中沢正利 NAKAZAWA Masatoshi

研究者番号	20198063
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 東北学院大学, 工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2020年度: 東北学院大学, 工学部, 教授 2011年度 – 2013年度: 東北学院大学, 工学部, 教授 2002年度 – 2003年度: 東北学院大学, 工学部, 教授 2001年度: 東北学院大学, 工学部, 助教授 1998年度: 東北大学, 大学院工学研究科, 助教授 … もっと見る 1996年度: 東北大学, 工学部, 助教授 1993年度 – 1995年度: 東北大学, 工学部, 講師 1988年度 – 1992年度: 東北大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者構造工学・地震工学 / 中区分22:土木工学およびその関連分野研究代表者以外土木構造 / 土木材料・力学一般 / 地盤工学 / 自然災害科学
キーワード	研究代表者数値解析 / ポンツーン / カンチレバー形式 / 形状最適化アプローチ / 緊急橋 / 単位モジュール / 3Dプリンター / 3DCAD / 周期性構造物 / 試作 … もっと見る / 寸法最適化 / 基本モジュール / 周期性構造 / カンチレバー橋 / トポロジー最適化 / 繰り返し載荷 / 弾塑性 / 延性 / 変形能 / 局部座屈 / エネルギー吸収 / 鋼製橋脚 / 差分法 / 動的緩和法 / 局所化変形 / 分岐 / 弾塑性座屈 / 長方形板 / 矩形板 / 接線係数行列 / 特異点分類 / ブロック対角比 / 群論 / 二次座屈 / 不安定現象 / 後座屈挙動 / 弾性平板 … もっと見る研究代表者以外有限要素法 / Channel Member / Ultimate Strength / Open Section / Non-Symmetric Section / Thin-Walled Structure / 全ひずみ理論 / 横倒れ座屈 / 残留応力 / 流れ則 / 立体解析 / 薄肉開断面 / 溝形断面部材 / 耐荷力 / 開断面部材 / 非対称断面 / 薄肉構造 / dilatancy / cyclic triaxial test / homogenization / constitutive model / seepage failure / liquefaction / injection / chemical grouting / 混合体 / 薬液注入 / 繰り返し3軸 / セメント溶液 / ダイレイタンシー / 繰り返し3軸試験 / 均質化手法 / 構成モデル / 浸透破壊 / 液状化 / 注入 / 薬液 / Stability / FEM / Non-Coaxiality / Progressive Failure / Double-Slip / Elasto-Plasticity / Cyclic Loading / Localization / 微視すべり / 繰り返し戴荷 / 安定問題 / 非共軸塑性 / 進行性破壊 / 二重すべり / 弾塑性 / 繰り返し載荷 / 変形局所化 / Cable / Floating Foundation / Long bridge / 安定不安定 / フロ-チング基礎 / ケ-ブル / 安定・不安定 / フローチング基礎 / 浮力 / ケーブル / 浮体基礎 / 長大橋 / Compressive Strength / Shear Strength / Bending Strength / Plate Girder / Folded Angle / Folded-Plate Sturcture / 終局強度解析 / 後座屈 / 座屈強度 / 折れ角度 / 圧縮強度 / せん断強度 / 曲げ強度 / プレ-トガ-ダ- / 折れ角 / 折れ板構造 / モバイルブリッジ / ライフライン防災 / 多重折畳み / 仮設橋 / ライフライン復旧 / シザーズ構造 / 緊急仮橋 / 伸びる橋 / 展開スマート構造 / 数値解法 / 弾性係数の上下界 / 変分原理 / 等価介在物法 / 介在物 / マイクロメカニクス隠す

形状最適化アプローチに基づいたカンチレバー形式モジュール橋梁構造の設計と試作研究代表者
- 研究代表者
  
  中沢正利
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分22:土木工学およびその関連分野
- 研究機関
  東北学院大学
多重折畳みシザーズ機構を持つアルミ合金実験橋の研究開発
- 研究代表者
  
  有尾一郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  自然災害科学
- 研究機関
  広島大学
飽和砂地盤の液状化対策としての薬液注入工法の適用性に関する研究
- 研究代表者
  
  飛田善雄
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  東北学院大学
微視すべりを組み込んだ弾塑性体による進行性破壊と変形局所化解析
- 研究代表者
  
