高野幸路 Takano Kouji

… 別表記

高野孝路タカノコウジ

高橋幸路タカハシコウジ

研究者番号	20236243
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 北里大学, 医学部, 准教授 2013年度: 北里大学, 医学部, 准教授 2012年度: 東京大学, 医学部附属病院, 講師 2011年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教 2010年度 – 2011年度: 東京大学, 大学病院, 助教 … もっと見る 2008年度 – 2010年度: 東京大学, 医学部附属病院, 特任講師 2002年度 – 2006年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助手 2001年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 助手 1998年度 – 2000年度: 東京大学, 医学部・附属病院分院, 助手 1997年度: 東京大学, 医学部附属病院分院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者内分泌学 / 内分泌学 / 内分泌・代謝学研究代表者以外脳神経外科学 / 生物系 / 循環器内科学
キーワード	研究代表者ホルモン分泌 / IGF-1 / ghrelin / イオンチャネル / 成長ホルモン / 下垂体細胞 / Pituitary cells / Hormone secretion / Endocrine cells / Ion channels … もっと見る / 細胞成長 / 内分泌細胞 / secretion / Ghrelin / チャネル / Growth Hormone / PAMP / ACTH / 下垂体前葉細胞 / 開口分泌 / 下垂体 / growth hormone / adrenomedullin / 副腎皮質細胞 / 陽イオンチャネル / 電気生理 / Cell Growth / electrophysiology / Gsα / Carney Complex / Rab27 / TRP-V2 / 下垂体腺腫 / 非選択性陽イオンチャネル / alectrophysiology / Channel / Grow hormone / 細胞内カルシウム濃度 / 非選択性腸イオン電流 / 電気生理学 / ghrelin(グレリン) / electro physiology / channel / 非選択性陽イオン / 電位生理 / グレリン / HYPERTENSION / PROLACTIN / CATECHOLAMINE / ADRENOCORTICOTROPIN / ADRENOMEDULLIN / 神経機能 / 高血圧 / プロラクチン / カテコラミン / アドレノメデュリン / two photon excitation / hormone / pitutary / exocytosis / 機能性下垂体腺腫 / 神経内分泌細胞 / ２光子励起法 / 下垂体前葉 / 可視化解析 / 神経内分泌 / 機能性内分泌腫瘍 / 2光子励起法 … もっと見る研究代表者以外下垂体腺腫 / 血圧 / 臓器障害 / ノックアウトマウス / 血管障害 / 酸化ストレス / 血管拡張物質 / organ damage / knockout mice / oxidative stress / insulin resistance / hypertension / vasodilating agent / 血管平滑筋 / 高血圧 / アドレノメデュリン / 心肥大 / インスリン抵抗性 / 幹細胞 / ＳＯＸ２ / SOX2 / endothelial progenitor cell / CD133陽性細胞 / 腫瘍幹細胞 / tumor stem cell / angiogenesis / endothelial progenitor / CD133 / pituitary adenoma / 食塩 / 血管拡張物資 / 生活習慣病隠す

下垂体腺腫に存在するSOX2陽性細胞の内分泌学的機能解析
- 研究代表者
  
  湯之上俊二
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
２光子励起法を用いた神経内分泌細胞の顆粒分泌の可視化による解析と病態生理の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高野幸路
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  北里大学
   東京大学
下垂体腺腫における腫瘍幹細胞の実態とその機能および分化に関する研究
- 研究代表者
  
  有田和徳
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
2光子励起蛍光顕微鏡を用いた下垂体前葉ホルモン開口分泌の可視化と解析研究代表者
- 研究代表者
  
  高野幸路
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  東京大学
内分泌細胞に発現する非選択性陽イオンチャネルの機能と生物学的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  高野幸路
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  東京大学
内分泌細胞に発現する非選択性陽イオンチャネルの生物学的意議研究代表者
- 研究代表者
  
  高野幸路
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  東京大学
Ghrelinの作用機構とそれを担うチャネルの同定と解析研究代表者
- 研究代表者
  
  高野幸路
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  東京大学
発生工学を用いた食塩感受性高血圧発症機序及び臓器障害進展の研究
- 研究代表者
  
  藤田敏郎
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
アドレノメデュリンの分子生物学的及び発生工学的研究
- 研究代表者
  
  藤田敏郎
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
アドレノメデュリンとPAMPの中枢作用の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高野幸路
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003 その他

