鶴崎俊哉 TSURUSAKI Toshiya

研究者番号	20197768
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(保健学科), 准教授 2015年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(保健学), 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09030:子ども学および保育学関連 / 子ども学(子ども環境学)
キーワード	研究代表者コード化 / 動作分析 / ハイハイ / 運動学習 / 発達 / 乳幼児 / ハイハイ動作 / バリエーション / 発達遅滞 / 分析基準

研究課題
(2件)
研究成果
(26件)

ハイハイ動作の変化からみた運動学習の特徴は幼児期の能力に影響するか研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴崎俊哉
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  長崎大学
コード化によるハイハイ動作分析手法の開発　－運動学習過程の検証のために－研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴崎俊哉
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  長崎大学

すべて 2023 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Variability in infant crawling with typical development and risk of developmental delay2023
- 著者名/発表者名
  Shimpei Yamamoto,Umi Matsumura,Lee Yeonghee &Toshiya Tsurusaki
- 雑誌名
  
  Early Child Development and Care
  
  巻: - 号: 8 ページ: 979-991
- DOI
  10.1080/03004430.2023.2190867
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02444
[雑誌論文] Possible predictive formulas for quantitative and time-based estimation of muscle strength during motion2020
- 著者名/発表者名
  Matsumura Umi、Kai Ayana、Numata Miku、Lee Yeonghee、Yamamoto Shimpei、Tsurusaki Toshiya
- 雑誌名
  
  Ｊ　Ｐｈｙｓ　Ｔｈｅｒ　Ｓｃｉ
  
  巻: 32 号: 1 ページ: 27-32
- DOI
  10.1589/jpts.32.27
- NAID
  130007789045
- ISSN
  0915-5287, 2187-5626
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02444
[雑誌論文] Diversity and regularity in infant crawling with typical development2020
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Shimpei、Yonghi Lee、Matsumura Umi、Tsurusaki Toshiya
- 雑誌名
  
