新井正美 Arai Masami

研究者番号	20232027
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 順天堂大学, 大学院医学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 順天堂大学, 大学院医学研究科, 教授 2019年度 – 2020年度: 順天堂大学, 医学(系)研究科(研究院), 先任准教授 2016年度 – 2019年度: 公益財団法人がん研究会, 有明病院遺伝子診療部, 部長 2016年度: 公益財団法人がん研究会有明病院, 遺伝子診療部, 部長 2014年度: 公益財団法人がん研究会有明病院, 遺伝子診療部, 部長 … もっと見る 2004年度: 財団法人癌研究会, 癌研究所, 研究員 2000年度 – 2004年度: (財)癌研究会, 癌研究所, 研究員 2002年度: 財団法人癌研究会, 癌研究所, 研究員 2001年度: 財団法人癌研究会, 癌研究所, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 消化器外科学 / 実験病理学研究代表者以外生物系 / 小区分90140:医療技術評価学関連 / 腫瘍診断学 / 放射線・化学物質影響科学 / 消化器外科学
キーワード	研究代表者化学予防 / リードスルー療法 / ナンセンス変異 / BRCA1 / HBOC / 遺伝性乳癌卵巣癌 / BRCA１ / 抗生剤 / がん予防 / APC遺伝子 … もっと見る / 遺伝性腫瘍 / 家族性大腸腺腫症 / マクロライド系抗生剤 / SNP / radiosensitivity / microsatellite instability / Radiation induced colorectal cancer / 射線誘発大腸癌 / 遺伝子多型 / 放射線感受性 / マイクロサテライト不安定性 / 放射線誘発大腸癌 / 胃癌 / HNPCC … もっと見る研究代表者以外遺伝カウンセリング / 遺伝子診断 / HNPCC / 家族性腫瘍 / 臨床病理学的評価 / ゲノム情報 / 遺伝子発現解析 / ゲノム解析 / 遺伝子解析 / 疾患レジストリー / 遺伝性乳癌 / 稀少がん / 男性乳がん / レジストリー / 希少癌 / BRCA1/2 / VUS / 遺伝性乳癌卵巣がん症候群 / 男性乳癌 / 腫瘍DNAパネル / HypoMethylation / HyperMethylation / 超高感度定量 / 高感度定量 / 融解曲線解析 / リアルタイムPCR / メチル化DNA / Mozaicism / Liquid biopsy / Hypomethylation / Hypermethylation / DNA メチル化 / SEPT9 / BRCA1 / MLH1 / 超高感度定量解析 / 高解像度融解曲線解析 / がん / リキッドバイオプシー / 大腸がん / 定量的超高感度解析 / DNAメチル化 / 遺伝子改変ラット / 低線量 / 放射線発がん / 多発大腸癌 / MYH / 大腸癌 / ミスマッチ修復 / 大腸ポリポーシス / MAP / FAP / 家族性大腸腺腫症 / MUTYH / 病理標本活用 / 企業協同遺伝子検査試験 / 癌予防 / 家系データベース / 形質 / 遺伝子 / haploid conversion法 / hMSH2,hMLH1 / マイクロサテライト不安定性 / MSI / 遺伝性非ポリポージス大腸癌隠す

BRCA1ナンセンス変異細胞モデルを用いた発癌リスク低減リードスルー療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  新井正美
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  順天堂大学
リードスルー療法による家族性大腸腺腫症における腫瘍抑制効果に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  新井正美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  順天堂大学
我が国の男性乳癌の疾患レジストリー構築を目指したデータベース作成研究
- 研究代表者
  
  斉藤光江
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90140:医療技術評価学関連
- 研究機関
  順天堂大学
高感度域でも良好な定量性を示し、普及し易いメチル化DNA解析法の開発
- 研究代表者
  
  野村幸男
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腫瘍診断学
- 研究機関
  公益財団法人がん研究会
低線量放射線発がんリスク個人差解明のための遺伝的乳がん感受性ラットの開発
- 研究代表者
  
