長田賢一 kenichi osada

研究者番号	20233504
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2016年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 准教授 2001年度 – 2010年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 講師 1997年度 – 1998年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 講師 1995年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学 / 精神神経科学研究代表者以外精神神経科学
キーワード	研究代表者 GAP-43 / bHLH / リチウム / eEF2 / E-box / SNRI / 気分安定薬 / NBD-F / SSRI / Transcription Factor … もっと見る / MATH / Lithium / Math / 転写因子 / Mood stabilizer / リン酸化 / プロテインキナーゼC / binding protein / milnacipran / 薬物結合蛋白質 / ミルナシプラン / Phosphorylation / Proteomics / 転写因 / MATH-2 / プロテオミクス / Mod stabilizer / BHLH / ゲルシフトアッセイ / ブロナンセリン / Ｐ糖タンパク質 / P糖タンパク質 / ジゴキシン / アリピプラゾール / クロザピン / 治療抵抗性統合失調症 / P糖蛋白質 / GTPase / dynamin / ホスフォセリン / アクチン / カルバマゼピン / カルシニューリン / フォルボルエステル … もっと見る研究代表者以外サーカディアンリズム / 時計遺伝子 / Histone deacetylase / Neuron-restrictive silencer element / Neuron-restrictive silencer factor / Rat serotonergic cell line RN46A / Transcriptional regulation region / Tryptophan hydroxylase 1 / Tryptophan hydroxylase 2 / セロトニン系神経細胞特異的転写因子 / ラット縫線由来RN46A細胞 / ヒト抹消型トリプトファン水酸化酵素 / ヒト脳型トリプトファン水酸化酵素 / セロトニン神経特異的転写因子 / ヒト神経芽細胞腫SH-SY5Y細胞 / ヒト肺小細胞癌HSP-77細胞 / ヒストンデアセチラーゼ / 神経特異的抑制配列 / 神経特異的抑制因子 / ラット縫線核由来RN46A細胞 / 転写制御領域 / トリプトファン水酸化酵素1 / トリプトファン水酸化酵素2 隠す

双極性障害に対する時計遺伝子バイオロジカルマーカーの探索
- 研究代表者
  
  貴家康男
- 研究期間 (年度)
  2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
クロザピンの治療抵抗性統合失調症のＰ糖タンパク質を介した作用機序解明の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  長田賢一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
双極性障害の時計遺伝子のサーカディアンリズムを中心としたバイオマーカーの特定
- 研究代表者
  
  芳賀俊明
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
新規抗うつ薬結合蛋白質Dynamin-1過剰発現マウスの抗うつ薬投与後の行動解析研究代表者
- 研究代表者
  
  長田賢一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
抗うつ薬奏功蛋白質の新規ケミカルプロテオミクス法を用いた探索と蛋白質クローニング研究代表者
- 研究代表者
  
  長田賢一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
MATH-2転写因子トランスジェニックマウスの気分障害疾患モデル動物としての検討研究代表者
- 研究代表者
  
  長田賢一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
ヒト脳型トリプトファン水酸化酵素遺伝子発現制御領域の構造・機能・多型性解析
- 研究代表者
  
  松井宏晃
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
bHLH過剰発現トランスジェニックマウスの気分障害疾患モデル動物としての検討研究代表者
- 研究代表者
  
  長田賢一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
カルバマゼピン投与後のプロテインキナーゼCの変化研究代表者
- 研究代表者
  
  長田賢一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
リチウム長期投与における大脳皮質内のプロテインキナーゼCの変化研究代表者
- 研究代表者
  
  長田賢一
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 精神科臨床エキスパート；他科からの依頼患者の診方と対応2015
- 著者名/発表者名
  長田　賢一
- 総ページ数
  274
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[図書] 向精神薬などの精神科的治療、線維筋痛症診療ガイドライン2009(厚生労働省研究班監修東京)2010
- 著者名/発表者名
  長田賢一
- 出版者
  日本リウマチ財団
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591380
[図書] 線維筋痛症診療ガイドライン20092010
- 著者名/発表者名
  長田賢一
- 総ページ数
  103
- 出版者
  日本リウマチ財団
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591380
[図書] SNRIのすべて第二版(小山司・樋口輝彦編集)(疼痛に対するSNRIの臨床応用:線維筋痛症東京)2010
- 著者名/発表者名
  長田賢一
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591380
[雑誌論文] エスシタロプラム長期投与による脳内ジゴキシン濃度の検討2017
- 著者名/発表者名
  浅利　翔平、長田賢一、渡邉高志、芳賀俊明、古茶大樹、
- 雑誌名
  
  聖マリアンナ医科大学雑誌
  
  巻: 4４ページ: 221-229
- NAID
  130005494212
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[雑誌論文] 線維筋痛症2015
- 著者名/発表者名
  長田賢一、渡邉高志、浅利翔平、芳賀俊明、中野三穂、貴家康男、
- 雑誌名
  
  精神科治療薬
  
  巻: 30 ページ: 214-216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[雑誌論文] he mainly treatment for Kampho on fibromyalgia2015
- 著者名/発表者名
  Kenichi Osada, Takashi Watanabe, Atsushi Taguchi, Shohei Asari, Toshiaki Haga, Miho Nakano, Yasuo Sasuga, Noboru Yamaguchi,
- 雑誌名
  
  MB Orthopaedics,
  
  巻: 28 ページ: 69-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[雑誌論文] 慢性疲労症候群2015
- 著者名/発表者名
  長田賢一、渡邉高志、浅利翔平、芳賀俊明、中野三穂、貴家康男
- 雑誌名
  
