石川利江 Ishikawa Rie

研究者番号	20222979
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 桜美林大学, 大学院国際学術研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 桜美林大学, 大学院国際学術研究科, 教授 2019年度 – 2023年度: 桜美林大学, 大学院心理学研究科, 教授 2021年度 – 2022年度: 桜美林大学, 大学院国際学術研究科, 教授 2013年度 – 2018年度: 桜美林大学, 心理・教育学系, 教授 2008年度 – 2010年度: 桜美林大学, 心理・教育学系, 教授 … もっと見る 2004年度: 桜美林大学, 大学院・国際学研究科, 教授 2002年度 – 2004年度: 桜美林大学, 大学院・国際学研究科, 助教授 1998年度 – 2000年度: 長野県看護大学, 看護学部, 助教授 1993年度: 早稲田大学, 人間総合研究センター, 客員研究員 1991年度: 早稲田大学, 人間科学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学 / 教育・社会系心理学研究代表者以外小区分10030:臨床心理学関連 / 教育・社会系心理学 / 実験系心理学 / 心理学
キーワード	研究代表者介入 / コミュニケーション / コーチング心理学 / ソーシャルサポート / 健康行動 / コーチング / 支援 / 再就職 / 就労 / 就労支援 … もっと見る / 女性 / expression / network / stress / feeling of health / communication / stress coping / caregiver / 健康 / 高齢者 / 在宅介護 / 高齢者介護 / 在宅介護者 / 表出 / ネットワーク / ストレス / 健康感 / ストレスコーピング / 介護者 / 介入プログラム / 評価尺度 / ピアサポート / 尺度作成 / 健康心理学 / セルフエフィカシー / ピア・サポート / 精神的健康 / 生活習慣病 / 生活習慣 / 主観的健康 / サポート … もっと見る研究代表者以外ワーク・エンゲイジメント / 尺度開発 / リーダー研修 / 会議満足度 / 会議有効性 / 職場会議 / ジェンダー / 中間管理職 / 中小企業 / 無意識の偏見 / ジェンダー・ステレオタイプ / リーダーシップ / ポジティブ心理学 / コーチングスキル / コーチング / ポジティブリーダーシップ / 従業員レジリエンス / 身体とコーチング / 教育プログラム / 中小企業中間管理職 / 中小企業管理職者 / レジリエンス / コーチング行動 / 部下育成 / マネジリアル・コーチング / development of questionnaire / reducing stress / evaluation / without judgment / meta-cognition / Jikan-ho / Shikan-ho / psychological function / psychological structure / Muga (non-self) / 評価・判断停止 / 呼吸法 / 自観法 / 感情語再認テスト / 自己観察技法 / 心理的介入 / 心理検査の開発 / 唾液中コルチゾール濃度 / 唾液中IgA濃度 / 只観法(自律法) / POMS / 不合理な信念 / 認知スタイル / 評価・判断の停止 / ストレス緩和効果 / 判断・評価停止 / メタ認知 / 只観法(自観法) / 心理学的機能 / 心理学的構造 / 無我 / ソーシャルシキル / 表情認知 / 発達 / 矛盾したメッセージ / ノンバ-バルコミュニケ-ション / タッチ隠す

従業員のワーク・エンゲイジメントを高める職場会議の実践を促進する教育研修の開発
- 研究代表者
  
  松田与理子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  桜美林大学
中小企業中間管理者向けマネジリアル・コーチング教育プログラムと評価指標の開発
- 研究代表者
  
  松田与理子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  桜美林大学
コーチング心理学に基づいた女性の就労支援プログラム開発と有効性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  石川利江
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  桜美林大学
コーチング心理学に基づく日本におけるピアコーチングプログラム開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石川利江
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  桜美林大学
仲間へのサポートが自己の健康行動変容に及ぼす効果研究代表者
- 研究代表者
  
  石川利江
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  桜美林大学
「無我」の心理学的構造と機能に関する研究
- 研究代表者
  
  越川房子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  早稲田大学
在宅介護者のストレス対処に関する縦断的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石川利江
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  長野県看護大学
矛盾した感情表出に対する認知の発達的検討
- 研究代表者
  
  浅井邦二
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  実験系心理学
- 研究機関
  早稲田大学
接触行動(タッチ)の構造と機能に関する研究
- 研究代表者
  
