谷口抄子 Shoko TANIGUCHI

研究者番号	20243488
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-4504-0295
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2015年度: 岡山大学, 医歯(薬)学総合研究科, 准教授 2007年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教 2006年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助手 1997年度 – 2002年度: 岡山大学, 薬学部, 助手 1993年度 – 1995年度: 岡山大学, 薬学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者天然資源系薬学 / 化学系薬学研究代表者以外化学系薬学 / 食品科学 / 生物有機科学
キーワード	研究代表者成分分析 / タンニン / 相互作用 / ポリフェノール / 漢方処方 / シュート培養 / 生合成 / シナアブラギリ / ツキミソウ / 植物組織培養 / エラジタンニン … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るポリフェノール / Epstein-Barr virus / 天然薬物 / 天然ポリフェノール / Iridal-type triterpenoid / 抗菌作用 / Helicobacter pylori / タンニン / Tannin / Antibacterial effect / Hvdrolvsable tannin / Catechin / Complexation / Polvphenol / 加水分解性タンニン / カテキン / 複合体形成 / cytotoxicity / Human oral tumor cell / procyanidin oligomer / Dryopteris fragrans / Eriobotrya japonica / two-stage carcinogenesis / polyphenol / アヤメ科 / マメ科 / カバノキ科 / 抗発がんプロモータ / フトモモ科 / グミ科 / バラ科 / 抗酸化作用 / 抗発癌プロモータ / メガステイグマン配糖体 / バラ科植物 / Epstein-Barr ウイルス / 抗酸化性天然物 / 抗発がんプロモーション / 細胞毒性 / ヒト口腔癌細胞 / プロシアにジン / ニオイシダ / ビワ / 2段階発癌試験 / Inhibition of histamine-release / MRSA / Tellimagrnadin I / Antibacterial activity / Antioxidant polyphenol / 抗ピロリ菌活性 / フラボノイド / ヘリコバクタ・ピロリ菌 / 抗胃潰瘍 / 抗潰瘍 / ヘリコバクター・ピロリ / ハマナス / アキグミ / 胃炎・胃潰瘍予防天然素材 / エラジタンニン / 抗ピロリ菌作用 / ヒスタミン遊離抑制作用 / 多剤耐性菌 / Tellimagrandin I / 抗酸化性ポリフェノール / Enzyme inhibition / Lipase / HIV reverse transcriptase / Conformation / Interaction / Protein / Polyphenol / 速度論 / xanthine oxidase / コンフォーメーション / 酵素阻害 / リパーゼ / HIV逆転写酵素 / コンフォメーション / 相互作用 / タンパク質 / Cell culture / Interleukin-1 / Host-mediated anti-tumor activity / Ellagitannin oligomer 隠す

漢方製剤の多面的分析による新規品質評価法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口抄子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  天然資源系薬学
- 研究機関
  岡山大学
機能性ポリフェノールの酸化過程がタンパク質との相互作用に及ぼす効果
- 研究代表者
  
  波多野力
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  岡山大学
植物防御物質としてのエラジタンニン生合成調節機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口抄子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  岡山大学
発癌予防を指向したポリフェノール含有天然素材の機能開発
- 研究代表者
  
  吉田隆志
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  岡山大学
Helicobacter pylori除菌を指向した天然抗潰瘍薬物の研究
- 研究代表者
  
  吉田隆志
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  岡山大学
ポリフェノール・タンパク質間相互作用の化学的解明
- 研究代表者
  
  伊藤秀之 (伊東秀之), 波多野力
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  岡山大学
宿主介在性抗腫瘍作用および抗ウイルス作用を有する天然ポリフェノールの研究
- 研究代表者
  
  吉田隆志
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物有機科学
- 研究機関
  岡山大学

すべて 2016 2015 2014 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Constituents of Psoralea corylifolia Fruits and Their Effects on Methicillin-Resistant Staphylococcus aureus2015
- 著者名/発表者名
  Yanmei Cui, Shoko Taniguchi, Teruo Kuroda, Tsutomu Hatano
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 20 号: 7 ページ: 12500-12511
- DOI
  10.3390/molecules200712500
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460118
[雑誌論文] New dimeric flavans from gambir, an extract of Uncaria gambir2007
- 著者名/発表者名
  S. Taniguchi, et. al.
- 雑誌名
  
  Heterocycles 74
  
  ページ: 595-605
- NAID
  120002307067
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580121
[雑誌論文] New dimeric flavans from gambir, an extract of Uncaria gambir2007
- 著者名/発表者名
  S., Taniguchi, et. al.
- 雑誌名
  