  精神科治療薬
  
  巻: 30 ページ: 217-219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15435
[雑誌論文] 線維筋痛症の向精神病薬による精神科的治療、2015
- 著者名/発表者名
  長田賢一, 渡邉高志, 田口篤, 浅利翔平、芳賀俊明, 武藤亜矢, 牛谷真由美, 小川百合子、中野三穂, 貴家康男, 山口登、
- 雑誌名
  
  難病と在宅ケア、
  
  巻: 21 ページ: 28-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[雑誌論文] A randomized, double-blind, placebo-controlled phase III trial of duloxetine in Japanese fibromyalgia patients.2015
- 著者名/発表者名
  Murakami M, Osada K, Mizuno H, Ochiai T, Alev L, Nishioka K.
- 雑誌名
  
  Arthritis Res Ther.
  
  巻: 17 ページ: 1-13
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[雑誌論文] 慢性疲労症候群2015
- 著者名/発表者名
  長田賢一、渡邉高志、浅利翔平、芳賀俊明、中野三穂、貴家康男、
- 雑誌名
  
  精神科治療薬
  
  巻: 30 ページ: 217-219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[雑誌論文] アリピプラゾールの長期投与によるジゴキシンの血中/脳内濃度の変化2015
- 著者名/発表者名
  渡邉高志、長田賢一、芳賀俊明、武藤亜矢、小川百合子、田口篤、浅利翔平、中野三穂、貴家康男、山口登
- 雑誌名
  
  聖マリアンナ医科大学雑誌
  
  巻: 42 ページ: 223-231
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15435
[雑誌論文] The mainly treatment for Kampho on flbromyalgia.2015
- 著者名/発表者名
  Kenichi Osada, Takashi Watanabe, Atsushi Taguchi, Shohei Asari, Toshiaki Haga, Miho Nakano, Yasuo Sasuga, Noboru Yamaguchi
- 雑誌名
  
  MB Orthopaedics
  
  巻: 28 ページ: 69-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15435
[雑誌論文] アリピプラゾールの長期投与によるジゴキシンの血中/脳内濃度の変化2015
- 著者名/発表者名
  渡邉高志、長田賢一、芳賀俊明、武藤亜矢、小川百合子、田口　篤、浅利翔平、中野三穂、貴家康男、山口　登
- 雑誌名
  
  聖マリアンナ医科大学雑誌
  
  巻: 42(4) ページ: 223-231
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[雑誌論文] 線維筋痛症2015
- 著者名/発表者名
  長田賢一、渡邉高志、浅利翔平、芳賀俊明、中野三穂、貴家康男
- 雑誌名
  
  精神科治療薬
  
  巻: 30 ページ: 214-216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15435
[雑誌論文] 線維筋痛症の向精神病薬による精神科的治療薬2015
- 著者名/発表者名
  長田賢一、渡邉高志、田口篤、浅利翔平、芳賀俊明、武藤亜矢、牛谷真由美、小川百合子、中野三穂、貴家康男、山口登
- 雑誌名
  
  難病と住宅ケア
  
  巻: 21 ページ: 28-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15435
[雑誌論文] An epidemiologic internet survey of fibromyalgia and chronic pain in Japan.2014
- 著者名/発表者名
  Nakamura I1, Nishioka K, Usui C, Osada K, Ichibayashi H, Ishida M, Turk DC, Matsumoto Y, Nishioka K.
- 雑誌名
  
  Arthritis Care Res (Hoboken)
  
  巻: 66(7) ページ: 1093-1101
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[雑誌論文] 抗不安薬の適切な使用方法2014
- 著者名/発表者名
  長田賢一, 渡邉高志, 田口篤, 芳賀俊明, 武藤亜矢, 牛谷真由美, 柳田拓洋, 中野三穂, 貴家康男, 山口登.
- 雑誌名
  
  Modern Physician
  
  巻: 34(6) ページ: 719-723
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[雑誌論文] 線維筋痛症2013
- 著者名/発表者名
  長田　賢一
- 雑誌名
  
  こころの科学
  
  巻: 167 ページ: 83-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[雑誌論文] Olanzapineの双極性障害における躁状態に対する有効性2013
- 著者名/発表者名
  長田　賢一
- 雑誌名
  
  MARTA
  
  巻: 11(1) ページ: 20-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[雑誌論文] 線維筋痛症のメンタルケア2013
- 著者名/発表者名
  4. 長田　賢一、渡邉高志、田口篤、小川百合子、芳賀俊明、武藤亜矢、牛谷真由美、中野三穂、柳田拓洋、貴家康男、山口登
- 雑誌名
  
  関節外科
  
  巻: 32(12) ページ: 52-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[雑誌論文] 線維筋痛症の概念と治療2013
- 著者名/発表者名
  長田　賢一、渡邉高志、田口篤、小川百合子、芳賀俊明、武藤亜矢、中野三穂、柳田拓洋、貴家康男、山口登,
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 42(6) ページ: 773-778
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[雑誌論文] Development of the Japanese version of the Fibromyalgia Impact Questionnaire (JFIQ)2011
- 著者名/発表者名
  K.Osada, et at.
- 雑誌名
  
  Int.J.Rheumatic Diseases
  
  巻: 14(1) ページ: 74-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591380
[雑誌論文] Development of the Japanese version of the Fibromyalgia Impact Questionnaire (JFIQ) : The assessments of reliability and validity2011
- 著者名/発表者名
  Osada K, Oka H, Isomura T, Nakamura I, Tominaga K, Takahashi S, Kojima A, Nishioka K
- 雑誌名
  
