大津正和 OTSU Masakazu

研究者番号	20243371
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 同志社女子大学, 現代社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 同志社女子大学, 現代社会学部, 教授 2014年度 – 2016年度: 同志社女子大学, 現代社会学部, 教授 1995年度 – 1996年度: 和歌山大学, 経済学部, 助教授 1994年度: 和歌山大学, 経済学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07090:商学関連 / 観光学研究代表者以外商学 / 経営学
キーワード	研究代表者観光アメニティ・アプリケーション・マトリックス / 観光地形成 / ファンツーリズム / 観光のまなざし / 観光地 / 観光地アメニティ / DMO / 観光地開発 / 台湾 / ネット・くちコミでの観光情報 … もっと見る / くちコミ / 目的地選択 / 観光満足度 / 国際観光 / 観光満足 / SNS / ネットくちコミ / 観光行動 … もっと見る研究代表者以外自家用車 / TRANSPORTATION DEMAND MANAGEMENT / SUSTAINABILITY / CAR / MULTI-OWNERSHIP / AUTOMOBILITY / DIALOGUE / BRAND IDENTITY / MARKET CONCEPT / 購入意思決定過程分析 / 交通行動分析 / オートモビリティ / サステイナビリティ / 交通需要マネジメント / サスティナビリティ / 乗用車 / 複数台保有 / オート・モビリティ / ダイアローグ / ブランド・アイデンティティ / 製品コンセプト / イメージ・データ / 公的規制 / 交通行動 / 都市鉄道政策 / 私鉄グループ隠す

観光アメニティ・アプリケーション・マトリックスを用いた観光地形成の理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大津正和
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  同志社女子大学
旅行者の観光動機変容の研究―日・台国際観光へのネット・くちコミ・メディアの影響―研究代表者
- 研究代表者
  
  大津正和
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  観光学
- 研究機関
  同志社女子大学
乗用車の製品コンセプトの形成に関する研究:開発者の意図と消費者の知覚
- 研究代表者
  
  石井淳藏
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  神戸大学
大手私鉄企業のグループ事業展開戦略に関する研究:JRおよびBRへの教訓
- 研究代表者
  
  正司健一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2024 2023 2022 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] DMO の運営状況に関する実態調査－組織特性，地域特性，取組への積極性との関係把握を中心に－2024
- 著者名/発表者名
  王怡人，大津正和，地頭所里紗，張イヨウ，竹村正明
- 雑誌名
  
  琉球大学・経営研究
  
  巻: 4 ページ: 29-52
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20635
[雑誌論文] 観光サービス開発におけるDMO相互作用―ARAフレームワークによる分析―2023
- 著者名/発表者名
  大津正和、王怡人、地頭所里紗、竹村正明
- 雑誌名
  
  同志社女子大学学術研究年報
  
  巻: 74 ページ: 29-40
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20635
[雑誌論文] Two Types of Counter-measures Against Inbound OverTourism in Japan: Case Studies in Kamakura and Kyoto2023
- 著者名/発表者名
  Masakazu Otsu, Teruyasu Kanamaru, Risa Jitosho, Masaaki Takemura
- 雑誌名
  
  Folia Turistica
  
  巻: 60 ページ: 127-146
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20635
[雑誌論文] Two Types of Countermeasures against Inbound Overtourism in Japan: Case Studies in Kamakura and Kyoto2023
- 著者名/発表者名
  Otsu, Masakazu, Teruyasu Kanamaru, Risa Jitosho,and Masaaki Takemura
- 雑誌名
  
  Folia Turistica
  
  巻: Vol.59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20635
[雑誌論文] 資源アプリケーション・マトリックスを用いた観光地化の分析枠組み開発2022
- 著者名/発表者名
  王怡人, 大津正和, 地頭所里紗, 張イヨウ, 竹村正明
- 雑誌名
  
  琉球大学経営研究
  
  巻: 2号ページ: 1-21
- NAID
  120007186837
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20635
[雑誌論文] 観光のまなざしとDMO戦略の相互作用による観光地化の理論的説明の試み2022
- 著者名/発表者名
  竹村正明・大津正和・王怡人・地頭所里紗・張イヨウ
- 雑誌名
  
  明大商學論叢
  
  巻: 第104巻第1号ページ: 59-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20635
[雑誌論文] DMOデザインと観光アメニティ開発戦略の適合仮説開発2022
- 著者名/発表者名
  大津正和, 王怡人, 地頭所里紗, 張イヨウ, 竹村正明
- 雑誌名
  