すべて雑誌論文学会発表図書その他

[図書] 下垂体病変の内分泌学的検査と診断ビジュアル脳神経外科間脳・下垂体・傍鞍部2013
- 著者名/発表者名
  高野幸路(斉藤延人、片山容一、富永悌二編)
- 出版者
  メジカルビュー社(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[図書] 下垂体疾患の薬物療法下垂体疾患マニュアル2012
- 著者名/発表者名
  高野幸路(平田結喜緒、山田正三、成瀬光栄編)
- 出版者
  診断と治療社(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[図書] 内科学（視床下部・下垂体系、先端巨大症、神経内分泌腫瘍）2012
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 総ページ数
  1929
- 出版者
  西村書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[図書] 神経内分泌腫瘍,内科学2012
- 著者名/発表者名
  高野幸路(門脇孝,永井良三編)
- 出版者
  西村書店(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[図書] 視床下部・下垂体系総論,先端巨大症、内科学2012
- 著者名/発表者名
  高野幸路(門脇孝,永井良三編)
- 出版者
  西村書店(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[図書] 代謝・内分泌疾患診療最新ガイドライン2012
- 著者名/発表者名
  高野幸路(門脇孝, 下村伊一郎編)
- 出版者
  総合医学社(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[図書] 膵神経内分泌腫瘍の内科治療膵・消化管神経内分泌腫瘍診断・治療実践マニュアル2011
- 著者名/発表者名
  高野幸路(今村正之監修)
- 出版者
  総合医学社,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[図書] 下垂体ホルモンの負荷試験,内分泌・糖尿病内科学2011
- 著者名/発表者名
  高野幸路(森昌朋編)
- 出版者
  シュプリンガー・ジャパン,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[図書] 機能性膵・消化管神経内分泌腫瘍の鑑別診断,膵・消化管神経内分泌腫瘍診断・治療実践マニュアル2011
- 著者名/発表者名
  高野幸路(今村正之監修)
- 出版者
  総合医学社,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[図書] 膵・消化管神経内分泌腫瘍の臨床症状,膵・消化管神経内分泌腫瘍診断・治療実践マニュアル2011
- 著者名/発表者名
  高野幸路(今村正之監修)
- 出版者
  総合医学社,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[図書] 臨床検査基準値Express下垂体検査2011
- 著者名/発表者名
  高野幸路(富野康日己編集)
- 出版者
  中外医学社(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[図書] 消化管神経内分泌腫瘍の内科治療膵・消化管神経内分泌腫瘍診断・治療実践マニュアル2011
- 著者名/発表者名
  高野幸路(今村正之監修)
- 出版者
  総合医学社,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[図書] 専門医を目指すCase Method Approach 22010
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 総ページ数
  326
- 出版者
  内分泌疾患日本医事新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[図書] 臨床検査基準値エクスプレス2010
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 総ページ数
  428
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[図書] 専門医を目指すCase Method Approach 2内分泌疾患2010
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 総ページ数
  326
- 出版者
  日本医事新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[図書] 下垂体腫瘍のすべて2009
- 著者名/発表者名
  高野幸路, 他
- 総ページ数
  452
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[図書] 下垂体腫〓のすべて2009
- 著者名/発表者名
  高野幸路, 他
- 総ページ数
  452
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[図書] クッシング症候群診療マニュアル(平田結喜緒&成瀬光栄、editors)(遺伝性クッシング症候群)2009
- 著者名/発表者名
  高野順子、高野幸路
- 出版者
  診断と治療社;東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[図書] クッシング症候群診療マニュアル(平田結喜緒&成瀬光栄、editors.)(PPNAD‐診断と治療)2009
- 著者名/発表者名
  高野順子、高野幸路
- 出版者
  診断と治療社;東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[図書] 炎症と内分泌機構ホルモンの病態異常と臨床検査2008
- 著者名/発表者名
  高野順子、高野幸路
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[図書] 成人GHb分泌不全の臨床2006
- 著者名/発表者名
  高野順子, 高野幸路(千原和夫, 寺本明, 藤枝憲二監修)
- 総ページ数
  189
- 出版者
  メデイカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590954
[図書] 機能性化垂体腫瘍2006
- 著者名/発表者名
  高野幸路(千原和夫編集)
- 総ページ数
  211
- 出版者
  最新医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590954
[雑誌論文] Urinary growth hormone level and insulin-like growth factor-1 standard deviation score (IGF-SDS) can discriminate adult patients with severe growth hormone deficiency.2013
- 著者名/発表者名
  Hirohata, T., Saito, N., Takano, K., Yamada, S., Son, J.H., Yamada, S.M., Nakaguchi, H., Hoya, K., Murakami, M., Mizutani, A., Okinaga, H., Matsuno, A.
- 雑誌名
  
  Endocr J.
  
  巻: 60 ページ: 369-373
- NAID
  10031170622
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] 下垂体腫瘍発生機構2013
- 著者名/発表者名
  藤尾信吾、高野幸路、有田和徳
- 雑誌名
  
  ホルモンと臨床
  
  巻: 60 ページ: 765-770
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] DNA mismatch repair protein MSH6 correlated with the responses of atypical pituitary adenomas and pituitary carcinomas to temozolomide: The national cooperative study by the Japan Society for Hypothalamic and Pituitary Tumors.2013
- 著者名/発表者名
  Hirohata T, Asano K, Ogawa Y, Takano S, Amano K, Isozaki O, Iwai Y, Sakata K, Fukuhara N, Nishioka H, Yamada S, Fujio S, Arita K, Takano K, et al.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Endocrinol. & Metab.
  
  巻: 98 号: 3 ページ: 1130-1136
- DOI
  10.1210/jc.2012-2924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] Early recognition of growth abnormalities permitting early intervention.2013
- 著者名/発表者名
  Haymond M, Kappelgaard AM, Czernichow P, Biller BM, Takano K, Kiess W; Global Advisory Panel Meeting on the Effects of Growth Hormone.
- 雑誌名
  
  Acta Paediatr
  
  巻: 102 号: 8 ページ: 787-796
- DOI
  10.1111/apa.12266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] GH 産生下垂体腺腫とgsp 変異2013
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 雑誌名
  
  ホルモンと臨床
  
  巻: 60 ページ: 579-584
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] 神経内分泌腫瘍の腫瘍発生機序2013
- 著者名/発表者名
  高野順子、高野幸路
- 雑誌名
  
  臨牀消化器内科
  
  巻: 28巻1号ページ: 33-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] 神経内分泌腫瘍の特徴・症状2013
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 雑誌名
  
  Mebio神経内分泌腫瘍を知り尽くす
  
  巻: 30(4) ページ: 20-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] 下垂体疾患治療の進歩2012
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 雑誌名
  
  日本内科学会雑誌
  
  巻: 101巻4号ページ: 975-984
- NAID
  10030748727
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] カルチノイド症候群2012
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 雑誌名
  
  内科
  
  巻: 109巻6号ページ: 1321-1324
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] 小児期から成人期へGH分泌不全症の移行期医療を考える2012
- 著者名/発表者名
  島津章,香川二郎,都研一,高橋裕,堀川玲子,高野幸路,中村明枝,沼倉周彦,北中幸子,長崎啓祐,河野斉,西美和
- 雑誌名
  