  Int.J.Rheumatol Dis 14(1)
  
  ページ: 74-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591380
[雑誌論文] 精神科領域からみた線維筋痛症2010
- 著者名/発表者名
  長田賢一, 他
- 雑誌名
  
  神経内科
  
  巻: 72(5) ページ: 486-493
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591380
[雑誌論文] Chronic trifluoperazine treatment increased P-glycoprotein in the rat brain.2010
- 著者名/発表者名
  Osada K, Ogawa Y, Haga T, Nakano M, Tanaka D, Sasuga Y, Asakura M, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  J.St.Marianna Univ 38(1)
  
  ページ: 7-13
- NAID
  40018813569
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591380
[雑誌論文] Fluvoxamine and sigma-1 receptor agonists dehydroepiandrosterone (DHEA)-sulfate induces the Ser473-phosphorylation of Akt-1 in PC12 cells.2010
- 著者名/発表者名
  Nakano M, Osada K, Misonoo A, Fujiwara K, Takahashi M, Ogawa Y, Haga T, Kanai S, Tanaka D, Sasuga Y. Yanagida T, Asakura M, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Life Sciences 86
  
  ページ: 309-314
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591380
[雑誌論文] Chronic trifluoperazine treatment increased P-glycoprotein in the rat brain.2010
- 著者名/発表者名
  K.Osada, et al.
- 雑誌名
  
  J.St.Marianna Univ
  
  巻: 38(1) ページ: 7-13
- NAID
  40018813569
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591380
[雑誌論文] Suppression of dynamin GTPase activity by sertraline leads to inhibition of dynamin-dependent endocytosis.2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Miyoshi H, Otomo M, Osada K, Yamaguchi N, Nakashima H
- 雑誌名
  
  Biochem Bio Res Comm 391
  
  ページ: 382-387
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591380
[雑誌論文] Blonaserin長期投与試験の臨床評価2009
- 著者名/発表者名
  長田賢一
- 雑誌名
  
  臨床精神薬理 12
  
  ページ: 2622-2629
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591380
[雑誌論文] 統合失調症に対するblonaserinの長期投与試験2009
- 著者名/発表者名
  長田賢一, 他
- 雑誌名
  
  臨床精神薬理 12
  
  ページ: 2337-2351
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591380
[雑誌論文] Development of the Japanese version of the Fibromyalgia Impact Questionnarie(JFIQ)2008
- 著者名/発表者名
  K. Osada, H. Oka, T. Isomura
- 雑誌名
  
  Clinical Rheumatology and Related Research 20
  
  ページ: 19-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591313
[雑誌論文] P糖蛋白質-向精神薬の脳内濃度の調節について-2008
- 著者名/発表者名
  長田賢一, 他
- 雑誌名
  
  分子精神医学 8
  
  ページ: 83-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591380
[雑誌論文] 日本語版Fibromyalgia Impact Quesionnarire (JFIQ)の開発 : 言語的妥当性を担保した翻訳版の作成2008
- 著者名/発表者名
  長田賢一, 他
- 雑誌名
  
  臨床リウマチ 20
  
  ページ: 19-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591380
[雑誌論文] 向精神薬の脳内濃度の調節するP糖蛋白質について2008
- 著者名/発表者名
  長田賢一, 他
- 雑誌名
  
  精神科 12
  
  ページ: 434-439
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591380
[雑誌論文] 日本語版Fibromyalgia Impact Quesionnarire(JFIQ)の開発:言語的妥当性を担保した翻訳版の作成2008
- 著者名/発表者名
  長田賢一, 他
- 雑誌名
  
  臨床リウマチ 19
  
  ページ: 19-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591313
[雑誌論文] Some selective serotonin reuptake inhibitors inhibit dynamin I GTPase.2008
- 著者名/発表者名
  Otomo M, Takahashi K, Miyoshi H, Osada K, Nakashima H, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull 88
  
  ページ: 1489-1495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591380
[雑誌論文] Chronic treatment with fluvoxaime stimulates phosophorylation of Ser473 anf Thr308 of AKT in the rat cerebral cortex.2008
- 著者名/発表者名
  Misonoo A., Osada K, Nakano M.
- 雑誌名
  
  聖マリアンナ医科大学大学雑誌 36(3)
  
  ページ: 207-214
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591380
[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2007
- 著者名/発表者名
  H. Hasegawa, K. Osada, N. Yamaguchi, Schizophrenia
- 雑誌名
  
  Super Review 25
  
  ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591313
[雑誌論文] うつ病患者におけるSSRI,SNRI惹起性性機能障害への対策2007
- 著者名/発表者名
  長田賢一, 他
- 雑誌名
  
  精神科治療学 22
  
  ページ: 1265-1270
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591313
[雑誌論文] うつ病患者におけるSSRI,SNRI惹起性性機能障害への対策2007
- 著者名/発表者名
  長田賢一
- 雑誌名
  
  精神科治療学 22
  
  ページ: 1265-1270
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591313
[雑誌論文] 精神科からみた繊維筋痛症の薬物療法2006
- 著者名/発表者名
  長田賢一
- 雑誌名
  
  PharmaMedica 24
  
  ページ: 45-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591313
[雑誌論文] 機能性身体症候群(Functional Somatic Syndrome)の診断2006
- 著者名/発表者名
  長田賢一
- 雑誌名
  
