相樂隆正 SAGARA Takamasa

… 別表記

相楽隆正サガラタカマサ

研究者番号	20192594
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 宮崎大学, 工学部, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 長崎大学, 工学研究科, 教授 2014年度 – 2016年度: 長崎大学, 工学研究科, 教授 2012年度 – 2013年度: 長崎大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2004年度 – 2008年度: 長崎大学, 工学部, 教授 2002年度 – 2003年度: 長崎大学, 大学院・生産科学研究科, 助教授 1993年度 – 2000年度: 長崎大学, 工学部, 助教授 1991年度 – 1992年度: 横浜国立大学, 工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者工業物理化学 / 機能物質化学 / 複合領域 / 理工系 / 中区分20:機械力学、ロボティクスおよびその関連分野 / 理工系 / 機能物性化学研究代表者以外理工系 / 工業物理化学 / 工業物理化学・複合材料
キーワード	研究代表者ビオロゲン / 超薄膜 / 電極表面 / 金属ナノ粒子 / ハイドロゲル / 酸化還元 / 相転移 / 金ナノ粒子 / 這動 / 急速収縮伸長 … もっと見る / 電気化学発動系 / ヒドロゲル / Dendrimer / Viologen / Phase transition / Electrode surface / 長鎖分子集合組織 / 両親媒性長鎖分子 / デンドリマー / Dynamics / ダイナミクス / 蛍光顕微測定 / 表面・界面物性 / ナノ材料 / 電気二重層 / 分光電気化学 / 分子配向 / 電位変調紫外可視反射分光法 / ソフトロボット / 電気化学制御 / 付着力 / 付着制御 / バイポーラ参照極 / ナノ金属導電パス / ポリアリルアミンゲル / 還元収縮 / 這動並進運動 / 人工的仮足運動 / スマートハイドロゲル / 静電相互作用 / スマートゲル / ナフィオン / 創発 / 導電性フィラー / 顕微表面増強ラマン分光 / 急速収縮 / 創発的ダイナミクス / 接触角 / 高分子構造・物性 / 電位駆動ダイナミクス / 分子集合組織体 / フナシルビオロゲン / 一次相転移 / 電位計測微小電極列 / フェナシルビオロゲン / 核生成成長過程 / 実時間計測法 / 分光電気化学測定 / 二次元伝搬現象 / 有機超薄膜 / Metal nanoparticle / Surface and Interfacial Properties / Ultra-thin films / 蛍光性デンドリマー / 赤外反射分光法 / 吸脱着 / Molecular Assembling Structure / Amphiphiles / Surface Propagation / Organic monolayer / 表面伝搬 / 有機薄膜 / Anion Effect / Gold Nano-Particle / Phase Transition / Electrode Surface / Solid-Liquid Interface / Molecular Assembly / Mesoscopic System / 非ファラデー過程 / イオンバインディング / 動的挙動 / アニオン効果 / 固液界面 / 分子組織体 / メゾスコピック系 / 蛍光消光 / 超撥油性 / 単結晶電極 / ファラデー相転移 / 動的電位駆動 / 吸着膜 / 液膜 / 界面動的挙動 / 光物性 / 電極表面過 / 充放電 / 固液界面制御 / 電極表面過程 / 光電子機能 / ナノ構造体配列組織 / 金ナノリング / 電磁場増強 / 酸化チタン粒子 / ミクロ化学環境 / プラズモン吸収 / 電位誘起動的挙動 / 混合SAM膜 / 電位変調分光法 / 吸収スペクトル / 局所化学環境 / テンサメトリー / 電位変調紫外・可視反射分光 / シュタルク効果 / 単分子層 / HOPG / 水銀電極 / 金電極 / 反射スペクトル / 電位変調紫外・可視反射分光法 / 特殊形状電極 / 超構造 / 自己組織膜 / アルカンチオール / 光誘起電子移動 / ルテニウム錯体 / 電子移動メディエータ / 自己組織化膜 / 光電子移動 / 金グリッド電極 / エレクトロカタリスト / 電気伝導性 / 自己不可逆吸着 / ヘム高密度含有水溶性高分子 / 酸化還元活性超薄膜 … もっと見る研究代表者以外チトクロムc_3 / NMR / Plasmon Photoelectrochemistry / Metal Nanoparticle / Multicolor Photochromism / Photocatalytic Lithography / Remote Oxidation / Encrgy Storage / Titanium Dioxde / Photocatalyst / カソード分離型 / 銀ナノ粒子 / フルカラーフォトクロミック / リソグラフィー / 酸化タングステン / プラズモン光電気化学 / 金属ナノ粒子 / 多色フォトクロミズム / 光触媒リソグラフィー / 非接触酸化 / エネルギー貯蔵 / 酸化チタン / 光触媒 / Polarized Reflectance Spectroscopy / LB Film / Potential-modulated Reflectance Spectroscopy / Electronic Function / Lipid Bilayr Films / Organic Thin Films / 人工脂質LB膜 / 人工脂質二分子膜 / 偏光反射スペクトル / LB膜 / 電位変調反射分光法 / 電子機能 / 二分子膜 / 有機超薄膜 / Tetraruthenated cobalt porphyrin / Self-assembled monolayr of alkanethiol / Cytochrome c_3 / Cytochrome c, / Rate of electron transfer reaction / Potential-modulated UV-visible reflectance spectroscopy / 分子配向 / 可視・紫外反射分光法 / 酸化還元反応 / 単分子層 / 吸着 / 電極表面 / アルカンチオール / チトクロムc^3 / コバルトポルフィリン複核錯体 / アルカンチオール自己組織膜 / チトクロムc / 電子移動反応速度 / 紫外可視反射分光法 / surface Raman scattering spectroscopy / UV-vis reflectance spectroscopy / electron-transfer process / monolayer of electron-transfer protein / cytochrome C_3 / cytochrome c / Bioelectoric device / 電気伝導度 / 表面ラマン分光法 / 高感度紫外・可視反射分光法 / 電子移動過程 / 電子伝達蛋白質単分子膜 / チトクロムC_3 / チトクロムC / 生物素子隠す

化学ブロックだけで構成したソフトロボットを水中で電気メカニカルに動かす研究代表者
- 研究代表者
  
  相樂隆正
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分20:機械力学、ロボティクスおよびその関連分野
- 研究機関
  長崎大学
生物を模倣した機構で電極上を這動並進するスマートゲルの発動研究代表者
- 研究代表者
  
  相樂隆正
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  長崎大学
電気化学駆動でスパズモネームのように伸縮する自立ヒドロゲル発動系構築研究代表者
- 研究代表者
  
  相樂隆正
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  長崎大学
電極表面上の有機単分子膜を二次元伝搬する反応フロントの実時間追跡研究代表者
- 研究代表者
  