  内分泌・糖尿病・代謝内科
  
  巻: 35巻3号ページ: 275-283
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] いま,内科薬はこう使う-内分泌疾患薬成長ホルモン製剤2012
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 雑誌名
  
  Medicina
  
  巻: 49巻ページ: 358-360
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] クッシング病の診断2012
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 雑誌名
  
  診断と治療
  
  巻: 100 ページ: 1113-1120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] Re-lowering of serum Na for osmotic demyelinating syndrome.2012
- 著者名/発表者名
  Yamada H, Takano K, Ayuzawa N, Seki G and Fujita T.
- 雑誌名
  
  Case Reports in Neurological Medicine
  
  巻: 2012 ページ: 704639-704639
- DOI
  10.1155/2012/704639
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348, KAKENHI-PROJECT-24591225
[雑誌論文] Urinary growth hormone level and insulin-like growth factor-1 standard deviation score (IGF-SDS) can discriminate adult patients with severe growth hormone deficiency2012
- 著者名/発表者名
  Hirohata T, Saito N, Takano K, Yamada S, Son JH, Yamada SM, Nakaguchi H, Hoya K, Murakami M, Mizutani A, Okinaga H, Matsuno A
- 雑誌名
  
  Endocr J
  
  巻: 60 ページ: 369-373
- NAID
  10031170622
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] 高プロラクチン血症の鑑別診断2012
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 雑誌名
  
  内分泌・糖尿病・代謝内科
  
  巻: 34巻2号ページ: 101-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] NETの薬物治療2012
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 雑誌名
  
  コンセンサス癌治療
  
  巻: 11巻3号ページ: 155-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] Development and Validation of a New Questionnaire Assessing Quality of Life in Adults with Hypopituitarism: Adult Hypopituitarism Questionnaire (AHQ).2012
- 著者名/発表者名
  Ishii, H., Shimatsu, A. , Okimura, Y., Tanaka, T., Hizuka, N., Kaji, H., Hanew, K., Oki, Y., Yamashiro, Y, Takano, K., Chihara, K.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 7 号: 9 ページ: e44304-e44304
- DOI
  10.1371/journal.pone.0044304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] 先端巨大症の内科治療2011
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 雑誌名
  
  内分泌・糖尿病・代謝内科
  
  巻: 33巻3号ページ: 222-228
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] 膵内分泌腫瘍の腫瘍マーカー2011
- 著者名/発表者名
  高野順子,高野幸路
- 雑誌名
  
  腫瘍内科
  
  巻: 7巻2号ページ: 190-197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] 妊娠時の先端巨大症の管理と治療2011
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 雑誌名
  
  ホルモンと臨床
  
  巻: 59 ページ: 787-791
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] 神経内分泌腫瘍の臨床と基礎の現状と展望2011
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 69巻増刊号ページ: 2660-666
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] 神経内分泌腫瘍(NET)に対する化学療法2011
- 著者名/発表者名
  高野順子,高野幸路
- 雑誌名
  
  外科
  
  巻: 73巻8号ページ: 851-857
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] 成人成長ホルモン分泌不全症にともなう続発性骨粗しょう症2011
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 雑誌名
  
  ホルモンと臨床
  
  巻: 59巻4号ページ: 353-358
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] グルココルチコイドのwithdrawal syndrome(離脱症候群)2011
- 著者名/発表者名
  高野順子,高野幸路
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 71巻5号ページ: 725-729
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] 総論神経内分泌腫瘍とは何をさすのか2011
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 雑誌名
  
  BioClinica
  
  巻: 25 ページ: 1116-1117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] 神経内分泌腫瘍の分化と腫瘍発生機構2011
- 著者名/発表者名
  高野順子,高野幸路
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 69巻増刊号ページ: 2629-634
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] A mechanism of acquiring temozolomide resistance during transformation of atypical prolactinoma into prolactin-producing pituitary carcinoma.2011
- 著者名/発表者名
  Murakami M, Mizutani A, Asano S, Katakami H, Ozawa Y, Yamazaki K, Ishida Y, Takano K, Okinaga H, Matsuno A
- 雑誌名
  
  Neurosurgery
  
  巻: 68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] Molecular Morphology of Pituitary Cells, from Conventional Immunohistochemistry to Fluorescein Imaging.2011
- 著者名/発表者名
  Akira Matsuno,*, Akiko Mizutani, Hiroko Okinaga, Koji Takano,
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 16 ページ: 3618-3635
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] 機能性腫瘍の臨床・画像診断その他の機能性腫瘍(VIPoma-WDHA症候群、ソマトスタチノーマ、GRH産生膵腫瘍、ACTH産生膵腫瘍)2011
- 著者名/発表者名
  高野順子,高野幸路
- 雑誌名
  
  肝・胆・膵
  
  巻: 63巻2号ページ: 267-275
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] 消化管神経内分泌腫瘍の臨床と基礎の現状と展望2011
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 69巻増刊2内分泌腺腫瘍ページ: 660-666
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] A mechanism of acquiring temozolomide resistance during transformation of atypical prolactinoma into prolactin-producin pituitary carcinoma.2011
- 著者名/発表者名
  Murakami M, Takano K, et al
- 雑誌名
  
  Neurosurgery
  
  巻: (In press)(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] 間脳下垂体系の加齢による変化2011
- 著者名/発表者名
  高野順子,高野幸路
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 66巻4号ページ: 833-838
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] Functional molecular morphology of anterior pituitary cells, from hormone production to intracellular transport and secretion.2011
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Mizutani A, Okinaga H, Takano K, Yamada S, Yamada SM, Nakaguchi H, Hoya K, Murakami M, Takeuchi M, Sugaya M, Itoh J, Takekoshi S, Osamura RY
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol
  