  春木豊
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  早稲田大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2015 2014 2011 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 実践！健康心理学　シナリオで学ぶ健康増進と疾病予防2022
- 著者名/発表者名
  （編）日本健康心理学会・田中共子・石川利江・畠中香織・松田チャップマン与理子・山本恵美子
- 総ページ数
  208
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  9784762832079
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03151
[図書] 実践! 健康心理学2022
- 著者名/発表者名
  石川利江　編著
- 総ページ数
  193
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  9784762832079
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04449
[図書] コーチング心理学概論第2版2022
- 著者名/発表者名
  石川利江　分担執筆
- 総ページ数
  276
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779516771
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04449
[図書] ポジティブ心理学コーチングの実践（第2章成功と幸福の達成翻訳）2019
- 著者名/発表者名
  スージー・グリーン、ステファン・パーマー、西垣　悦代監訳　分担訳石川利江
- 総ページ数
  288
- 出版者
  金剛出版
- ISBN
  9784772417242
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04449
[図書] ライフコースの健康心理学（高齢者とコーチング心理学）2017
- 著者名/発表者名
  石川利江
- 総ページ数
  177
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380943
[図書] コーチング心理学概論2015
- 著者名/発表者名
  石川利江
- 総ページ数
  244
- 出版者
  ナカニシア出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380943
[図書] 健康心理カウンセリングよくわかる健康心理学2011
- 著者名/発表者名
  石川利江
- 出版者
  ミネルヴァ書房(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530640
[図書] よくわかる健康心理学2011
- 著者名/発表者名
  石川利江
- 出版者
  健康心理カウンセリング(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530640
[雑誌論文] 看護領域におけるコーチングの動向と課題2022
- 著者名/発表者名
  武田清香・永峰大輝・石川利江
- 雑誌名
  
  桜美林大学研究紀要.総合人間科学研究
  
  巻: 2 ページ: 97-111
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04449
[雑誌論文] 看護師のストレスマネジメント介入研究の動向と課題2022
- 著者名/発表者名
  武田清香・永峰大輝・石川利江
- 雑誌名
  
  日本ヘルスサポート学会年報
  
  巻: 7 号: 0 ページ: 1-16
- DOI
  10.14964/hssanj.7.1
- ISSN
  2188-2924
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04449
[雑誌論文] 看護師のProactive Copingを高める要因に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  武田清香・永峰大輝・石川利江
- 雑誌名
  
  看護教育研究学会誌
  
  巻: 14（2）ページ: 3-16
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04449
[雑誌論文] 職場のダイバーシティ＆インクルージョン風土と従業員のウェルビーイングとの関連2019
- 著者名/発表者名
  松田チャップマン与理子・石川利江
- 雑誌名
  
  桜美林論考心理・教育学研究
  
  巻: 10 ページ: 17-29
- NAID
  120006850830
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03151
[雑誌論文] コーチング型職場コミュニケーション研修の効果評価2017
- 著者名/発表者名
  松田チャップマン与理子・石川利江・塩澤史枝
- 雑誌名
  
  心理・教育学研究
  
  巻: 8 ページ: 19-29
- NAID
  120006383143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380943
[雑誌論文] コーチングの介入効果評価のための社会情動スキル尺度作成の試み2017
- 著者名/発表者名
  石川利江・松田チャップマン与理子・神庭直子・奥田訓子・鈴木文子
- 雑誌名
  
  心理・教育学研究
  
  巻: 8 ページ: 1-10
- NAID
  120006383141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380943
[雑誌論文] 子育てコーチングの効果の評価2017
- 著者名/発表者名
  森和代・奥田訓子・鈴木文子・松田チャップマン与理子・石川利江
- 雑誌名
  
  心理・教育学研究
  
  巻: 8 ページ: 31-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380943
[雑誌論文] コーチング心理学の現状と教育の方向性2014
- 著者名/発表者名
  石川利江・Christian van Nieuwerburgh
- 雑誌名
  
  健康心理・福祉研究
  
  巻: 2 ページ: 65-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380943
[雑誌論文] 英国における教育プログラムとの比較を通じた日本におけるコーチング心理学教育の検討2014
- 著者名/発表者名
  石川利江・Christian van Nieuwerburgh
- 雑誌名
  
  健康心理・福祉研究
  
  巻: 2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380943
[雑誌論文] コーチング心理学の現状とその活用2011
- 著者名/発表者名
  石川利江・奥田訓子・松田与理子
- 雑誌名
  
  健康心理・福祉研究印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530640
[雑誌論文] コーチング心理学の現状とその活用2011
- 著者名/発表者名
  石川利江・奥田訓子・松田与理子
- 雑誌名
  
