上野仁 UENO Hitoshi

研究者番号	20176621
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2022年度: 摂南大学, 薬学部, 教授 2008年度: 摂南大学, 薬学部, 准教授 2003年度 – 2004年度: 摂南大学, 薬学部, 助教授 1996年度 – 1997年度: 摂南大学, 薬学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者環境系薬学 / 小区分47030:薬系衛生および生物化学関連 / 環境・衛生系薬学 / 環境影響評価(含放射線生物学)
キーワード	研究代表者レドックス / 糖尿病 / セレン / carboxy-DCFH-DA / ROI / 活性酸素 / 微量必須元素 / ROS / インスリン抵抗性 / フレイル … もっと見る / サルコペニア / 体内レドックス / セレンタンパク質 / flowcytometry / hydrogen peroxide / apoptosis / immune disruption / redox / reactive oxidant intermediates / フローサイトメトリー / 過酸化水素 / アポトーシス / 免疫攪乱 / allergy / ozone / chlorine / degranulation / immunotoxicity / adjuvant / disinfection by-product / drinking water / T細胞幼若化反応 / B細胞幼若化反応 / アレルギー / オゾン / 塩素 / 脱顆粒反応 / 免疫毒性 / アジュバント / 消毒副生成物 / 水道水 / 欠乏 / 亜鉛 / グルタチオン / 酸化的ストレス / 亜セレン酸 / ニコチンアミド / ストレプトゾトシン / 血糖値 / 3T3-L1 / 脂肪細胞 / セレノメチオニン / 酸化ストレス / 耐糖能 / インスリン隠す

加齢に伴う筋萎縮とインスリン抵抗性評価のための体内セレンおよびレドックス制御解析研究代表者
- 研究代表者
  
  上野仁
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47030:薬系衛生および生物化学関連
- 研究機関
  摂南大学
インスリン抵抗性に及ぼすセレンタンパク質と体内レドックス制御解析研究代表者
- 研究代表者
  
  上野仁
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境・衛生系薬学
- 研究機関
  摂南大学
体内レドックス制御によるインスリン抵抗性発症予防とその作用機序研究代表者
- 研究代表者
  
  上野仁
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  摂南大学
セレン化合物による2型糖尿病の発症予防とその作用機序研究代表者
- 研究代表者
  
  上野仁
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  摂南大学
細胞内レドックス状態が及ぼす免疫機能への影響と酸化的ストレス影響評価系への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  上野仁
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  摂南大学
水道水中の消毒副生成物による即時型および遅延型喘息反応性研究代表者
- 研究代表者
  
  上野仁
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  摂南大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Role of Supplementary Selenium on the Induction of Insulin Resistance and Oxidative Stress in NSY Mice Fed a High Fat Diet2018
- 著者名/発表者名
  Murano K, Ogino H, Okuno T, Arakawa T, Ueno H
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 41 号: 1 ページ: 92-98
- DOI
  10.1248/bpb.b17-00622
- NAID
  130006301212
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08357, KAKENHI-PROJECT-15K18912
[雑誌論文] Effects of Administering Sodium Selenite, Methylseleninic Acid, and Seleno-L-methionine on Glucose Tolerance in a Streptozotocin/Nicotinamide-Induced Diabetic Mouse Model2014
- 著者名/発表者名
  Ueno H, Shimizu R, Okuno T, Ogino H, Arakawa T, Sakazaki F, Nakamuro K.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 37 号: 9 ページ: 1569-1574
- DOI
  10.1248/bpb.b14-00373
- NAID
  130004684798
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590166
[雑誌論文] Difference in glucose intolerance between C57BL/6J and ICR strain mice with treptozotocin / nicotinamide-induced diabetes2012
- 著者名/発表者名
  Ryo Shimizu, Fumitoshi Sakazaki, Tomofumi Okuno, Katsuhiko Nakamuro, Hitoshi Ueno
- 雑誌名
  
  Biomedical Research
  
  巻: 33(1) ページ: 63-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590128
[雑誌論文] Methylseleninic acid (MSA) inhibits 17β-estradiol-induced cell growth in breast cancer T47D cells via enhancement of the antioxidative thioredoxin/ thioredoxin reductase system2012
- 著者名/発表者名
  Okuno T, Miura K, Sakazaki F, Nakamuro K, Ueno H.
- 雑誌名
  
