行田智子 NAMEDA Tomoko

研究者番号	20212954
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 群馬県立県民健康科学大学, 看護学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2023年度: 群馬県立県民健康科学大学, 看護学部, 教授 2005年度: 群馬県立県民健康科学大学, 看護学部, 助教授 2004年度: 埼玉県立大学短期大学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者生涯発達看護学 / 小区分58070:生涯発達看護学関連 / 臨床看護学研究代表者以外小区分58070:生涯発達看護学関連
キーワード	研究代表者妊娠期 / アセスメント / 育児期 / 親となる過程 / 両親調査 / ケンプアセスメント / 子育て支援 / 親発達 / 夫婦 / 夫婦支援 … もっと見る / 面接調査 / 家族看護 / 支援 / 子育て / 査定 / 支援者養成 / 支援者養成プログラム / Nursing care / Pregnancy / Feelings toward baby / Maternal identity / Pregnant woman / 援助 / 対児感情 / 母親意識 / 妊婦 / 異常妊娠 / 早産 / アセスメントツール / 親意識 … もっと見る研究代表者以外産後うつ予防 / 支援プログラム / 調査研究 / オンライン研修 / 助産実践 / 夫婦の関係性 / 夫婦面接 / 助産支援 / 親への移行期 / 夫婦関係隠す

妊娠期から親となる過程を査定する「両親調査」の普及に向けた査定者の養成研究代表者
- 研究代表者
  
  行田智子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  群馬県立県民健康科学大学
親への移行期における夫婦の関係性支援プログラムの構築と有用性の検証
- 研究代表者
  
  中島久美子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  群馬パース大学
妊娠期から親となる過程を促進する支援者の養成プログラム研究代表者
- 研究代表者
  
  行田智子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  群馬県立県民健康科学大学
妊娠期に長期入院が予想される夫婦の親となる過程における査定と支援研究代表者
- 研究代表者
  
  行田智子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  群馬県立県民健康科学大学
親となる過程におけるアセスメントツールとその査定に基づく妊娠期からの支援研究代表者
- 研究代表者
  
  行田智子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  群馬県立県民健康科学大学
母親意識と対児感情の発達過程と妊娠期における授助研究代表者
- 研究代表者
  
  行田智子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  群馬県立県民健康科学大学
   埼玉県立大学短期大学部

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Evaluation of a pregnancy programme to enhance older primiparas' physical and mental health and marital relationships after childbirth: A non-randomized clinical trial2023
- 著者名/発表者名
  Kumiko Nakajima, Ayano Hirose, Tomoko Nameda.
- 雑誌名
  
  Nursing Open
  
  巻: 00 号: 8 ページ: 1-9
- DOI
  10.1002/nop2.1746
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10949
[雑誌論文] Development and Evaluation of a Program to Improve Understanding of Physical and Mental Health of Older Primiparas and Strengthen Marital Relationships: A Semi-Experimental Study without Control Groups2021
- 著者名/発表者名
  Kumiko Nakajima, Ayano Hirose and Tomoko Nameda.
- 雑誌名
  
  Annals of Depression and Anxiety
  
  巻: vol.8,no.1 号: 1 ページ: 01-06
- DOI
  10.26420/anndepressanxiety.2021.1105
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10949
[雑誌論文] 妊娠期における両親調査(ケンプアセスメント)の試み2013
- 著者名/発表者名
  細谷京子、行田智子
- 雑誌名
  
  足利工業大学看護実践教育研究センター看護学研究紀要
  
  巻: 1巻1号ページ: 1-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592812
[雑誌論文] 妊娠期夫婦に対する両親調査（ケンプ・アセスメント）の試み2013
- 著者名/発表者名
  細谷京子、行田智子
- 雑誌名
  
