松原弘信 matsubara hironobu

研究者番号	20190499
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 熊本大学, 大学院人文社会科学研究部(法), 教授 2015年度 – 2016年度: 熊本大学, 大学院法曹養成研究科, 教授 2012年度: 熊本大学, 大学院法曹養成研究科, 教授 2012年度: 熊本大学, 法曹養成研究科, 教授 2010年度 – 2011年度: 熊本大学, 大学院・法曹養成研究科, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者民事法学
キーワード	研究代表者被告適格 / 会社組織関係訴訟 / 当事者権 / 当事者適格概念併用説 / 当事者適格概念不用説 / 理論的基礎 / 事件（実体）適格 / 当事者適格概念 / 実体適格 / 当事者概念 … もっと見る / 既判力 / 死後認知訴訟 / 訴訟担当構成 / 固有適格概念 / 検察官を被告とする死後認知訴訟 / 再審原告適格 / 固有適格構成 / 法人でない社団 / 実体（事件）適格 / 訴訟追行権 / 当事者適格 / 実質的当事者概念 / 形式的当事者概念 / 具体的手続保障 / 抽象的手続保障 / 行為規範と評価規範の原則的一致と例外的乖離 / 当事者権の主体的範囲 / 当事者権の解釈論的道具概念化 / 当事者総論と当事者各論の有機的連関 / 共同被告説 / 会社被告説 / 会社の組織に関する訴え / 実質的当事者【概念】 / 共同訴訟参加 / 被告（当事者）適格 / 共同訴訟的補助参加 / 民事訴訟法 / 会社組織関係の訴え / 共同訴訟的補助参加人の手続保障上の地位 / 既判力の相対性原則 / 法人格否認の法理 / 死者名義訴訟 / 当事者各論 / 当事者総論隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(11件)

当事者適格の理論的基礎の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松原弘信
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  熊本大学
当事者論における当事者権の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松原弘信
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  熊本大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2012 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 人事訴訟・会社訴訟における再審原告適格――被告適格との関係とその理論的基礎2018
- 著者名/発表者名
  松原弘信
- 雑誌名
  
  熊本ロ－ジャーナル
  
  巻: 第14号（最終号）ページ: 3-20
- NAID
  120006542407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03214
[雑誌論文] 当事者適格概念の理論的基礎と同概念不要説の批判的検討2016
- 著者名/発表者名
  松原弘信
- 雑誌名
  
  熊本ロージャーナル
  
  巻: 12号ページ: 1-14
- NAID
  40021155024
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03214
[雑誌論文] 共同相続人のうち自己の相続分の全部を譲渡した者と遺産確認の訴えの当事者適格（最二小判平成２６・２・１４）2015
- 著者名/発表者名
  松原弘信
- 雑誌名
  
  私法判例リマークス
  
  巻: no.51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03214
[雑誌論文] 会社の組織に関する訴えの被告適格-手続法からの分析2012
- 著者名/発表者名
  松原弘信
- 雑誌名
  
  法律時報2012年4月号
  
  巻: 84巻4号(通算1045号) ページ: 18-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530084
[雑誌論文] 会社の組織に関する訴えの被告適格--手続法からの分析2012
- 著者名/発表者名
  松原弘信
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 84巻4号(1045号) ページ: 18-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530084
[雑誌論文] 動産売買先取特権に基づく物上代位(4)-第三債務者の供託との先後2012
- 著者名/発表者名
  松原弘信
- 雑誌名
  
  民事執行・保全判例百選〔第2版〕別冊ジュリスト
  
  巻: 208号ページ: 162-163
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530084
[雑誌論文] 当事者論における当事者権の研究序説2011
- 著者名/発表者名
  松原弘信
- 雑誌名
  
  熊本法学
  
  巻: 122号ページ: 31-71
- NAID
  110008608620
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530084
[学会発表] 法人でない社団の当事者適格における固有適格構成の理論的基礎2017
- 著者名/発表者名
  松原弘信
- 学会等名
  民事手続研究会〔九州〕
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2017-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03214
[学会発表] 会社の組織に関する訴えの被告適格--手続法からの分析2011
- 著者名/発表者名
  松原弘信
- 学会等名
  九州民事手続研究会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530084
[学会発表] 当事者論における当事者権の研究序説2010
- 著者名/発表者名
  松原弘信
- 学会等名
  九州民事手続研究会報告
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530084
[学会発表] 当事者論における当事者権の研究序説2010
- 著者名/発表者名
  松原弘信
- 学会等名
  民事手続研究会〔九州〕
- 発表場所
  熊本大学法文棟第一研究会室
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530084

松原 弘信 matsubara hironobu

研究課題

研究成果

当事者適格の理論的基礎の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

当事者論における当事者権の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 人事訴訟・会社訴訟における再審原告適格――被告適格との関係とその理論的基礎2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 当事者適格概念の理論的基礎と同概念不要説の批判的検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 共同相続人のうち自己の相続分の全部を譲渡した者と遺産確認の訴えの当事者適格（最二小判平成２６・２・１４）2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 会社の組織に関する訴えの被告適格-手続法からの分析2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 会社の組織に関する訴えの被告適格--手続法からの分析2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 動産売買先取特権に基づく物上代位(4)-第三債務者の供託との先後2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 当事者論における当事者権の研究序説2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 法人でない社団の当事者適格における固有適格構成の理論的基礎2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 会社の組織に関する訴えの被告適格--手続法からの分析2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 当事者論における当事者権の研究序説2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 当事者論における当事者権の研究序説2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

松原弘信 matsubara hironobu