  岩熊哲夫
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・力学一般
- 研究機関
  東北大学
局部座屈の局所化によるエネルギー吸収を考慮した耐震機能性構造部材の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中沢正利
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学
- 研究機関
  東北大学
任意形状の微視構造を有する構造材料力学挙動の新しい数値解析
- 研究代表者
  
  岩熊哲夫
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・力学一般
- 研究機関
  東北大学
矩形板の弾塑性分岐現象および塑性座屈モードの局所化現象の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中沢正利
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学
- 研究機関
  東北大学
群論とブロック対角化手法を用いた後座屈不安定点の新しい分類法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中沢正利
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学
- 研究機関
  東北大学
サブマージドフローチング基礎の安定に関する研究
- 研究代表者
  
  倉西茂
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  土木構造
- 研究機関
  東北大学
浅い折れ角を持った折水板構造の強度とその実用化に関する研究
- 研究代表者
  
  倉西茂
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  土木構造
- 研究機関
  東北大学
非対称薄肉開断面部材の強度と設計法に関する研究
- 研究代表者
  
  倉西茂
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  土木構造
- 研究機関
  東北大学

すべて 2021 2020 2019 2013 2012 2011 2002

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 周期性構造橋梁を構成する基本モジュールとカンチレバー形式橋梁のトポロジー最適形状2021
- 著者名/発表者名
  中沢正利・近広雄希・有尾一郎
- 雑誌名
  
  構造工学論文集Ａ
  
  巻: 67A 号: 0 ページ: 90-98
- DOI
  10.11532/structcivil.67A.90
- NAID
  130008026033
- ISSN
  1881-820X
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18888
[雑誌論文] Structural analysis of a scissor structure2020
- 著者名/発表者名
  I.Ario, T.Yamashita, Y.Chikahiro, M.Nakazawa, K.Fedor, C.Graczykowski and P.Pawlowski
- 雑誌名
  
  BULLETIN OF THE POLISH ACADEMY OF SCIENCES TECHNICAL SCIENCES
  
  巻: 68 ページ: 1319-1332
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18888
[雑誌論文] Analysis of multiple bifurcation behaviour for periodic structures2020
- 著者名/発表者名
  I.Ario and M.Nakazawa
- 雑誌名
  
  Archives of Mechanics
  
  巻: 72 ページ: 283-306
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18888
[雑誌論文] Development of Prototype of Real-scaled MobilebridgeTM as a Smart Bridge for Dynamic Carriage Loadings2013
- 著者名/発表者名
  I. Ario, Y. Chikahiro, S. Matsumoto, Y. Tanaka, M. Nakazawa, S. Ono
- 雑誌名
  
  Proc. of Dynamics, stability and control of flexible structure
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310127
[雑誌論文] Development of a prototype deployable bridge based on origami skill2013
- 著者名/発表者名
  Ichiro Ario, Masatoshi Nakazawa, Yoshikazu Tanaka, Izumi Tanikura, Syuichi Ono
- 雑誌名
  
  Automation in Construction
  
  巻: 32 ページ: 104-111
- DOI
  10.1016/j.autcon.2013.01.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310127
[雑誌論文] 緊急小型車両の通行を想定した新しい緊急橋の実験的研究2013
- 著者名/発表者名
  近広雄希・有尾一郎・小野秀一・中沢正利
- 雑誌名
  
  平成25年度建設施工と建設機械シンポジウム論文集
  
  ページ: 49-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310127
[雑誌論文] Structural Characteristics of Scissors-type Emergency Bridges2012
- 著者名/発表者名
  M. Nakazawa
- 雑誌名
  
  Proc. of Australian Small Bridges Conference
  
  巻: 5
- NAID
  120005607571
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310127
[雑誌論文] Structural Characteristics of Scissors-type Emergency Bridges2012
- 著者名/発表者名
  M. Nakazawa and I. Ario
- 雑誌名
  
  Proc. of Australian Small Bridges Conference
  
  巻: 5
- NAID
  120005607571
- URL
  http://commstrat.com.au/images/stories/small_bridges/Masatoshi%20Nakazawa%20Paperpdf
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310127
[雑誌論文] New Bridge Design & Analysis of the Prototype of a Foldable Bridge2012
- 著者名/発表者名
  Y.Chikahiro, I. Ario, Y. Tanaka, M. Nakazawa, I. Tanikura, S. Ono
- 雑誌名
  