  相樂隆正
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  機能物性化学
- 研究機関
  長崎大学
分子ロボットアームとしての高速大振幅な自発伸縮系の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  相樂隆正
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  長崎大学
電極上液膜や吸着膜のナノからマクロに及ぶ動きのその場分光電気化学追跡研究代表者
- 研究代表者
  
  相樂隆正
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能物質化学
- 研究機関
  長崎大学
光‐分子‐電気二重層場の複合強結合系としての電極/金属ナノ粒子界面の分光応答研究代表者
- 研究代表者
  
  相樂隆正
- 研究期間 (年度)
  2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  長崎大学
金ナノリングの超配列組織の創出と可視-近赤外領域における光電子機能高度化研究代表者
- 研究代表者
  
  相樂隆正
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  機能物質化学
- 研究機関
  長崎大学
ナノ素構造体の動的階層構造を電位で可逆制御することによる界面機能化研究代表者
- 研究代表者
  
  相樂隆正
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能物質化学
- 研究機関
  長崎大学
電極界面における金属ナノ粒子のプラズモン光励起下の局所環境計測と光電子機能研究代表者
- 研究代表者
  
  相樂隆正
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  長崎大学
電極表面上における有機薄膜の電位誘起相転移フロント表面伝搬の実時間追跡研究代表者
- 研究代表者
  
  相樂隆正
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  工業物理化学
- 研究機関
  長崎大学
気相中における光触媒反応の機構解明と新規応用法の開発
- 研究代表者
  
  立間徹
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京大学
メゾスコピック分子組織体の固液界面における動的挙動の電気化学制御研究代表者
- 研究代表者
  
  相樂隆正 (相楽隆正)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  工業物理化学
- 研究機関
  長崎大学
特殊形状の電極における紫外・可視域の分光電気化学測定新手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  相樂隆正 (相楽隆正)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  工業物理化学
- 研究機関
  長崎大学
光合成の光誘起電荷分離機構をモデル化した素構造を組み込んだ超薄膜の光電気化学研究代表者
- 研究代表者
  
  相樂隆正
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長崎大学
光合成の光励起電荷分離機構をモデル化した素構造を組み込んだ超薄膜の光電気化学研究代表者
- 研究代表者
  
  相楽隆正
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長崎大学
有機超薄膜の構造と電子機能解析のための超高感度反射分光電気化学測定システムの試作
- 研究代表者
  
  中嶋直敏
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  工業物理化学
- 研究機関
  長崎大学
酸化還元種を閉じ込めたグリッド電極上超薄膜の電気伝導の電極電位と光とによる制御研究代表者
- 研究代表者
  
  相樂隆正
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  工業物理化学
- 研究機関
  長崎大学
電極表面に吸着した単分子層の酸化還元挙動解析のための可視・紫外反射分光装置の試作
- 研究代表者
  
  仁木克己
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  工業物理化学・複合材料
- 研究機関
  横浜国立大学
生物素子に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  仁木克己
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  横浜国立大学

[図書] 電気化学便覧（第6版）2013
- 著者名/発表者名
  相樂隆正（分担執筆）
- 総ページ数
  3
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158
[図書] "Dynamic Behaviors of Molecular Assemblies and Nano-Substances at Electrified Interfaces" in Bottom-up Nanofabrication : Supramolecules, Self-Assemblies, and Organized Films, Vol. 3 (Self-Assemblies-I), Chapter 132009
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 総ページ数
  26
- 出版者
  American Scientific Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20043028
[図書] 電気化学測定/解析テクニック&事例集第2章第8節第3項修飾電極の測定一基礎と応用2009
- 著者名/発表者名
  相樂隆正
- 総ページ数
  13
- 出版者
  情報機構
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20043028
[図書] Dynamic Behaviors of Molecular Assemblies and Nano-Substances at Electrified Interfaces2007
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 総ページ数
  27
- 出版者
  American Scientific Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18655060
[図書] Dynamic Behaviors of Molecular Assemblies and Nano-Substances at Electrified Interfaces in Bottom-up Nanofabrication : Supramolecules, Self-Assemblies, and Organized Films2007
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 総ページ数
  27
- 出版者
  American Scientific Publishers
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350077
[図書] Bottom-up Nanofabrication: Supramolecules, Self-Assemblies, and Organized Films2007
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 総ページ数
  27
- 出版者
  American Scientific Publishers (Valencia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18655060
[図書] Dynamic Behaviors of Molecular Assemblies and Nano-Substances at Electrified Interfaces2007
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 総ページ数
  27
- 出版者
  American Scientific Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350077
[図書] UV-visible reflectance spectroscopy of thin organic films at electrode surface in Advance in Electrochemical Science and Engineering, Volume X : In situ Spectroscopic and Diffraction Methods2006
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 総ページ数
  48
- 出版者
  Wiley-VCH Verlarg, GmbH, Weinheim
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350077
[図書] "UV-visible reflectance spectroscopy of thin organic films at electrode surface" in "Advances in Electrochemical Science and Engineering", Volume X : "In situ Spectroscopic and Diffraction Methods"2006
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 出版者
  Wiley-VCH Verlarg, GmbH, Weinheim(未定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350077
[図書] "Dynamic Behaviors of Molecular Assemblies and Nano-Substances at Electrified Interfaces" in "Bottom-up Nanofabrication : Supramolecules, Self-Assemblies, and Organized Films"2006
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 出版者
  American Scientific Publishers(未定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350077
[図書] 2D Phase Transition of Viologens on HOPG Surfaces inElectrode Processes VII2005
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 総ページ数
  12
- 出版者
  The Electrochemical Society, Pennington
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350077
[図書] 「有機薄膜(LB、SAM)」、実験化学講座改訂5版、第27巻機能性質、第5章1節1項 (日本化学会編)2004
- 著者名/発表者名
  相樂隆正
- 総ページ数
  13
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350077
[図書] 超分子科学-ナノ材料創製に向けて(分担執筆)、第IX章3節"電子機能性金属ナノ粒子"(中嶋直敏編)2004
- 著者名/発表者名
  相樂隆正
- 総ページ数
  8
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15033257
[図書] 「有機薄膜(LB、SAM)」、実験化学講座改訂5版、第27巻機能性物質、第5章1節1項(日本化学会編)2004
- 著者名/発表者名
  相楽隆正
- 総ページ数
  13
- 出版者
  丸善
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350077
[雑誌論文] Anion-dominated Redox Reaction of a SAM of an Alkylthiolated Viologen Bearing a Covalently-attached Intramolecular Sulfonate Group on a Gold Electrode2022
- 著者名/発表者名
  Toyohara Masaki、Sagara Takamasa
- 雑誌名
  
