清水文直 Shimizu Fuminao

研究者番号	20206212
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所属 (現在)	2025年度: 明星大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2005年度: いわき明星大学, 科学技術学部, 助教授 2004年度: いわき明星大学, 理工学部, 助教授 2001年度 – 2002年度: いわき明星大学, 理工学部, 助教授 1998年度 – 2001年度: いわき明星大学, 理工学部, 講師 1996年度 – 1997年度: いわき明星大学, 理工学部, 助手 1994年度: いわき明星大学, 理工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体) / 物性Ⅰ 研究代表者以外固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体)
キーワード	研究代表者 β-K_2SO_4構造 / Sr_2GeS_4構造 / 相転移 / 強誘電体 / K2ZnCl4 / Tl2ZnCl4 / 強誘電性 / α-β相転移 / ハロゲン化合物 / (Rb1-xCsx)2ZnI4 … もっと見る / Sr2GeS4 structure / β-K2SO4 structure / α-β phase transition / Tl2ZnI4 group ferroelectrics / Rb2ZnCl4 group ferroelectrics / Sr2GeS4構造 / β-K2SO4構造 / Cs2MnBr4 / Cs2MnI4 / (Rb_<1-x>Cs_x)_2MnI_4 / Cs_2MnBr_4 / (RB_<1-x>Cs_x)_2ZnI_4 / K_2ZnCl_4 / Tl_2ZnCl_4 / Tl_2ZnI_4群強誘電体 / Rb_2ZnCl_4群強誘電体 / 硫安系強誘電体 / Ferroelectricity / Sr_2GeS_4 Structure / Monocolinic / β-K_2SO_4 Structure / Orthorhombic / Pyroelectric Charge / Phase Transition / Ferroelectrics / 単結晶 / 単斜晶 / 斜方晶 / パイロ電気 / 経験則 / 置換効果 / α-β転移 … もっと見る研究代表者以外 AFM / 強誘電体 / チタン酸バリウム / 分域 / barium titanate / ferroelectric / domain / チタン酸鉛 / ロッシェル塩 / 相転移 / SPM / rochelle salt / 非晶質 / チタン酸ビスマス / tungsten oxide / lead titanate / ferroelastic / 原子間力顕微鏡 / 強弾性体 / lithium niobate / bismuth titanate / amorphous / ロッシエル塩 / 結晶化 / ニオブ酸リチウム / 3酸化タングステン / atomic force microscopy / 三酸化タングステン / 電子間力顕微鏡 / ソフトモード / セラミック / ラマン散乱 / ビスマス層状化合物 / タングステンブロンズ / ペロブスカイト隠す

A_2BX_4型ハロゲン化合物の統一的理解に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清水文直
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物性Ⅰ
- 研究機関
  いわき明星大学
強誘電体多結晶試料の表面形状認識と物性測定
- 研究代表者
  
  高重正明
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体)
- 研究機関
  いわき明星大学
A_2BX_4型ハロゲン化合物の置換効果とその経験則の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清水文直
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体)
- 研究機関
  いわき明星大学
原子間力顕微鏡による多結晶体試料の表面形状の研究
- 研究代表者
  
  高重正明
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体)
- 研究機関
  いわき明星大学
強誘電体・強弾性体表面の外場による微少変形
- 研究代表者
  
  高重正明
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体)
- 研究機関
  いわき明星大学
原子間力顕微鏡による強誘電体表面の観察
- 研究代表者
  
  高重正明
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体)
- 研究機関
  いわき明星大学
A_2BX_4型ハロゲン化合物の物質探索とその経験則の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清水文直
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体)
- 研究機関
  いわき明星大学
ニオブおよびタンタルを含むペロブスカイト関連構造酸化物の研究
- 研究代表者
  
  高重正明
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体)
- 研究機関
  いわき明星大学
A_2BX_4型ハロゲン化合物の合成とその強誘電性の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清水文直
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体)
- 研究機関
  いわき明星大学

すべて 2006 2005 その他

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Possible a-b Phase Transition in Ferroelectric K_2ZnCl_42006
- 著者名/発表者名
  F.Shimizu
- 雑誌名
  
  Research Bulletin of Iwaki Meisei University College of Science and Engineering vol 19(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540293
[雑誌論文] 強誘電体K_2ZnCl_4におけるα-β相転移の存在の吟味2006
- 著者名/発表者名
  清水文直
- 雑誌名
  
  いわき明星大学技術学部研究紀要 19号
  
  ページ: 5-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540293
[雑誌論文] 強誘電体K_2ZnCl_4におけるα-β相転移の存在の吟味2006
- 著者名/発表者名
  清水文直
- 雑誌名
  
  いわき明星大学科学技術学部研究紀要 19号
  
  ページ: 5-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540293
[雑誌論文] Possible Existence of α-β Phase Transition in Tl_2ZnCl_42005
- 著者名/発表者名
  F.Shimizu et al.
- 雑誌名
  
  Journal of the Korean Physical Society Vol.46, No.1
  
  ページ: 205-207
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540293
[雑誌論文] Possible Existence of α-β Phase Transition in Tl2ZnCl42005
- 著者名/発表者名
  F.Shimizu et al.
- 雑誌名
  
  Journal of the Korean Physical Society 46
  
  ページ: 205-207
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540293
[雑誌論文] Possible Existence of α-β Phase Transition in Tl_2ZnCl_42005
- 著者名/発表者名
  F.Shimizu et al.
- 雑誌名
  
  Journal of the Korean Physical Society 46
  
  ページ: 205-207
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540293
[雑誌論文] Phase Transitions of the Mixed System of (Rb_<1-x>Cs_x)_2ZnI_4
- 著者名/発表者名
  F.Shimizu et al.
- 雑誌名
  
  Ferroelectrics (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540293
[雑誌論文] Phase Transitions of the Mixed System of (Rb_<1-x>Cs_x)_2ZnI_4
- 著者名/発表者名
  F.Shimizu et al.
- 雑誌名
  
  Ferroelectrics (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540293
[雑誌論文] Phase Transitions of the Mixed System of (Rb_<1-x>Cs_x)_2ZnI_4
- 著者名/発表者名
  F.Shimizu et al.
- 雑誌名
  
  Ferroelectrics (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540293

1. 高重正明 (70114527)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 濱崎真一 (20306096)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木晴彦 (30201578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

清水 文直 Shimizu Fuminao

研究課題

研究成果

共同研究者

A_2BX_4型ハロゲン化合物の統一的理解に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

強誘電体多結晶試料の表面形状認識と物性測定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

A_2BX_4型ハロゲン化合物の置換効果とその経験則の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原子間力顕微鏡による多結晶体試料の表面形状の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

強誘電体・強弾性体表面の外場による微少変形

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原子間力顕微鏡による強誘電体表面の観察

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

A_2BX_4型ハロゲン化合物の物質探索とその経験則の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ニオブおよびタンタルを含むペロブスカイト関連構造酸化物の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

A_2BX_4型ハロゲン化合物の合成とその強誘電性の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Possible a-b Phase Transition in Ferroelectric K_2ZnCl_42006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 強誘電体K_2ZnCl_4におけるα-β相転移の存在の吟味2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 強誘電体K_2ZnCl_4におけるα-β相転移の存在の吟味2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Possible Existence of α-β Phase Transition in Tl_2ZnCl_42005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Possible Existence of α-β Phase Transition in Tl2ZnCl42005

著者名/発表者名

雑誌名

清水文直 Shimizu Fuminao