  巻: 44 ページ: 63-70
- NAID
  10029036664
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[雑誌論文] 異型性下垂体腺腫と下垂体癌に対するテモゾロミドの有効性と不応性2010
- 著者名/発表者名
  村上峰子,水谷晃子,中口博,山田昌興,保谷克己,浅野修一郎,松野彰,片上秀喜,山崎一人,石田康生,小沢義典,高野幸路,高野順子,佐伯直勝,冲永寛子
- 雑誌名
  
  日本内分泌学会雑誌 86巻Suppl
  
  ページ: 40-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] Epidemiological study of gastroenteropancreatic neuroendocrine tumors in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Ito T, Sasano H, Tanaka M, Osamura RY, Sasaki I, Kimura W, Koji Takano, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology 45
  
  ページ: 234-243
- NAID
  10027214735
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] GH receptor His49Arg mutation was not detedcted in Japanese acromegalics.2010
- 著者名/発表者名
  Takano K, Yasufuku-Takano J, et al.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] Epidemiological study of gastroenteropancreatic neuroendocrine tumors in Japan.2010
- 著者名/発表者名
  Ito T, Takano K, et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 45 ページ: 243-243
- NAID
  10027214735
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] Relationship between cytokeratin staining patterns and clinico-patholoical features in somatotropinomae.2010
- 著者名/発表者名
  Bakhtiar Y, Takano K, et al.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Endocrinol.
  
  巻: 163 ページ: 531-539
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] Relation ship between cytokeratin staining patte rns and clinico-pathological features in somatotropinomae.2010
- 著者名/発表者名
  Bakhtiar Y, Takano K, et al.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Endocrinol. 163
  
  ページ: 531-539
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] GH産生腺腫の自発分泌の病態生理と病理2009
- 著者名/発表者名
  高野順子,高野幸路
- 雑誌名
  
  ホルモンと臨床-内分泌病理学の最近の進歩 57
  
  ページ: 12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] 子下垂体GH産生腫瘍GH産生下垂体腺腫におけるoctreotide によるGH の低下に関する多変量解析 Ki-67 staining index、gsp mutation、SSTR immunohistochemistry2009
- 著者名/発表者名
  松野彰,中島美智,高野幸路,高野順
- 雑誌名
  
  ホルモンと臨床 57巻秋季増刊
  
  ページ: 28-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] Epidemiological study of gastroenteropancreatic neuroendocrine tumors in Japan.2009
- 著者名/発表者名
  Ito T, Sasano H, Tanaka M, Osamura RY, Sasaki I, Kimura W, Koji Takano, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology 45
  
  ページ: 234-243
- NAID
  10027214735
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] GH産生腺腫の自発分泌の病態生理と病理2009
- 著者名/発表者名
  高野順子高野幸路
- 雑誌名
  
  ホルモンと臨床-内分泌病理学の最近の進歩 57
  
  ページ: 12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] 先端巨大症の診療最前線2009
- 著者名/発表者名
  高野順子,高野幸路
- 雑誌名
  
  病態生理発症機構と関連因子ホルモンと臨床 57巻
  
  ページ: 749-757
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] Evidence that PKA activity is constitutively activated in human GH-secreting adenoma cells in a patient with Carney complex harbouring a PRKARIA mutation2009
- 著者名/発表者名
  Koji Takano, Junko Yasufuku-Takano, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Endocrinology 70
  
  ページ: 769-775
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] Evidence that PKA activity is constitutively activated in human GH-secreting adenoma cells in a patient with Carney complex harbouring a PRKAR1A mutation2009
- 著者名/発表者名
  Koji Takano, Junko Yasufuku-Takano, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Endocrinology 70
  
  ページ: 769-775
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] GH産生腺腫の自発分泌の病態生理と病理2009
- 著者名/発表者名
  高野順子, 高野幸路
- 雑誌名
  
  ホルモンと臨床-内分泌病理学の最近の進歩 57
  
  ページ: 12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] GH receptor His49Arg mutation was not detedcted in Japanese acromegalics2009
- 著者名/発表者名
  Koji Takano, junko Yasufuku-Takano, et al.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal 57 Suppl
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] Analyses of factors influencing the acute effect of octreotide in growth hormone-secreting adenomas.2009
- 著者名/発表者名
  Nakashima M, Koji Takano, Matsuno A.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal 56
  
  ページ: 295-304
- NAID
  10026913199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] PRKARIAの不活化変異とLOHを伴うCarney complex症例のGH産生腺腫におけるPKAの恒常的活性化2009
- 著者名/発表者名
  高野幸路,高野順子,盛田幸司,森茂俊,竹井麻生,長村義之,寺本明,藤田敏郎
- 雑誌名
  
  日本内分泌学会雑誌 85巻
  
  ページ: 358-358
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] GH receptor His49Arg mutation was not detedcted in Japanese acromegalics.2009
- 著者名/発表者名
  Koji Takano, junko Yasufuku-Takano, et al.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal 57 Suppl
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] Evidence that PKA activity is constitutively activated in human GH-secreting adenoma cells in a patient with Carney complex harbouring a PRKAR1A mutation.2009
- 著者名/発表者名
  Koji Takano, Junko Yasufuku-Takano, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Endocrinology 70
  
  ページ: 769-775
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] GH receptor His49Arg mutation was not detedcted in Japanese acromegalics.2009
- 著者名/発表者名
  Koji Takano, Junko Yasufuku-Takano, et al.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal. 57 Suppl
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] Analyses of factors influencing the acute effect of octreotide in growth hormone-secreting adenomas.2009
- 著者名/発表者名
  Nakashima M, Koji Takano, Matsuno A
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal 56
  