  Electrochemistry
  
  巻: 90 号: 11 ページ: 117004-117004
- DOI
  10.5796/electrochemistry.22-00099
- ISSN
  1344-3542, 2186-2451
- 年月日
  2022-11-17
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H00407
[雑誌論文] Binding of Sulfate-Terminated Surfactants with Different Alkyl Chain Lengths to Viologen Sites Covalently Embedded in the Interior of a Self-Assembled Monolayer on a Au Electrode2022
- 著者名/発表者名
  Sagara Takamasa、Hagi Youichi、Toyohara Masaki
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 38 号: 3 ページ: 979-986
- DOI
  10.1021/acs.langmuir.1c02376
- NAID
  120007188584
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H00407
[雑誌論文] Comparison between polycrystalline Au and single-crystalline Au(1 1 1) electrodes as the substrate of a cationic organic monolayer based on their anion dependent redox activities2022
- 著者名/発表者名
  Sagara Takamasa、Toyohara Masaki
- 雑誌名
  
  Journal of Electroanalytical Chemistry
  
  巻: 919 ページ: 116514-116514
- DOI
  10.1016/j.jelechem.2022.116514
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H00407
[雑誌論文] Redox of Viologen for Powering and Coloring2021
- 著者名/発表者名
  Sagara Takamasa、Tahara Hironobu
- 雑誌名
  
  The Chemical Record
  
  巻: 21 号: 9 ページ: 2375-2388
- DOI
  10.1002/tcr.202100082
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H00407
[雑誌論文] Enhancement of deformation of redox-active hydrogel as an actuator by increasing pendant viologens and adding filler or counter-charged polymer2021
- 著者名/発表者名
  Wang Bo、Tahara Hironobu、Sagara Takamasa
- 雑誌名
  
  Sensors and Actuators B: Chemical
  
  巻: 331 ページ: 129359-129359
- DOI
  10.1016/j.snb.2020.129359
- NAID
  120007188585
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05400
[雑誌論文] In Situ Surface-enhanced Raman Scattering Spectroscopic Study of a Redox-active Deformable Hydrogel on a Roughened Au Electrode Surface2021
- 著者名/発表者名
  Wang Bo、daFonseca Bruno G.、Brolo Alexandre G.、Sagara Takamasa
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 50 号: 3 ページ: 467-470
- DOI
  10.1246/cl.200766
- NAID
  130007995504
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05400
[雑誌論文] Effect of an Underlying Monolayer of a Nafion Film upon Redox Reaction of Methyl Viologen on a Au Electrode2021
- 著者名/発表者名
  AYABE Tatsuya、SAGARA Takamasa
- 雑誌名
  
  Electrochemistry
  
  巻: 89 号: 2 ページ: 131-133
- DOI
  10.5796/electrochemistry.20-00132
- NAID
  130007995028
- ISSN
  1344-3542, 2186-2451
- 年月日
  2021-03-05
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05400
[雑誌論文] Fluorination effect on electrochemistry of dibutyl viologen in aqueous solution2020
- 著者名/発表者名
  Ayabe Tatsuya、Chan Bun、Sagara Takamasa
- 雑誌名
  
  Journal of Electroanalytical Chemistry
  
  巻: 856 ページ: 113691-113691
- DOI
  10.1016/j.jelechem.2019.113691
- NAID
  120007188588
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05400
[雑誌論文] Electrowetting of Hydrofluoroether Liquid Droplet at a Gold Electrode/Water Interface: Significance of Lower Adhesion Energy and Static Friction Energy2020
- 著者名/発表者名
  Morooka Tetsuro、Sagara Takamasa
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 36 号: 33 ページ: 9685-9692
- DOI
  10.1021/acs.langmuir.0c00829
- NAID
  120007188586
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05400
[雑誌論文] Electrochemical and spectroelectrochemical probing of the ionic channel in Nafion films using the redox of perfluoroalkyl viologen2020
- 著者名/発表者名
  Ayabe Tatsuya、Chen Aicheng、Sagara Takamasa
- 雑誌名
  
  Journal of Electroanalytical Chemistry
  
  巻: 873 ページ: 114442-114442
- DOI
  10.1016/j.jelechem.2020.114442
- NAID
  120007188587
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05400
[雑誌論文] 水中の電極表面上における油滴や油相の電位制御2017
- 著者名/発表者名
  相樂隆正、諸岡哲朗、河野有映、村川翔馬、許斐梓、吉永優汰、田原弘宣
- 雑誌名
  
  信学技報
  
  巻: 116 ページ: 9-11
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00824
[雑誌論文] Potential-dependent morphological change of n-hexadecane small droplets on a Au(1 1 1) electrode in aqueous solution: A voltammetric and electrochemical fluorescence microscopic study2016
- 著者名/発表者名
  Tetsuro Morooka, Shoma Murakawa, Azusa Konomi, Daisaku Goto, Takamasa Sagara
- 雑誌名
  
  Journal of Electroanalytical Chemistry
  
  巻: 779 ページ: 25-33
- DOI
  10.1016/j.jelechem.2016.05.040
- NAID
  120006987631
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00824
[雑誌論文] 小さな電圧で液滴の大きな動きを狙う―低電圧で実現するエレクトロウェッティング2016
- 著者名/発表者名
  諸岡哲朗, 相樂隆正
- 雑誌名
  
  化学
  
  巻: ７１ページ: 66-67
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00824
[雑誌論文] Two Sharp Phase Change Processes of Diphenyl Viologen at a Au(111) Electrode Surface: Non-Faradaic Transition with Interplay of Ionic Adsorption of Chloride and Bromide and Faradaic One2015
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Higashi, Teppei Kawamoto, Soichiro Yoshimoto, Takamasa Sagara
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 119 号: 3 ページ: 1320-1329
- DOI
  10.1021/jp5099238
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J09394, KAKENHI-PROJECT-24550158
[雑誌論文] Electroreflectance study of potential dependent phase changes of dodecyl sulfate adlayer on a Au(1 1 1) Electrode2015
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara, Kenji Izumi
- 雑誌名
  
  Electrochimica Acta
  
  巻: 162 ページ: 4-10
- DOI
  10.1016/j.electacta.2014.10.109
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158
[雑誌論文] Remarkable effect of bromide ion upon two-dimensional faradaic phase transition of dibenzvl viologen on an HOPG electrode surface : Emergence of two-sten transition2013
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Higashi, Takamasa Sagara
- 雑誌名
  
  Electrochimica Acta
  
  巻: 114 ページ: 105-115
- DOI
  10.1016/j.electacta.2013.09.168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J09394, KAKENHI-PROJECT-24550158
[雑誌論文] Diphenyl viologen on an HOPG electrode surface : Less sharp redox wave than dibenzyl viologen2013
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Higashi, Takamasa Sagara
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 29 号: 36 ページ: 11516-11524
- DOI
  10.1021/la401606v
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J09394, KAKENHI-PROJECT-24550158
[雑誌論文] 吸着有機分子の酸化還元が与えるスパイク波：波形は分子間相互作用を定量的に反映するか？2013
- 著者名/発表者名
  相樂隆正
- 雑誌名
  