  モダンフィジシャン(Modern Physician) 26・2
  
  ページ: 283-283
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591170
[雑誌論文] 機能性身体症候群(Functional Somatic Syndrome)の治療2006
- 著者名/発表者名
  長田賢一
- 雑誌名
  
  モダンフィジシャン 26・2
  
  ページ: 292-292
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591170
[雑誌論文] The Proteome Analysis to the rat brain protein after long-term lithium2006
- 著者名/発表者名
  M. Nakano, K. Osada, A. Misonoo, K. Takahashi, M. Takahashi, Y. Ogawa, S. Kanai, D. Tanaka, T. Hishinuma, Y. Sasuga, H. Nishikawa, H, Matsui, M. Yamada, M. Asakura
- 雑誌名
  
  Neurochemistry 45
  
  ページ: 544-544
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591313
[雑誌論文] 機能性身体症候群(Functional Somatic Syndromes)の診断2006
- 著者名/発表者名
  長田賢一
- 雑誌名
  
  モダンフィシシャン 26
  
  ページ: 283-283
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591313
[雑誌論文] 機能性身体症候群(Functional Somatic Syndromes)の治療2006
- 著者名/発表者名
  長田賢一
- 雑誌名
  
  モダンフィシシャン 26
  
  ページ: 292-292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591313
[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2006
- 著者名/発表者名
  K. Osada, M. Nakano, A. Misonoo, K. Takahashi, M. Takahashi
- 雑誌名
  
  PharmaMedica 24
  
  ページ: 45-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591313
[雑誌論文] Treatment for Functional Somatic Syndromes2006
- 著者名/発表者名
  K. Osada
- 雑誌名
  
  ModernPhysician 26
  
  ページ: 292-292
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591313
[雑誌論文] 精神科からみた繊維筋痛症の薬物療法2006
- 著者名/発表者名
  長田賢一, 他
- 雑誌名
  
  PharmaMedica 24
  
  ページ: 45-48
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591313
[雑誌論文] 機能性身体症候群(Functional Somatic Syndrome)の治療2006
- 著者名/発表者名
  長田賢一
- 雑誌名
  
  モダンフィジシャン(Modern Physician) 26・2
  
  ページ: 292-292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591170
[雑誌論文] Diagnosis of Functional Somatic Syndrome.2006
- 著者名/発表者名
  K.Osada
- 雑誌名
  
  Modern Physician 26(2)
  
  ページ: 283-283
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591170
[雑誌論文] Treatment of Functional Somatic Syndrome.2006
- 著者名/発表者名
  K.Osada
- 雑誌名
  
  Modern Physician 26(2)
  
  ページ: 292-292
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591170
[雑誌論文] 高齢者のうつ病と自殺予防対策2006
- 著者名/発表者名
  長田賢一, 他
- 雑誌名
  
  精神保健研究 19
  
  ページ: 49-58
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591313
[雑誌論文] 機能性身体症候群(Functional Somatic Syndromes)の診断2006
- 著者名/発表者名
  長田賢一
- 雑誌名
  
  モダンフィジシャン 26
  
  ページ: 283-283
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591313
[雑誌論文] 機能性身体症候群(Functional Somatic Syndrome)の診断2006
- 著者名/発表者名
  長田賢一
- 雑誌名
  
  モダンフィジシャン 26・2
  
  ページ: 283-283
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591170
[雑誌論文] Diagnosis for the functional somatic syndromes.2006
- 著者名/発表者名
  K.Osada
- 雑誌名
  
  Modern physician 26(2)
  
  ページ: 283-283
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591169
[雑誌論文] 機能性身体症候群(Functional Somatic Syndromes)の治療2006
- 著者名/発表者名
  長田賢一
- 雑誌名
  
  モダンフィジシャン 26
  
  ページ: 292-292
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591313
[雑誌論文] Diagnosis for Functional Somatic Syndromes2006
- 著者名/発表者名
  K. Osada
- 雑誌名
  
  ModernPhysician 26
  
  ページ: 283-283
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591313
[雑誌論文] The suicidal preventive countermeasure and depression.2006
- 著者名/発表者名
  K. Osada, M. Nakano, A. Misonoo, K. Takahashi, M. Takahashi, H. Hasegawa, S. Kanai, Y. Sasuga, D. Tanaka, N. Watanabe, M. Yamada, M. Asakura
- 雑誌名
  
  Journal of Mental Health 19
  
  ページ: 49-58
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591313
[雑誌論文] Treatment for the functional somatic syndromes.2006
- 著者名/発表者名
  K.Osada
- 雑誌名
  
  Modern physician 26(2)
  
  ページ: 292-292
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591169
[雑誌論文] 抗うつ薬投与後におけるAkit kinaseリン酸化の変化2005
- 著者名/発表者名
  長田賢一等
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌 25
  
  ページ: 270-270
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591169
[雑誌論文] The mood stabilizer valproic acid induced deacetylase related transcription mechanisms.2005
- 著者名/発表者名
  K.Osada, et al.
- 雑誌名
  
  Psychiatry 7(4)
  
  ページ: 352-358
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591169
[雑誌論文] 気分安定薬バルプロ酸の脱アセチル化と転写機構との関係2005
- 著者名/発表者名
  長田賢一
- 雑誌名
  
  精神科 7
  
  ページ: 352-358
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591169
[雑誌論文] Managemnet and treatment of SSRI-induced sexual dysfunction.2005
- 著者名/発表者名
  K.Osada, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn.J. Clinic Psychopharmacol. 7(6)
  