  Ｊ　Ｐｈｙｓ　Ｔｈｅｒ　Ｓｃｉ
  
  巻: 32 号: 8 ページ: 483-488
- DOI
  10.1589/jpts.32.483
- NAID
  130007886018
- ISSN
  0915-5287, 2187-5626
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02444, KAKENHI-PROJECT-19K11391
[雑誌論文] ハイハイ動作分析基準の開発と検証2017
- 著者名/発表者名
  鶴崎俊哉，寺尾瞳
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 32 ページ: 323-328
- NAID
  130005633918
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12724
[雑誌論文] ハイハイの経験は立位姿勢に影響するか?2017
- 著者名/発表者名
  夏迫歩美, 鶴崎俊哉
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 32(3) ページ: 351-354
- NAID
  130006846678
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12724
[雑誌論文] ハイハイ動作分析基準の開発と検証2017
- 著者名/発表者名
  鶴崎俊哉, 寺尾瞳
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 32(2) ページ: 323-328
- NAID
  130005633918
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12724
[学会発表] ハイハイ動作のバリエーション数変化に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  李　瑛煕，松村　海，山本晨平，鶴崎俊哉
- 学会等名
  第54回日本理学療法士学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02444
[学会発表] 試行錯誤による運動学習が波及効果をもたらした脳性麻痺の1例2019
- 著者名/発表者名
  村上直樹，鶴崎俊哉
- 学会等名
  第6回日本小児理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02444
[学会発表] ハイハイ動作における多様性について2019
- 著者名/発表者名
  山本晨平，李　瑛熙，水田良実，三宅明日香，吉田祐来，鶴崎俊哉
- 学会等名
  第6回日本小児理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02444
[学会発表] Estimation of muscle strength during motions by surface electromyogram Focusing on angle variations of limbs with reference to gravity.2019
- 著者名/発表者名
  Matsumura U, Lee Y, Kai A, Numata M, Tsurusaki T
- 学会等名
  World Confederation for Physical Therapy Congress 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02444
[学会発表] ハイハイ動作の経時的変化　－部位による変化の相違－2018
- 著者名/発表者名
  鶴崎俊哉，李瑛煕，松村海，山本晨平
- 学会等名
  日本赤ちゃん学会第18回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02444
[学会発表] ハイハイ動作の経時的変化　－共通性と多様性－2018
- 著者名/発表者名
  李瑛煕，松村海，山本晨平，鶴崎俊哉
- 学会等名
  日本赤ちゃん学会第18回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02444
[学会発表] ハイハイ動作のバリエーション数変化に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  李瑛煕，松村海，山本晨平，鶴崎俊哉
- 学会等名
  第5回日本小児理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02444
[学会発表] ハイハイ動作の経時的変化に関する検討 - ハイハイ動作分析基準を用いて -2017
- 著者名/発表者名
  高橋亜衣子, 三重野志保, 寺尾瞳, 夏迫歩美, 鶴崎俊哉
- 学会等名
  日本小児保健学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12724
[学会発表] ハイハイ動作における上部体幹の左右差および経時的変化 ―ハイハイ動作分析基準を用いて―2017
- 著者名/発表者名
  澤ノ井朱里, 武藤友恵, 村上直樹, 夏迫歩美, 寺尾瞳, 三重野志保, 鶴崎俊哉
- 学会等名
  日本赤ちゃん学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12724
[学会発表] ハイハイ動作における身体各部位の使い方に関する経時的変化 - ハイハイ動作分析基準を用いて -2017
- 著者名/発表者名
  中畑修平, 三重野志保, 寺尾瞳, 鶴崎俊哉
- 学会等名
  日本小児保健学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12724
[学会発表] ハイハイ動作獲得過程における上下肢動作の左右差について2017
- 著者名/発表者名
  李瑛煕, 寺尾瞳, 三重野志保, 鶴崎俊哉
- 学会等名
  日本赤ちゃん学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12724
[学会発表] ハイハイ動作における下部体幹の左右差および経時的変化－ハイハイ動作分析基準を用いて－2017
- 著者名/発表者名
  武藤友恵, 澤ノ井朱里, 村上直樹, 夏迫歩美, 寺尾瞳, 三重野志保, 鶴崎俊哉
- 学会等名
  日本赤ちゃん学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12724
[学会発表] Inspection of the reliability about criteria for crawling motion analysis. Concordance rate about number of motion types.2016
- 著者名/発表者名
  Fujisawa E, Mieno S, Terao H, Tsurusaki T
- 学会等名
  The Asian Confederation for Physical Therapy (ACPT) Congress2016
- 発表場所
  クアラルンプール（マレーシア）
- 年月日
  2016-10-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12724
[学会発表] ハイハイ動作分析基準の信頼性の検討．バリエーション数の一致度に関して2016
- 著者名/発表者名
  鶴崎俊哉，三重野志保，寺尾瞳
- 学会等名
  日本赤ちゃん学会第16回学術集会
- 発表場所
  同志社大学（京都府京都市上京区）
- 年月日
  2016-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12724
[学会発表] Inspection of the reliability about criteria for crawling motion analysis. Concordance rate for criteria's code.2016
- 著者名/発表者名
  Mieno S, Terao H, Tsurusaki T
- 学会等名
  The Asian Confederation for Physical Therapy (ACPT) Congress2016
- 発表場所
  クアラルンプール（マレーシア）
- 年月日
  2016-10-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12724
[学会発表] ハイハイ動作分析基準の信頼性の検討．コードの一致度に関して2016
- 著者名/発表者名
  三重野志保，鶴崎俊哉，寺尾瞳
- 学会等名
  日本赤ちゃん学会第16回学術集会
- 発表場所
  同志社大学（京都府京都市上京区）
- 年月日
  2016-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12724
[学会発表] コード化によるハイハイ動作分析の試み．検査者内一致率の検討2015
- 著者名/発表者名
  三重野志保，寺尾瞳，鶴崎俊哉
- 学会等名
  第62回日本小児保健協会学術集会
- 発表場所
  長崎ブリックホール（長崎県・長崎市）
- 年月日
  2015-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12724
[学会発表] コード化によるハイハイ動作分析の試み．検者間信頼性の検討2015
- 著者名/発表者名
  寺尾瞳，上原ひろの，夏迫歩美，永瀬慎介，藤森美菜子，鶴崎俊哉
- 学会等名
  第62回日本小児保健協会学術集会
- 発表場所
  長崎ブリックホール（長崎県・長崎市）
- 年月日
  2015-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12724
[学会発表] コード化によるハイハイ動作分析の試み．下肢運動variationの経時変化から2015
- 著者名/発表者名
  永瀬慎介，高橋亜衣子，中畑修平，上原ひろの，夏迫歩美，寺尾　瞳，三重野志保，鶴崎俊哉
- 学会等名
  日本赤ちゃん学会第15回学術集会
- 発表場所
  かがわ国際会議場（香川県・高松市）
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12724
[学会発表] コード化によるハイハイ動作分析の試み．上肢運動variationの経時変化から2015
- 著者名/発表者名
  上原ひろの，夏迫歩美，永瀬慎介，高橋亜衣子，中畑修平，寺尾瞳，三重野志保，鶴崎俊哉
- 学会等名
  日本赤ちゃん学会第15回学術集会
- 発表場所
  かがわ国際会議場（香川県・高松市）
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12724

鶴崎 俊哉 TSURUSAKI Toshiya

研究課題

研究成果

ハイハイ動作の変化からみた運動学習の特徴は幼児期の能力に影響するか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コード化によるハイハイ動作分析手法の開発 －運動学習過程の検証のために－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Variability in infant crawling with typical development and risk of developmental delay2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Possible predictive formulas for quantitative and time-based estimation of muscle strength during motion2020

著者名/発表者名

雑誌名

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ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Diversity and regularity in infant crawling with typical development2020

著者名/発表者名

雑誌名

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言語

データソース

[雑誌論文] ハイハイ動作分析基準の開発と検証2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ハイハイの経験は立位姿勢に影響するか?2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

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[雑誌論文] ハイハイ動作分析基準の開発と検証2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] ハイハイ動作のバリエーション数変化に関する検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 試行錯誤による運動学習が波及効果をもたらした脳性麻痺の1例2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ハイハイ動作における多様性について2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Estimation of muscle strength during motions by surface electromyogram Focusing on angle variations of limbs with reference to gravity.2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ハイハイ動作の経時的変化 －部位による変化の相違－2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ハイハイ動作の経時的変化 －共通性と多様性－2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ハイハイ動作のバリエーション数変化に関する検討2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ハイハイ動作の経時的変化に関する検討 - ハイハイ動作分析基準を用いて -2017

鶴崎俊哉 TSURUSAKI Toshiya

コード化によるハイハイ動作分析手法の開発　－運動学習過程の検証のために－研究代表者

[学会発表] ハイハイ動作の経時的変化　－部位による変化の相違－2018

[学会発表] ハイハイ動作の経時的変化　－共通性と多様性－2018

[学会発表] ハイハイ動作における下部体幹の左右差および経時的変化－ハイハイ動作分析基準を用いて－2017