濱島誠 HAMAJIMA Makoto

… 別表記

浜島誠 HAMAJIMA Makoto

研究者番号	20189608
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 助教 2009年度 – 2010年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 助教 2006年度 – 2007年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 助教 2002年度 – 2005年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 助手 1994年度 – 1996年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 助手 1992年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者法医学研究代表者以外法医学 / 法医学
キーワード	研究代表者 Abused drugs / Liquid-liquid extraction / Triage DOA / Flame photometric detector(FPD) / Organoahosphate / Solid-phase microextraction(SPME) / スクリーニング / 新規乱用薬物 / 有機リン剤 / FPD / 乱用薬物 / トライエージ / SPME … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る血管造影法 / 損傷 / 中枢神経系 / 法医学 / Angiography / 内因性カンナビノイド / 内因性カンナビノイドシステム / レーザースプレー / エレクトロスプレー / 高速液体クロマトグラフィー / 血管破綻 / X線撮影 / 出血 / 低温傷害 / 薬物 / 心筋細胞 / 脂肪細胞 / Conway diffusion method / Quantitaion / Semimicrocolumn / Sodium azide / Ion chromatography / 亜ヒ酸 / コンウェイ拡散法 / 定量 / セミミクロカラム / アジ化ナトリウム / イオンクロマトグラフィー / Trauma / Brain / Bleeding Point / Subarachnoid Hemorrhage / くも膜下出血 / 循環障害 / 損傷検査 / Radiology / Pathology / X-ray photography / Bleeding / Injury / Central nervous system / Legal medicine / 放射線学 / 病理学 / カンナビノイド受容体 / エタノール / ドーパミン / C6 / 細胞培養 / アストロサイト / 薬物関連死 / 突然死 / ナノスケールIC / UPLC / SIMS / マッシブクラスターイオン衝撃 / プローブエレクトロスプレー / ナノスケールLC / 大気圧化学イオン化 / 質量分析 / 消炎鎮痛剤 / リン酸化 / 修飾タンパク / 飛行時間型質量分析計隠す

薬物及び低温曝露の脂肪組織における各種細胞に対する影響
- 研究代表者
  
  磯部一郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
突然死・薬物関連死における内因性カンナビノイド関与の可能性の検討
- 研究代表者
  
  磯部一郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
ナノスケール高速液体クロマトグラフィー/質量分析計の法医学への応用
- 研究代表者
  
  石井晃
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  名古屋大学
   藤田保健衛生大学
固相マイクロ抽出法による新規乱用薬物のスクリーニング分析研究代表者
- 研究代表者
  
  浜島誠
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
薬毒物の作用機序の解析に有用な新しい質量分析法
- 研究代表者
  
  石井晃
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
カラムスイッチング・イオンクロマトグラフィーによる無機薬毒物の迅速スクリーニング
- 研究代表者
  
  石井晃
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
血管造影を応用した脳損傷の法医放射線学的研究
- 研究代表者
  
  藤倉隆
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
血管造影を応用した脳損傷の法医病理学的研究
- 研究代表者
  
  藤倉隆
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
X線を利用した脳損傷の法医病理学的研究
- 研究代表者
  
  藤倉隆
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
   富山医科薬科大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Methylation analysis of circadian clock gene promoters in forensic autopsy specimens2011
- 著者名/発表者名
  Nakatome M, Orii M, Hamajima M, Hirata Y, Uemura M, Hirayama S, Isobe I
- 雑誌名
  
  Leg Med 13
  
  ページ: 205-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590676
[雑誌論文] 心臓ナトリウムイオンチャネルコード遺伝子(SCN5A)転写調節領域におけるディプロタイプ解析2010
- 著者名/発表者名
  中留真人,濱島誠,平田ゆかり,磯部一郎,山本琢磨,的場梁次
- 雑誌名
  
  DNA多型 18
  
  ページ: 268-271
- NAID
  10029668434
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590676
[雑誌論文] 新しい質量分析技術の法医学領域への応用2008
- 著者名/発表者名
  石井晃, 金子理奈, 平田ゆかり, 浜島誠
- 雑誌名
  