  ページ: 295-304
- NAID
  10026913199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] Analyses of factors influencing the acute effect of octreotide in growth hormone-secreting adenomas2009
- 著者名/発表者名
  Nakashima M, Koji Takano, Matsuno A
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal 56
  
  ページ: 295-304
- NAID
  10026913199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] 分泌現象と生体膜、そしてその可視化下垂体前葉細胞からの顆粒分泌の可視化2008
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 雑誌名
  
  日本内分泌学会雑誌 84巻
  
  ページ: 146-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] 神経内分泌腫瘍の内科治療2008
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 雑誌名
  
  ホルモンと臨床 56巻
  
  ページ: 825-833
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] 2 光子励起蛍光顕微鏡による下垂体プロラクチン産生細胞の開口分泌の可視化と解析2008
- 著者名/発表者名
  高野順子,高野幸路,山田正三,寺本明,高橋倫子,河西春郎,藤田敏郎
- 雑誌名
  
  日本内分泌学会雑誌 84巻
  
  ページ: 527-527
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] ホルモンの病態異常と臨床検査2008
- 著者名/発表者名
  高野順子,高野幸路
- 雑誌名
  
  多臓器,組織におけるホルモン相互間作用炎症と内分泌機構重篤な病態の急性期・慢性期における視床下部下垂体系の反応を中心に臨床検査 52巻
  
  ページ: 1367-1372
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] Expression of pituitary-tumor-derived isoform of fibroblast growth factor receptor 4 (ptd-FGFR4) in human GH-secreting pituitary adenomas correlates with tumor invasiveness, not with gsp mutation.2008
- 著者名/発表者名
  Morita K, Takano K, Yasufuku-Takano J, Ymada S, Teramoto A, Fujita T.
- 雑誌名
  
  Clin.Endocrinol.(Oxf) 68
  
  ページ: 435-441
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] 膵内分泌腫瘍の最近の知見2008
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 雑誌名
  
  膵内分泌腫瘍におけるソマトスタチン受容体とオクトレオチド膵臓 23巻
  
  ページ: 710-715
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] 2 光子励起法によるヒトプロラクチン産生下垂体腺腫の分泌特性の解析2008
- 著者名/発表者名
  高野順子,高野幸路,山田正三,寺本明,高橋倫子,河西春郎,藤田敏郎
- 雑誌名
  
  日本内分泌学会雑誌 84巻
  
  ページ: 723-723
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] NET(神経内分泌腫瘍) 新しい概念・診断・治療2008
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 雑誌名
  
  神経内分泌細胞からのホルモン分泌医学のあゆみ 224巻
  
  ページ: 770-774
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] 成人GH分泌不全症の診断と治療2008
- 著者名/発表者名
  高野順子,高野幸路
- 雑誌名
  
  成人GH分泌不全症の臨床的特徴内分泌・糖尿病科 26巻
  
  ページ: 317-327
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[雑誌論文] A study of the correlation between morphological findings and biological activities in clinically nonfunctioning pituitary adenomas.2007
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Ooyama K, Taguchi M, Takeshita A, Morita K, Takano K, SanO T
- 雑誌名
  
  Neurosurgery (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590954
[雑誌論文] analysis of the mechanisms of intracellular transport and secretion of pituitary hormone, with an nsight of subcellular localization of pituitary hormone and its mRNA2007
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Mizutani A, Takekoshi S, Itoh J, Okinaga H, Nishina Y, Takano K, et al.
- 雑誌名
  
  Brain Tumor Pathology 23
  
  ページ: 1-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590954
[雑誌論文] A study of the correlation between morphological findings and biological activities in clinically nonfunctioning pituitary adenomas.2007
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Ooyama K, Taguchi M, Takeshita A, Morita K, Takano K, Sano T
- 雑誌名
  
  Neurosurgery (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590954
[雑誌論文] Sonic Hedgehog stimulates the proliferation of rat gastric mucosal cells through ERK activation by elevating intracellular calcium concentration.2006
- 著者名/発表者名
  Osawa H, Ohnishi H, Takano K, Noguti T, Mashima H, Hoshino H, Kita H, Sato K, Matsui H, Sugano K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 344
  
  ページ: 680-687
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590954
[雑誌論文] IGF-1-induced activation of a nonselective cation channel in human somatotroph cells.2006
- 著者名/発表者名
  Takano K, noguti T, Yasufuku-Takano J, Ishikawa T, Okinaga H, Fujita T.
- 雑誌名
  
  Growth Hormone ＆ IGF Research 16
  
  ページ: 44-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590954
[雑誌論文] correlation among Ki-67 staining index, expression of somatostatin receptor,growth hormone dynamics to growth hormone releasing hormone and gromoc riptine.2006
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Nakashima M, Tahara S, Teramoto A, Takano K, Fujita T.
- 雑誌名
  
  Growth Hormone ＆ IGF Research 16
  
  ページ: 39-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590954
[雑誌論文] Does the prevalence of gsp mutations in GH-secreting adenomas differ geogr aphically or racially? ・ Prevalence of gsp mutations in Japanese patients revi sitad2006
- 著者名/発表者名
  Yasufuku-Takano J, Takano K, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Endocrinology 64
  
  ページ: 91-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590954
[雑誌論文] Sonic Hedgehog stimulates the proliferation of rat gastric mucosal cells through ERK activation by elevating intracellular calcium concentration.2006
- 著者名/発表者名
  Osawa H, Ohnishi H, Takano K, et al.
- 雑誌名
  
  Biochemical Biophysical Research Communication 344
  
  ページ: 680-687
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590954
[雑誌論文] IGF-1-induced activation of a nonselective cation channel in human somatotroph cells.2006
- 著者名/発表者名
  Takano K, Noguti T, Yasufuku-Takano J, Ishikawa T, Okinaga H, Fujita T
- 雑誌名
  
