角本伸晃 Kadomoto Nobuteru

研究者番号	20214421
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所属 (現在)	2025年度: 実践女子大学, 人間社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 実践女子大学, 人間社会学部, 教授 2016年度 – 2019年度: 実践女子大学, 人間社会学部, 教授 2012年度 – 2014年度: 椙山女学園大学, 現代マネジメント学部, 教授 2000年度: 松阪大学, 政策学部, 教授 1999年度: 高岡法科大学, 法学部, 教授 1998年度: 高岡法科大学, 法学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分80020:観光学関連 / 観光学 / 経済政策(含経済事情) / 観光学
キーワード	研究代表者以外道の駅 / 観光振興 / 持続可能な観光 / 行動経済学 / 消費者行動論 / 観光 / 食品ロス / 観光動線 / 地域経済 / 観光経済 … もっと見る / 土産品 / 経済分析 / 観光土産品 / アンテナショップ / 土産品店 / 観光消費 / 地域振興 / 地域資源 / 観光物産 / informational imperfections / decentralization / rent-seeking / safety net / transaction cost / institutional arrangement / institutional environment / institution / 市場補完性 / 政府間財政関係 / 近視眼的開発 / 確率的バブル / 成長依存型企業システム / 市場化 / インデックス債 / 最適行政ミックス / 時間的・空間的多様性 / 情報の不完全性 / レント・シーキング / 制度取り決め / セーフティネット / 地方分権 / 業績重視型賃金 / 取引費用 / 制度変化 / 制度の補完性 / 制度 / 観光経済学的アプローチ / 過疎地 / インバウンド / 観光まちづくり / 東日本大震災からの復興 / 観光インフラ / 防災拠点 / 福島第一原発事故 / 自然災害遺構 / 風評被害 / ダークツーリズム / 防災教育 / 観光施設 / 観光資源 / 復興復旧 / 観光協会 / 住民 / 観光客 / 防災インフラ / 東日本大震災隠す

観光業における食品ロス削減に関する研究　ー消費者行動論と行動経済学の視点から―
- 研究代表者
  
  井上綾野
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80020:観光学関連
- 研究機関
  実践女子大学
土産品を確立・存続させる要因と観光振興の経済効果
- 研究代表者
  
  津田康英
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  観光学
- 研究機関
  奈良県立大学
東日本大震災後の観光地の現状と復興に関する研究
- 研究代表者
  
  麻生憲一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  観光学
- 研究機関
  奈良県立大学
豊かな社会における経済政策に関する新たな手法の研究
- 研究代表者
  
  酒井邦雄
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策(含経済事情)
- 研究機関
  愛知学院大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 現代社会と3・11複合災害の経済分析　第11章「災害による観光の風評被害に関する経済分析－東日本大震災を中心として－」2014
- 著者名/発表者名
  角本伸晃
- 総ページ数
  301
- 出版者
  中央大学出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24611014
[図書] 日本における水辺のまちづくり「第5章香取市佐原地区の観光まちづくり－東日本大震災後の復旧・復興－」2013
- 著者名/発表者名
  角本伸晃（共編著）
- 総ページ数
  113
- 出版者
  愛知大学経営総合科学研究所叢書42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24611014
[雑誌論文] 観光における食品ロスの経済分析2023
- 著者名/発表者名
  角本伸晃
- 雑誌名
  
  経営総合科学
  
  巻: 120 ページ: 69-97
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11655
[雑誌論文] 観光土産品の現状と土産品店の立地－菓子類を中心として－2020
- 著者名/発表者名
  角本伸晃
- 雑誌名
  
  愛知大学経営総合科学研究所経営総合科学
  
  巻: 112 ページ: 19-42
- NAID
  120006894588
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02076
[雑誌論文] 富山の土産品開発―現状と課題―2017
- 著者名/発表者名
  角本伸晃
- 雑誌名
  
