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山田 昌孝
YAMADA Masataka
研究者番号
20174740
その他のID
https://orcid.org/0000-0001-8215-246X
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
2011年度 – 2020年度: 名古屋商科大学, 商学部, 教授
2007年度 – 2008年度: 京都産業大学, 経営学部, 教授
審査区分/研究分野
研究代表者
商学
/
小区分07090:商学関連
キーワード
研究代表者
消費者革新性 / イノベーション / イノベーター / イノベーティブネス / 普及 / 普及論 / PMS感度 / バックワード・スケール / PMS Lover / 消費者購買意思決定過程
…
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/ スキーマ / 新製品の採用と普及 / 消費者専門知識力 / イノベーション抵抗 / 消費者の精通性と専門知識力専門知識力 / 近接マーケティング / 解釈レベル理論 / 精通性と専門知識力 / インベーション抵抗 / オーガニックインフルエンサー / 後方スケール / ピラミッド型カテゴリーデータ / オーガニック・インフルエンサー / レビュワー / インフルエンシャルネス / 採用 / 新製品 / 普及理論 / インフルエンサー / イノベーションの採用 / イノベーションの採用意思決定過程 / パーソナリティ・テスト / イノベーションの採用時期予測 / イノベーション・新製品の普及 / 感動 / わくわく度 / イノベーション採用行動 / 消費者の革新性
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研究課題
(
4
件)
研究成果
(
19
件)
共同研究者
(
1
人)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
近接マーケティングと消費者行動
研究代表者
研究代表者
山田 昌孝
研究期間 (年度)
2018 – 2020
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分07090:商学関連
研究機関
名古屋商科大学
ICT環境における消費者のイノベーション採用の研究:イノベーターを基点として
研究代表者
研究代表者
山田 昌孝
研究期間 (年度)
2015 – 2018
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
商学
研究機関
名古屋商科大学
消費者革新性の測定スケールの開発とその応用
研究代表者
研究代表者
山田 昌孝
研究期間 (年度)
2011 – 2014
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
商学
研究機関
名古屋商科大学
新製品の採用と普及の研究
研究代表者
研究代表者
山田 昌孝
研究期間 (年度)
2007 – 2008
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
商学
研究機関
京都産業大学
すべて
2020
2019
2018
2017
2016
2014
2013
2012
2011
2008
2007
その他
すべて
学会発表
[学会発表] Consumer Acceptance Of Smartphone Life:https://virtualmeeting.ctimeetingtech.com/informs20ms/attendee/eposter/poster/505
2020
著者名/発表者名
山田昌孝
学会等名
The 42nd ISMS Marketing Science Conference at Duke University Fuqua School of Business in Durham, North Carolina, USA
国際共著/国際学会である
データソース
KAKENHI-PROJECT-18K01895
[学会発表] Usage Intentions of Online/Mobile Ad Offerings of Online Purchasers of Performance Tickets
2019
著者名/発表者名
山田 昌孝
学会等名
41st Annual ISMS Marketing Science Conference
国際共著/国際学会である
データソース
KAKENHI-PROJECT-18K01895
[学会発表] Usage Intentions of Online/Mobile Ad Offerings of Online Purchasers of Performance Tickets
2019
著者名/発表者名
山田昌孝
学会等名
The 41th ISMS Marketing Science Conference 2019 at University of Roma Tre, Rome, Italy
国際共著/国際学会である
データソース
KAKENHI-PROJECT-18K01895
[学会発表] The Organic Influencers: Scale Development and Extraction Method
2018
著者名/発表者名
山田昌孝、長谷川翔平、長岡敏彦
学会等名
The 40th ISMS Marketing Science Conference, Temple University
国際共著/国際学会である
データソース
KAKENHI-PROJECT-15K03748
[学会発表] Developing An Organic Influencer Scale In ICT Environment And An Extracting Method Of The Influencers
2017
著者名/発表者名
山田昌孝、長岡敏彦
学会等名
The 39th ISMS Marketing Science Conference, University of Southern California
国際共著/国際学会である
データソース
KAKENHI-PROJECT-15K03748
[学会発表] ICT環境におけるオーダーメイド・オーガニック・インフルエンサー・スケールの開発と予測方略
2017
著者名/発表者名
山田昌孝
学会等名
JIMS「マーケティングの計算社会科学」部会, 明治大学
招待講演
データソース
KAKENHI-PROJECT-15K03748
[学会発表] Organic Influencer and its Scale in ICT Environment
2016
著者名/発表者名
山田 昌孝、 長岡 敏彦
学会等名
2016 38th INFORMS Marketing Science Conference
発表場所
中国、上海
年月日
