滿園良一 MITSUZONO Ryouichi

… 別表記

満園良一ミツゾノリヨウイチ

研究者番号	20200058
所属 (現在)	2025年度: 久留米大学, 大学共同利用機関等の部局等, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 久留米大学, 大学共同利用機関等の部局等, 教授 2017年度 – 2018年度: 久留米大学, 人間健康学部, 教授 2013年度 – 2016年度: 久留米大学, 健康スポーツ科学センター, 教授 2001年度 – 2002年度: 久留米大学, 健康・スポーツ科学センター, 教授 1995年度: 久留米大学, 保健体育センター, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者応用健康科学 / 体育学研究代表者以外小区分59030:体育および身体教育学関連 / 小区分59020:スポーツ科学関連 / 応用健康科学 / 循環器内科学
キーワード	研究代表者運動療法 / 周波数成分 / 心拍周期変動 / 自律神経活動 / 糖尿病 / 肥満 / Shift worker / 探索行動 / 時限制限給餌 / 自発運動 … もっと見る / 日内リズム / グレリン遺伝子欠損マウス / グレリン / 除脂肪量 / 骨密度 / 総体水分量 … もっと見る研究代表者以外運動機能 / 運動機能向上 / 運動教室 / 障がいの程度 / 運動能力 / 子どものQOL / 評価法 / 運動能力の改善 / スポーツ支援 / 発達障がい児 / 自発運動制御機構 / ニューロメジンU遺伝子欠損マウス / グレリン遺伝子欠損マウス / グレリン欠損マウス / 探索行動 / ニューロメジンU欠損マウス / グレリン・ニューロメジンU遺伝子欠損マウス / 恒常暗 / 時限制限給餌 / 遺伝子欠損マウス / ニューロメジンU / グレリン / 自発運動 / 概日リズム / estradiol / amenorrhea / exercise / endothelium / エストラヂオール / 運動性無月経 / 血管内皮機能 / エストラジオール / 月経異常 / 運動 / 血管内皮隠す

骨由来タンパク・オステオカルシンの運動機能向上に関わる新規生理機能の解明
- 研究代表者
  
  御船弘治
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  久留米大学
発達障がい児における運動機能獲得のための身体的アプローチ
- 研究代表者
  
  花田道子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  九州共立大学
概日リズムリセット時の運動意欲におけるグレリンおよびニューロメジンUの新たな役割
- 研究代表者
  
  御船弘治
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  久留米大学
摂食促進ホルモン・グレリンによる自発運動量制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  満園良一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  久留米大学
運動性無月経の女子スポーツ選手における反応性充血時の血管拡張反応の検討
- 研究代表者
  
  吉田典子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  久留米大学
持久的競技者における身体組織と骨密度との関係について研究代表者
- 研究代表者
  
  満園良一
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  久留米大学

すべて 2022 2021 2016 2015 2014 2013 1999

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 発達障がい児の運動能力や生活能力に対する運動介入の影響2022
- 著者名/発表者名
  花田道子、辻本尚弥、滿園良一
- 雑誌名
  
  九州共立大学紀要
  
  巻: 第13巻第2号ページ: 14-23
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11456
[雑誌論文] 知的障害児のサッカーミニゲームにおける脈拍数の変化2022
- 著者名/発表者名
  花田道子、水落將護、辻本尚弥、滿園良一
- 雑誌名
  
  九州共立大学紀要
  
  巻: 第13巻第2号ページ: 42-49
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11456
[雑誌論文] 発達障がい児の運動能力に関する研究-運動能力測定・評価の可能性について-2021
- 著者名/発表者名
  花田道子，辻本尚弥，滿園良一
- 雑誌名
  
  久留米大学比較文化研究所紀要
  
  巻: 第57巻ページ: 1-10
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11456
[雑誌論文] Voluntary exercise contributed to an amelioration of abnormal feeding behavior, locomotor activity and ghrelin production concomitantly with a weight reduction in high fat diet-induced obese rats2015
- 著者名/発表者名
  Hiroharu Mifune, Yuji Tajiri, Yoshihiro Nishi, Kento Hara, Shimpei Iwata, Ichiro Tokubuchi, Ryouichi Mitsuzono, Kentaro Yamada, Masayasu Kojima
- 雑誌名
  