  Review of Polarography
  
  巻: 59 ページ: 77-89
- NAID
  10031201133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158
[雑誌論文] Particle size dependence of the charging of Au nanoparticles immobilized on a modified ITO electrode2008
- 著者名/発表者名
  A.Toyota, T.Sagara
- 雑誌名
  
  Electrochimica Acta 53
  
  ページ: 2553-2559
- NAID
  120006982416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18655060
[雑誌論文] Dynamic Behaviors of Molecular Assemblies and Nano-Substances at Electrified Interfaces in Bottom-up Nanofabrication : Supramolecules, Self- Assemblies, and Organized Films2007
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 雑誌名
  
  American Scientific Publishers (in press)
  
  ページ: 27-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350077
[雑誌論文] UV-visible reflectance spectroscopy of thin organic films at electrode surface in Advance in Electrochemical Science and Engineering, Volume X : In situ Spectroscopic and Diffraction Methods2006
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 雑誌名
  
  Wiley-VCH Verlarg, GmbH, Weinheim
  
  ページ: 48-48
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350077
[雑誌論文] Estimation of the orientation of heme in cytochrome c immobilized on a carboxylate-terminated alkanethiol monolayer on a Au electrode by the use of electroreflectance spectroscopy with polarized light incidence2006
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry B 110・33
  
  ページ: 16550-16558
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350077
[雑誌論文] Estimation of the orientation of heme in cytochrome c immobilized on a carboxylate-terminated alkanethiol monolayer on a Au electrode by the use of electroreflectance spectroscopy with polarized light incidence2006
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry B 110(3)
  
  ページ: 16550-16558
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350077
[雑誌論文] Molecular Structure Dependence of the Phase Transition Spike Response of Viologens at an HOPG Electrode Using Bis-viologen and Carboxylated Viologen2005
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 雑誌名
  
  Journal of Electrochemical Society 152・8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350077
[雑誌論文] Potential-Driven Dynamic Behavior of Surface Modified Gold Nanoparticles at a Au(111) Electrode Surface2005
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 雑誌名
  
  e-Journal of Surface Science and Nanotechnology Vol. 3
  
  ページ: 141-144
- NAID
  130004438937
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350077
[雑誌論文] Potential-Driven Dynamic Behavior of Surface Modified Gold Nanoparticles at a Au(111) Electrode Surface2005
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 雑誌名
  
  e-Journal of Surface Science and Nanotechnology 3巻
  
  ページ: 141-144
- NAID
  130004438937
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350077
[雑誌論文] Study of Molecular Structure Dependence of the Phase Transition Spike Response of Viologens at an HOPG Electrode using Bis-viologen and Carboxylated Viologen2005
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 雑誌名
  
  Journal of Electrochemical Society (未定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350077
[雑誌論文] Molecular Structure Dependence of the Phase Transition Spike Response of Viologens at an HOPG Electrode Using Bisviologen and Carboxylated Viologen2005
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 雑誌名
  
  Journal of Electrochemical Society 152・8
- NAID
  120006983317
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350077
[雑誌論文] Potential-Driven Dynamic Behavior of Surface Modified Gold Nanoparticles at a Au(III) Electrode Surface2005
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 雑誌名
  
  e-Journal of Surface Science and Nanotechnology 3
  
  ページ: 141-144
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350077
[雑誌論文] Molecular Structure Dependence of the Phase Transition Spike Response of Viologens at an HOPG Electrode Using Bis-viologen and Carboxylated Viologen2005
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 雑誌名
  
  Journal of Electrochemical Society 158(8)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350077
[雑誌論文] 2D Phase Transition of Viologens on HOPG Surfaces in Electrode Processes VII2005
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 雑誌名
  
  The Electrochemical Society, Pennington
  
  ページ: 12-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350077
[雑誌論文] Double potential step chrono-reflectometory approach to bi-stable potential region of the faradaic phase transition of heptyl viologen at a HOPG electrode2004
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 雑誌名
  
  Journal of Electroanalytical Chemistry 567・2
  
  ページ: 193-202
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350077
[雑誌論文] Double potential step chrono- reflectometory approach to bi-stable potential region of the faradaic phase transition of heptyl viologen at a HOPG electrode2004
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 雑誌名
  
  Journal of Electroanalytical Chemistry 567(2)
  
  ページ: 193-202
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350077
[雑誌論文] Double potential step chrono-reflectometory approach to bi-stable potential region of the faradaic phase transition of heptyl viologen at a HOPG electrode2004
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 雑誌名
  