  Biomedical Research
  
  巻: 33 号: 4 ページ: 201-210
- DOI
  10.2220/biomedres.33.201
- NAID
  130004470822
- ISSN
  0388-6107, 1880-313X
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590166
[雑誌論文] Difference in glucose intolerance between C57BL/6J and ICR strain mice with streptozotocin/nicotinamide-induced diabetes2012
- 著者名/発表者名
  Ryo Shimizu, Fumitoshi Sakazaki, Tomofumi Okuno, Katsuhiko Nakamuro, Hitoshi Ueno
- 雑誌名
  
  Biomedical Research
  
  巻: 33 号: 1 ページ: 63-66
- DOI
  10.2220/biomedres.33.63
- NAID
  130004470804
- ISSN
  0388-6107, 1880-313X
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590128, KAKENHI-PROJECT-24590166
[雑誌論文] Effect of sodium selenite supplementation on glucose intolerance and pancreatic oxidative stress in type 2 diabetic mice under different selenium status2009
- 著者名/発表者名
  R.Shimizu, H.Ueno, T.Okuno, F.Sakazaki, K.Nakamuro
- 雑誌名
  
  Journal of Health Science 55(2)
  
  ページ: 271-280
- NAID
  110007161032
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590128
[雑誌論文] Effect of sodium selenite supplementation on glucose intolerance and pancreatic oxidative stress in type 2 diabetic mice under different selenium status2009
- 著者名/発表者名
  Ryo Shimizu, Hitoshi Ueno, Tomofumi Okuno, Fumitoshi Sakazaki, Katsuhiko Nakamuro
- 雑誌名
  