  Peptides
  
  巻: 71 ページ: 49-55
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350914
[雑誌論文] デサントスポーツ科学 = Descente sports science 201999
- 著者名/発表者名
  御船弘治，坂井勇介，田尻祐司，滿園良一，児島将康
- 巻
  39
- ページ
  -
- DOI
  10.11501/7955197
- ISSN
  0285-5739
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01847
[学会発表] A surge of appetite regulating hormone, ghrelin, and its relevance to motivation for the initiation of voluntary exercise in mice2016
- 著者名/発表者名
  Yuji Tajiri, Kento Hara, Yusuke Sakai, Kentaro Yamada, Ryouichi Mitsuzono, Masayasu Kojima, Hiroharu Mifune
- 学会等名
  52nd Annual Meeting of the European Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Messe Munich（ドイツ・ミュンヘン）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01847
[学会発表] グレリン遺伝子欠損マウスの制限給餌下における自発運動について2016
- 著者名/発表者名
  御船弘治，原　健人，坂井勇介，岩田慎平，西　芳寛，田尻祐司，児島将康，滿園良一
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350914
[学会発表] グレリン遺伝子欠損マウスの制限給餌下における自発運動について2016
- 著者名/発表者名
  御船弘治，原　健人，坂井勇介，岩田慎平，西　芳寛，田尻祐司，児島将康，滿園良一
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府京都市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01847
[学会発表] A surge of appetite regulating hormone, ghrelin, and its relevance to motivation for the initiation of voluntary exercise in mice2016
- 著者名/発表者名
  Yuji Tajiri, Kento Hara, Yusuke Sakai, Kentaro Yamada, Ryouichi Mitsuzono, Masayasu Kojima, Hiroharu Mifune
- 学会等名
  11thIDF-WPR Congress 2016
- 発表場所
  Taipei International Convention Center(台湾・台北)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01847
[学会発表] 肥満モデルマウスにおけるグレリン投与後の摂餌行動について2015
- 著者名/発表者名
  田尻祐司，原　健人，西　芳寛，岩田慎平，山田研太郎，滿園良一，児島将康，御船弘治
- 学会等名
  第29回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  京都大学医学部創立百周年記念施設（京都府京都市）
- 年月日
  2015-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350914
[学会発表] 高脂肪食負荷マウスにおけるグレリン末梢投与後の摂餌行動2015
- 著者名/発表者名
  御船弘治，原　健人，西　芳寛，岩田慎平，徳渕市朗，田尻祐司，滿園良一，山田研太郎，児島将康
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ東京（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350914
[学会発表] グレリン遺伝子欠損マウスの摂餌行動と自発運動について2015
- 著者名/発表者名
  御船弘治，原　健人，岩田慎平，坂井勇介，西　芳寛，田尻祐司，山田研太郎，児島将康，滿園良一
- 学会等名
  第36回日本肥満学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350914
[学会発表] 高脂肪食負荷マウスのグレリン日内リズムについて2014
- 著者名/発表者名
  御船弘治，原　健人，西　芳寛，岩田慎平，徳渕市朗，田尻祐司，滿園良一，山田研太郎，児島将康
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  宮崎シーガイヤコンベンションセンター（宮崎県宮崎市）
- 年月日
  2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350914
[学会発表] 肥満モデルラットのグレリン動態や身体活動リズムにおよぼす自発運動の効果2014
- 著者名/発表者名
  田尻祐司，原健人，西芳寛，岩田慎平，満園良一，児島将康，御船弘治，山田研太郎
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350914
[学会発表] 肥満モデルラットにおけるグレリン動態に及ぼす自発運動の効果2014
- 著者名/発表者名
  御船弘治，原　健人，西　芳寛，岩田慎平，大木　剛，田尻祐司，山田研太郎，滿園良一，児島将康
- 学会等名
  第87回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2014-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350914
[学会発表] 肥満モデルラットのグレリン動態や身体活動リズムにおよぼす自発運動の効果2014
- 著者名/発表者名
  田尻祐司，原　健人，西　芳寛，岩田慎平，満園良一，児島将康，御船弘治，山田研太郎
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2014-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350914
[学会発表] 肥満モデルラットにおけるグレリン動態に及ぼす自発運動の効果2014
- 著者名/発表者名
  田尻祐司，原　健人，西　芳寛，岩田慎平，山田研太郎，滿園良一，児島将康，御船弘治
- 学会等名
  第28回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  宮崎市民プラザ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350914
[学会発表] 高脂肪食負荷ラットのグレリン動態に及ぼす自発運動の効果2013
- 著者名/発表者名
  御船弘治，原健人，岩田慎平，田尻祐司，山田研太郎，滿園良一，児島将康
- 学会等名
  第34回日本肥満学会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350914

1. 御船弘治 (70174117)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 14件
2. 田尻祐司 (80469361)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 14件
3. 児島将康 (20202062)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
4. 坂井勇介 (70711266)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 吉田典子 (10210709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 豊増功次 (50172218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 池田久雄 (50168134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 平田雅人 (60136471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 花田道子 (80353168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 辻本尚弥 (70299519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 原健人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
12. 岡部百合

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

滿園 良一 MITSUZONO Ryouichi

満園 良一 ミツゾノ リヨウイチ

研究課題

研究成果

共同研究者

骨由来タンパク・オステオカルシンの運動機能向上に関わる新規生理機能の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

発達障がい児における運動機能獲得のための身体的アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

概日リズムリセット時の運動意欲におけるグレリンおよびニューロメジンUの新たな役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

摂食促進ホルモン・グレリンによる自発運動量制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動性無月経の女子スポーツ選手における反応性充血時の血管拡張反応の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

持久的競技者における身体組織と骨密度との関係について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 発達障がい児の運動能力や生活能力に対する運動介入の影響2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 知的障害児のサッカーミニゲームにおける脈拍数の変化2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 発達障がい児の運動能力に関する研究-運動能力測定・評価の可能性について-2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Voluntary exercise contributed to an amelioration of abnormal feeding behavior, locomotor activity and ghrelin production concomitantly with a weight reduction in high fat diet-induced obese rats2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] デサントスポーツ科学 = Descente sports science 201999

著者名/発表者名

巻

ページ

DOI

ISSN

言語

データソース

[学会発表] A surge of appetite regulating hormone, ghrelin, and its relevance to motivation for the initiation of voluntary exercise in mice2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] グレリン遺伝子欠損マウスの制限給餌下における自発運動について2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] グレリン遺伝子欠損マウスの制限給餌下における自発運動について2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

滿園良一 MITSUZONO Ryouichi

満園良一ミツゾノリヨウイチ