  Journal of Electroanalytical Chemistry 567巻
  
  ページ: 193-202
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350077
[学会発表] 「漏れのないバイポーラ参照電極」と「金属ブリッジ」への見解2024
- 著者名/発表者名
  相樂隆正
- 学会等名
  電気化学会第91回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17738
[学会発表] 金属ナノワイヤを組み込んだビオロゲンペンダント高分子ハイドロゲルの酸化還元挙動2023
- 著者名/発表者名
  小田明日香，相樂隆正
- 学会等名
  第69回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17738
[学会発表] 電極/溶液界面における動的過程の解析的電気化学研究2023
- 著者名/発表者名
  相樂隆正
- 学会等名
  第69回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17738
[学会発表] ncorporation of metal nano-structures in a redox-active viologen-pendant polymer hydrogel with high deformability2023
- 著者名/発表者名
  Asuka Oda, Takamasa Sagara
- 学会等名
  25 th Joint Seminar of the Busan Branch of the Korean Chemical Society, (KCS) and the Kyushu Branch of the Chemical Society of Japan (CSJ)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17738
[学会発表] 電位制御下のAu(111)表面のベンゼンスルホネート基を持つ分子の吸脱着2022
- 著者名/発表者名
  牟田光太朗、相樂隆正
- 学会等名
  第59回化学関連支部合同九州大会、EC-4-0028、北九州国際会議場（北九州市）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H00407
[学会発表] Au 電極上フェロセン末端自己集合単分子膜とスルホネート基またはパーフルオロ鎖を持つイオン種との水溶液中における相互作用2022
- 著者名/発表者名
  松岡大地、相樂隆正
- 学会等名
  第68回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H00407
[学会発表] 様々な反応場におけるビオロゲン部位のミクロ環境や配向に依存した酸化還元応答2022
- 著者名/発表者名
  相樂隆正、豊原将己、大内美里、小田明日香、中居沙映
- 学会等名
  2022年電気化学秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H00407
[学会発表] 二本のアルキル長鎖を持つビオロゲン分子付着膜及びビオロゲンチオール誘導体SAMの電極反応2022
- 著者名/発表者名
  相樂隆正、大内美里、豊原将己
- 学会等名
  電気化学会第90回大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H00407
[学会発表] Potential Dependent Adsorption and Adhesion of Small Molecules and Macro Soft-Materials Possessing Sulfonate Groups2022
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara, Daich Matsuoka, Koutaro Muta
- 学会等名
  73th Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H00407
[学会発表] 銀ナノワイヤーを組み込んだビオロゲンペンダント高分子ハイドロゲルの電気化学特性2022
- 著者名/発表者名
  小田明日香、相樂隆正
- 学会等名
  第59回化学関連支部合同九州大会、EC-4-024、北九州国際会議場（北九州市）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H00407
[学会発表] 電極上でソフトマターを動かす挑戦：ナノ制御するマクロな運動2022
- 著者名/発表者名
  相樂隆正
- 学会等名
  長崎県工業技術センター研究会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H00407
[学会発表] スルホネート基をもつ小分子や高分子の裸および修飾Au電極への吸着と付着2022
- 著者名/発表者名
  相樂隆正、松岡大地、牟田光太朗
- 学会等名
  電気化学会第89回大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H00407
[学会発表] Electrochemistry for Powering Molecules and Soft-Matters2022
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 学会等名
  Two Days International Webinar on Recent Advances in Chemical Sciences (RACS-2k22)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H00407
[学会発表] ITO 電極/シロキサン膜/ビオロゲン系の単分子膜構造の制御と酸化還元挙動2022
- 著者名/発表者名
  中居沙映、相樂隆正
- 学会等名
  第68回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H00407
[学会発表] シロキサン基礎膜を修飾したITO電極へのビオロゲンの固定化と酸化還元挙動2022
- 著者名/発表者名
  中居沙映、相樂隆正
- 学会等名
  電気化学会第90回大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H00407
[学会発表] Au電極上フェロセンSAMとスルホネート基を持つイオン種との相互作用2022
- 著者名/発表者名
  松岡大地、相樂隆正
- 学会等名
  第59回化学関連支部合同九州大会、EC-4-0028、北九州国際会議場（北九州市）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H00407
[学会発表] スルホン基を持つ小分子からイオノマーがフェロセンSAMの酸化還元挙動に与える効果2021
- 著者名/発表者名
  松岡大地、相樂隆正
- 学会等名
  第58回化学関連支部合同九州大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H00407
[学会発表] ポリ-L-Lysベースのビオロゲンペンダント高分子ヒドロゲルの電気化学2021
- 著者名/発表者名
  森下輪太郎、王博、相樂隆正
- 学会等名
  第67回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H00407
[学会発表] Study on Redox Deformation and Electrochemistry of Viologen-Pendant Polymer Hydrogel for Quick Actuation2021
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara, Bo Wang, Rintaro Morishta, Hironobu Tahara
- 学会等名
  72th Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H00407
[学会発表] Au(111)単結晶電極上へのポリスチレンスルホン酸イオンの電位に依存した吸脱着2021
- 著者名/発表者名
  牟田光太朗、相樂隆正
- 学会等名
  第58回化学関連支部合同九州大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H00407
[学会発表] 動的挙動を電気化学駆動し制御するための機序の開拓2021
- 著者名/発表者名
  相樂隆正
- 学会等名
  電気化学会第88回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05400
[学会発表] 酸化還元挙動に溶液中およびフィルム状のポリアニオンは小さなアニオンとどのように異なる作用をするのか？2021
- 著者名/発表者名
  松岡大地、相樂隆正
- 学会等名
  第67回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H00407
[学会発表] Quick contraction of hydrogel in water and on an electrode surface driven by reduction of pendant viologens in the gel2021
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara, Bo Wang, Hironobu Tahara
- 学会等名
  Pachifichem2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H00407
[学会発表] Voltammetric and spectroelectrochemical characterization of dynamic behavior of soft matters on electrode surfaces2021
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara, Bo Wang, Tetsuro Morooka
- 学会等名
  Pachifichem2021
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H00407
[学会発表] ビオロゲンの酸化還元で分子やヒドロゲルを駆動する2021
- 著者名/発表者名
  相樂隆正
- 学会等名
  令和3年度高分子学会九州支部特別講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H00407
[学会発表] ビオロゲンの機能性反応系の開拓2020
- 著者名/発表者名
  相樂隆正、綾部達也、養父龍介、川野有柚、Bun Chan
- 学会等名
  電気化学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05400
[学会発表] Redox Actuation of Polymer-Hydrogel Using Viologen as Active Sites2020
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara, Bo Wang, Hitomi Eguchi, Hironobu Tahara
- 学会等名
  8th International Symposium on Applied Engineering and Science (SAES2020)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05400
[学会発表] 溶液中とヒドロゲル中におけるビオロゲンの表面増強Raman散乱分光測定とキャラクタリゼーション2020
- 著者名/発表者名
  王　博、Bruno daFonseca、Alexandre Brolo、相樂隆正
- 学会等名
  電気化学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05400
[学会発表] Driving the Dynamics of Molecules and Hydrogels by Redox of Viologen2020
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara、Bo Wang、Hitomi Eguchi、Ayu Kawano、Rintaro Morishita
- 学会等名
  The 1st International Symposium on Molecular Engine-Design of Autonomous Functions through Energy Conversion
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05400
[学会発表] Redox-Driven Deformation and Electrode Reaction of Viologen- Incorporated Polymer Hydrogel2020
- 著者名/発表者名
  Bo Wang, Hironobu Tahara, Takamasa Sagara
- 学会等名
  71st Annual Meeting, International Society of Electrochemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05400
[学会発表] ビオロゲンの還元による分子集合挙動2019
- 著者名/発表者名
  川野有柚、相樂隆正
- 学会等名
  第56回化学関連支部合同九州大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05400
[学会発表] Electrode Potential Induced Dynamic Processes of Organic Molecules and Liquid Droplets2019
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 学会等名
  Seminar of Electrochemical Technology Centre, Department of Chemistry, College of Engineering and Physical Sciences, University of Guelph
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05400
[学会発表] Redox-induced molecular dynamics at electrified interfaces (Keynote lecture)2019
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 学会等名
  102nd Canadian Chemistry Conference and Exhibition (CCCE2019)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05400
[学会発表] ビオロゲンの酸化還元が駆動するヒドロゲルの発動2019
- 著者名/発表者名
  相樂隆正、王　博、輪島礼子、田原弘宣
- 学会等名
  第68回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05400
[学会発表] Electrochemistry of molecules bearing multiple viologen sites2019
- 著者名/発表者名
  Ayu Kawano、Hitomi Eguchi、Takamasa Sagara
- 学会等名
  第65回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05400
[学会発表] ドデシル硫酸イオン共存下における Au電極上ヘキサデカン微小滴の電位応答挙動: ATR-SEIRAS測定2019