  同志社女子大学　総合文化研究所紀要
  
  巻: 39巻
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20635
[雑誌論文] アウトバウンド観光行動に対するネットくちコミの影響―日本人の台湾観光におけるネットくちコミ利用の現状―2017
- 著者名/発表者名
  大津正和・王怡人
- 雑誌名
  
  総合文化研究所紀要
  
  巻: 34
- NAID
  120006847980
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26360086
[雑誌論文] インバウンド観光行動に対するネットくちコミの影響 ―台湾からの訪日観光者におけるネットくちコミ利用の現状―2016
- 著者名/発表者名
  大津正和　王怡人
- 雑誌名
  
  同志社女子大学総合文化研究所紀要
  
  巻: 33
- NAID
  120005903094
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26360086
[雑誌論文] インバウンド観光推進のための情報提供の課題―台湾人旅行者の情報収集活動の実態から―2016
- 著者名/発表者名
  王怡人・大津正和
- 雑誌名
  
  季刊ビジネス・インサイト
  
  巻: 24-2 ページ: 7-11
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26360086
[雑誌論文] インバウンド観光行動に対するネットくちコミの影響―台湾からの訪日観光者におけるネットくちコミ利用の現状―2016
- 著者名/発表者名
  大津正和・王怡人
- 雑誌名
  
  総合文化研究所紀要
  
  巻: 33 ページ: 50-62
- NAID
  120005903094
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26360086
[学会発表] Establishing Fan Tourism by User-Generated Location Experiences: Virtual- and Real-Site Interaction2022
- 著者名/発表者名
  Chang,Wei Juan, Masakazu Otsu, Teruyasu Kanamaru, and Masaaki Takemura
- 学会等名
  8th International Conference of the Euro-Asia Tourism Studies Association, Budapest, Hungary
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20635
[学会発表] Matching Hypotheses of DMO Structures and Iteraction Patterns2022
- 著者名/発表者名
  Wang, Yi-Jen, Masakazu Otsu, Teruyasu Kanamaru, and Masaaki Takemura
- 学会等名
  10th IMP Asia Conference, Okinawa, Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20635

1. 正司健一 (70127372)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 王怡人 (20290538)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
3. 石井淳藏 (50093498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 吉田順一 (40210695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 竹村正明 (30252381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
6. 青谷実知代 (30564083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 張イヨウ (50827730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
8. 地頭所里紗 (90802570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
9. 金丸輝康 (90278549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

大津 正和 OTSU Masakazu

研究課題

研究成果

共同研究者

観光アメニティ・アプリケーション・マトリックスを用いた観光地形成の理論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

旅行者の観光動機変容の研究―日・台国際観光へのネット・くちコミ・メディアの影響―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乗用車の製品コンセプトの形成に関する研究:開発者の意図と消費者の知覚

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大手私鉄企業のグループ事業展開戦略に関する研究:JRおよびBRへの教訓

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] DMO の運営状況に関する実態調査－組織特性，地域特性，取組への積極性との関係把握を中心に－2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 観光サービス開発におけるDMO相互作用―ARAフレームワークによる分析―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Two Types of Counter-measures Against Inbound OverTourism in Japan: Case Studies in Kamakura and Kyoto2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Two Types of Countermeasures against Inbound Overtourism in Japan: Case Studies in Kamakura and Kyoto2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 資源アプリケーション・マトリックスを用いた観光地化の分析枠組み開発2022

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 観光のまなざしとDMO戦略の相互作用による観光地化の理論的説明の試み2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] DMOデザインと観光アメニティ開発戦略の適合仮説開発2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アウトバウンド観光行動に対するネットくちコミの影響―日本人の台湾観光におけるネットくちコミ利用の現状―2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] インバウンド観光行動に対するネットくちコミの影響 ―台湾からの訪日観光者におけるネットくちコミ利用の現状―2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] インバウンド観光推進のための情報提供の課題―台湾人旅行者の情報収集活動の実態から―2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] インバウンド観光行動に対するネットくちコミの影響―台湾からの訪日観光者におけるネットくちコミ利用の現状―2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Establishing Fan Tourism by User-Generated Location Experiences: Virtual- and Real-Site Interaction2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

大津正和 OTSU Masakazu