  Journal of Health Science
  
  巻: 55(2) ページ: 271-280
- NAID
  110007161032
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590128
[学会発表] 糖尿病モデルマウスにおけるインスリン抵抗性の誘導と骨格筋中セレンタンパク質発現との関連性2022
- 著者名/発表者名
  荻野泰史, 村野晃一, 奥野智史, 上野仁
- 学会等名
  第49回日本毒性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07073
[学会発表] 老化に伴う耐糖能および運動機能低下と骨格筋中セレンタンパク質発現との関連性2022
- 著者名/発表者名
  荻野泰史, 尾崎美久, 村野晃一, 滝口侑真, 松坂海聖, 奥野智史, 上野仁
- 学会等名
  フォーラム2022 衛生薬学・環境トキシコロジー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07073
[学会発表] 老化促進マウスモデルの組織中セレンタンパク質発現　－酸化ストレスとの関連性－2022
- 著者名/発表者名
  尾﨑美久、香取大輝、村野晃一、荻野泰史、奥野智史、上野仁
- 学会等名
  第72回日本薬学会関西支部総会・大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07073
[学会発表] ノンターゲットプロテオミクスを利用したマウス血清中セレンタンパク質の探索2021
- 著者名/発表者名
  村野晃一、荻野泰史、建田　潮、奥野智史、上野　仁
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07073
[学会発表] NSYマウスにおける骨格筋のセレンタンパク質発現とインスリン抵抗性との関連性に関する検討2021
- 著者名/発表者名
  佐戸駿也、角田莉央、荻野泰史、村野晃一、奥野智史、上野　仁
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07073
[学会発表] 老化促進マウスモデルにおける骨格筋のセレンタンパク質発現に関する検討2021
- 著者名/発表者名
  尾崎美久、香取大輝、荻野泰史、村野晃一、奥野智史、上野　仁
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07073
[学会発表] NSYマウスにおけるインスリン抵抗性惹起と筋中セレンタンパク質発現との関連性2021
- 著者名/発表者名
  角田莉央、佐戸駿也、荻野泰史、村野晃一、奥野智史、上野　仁
- 学会等名
  フォーラム2021 衛生薬学・環境トキシコロジー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07073
[学会発表] Hepa1-6肝癌細胞のインスリン抵抗性におけるROS産生とSelP発現との関連性2019
- 著者名/発表者名
  須澤大輝、杉邨京香、村野晃一、荻野泰史、荒川友博、奥野智史、上野　仁
- 学会等名
  第７２回日本酸化ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07073
[学会発表] インスリン標的組織におけるAktのリン酸化とセレノプロテインPとの関連性2019
- 著者名/発表者名
  須澤大輝、杉邨京香、村野晃一、荻野泰史、荒川友博、奥野智史、上野　仁
- 学会等名
  第69回日本薬学会関西支部総会・大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07073
[学会発表] Hepa1-6肝癌細胞におけるインスリンシグナルとSelP発現との関連性2019
- 著者名/発表者名
  須澤大輝、村野晃一、荻野泰史、荒川友博、奥野智史、上野　仁
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08357
[学会発表] 高脂肪食摂取NSYマウスにおけるインスリン抵抗性の誘導とレドックス状態に及ぼすセレノメチオニンの影響2019
- 著者名/発表者名
  荻野泰史、村野晃一、須澤大輝、奥野智史、荒川友博、上野　仁
- 学会等名
  第７２回日本酸化ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07073
[学会発表] インスリン標的細胞のインスリン関連遺伝子とセレンタンパク質遺伝子発現との関連性2018
- 著者名/発表者名
  須澤大輝, 仲江美咲, 村野晃一, 荻野泰史, 荒川友博, 奥野智史, 上野　仁
- 学会等名
  日本薬学会　第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08357
[学会発表] Role of supplementary seleno-L-methione on oxidative stress and the induction of insulin resistance in high fat diet-fed NSY mice2018
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Ogino, Koichi Murano, Tomofumi Okuno, Tomohiro Arakawa, Hitoshi Ueno
- 学会等名
  The 7th International Selenium Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08357
[学会発表] インスリン抵抗性とセレンタンパク質発現およびレドックス状態との関連性2017
- 著者名/発表者名
  村野晃一, 荻野泰史, 荒川友博, 奥野智史, 上野　仁
- 学会等名
  第56回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08357
[学会発表] インスリン標的細胞におけるインスリン抵抗性とセレンタンパク質発現との関連性2017
- 著者名/発表者名
  村野晃一、仲江美咲、西田侑樹、荻野泰史、荒川友博、奥野智史、上野仁
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08357
[学会発表] インスリン抵抗性発現に及ぼすセレンタンパク質の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  村野晃一, 仲江美咲, 西田侑樹, 岸田悠人, 荻野泰史, 荒川友博, 奥野智史, 上野　仁
- 学会等名
  フォーラム2017 衛生薬学・環境トキシコロジー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08357
[学会発表] Hepa 1-6マウス肝癌細胞におけるセレンタンパク質発現に対する細胞内レドックス状態の影響2016
- 著者名/発表者名
  村野晃一、西田恒志郎、石田ちあき、荻野泰史、荒川友博、奥野智史、上野　仁
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590166
[学会発表] 2型糖尿病マウスモデルのインスリン抵抗性に関与するセレンタンパク質の探索2016
- 著者名/発表者名
  片岡佑介、村野晃一、堀切優也、荻野泰史、荒川友博、奥野智史、上野　仁
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590166
[学会発表] 2型糖尿病マウスモデルのインスリン抵抗性におけるセレンタンパク質の関与2016
- 著者名/発表者名
  堀切優也、村野晃一、片岡佑介、荻野泰史、荒川友博、奥野智史、上野仁
- 学会等名
  第66回　日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  大阪薬科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08357
[学会発表] インスリン標的組織におけるレドックス状態とセレンタンパク質発現との関連性2016
- 著者名/発表者名
  村野晃一、堀切優也、片岡佑介、荻野泰史、荒川友博、奥野智史、上野仁
- 学会等名
  フォーラム2016衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  昭和大学旗の台キャンパス
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08357
[学会発表] 2型糖尿病マウスモデルにおけるインスリン抵抗性とセレンタンパク質発現との関連性2015
- 著者名/発表者名
  村野晃一、堀切優也、片岡佑介、荻野泰史、荒川友博、奥野智史、上野　仁
- 学会等名
  フォーラム2015 衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  神戸学院大学
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590166
[学会発表] 脂肪細胞および肝細胞のインスリン受容体シグナルにおけるセレノメチオニンの影響2014
- 著者名/発表者名
  上野　仁、福田葉月、松尾有起、村野晃一、山下力也、西田恒志郎、山本亮、奥野智史、荒川友博、荻野泰史