  Heterocycles 74
  
  ページ: 595-605
- NAID
  120002307067
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580121
[雑誌論文] Revised structures of gambiriins A1, A2, B1, and B2, chalcane-flavandimers from gambir (Uncaria gambir Extract)2007
- 著者名/発表者名
  S.Taniguchi, K.Kuroda, K.Doi, M.Tanabe, T.Shibata, T.Yoshida, T.Hatano
- 雑誌名
  
  Chem. Pharm. Bull. 55・2
  
  ページ: 268-272
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580121
[雑誌論文] Revised Structures of Gambiriins Al, A2, B1, and B2, Chalcane-Flavan Dimers from Gambir (Uncaria gambir Extract)2007
- 著者名/発表者名
  S., Taniguchi, et. al.
- 雑誌名
  
  Chem. Pharm. Bull 55
  
  ページ: 268-272
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580121
[雑誌論文] Revised structures of gambiriins Ai, A2, B1, and B2, chalcane-flavan dimers from gambir (Uncaria gambir Extract)2007
- 著者名/発表者名
  S. Taniguchi, et. al.
- 雑誌名
  
  Chem. Pharm. Bull. 55
  
  ページ: 268-272
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580121
[学会発表] 呉茱萸の成分研究（第1報）ポリフェノール成分2016
- 著者名/発表者名
  崔艶梅，谷口抄子，黒田照夫，波多野力
- 学会等名
  日本薬学会第16年会（横浜）
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460118
[学会発表] Coleus atropurpureus の成分研究2015
- 著者名/発表者名
  門田明子,谷口抄子，崔艶梅， Joshua RUNTUWENE，鄭凱駿，乾明夫，波多野力
- 学会等名
  日本薬学会第135年会（神戸
- 発表場所
  デザイン・クリエイティブセンター神戸
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460118
[学会発表] 補骨脂成分の構造とメチシリン耐性黄色ブドウ球菌に対する抗菌作用2015
- 著者名/発表者名
  崔艶梅，谷口抄子，黒田照夫，波多野力
- 学会等名
  第６回食品薬学シンポジウム
- 発表場所
  岡山大学創立五十周年記念館
- 年月日
  2015-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460118
[学会発表] 補骨脂成分の研究（第2報）2014
- 著者名/発表者名
  崔艶梅，谷口抄子，黒田照夫，波多野力
- 学会等名
  日本生薬学会第61回年会（福岡）
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460118
[学会発表] 大黄の高分子ポリフェノールの修治処理による変化
- 著者名/発表者名
  松本幸子，青山弘枝，谷口抄子，波多野力
- 学会等名
  日本薬学会第134年会（熊本）
- 発表場所
  熊本大学工学部（熊本市中央区黒髪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460118
[学会発表] 補骨脂の成分（第1 報）
- 著者名/発表者名
  崔　艶梅，谷口抄子，波多野力
- 学会等名
  日本薬学会第134年会（熊本）
- 発表場所
  熊本大学工学部（熊本市中央区黒髪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460118

1. 波多野力 (50127578)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 8件
2. 伊藤秀之 (70253002)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 毛利和子 (20032823)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 吉田隆志 (20025696)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 平井義一 (00127581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 徳田春邦 (60111960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 宮本謙一 (30100514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

谷口 抄子 Shoko TANIGUCHI

研究課題

研究成果

共同研究者

漢方製剤の多面的分析による新規品質評価法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

機能性ポリフェノールの酸化過程がタンパク質との相互作用に及ぼす効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物防御物質としてのエラジタンニン生合成調節機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発癌予防を指向したポリフェノール含有天然素材の機能開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Helicobacter pylori除菌を指向した天然抗潰瘍薬物の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポリフェノール・タンパク質間相互作用の化学的解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

宿主介在性抗腫瘍作用および抗ウイルス作用を有する天然ポリフェノールの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Constituents of Psoralea corylifolia Fruits and Their Effects on Methicillin-Resistant Staphylococcus aureus2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] New dimeric flavans from gambir, an extract of Uncaria gambir2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] New dimeric flavans from gambir, an extract of Uncaria gambir2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Revised structures of gambiriins A1, A2, B1, and B2, chalcane-flavandimers from gambir (Uncaria gambir Extract)2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Revised Structures of Gambiriins Al, A2, B1, and B2, Chalcane-Flavan Dimers from Gambir (Uncaria gambir Extract)2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Revised structures of gambiriins Ai, A2, B1, and B2, chalcane-flavan dimers from gambir (Uncaria gambir Extract)2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 呉茱萸の成分研究（第1報）ポリフェノール成分2016

著者名/発表者名

学会等名

谷口抄子 Shoko TANIGUCHI