  Growth Hormone ＆ IGF Research 16
  
  ページ: 44-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590954
[雑誌論文] Adrenomedullin inhibits insulin exocytosis via pertussis toxin-sensitive G-protein-coupled mechanism2006
- 著者名/発表者名
  Sekine N, Takano K, Kimata-Hayashi N, Kadowaki T., Fujita T
- 雑誌名
  
  American. Journal of Physiology 291
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590954
[雑誌論文] Adrenomedullin inhibits insulin exocytosis via pertussis toxin-sensitive G-prot ein-coupled mechanism2006
- 著者名/発表者名
  Sekine N, Takano K, Kimata-Hayashi N, Kadowaki T, Fujita T.
- 雑誌名
  
  American. Journal of Physiology 291
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590954
[雑誌論文] sonic Hedgehog stimulates the proliferation of rat gastric mucosal cells through ERK activation by elevating intracellular calcium concentration.2006
- 著者名/発表者名
  Osawa H, Ohnishi H, Takano K, et al.
- 雑誌名
  
  Biochemical Biophysical Research Communication 344
  
  ページ: 680-687
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590954
[雑誌論文] Adrenomedullin inhibits insulin exocytosis via pertussis toxin-sensitive G-protein-coupled mechanism.2006
- 著者名/発表者名
  Sekine N, Takano K et al.
- 雑誌名
  
  Am.J.Physiol In press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590954
[雑誌論文] Correlation among Ki-67 staining index, expression of somatostatin receptor, growth hormone dynamics to growth hormone releasing hormone and bromocriptine.2006
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Nakashima M, Tahara S, Teramoto A, Takano K, Fujita T.
- 雑誌名
  
  Growth Hormone ＆ IGF Res.
  
  ページ: 16-39
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590954
[雑誌論文] Does the prevalence of gsp mutations in GH-secreting adenomas differ geographically or racially? - Prevalence of gsp mutations in Japanese patients revisited.2006
- 著者名/発表者名
  Yasufuku-Takano J, Takano K, Morita K, Takakura K, Teramoto A, Fujita T.
- 雑誌名
  
  Clin.Endocrinology 64
  
  ページ: 91-96
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590954
[雑誌論文] Correlation among Ki-67 staining index, expression of somatostatin receptor, growth hormone dynamics to growth hormone releasing hormone and bromocriptine.2006
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Nakashima M, Tahara S, Teramoto A, Takano K, Fujita T
- 雑誌名
  
  Growth Hormone ＆ IGF Research 16
  
  ページ: 39-39
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590954
[雑誌論文] IGF-1-induced activation of a nonselective cation channel in human somatotroph cells.2006
- 著者名/発表者名
  Takano K, Noguchi T, Yasufuku-Takano J, Ishikawa T, Okinaga H, Fujita T.
- 雑誌名
  
  Growth Hormone ＆ IGF Res.
  
  ページ: 16-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590954
[雑誌論文] Analysis of the mechanisms of intracellular transport and secretion of pituitary hormone, with an insight of subcellular localization of pituitary hormone and its nRNA2006
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Mizutani A, Takekoshi S, Itoh J, Okinaga H, Nishina Y, Takano K, Nagashima T, Osamura RY, Teramoto A.
- 雑誌名
  
  Brain Tumor Pathology
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590954
[雑誌論文] Does the prevalence of gsp mutations in GH-secreting adenomas differ geographically or racially? - Prevalence of gsp mutations in Japanese patients revisited.2006
- 著者名/発表者名
  Yasufuku-Takano J, Takano K et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Endocrinology 64
  
  ページ: 91-96
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590954
[雑誌論文] Does the prevalence of gsp mutations in GH-secreting adenomas differ geographically or racially?2006
- 著者名/発表者名
  Yasufuku-Takano J, Takano K et al.
- 雑誌名
  
  Clin.Endocrinology 64
  
  ページ: 91-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590954
[雑誌論文] Adrenomedullin inhibits insulin exocytosis via pertussis toxin-sensitive G-protein-coupled mechanism.2006
- 著者名/発表者名
  Sekine N, Takano K, Kimata-Hayashi N, Kadowaki T, Fujita T.
- 雑誌名
  
  Am.J.Physiol. 291
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590954
[雑誌論文] Mechanisms of TRH-induced GH release (paradoxical response) in human somatotroph adenoma cells2005
- 著者名/発表者名
  Okinaga H, Takano K et al.
- 雑誌名
  
  Endocrine J. 52
  
  ページ: 763-767
- NAID
  10016916567
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590954
[雑誌論文] Mechanism of D_2 agonist-induced inhibition of GH secretion from human GH-secreting adenoma cells2005
- 著者名/発表者名
  Nishina Y, Takano K
- 雑誌名
  
  Endocrine J. 52
  
  ページ: 775-779
- NAID
  10016916594
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590954
[雑誌論文] Mechanism of adrenomedullin-induced prolactin release from human prolactin-releasing adenoma cells2005
- 著者名/発表者名
  Kimata-Hayashi N, Takano K et al.
- 雑誌名
  
  Endocrine J. 52
  
  ページ: 769-773
- NAID
  10016916582
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590954
[雑誌論文] Neurosarcoidosis of the hypothalamus and pituitary.2004
- 著者名/発表者名
  Takano, K
- 雑誌名
  
  Internal Medicine 43
  
  ページ: 894-895
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590969
[雑誌論文] Magnesium inhibits norepinephrin release by blcking N-type calcium channels at peripheral sympathetic nerve endings.2004
- 著者名/発表者名
  Shimosawa, T., Takano, K., Ando, K., Fujita, T.
- 雑誌名
  
