗志,延山嘉眞,松尾光馬,太田有史, 石地尚興,中川秀己,蘆田浩一,貞岡俊一
- 雑誌名
  
  日本皮膚科学会雑誌
  
  巻: 120巻1号ページ: 80-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591441
[雑誌論文] レックリングハウゼン病の分子標的治療2010
- 著者名/発表者名
  太田有史
- 雑誌名
  
  日本レックリングハウゼン病学会雑誌
  
  巻: 1巻1号ページ: 21-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591441
[雑誌論文] Gastrointestinal stromal tumor(GIST)を合併した神経線維腫症1型の1例2010
- 著者名/発表者名
  小林光,延山嘉眞,松尾光馬,太田有史,中川秀己,三木淳
- 雑誌名
  
  西日本皮膚科
  
  巻: 72巻3号ページ: 299-299
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591441
[雑誌論文] 成人発症したLipoid proteinosisの1例2010
- 著者名/発表者名
  相馬孝光,竹内紋子,太田有史,中川秀己,濱田尚宏
- 雑誌名
  
  日本皮膚科学会雑誌
  
  巻: 120巻5号ページ: 1061-1061
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591441
[雑誌論文] PDI(Psoriasis Disability Index) 日本語版の検討2009
- 著者名/発表者名
  福地修,太田有史,石地尚興, 本田まりこ,上出良一, 中川秀己,長谷川友紀
- 雑誌名
  
  日本皮膚科学会雑誌
  
  巻: 119巻6号ページ: 110-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591441
[雑誌論文] 液体窒素凍結療法が有効であったeccrinesyringofibroadenomaの1例
- 著者名/発表者名
  片山宏賢, 川瀬正昭, 太田有史, 中川秀己
- 雑誌名
  
  臨床皮膚科(0021-4973)
  
  巻: 63巻1号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591441
[学会発表] レックリングハウゼン病の分子標的治療2009
- 著者名/発表者名
  太田有史, 他
- 学会等名
  日本レックリングハウゼン病学会
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学(東京)
- 年月日
  2009-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591441
[学会発表] レックリングハウゼン病の分子標的治療2009
- 著者名/発表者名
  太田有史
- 学会等名
  第1回日本レックリングハウゼン病学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591441

1. 沢田俊一 (50187291)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 新村眞人 (00010190)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 本田まりこ (20100919)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 稲葉義方 (60184727)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 谷戸克巳 (90277054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 後藤孝也 (80284355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 岩本禎彦 (10232711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 中山一大 (90433581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 峰咲幸哲 (40229779)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 太田真由美 (70246370)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小松崎眞 (30266621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

太田 有史 Ota Arihito

太田 有人 オオタ アリヒト

研究課題

研究成果

共同研究者

プロテオミクスを応用した神経線維腫発生機構の解析と悪性化因子の同定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経線維腫症1(NF1)の遺伝子解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

NF1プロモーター・シスエレメントの解析に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経線維腫症遺伝子の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

レックリングハウゼン病の遺伝に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経線維腫症遺伝子変異に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経線維腫症の遺伝子座に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 神経線維腫症のカフェオレ斑に対するQスイッチルビーレーザーの治療効果2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 右肘部に生じたグロムス腫瘍の1例2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Phacomatosis Pigmentokeratoticaに合併した腎芽腫の1男児例2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 神経線維腫症1型のモザイクの親から神経線維腫症1型の子供が生まれた4家族2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] びまん性神経線維腫内への出血に対し血管内塞栓術が奏功した1例2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] レックリングハウゼン病の分子標的治療2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Gastrointestinal stromal tumor(GIST)を合併した神経線維腫症1型の1例2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 成人発症したLipoid proteinosisの1例2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] PDI(Psoriasis Disability Index) 日本語版の検討2009

太田有史 Ota Arihito

太田有人オオタアリヒト