- 著者名/発表者名
  諸岡哲朗、相樂隆正
- 学会等名
  2019年電気化学秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05400
[学会発表] Electroreflectance study of cation-coated Au nanoparticles immobilized on SAM-modified Au electrodes2019
- 著者名/発表者名
  Risako Shiraishi、Takamasa Sagara
- 学会等名
  第65回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05400
[学会発表] 電極上に固定化したカチオン修飾金ナノ粒子の電位応答挙動2019
- 著者名/発表者名
  白石理紗子、相樂隆正
- 学会等名
  56回化学関連支部合同九州大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05400
[学会発表] 水中の電極表面上における油滴や油相の電位制御2017
- 著者名/発表者名
  相樂隆正、諸岡哲朗、河野有映、村川翔馬、許斐梓、吉永優汰、田原弘宣
- 学会等名
  有機エレクトロニクス研究会（OME 2016-74）
- 発表場所
  長崎県美術館（長崎県長崎市）
- 年月日
  2017-01-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00824
[学会発表] ビオロゲン部位を組み込んだ酸化還元活性ヒドロゲルの合成と挙動解析2017
- 著者名/発表者名
  王　博、田原弘宣、相樂隆正
- 学会等名
  電気化学会第84回大会
- 発表場所
  首都大学東京南大沢キャンパス（東京都八王子市）
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13680
[学会発表] パーフルオロアルキル部位をもつ酸化還元活性カチオン種をプローブとしたNafion膜内のミクロ化学環境解明へのアプローチ2017
- 著者名/発表者名
  綾部達也、田原弘宣、相樂隆正
- 学会等名
  電気化学会第84回大会
- 発表場所
  首都大学東京南大沢キャンパス（東京都八王子市）
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00824
[学会発表] ビオロゲン部位を組み込んだ酸化還元活性ヒドロゲルの合成と挙動解析2017
- 著者名/発表者名
  王　博、田原弘宣、相樂隆正
- 学会等名
  電気化学会第84回大会
- 発表場所
  首都大学東京南大沢キャンパス（東京都八王子市）
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00824
[学会発表] Au単結晶電極上のヘキサデカン液滴が示す共存物質に影響された形態変化2017
- 著者名/発表者名
  諸岡哲朗、田原弘宣、相樂隆正
- 学会等名
  電気化学会第84回大会
- 発表場所
  首都大学東京南大沢キャンパス（東京都八王子市）
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00824
[学会発表] 1,2-ジクロロエタン小滴のAu(111)電極/水溶液界面における動的電位応答2017
- 著者名/発表者名
  河野有映、田原弘宣、相樂隆正
- 学会等名
  電気化学会第84回大会
- 発表場所
  首都大学東京南大沢キャンパス（東京都八王子市）
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00824
[学会発表] Electrochemistry of Viologens: New Perspectives2016
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara、Hironobu Tahara, Tomohiro Higashi, Daiki Kubota, Masaki Toyohara, Bo Wang
- 学会等名
  The XIVth International Conference on Electrified Interfaces
- 発表場所
  Changi Cove (Singapore)
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00824
[学会発表] HOPG電極上カルボン酸ビオロゲンの二次元相転移における核生成－成長過程2016
- 著者名/発表者名
  久保田大貴、相樂隆正
- 学会等名
  第53回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場（福岡県北九州市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13680
[学会発表] 金電極上のヘキサンデカン液滴の電位応答‐電極表面構造及び電解質の効果2016
- 著者名/発表者名
  諸岡哲朗、田原弘宣、相樂隆正
- 学会等名
  電気化学会第83回大会
- 発表場所
  大阪大学吹田キャンパス（大阪府吹田市）
- 年月日
  2016-03-31
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00824
[学会発表] Electrochemistry of Viologens: New Perspectives2016
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara、Hironobu Tahara, Tomohiro Higashi, Daiki Kubota, Masaki Toyohara, Bo Wang
- 学会等名
  The XIVth International Conference on Electrified Interfaces
- 発表場所
  Changi Cove （Singapore）
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13680
[学会発表] Dynamics at electrified interface: Phase transition of viologen monolayer and morphological change of hexadecane droplet2016
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 学会等名
  Invited Seminar, Department Chemistry, Lakehead University
- 発表場所
  Thunder Bay, Ontario (Canada）
- 年月日
  2016-03-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00824
[学会発表] Au(1 1 1)電極上ヘキサデカン液滴の電位に依存した形状変化に対する特異吸着アニオン効果2016
- 著者名/発表者名
  諸岡哲朗、田原弘宣、相樂隆正
- 学会等名
  第67回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  北海道教育大学旭川校（北海道旭川市）
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00824
[学会発表] 水中の金単結晶表面において電位でコントロールされた油滴の変形：ヘキサデカン及び1,2-ジクロロエタンの挙動2016
- 著者名/発表者名
  相樂隆正、諸岡哲朗、河野有映、吉永優汰
- 学会等名
  第62回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
- 発表場所
  宮古島市中央公民館大ホール（沖縄県宮古島市）
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00824
[学会発表] 高粘度高濃度ビオロゲン溶液における電子ホッピング反応の解析2016
- 著者名/発表者名
  浦川洸郁、池田知弥、田原弘宣、相樂隆正
- 学会等名
  第62回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
- 発表場所
  宮古島中央公民館（沖縄県宮古島市）
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13680
[学会発表] Electrochemistry of Viologens: New Perspectives2016
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara、Hironobu Tahara, Tomohiro Higashi, Daiki Kubota, Masaki Toyohara, Bo Wang
- 学会等名
  The XIVth International Conference on Electrified Interfaces
- 発表場所
  Changi Cove Conference Centre (Singapore)
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00824
[学会発表] Potential-Dependent Behavior of Hexadecane Droplets on Au Electrode Surfaces2016
- 著者名/発表者名
  Tetsuro Morooka, Hironobu Tahara, Takamasa Sagara
- 学会等名
  The XIVth International Conference on Electrified Interfaces
- 発表場所
  Changi Cove Conference Centre (Singapore)
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00824
[学会発表] Electrochemistry of Viologens: New Perspectives2016
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara、Hironobu Tahara, Tomohiro Higashi, Daiki Kubota, Masaki Toyohara, Bo Wang
- 学会等名
  The XIVth International Conference on Electrified Interface
- 発表場所
  Changi Cove Conference Centre (Singapore)
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13680
[学会発表] Redox reactions of viologens - Viologen thiol SAM, phase transition of viologen monolayers, and viologen ionic liquid2016
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 学会等名
  Ibvited Seminor at Department of Chemistry, Faculty of Science、The University of British Columbia
- 発表場所
  Vancouver　（Canada）
- 年月日
  2016-03-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13680
[学会発表] Potential-Dependent Behavior of Hexadecane Droplets on Au Electrode Surfaces2016
- 著者名/発表者名
  Tetsuro Morooka, Hironobu Tahara, Takamasa Sagara
- 学会等名
  The XIVth International Conference on Electrified Interfaces
- 発表場所
  Changi Cove (Singapore)
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00824
[学会発表] アニオン性界面活性剤共存下でのビオロゲンの電極反応2016
- 著者名/発表者名
  豊原将己、田原弘宣、相樂隆正
- 学会等名
  第53回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場（福岡県北九州市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13680
[学会発表] パーフルオロアルキル部位をもつカチオン種はNafion膜中の電気化学反応場のプローブとなり得るか2016
- 著者名/発表者名
  綾部達也、相樂隆正
- 学会等名
  第62回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
- 発表場所
  宮古島市中央公民館大ホール（沖縄県宮古島市）
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00824
[学会発表] カチオン性界面活性剤分子エイコシルメチルビオロゲン超薄膜のAu(111)電極上での電位応答の解析2015
- 著者名/発表者名
  永田泰平、田原弘宣、相樂隆正
- 学会等名
  第61回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
- 発表場所
  イーグレひめじ（兵庫県姫路市）
- 年月日
  2015-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13680
[学会発表] Regulation of Dynamics of Oil-Droplets and Molecular Assemblies at Electrified Interfaces2015
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara、Tetsuro Morooka、Hironobu Tahara
- 学会等名
  CBI学会2015年大会（分子ロボティクスシンポジウム2015）
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都江戸川区）
- 年月日
  2015-10-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00824
[学会発表] カチオン性界面活性剤分子エイコシルメチルビオロゲンのAu(111)電極上での電位応答挙動‐共存アニオン依存性2015
- 著者名/発表者名
  永田泰平、田原弘宣、相樂隆正
- 学会等名
  第52回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場（福岡県北九州市）
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13680
[学会発表] Au(111)電極上ヘキサデカン液滴の電位応答：界面活性剤共存下での蛍光顕微鏡追跡2015
- 著者名/発表者名
  諸岡哲朗、田原弘宣、相樂隆正
- 学会等名
  第66回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  鹿児島大学郡元キャンパス（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00824
[学会発表] 界面活性剤存在下でのAu電極表面上の長鎖アルカン液膜・液滴の電位応答挙動2015
- 著者名/発表者名
  諸岡哲朗、田原弘宣、相樂隆正
- 学会等名
  第61回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
- 発表場所