  『日本観光学会誌』
  
  巻: 58 ページ: 46-53
- NAID
  40021550397
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02076
[雑誌論文] 歴史観光まちづくりの経済分析－近江八幡市を例にして－2014
- 著者名/発表者名
  角本伸晃
- 雑誌名
  
  愛知大学経営総合科学研究所叢書
  
  巻: 43 ページ: 29-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24611014
[雑誌論文] 大地震の発生状況2013
- 著者名/発表者名
  角本伸晃
- 雑誌名
  
  日本観光学会誌
  
  巻: 54 ページ: 66-75
- NAID
  40020225148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24611014
[学会発表] 観光と食品ロスの経済分析序説2023
- 著者名/発表者名
  角本伸晃
- 学会等名
  日本観光学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11655
[学会発表] 観光土産品（特に菓子類）の経済分析－土産品小売店の集積メカニズム－2019
- 著者名/発表者名
  角本伸晃
- 学会等名
  日本観光学会中部支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02076
[学会発表] 観光土産品の経済分析－菓子類を中心として－2018
- 著者名/発表者名
  角本伸晃
- 学会等名
  経済政策研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02076
[学会発表] 「観光土産の経済分析」2017
- 著者名/発表者名
  角本伸晃
- 学会等名
  日本観光学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02076
[学会発表] 観光経済学の方法と研究成果2015
- 著者名/発表者名
  角本伸晃
- 学会等名
  観光学術学会第２回研究集会
- 発表場所
  大阪府立大学　I-site なんば
- 年月日
  2015-02-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24611014
[学会発表] 災害による観光地の風評被害に関するアンケート調査分析2015
- 著者名/発表者名
  角本伸晃
- 学会等名
  日本観光学会中部支部大会
- 発表場所
  愛知大学
- 年月日
  2015-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24611014
[学会発表] 災害による観光の風評被害に関する経済分析－東日本大震災を中心として－2014
- 著者名/発表者名
  角本伸晃
- 学会等名
  日本観光学会第106回全国大会
- 発表場所
  秀明大学
- 年月日
  2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24611014

1. 麻生憲一 (90248633)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 丸岡泰 (30306071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 庄子真岐 (40587903)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 井出明 (80341585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 酒井邦雄 (30192082)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 吉田良生 (50182796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 寺本博美 (10155476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 久下沼仁笥 (40298675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 吉田雅彦 (60268589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 村上亨 (80190883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 津田康英 (10275349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 井上綾野 (90438888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

角本 伸晃 Kadomoto Nobuteru

研究課題

研究成果

共同研究者

観光業における食品ロス削減に関する研究 ー消費者行動論と行動経済学の視点から―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

土産品を確立・存続させる要因と観光振興の経済効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東日本大震災後の観光地の現状と復興に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

豊かな社会における経済政策に関する新たな手法の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 現代社会と3・11複合災害の経済分析 第11章「災害による観光の風評被害に関する経済分析－東日本大震災を中心として－」2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日本における水辺のまちづくり「第5章香取市佐原地区の観光まちづくり－東日本大震災後の復旧・復興－」2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 観光における食品ロスの経済分析2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 観光土産品の現状と土産品店の立地－菓子類を中心として－2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 富山の土産品開発―現状と課題―2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 歴史観光まちづくりの経済分析－近江八幡市を例にして－2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大地震の発生状況2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 観光と食品ロスの経済分析序説2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 観光土産品（特に菓子類）の経済分析－土産品小売店の集積メカニズム－2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 観光土産品の経済分析－菓子類を中心として－2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「観光土産の経済分析」2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 観光経済学の方法と研究成果2015

著者名/発表者名

学会等名

角本伸晃 Kadomoto Nobuteru

観光業における食品ロス削減に関する研究　ー消費者行動論と行動経済学の視点から―

[図書] 現代社会と3・11複合災害の経済分析　第11章「災害による観光の風評被害に関する経済分析－東日本大震災を中心として－」2014