  ページ: 945-949
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591169
[雑誌論文] 躁病に対するカルシウム拮抗薬の薬理作用2005
- 著者名/発表者名
  長田賢一
- 雑誌名
  
  日本医事新報 4233
  
  ページ: 94-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591169
[雑誌論文] 抗うつ薬投与後におけるAkt kinaseリン酸化の変化2005
- 著者名/発表者名
  長田賢一他(12名)
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌 25・6
  
  ページ: 270-270
- NAID
  10016942808
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591170
[雑誌論文] Placebo-controlled RCT studies in mood disorder.2005
- 著者名/発表者名
  K.Osada, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn.J. Clinic Psychopharmacol. 8(9)
  
  ページ: 1385-1390
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591169
[雑誌論文] 気分障害におけるプラセボ対照RCTについて2005
- 著者名/発表者名
  長田賢一他(9名)
- 雑誌名
  
  臨床精神薬理 8
  
  ページ: 1385-1390
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591170
[雑誌論文] 抗うつ薬投与後におけるAkt kinaseリン酸化の変化2005
- 著者名/発表者名
  長田賢一
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌 25
  
  ページ: 270-270
- NAID
  10016942808
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591169
[雑誌論文] うつ病患者におけるSSRI惹起性性機能障害への対策2005
- 著者名/発表者名
  長田賢一等
- 雑誌名
  
  臨床精神薬理 7(6)
  
  ページ: 945-949
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591169
[雑誌論文] Changes in Akt kinase phosphorylation after chronic treatment with antidepressants.2005
- 著者名/発表者名
  K.Osada et al.
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Neuropsychopharmacol 25(6)
  
  ページ: 270-270
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591170
[雑誌論文] 機能性身体症候群(Functional Somatic Syndromes)の治療2005
- 著者名/発表者名
  長田賢一
- 雑誌名
  
  モダンフィジシャン 26(2)
  
  ページ: 292-292
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591169
[雑誌論文] Relationship between deacetylation and transcription induced by mood stabilizer, valproic acid.2005
- 著者名/発表者名
  K.Osada et al.
- 雑誌名
  
  Psychiatry 7
  
  ページ: 352-358
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591170
[雑誌論文] うつ病患者におけるSSRI惹起性性機能障害への対策2005
- 著者名/発表者名
  長田賢一
- 雑誌名
  
  臨床精神薬理 8・7
  
  ページ: 945-946
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591170
[雑誌論文] 気分障害におけるプラセボ対象RCTについて2005
- 著者名/発表者名
  長田賢一等
- 雑誌名
  
  臨床精神薬理 8(9)
  
  ページ: 1385-1390
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591169
[雑誌論文] 機能性身体症候群(Functional Somatic Syndromes)の診断2005
- 著者名/発表者名
  長田賢一等
- 雑誌名
  
  モダンフィジシャン 26(2)
  
  ページ: 283-283
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591169
[雑誌論文] 気分安定薬バルプロ酸の脱アセチル化と転写機構との関係2005
- 著者名/発表者名
  長田賢一他(10名)
- 雑誌名
  
  精神科 7
  
  ページ: 352-358
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591170
[雑誌論文] 躁病に対するカルシウム拮抗薬の薬理作用2005
- 著者名/発表者名
  長田賢一等
- 雑誌名
  
  日本医事新報 4233
  
  ページ: 94-95
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591169
[雑誌論文] Placebo-controlled RCT in mood disorder.2005
- 著者名/発表者名
  K.Osada et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Psychopharmcol 8
  
  ページ: 1385-1390
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591170
[雑誌論文] 気分安定薬バルプロ酸の脱アセチル化と転写機構との関係2005
- 著者名/発表者名
  長田賢一等
- 雑誌名
  
  精神科 7(4)
  
  ページ: 352-358
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591169
[雑誌論文] 躁病に対するカルシウム拮抗薬の薬理作用2005
- 著者名/発表者名
  長田賢一他(1名)
- 雑誌名
  
  日本医事新報 423
  
  ページ: 94-95
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591170
[雑誌論文] Pharmacological properties of calcium antagonists in mania.2005
- 著者名/発表者名
  K.Osada, Y.Sasuga
- 雑誌名
  
  Nippon Iji Shinpo 423
  
  ページ: 94-95
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591170
[雑誌論文] Management for SSRI-induced sexual dysfunction in depression.2005
- 著者名/発表者名
  K.Osada
- 雑誌名
  
  Clinical Psychopharmacol 8(7)
  
  ページ: 945-946
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591170
[雑誌論文] The analysis for MATH transcription factor after long-term treatment with lithium2004
- 著者名/発表者名
  K.Osada et al.(9名)
- 雑誌名
  
  Annual Report Pharmacopsychiatry Research 36
  
  ページ: 180-187
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591170
[雑誌論文] The analysis for MATH transcription factor after long-term treatment with lithium.2004
- 著者名/発表者名
  K.Osada, et al.
- 雑誌名
  
  Annual report of pharmacopsyvhiatry research. 36
  
  ページ: 180-187
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591169
[雑誌論文] リチウム長期投与後の変化する蛋白質のプロテオミクス的解析2004
- 著者名/発表者名
  長田賢一等
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理雑誌 24
  
  ページ: 390-391
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591169
[雑誌論文] The analysis for MATH transcription factor after long-term treatment with lithium.2004
- 著者名/発表者名
  K.Osada et al.
- 雑誌名
  