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590166
[学会発表] セレノメチオニンによるインスリン抵抗性改善作用の解析2012
- 著者名/発表者名
  荒川友博, 原義浩, 家次真優美, 坂崎文俊, 奥野智史, 上野仁
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2012-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590128
[学会発表] 3T3-L1脂肪細胞およびHepa1-6肝細胞におけるセレノメチオニンのインスリン抵抗性改善作用機序2011
- 著者名/発表者名
  家次真優美, 原義浩, 芳松拓郎, 渡邊佳典, 福田葉月, 松尾有起, 荒川友博, 坂崎文俊, 奥野智史, 上野仁
- 学会等名
  第61回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  神戸学院大学ポートアイランドキャンパス
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590128
[学会発表] セレノメチオニンのインスリン抵抗性改善作用とその機序2011
- 著者名/発表者名
  原義浩, 家次真優美, 清水良, 荒川友博, 坂崎文俊, 奥野智史, 上野仁
- 学会等名
  フォーラム2011：衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  金沢エクセルホテル東急
- 年月日
  2011-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590128
[学会発表] セレノメチオニンによるインスリン抵抗性改善作用の解析2011
- 著者名/発表者名
  荒川友博, 原義浩, 家次真優美, 清水良, 坂崎文俊, 奥野智史, 上野仁
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590128
[学会発表] セレノメチオニンのインスリン抵抗性改善作用とその機序2011
- 著者名/発表者名
  原義浩, 家次真優美, 清水良, 荒川友博, 坂崎文俊, 奥野智史, 上野仁
- 学会等名
  フォーラム2011:衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  金沢エクセルホテル東急
- 年月日
  2011-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590128
[学会発表] セレノメチオニンの3T3-L1細胞に対するインスリン様作用2010
- 著者名/発表者名
  原義浩、家次真優美、清水良、中室克彦、奥野智史、坂崎文俊、荒川友博、上野仁
- 学会等名
  フォーラム2010衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  星薬科大学
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590128
[学会発表] セレノメチオニンの3T3-L1細胞に対するインスリン様作用2010
- 著者名/発表者名
  原義浩, 家次真優美, 清水良, 中室克彦, 奥野智史, 坂崎文俊, 荒川友博, 上野仁
- 学会等名
  第60回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  摂南大学
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590128
[学会発表] セレノメチオニンの3T3-L1細胞に対するインスリン様作用2010
- 著者名/発表者名
  原義浩、家次真優美、清水良、中室克彦、奥野智史、坂崎文俊、荒川友博、上野仁
- 学会等名
  フォーラム2010衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  星薬科大学(東京)
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590128
[学会発表] セレノメチオニンの3T3-L1細胞に対するインスリン様作用2010
- 著者名/発表者名
  原義浩、家次真優美、清水良、中室克彦、奥野智史、坂崎文俊、荒川友博、上野仁
- 学会等名
  第60回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  摂南大学
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590128
[学会発表] セレノメチオニンの3T3-L1細胞に対するインスリン様作用2010
- 著者名/発表者名
  原義浩, 家次真優美, 清水良, 中室克彦, 奥野智史, 坂崎文俊, 荒川友博, 上野仁
- 学会等名
  フォーラム2010 衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  星薬科大学
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590128
[学会発表] セレノメチオニンの3T3-L1細胞に対するインスリン様作用2010
- 著者名/発表者名
  原義浩、家次真優美、清水良、中室克彦、奥野智史、坂崎文俊、荒川友博、上野仁
- 学会等名
  第60回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  摂南大学(大阪府枚方市)
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590128
[学会発表] セレノメチオニンの短期糖尿病マウスモデルに対するインスリン様作用2009
- 著者名/発表者名
  上野仁, 清水良, 原義浩, 奥野智史, 坂崎文俊, 中室克彦
- 学会等名
  フォーラム2009 衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590128
[学会発表] セレンの糖尿病マウスモデルに対するインスリン様作用2009
- 著者名/発表者名
  上野仁, 清水良, 奥野智史, 坂崎文俊, 中室克彦
- 学会等名
  フォーラム2008衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  熊本市民会館
- 年月日
  2009-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590128
[学会発表] セレノメチオニンの短期糖尿病マウスモデルに対するインスリン様作用2009
- 著者名/発表者名
  上野仁、清水良、原義浩、奥野智史、坂崎文俊、中室克彦
- 学会等名
  フォーラム2009衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590128
[学会発表] セレンの糖尿病マウスモデルに対するinsulin様作用2008
- 著者名/発表者名
  上野仁, 清水良, 奥野智史, 坂崎文俊, 中室克彦
- 学会等名
  フォーラム2008 衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  熊本市民会館
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590128
[学会発表] セレンによる糖尿病マウスモデルの耐糖能改善効果2008
- 著者名/発表者名
  清水良, 上野仁, 原義浩, 奥野智史, 坂崎文俊, 中室克彦
- 学会等名
  第58回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  神戸薬科大学
- 年月日
  2008-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590128
[学会発表] セレンの糖尿病マウスモデルに対するインスリン様作用2008
- 著者名/発表者名
  上野仁、清水良、奥野智史、坂崎文俊、中室克彦
- 学会等名
  フォーラム2008衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  熊本市民会館
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590128
[学会発表] 短期誘発糖尿病マウスモデルに対するセレンおよび亜鉛欠乏の影響評価
- 著者名/発表者名
  村野晃一、福田葉月、米光涼、松尾有起、荻野泰史、荒川友博、奥野智史、上野仁
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590166
[学会発表] 2型糖尿病マウスモデルにおけるセレンおよび高脂肪飼料摂取とインスリン抵抗性の関連性
- 著者名/発表者名
  村野晃一、片岡佑介、堀切優也、荻野泰史、荒川友博、奥野智史、上野仁
- 学会等名
  日本薬学会135年会（神戸）
- 発表場所
  神戸学大学(神戸市中央区港島1-1-3)
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590166