  イーグレひめじ（兵庫県姫路市）
- 年月日
  2015-11-24
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00824
[学会発表] 水溶液中のAu(111)電極上におけるヘキサデカン液膜・液滴の界面活性剤共存下での動的挙動2014
- 著者名/発表者名
  諸岡哲朗、相樂隆正
- 学会等名
  第60回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
- 発表場所
  京都工芸繊維大学60周年記念館（京都市左京区松ヶ崎橋上町）
- 年月日
  2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158
[学会発表] 水中の金電極における電位制御による超撥油性の発現2014
- 著者名/発表者名
  吉永優汰、相樂隆正
- 学会等名
  第51回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場（北九州市小倉北区）
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158
[学会発表] ビオロゲンを親水ヘッドに持つレドックス活性両親媒性分子の電位応答組織変換2014
- 著者名/発表者名
  永田泰平、相樂隆正
- 学会等名
  第51回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場（北九州市小倉北区）
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158
[学会発表] 電極/水溶液界面におけるアルカン液膜や長鎖分子組織膜の動的電位駆動と蛍光追跡2014
- 著者名/発表者名
  相樂隆正、吉永優汰、村川翔馬、大瀬良　顕、田原弘宣
- 学会等名
  第65回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  東京理科大神楽坂キャンパス（東京都新宿区）
- 年月日
  2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158
[学会発表] HOPG電極上でのビオロゲンの二次元相転移：分子構造と対アニオン選択に基づく相転移パターンの予測と実現に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  東　智弘、田原弘宣、相樂隆正
- 学会等名
  第60回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
- 発表場所
  京都工芸繊維大学60周年記念館（京都市左京区松ヶ崎橋上町）
- 年月日
  2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158
[学会発表] Faradaic Phase Transition of Adsorbed Viologens on HOPG Electrode Surface2014
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Higashi、Takamasa Sagara
- 学会等名
  15th Topical Meeting of the International Society of Electrochemistry
- 発表場所
  Niagara Falls, ON, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158
[学会発表] Potential-Driven Dynamics of Ultra-Thin Liquid Films on Au(111) Electrode2014
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara、Ken Ozera、Shoma Murakawa、Hironobu Tahara
- 学会等名
  15th Topical Meeting of the International Society of Electrochemistry
- 発表場所
  Niagara Falls, ON, Canada
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158
[学会発表] Synthesis of Gold Nano-structure and its Photoelectronic Function2008
- 著者名/発表者名
  Gyotaro Imasaki, Takamasa Sagara
- 学会等名
  Nagasaki Symposium on Nano-Dynamics 2008
- 発表場所
  Nagasaki
- 年月日
  2008-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18655060
[学会発表] Potential Dependent Dynamics of an Ultra-Thin Alkane Layer as Characterized by Spectroelectrochemical Methods Including In Situ Fluorescence Microscopy2008
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara
- 学会等名
  2008 Pacific RIM Meeting on Electrochemical and Solid-State Science
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2008-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20043028
[学会発表] Dynamic Potential-Driven Processes of Lliquid Alkane,Dendrimer and Nano-Particles on a Au(111)Electrode Surface2007
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara, Daisuke Goto, Masumi Shibata, Gyotaro Imasaki, Masataka Hiwatashi
- 学会等名
  International Conference on Electrified Interfaces(ICEI) 2007
- 発表場所
  Sahoro
- 年月日
  2007-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18655060
[学会発表] Phase Transition of Viologens Possessing Aromatic Groups at HOPG and Au(111)Electrode Surfaces
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Higashi, Takamasa Sagara
- 学会等名
  13th International Conference on Electrified Interfaces (ICEI 2013)
- 発表場所
  Liblice Castle, Czech Republic （チェコ・リュブリーズ城）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158
[学会発表] 蛍光発色団を連結したビオロゲンのHOPGにおける電気化学挙動
- 著者名/発表者名
  東　智弘、田原弘宣、相樂隆正
- 学会等名
  電気化学会第81回大会
- 発表場所
  関西大学千里山キャンパス（大阪府吹田市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158
[学会発表] 電極上LB膜中における蛍光消光の色素‐ 基板表面間距離依存性の解析
- 著者名/発表者名
  大瀬良　顕、田原弘宣、相樂隆正
- 学会等名
  第50回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場（北九州市小倉北区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158
[学会発表] HOPG 上ビオロゲンのファラデー一次相転移－ 2 つのアルキル側鎖の長さは、どのように一次相転移の有無を決定づけるか？
- 著者名/発表者名
  鈴木裕人、相樂隆正
- 学会等名
  第50回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場（北九州市小倉北区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158
[学会発表] 室温で液体の長鎖アルカンおよびその片末端ハロゲン化分子が示す単結晶金電極表面上での電位応答
- 著者名/発表者名
  村川翔馬、相樂隆正
- 学会等名
  第59回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
- 発表場所
  石垣市民会館（沖縄県石垣市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158
[学会発表] Au(111)及びHOPG電極上におけるビオロゲンの相転移挙動と吸着構造に対する共存アニオンの役割
- 著者名/発表者名
  東　智弘、川本鉄平、吉本惣一郎、相樂隆正
- 学会等名
  電気化学会第82回大会
- 発表場所
  横浜国立大学（横浜市保土ヶ谷区）
- 年月日
  2015-03-15 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158
[学会発表] Potential-Driven Dynamic Processes of Ultra-Thin Liquid Films and Surfactant Monolayers at a Single Crystal Au Electrode
- 著者名/発表者名
  Takamasa Sagara, Kenji Izumi, Ken Ozera, Shoma Murakawa, Hironobu Tahara
- 学会等名
  13th International Conference on Electrified Interfaces (ICEI 2013)
- 発表場所
  Liblice Castle, Czech Republic （チェコ・リュブリーズ城）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158
[学会発表] Au(111)電極／水溶液界面におけるヘキサデカン分子超薄膜の動的挙動
- 著者名/発表者名
  村川翔馬、相樂隆正
- 学会等名
  電気化学会第80回大会
- 発表場所
  東北大学（仙台）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158
[学会発表] カチオン性界面活性剤分子エイコシルメチルビオロゲンのAu(111)電極上での電位応答挙動
- 著者名/発表者名
  永田泰平、田原弘宣、相樂隆正
- 学会等名
  電気化学会第82回大会
- 発表場所
  横浜国立大学（横浜市保土ヶ谷区）
- 年月日
  2015-03-15 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158
[学会発表] レドックス活性有機分子吸着層の相変化とスパイク状ボルタンメトリ波
- 著者名/発表者名
  相樂隆正
- 学会等名
  基礎電気化学フォーラム
- 発表場所
  京都工業繊維大学（京都府）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158
[学会発表] 金ナノ粒子を配置制御して固定化した電極における溶液種のボルタンメトリー応答
- 著者名/発表者名
  大石大悟、相樂隆正
- 学会等名
  第50回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場（北九州市小倉北区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158
[学会発表] HOPG電極上ビオロゲン吸着膜の対アニオンに依存した相転移挙動
- 著者名/発表者名
  東　智弘、相樂隆正
- 学会等名
  第64回コロイドおよび表面化学討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学（名古屋市昭和区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158
[学会発表] Clarification of Two-Consecutive Potential Driven Phase Transition Processes of Diphenyl Viologen at a Au (111) Electrode Surface
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Higashi, Takamasa Sagara
- 学会等名
  PRiME 2012
- 発表場所
  Honolulu (Hawaii)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158
[学会発表] 電極上有機分子膜の電位による構造変化における法線方向変位の蛍光を用いた追跡
- 著者名/発表者名
  大瀬良　顕、田原弘宣、相樂隆正
- 学会等名
  第64回コロイドおよび表面化学討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学（名古屋市昭和区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158
[学会発表] 電極上における蛍光プローブの法線方向変位追跡－LB多層膜をモデルとした検討
- 著者名/発表者名
  大瀬良顕、相樂隆正
- 学会等名
  電気化学会第80回大会
- 発表場所
  東北大学（仙台）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158
[学会発表] Au(111)電極表面上の有機液体相や不溶性膜の電位応答と蛍光を用いた追跡
- 著者名/発表者名
  村川翔馬、大瀬良　顕、田原弘宣、相樂隆正
- 学会等名
  電気化学会第81回大会
- 発表場所
  関西大学千里山キャンパス（大阪府吹田市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158
[学会発表] Au(111)電極上ヘキサデカンの電位応答挙動に対するドデシル硫酸イオンの共存効果
- 著者名/発表者名
  諸岡哲朗、相樂隆正
- 学会等名
  電気化学会第82回大会
- 発表場所
  横浜国立大学（横浜市保土ヶ谷区）
- 年月日
  2015-03-15 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158
[学会発表] HOPG電極上ジベンジルビオロゲン吸着層の二段階ファラデー相転移
- 著者名/発表者名
  東　智弘、相樂隆正
- 学会等名
  第59回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
- 発表場所
  石垣市民会館（沖縄県石垣市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158
[学会発表] HOPG電極のジベンジルビオロゲン吸着層の相転移挙動に電解質アニオンが与える効果
- 著者名/発表者名
  東智弘、相樂隆正
- 学会等名
  第58回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
- 発表場所
  高尾（八王子）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550158