  健康心理・福祉研究
  
  巻: 1 ページ: 23-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530640
[学会発表] コーチングにおけるポジティブ心理学とマインドフルネス2022
- 著者名/発表者名
  石川利江
- 学会等名
  日本人性感情心理学会第２５回大会シンポジスト
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04449
[学会発表] Proactive Copingとwell-beingの関連性の縦断的検討2022
- 著者名/発表者名
  永峰大輝, 武田清香, 石川智, 石川利江
- 学会等名
  日本健康心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04449
[学会発表] Development and Validation of the Japanese Version of the Employee Resilience Scale2021
- 著者名/発表者名
  Yoriko Matsuda-Chapman, Rie Ishikawa
- 学会等名
  7th International Positive Psychology Association World Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03151
[学会発表] The effect of seven self-coaching strategies on women’s reemployment2021
- 著者名/発表者名
  Rie Ishikawa, Yoriko C. Matsuda. Satoru Ishikawa
- 学会等名
  7th International Positive Psychology Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04449
[学会発表] The effect of self-coaching strategies in women’s reemployment activities2021
- 著者名/発表者名
  Rie Ishikawa, Yoriko Matsuda-Chapman, Satoru Ishikawa
- 学会等名
  7th International Positive Psychology Association World Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03151
[学会発表] The potential for health coaching to improve lifestyle behaviours in Japan.2021
- 著者名/発表者名
  Rie Ishikawa , Yoriko Matsuda-Chapman, Satoru Ishikawa
- 学会等名
  11th International Congress of Coaching Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04449
[学会発表] セルフコーチング方略に関する検討2021
- 著者名/発表者名
  石川利江，松田チャップマン与理子，神庭直子，石川智，永峰大輝
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04449
[学会発表] The effect of self-coaching strategies in women’s reemployment activities.2021
- 著者名/発表者名
  Rie Ishikawa, Yoriko Matsuda-Chapman, Satoru Ishikawa
- 学会等名
  7th International Positive Psychology Association World Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04449
[学会発表] 日本語版Employee Resilience Scale（ERS-J)の信頼性・妥当性検証2021
- 著者名/発表者名
  松田チャップマン与理子、石川利江、石川智
- 学会等名
  日本健康心理学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03151
[学会発表] Women’s reemployment activities and self-coaching skills2020
- 著者名/発表者名
  Rie Ishikawa, Yoriko Matsuda-Chapman
- 学会等名
  10th International Congress of Coaching Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03151
[学会発表] Women’s reemployment activities and self-coaching skills2020
- 著者名/発表者名
  Rie Ishikawa, Yoriko C. Matsuda. Satoru Ishikawa
- 学会等名
  10th International Congress of Coaching Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04449
[学会発表] The effect of positive leadership on employee work engagement and psychological distress in Japan: The mediating role of strength awareness2020
- 著者名/発表者名
  Yoriko Matsuda-Chapman, Rie Ishikawa
- 学会等名
  10th International Congress of Coaching Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03151
[学会発表] 女性の就労とセルフコーチングスキルの検討2019
- 著者名/発表者名
  石川利江
- 学会等名
  日本健康心理学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04449
[学会発表] Development and Validation of the Japanese Version of Coaching Behaviour Inventory2019
- 著者名/発表者名
  Yoriko,C. Matsuda & Rie Ishikawa
- 学会等名
  International Society for Coaching Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04449
[学会発表] The effect of coaching experiences on coaching perceptions and interpersonal support attitude.2019
- 著者名/発表者名
  Rie Ishikawa, Yoriko,C. Matsuda, & Satoru Ishikawa
- 学会等名
  International Society for Coaching Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04449
[学会発表] ポジティブ心理学コーチングのウェルビーイングへの貢献可能性2019
- 著者名/発表者名
  石川利江
- 学会等名
  日本健康心理学会第32回大会シンポジウム（司会・指定討論）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04449
[学会発表] 大学生における対人スキル・コーチング教育の効果の検討2019
- 著者名/発表者名
  神庭直子・松田チャップマン与理子・石川利江
- 学会等名
  日本健康心理学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04449
[学会発表] コーチング心理学実践の現状と可能性の検討2018
- 著者名/発表者名
  石川利江・松田与理子
- 学会等名
  日本健康心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04449
[学会発表] Development of a self-coaching scale to assess the effectiveness of coaching interventions2018
- 著者名/発表者名
  Yoriko Matsuda-Chapman , Naoko Kamba , Satoru Ishikawa , Kazuyo Mori
- 学会等名
  Development of a self-coaching scale to assess the effectiveness of coaching interventions
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04449
[学会発表] 職場のダイバーシティ&インクルージョンとウェルビーイング2018
- 著者名/発表者名
  松田チャップマン与理子・石川利江
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03151
[学会発表] 社会的情動スキル尺度改訂版SES-R作成の試み‐ コーチング心理学に基づく介入効果評価のために‐2015
- 著者名/発表者名
  石川利江・松田与理子・神庭直子・奥田訓子
- 学会等名
  日本健康心理学会第２８回大会
- 発表場所
  桜美林大学（東京都・町田市）
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380943
[学会発表] 看護師のレジリエンス向上を目指した研修での気づき2015
- 著者名/発表者名
  清野純子・井上真弓・石川利江
- 学会等名
  日本健康心理学会第２８回大会
- 発表場所
  桜美林大学（東京都・町田市）
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380943
[学会発表] 介護や重篤な疾患など重大なストレス適応におけるソーシャルサポートの役割2010
- 著者名/発表者名
  石川利江
- 学会等名
  日本健康心理学会第24回大会
- 発表場所
  江戸川大学
- 年月日
  2010-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530640
[学会発表] The effect of giving and receiving social support on self-efficacy and subjective well-being2009
- 著者名/発表者名
  Ishikawa R., Kobayashi, et al.
- 学会等名
  23^<rd> Conference of European Health Psychology
- 発表場所
  Italia, Pisa
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530640
[学会発表] 介護や重篤な疾患など重大なストレス適応に御けるソーシャルサポートの役割2009
- 著者名/発表者名
  石川利江
- 学会等名
  日本健康心理学会第24回大会準備委員会シンポジウム
- 発表場所
  千葉江戸川大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530640
[学会発表] The effect of giving and receiving social support on self-efficacy and subjective well-being.2009
- 著者名/発表者名
  Rie ISHIKAWA・Yoriko Matsuda
- 学会等名
  23th Annual Conference of the European Health Psychology Society Pisa
- 発表場所
  Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530640
[学会発表] The effects of peer health education program on peer educator' s self health behavior modification2008
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, R. Matsuda, N., Et al.
- 学会等名
  International congress of psychology X X IX
- 発表場所
  ドイツ・ベルリンInternationales Congress Centrum ICC Berlin
- 年月日
  2008-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530640
[学会発表] ソーシャル・サポートの受容・提供と精神的健康及びセルフ・エフィカシーとの関連2008
- 著者名/発表者名
  高橋茉紀子, 石川利江, 他3名
- 学会等名
  日本健康心理学会第21回大会
- 発表場所
  東京・桜美林大学
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530640
[学会発表] 2008 The effects of a peer health education program on peer educator's self health behavior modification.2008
- 著者名/発表者名
  Rie ISHIKAWA・Yoriko Matsuda
- 学会等名
  29th International Congress of Psychology.
- 発表場所
  Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530640
[学会発表] コーチング心理学における心理アセスメント
- 著者名/発表者名
  石川利江
- 学会等名
  日本心理学会代78回大会
- 発表場所
  京都・同志社大学
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380943
[学会発表] The Effects of Giving and Receiving Social Support on Improvement of health behavior and Subjective Well-being
- 著者名/発表者名
  Ishikawa,R., Matsuda, Y., & Eto, S.
- 学会等名
  Proceedings of the 28th European Health Psychology Conference.
- 発表場所
  オーストリア・インスブルック
- 年月日
  2014-08-26 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380943
[学会発表] コーチング心理学の理論と基礎的技法
- 著者名/発表者名
  石川利江・松田与理子・神庭直子
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  北海道医療大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380943