  質量分析 56
  
  ページ: 131-138
- NAID
  10021086864
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209025
[雑誌論文] Sensitive analysis of aconitine, hypaconitine, mesaconitine, and jesaconitine in human body fluids and Aconitum tubers by LC/ESI-TOF-MS.2006
- 著者名/発表者名
  Kaneko R, Hamajima M (4番目), Hirata Y (5番目), Ishii A (8番目), 他4名
- 雑誌名
  
  J. Mass Spectrom 41
  
  ページ: 810-814
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209025
[雑誌論文] TOF-MSの法中毒学への応用.2005
- 著者名/発表者名
  石井晃, 金子理奈, 平田ゆかり, 浜島誠
- 雑誌名
  
  法中毒 23
  
  ページ: 192-197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590587
[雑誌論文] TOF-MSの法中毒学への応用.2005
- 著者名/発表者名
  石井晃, 金子理奈, 平田ゆかり, 浜島誠
- 雑誌名
  
  法中毒 23(3)
  
  ページ: 192-197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659156
[雑誌論文] Simple analysis of acetaminophen in human plasma by solid-phase microextraction and gas chromatography.2004
- 著者名/発表者名
  Hamajima, M. et al.
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Forensic Toxicol. 22
  
  ページ: 22-26
- NAID
  120005314061
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659156
[学会発表] Expression change of cannabinoid receptors and secretional ability of dopamine with differentiation of PC12 cells by nerve growth factor2018
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Ochi, Yukari Hirata, Makoto Hamajima, Ichiro Isobe
- 学会等名
  24th Congress of the International Academy of Legal Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670360
[学会発表] グリア細胞におけるエンドカンナビノイドシグナリングに対するドーパミン曝露の影響2017
- 著者名/発表者名
  越智　拓、平田ゆかり、濱島　誠、磯部一郎
- 学会等名
  際２回日本医用マススペクトル学会西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670360
[学会発表] 死後１ヶ月以上室内に放置された絞殺事例2017
- 著者名/発表者名
  磯部一郎、濱島　誠、平田ゆかり、越智　拓
- 学会等名
  第39回日本法医学会学術中部地方集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670360
[学会発表] グリア細胞におけるエンドカンナビノイドシグナリングは長期高濃度ドーパミン曝露によって強化される2017
- 著者名/発表者名
  越智　拓、平田ゆかり、濱島　誠、磯部一郎
- 学会等名
  第101次日本法医学会学術全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670360
[学会発表] 長期高濃度ドーパミン曝露はグリア細胞におけるエンドカンナビノイドシグナリングを強化する2016
- 著者名/発表者名
  越智拓、平田ゆかり、浜島誠、磯部一郎
- 学会等名
  第41回日本医用マススペクトル学会年会
- 発表場所
  愛知県産業労働センター（ウインクあいち）　愛知
- 年月日
  2016-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670360
[学会発表] 内因性カンナビノイドシステムを介したグリア細胞によるドーパミンシグナリング調節機構2016
- 著者名/発表者名
  越智　拓，平田ゆかり, 濱島　誠，磯部一郎
- 学会等名
  第100次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  品川区立総合区民会館（きゅりあん）　東京
- 年月日
  2016-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670360
[学会発表] Astrocytes regulate dopamine signaling through endocannabinoid system2016
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Ochi, Yukari Hirata, Makoto Hamajima, Ichiro Isobe,
- 学会等名
  54th Annual meeting of the International Association of Forensic Toxicologists (TIAFT)
- 発表場所
  Brisbane convention and exhibition centre, Brisbane, Australia
- 年月日
  2016-08-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670360
[学会発表] 軽度呼吸困難の発現後一週間で急死した、若年者大動脈炎症候群（高安病）の一例2016
- 著者名/発表者名
  磯部一郎, 濱島　誠, 平田ゆかり, 越智　拓
- 学会等名
  第38回日本法医学会学術中部地方集会
- 発表場所
  福井大学医学部臨床教育研修センター白翁会ホール　福井
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670360
[学会発表] 内因性カンナビノイドシステムを介したグリア細胞によるドーパミンシグナリンング調節機構2016
- 著者名/発表者名
  越智　拓　平田ゆかり　濱島　誠　磯部一郎
- 学会等名
  第100次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  東京　きゅりあん
- 年月日
  2016-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670360
[学会発表] 絞殺後焼損死体事例：同一事例・三被害者の解剖所見.2016
- 著者名/発表者名
  磯部一郎, 濱島　誠, 平田ゆかり, 越智　拓.
- 学会等名
  第100次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  品川区立総合区民会館（きゅりあん）　東京
- 年月日
  2016-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670360
[学会発表] 頚部鋭器損傷および頭部鈍器損傷を認めた焼損死体の一例2015
- 著者名/発表者名
  磯部一郎　濱島　誠　平田ゆかり　越智　拓
- 学会等名
  第99次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  高知　高知市文化プラザ　かるぽーと
