栗田典明 KURITA Noriaki

研究者番号	20242901
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋工業大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 名古屋工業大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2018年度 – 2020年度: 名古屋工業大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2014年度 – 2016年度: 名古屋工業大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2008年度: 名古屋工業大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2007年度 – 2008年度: 名古屋工業大学, 工学研究科, 准教授 … もっと見る 2005年度 – 2006年度: 名古屋工業大学, 工学研究科, 助教授 2003年度: 名古屋工業大学, 工学研究科, 助手 1999年度: 名古屋工業大学, 工学部, 助手 1995年度: 名古屋工業大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分26060:金属生産および資源生産関連 / 金属・資源生産工学 / 金属生産工学 / 理工系 / 金属生産工学研究代表者以外金属生産工学
キーワード	研究代表者プロトン伝導体 / 固体電解質 / カルシウムジルコネート / プロトン導電体 / 水素センサー / ストロンチウムジルコネート / プロトン伝導性固体電解質 / 安定化ジルコニア / 水蒸気センサー / アルミナ … もっと見る / 起電力 / 水素濃淡電池 / 酸化物 / 酸化物イオン伝導体 / インジウム / 液洛 / ２層 / 溶融金属 / 酸素ストレージ / 標準極活物質 / 溶融金属用水素センサー / ガルバニ電池 / 活物質 / 標準極 / 溶融銅用水素センサー / セリア / チタニア / 電圧印可 / ペロブスカイト / 電気化学的水素ポンプ / 軽水素 / シミュレーション / 同位体効果 / 同位体分離 / 三重水素 / 重水素 / 水素 / デューテロン / プロトン / 積分制御 / 比例制御 / 水素制御 / 酸素制御 / PID制御 / 酸化物イオン導電体 / 焼成酸化物 / 酵素ポンプ / 水素ポンプ / 水蒸気制御 / ナノイオニクス / NiAl合金 / 両極性拡散 / Al系合金 / アルミナ膜 / 酸化膜 / 電気化学 / カルシウムジルコネイト / ポテンシャルプロファイル / プロトン伝導 … もっと見る研究代表者以外固体電解質 / solid electrolyte / 拡散係数 / プロトン / OH stretching vibration / hydrogen concentration cell / Proton conductor / hydrogen sensor / hydrogen solubility / proton conduction / alpha-alumina / スピネル / プロトン電導 / OH伸縮振動 / 水素濃淡電池 / プロトン伝導体 / 水素センサー / 水素溶解度 / プロトン導電 / α-アルミナ / proton / alumina / diffusion / permeation / absorption / hydrogen / aluminum / アルミナ / 透過係数 / 水素吸収 / 水素 / アルミニウム / 電荷移動反応 / 化学反応 / 電子伝導 / イオン伝導 / 異相界面 / 酸化物 / 不定比性 / インピーダンス / 液体金属 / 緩和現象 / 水素イオン隠す

電荷担体の異なる固体電解質の界面科学と高温作動型ハイブリッド水蒸気センサー研究代表者
- 研究代表者
  
  栗田典明
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分26060:金属生産および資源生産関連
- 研究機関
  名古屋工業大学
ハンドリングに富む溶融金属用水素センサーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  栗田典明
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分26060:金属生産および資源生産関連
- 研究機関
  名古屋工業大学
プロトン導電性固体電解質を利用した電気泳動法による水素同位体分離研究代表者
- 研究代表者
  
  栗田典明
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  金属・資源生産工学
- 研究機関
  名古屋工業大学
水蒸気ポテンシャル制御下の焼成による新機能性固体電解質の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  栗田典明
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  名古屋工業大学
アルミナ超膜をプロトン導電性固体電解質とした水素センシングデバイス研究代表者
- 研究代表者
  
  栗田典明
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  名古屋工業大学
アルミナをベースとした超高温用水素イオン(プロトン)導電性固体電解質の開発
- 研究代表者
  
  武津典彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  名古屋工業大学
高温機能性酸化物の欠陥・界面化学と新機能設計
- 研究代表者
  
  山口周
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  名古屋工業大学
プロトン導電性固体電解質の金属中水素移動現象研究への応用
- 研究代表者
  
  武津典彦
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋工業大学
プロトン導電性固体電解質内の水素および酸素ポテンシャルプロファイルの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  栗田典明
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  名古屋工業大学
大気中で溶解されたアルミニウム熔湯の水素吸収機構
- 研究代表者
  
  武津典彦
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  名古屋工業大学

[図書] ナノイオニクス2008
- 著者名/発表者名
  栗田典明, 共著 (山口周監修)
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[雑誌論文] α-アルミナ単結晶のプロトン伝導特性2009
- 著者名/発表者名
  奥山勇治, 栗田典明, 武津典彦
- 雑誌名
  
