駒見和夫 Komami Kazuo

研究者番号	20225577
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明治大学, 文学部, 専任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 明治大学, 文学部, 専任教授 2017年度: 和洋女子大学, 人文社会科学系, 教授 2014年度: 和洋女子大学, 人文社会科学系, 教授 2013年度 – 2014年度: 和洋女子大学, その他部局等, 教授 2012年度: 和洋女子大学, 言語・文学系, 教授 … もっと見る 2008年度 – 2009年度: 和洋女子大学, 言語・文学系, 教授 2007年度: 和洋女子大学, 人文学部, 教授 1993年度: 和洋女子大学, 文家政学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分03070:博物館学関連 / 文化財科学・博物館学 / 博物館学 / 考古学(含先史学) 研究代表者以外小区分03070:博物館学関連 / 博物館学
キーワード	研究代表者ソーシャル・インクルージョン / 博学連携 / インクルーシブミュージアム / インクルーシブ教育支援 / 博物館教育 / 博物館出前講座 / インクルーシブ教育 / 包摂的な博物館 / 博物館出前プログラム / 博物館出前講座プログラム … もっと見る / 知的障害特別支援 / ユニバーサルサービス / 博物館出前交流 / インクルーシブ・ミュージアム / 特別支援教育支援 / 博物館教育学 / 特別支援教育 / ユニバーサル・ミュージアム / 博物館インクルーシブ教育 / 教育学 / 考古学 / 博物館学 / 古代地方官衙 / 下総国府 / ICT教材 / 博物館地域学習プログラム / 博物館地域学習 / 井戸祭祀 / 井戸 … もっと見る研究代表者以外授業・教材開発 / 図書の時間 / ミュージアム / 教科書 / 小学校 / 事前授業 / 学校司書 / 学校図書館 / 学芸員 / 博物館 / 展示講演会 / 出前講座 / アンケート調査 / 博物館展示 / 歴史系地域博物館隠す

博物館が知的障害の子どもたちに包摂的であるためのツールを開発し基盤を築く実践研究研究代表者
- 研究代表者
  
  駒見和夫
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03070:博物館学関連
- 研究機関
  明治大学
博物館と知的障害特別支援教育のアクセスコーディネートに関する実践研究研究代表者
- 研究代表者
  
  駒見和夫
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03070:博物館学関連
- 研究機関
  明治大学
図書の時間を活用した博物館・学芸員の社会的役割の理解を促す授業・教材開発
- 研究代表者
  
  井上由佳
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03070:博物館学関連
- 研究機関
  明治大学
博物館による特別支援学校と連携したインクルーシブ教育システム構築の実践的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  駒見和夫
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  文化財科学・博物館学
- 研究機関
  明治大学
   和洋女子大学
アンケート調査に基づく歴史系地域博物館展示・設備の実践的研究
- 研究代表者
  
  吉田優
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  博物館学
- 研究機関
  明治大学
博学連携を推進する博物館資料を教材とした地域学習システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  駒見和夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  博物館学
- 研究機関
  和洋女子大学
井戸の出現に関する考古学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  駒見和夫
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  考古学(含先史学)
- 研究機関
  和洋女子大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 総説　博物館を学ぶ2024
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 総ページ数
  186
- 出版者
  同成社
- ISBN
  9784886219329
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01123
[図書] アンケート調査に基づく歴史系地域博物館展示・設備の実践的研究－平成24年度～平成26年度文部科学省科学研究費補助金（基盤研究（C））研究成果報告書－2015
- 著者名/発表者名
  吉田優・駒見和夫・森朋久・小野真嗣・築地貴久
- 総ページ数
  153
- 出版者
  明治大学吉田優研究室
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501271
[図書] 人文系博物館教育論2014
- 著者名/発表者名
  青木豊・相澤瑞季・池田朋生・上西亘・大貫英明・落合知子・粕谷崇・駒見和夫・中村浩・中村千恵
- 出版者
  学文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501271
[図書] 博物館教育の原理と活動－すべての人の学びのために－2014
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 総ページ数
  288
- 出版者
  学文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501271
[図書] だれもが学べる博物館へ-公教育の博物館学-2008
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 総ページ数
  161
- 出版者
  学文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19611007
[図書] だれもが学べる博物館へ-公教育の博物館学
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 出版者
  学文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19611007
[雑誌論文] 博物館と知的障害特別支援教育をつなぐ試み（２）－出前講座から実地体験へ－2024
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 雑誌名
  