  Proc. of Australian Small Bridges Conference
  
  巻: 5
- URL
  http://commstrat.com.au/images/stories/small_bridges/Yuki%20Chikahiro%20Paper.pdf
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310127
[雑誌論文] Smart Bridge Design Concept to Rebuild up Deployable Bridge2012
- 著者名/発表者名
  I.ARIO, M. NAKAZAWA, Y. CHIKAHIRO, Y. TANAKA, I. TANIKURA, S. ONO
- 雑誌名
  
  Proc. of Australian Small Bridges Conference
  
  巻: 5
- URL
  http://commstrat.com.au/images/stories/small_bridges/Ichiro%20Ario%20Paper.pdf
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310127
[雑誌論文] DEVELOPMENT OF A PROTOTYPE DEPLOYABLE BRIDGE BASED ON ORIGAMI SKILL2011
- 著者名/発表者名
  I. Ario, M. Nakazawa, Y. Tanaka, I. Tanikura, S. Ono
- 雑誌名
  
  Proc. of Int. Symposium on Automation and Robotics in Construction
  
  巻: 28 ページ: 375-380
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310127
[雑誌論文] DEVELOPMENT OF A PROTOTYPE DEPLOYABLE BRIDGE BASED ON ORIGAMI SKILL2011
- 著者名/発表者名
  I.Ario, M.Nakazawa, Y.Tanaka, I.Tanikura, S.Ono
- 雑誌名
  
  Proc.of Int.Symposium on Automation and Robotics in Construction
  
  巻: 28 ページ: 375-380
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310127
[雑誌論文] Theoretical development on the muti-scale structure analysis using the homogenization method2002
- 著者名/発表者名
  Masatoshi Nakazawa, Kazumi Mogami
- 雑誌名
  
  Annual report of Faculty of Engineering, Tohoku-Gakuin University 37,1(in Japanese)
  
  ページ: 43-49
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13650547
[雑誌論文] 均質化法を用いたマルチスケール構造解析に関する理論展開2002
- 著者名/発表者名
  中沢正利, 最上和美
- 雑誌名
  