  資源と素材 125
  
  ページ: 389-394
- NAID
  10025312632
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[雑誌論文] A new type of hydrogen sensor for molten metals usable up to 1600K2009
- 著者名/発表者名
  Y. Okuyama, N. Kurita, A. Yamada, H. Takami, T. Oshima, K. Koji, N. Fukatsu
- 雑誌名
  
  Electrochimica Acta 55
  
  ページ: 470-474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[雑誌論文] Incorporation of hydrogen in barium-doped α-alumina2009
- 著者名/発表者名
  Y. Okuyama, N. Kurita, N. Fukatsu
- 雑誌名
  
  Solid State Ionics 180
  
  ページ: 175-182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[雑誌論文] Diffusion of proton in alumina-rich nonstoichiometric magnesium aluminate spinel2009
- 著者名/発表者名
  Y. Okuyama, N. Kurita, N. Fukatsu
- 雑誌名
  
  Ionics 15
  
  ページ: 43-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[雑誌論文] Electromotive force of gas concentration cell using alumina-rich nonstoichiometric magnesium aluminate spinet as the solid electrolyte2008
- 著者名/発表者名
  Y. Okuyama, N. Kurita, N. Fukatsu
- 雑誌名
  
  Materials Transaction 49
  
  ページ: 187-192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[雑誌論文] Proton conduction in α-alumina and its application to hydrogen sensor for molten metals2007
- 著者名/発表者名
  N. Fukatsu, N. Kurita
- 雑誌名
  
  Ionics 13
  
  ページ: 183-194
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[雑誌論文] Hydrogen and oxygen chemical potential dependence of electrical Conductivity od SrCe_<0.95>Yb_<0.05>O_<3-x>2006
- 著者名/発表者名
  N.Fukatsu, H.Masuoka, H.Kato, N.Kurita
- 雑誌名
  
  Advanced Materials Research 11-12
  
  ページ: 145-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17041005
[雑誌論文] Defect structure of alumina-rich nonstoichiometric magnesium aluminate spinel2005
- 著者名/発表者名
  Y.Okuyama, N.Kurita, N.Fukatsu
- 雑誌名
  
  Solid State Ionics 177
  
  ページ: 59-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17041005
[雑誌論文] Incorporation of hydrogen into magnesium doped α-alumina.2003
- 著者名/発表者名
  N.Fukatsu, N.Kurita, Y.Oka, S.Yamamoto
- 雑誌名
  
  Solid State Ionics Vol.162-163
  
  ページ: 147-159
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13450308
[雑誌論文] Hydrogen concentration cell using a-alumina as a solid electrolyte.2003
- 著者名/発表者名
  N.Kurita, N.Fukatsu, N.Miyamoto, M.Takada, M.Kato, T.Ohashi
- 雑誌名
  
  Solid State Ionics 162-163
  
  ページ: 135-145
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13450308
[雑誌論文] Incorporation of hydrogen into magnesium doped α-alumina.2003
- 著者名/発表者名
  N.Fuka t su, N.kurita, Y.Oka, S.Yamamoto
- 雑誌名
  
  Solid State Ionics 162-163
  
  ページ: 147-159
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13450308
[雑誌論文] Hydrogen concentration cell using α-alumina as a solid electrolyte.2003
- 著者名/発表者名
  N.Kurita, N.Fukatsu, N.Miyamoto, M.Takada, M.Kato, T.Ohashi
- 雑誌名
  
  Solid State Ionics Vol.162-163
  
  ページ: 135-145
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13450308
[雑誌論文] Measurements of hydrogen permeation through fused silica and borosilicate glass by electrochemical pumping using oxide protonic conductor.2002
- 著者名/発表者名
  N.Kurita, N.Fukatsu, H.Otsuka, T.Ohashi
- 雑誌名
  
  Solis State Ionics Vol.146
  
  ページ: 101-111
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13450308
[雑誌論文] Incorporation of hydrogen into magnesium aluminate spinel.2002
- 著者名/発表者名
  N.Fukatsu, N.Kurita, H.Shiga, Y.Murai, T.Ohashi
- 雑誌名
  
  Solid State Ionics Vol.152-153
  
  ページ: 809-817
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13450308
[雑誌論文] Analysis of defect structure of the proton conducting oxide CaZr_<0.9>In_<0.1>O_<3-d> by DC-polarization technique.2002
- 著者名/発表者名
  N.Kurita, N.Fukatsu, T.Kawahara, T.Ohashi
- 雑誌名
  
