大日向浩 OHINATA Hiroshi

研究者番号	20233257
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所属 (現在)	2025年度: 帝京科学大学, 教育人間科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2008年度: 旭川医科大学, 医学部, 助教 2002年度 – 2006年度: 旭川医科大学, 医学部, 助手 1998年度 – 1999年度: 旭川医科大学, 医学部, 助手 1997年度: 旭川医科大学, 医学部・, 助手 1993年度 – 1996年度: 旭川医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 眼科学研究代表者以外環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 生理学一般 / 眼科学
キーワード	研究代表者非ふるえ熱産生 / 褐色脂肪組織 / 拘束ストレス / 寒冷馴化 / 細胞増殖 / ガングリオシド / チャネル病 / 家族性停止性夜盲 / イオンチャネル / 培養細胞 … もっと見る / 網膜芽細胞腫 / 絶食 / 脂肪酸組成 / アラキドン酸 / ドコサヘキサエン酸 / 脱共役タンパク質 / ラット / L-NAME / 一酸化窒素 / 白色脂肪組織 / Hoechst33258 / DNA測定 … もっと見る研究代表者以外脱共役タンパク質 / 一酸化窒素 / 褐色脂肪組織 / ムスカリン受容体 / 非選択性陽イオンチャネル / 毛様体筋 / Gene expression / Cold adaptation / Hypothermia / Energy metabolism / Hibemation / 脳物質代謝 / 体温 / 脳血流 / 遺伝子発現 / 寒冷適応 / 低体温 / エネルギー代謝 / 冬眠 / cold acclimation / nitric oxide / thyroid hormones / fasting / heat acclimation / arachidonic acid / docosahexaenoic acid3 / brown adipose tissue / 単不飽和脂肪酸 / 多不飽和脂肪酸 / リン脂質脂肪酸組成 / 甲状腺機能 / 暑熱適応 / 非ふるえ熱産生 / ミトコンドリア脂肪酸 / 飼育温度環境 / ドコサヘキサンエン酸 / リン脂質脂肪酸 / 寒冷馴化 / 甲状腺ホルモン / 絶食 / 暑熱馴化 / アラキドン酸 / ドコサヘキサエン酸 / 非選択性陽イオンヂャネル / 受容体作動性陽イオンチャネル / GTP結合蛋白 / TRPチャネル / 分子クローニング / アントラセン-9-カルボン酸 / プロテインフォスファターゼ / 眼圧調節 / trp / イオンチャネル / ノックアウトマウス / 遺伝子組み換え / trp陽イオンチャネル / 膜電位固定法 / 房水流出率 / チャネル病 / 緑内障隠す

ムスカリン受容体作動性陽イオンチャネルとその調節系の分子実体解明
- 研究代表者
  
  高井章
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  旭川医科大学
新規微量プロテインフォスファターゼ群の分子クローニングと機能解析
- 研究代表者
  
  高井章
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  旭川医科大学
長期継代培養細胞を用いた視細胞イオンチャネル異常疾患研究のための実験系構築研究代表者
- 研究代表者
  
  大日向浩
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  旭川医科大学
チャネル病としての緑内障への分子生物学的アプローチ
- 研究代表者
  
  高井章
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  旭川医科大学
脳と褐色脂肪組織の代謝関連物質テレメトリーと冬眠開始予測マーカーの探索
- 研究代表者
  
  橋本眞明
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  旭川医科大学
褐色脂肪組織の脱共役タンパク質サブタイプの発現と熱産生能の調節機構研究代表者
- 研究代表者
  
  大日向浩
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  旭川医科大学
褐色脂肪機能における不飽和脂肪酸、特にドコサヘキサエン酸の意義に関する実験的研究
- 研究代表者
  
  黒島晨汎
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  旭川医科大学
褐色脂肪組織のin vitro熱産生能における一酸化窒素の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  大日向浩
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  旭川医科大学
温熱および非温熱性刺激に対する白色脂肪組織のガングリオシドの変化研究代表者
- 研究代表者
  
  大日向浩
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  旭川医科大学
温熱および非温熱性因子の相加刺激に対する褐色脂肪組織の熱産生能及びガングリオシド研究代表者
- 研究代表者
  
  大日向浩
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  旭川医科大学
褐色脂肪組織の機能調節におけるガングリオシドの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  大日向浩
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  旭川医科大学