1. 荻野泰史 (80617283)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 24件
2. 村野晃一 (50827277)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 23件
3. 奥野智史 (30288972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 須澤大輝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

上野 仁 UENO Hitoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

加齢に伴う筋萎縮とインスリン抵抗性評価のための体内セレンおよびレドックス制御解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

インスリン抵抗性に及ぼすセレンタンパク質と体内レドックス制御解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

体内レドックス制御によるインスリン抵抗性発症予防とその作用機序研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

セレン化合物による2型糖尿病の発症予防とその作用機序研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞内レドックス状態が及ぼす免疫機能への影響と酸化的ストレス影響評価系への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水道水中の消毒副生成物による即時型および遅延型喘息反応性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Role of Supplementary Selenium on the Induction of Insulin Resistance and Oxidative Stress in NSY Mice Fed a High Fat Diet2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Effects of Administering Sodium Selenite, Methylseleninic Acid, and Seleno-L-methionine on Glucose Tolerance in a Streptozotocin/Nicotinamide-Induced Diabetic Mouse Model2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Difference in glucose intolerance between C57BL/6J and ICR strain mice with treptozotocin / nicotinamide-induced diabetes2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Methylseleninic acid (MSA) inhibits 17&beta;-estradiol-induced cell growth in breast cancer T47D cells via enhancement of the antioxidative thioredoxin/ thioredoxin reductase system2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Difference in glucose intolerance between C57BL/6J and ICR strain mice with streptozotocin/nicotinamide-induced diabetes2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Effect of sodium selenite supplementation on glucose intolerance and pancreatic oxidative stress in type 2 diabetic mice under different selenium status2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

上野仁 UENO Hitoshi

[雑誌論文] Methylseleninic acid (MSA) inhibits 17β-estradiol-induced cell growth in breast cancer T47D cells via enhancement of the antioxidative thioredoxin/ thioredoxin reductase system2012

[学会発表] 老化促進マウスモデルの組織中セレンタンパク質発現　－酸化ストレスとの関連性－2022