  J.Electrochem.Soc. Vol.149
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13450308
[雑誌論文] Measurements of hydrogen permeation through fused silica and borosilicate glass by electrochemical pumping using oxide protonic conductor2002
- 著者名/発表者名
  N.Kurita, N.Fukatsu, H.Otsuka, T.Ohashi
- 雑誌名
  
  Solis State Ionics 146
  
  ページ: 101-111
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13450308
[雑誌論文] Analysis of defect structure of the proton conducting oxide CaZr_<0.9>In_<0.1>O_<3-d> by DC-polarization technique.2002
- 著者名/発表者名
  N.Kurita, N.Fukatsu, T.Kawahara, T.Ohashi
- 雑誌名
  
  Journal of the Electrochemical Society 149
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13450308
[雑誌論文] Incorporation of hydrogen into magnesium aluminate spinel.2002
- 著者名/発表者名
  N.Fukatsu, N.Kurita, H.Shiga, Y.Murai, T.Ohashi
- 雑誌名
  
  Solid State Ionics 152-153
  
  ページ: 809-817
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13450308
[雑誌論文] Hydrogen and Oxygen Chemical Potential Dependnece of Electrical Conductivity of SrCe_<0.95>Yb_<0.05>O_<3-x>
- 著者名/発表者名
  N.Fukatsu, H.Masuoka, H.Kato, N.Kurita
- 雑誌名
  
  Advanced Materials Research In press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17041005
[雑誌論文] Electrical conductivity of barium-doped α-alumina
- 著者名/発表者名
  Y.Okuyama, N.Kurita, N.Fukatsu
- 雑誌名
  
