宮本高秀 MIYAMOTO Takahide

研究者番号	20192768
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2010年度: 信州大学, 医学部附属病院, 講師 2005年度: 信州大学, 医学研究科, 講師 2004年度: 信州大学, 大学院・個体機能学, 講師 2003年度: 信州大学, 大学院・医学研究科, 講師 2001年度: 信州大学, 医学部, 講師 … もっと見る 2000年度: 信州大学, 医学部, 助手 2000年度: 信州大学, 医学部・附属病院・老年科, 助手 1996年度 – 1999年度: 信州大学, 医学部・附属病院, 助手 1998年度: 信州大学, 医学部, 助手 1998年度: 信州大学, 医学部付属病院老年科, 助手 1997年度 – 1998年度: 信州大学, 医学部・老年科, 助手 1997年度: 信州大学, 附属病院, 助手 1996年度: 信州大学, 医学部・付属病院, 助手 1995年度: 信州大学, 医学部・附属病院・老年科, 助手 1994年度: 信州大学, 医学部・附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者内分泌・代謝学 / 内分泌学 / 内分泌学研究代表者以外内分泌・代謝学
キーワード	研究代表者核受容体 / 甲状腺ホルモン / vitamin D3 / PPAR / リガンド / 相互作用 / クロストーク / レチノイン酸 / ヘテロ二量体 / phage display system … もっと見る / transcriptional mediator / nuclear receptor / クローニング / 転写因子 / VDR / 共役因子 / T7ファージディスプレイ / ファージディスプレイ法 / 転写共役因子 / Interaction / poly( ADP-ribose ) polymerase / Transcription / Nuclear receptor / 転写制御 / ポリADPリボース / DNA結合 / 転写仲介因子 / レチノイドx受容体 / リボシル化 / ADPリボースポリメラーゼ / ポリADPポリメラーゼ / 転写 / co-reprossor / co-activator / Yeast Two Hybrid / Retinoic Acid / Thyroid hormone / Nclear Receptor / コレプレッサー / コアクチベータ- / 酵母ユ-ハイブリッドシステム / コサプレッサー / 酵母Two-ハイブリットシステム / コンプレッサー / コアクチベーター / 酵母TWO-ハイブリッド・レステム / 時計遺伝子 / 脂肪組織 / PPARδ / 概日リズム / 核内受容体 / 甲状腺ホルモン受容体α2 / ドミナントネガティブ / 受容体 / ホモ二量体 / ドミナントネガティブ作用 / ホルモン不応症 … もっと見る研究代表者以外 Tetraiodothyroacetic acid / Interleukin 6 / Interleukin 1 / Tumor necrosis factor / Sick euthyroid syndrome / pp115 / SH-PTP2 / Nuclear T3 receptor / Cellular T3 transport / Thryoid hormone / tetrac / ホルモン作用 / 発現クローニング / 細胞内輸送 / レチノイドX受容体 / 脂質低下薬 / HL-60 cell / ビタミンD / レチノイン酸 / 細胞内輸送担体 / Sick eathyroid syndrome / 甲状腺ホルモン核受容体 / 細胞内甲状腺ホルモン輸送 / 甲状腺ホルモン / Insulin / Cas / pp90 / SHPTP2 / ppll5 / SHPZ / PP115 / インスリン隠す

筋肉、脂肪組織におけるPPARδ概日リズム発現の意義と機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本高秀, 柿澤供子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  信州大学
新規クローニング法を用いた核受容体選択的転写制御因子の単離研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本高秀
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  信州大学
核受容体転写制御におけるポリADPポリメラーゼの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本高秀
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  信州大学
甲状腺ホルモンの細胞内輸送担体cDNAの機能発現クローニング
- 研究代表者
  
  市川和夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  信州大学
インスリン受容体リン酸化基質PP115のCDNAクローニングと作用の解明
- 研究代表者
  
  山内恵史
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  信州大学
核受容体間ヘテロニ量体形成によるクローストーク及び分子的多様性の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本高秀
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  信州大学
甲状腺ホルモン受容体バリアントα2の機能解析および作用機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本高秀
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  信州大学
甲状腺ホルモン不応症の発症機序・変異受容体のドシナントネガティブ作用機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本高秀
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  信州大学