  MUSEUM STUDY：明治大学学芸員養成課程紀要
  
  巻: 35 ページ: 19-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01123
[雑誌論文] 博物館がつむぐ特別支援学校との学び2022
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 雑誌名
  
  「知的障がい・発達障がいのある子どもも楽しめるワークショップデザイン」事業実施報告書
  
  巻: 古代体験研究フォーラム2021 ページ: 11-19
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01123
[雑誌論文] 博物館と知的障害特別支援教育をつなぐ試み－出前講座プログラムの工夫2022
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 雑誌名
  
  MUSEUM STUDY：明治大学学芸員養成課程紀要
  
  巻: 33 ページ: 1-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01123
[雑誌論文] 博物館資料に対する知覚アプローチの検討－土器資料による実験観察から－2021
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 雑誌名
  
  全博協研究紀要
  
  巻: 23
- NAID
  40022555629
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01123
[雑誌論文] 特別支援学校のこどもたちを博物館の学びにつなぐ2020
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 雑誌名
  
  MUSEUMちば
  
  巻: 46号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01211
[雑誌論文] 博物館におけるインクルーシブ教育‐特別支援教育との連携の観点から‐2019
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 雑誌名
  
  全博協研究紀要
  
  巻: 20・21合併号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01211
[雑誌論文] 博物館の理念的認識の推移について2017
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 雑誌名
  
  國學院雑誌
  
  巻: 第118巻11号ページ: 263-282
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01211
[雑誌論文] 歴史系博物館と地域文化遺産の相関2014
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 雑誌名
  
  國學院雑誌
  
  巻: 115-8 ページ: 38-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501271
[雑誌論文] 出前講座による博物館リテラシーの育成支援－児童生徒と歴史系地域博物館に関する検討－2013
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 雑誌名
  
  博物館学雑誌
  
  巻: 59 ページ: 41-58
- NAID
  120007174229
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501271
[雑誌論文] 律令期地方官衙における食膳の一考察 -下総国衙跡出土食物関連資料の検討から-2010
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 雑誌名
  
  和洋國文研究第45号
  
  ページ: 57-70
- NAID
  40017079143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19611007
[雑誌論文] 律令期地方官衙における食膳の一考察-下総国衙跡出土食物関連資料の検討-2010
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 雑誌名
  
  和洋國文研究 45
  
  ページ: 57-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19611007
[雑誌論文] 博学連携に至る史的経緯と思考の道筋2009
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 雑誌名
  
  全博協研究紀要第11号
  
  ページ: 21-36
- NAID
  40016928133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19611007
[雑誌論文] 大学博物館におけるアウトリーチ-和洋女子大学文化資料館の出前講座-2009
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 雑誌名
  
  国府台 13
- NAID
  40016817191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19611007
[雑誌論文] 大学博物館におけるアウトリーチ -和洋女子大学文化資料館の出前講座-2009
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 雑誌名
  
  国府台-和洋女子大学文化資料館・博物館学課程報告- 13号
  
  ページ: 1-7
- NAID
  40016817191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19611007
[雑誌論文] 博学連携に至る史的経緯と思考の道筋2009
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 雑誌名
  
  全博協研究紀要 11
  
  ページ: 21-36
- NAID
  40016928133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19611007
[雑誌論文] ICTを活用した博学連携学習プログラムの検討2008
- 著者名/発表者名
  駒見和夫, 伊藤僚幸, 藻利國恵
- 雑誌名
  