  Advanced Materials Research in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17041005
[産業財産権] 高温作動型水蒸気センサー及び水蒸気測定方法2021
- 発明者名
  栗田典明
- 権利者名
  栗田典明
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04796
[産業財産権] 簡易型水素センサー、標準極活物質混合粉末及び水素の測定方法2020
- 発明者名
  栗田典明
- 権利者名
  栗田典明
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04796
[学会発表] ガルバニック型水蒸気センサーの起電力特性2024
- 著者名/発表者名
  栗田典明、金城祐一郎
- 学会等名
  電気化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04460
[学会発表] FeとMgを共ドープしたαアルミナ焼結体のプロトン伝導特性2023
- 著者名/発表者名
  水田信充、栗田典明
- 学会等名
  日本金属学会東海支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04460
[学会発表] 10mol%YをドープしたSrZrO3のデューテロン伝導2023
- 著者名/発表者名
  加藤大空、栗田典明
- 学会等名
  資源素材学会関西支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04460
[学会発表] 新規な構造を持つ溶融銅および銅合金用水素センサーの開発2023
- 著者名/発表者名
  栗田典明、村松尚国、高澤司、岡田拓也、岡本淳、樋口歩、長谷川良二、科内清光
- 学会等名
  日本銅学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04460
[学会発表] アルミナを用いた溶融銅用水素センサーの標準極活物質2019
- 著者名/発表者名
  栗田典明、堀尾卓矢、高橋宏介
- 学会等名
  資源素材学会２０１９秋季講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04796
[学会発表] 溶融金属用水素センサーの銅合金中における評価2019
- 著者名/発表者名
  森一馬、栗田典明
- 学会等名
  日本銅学会第59回講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04796
[学会発表] 消耗型溶融銅用水素センサーの標準極活物質の検討2018
- 著者名/発表者名
  高橋宏介、栗田典明
- 学会等名
  日本金属学会東海支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04796
[学会発表] 溶融銅用水素センサーの起電力に及ぼすFeおよびSi成分の影響2018
- 著者名/発表者名
  森一馬、栗田典明
- 学会等名
  日本金属学会東海支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04796
[学会発表] ガルバニ型ハイブリッド水蒸気センサーの起電力特性2018
- 著者名/発表者名
  金城祐一郎、栗田典明
- 学会等名
  日本金属学会東海支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04796
[学会発表] SrZrO3基プロトン導電性固体電解質の電気伝導度のH/D同位体効果2017
- 著者名/発表者名
  栗田典明、武津典彦、鈴木翔平
- 学会等名
  日本金属学会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2017-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630379
[学会発表] SrZrO3基プロトン導電性固体電解質の電気伝導度のH/D同位体効果2017
- 著者名/発表者名
  栗田典明、武津典彦、鈴木翔平
- 学会等名
  固体イオニクス学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2017-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630379
[学会発表] Tiをドープしたαアルミナのプロトン溶解特性2017
- 著者名/発表者名
  栗田典明、戸室元、武津典彦、吉成修
- 学会等名
  固体イオニクス学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630379
[学会発表] Tiをドープしたαアルミナのプロトン溶解特性2017
- 著者名/発表者名
  栗田典明、武津典彦、吉成修、戸室元
- 学会等名
  中部化学関係学協会支部連合協議会
- 発表場所
  豊橋技術科学大学
- 年月日
  2017-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630379
[学会発表] ＹをドープしたＳｒＺｒＯ３のプロトン伝導特性2016
- 著者名/発表者名
  栗田典明、眞弓英明、柴垣直幸、奥山勇治、武津典彦
- 学会等名
  資源素材学会秋期大会
- 発表場所
  松山大学
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630379
[学会発表] アルミナを電解質として用いた溶融銅用水素センサーの標準極活物質の探索2015
- 著者名/発表者名
  栗田典明、上田泰輔、金子修、神谷将大、奥山勇治、武津典彦
- 学会等名
  日本銅学会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2015-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630379
[学会発表] 安定化ジルコニアを用いたリン脱酸銅用酸素センサーの開発2015
- 著者名/発表者名
  堀尾卓矢、栗田典明
- 学会等名
  日本金属学会東海支部
- 発表場所
  名豊ビル
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630379
[学会発表] プロトン伝導性固体電解質を利用した水素同位体分離2015
- 著者名/発表者名
  河田哲昌、栗田典明
- 学会等名
  日本金属学会東海支部
- 発表場所
  名豊ビル
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630379
[学会発表] 炭素系脱酸剤被服による大気中金属溶解プロセスの解析2009
- 著者名/発表者名
  岩田昌樹, 奥山勇治, 栗田典明, 武津典彦
- 学会等名
  資源・素材 (2009) 秋季大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[学会発表] αアルミナを用いた溶融Cu-Ni合金中の水素活量測定2009
- 著者名/発表者名
  奥山勇治, 栗田典明, 武津典彦
- 学会等名
  第49回銅及び銅合金技術研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[学会発表] αアルミナを利用した溶融金属用水素センサー2009
- 著者名/発表者名
  奥山勇治, 山田輝, 栗田典明, 大島智子, 武津典彦
- 学会等名
  第35回固体イオニクス討論会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[学会発表] YをドープしたSrZr03の電気伝導度特性2009
- 著者名/発表者名
  柴垣直幸, 栗田典明, 武津典彦
- 学会等名
  第145回日本金属学会秋期大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[学会発表] YをドープしたSrZr03の電気化学的特性2009
- 著者名/発表者名
  柴垣直幸, 栗田典明, 奥山勇治, 武津典彦
- 学会等名
  第35回固体イオニクス討論会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[学会発表] 固体電解質を用いた電気化学的ポンピングによるH2-H20系混合気体雰囲気の制御2009
- 著者名/発表者名
  浅野正己, 栗田典明, 武津典彦
- 学会等名
  第145回日本金属学会秋期大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[学会発表] YをドープしたCaZr03の電気伝導特性2009
- 著者名/発表者名
  包金小, 奥山勇治, 栗田典明, 武津典彦
- 学会等名
  第145回日本金属学会秋期大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[学会発表] Coをドープしたα-Al203のプロトン伝導特性2009
- 著者名/発表者名
  浅井純也, 奥山勇治, 栗田典明, 武津典彦
- 学会等名
  第145回日本金属学会秋期大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[学会発表] ニッケルをドープしたα-アルミナ中のプロトンの移動度2008
- 著者名/発表者名
  奥山勇治, 甲斐博人, 栗田典明, 武津典彦
- 学会等名
  第143回日本金属学会秋期大会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[学会発表] InをドープしたCaZr03上に作製した多孔質Pt電極の電極反応機構2008
- 著者名/発表者名
  岩佐光洋, 栗田典明, 武津典彦
- 学会等名
  第143回日本金属学会秋期大会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[学会発表] 固体電解質を用いた電気化学的ポンピングによる水蒸気分圧制御2008
- 著者名/発表者名
  栗田典明, 菱田光, 加藤起子, 武津典彦
- 学会等名
  第34回固体イオニクス研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[学会発表] Inを2mol%ドープしたCaZr03中の可動水素濃度の決定2008
- 著者名/発表者名
  生田真一, 奥山勇治, 栗田典明, 武津典彦
- 学会等名
  電気化学会第75回大会
- 発表場所
  甲府
- 年月日
  2008-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[学会発表] αアルミナの分極時における水素ポテンシャルプロファイル2008
- 著者名/発表者名
  奥山勇治, 栗田典明, 武津典彦
- 学会等名
  第34回固体イオニクス研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[学会発表] 固体電解質を用いた電気化学的ポンピングによる水蒸気分圧制御2008
- 著者名/発表者名
  栗田典明, 菱田光, 加藤起子, 武津典彦
- 学会等名
  第143回日本金属学会秋期大会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[学会発表] 固体電解質を用いた電気化学的ポンピングによる水蒸気分圧制御2008
- 著者名/発表者名
  栗田典明, 他
- 学会等名
  日本金属学会第143回大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[学会発表] 固体電解質を用いた電気化学的ポンピングによる水蒸気分圧制御2008
- 著者名/発表者名
  栗田典明, 他
- 学会等名
  第34回固イオニクス討論会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2008-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[学会発表] 電気伝導度のH/D同位体緩和現象を用いたペロブスカイト型酸化物中のプロトン移動度の決定2008
- 著者名/発表者名
  生田真一, 奥山勇治, 栗田典明, 武津典彦
- 学会等名
  第34回固体イオニクス研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[学会発表] 鉄の水素透過に及ぼす表面酸化膜生成の影響2007
- 著者名/発表者名
  鹿島智克, 栗田典明, 武津典彦
- 学会等名
  第141回日本金属学会秋期大会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2007-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[学会発表] 市販αアルミナ多結晶体における電気伝導度の劣化2007
- 著者名/発表者名
  奥山勇治, 片山恵一, 栗田典明, 武津典彦
- 学会等名
  第33回固体イオニクス研究会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[学会発表] 市販αアルミナ多結晶体のプロトン伝導特性とその熱履歴2007
- 著者名/発表者名
  片山恵一, 奥山勇治, 栗田典明, 武津典彦
- 学会等名
  第141回日本金属学会秋期大会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[学会発表] α-アルミナ系プロトン導電性固体電解質2007
- 著者名/発表者名
  武津典彦, 奥山勇治, 栗田典明
- 学会等名
  資源・素材 (2007) 秋季大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[学会発表] 空気を基準ガスとして用いた濃淡電池型溶融銅用水素センサーの開発2007
- 著者名/発表者名
  奥山勇治, 山田輝, 栗田典明, 武津典彦, 片平幸司, 大島智子
- 学会等名
  資源・素材 (2007) 秋季大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[学会発表] Al, MgをドープしたCaZr03の電気伝導特性2007
- 著者名/発表者名
  栗田典明, 大野裕之, 遠藤圭, 武津典彦, 片平幸司
- 学会等名
  資源・素材 (2007) 秋季大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560744
[学会発表] プロトン伝導性αアルミナの第一原理計算法による検討
- 著者名/発表者名
  栗田典明、西澤哲人、武津典彦、吉成修
- 学会等名
  日本金属学会
- 発表場所
  名古屋大学（名古屋市千種区不老町）
- 年月日
  2014-09-24 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630379
[学会発表] プロトン伝導性を有するαアルミナの第一原理計算法による解析
- 著者名/発表者名
  栗田典明、西澤哲人、戸室元、武津典彦、吉成修
- 学会等名
  固体イオニクス学会
- 発表場所
  東京工業大学（東京都目黒区大岡山）
- 年月日
  2014-11-16 – 2014-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630379