  今岡達彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
大腸ポリポーシスにおける日本人型ＭＵＴＹＨ遺伝子異常の実態とその検出法の確立
- 研究代表者
  
  瀧景子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京工業大学
   公益財団法人がん研究会
癌研病院家族性腫瘍形質・遺伝子相関データベース構築
- 研究代表者
  
  武藤徹一郎
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  (財)癌研究会
放射線誘発大腸癌における遺伝子変異および素因に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  新井正美
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  (財)癌研究会
癌研病院家族性腫瘍形質・遺伝子相関データベース構築
- 研究代表者
  
  武藤徹一朗
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  (財)癌研究会
遺伝性非ポリポーシス大腸癌患者における胃癌・乳癌治療に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  新井正美
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  (財)癌研究会

すべて 2023 2021 2020 2017 2015 2014 2013 2012 2011 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] 癌の遺伝医療2015
- 著者名/発表者名
  新井正美ほか（宮口健, 三木義男, 福嶋義光, 芦原有美, 西村誠一郎, 岩瀬晴子, ・・・,瀧景子, ・・)
- 総ページ数
  256
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591977
[図書] 別冊・医学のあゆみ乳腺疾患-state of arts2004
- 著者名/発表者名
  新井正美
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13470263
[雑誌論文] Azithromycin induces read-through of the nonsense Apc allele and prevents intestinal tumorigenesis in C3B6F1 Apc/+ mice2023
- 著者名/発表者名
  Semba Ryoko、Morioka Takamitsu、Yanagihara Hiromi、Suzuki Kenshi、Tachibana Hirotaka、Hamoya Takahiro、Horimoto Yoshiya、Imaoka Tatsuhiko、Saito Mitsue、Kakinuma Shizuko、Arai Masami
- 雑誌名
  
  Biomedicine & Pharmacotherapy
  
  巻: 164 ページ: 114968-114968
- DOI
  10.1016/j.biopha.2023.114968
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07684, KAKENHI-PROJECT-21H04932
[雑誌論文] 70歳台の遺伝性乳癌卵巣癌症候群患者に対側リスク低減乳房切除術を施行した一例2020
- 著者名/発表者名
  佐々木律子、堀本義哉、仙波遼子、村上郁、新井正美、齊藤光江
- 雑誌名
  
  遺伝性腫瘍
  
  巻: 20 号: 3 ページ: 168-171
- DOI
  10.18976/jsht.20.3_168
- NAID
  130007964417
- ISSN
  2435-6808
- 年月日
  2020-12-30
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07684
[雑誌論文] A Case of a Child with an APC Pathogenic Mutation, Aberrant Expression of Splice Variants and Positive Family History of FAP2014
- 著者名/発表者名
  Keiko Taki, Yasuyoshi Sato, Yuri Sato, Yuumi Ashihara, Akiko Chino, Masahiro Igarashi, Koichiro Sato, Tomoyuki Kitagawa, Iruru Maetani, Chieko Nemoto, Kiyoto Nasuno, Takashi Sekine and Masami Arai
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 44 ページ: 602-606
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591977
[雑誌論文] Clinical genetics for Hereditary cancers : from the viewpoint of physicians working at hospital specialized in cancer.2005
- 著者名/発表者名
  Arai M.
- 雑誌名
  
  Jpn J Cancer Chemother 32(7)
  
  ページ: 948-953
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13470263
[雑誌論文] Hereditary non-polyposis colorectal cancer.2005
- 著者名/発表者名
  Arai M.
- 雑誌名
  
  Gastroenterological Surgery 28(5)
  
  ページ: 601-608
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13470263
[雑誌論文] Familial breast cancer.2005
- 著者名/発表者名
  Arai M.
- 雑誌名
  
  Genome Medicine 5(5)
  