  足利工業大学看護実践教育センター看護学研究紀要
  
  巻: １巻１号ページ: 1-9
- NAID
  120006552729
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592812
[学会発表] 妊娠期から親となる過程を促進する支援者養成プログラムの作成とその評価2024
- 著者名/発表者名
  行田智子、生方尚絵
- 学会等名
  日本看護研究学会第50回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12298
[学会発表] 妊娠中から夫婦の関係性を高める支援の研修会の実施と評価2023
- 著者名/発表者名
  廣瀬文乃，中島久美子，吉野めぐみ，綿貫真歩，行田智子
- 学会等名
  第37回日本助産学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10949
[学会発表] A study of midwives' support for couples in Japanese hospital and clinics during the COVID-19 pandemic2023
- 著者名/発表者名
  Kumiko Nakajima, Ayano Hirose, Megumi Yoshino, Tomoko Nameda.
- 学会等名
  2023 International Confederation of Midwives
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10949
[学会発表] 交流集会「夫婦のパートナーシップを育むために助産師は夫婦をどのように支えていくのか ―産後クライシスの予防に向けた妊娠中からの助産支援を実践しよう―」2023
- 著者名/発表者名
  中島久美子，廣瀬文乃，吉野めぐみ，綿貫真歩，行田智子
- 学会等名
  第37回日本助産学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10949
[学会発表] 妊娠期から親となる過程を促進する支援プログラムの検討第２報－育児期の夫婦を支援した保健師の意見より－2022
- 著者名/発表者名
  行田智子、橋爪由紀子、生方尚絵
- 学会等名
  第48回日本看護研究学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12298
[学会発表] Evaluation of a pregnancy programme to enhance older primiparas' physical and mental health and marital relationships after childbirth: A non-randomized clinical trial2022
- 著者名/発表者名
  Kumiko Nakajima, Ayano Hirose, Tomoko Nameda.
- 学会等名
  Japan Academy of Nursing Science
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10949
[学会発表] 妊娠期から親となる過程を促進する支援プログラムの検討－夫婦を支援した保健師の意見より－2021
- 著者名/発表者名
  行田智子、橋爪由紀子、生方尚絵
- 学会等名
  第47回日本看護研究学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12298
[学会発表] 地域の子育て支援担当者に必要な知識・技術と学習ニーズ2019
- 著者名/発表者名
  行田智子、橋爪由紀子、生方尚絵、林はるみ
- 学会等名
  第45回日本看護研究学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12298
[学会発表] 母体搬送され早産となった父親の育児期の思い2017
- 著者名/発表者名
  行田智子、橋爪由紀子
- 学会等名
  日本母性衛生学会第58回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463483
[学会発表] 妊娠期に母体搬送入院となり早産した母親の育児期の思い2017
- 著者名/発表者名
  行田智子、橋爪由紀子
- 学会等名
  日本看護研究学会第43回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463483
[学会発表] 母体搬送入院を経験し出産した母親の妊娠期の振り返り2016
- 著者名/発表者名
  行田智子、橋爪由紀子、細谷京子
- 学会等名
  日本看護研究学会第42回学術集会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県つくば市）
- 年月日
  2016-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463483
[学会発表] Feelings That Men Have Toward Their Wives Who Have Been Hospitalized During Pregnancy2015
- 著者名/発表者名
  Tomoko Nameda, Kyoko Hosoya, Yukiko Hashidume
- 学会等名
  The ICM Asia Pacific Regional Conference 2015
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-07-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463483
[学会発表] 妊娠期に母体搬送入院となった夫婦の思い2015
- 著者名/発表者名
  行田智子、橋爪由紀子、細谷京子
- 学会等名
  第41回日本看護研究学会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県広島市）
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463483
[学会発表] 親となる過程における両親調査を用いた査定と支援への活用方法の検討2013
- 著者名/発表者名
  行田智子、橋爪由紀子、細谷京子
- 学会等名
  第39回日本看護研究学会
- 発表場所
  秋田県民会館、秋田キャッスルホテル（秋田県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592812
[学会発表] 夫婦を対象に継続的に行った妊娠期～育児期の支援に対する満足度2013
- 著者名/発表者名
  橋爪由紀子、行田智子、細谷京子
- 学会等名
  第39回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  秋田市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592812
[学会発表] 親となる過程における両親調査を用いた査定と支援への活用方法の検討2013
- 著者名/発表者名
  行田智子、橋爪由紀子、細谷京子
- 学会等名
  第39回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  秋田市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592812
[学会発表] 夫婦を対象に継続的に行った妊娠期～育児期の支援に対する満足度2013
- 著者名/発表者名
  橋爪由紀子、行田智子、細谷京子
- 学会等名
  第39回日本看護研究学会
- 発表場所
  秋田県民会館、秋田キャッスルホテル（秋田県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592812
[学会発表] 第1子を迎える親の心理・社会的側面の変化-妊娠期と育児期の比較-2012
- 著者名/発表者名
  行田智子、橋爪由紀子、細谷京子
- 学会等名
  日本看護研究学会雑誌35巻3号、pp.321
- 発表場所
  宜野湾市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592812
[学会発表] 親となる過程における新たに子どもを迎える親の考えと思い2012
- 著者名/発表者名
  樋口洋子、行田智子、橋爪由紀子、細谷京子他2名
- 学会等名
  母性衛生53巻3号、pp.147
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592812
[学会発表] 初産婦夫婦・経産婦夫婦の子どものしつけに対する考え2012
- 著者名/発表者名
  細谷京子、行田智子、橋爪由紀子
- 学会等名
  日本看護研究学会雑誌35巻3号、pp.321
- 発表場所
  宜野湾市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592812
[学会発表] 妊娠期における新たに子どもを迎える親の考え-初産婦夫婦と経産婦夫婦の比較-2011
- 著者名/発表者名
  行田智子、細谷京子
- 学会等名
  第37回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592812
[学会発表] 妊娠期における新たに子どもを迎える親の考え-初産婦夫婦と経産婦夫婦の比較-2011
- 著者名/発表者名
  行田智子、細谷京子
- 学会等名
  日本看護研究学会雑誌34巻3号、pp.340
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592812
[学会発表] 親となる過程における両親調査(ケンプ・アセスメント)の試み2010
- 著者名/発表者名
  行田智子、細谷京子
- 学会等名
  第41回日本看護学会抄録集地域看護、pp.58
- 発表場所
  大津市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592812
[学会発表] 親となる過程における両親調査(ケンプ・アセスメント)の試み2010
- 著者名/発表者名
  行田智子、細谷京子
- 学会等名
  第41回日本看護学会-地域看護-
- 発表場所
  滋賀県大津プリンスホテル
- 年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592812
[学会発表] 第２子を迎える親の心理・社会的側面の変化－妊娠期と育児期の比較－
- 著者名/発表者名
  行田智子、橋爪由紀子、細谷京子
- 学会等名
  第38回日本看護研究学会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592812
[学会発表] 初産婦夫婦・経産婦夫婦の子どものしつけに対する考え
- 著者名/発表者名
  細谷京子、行田智子、橋爪由紀子
- 学会等名
  第38回日本看護研究学会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592812
[学会発表] 親となる過程における新たに子どもを迎える親の考えと思い
- 著者名/発表者名
  樋口洋子、関口由美、高橋清恵、行田智子、橋爪由紀子、細谷京子
- 学会等名
  第53回日本母性衛生学会
- 発表場所
  アクロス福岡（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592812
[学会発表] 突然入院となった妊婦の思い
- 著者名/発表者名
  行田智子、橋爪由紀子、細谷京子
- 学会等名
  第40回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  奈良県文化会館（奈良県奈良市）
- 年月日
  2014-08-23 – 2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463483