1. 松田与理子 (50649184)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 24件
2. 神庭直子 (00649626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 井上都之 (00281254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 池田紀子 (70281251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 奥野茂代 (90295543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 越川房子 (80234748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 春木豊 (80063551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 鈴木晶夫 (80162999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 浅井邦二 (80063254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

石川 利江 Ishikawa Rie

研究課題

研究成果

共同研究者

従業員のワーク・エンゲイジメントを高める職場会議の実践を促進する教育研修の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中小企業中間管理者向けマネジリアル・コーチング教育プログラムと評価指標の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コーチング心理学に基づいた女性の就労支援プログラム開発と有効性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コーチング心理学に基づく日本におけるピアコーチングプログラム開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

仲間へのサポートが自己の健康行動変容に及ぼす効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「無我」の心理学的構造と機能に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在宅介護者のストレス対処に関する縦断的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

矛盾した感情表出に対する認知の発達的検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

接触行動(タッチ)の構造と機能に関する研究

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[図書] 実践！ 健康心理学 シナリオで学ぶ健康増進と疾病予防2022

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[図書] 実践! 健康心理学2022

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[図書] コーチング心理学概論 第2版2022

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[図書] ポジティブ心理学コーチングの実践（第2章成功と幸福の達成翻訳）2019

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石川利江 Ishikawa Rie

[図書] 実践！健康心理学　シナリオで学ぶ健康増進と疾病予防2022

[図書] コーチング心理学概論第2版2022