  ページ: 69-77
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13470263
[雑誌論文] 遺伝医療癌専門病院医師の立場から2005
- 著者名/発表者名
  新井正美
- 雑誌名
  
  癌と化学療法 32
  
  ページ: 948-953
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13470263
[雑誌論文] 家族性乳癌2005
- 著者名/発表者名
  新井正美
- 雑誌名
  
  ゲノム医学 5
  
  ページ: 489-497
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13470263
[雑誌論文] 遺伝性非ポリポーシス大腸癌2005
- 著者名/発表者名
  新井正美
- 雑誌名
  
  消化器外科 28
  
  ページ: 601-608
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13470263
[雑誌論文] 家族性大腸腫瘍の遺伝カウンセリング2004
- 著者名/発表者名
  新井正美
- 雑誌名
  
  日本大腸肛門病学会誌 57・10
  
  ページ: 884-891
- NAID
  10014257342
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13470263
[雑誌論文] Familial breast and ovarian cancers.2004
- 著者名/発表者名
  Arai M
- 雑誌名
  
  Int J Crin Oncol 9・4
  
  ページ: 270-282
- NAID
  10013569457
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13470263
[産業財産権] 高感度かつ定量的な遺伝子検査方法、プライマーセット、及び検査キット2020
- 発明者名
  野村幸男、新井正美
- 権利者名
  野村幸男、新井正美
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2019-539642
- 出願年月日
  2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07153
[産業財産権] 特許権2017
- 発明者名
  野村幸男、新井正美
- 権利者名
  公益財団法人がん研究会
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2017-168078
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07153
[学会発表] リードスルー効果を有する既存薬によるがん予防法の可能性2023
- 著者名/発表者名
  森岡孝満、仙波遼子、鈴木健之、柳原啓見、今岡達彦、新井正美、齊藤光江、柿沼志津子
- 学会等名
  第30回日本がん予防学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07684
[学会発表] マクロライド系抗生剤のマウス消化管腫瘍に対するがん化学予防効果2021
- 著者名/発表者名
  仙波遼子、森岡孝満、柳原啓見、鈴木健之、柿沼志津子、堀本義哉、新井正美、齊藤光江
- 学会等名
  第27回日本遺伝性腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07684
[学会発表] マクロライド系抗生剤のマウス消化管腫瘍に対するがん化学予防効果2021
- 著者名/発表者名
  仙波遼子、森岡孝満、柳原啓見、鈴木健之、柿沼志津子、堀本義哉、新井正美、齊藤光江
- 学会等名
  第27回日本遺伝性腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07684
[学会発表] マクロライド系抗生剤のマウス消化管腫瘍抑制効果に関する検討2021
- 著者名/発表者名
  仙波遼子、森岡孝満、柳原啓見、鈴木健之、柿沼志津子、堀本義哉、新井正美、齊藤光江
- 学会等名
  第28回がん予防学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07684
[学会発表] A novel method for highly sensitive, facile and inexpensive quantitative assessment of aberrant DNA methylation in liquid biopsies2020
- 著者名/発表者名
  Sachio Nomura, Toshiyuki Kobayashi, Kiichi Sugimoto, Masami Arai, Kazuhiro Sakamoto, Thomas R. Pisanic II, Okio Hino.
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07153
[学会発表] Highly Sensitive DNA Methylation Analysis of MLH1 and BRCA12017
- 著者名/発表者名
  野村幸男、樋野興夫、新井正美
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07153
[学会発表] APC 遺伝子に病的生殖細胞変異が同定できない多発性大腸ポリポーシス症例の遺伝子解析2013
- 著者名/発表者名
  瀧　景子、佐藤有理、芦原有美、上野雅資、五十嵐正広、新井正美
- 学会等名
  第19回日本家族性腫瘍学会
- 発表場所
  大分県別府市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591977
[学会発表] Current status of genetic counseling in Japan and approach in hereditary colorectal cancer syndrome in Cancer Institute Hospital2013
- 著者名/発表者名
  Yuumi Ashihara, Keiko Taki, Yuri Sato, Yasuko Yamanouchi, Masami Arai
- 学会等名
  International Society for Gastrointestinal Hereditary Tumours 5th Biennial Meeting
- 発表場所
  Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591977
[学会発表] APC 遺伝子変異が同定できない家族性大腸腺腫症症例に対するAPC 体細胞モザイクおよびMUTYH 遺伝子変異の解析2012
- 著者名/発表者名
  瀧景子,佐藤友理,菅野康吉,三木義男,新井正美
- 学会等名
  第18回日本家族性腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591977
[学会発表] 家族性大腸腫瘍におけるメチル化異常の解析2012
- 著者名/発表者名
  瀧景子, 佐藤友理, 芦原有美, 新井正美
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591977
[学会発表] 多発性大腸ポリポーシス症例における遺伝子変異の解析2011
- 著者名/発表者名
  瀧　景子、佐藤友理、菅野康吉、新井正美、三木義男
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591977
[学会発表] FFPE検体を用いたMLH1メチル化検出法の確立とリンチ症候群スクリーニング診断への応用
- 著者名/発表者名
  南　順子, 元井　紀子, 新井　正美, 野村　起美恵, Mahmut Yasen 2), Gulanbar Obulhasim 2), 瀧　景子, 佐藤　友里, 石川　雄一, 加藤　洋
- 学会等名
  第60回日本病理学会秋期特別総会
- 発表場所
  沖縄県浦添市
- 年月日
  2014-11-20 – 2014-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591977