1. 仁木克己 (00017899)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 田原弘宣 (80631407)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
3. HELMUT TRIBU

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 阿久津秀雄 (60029965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 今林慎一郎 (50251757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐藤寿邦 (80017920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中嶋直敏 (80136530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 立間徹 (90242247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 坂井伸行 (70431822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 高田主岳 (20361644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 東智弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
12. 大瀬良顕

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
13. 吉永優汰

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 村川翔馬

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
15. 永田泰平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 諸岡哲朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 中川英元

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 高井麗敬

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 畑中大伊紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 久保田大貴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
21. 王博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
22. GEORG TCHOMA

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. THERESE M. C

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. TRIBUTSCH Helmut

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. COTTON Therese M.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. TCHOMANOV Georg

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. GEORG Tchoum

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

相樂 隆正 SAGARA Takamasa

相楽 隆正 サガラ タカマサ

研究課題

研究成果

共同研究者

化学ブロックだけで構成したソフトロボットを水中で電気メカニカルに動かす研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生物を模倣した機構で電極上を這動並進するスマートゲルの発動研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

電気化学駆動でスパズモネームのように伸縮する自立ヒドロゲル発動系構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

電極表面上の有機単分子膜を二次元伝搬する反応フロントの実時間追跡研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子ロボットアームとしての高速大振幅な自発伸縮系の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

電極上液膜や吸着膜のナノからマクロに及ぶ動きのその場分光電気化学追跡研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

光‐分子‐電気二重層場の複合強結合系としての電極/金属ナノ粒子界面の分光応答研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

金ナノリングの超配列組織の創出と可視-近赤外領域における光電子機能高度化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナノ素構造体の動的階層構造を電位で可逆制御することによる界面機能化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

電極界面における金属ナノ粒子のプラズモン光励起下の局所環境計測と光電子機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

電極表面上における有機薄膜の電位誘起相転移フロント表面伝搬の実時間追跡研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

気相中における光触媒反応の機構解明と新規応用法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メゾスコピック分子組織体の固液界面における動的挙動の電気化学制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

相樂隆正 SAGARA Takamasa

相楽隆正サガラタカマサ