- 年月日
  2015-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670360
[学会発表] 培養グリア細胞における内因性カンナビノイドシステム関連遺伝子の発現変動2010
- 著者名/発表者名
  磯部一郎,平田ゆかり,折井みなみ,中留真人,濱島誠
- 学会等名
  第42回藤田学園医学会総会
- 発表場所
  豊明
- 年月日
  2010-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590676
[学会発表] 法医剖検試料を用いたメチル化情報解析に関する基礎的検討2010
- 著者名/発表者名
  中留真人,折井みなみ,濱島誠,平田ゆかり,植村美里,平山沙也香,磯部一郎
- 学会等名
  第32回日本法医学会中部地方集会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590676
[学会発表] 法医剖検例における時計遺伝子プロモーター領域のメチル化解析2010
- 著者名/発表者名
  中留真人,折井みなみ,濱島誠,平田ゆかり,植村美里,平山沙也香,磯部一郎
- 学会等名
  日本DNA多型学会第19回学術集会
- 発表場所
  三島
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590676
[学会発表] グリア細胞における内因性カンナビノイドシステム関連遺伝子の発現とドーパミンの影響2010
- 著者名/発表者名
  磯部一郎、平田ゆかり、折井みなみ、浜島誠、中留真人
- 学会等名
  Neuro2010、第53回日本神経化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590676
[学会発表] 内因性カンナビノイドシステム関連遺伝子発現に対するドーパミンの影響2009
- 著者名/発表者名
  平田ゆかり,濱島誠,中留真人,磯部一郎
- 学会等名
  第41回藤田学園医学会総会
- 発表場所
  豊明
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590676
[学会発表] 培養ラットアストロサイトにおける内因性カンナビノイドシステム関連遺伝子発現に対するドーパミンの影響2009
- 著者名/発表者名
  磯部一郎,平田ゆかり,濱島誠,中留真人
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590676
[学会発表] 薬毒物のカンナビノイドシステムへの影響～培養アストロサイトにおけるカンナビノイド受容体発現の検討2009
- 著者名/発表者名
  磯部一郎,平田ゆかり,濱島誠
- 学会等名
  第93次日本法医学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590676
[学会発表] Sensitive analysis of volatile compounds by cryogenic-oven- trapping gas chromatography-mass spectrometry.2008
- 著者名/発表者名
  Kaneko R, Hirata Y, Hamajima M, Ishii A (6番目), 他3名
- 学会等名
  The 46th TIAFT
- 発表場所
  La Martinique. French
- 年月日
  2008-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209025
[学会発表] レーザースプレーイオン化法によるヒト体液中向精神薬の高感度分析2007
- 著者名/発表者名
  石井晃, 金子理奈平田ゆかり, 浜島誠, 他3名
- 学会等名
  第91次日本法医学会総会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2007-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209025
[学会発表] 背部切開が有効であった非交通外傷例について2007
- 著者名/発表者名
  石井晃、浜島誠、平田ゆかり
- 学会等名
  第29回日本法医学会中部地方会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590587
[学会発表] トライエージDOA[O!R],を用いた液-液抽出によるヒト全血中乱用薬物の簡易スクリーニング法の検討2006
- 著者名/発表者名
  浜島誠
- 学会等名
  日本法中毒学会第25年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-06-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590587
[学会発表] Simple screening for drugs of abuse in human whole blood using Triage DOA$ and liquid-liquid extraction.2006
- 著者名/発表者名
  Hamajima, M.
- 学会等名
  The 25th Annual Meeting of Japanese Association of Forensic Toxiocology
- 発表場所
  Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590587
[学会発表] SPME法によるピペラジン系乱用薬物の迅速抽出2005
- 著者名/発表者名
  浜島誠
- 学会等名
  第89次日本法医学会総会
- 発表場所
  高松
- 年月日
  2005-04-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590587
[学会発表] トライエージDOA,を用いた液-液抽出によるヒト全血中乱用薬物の簡易スクリーニング法の検討2005
- 著者名/発表者名
  浜島誠
- 学会等名
  第27回日本法医学会中部地方会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2005-10-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590587
[学会発表] Simple Analysis of Piperazine-like Abused Drugs by Microextraction(SPME) and GC.2005
- 著者名/発表者名
  Hamajima, M.
- 学会等名
  The Japanese Jornal of Legal Medicine
- 発表場所
  Takamatsu
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590587
[学会発表] 内因性カンナビノイドシステム関連遺伝子の発現制御におけるMAPK経路の関与
- 著者名/発表者名
  越智　拓、平田　ゆかり、濱島　誠、中留　真人、磯部　一郎
- 学会等名
  第57回日本神経化学大会
- 発表場所
  奈良県奈良市、奈良県文化会館
- 年月日
  2014-09-29 – 2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670360
[学会発表] MAPK pathway regulates CB1 and TRPV1 mRNA expresion in C6 rat glioma cell line
- 著者名/発表者名
  Ochi H, Hirata Y, Hamajima M, Nakatome M, Isobe I
- 学会等名
  9th International Symposium on Advances in Legal Medicine
- 発表場所
  福岡県福岡市、福岡国際会議場
- 年月日
  2014-06-16 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670360