すべて 2009 2008 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Lymphocytic infundibuloneurohypophysitis : long-term follow-up of a case cured with glucocorticoid2009
- 著者名/発表者名
  Inaba H, Suzuki S, Shigematsu S, Takei M, Miyamoto T, et al.
- 雑誌名
  
  Med Princ Pract. 19
  
  ページ: 79-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591090
[雑誌論文] Expression of thyroid hormone receptor alpha in 3T3-L1 adipocytes ; triiodothyronine increases the expression of lipogenic enzyme and triglyceride accumulation.2005
- 著者名/発表者名
  Jiang W, Miyamoto T, Kakizawa T, Sakuma T, Nishio S, Takeda T, Suzuki S, Hashizume K.
- 雑誌名
  
  J Endocrinol. 182
  
  ページ: 295-302
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590972
[雑誌論文] Presence of functional domains in NADPH-dependent cytosolic 3,5,3'-Triiodo-L-thyronine (T3)-binding protein (p38CTBP) molecule : analyses with deletion mutants.2004
- 著者名/発表者名
  Suzuki S, Mori JI, Kobayashi M, Inagaki T, Komatsu A, Yamashita K, Takeda T, Miyamoto T, Ichikawa K, Hashizume K.
- 雑誌名
  
  Horm Metab Res 35
  
  ページ: 577-582
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590972
[雑誌論文] Inhibition of peroxisome proliferator-activated receptor alpha signaling by vitamin D receptor.2004
- 著者名/発表者名
  Sakuma T, Miyamoto T, Jiang W, Kakizawa T, Nishio SI, Suzuki S, Takeda T, Oiwa A, Hashizume K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 312
  
  ページ: 513-519
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590972
[雑誌論文] The retinoic acid-responsive proline-rich protein is identified in promyeloleukemic HL-60 cells.2004
- 著者名/発表者名
  Inagaki T, Suzuki S, Miyamoto T, Takeda T, Yamashita K, Komatsu A, Yamauchi K, Hashizume K.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 278
  
  ページ: 51685-51692
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590972
[学会発表] マウス細胞質甲状腺ホルモン結合蛋白プロモーターの解析2008
- 著者名/発表者名
  武井真大, 鈴木悟, 西尾真一, 宮本高秀, 柿澤供子, 四宮健橋爪潔志
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591090

1. 市川和夫 (40159835)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 山内恵史 (30191191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 駒津光久 (90221978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 柿澤供子 (80362127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

宮本 高秀 MIYAMOTO Takahide

研究課題

研究成果

共同研究者

筋肉、脂肪組織におけるPPARδ概日リズム発現の意義と機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規クローニング法を用いた核受容体選択的転写制御因子の単離研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

核受容体転写制御におけるポリADPポリメラーゼの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

甲状腺ホルモンの細胞内輸送担体cDNAの機能発現クローニング

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インスリン受容体リン酸化基質PP115のCDNAクローニングと作用の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

核受容体間ヘテロニ量体形成によるクローストーク及び分子的多様性の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

甲状腺ホルモン受容体バリアントα2の機能解析および作用機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

甲状腺ホルモン不応症の発症機序・変異受容体のドシナントネガティブ作用機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Lymphocytic infundibuloneurohypophysitis : long-term follow-up of a case cured with glucocorticoid2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Expression of thyroid hormone receptor alpha in 3T3-L1 adipocytes ; triiodothyronine increases the expression of lipogenic enzyme and triglyceride accumulation.2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Presence of functional domains in NADPH-dependent cytosolic 3,5,3'-Triiodo-L-thyronine (T3)-binding protein (p38CTBP) molecule : analyses with deletion mutants.2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Inhibition of peroxisome proliferator-activated receptor alpha signaling by vitamin D receptor.2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The retinoic acid-responsive proline-rich protein is identified in promyeloleukemic HL-60 cells.2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] マウス細胞質甲状腺ホルモン結合蛋白プロモーターの解析2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

宮本高秀 MIYAMOTO Takahide