1. 武津典彦 (80029355)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 36件
2. 栗田典明 (20292401)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 山口周 (10182437)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 丸山俊夫 (20114895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 川田達也 (10271983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 水崎純一郎 (90092345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大橋照男 (70024263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
8. 奥山勇治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 19件

栗田 典明 KURITA Noriaki

研究課題

研究成果

共同研究者

電荷担体の異なる固体電解質の界面科学と高温作動型ハイブリッド水蒸気センサー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ハンドリングに富む溶融金属用水素センサーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

プロトン導電性固体電解質を利用した電気泳動法による水素同位体分離研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水蒸気ポテンシャル制御下の焼成による新機能性固体電解質の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルミナ超膜をプロトン導電性固体電解質とした水素センシングデバイス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アルミナをベースとした超高温用水素イオン(プロトン)導電性固体電解質の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高温機能性酸化物の欠陥・界面化学と新機能設計

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロトン導電性固体電解質の金属中水素移動現象研究への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

プロトン導電性固体電解質内の水素および酸素ポテンシャルプロファイルの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大気中で溶解されたアルミニウム熔湯の水素吸収機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ナノイオニクス2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] α-アルミナ単結晶のプロトン伝導特性2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A new type of hydrogen sensor for molten metals usable up to 1600K2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Incorporation of hydrogen in barium-doped α-alumina2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

栗田典明 KURITA Noriaki