  Hypertension 44
  
  ページ: 897-902
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590969
[雑誌論文] Calcium/calmodulin kinase IV pathway is involved in the transcriptional regulation of the Corticotropin-releasing Hormone gene promotor in neuronal cells.2004
- 著者名/発表者名
  Yamamori, E.Asai, M.Yoshida, M.Takano, K.Itoi, K.Oiso, Y.Iwasaki, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Endocrinology 33
  
  ページ: 639-649
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590969
[雑誌論文] NFAT is involved in the depolarization-induced activation of Growth Hormone-releasing Hormone gene transcription in vitro.2004
- 著者名/発表者名
  Asai, M.Iwasaki, Y.Yoshida, Takano, K.et al.
- 雑誌名
  
  Molecular Endocrinology 18
  
  ページ: 3011-3019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590969
[雑誌論文] NFAT is involved in the depolarization-induced activation of Growth Hormone-releasing Hormone gene transcription in vitro.2004
- 著者名/発表者名
  Asai, M., Iwasaki, Y., Yoshida, Takano, K., et al.
- 雑誌名
  
  Molecular Endocrinology 18
  
  ページ: 3011-3019
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590969
[雑誌論文] Magnesium inhibits norepinephrin release by blcking N-type calcium channels at peripheral symnathetic nerve endings.2004
- 著者名/発表者名
  Shimosawa, T.Takano, K.Ando, K.Fujita, T.
- 雑誌名
  
  Hypertension 44
  
  ページ: 897-902
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590969
[雑誌論文] Calcium/calmodulin kinase IV pathway is involved in the transcriptional regulation of the Corticotropin-releasing Hormone gene promotor in neuronal cells.2004
- 著者名/発表者名
  Yamamori, E.Asai, M.Yoshida, M.Takano, K.Itoi, K.Oiso, Y.Iwasaki, Y.
- 雑誌名
  
  J.Mol.Endocrinol. 33
  
  ページ: 639-649
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590969
[雑誌論文] Neurosarcoidosis of the hypothalamus and pituitary.2004
- 著者名/発表者名
  Takano, K.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine 43
  
  ページ: 894-895
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590969
[雑誌論文] Magnesium inhibits norepinephrin release by blcking N-type calcium channels at peripheral sympathetic nerve endings.2004
- 著者名/発表者名
  Shimosawa, T.Takano, K.Ando, K.Fujita, T.
- 雑誌名
  
  Hypertension. 44
  
  ページ: 897-902
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590969
[雑誌論文] Calcium/calmodulin kinase IV pathway is involved in the transcriptional regulation of the Corticotropin-releasing Hormone gene promotor in neuronal cells.2004
- 著者名/発表者名
  Yamamori, E., Asai, M., Yoshida, M., Takano, K., Itoi, K., Oiso, Y., Iwasaki, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Endocrinology 33
  
  ページ: 639-649
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590969
[雑誌論文] NFAT is involved in the depolarization-induced activation of Growth Hormone-releasing Hormone gene transcription in vitro.2004
- 著者名/発表者名
  Asai, M.Iwasaki, Y.Yoshida, M.Mutsuga-Nakayama, N.Arima, H.Ito, M.Takano, K.Oiso, Y.
- 雑誌名
  
  Mol.Endocrinol. 18
  
  ページ: 3011-3019
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590969
[雑誌論文] Ghrelin mRNA and Ghsecretagogue receptor mRNA in himan GH-producing pituitary adenomas is affected by mutations in the alpha subunit of G protein.2003
- 著者名/発表者名
  Kim, K., Sanno, N., Arai, K., Takano, K., et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Endocrinology (Oxf) 59
  
  ページ: 630-636
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590969
[雑誌論文] Ghrelin mRNA and Ghsecretagogue receptor mRNA in himan GH-producing pituitary adenomas is affected by mutations in the alpha subunit of G protein.2003
- 著者名/発表者名
  Kim, K.Sanno, N.Arai, K.Takano, K.Yasufuku-Takano, J.Teramoto, A.Shibasaki, T.
- 雑誌名
  
  Clin.Endocrinol(Oxf) 59
  
  ページ: 630-636
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590969
[雑誌論文] A mechanism of acquiring temozolomide resistance during transformation of atypical
- 著者名/発表者名
  Murakami M, Takano K, et al.
- 雑誌名
  