  Annual Report Pharmacopsychiatry Research 36
  
  ページ: 180-187
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591170
[雑誌論文] Proteomics to the new analysis for portein mechanism2004
- 著者名/発表者名
  K.Osada et al.
- 雑誌名
  
  Psychiatry 5(2)
  
  ページ: 132-136
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591169
[雑誌論文] Management for SSRI-induced sexual dysfunction in depression.2004
- 著者名/発表者名
  K.Osada
- 雑誌名
  
  Clinical Psychopharmacology 7(6)
  
  ページ: 945-949
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591170
[雑誌論文] リチウム長期投与後の変化する蛋白質のプロテオミクス的解析2004
- 著者名/発表者名
  長田賢一
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌 24
  
  ページ: 390-391
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591169
[雑誌論文] リチウム長期投与後の変化する蛋白質のプロテオミクス的解析2004
- 著者名/発表者名
  長田賢一等
- 雑誌名
  
  精神薬療研究年報 35
  
  ページ: 180-187
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591169
[雑誌論文] うつ病患者におけるSSRI惹起性性機能障害への対策2004
- 著者名/発表者名
  長田賢一
- 雑誌名
  
  臨床精神薬理 7・6
  
  ページ: 945-949
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591170
[雑誌論文] Proteomic analysis of proteins changed after chronic lithium treatment.2004
- 著者名/発表者名
  K.Osada
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Neuropsychopharmacol 24(6)
  
  ページ: 390-391
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591170
[雑誌論文] Akt kinase phosphorylation by antidepressants in the brain.2004
- 著者名/発表者名
  K.Osada, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Neuropsychopharmacol. 25
  
  ページ: 270-270
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591169
[雑誌論文] Proteomics to the new analysis for portein mechanism2004
- 著者名/発表者名
  K.Osada
- 雑誌名
  
  Psychiatry 5(2)
  
  ページ: 132-136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591169
[雑誌論文] Proteomics to the new analysis for protein mechanism.2004
- 著者名/発表者名
  K.Osada et al.
- 雑誌名
  
  Psychiatry 5(2)
  
  ページ: 132-136
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591170
[雑誌論文] リチウム長期投与後の変化する蛋白質のプロテオミクス的解析2004
- 著者名/発表者名
  長田賢一他(9名)
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌 24・6
  
  ページ: 390-391
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591170
[雑誌論文] Proteomics to the new analysis for protein mechanism2004
- 著者名/発表者名
  K.Osada et al.(9名)
- 雑誌名
  
  Psychiatry 5・2
  
  ページ: 132-136
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591170
[雑誌論文] Proteomics to the new analysis for portein mechanism,.2004
- 著者名/発表者名
  K.Osada, et al.
- 雑誌名
  
  Psychiatry 5(2)
  
  ページ: 132-136
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591169
[雑誌論文] リチウム長期投与後変化する転写因子の解析2004
- 著者名/発表者名
  長田賢一
- 雑誌名
  
  精神薬療研究年報 36
  
  ページ: 180-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591169
[雑誌論文] The proteome analysis to the rat brainprotein after long-term lithium treatment.2004
- 著者名/発表者名
  K.Osada, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Neuropsychopharmacol. 24
  