1. 平田ゆかり (50156676)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 29件
2. 石井晃 (30252175)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
3. 金子理奈 (70367697)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
4. 滝沢久夫 (90171579)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤倉隆 (60008323)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 磯部一郎 (30315907)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 22件
7. 勝又義直 (30109326)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 平田公一 (60278299)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 平岡賢三 (80107218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 高見澤淳 (80377605)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 五十嵐一雄 (80098467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中留真人 (90263251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
13. 内藤道興 (70009934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小湊慶彦 (30205512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 鈴木修 (70093044)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 越智拓 (70527704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
17. 畑伸秀 (40208509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 李暁鵬 (90245829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 熊澤武志 (00186470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 水野靖

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 佐野敏幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

濱島 誠 HAMAJIMA Makoto

浜島 誠 HAMAJIMA Makoto

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

固相マイクロ抽出法による新規乱用薬物のスクリーニング分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Methylation analysis of circadian clock gene promoters in forensic autopsy specimens2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 心臓ナトリウムイオンチャネルコード遺伝子(SCN5A)転写調節領域におけるディプロタイプ解析2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 新しい質量分析技術の法医学領域への応用2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Sensitive analysis of aconitine, hypaconitine, mesaconitine, and jesaconitine in human body fluids and Aconitum tubers by LC/ESI-TOF-MS.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] TOF-MSの法中毒学への応用.2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] TOF-MSの法中毒学への応用.2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Simple analysis of acetaminophen in human plasma by solid-phase microextraction and gas chromatography.2004

著者名/発表者名

雑誌名

濱島誠 HAMAJIMA Makoto

浜島誠 HAMAJIMA Makoto