  東北学院大学工学部研究報告 27・1
  
  ページ: 43-49
- NAID
  40005610443
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13650547
[学会発表] 架設橋を構成する基本モジュール試作のための設計方法2021
- 著者名/発表者名
  中沢正利
- 学会等名
  令和2年度土木学会東北支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18888
[学会発表] 一軸引張荷重を受けるモジュール橋のピン接合部の継手強度2021
- 著者名/発表者名
  小池　悠、近広雄希、中沢正利、有尾一郎
- 学会等名
  令和2年度土木学会中部支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18888
[学会発表] パネル橋を構成する基本モジュールの最適構造について2020
- 著者名/発表者名
  中沢正利，有尾一郎，近広雄希
- 学会等名
  令和2年度土木学会全国大会第75回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18888
[学会発表] 架設橋を構成する基本モジュールの最適構造2020
- 著者名/発表者名
  中沢正利
- 学会等名
  令和元年度土木学会東北支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18888
[学会発表] Analysis of Multiple Bifurcation Behavior for Periodic Structures2019
- 著者名/発表者名
  Ario,I. and Nakazawa,M.
- 学会等名
  Proc. of 4th Polish Congress of Mechanics and 23rd International Conference on Computer Methods in Mechanics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18888
[学会発表] 架設橋のトポロジー最適化解2019
- 著者名/発表者名
  中沢　正利
- 学会等名
  土木学会東北支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18888
[学会発表] Longest Scissors Type of Deployable Bridge using Topology Optimizaton by Microtruss Model2019
- 著者名/発表者名
  Y.Yokotani, I.Ario, Y.Chikahiro and M.Nakazawa
- 学会等名
  9th International Conference on Steel and Aluminium Structures(ICSAS19)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18888
[学会発表] 周期性構造橋梁のトポロジー最適化解析2019
- 著者名/発表者名
  中沢正利・近広雄希・有尾一郎
- 学会等名
  土木学会2019年度全国大会第74回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18888
[学会発表] Smart Bridge Developing Based on Micro-Truss Optimization Method2019
- 著者名/発表者名
  Y.Yokotani, I.Ario, Y.Chikahiro and M.Nakazawa
- 学会等名
  IX ECCOMAS Thematic Conference on Smart Structures and Materials(SMART2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18888
[学会発表] Optimal Design of Large-span Bridges2019
- 著者名/発表者名
  I.Ario, Y.Yokotani, Y.Chikahiro and M.Nakazawa
- 学会等名
  9th International Conference on Steel and Aluminium Structures(ICSAS19)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18888
[学会発表] 車両が通行できる折畳める緊急橋の構造解析と実験的研究2013
- 著者名/発表者名
  近広雄希・有尾一郎・中沢正利・田中義和・谷倉泉・小野秀一
- 学会等名
  平成25年度全国大会第68回年次学術講演会
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310127
[学会発表] 架設実験時の人の歩行に伴うモバイルブリッジの動的特性2012
- 著者名/発表者名
  近広雄希・有尾一郎・中沢正利・田中義和・谷倉泉
- 学会等名
  土木学会第67回年次学術講演会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310127
[学会発表] モバイルブリッジ(緊急橋)のための補強法の検討について2012
- 著者名/発表者名
  森由美・有尾一郎・近広雄希・中沢正利・谷倉泉・小野秀一
- 学会等名
  土木学会第67回年次学術講演会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310127
[学会発表] スマートブリッジ概念に基づく迅速展開架設可能なモバイルブリッジTM2011
- 著者名/発表者名
  有尾一郎・近広雄希・中沢正利・谷倉泉・小野秀一
- 学会等名
  土木学会第66回年次学術講演会
- 発表場所
  愛媛大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310127
[学会発表] スマートブリッジ概念に基づく迅速展開架設可能なモバイルブリッジ^<TM>2011
- 著者名/発表者名
  有尾一郎・近広雄希・中沢正利・谷倉泉・小野秀一
- 学会等名
  土木学会第66回年次学術講演会
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310127
[学会発表] 防災対策用の折畳めるシザーズ機構を持つ仮橋プロトタイプの力学的研究2011
- 著者名/発表者名
  近広雄希・有尾一郎・中沢正利・田中義和・谷倉泉・小野秀一
- 学会等名
  土木学会第66回年次学術講演会
- 発表場所
  愛媛大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310127
[学会発表] シザーズ機構を持つ仮橋プロトタイプの力学的検討2011
- 著者名/発表者名
  近広雄希・有尾一郎・中沢正利・田中義和・谷倉泉・小野秀一
- 学会等名
  平成23年度土木学会中国支部研究発表
- 発表場所
  岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310127

1. 岩熊哲夫 (60120812)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 後藤文彦 (10261596)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 倉西茂 (70005221)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 有尾一郎 (50249827)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 24件
5. 小山茂 (30271886)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 作野裕司 (20332801)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 不動寺浩 (20354160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 飛田善雄 (40124606)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山口晶 (30337191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 京谷孝史 (00186347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 田中義和 (00335704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
12. 松本慎也 (30325154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 椿涼太 (80432566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 近広雄希 (10778905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
15. 吉田望

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中沢 正利 NAKAZAWA Masatoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

形状最適化アプローチに基づいたカンチレバー形式モジュール橋梁構造の設計と試作研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多重折畳みシザーズ機構を持つアルミ合金実験橋の研究開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

飽和砂地盤の液状化対策としての薬液注入工法の適用性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微視すべりを組み込んだ弾塑性体による進行性破壊と変形局所化解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

局部座屈の局所化によるエネルギー吸収を考慮した耐震機能性構造部材の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

任意形状の微視構造を有する構造材料力学挙動の新しい数値解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

矩形板の弾塑性分岐現象および塑性座屈モードの局所化現象の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

群論とブロック対角化手法を用いた後座屈不安定点の新しい分類法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サブマージドフローチング基礎の安定に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

浅い折れ角を持った折水板構造の強度とその実用化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非対称薄肉開断面部材の強度と設計法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 周期性構造橋梁を構成する基本モジュールとカンチレバー形式橋梁のトポロジー最適形状2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Structural analysis of a scissor structure2020

著者名/発表者名

中沢正利 NAKAZAWA Masatoshi