  ページ: 390-391
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591169
[学会発表] 抗うつ薬の長期投与後の脳におけるP糖タンパク質糖タンパク質の検討2016
- 著者名/発表者名
  浅利翔平、長田賢一、芳賀俊明、渡邉高志、古茶大樹
- 学会等名
  第４６回日本神経精神薬理学会
- 発表場所
  韓国、ソウル
- 年月日
  2016-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[学会発表] The function of P-glycoprotein after chronic treatment with antidepressant drugs in the mice2016
- 著者名/発表者名
  Shohei Asar, Kenichi Osada, Takashi Watanabe, Toshiaki Haga, Hiroki Kocha
- 学会等名
  Neuroscience 2016
- 発表場所
  アメリカ、サンデイエゴ
- 年月日
  2016-11-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[学会発表] 抗うつ薬長期投与後におけるP糖蛋白質の機能検討2016
- 著者名/発表者名
  長田賢一、浅利翔平、渡邉高志、芳賀俊明、古茶大樹
- 学会等名
  第35回躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会
- 発表場所
  湯田温泉　かめ福、山口県、山口市
- 年月日
  2016-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[学会発表] SSRIおよびSNRIの長期投与後の脳におけるP糖蛋白の検討2016
- 著者名/発表者名
  浅利翔平、長田賢一、芳賀俊明、渡邉高志、古茶大樹
- 学会等名
  第38回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  福岡国際会議場、福岡県、福岡市
- 年月日
  2016-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[学会発表] Fluvoxamine and Sigma-1 Receptor Agonists Dehydroepiandrosterone (DHEA)-sulfate Induces the Ser473-phosphorylation of Akt-1 in PC12 Cells.2010
- 著者名/発表者名
  Osada K, Haga T, Ogawa Y, Matsui H, Nakano M, Asakura M, Yamaguchi N
- 学会等名
  41th Annual Meeting of Neuroscience
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591380
[学会発表] Fluvoxamine and Sigma-1 Receptor Agonists Dehydroepiandrosterone (DHEA)-sulfate Induces the Ser473-phosphorylation of Akt-1 in PC12 Cells.2010
- 著者名/発表者名
  K.Osada, et al.
- 学会等名
  41th Annual Meeting of Neuroscience
- 発表場所
  サンデイエゴ(U.S.A)
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591380
[学会発表] Chronic trifluoperazine treatment increased P-glycoprotein in the rat brain.2009
- 著者名/発表者名
  Osada K, Ogawa Y, Matsui H, Haga T, Nakano M, Takahashi K, Fujiwara K, Yanagida T, Kanai S
- 学会等名
  40th Annual Meeting of Neuroscience
- 年月日
  2009-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591380
[学会発表] Chronic trifluoperazine treatment increased P-glycoprotein in the rat brain2009
- 著者名/発表者名
  K.Osada, et al.
- 学会等名
  38rd Annual Meeting of Neuroscience
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2009-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591380
[学会発表] Antidepressants induces phosphorylation of Akt in PC122008
- 著者名/発表者名
  K. Osada, et al.
- 学会等名
  38rd Annual Meeting of Neuroscience
- 発表場所
  Washington(U. S. A)
- 年月日
  2008-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591380
[学会発表] Antidepressants induces phosphorylation of Akt in PC12.2008
- 著者名/発表者名
  Osada K, Nakano M, Misonoo A, Kanai S, Tanaka D, Ootmono M, Sasuga Y, Takahashi K. Ogawa Y, Haga T, Asakura M
- 学会等名
  38rd Annual Meeting of Neuroscience
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591380
[学会発表] Trifluoperazineのラット慢性投与後の脳内P糖蛋白質への影響2007
- 著者名/発表者名
  長田賢一, 他
- 学会等名
  第26回躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2007-06-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591313
[学会発表] Fluvoxamine induces phosphorylation of Akt in PC122007
- 著者名/発表者名
  M. Nakano, A. Misonoo, K. Osada, et. al.
- 学会等名
  37rd Annual Meeting of Neuroscience.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591313
[学会発表] Chronic trifluoperazine treatment increased P-glycoprotein in the rat brain.2007
- 著者名/発表者名
  K. Osada, A. Misonoo, M. Nakano, M. Ootomo, Y. Ogawa, et. al.
- 学会等名
  37rd Annual Meeting of Neuroscience.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591313
[学会発表] Effect for P-glycoprotein after chronic trifluoperazine treatment in the rat barin.2007
- 著者名/発表者名
  K. Osada, M. Nakano, A. Misonoo, K. Takahashi, M. Takahashi, et. al.
- 学会等名
  26rd Pharmacological Biochemical mood
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591313
[学会発表] Chronic trifluoperazine treatment increased P-glycoprotein in the rat brain2007
- 著者名/発表者名
  K.OSADA, et. al.
- 学会等名
  37rd Annual Meeting of Neuroscience
- 発表場所
  サンディエゴ
- 年月日
  2007-11-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591313
[学会発表] 慢性疼痛とうつ病-繊維筋痛症を中心に-2007
- 著者名/発表者名
  長田賢一
- 学会等名
  第5回SNRI 研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591313
[学会発表] Chronic trifluoperazine treatment increased P-glycoprotein in the rat brain.2007
- 著者名/発表者名
  K. OSADA, et. al.
- 学会等名
  Neuroscience 2007 meeting
- 発表場所
  San Diego(U.S.A)
- 年月日
  2007-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591313
[学会発表] The proteome analysis to the rat brain protein after long-term lithium2006
- 著者名/発表者名
  M. Nakano, K. Osada, A. Misonoo, K. Takahashi, M. Takahashi, et. al.
- 学会等名
  49rd Japanese Neuroscience
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591313
[学会発表] リチウム長期投与後のラット脳におけるプロテオミクス的解析2006
- 著者名/発表者名
  長田賢一, 他
- 学会等名
  第25回躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2006-06-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591313
[学会発表] 慢性疼痛における漢方治療について
- 著者名/発表者名
  長田賢一
- 学会等名
  日本線維筋痛症学会第6回学術集会
- 発表場所
  JA長野ビル（長野県）
- 年月日
  2014-09-13 – 2014-09-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[学会発表] 高齢者のうつ病について
- 著者名/発表者名
  長田　賢一
- 学会等名
  日本社会精神医学会
- 発表場所
  富山国際会議場（富山県）
- 年月日
  2015-03-05 – 2015-03-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[学会発表] 明暗周期ストレスによる時計遺伝子のサーカディアンリズムの変化
- 著者名/発表者名
  芳賀俊明, 長田賢一, 武藤亜矢, 渡邉高志, 田口篤, 浅利翔平, 小川百合子, 中野三穂, 貴家康男, 山口登
- 学会等名
  第44回日本神経精神薬理学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋市）
- 年月日
  2014-11-20 – 2014-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[学会発表] 睡眠障害の改善と双極性障害の症状との関連についての検討
- 著者名/発表者名
  長田賢一, 牛谷真由美, 瀧沢絵里, 渡邉高志, 田口篤, 芳賀俊明, 武藤亜矢, 中野三穂, 貴家康男, 山口登.
- 学会等名
  第11回日本うつ病学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島市）
- 年月日
  2014-07-18 – 2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[学会発表] LD-stress alters circadian expressions of GAD in mice
- 著者名/発表者名
  A. MUTO, K. OSADA, T. WATANABE, A. TAGUCHI, T. HAGA, Y. OGAWA, M. NAKANO, Y. SASUGA, N. YAMAGUCHI
- 学会等名
  Neuroscience 2014
- 発表場所
  ワシントンD.C.
- 年月日
  2014-11-14 – 2014-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[学会発表] Sigma-1 receptor agonists dehydroepiandrosterone (DHEA)-sulfate and fluvoxamine induces the Ser-phosphorylation of Akt-1 in PC12 cells
- 著者名/発表者名
  M. NAKANO1, K. OSADA2, T. WATANABE3, A. TAGUCHI3, T. HAGA4, A. MUTOH
- 学会等名
  Neuroscience 2013
- 発表場所
  San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[学会発表] 精神科専門医から診た線維筋痛症について
- 著者名/発表者名
  長田賢一
- 学会等名
  日本線維筋痛症学会第6回学術集会
- 発表場所
  JA長野ビル（長野県）
- 年月日
  2014-09-13 – 2014-09-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[学会発表] The effect of chronic treatment with atypical antipsychotic drugs to P-glycoprotein in the mice brain
- 著者名/発表者名
  T. WATANABE, K. OSADA, T. HAGA, Y. OGAWA, A. MUTO, A. TAGUCHI, T. YANAGIDA, M. NAKANO, Y. SASUGA, N. YAMAGUCHI
- 学会等名
  Neuroscience 2013
- 発表場所
  San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[学会発表] The association between atypical antipsychotic drugs with P-glycoprotein in the mice brain
- 著者名/発表者名
  T. WATANABE, K. OSADA, T. HAGA, A. MUTO, Y. OGAWA, A. TAGUCHI, M. NAKANO, Y. SASUGA, N. YAMAGUCHI.
- 学会等名
  Neuroscience 2014
- 発表場所
  ワシントンD.C.
- 年月日
  2014-11-14 – 2014-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[学会発表] 双極性障害の症状と睡眠障害に対する検討
- 著者名/発表者名
  長田賢一, 牛谷真由美, 瀧沢絵里, 中野三穂, 渡邉高志, 田口篤, 芳賀俊明, 武藤亜矢, 貴家康男, 山口登
- 学会等名
  日本睡眠学会第39回定期学術集会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島県）
- 年月日
  2014-07-03 – 2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[学会発表] The investigation of the circadian rhythm to mRNA clock gene from salivary glands cells
- 著者名/発表者名
  T. HAGA, K. OSADA, T. WATANABE, A. TAGUCHI, A. MUTO, Y. OGAWA, T. YANAGIDA, M. NAKANO, Y. SASUGA, N. YAMAGUCHI
- 学会等名
  Neuroscience 2013
- 発表場所
  San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[学会発表] The investigation for the rhythm of GABA in the mouse SCN
- 著者名/発表者名
  A. MUTO, K. OSADA, T. WATANABE, A. WATANABE, T. HAGA, Y. OGAWA, T. YANAGIDA, M. NAKANO, Y. SASUGA, N. YAMAGUCHI
- 学会等名
  Neuroscience 2013
- 発表場所
  San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742
[学会発表] The investigation of the drug transpoter regulated milnacipran in tha hippocampal neuronal in vitoro system of HT22 cells.
- 著者名/発表者名
  A. TAGUCHI, K. OSADA, T. WATANABE, A. MUTO, T. HAGA, Y. OGAWA, M. NAKANO, Y. SASUGA, N. YAMAGUCHI.
- 学会等名
  Neuroscience 2014
- 発表場所
  ワシントンD.C.
- 年月日
  2014-11-14 – 2014-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461742