2016-06-16
国際共著/国際学会である
データソース
KAKENHI-PROJECT-15K03748
[学会発表] Organic Influencer and Its Scale in ICT Environment
2016
著者名/発表者名
山田昌孝,長岡敏彦
学会等名
INFORMS Society for Marketing Science (ISMS)
発表場所
中国,上海
年月日
2016-06-16
国際共著/国際学会である
データソース
KAKENHI-PROJECT-15K03748
[学会発表] ICT環境における消費者オーガニック・インフルエンサーの測定スケール開発とオーガニック・インフルエンサー抽出方略
2016
著者名/発表者名
山田昌孝,長岡敏彦
学会等名
日本マーケティング・サイエンス学会
発表場所
大阪大学中之島センター
年月日
2016-11-26
データソース
KAKENHI-PROJECT-15K03748
[学会発表] New Product Adoption Model: A New Approach https://informs.emeetingsonline.com/emeetings/formbuilder/clustersessiondtl.asp?csnno=21192&mmnno=258&ppnno=75211
2014
著者名/発表者名
Yamada, Masataka and Toshihiko Nagaoka
学会等名
Society for Marketing Science (ISMS) , INFORMS
発表場所
Emory University, Atlanta, Georgia, USA
データソース
KAKENHI-PROJECT-23530550
[学会発表] ソーシャルメディアとデジタルマーケティング:NYUスターン・ビジネススクールのExecutive Education Programを受講して
2013
著者名/発表者名
山田昌孝
学会等名
日本マーケティング・サイエンス学会:マーケティングのデータ分析とモデリング・アプローチ研究部会
発表場所
大阪大学豊中キャンパス
データソース
KAKENHI-PROJECT-23530550
[学会発表] ソーシャルメディアとデジタル・マーケティング:NYUスターン・ビジネススクールのExecutive Education Programを受講して
2013
著者名/発表者名
山田昌孝
学会等名
日本マーケティング・サイエンス学会:マーケティングのデータ分析とモデリング・アプローチ研究部会
発表場所
大阪大学豊中キャンパス
データソース
KAKENHI-PROJECT-23530550
[学会発表] An Investigation of Domain-specific Innovativeness
2012
著者名/発表者名
Yamada, Masataka and Toshihiko Nagaoka
学会等名
INFORMS Society for Marketing Science
発表場所
Boston, USA
データソース
KAKENHI-PROJECT-23530550
[学会発表] An Investigation of Scales for Consumer Innovativeness
2011
著者名/発表者名
Masataka Yamada, Toshihiko Nagaoka
学会等名
2011 33rd INFORMS Marketing Science Conference
発表場所
Hotel InterContinental, in Houston, Texas
データソース
KAKENHI-PROJECT-23530550
[学会発表] One's Innovativeness and Adoption Time of an Innovation(消費者の革新性とイノベーションの採用時期)
2008
著者名/発表者名
山田昌孝
学会等名
2008年マーケティング・サイエンス学会
発表場所
カナダ、バンクーバー
年月日
2008-06-12
データソース
KAKENHI-PROJECT-19530394
[学会発表] One's Innovativeness and Adoption Time of an Innovation, p.4. TA05, Issues in New Product Adoption, 2008 INFORMS 30^<th> Annual Marketing Science Conference
2008
著者名/発表者名
山田昌孝
学会等名
Sheraton Vancouver Wall Centre Hotel, Vancouver, British Columbia
発表場所
Canada
年月日
2008-06-12
データソース
KAKENHI-PROJECT-19530394
[学会発表] Innovativeness Measure and Forecasting Adoption Time of Innovation
2007
著者名/発表者名
山田昌孝
学会等名
INFORMS Annual Meeting Seattle 2007
発表場所
Washington State Convention & Trade Center Seattle Washington
年月日
2007-11-07
データソース
KAKENHI-PROJECT-19530394
[学会発表] Innovativeness Measure and Forecasting Adoption Time of Innovation, p.308, WA38 Marketing III, INFORMS Annual Meeting Seattle 2007
2007
著者名/発表者名
山田昌孝
学会等名
Sheraton Vancouver Wall Centre Hotel Washington State Convention & Trade Center, Seattle
発表場所
Washington
年月日
2007-11-07
データソース
KAKENHI-PROJECT-19530394
[学会発表] New Product Adoption Model: A New Approach
著者名/発表者名
Masataka Yamada and Toshihiko Nagaoka
学会等名
INFORMS Society for Marketing Science (ISMS) 36th INFORMS Marketing Science Conference
発表場所
Atlanta, USA
年月日
2014-06-12 – 2014-06-14
データソース
KAKENHI-PROJECT-23530550
研究課題数: 降順
研究課題数: 昇順
1.
長岡 敏彦
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
4件
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