  prolactinoma into prolactin-producing pituitary carcinoma. Neurosurgery in press 2011(有)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[学会発表] 成人成長ホルモン分泌不全症2013
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  日本内分泌学会総会
- 発表場所
  仙台(クリニカルアワー)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[学会発表] 下垂体機能低下症の診断2013
- 著者名/発表者名
  盛田幸司、高野幸路
- 学会等名
  臨床内分泌代謝Update
- 発表場所
  大宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[学会発表] 先端巨大症の集学的治療2013
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  日本内分泌学会総会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[学会発表] 下垂体機能低下症の診断2013
- 著者名/発表者名
  高野幸路,盛田幸司
- 学会等名
  臨床内分泌代謝Update
- 発表場所
  埼玉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[学会発表] 先端巨大症の病態生理と内科治療2013
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  日本内分泌関東甲信越地方会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[学会発表] 重症成人成長ホルモン分泌不全症の病態と治療2013
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  間脳下垂体腫瘍学会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[学会発表] 神経内分泌臨床の最近の進歩2013
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  日本神経内分泌学会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[学会発表] 先端巨大症の基礎2013
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  アクロメガリーフォーラム
- 発表場所
  東京(特別講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[学会発表] 機能性下垂体腺腫のホルモン過剰分泌機構2013
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  KIGS内分泌シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[学会発表] 成人成長ホルモン分泌不全症の病態生理2013
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  名古屋成長ホルモン研究会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[学会発表] 先端巨大症の内科治療とその基礎2013
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  日本脳神経外科学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[学会発表] 成人成長ホルモン分泌不全症の病態と治療の必要性について2012
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  日本内分泌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[学会発表] 下垂体疾患の臨床2012
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  第二回内分泌糖尿病アカデミー
- 発表場所
  川越(特別講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[学会発表] 成長ホルモン分泌不全症の臨床とトランジション2012
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  小児血液・がん学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[学会発表] 神経内分泌腫瘍の治療の進歩2011
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  日本内分泌病理学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[学会発表] 内分泌医から見たNETについて2011
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  消化器神経内分泌腫瘍研究会(招待講演)
- 発表場所
  ホテル西洋銀座
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[学会発表] 下垂体機能低下症の臨床-見逃しやすい症例:検診で偶然見出され経過観察された下垂体腺腫の一例2011
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  日本内分泌学会総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[学会発表] 神経内分泌腫瘍の内科治療2011
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  東京神経内分泌腫瘍研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[学会発表] 神経内分泌腫瘍の治療の進歩2011
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  日本内分泌病理学会(招待講演)
- 発表場所
  都道府県会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[学会発表] 神経内分泌腫瘍のホルモン過剰分泌について2010
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  四国神経内分泌研究会
- 発表場所
  高松市
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[学会発表] 機能性下垂体腺腫の最新治療とその原理2010
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  北関東間脳下垂体疾患研究会
- 発表場所
  前橋市
- 年月日
  2010-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[学会発表] 機能性神経内分泌腫瘍の治療の基礎2010
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  広島神経内分泌治療研究会
- 発表場所
  広島市
- 年月日
  2010-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[学会発表] GH分泌障害の基礎と臨床2010
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  藤田保健衛生大学神経内分泌研究会
- 発表場所
  愛知県豊明市
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[学会発表] 機能性下垂体腺腫の最新治療とその原理2010
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  北関東間脳下垂体疾患研究会
- 発表場所
  前橋市ロイヤルホテル
- 年月日
  2010-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[学会発表] GH分泌障害の基礎とGH補充療法の効果2010
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  四国下垂体研究会
- 発表場所
  高松市
- 年月日
  2010-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[学会発表] GH産生下垂体腺腫の病態生理2010
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  東北信内分泌懇話会
- 発表場所
  長野市
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[学会発表] GH分泌障害の基礎と臨床2010
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  藤田保健衛生大学神経内分泌研究会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[学会発表] 下垂体前葉細胞からの顆粒分泌の可視化解析2009
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  第10回日本下垂体研究会シンポジウム
- 発表場所
  青森県三沢市
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[学会発表] 下垂体前葉細胞からの顆粒分泌の可視化解析2009
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  第10回日本下垂体研究会シンポジウム
- 発表場所
  高知市
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[学会発表] GH産生下垂体腺腫治療の基礎と臨床2009
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  間脳下垂体腫瘍学会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[学会発表] 下垂体前葉細胞からの顆粒分泌の可視化解析2009
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  第10回日本下垂体研究会シンポジウム
- 発表場所
  青森県三沢市
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[学会発表] 先端巨大症の内科治療の基礎と臨床2009
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  日本脳神経外科学会
- 発表場所
  東京都新宿区
- 年月日
  2009-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[学会発表] GH産生下垂体腺腫治療の基礎と臨床2009
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  間脳下垂体腫瘍学会
- 発表場所
  兵庫県西宮市
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[学会発表] 先端巨大症の内科治療の基礎と臨床2009
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  日本脳神経外科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[学会発表] GH産生下垂体腺治療の基礎と臨床2009
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  間脳下垂体腫〓学会
- 発表場所
  兵庫県西宮市
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591088
[学会発表] 機能性下垂体腺腫の病態生理
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  日本内分泌学会関東甲信越地方会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[学会発表] Year in Neuroendocrinology 2013
- 著者名/発表者名
  高野幸路
- 学会等名
  神経内分泌学会
- 発表場所
  宮崎県宮崎市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348
[]
[]
[]

1. 藤田敏郎 (10114125)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 安東克之 (60184313)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 下澤達雄 (90231365)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 有田和徳 (90212646)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 湯之上俊二 (20404478)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 平野宏文 (00264416)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 長瀬美樹 (60302733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大吉達樹 (80315407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 高橋克敏 (00292863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高野 幸路 Takano Kouji

高野 孝路 タカノ コウジ

高橋 幸路 タカハシ コウジ

研究課題

研究成果

共同研究者

下垂体腺腫に存在するSOX2陽性細胞の内分泌学的機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

２光子励起法を用いた神経内分泌細胞の顆粒分泌の可視化による解析と病態生理の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

下垂体腺腫における腫瘍幹細胞の実態とその機能および分化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

2光子励起蛍光顕微鏡を用いた下垂体前葉ホルモン開口分泌の可視化と解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内分泌細胞に発現する非選択性陽イオンチャネルの機能と生物学的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内分泌細胞に発現する非選択性陽イオンチャネルの生物学的意議研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Ghrelinの作用機構とそれを担うチャネルの同定と解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発生工学を用いた食塩感受性高血圧発症機序及び臓器障害進展の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アドレノメデュリンの分子生物学的及び発生工学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アドレノメデュリンとPAMPの中枢作用の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 下垂体病変の内分泌学的検査と診断ビジュアル脳神経外科間脳・下垂体・傍鞍部2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 下垂体疾患の薬物療法下垂体疾患マニュアル2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 内科学（視床下部・下垂体系、先端巨大症、神経内分泌腫瘍）2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 神経内分泌腫瘍,内科学2012

高野幸路 Takano Kouji

高野孝路タカノコウジ

高橋幸路タカハシコウジ