すべて 2008 2006 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Protein phosphatase inhibitory activity of tautomycin photoaffinity probes evaluated at femto-molar level2008
- 著者名/発表者名
  Sydnes MO, Kuse M, Kurono M, Shimomura A, Ohinata H, Takai A & Isobe M
- 雑誌名
  
  Bioorg Med Chem 16
  
  ページ: 1747-1755
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590202
[雑誌論文] Protein phosphatase inhibitory activity of tautomycin photoaffinity probes evaluated at femto-molar level2008
- 著者名/発表者名
  Sydnes MO, Kuse M, Kurono M, Shimomura A, Ohinata H, Takai A & Isobe M
- 雑誌名
  
  Biooig Med Chem 16
  
  ページ: 1747-1755
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590202
[雑誌論文] Agonist and antagonist sensitivity of non-selective cation channel current evoked by muscarinic receptor stimulation in bovine ciliary muscle cells2006
- 著者名/発表者名
  Sugawara R, Miyazu M, Ohinata H, Takai Y, Yoshida A, Takai A
- 雑誌名
  
  Autonomic and Autacoid Pharmacology (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659539
[雑誌論文] Agonist and antagonist sensitivity of non-selective cation channel current evoked by muscarinic receptor stimulation in bovine ciliary muscle cells2006
- 著者名/発表者名
  Sugawara R, Miyazu M, Ohinata H, Takai Y, Yoshida A, Takai A
- 雑誌名
  
  Autonomic and Autacoid Pharmacology (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659059
[雑誌論文] Agonist and antagonist sensitivity of non-selective cation channel current evoked by muscarinic receptor stimulation in bovine ciliary muscle cells2006
- 著者名/発表者名
  Sugawara R, Miyazu M, Ohinata H, Takai Y, Yoshida A, Takai A
- 雑誌名
  
  Autonomic and Autacoid Pharmacology 26
  
  ページ: 285-292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659059
[雑誌論文] Agonist and antagonist sensitivity of non- selective cation channel current evoked by muscarinic receptor stimulation in bovine ciliary muscle cells2006
- 著者名/発表者名
  Sugawara R, Miyazu M, Ohinata H, Takai Y, Yoshida A, Takai A
- 雑誌名
  
  Autonomic and Autacoid Pharmacology 26
  
  ページ: 285-292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659539
[雑誌論文] Two types of non-selective cation channel opened by muscarinic stimulation with carbachol in bovine ciliary muscle cells2004
- 著者名/発表者名
  Takai Y, Sugarawa R, Ohinata H, Takai A
- 雑誌名
  
  Journal of Physiology (London) 559(3)
  
  ページ: 899-922
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659407

1. 高井章 (50126869)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
2. 成瀬恵治 (40252233)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 吉田晃敏 (70125417)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
4. 宮津基 (40396346)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
5. 内海計 (90271759)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 高井佳子 (60396356)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 黒島晨汎 (90002774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 橋本眞明 (30156294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 三宅養三 (30166136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大日向 浩 OHINATA Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

ムスカリン受容体作動性陽イオンチャネルとその調節系の分子実体解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規微量プロテインフォスファターゼ群の分子クローニングと機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

長期継代培養細胞を用いた視細胞イオンチャネル異常疾患研究のための実験系構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

チャネル病としての緑内障への分子生物学的アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳と褐色脂肪組織の代謝関連物質テレメトリーと冬眠開始予測マーカーの探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

褐色脂肪組織の脱共役タンパク質サブタイプの発現と熱産生能の調節機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

褐色脂肪機能における不飽和脂肪酸、特にドコサヘキサエン酸の意義に関する実験的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

褐色脂肪組織のin vitro熱産生能における一酸化窒素の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

温熱および非温熱性刺激に対する白色脂肪組織のガングリオシドの変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

温熱および非温熱性因子の相加刺激に対する褐色脂肪組織の熱産生能及びガングリオシド研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

褐色脂肪組織の機能調節におけるガングリオシドの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Protein phosphatase inhibitory activity of tautomycin photoaffinity probes evaluated at femto-molar level2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Protein phosphatase inhibitory activity of tautomycin photoaffinity probes evaluated at femto-molar level2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Agonist and antagonist sensitivity of non-selective cation channel current evoked by muscarinic receptor stimulation in bovine ciliary muscle cells2006

著者名/発表者名

大日向浩 OHINATA Hiroshi