1. 橋爪由紀子 (60352605)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
2. 細谷京子 (00229197)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 20件
3. ヘネシー田中澄子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 今関節子 (30134290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小田切房子 (80141141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 及川裕子 (90289934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中島久美子 (50334107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
8. 堀越摂子 (60641488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 廣瀬文乃 (90780198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
10. 吉野めぐみ (80832899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 綿貫真歩 (60963931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

行田 智子 NAMEDA Tomoko

研究課題

研究成果

共同研究者

妊娠期から親となる過程を査定する「両親調査」の普及に向けた査定者の養成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

親への移行期における夫婦の関係性支援プログラムの構築と有用性の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

妊娠期から親となる過程を促進する支援者の養成プログラム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

妊娠期に長期入院が予想される夫婦の親となる過程における査定と支援研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

親となる過程におけるアセスメントツールとその査定に基づく妊娠期からの支援研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

母親意識と対児感情の発達過程と妊娠期における授助研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Evaluation of a pregnancy programme to enhance older primiparas' physical and mental health and marital relationships after childbirth: A non-randomized clinical trial2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Development and Evaluation of a Program to Improve Understanding of Physical and Mental Health of Older Primiparas and Strengthen Marital Relationships: A Semi-Experimental Study without Control Groups2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 妊娠期における両親調査(ケンプアセスメント)の試み2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 妊娠期夫婦に対する両親調査（ケンプ・アセスメント）の試み2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 妊娠期から親となる過程を促進する支援者養成プログラムの作成とその評価2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 妊娠中から夫婦の関係性を高める支援の研修会の実施と評価2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A study of midwives' support for couples in Japanese hospital and clinics during the COVID-19 pandemic2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 交流集会「夫婦のパートナーシップを育むために助産師は夫婦をどのように支えていくのか ―産後クライシスの予防に向けた妊娠中からの助産支援を実践しよう―」2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 妊娠期から親となる過程を促進する支援プログラムの検討第２報－育児期の夫婦を支援した保健師の意見より－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Evaluation of a pregnancy programme to enhance older primiparas' physical and mental health and marital relationships after childbirth: A non-randomized clinical trial2022

行田智子 NAMEDA Tomoko