1. 松井宏晃 (90181685)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 3件
2. 朝倉幹雄 (70103504)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 4件
3. 貴家康男 (60308450)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 25件
4. 山田光彦 (60240040)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 喜田聡 (80301547)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 加藤智啓 (80233807)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 芳賀俊明 (80535625)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 23件
8. 中野三穂 (90621574)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
9. 三好洋 (80322519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 御園生篤志 (20410128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 小川百合子 (90449398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
12. 田中大輔 (80410124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 廣井朋子 (20238398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 金子律子 (00161183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

長田 賢一 kenichi osada

研究課題

研究成果

共同研究者

双極性障害に対する時計遺伝子バイオロジカルマーカーの探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クロザピンの治療抵抗性統合失調症のＰ糖タンパク質を介した作用機序解明の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

双極性障害の時計遺伝子のサーカディアンリズムを中心としたバイオマーカーの特定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規抗うつ薬結合蛋白質Dynamin-1過剰発現マウスの抗うつ薬投与後の行動解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗うつ薬奏功蛋白質の新規ケミカルプロテオミクス法を用いた探索と蛋白質クローニング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

MATH-2転写因子トランスジェニックマウスの気分障害疾患モデル動物としての検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト脳型トリプトファン水酸化酵素遺伝子発現制御領域の構造・機能・多型性解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

bHLH過剰発現トランスジェニックマウスの気分障害疾患モデル動物としての検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カルバマゼピン投与後のプロテインキナーゼCの変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リチウム長期投与における大脳皮質内のプロテインキナーゼCの変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 精神科臨床エキスパート；他科からの依頼患者の診方と対応2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 向精神薬などの精神科的治療、線維筋痛症診療ガイドライン2009(厚生労働省研究班監修 東京)2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 線維筋痛症診療ガイドライン20092010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] SNRIのすべて第二版(小山司・樋口輝彦編集)(疼痛に対するSNRIの臨床応用:線維筋痛症 東京)2010

著者名/発表者名

長田賢一 kenichi osada

[図書] 向精神薬などの精神科的治療、線維筋痛症診療ガイドライン2009(厚生労働省研究班監修東京)2010

[図書] SNRIのすべて第二版(小山司・樋口輝彦編集)(疼痛に対するSNRIの臨床応用:線維筋痛症東京)2010