  日本ミュージアム・マネージメント学会会報 No. 49
  
  ページ: 17-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19611007
[雑誌論文] 博物館理念としてのユニバーサルサービス2008
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 雑誌名
  
  和洋女子大学文化資料館年報
- NAID
  120007174237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19611007
[雑誌論文] ICTを活用した博学連携学習プログラムの検討2008
- 著者名/発表者名
  駒見和夫・伊藤僚幸・藻利國恵
- 雑誌名
  
  日本ミュージアムマネージメント学会会報 49
  
  ページ: 17-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19611007
[雑誌論文] 博物館理念としてのユニバーサルサービス2008
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 雑誌名
  
  和洋女子大学文化資料館・博物館学課程2007年度年報
  
  ページ: 2-6
- NAID
  120007174237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19611007
[学会発表] 博物館がつむぐ特別支援学校との学び2022
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 学会等名
  兵庫県立考古博物館　古代体験研究フォーラム2021
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01123
[学会発表] 特別支援のこどもたちを博物館の学びにつなぐ2019
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 学会等名
  千葉県博物館協会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01211
[学会発表] 土器と人を結ぶ知覚アプローチの可能性2019
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 学会等名
  シンポジウム「モノと人を結ぶ－展示資料とのコミュニケーション－
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01211
[学会発表] 特別支援学校との連携による博物館のインクルーシブ教育の検討2018
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 学会等名
  全日本博物館学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01211
[学会発表] 公教育と博物館～なぜ博物館は市民に開かれるべきなのか～2009
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 学会等名
  全日本博物館学会
- 発表場所
  明治大学(東京都)
- 年月日
  2009-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19611007
[学会発表] 、公教育と博物館-なぜ博物館は市民に開かれるべきなのか-2009
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 学会等名
  全日本博物館学会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2009-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19611007
[学会発表] ICTを活用した博学連携学習プログラムの検討2008
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 学会等名
  日本ミュージアム・マネージメント学会
- 発表場所
  JMMA第13回大会東京家政学院大学
- 年月日
  2008-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19611007
[学会発表] ICTを活用した博学連携学習プログラムの検討2008
- 著者名/発表者名
  駒見和夫
- 学会等名
  日本ミュージアムマネージメント学会
- 発表場所
  東京家政学院大学
- 年月日
  2008-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19611007

1. 井上由佳 (90469594)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 吉田優 (90267360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 梨本加菜 (60389880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 森朋久

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 徳永裕之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小野真嗣

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 築地貴久

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 宮崎賢一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 滝本真弓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 勝田真幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中谷仁美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

駒見 和夫 Komami Kazuo

研究課題

研究成果

共同研究者

博物館が知的障害の子どもたちに包摂的であるためのツールを開発し基盤を築く実践研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

博物館と知的障害特別支援教育のアクセスコーディネートに関する実践研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

図書の時間を活用した博物館・学芸員の社会的役割の理解を促す授業・教材開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

博物館による特別支援学校と連携したインクルーシブ教育システム構築の実践的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アンケート調査に基づく歴史系地域博物館展示・設備の実践的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

博学連携を推進する博物館資料を教材とした地域学習システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

井戸の出現に関する考古学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 総説 博物館を学ぶ2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] アンケート調査に基づく歴史系地域博物館展示・設備の実践的研究－平成24年度～平成26年度文部科学省科学研究費補助金（基盤研究（C））研究成果報告書－2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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[図書] 人文系博物館教育論2014

著者名/発表者名

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[図書] 博物館教育の原理と活動－すべての人の学びのために－2014

著者名/発表者名

総ページ数

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[図書] だれもが学べる博物館へ-公教育の博物館学-2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] だれもが学べる博物館へ-公教育の博物館学

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 博物館と知的障害特別支援教育をつなぐ試み（２）－出前講座から実地体験へ－2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 博物館がつむぐ特別支援学校との学び2022

駒見和夫 Komami Kazuo

[図書] 総説　博物館を学ぶ2024