1. 武藤徹一朗 (20110695)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 宇都宮譲二 (70013901)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 柳澤昭夫 (30137963)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 加藤洋 (20010473)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 今岡達彦 (40356134)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 瀧景子 (50332284)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
7. 三木義男 (10281594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 臺野和広 (90543299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 森岡孝満 (70253961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 野村幸男 (70714773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 斉藤光江 (30205679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 真下知士 (80397554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 石塚直樹 (50392395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 樋野興夫 (90127910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 小林敏之 (40260070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 江口英孝 (00260232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 堀本義哉 (40424246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 柿沼志津子 (20392219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
19. 佐藤友理

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
20. 芦原有美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
21. 喜多瑞穂

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 上野雅資

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 五十嵐正広

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 福長洋介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 長山聡

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 田島郁文

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

新井 正美 Arai Masami

研究課題

研究成果

共同研究者

BRCA1ナンセンス変異細胞モデルを用いた発癌リスク低減リードスルー療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リードスルー療法による家族性大腸腺腫症における腫瘍抑制効果に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

我が国の男性乳癌の疾患レジストリー構築を目指したデータベース作成研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高感度域でも良好な定量性を示し、普及し易いメチル化DNA解析法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低線量放射線発がんリスク個人差解明のための遺伝的乳がん感受性ラットの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大腸ポリポーシスにおける日本人型ＭＵＴＹＨ遺伝子異常の実態とその検出法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌研病院家族性腫瘍形質・遺伝子相関データベース構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

放射線誘発大腸癌における遺伝子変異および素因に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌研病院家族性腫瘍形質・遺伝子相関データベース構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遺伝性非ポリポーシス大腸癌患者における胃癌・乳癌治療に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 癌の遺伝医療2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 別冊・医学のあゆみ 乳腺疾患-state of arts2004

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Azithromycin induces read-through of the nonsense Apc allele and prevents intestinal tumorigenesis in C3B6F1 Apc/+ mice2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 70歳台の遺伝性乳癌卵巣癌症候群患者に対側リスク低減乳房切除術を施行した一例2020

著者名/発表者名

新井正美 Arai Masami

[図書] 別冊・医学のあゆみ乳腺疾患-state of arts2004

[雑誌論文] 遺伝医療癌専門病院医師の立場から2005