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大辻 英吾  Otsuji Eigo

ORCIDORCID連携する *注記
研究者番号 20244600
その他のID
外部サイト
所属 (現在) 2024年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記 2024年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任教授
2011年度 – 2023年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授
2016年度 – 2017年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科, 教授
2009年度 – 2014年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 教授
2013年度: 京都府立医大学, 医学研究科, 教授 … もっと見る
2010年度: 京都府立医大, 医学研究科, 教授
2006年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 教授
2003年度 – 2005年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 講師
2002年度: 京都府立医科大学, 医学部, 講師
1993年度 – 2001年度: 京都府立医科大学, 医学部, 助手 隠す
審査区分/研究分野
研究代表者
消化器外科学 / 消化器外科学 / 小区分55020:消化器外科学関連
研究代表者以外
消化器外科学 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 消化器外科学 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 小区分50010:腫瘍生物学関連 / 病態検査学
キーワード
研究代表者
膵癌 / MRI / モノクローナル抗体 / 造影剤 / A7 / contrast agent / microRNA / 腹水 / 腹膜播種 / 胃癌 … もっと見る / exosome / ガドリニウム / pancreatic cancer / monoclonal antibody / PANCREATIC CANCER / ANTIBODY / MONOCLONAL / ターゲッティング療法 / イメージング / グリコカリックス / 食道癌 / 難治性腹水 / 消化器癌 / 胃十二指腸外科学 / エクソソーム / ラミニンガンマ-1 / ファイブロネクチン-1 / カドリニウム / キメラ化A7Fab分画 / キメラ化A7-Fab分画 / MR imaging / MNOCLONAL ANTIBODY / GADRINIUM / SUPERPARAMAGNETIC IRON OXIDE / キメラ化抗体 / リンパ節転移 / 手術 / 磁性鉄 / Fab分画 / キメラ抗体 … もっと見る
研究代表者以外
胃癌 / 食道癌 / イオンチャネル / 癌幹細胞 / バイオマーカー / microRNA / 消化器外科学 / 胃十二指腸外科学 / リキッドバイオプシー / 膵癌 / 癌 / エキソソーム / 遊離核酸 / モノクローナル抗体 / 食道外科学 / 5-ALA / 癌遺伝子 / 抗癌核酸治療 / 抗がん核酸治療 / 低浸透圧 / 膵臓外科学 / 分子標的治療 / 核酸治療 / 抗がん剤感受性 / 肝転移 / 大腸癌 / 化学療法 / キメラ抗体 / 消化器癌 / MONOCLONAL ANTIBODY / 転移 / 画像診断 / イメージング / 抗癌剤 / 増幅遺伝子 / 蛍光診断 / リンパ節転移 / SMYD2 / TNF-α / アミノ酸輸送体 / 癌関連線維芽細胞 / 免疫チェックポイント阻害剤 / 腹膜播種 / 腹腔内化学療法 / 調節性容積減少 / SLCO2A1 / 食道胃外科学 / 新規癌遺伝子 / 大腸外科学 / 抗がん剤 / 肝臓外科 / 炎症性サイトカイン受容体 / 炎症性サイトカイン / 切除断端 / 蛍光イメージング / GGT / TIA1a / RNA結合タンパク / 分子スイッチ / 細胞内局在 / 癌促進作用 / 蛋白リン酸化 / 天然変性領域 / アイソフォーム / TIA1 / RNA結合蛋白 / 肝癌 / 医歯薬学 / 間質 / マイクロRNA / 腫瘍内不均一性 / 食道扁平上皮癌 / シミュレーション / ゲノム編集 / 分子プロファイリング / オミックス / ゲノム / 抗体作成 / 抗体治療 / FGFRL1 / 診断 / PDS / アポトーシス / 化学療法感受性 / GSTP1 / targeting chemotherapy / radio-immunotherapy / liver metastases / gastric cancer / chA7 conjugated to anticancer agent / Radio-labeled chA7 / 標的癌化学療法 / 標的科学療法 / 標的化学療法 / 標的放射線療法 / 抗癌剤結合キメラ化抗体 / RI標識キメラ化抗体 / Anticancer drug / Prevention of recurrence / Liver metastasis / Colon cancer / Immunoconjugate / Chimeric antibody / 再発防止 / ネオカルチノスタチン / ミサイル療法 / 臨床試験 / 抗イディオタイプ抗体 / 再発予防 / 免疫複合体 / MICRO-FERRITE / CHIMERIC ANTIBODY / DIGESTIVE CANCER / 神経温存 / 磁性鉄 / 外科手術 / 微小鉄 / IMMUNO-GUIDED SURGERY / INTRAOPERATIVE DIAGNOSIS / IMAGING / Immuno-guided surgevy / Immuno-guided Surgery / 術中診断 / 浸透圧 / 放射線 / 5-FU / HDAC阻害剤 / NKCC / 細胞内クロライド / DTL / 分子標的 / 分子生物学 / リンパ節 / Claudin-1 / 腫瘍検査学 隠す

  • 研究課題

    (50件)

  • 研究成果

    (752件)

  • 共同研究者

    (60人)

  •  食道癌の進展におけるグリコカリックスの役割の解明と臨床応用研究代表者

    • 研究代表者
      大辻 英吾
    • 研究期間 (年度)
      2024 – 2026
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55020:消化器外科学関連
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  大腸癌における癌関連線維芽細胞のアミノ酸輸送体LAT1を標的とした治療の開発

    • 研究代表者
      清水 浩紀
    • 研究期間 (年度)
      2024 – 2026
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55020:消化器外科学関連
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  ミトコンドリア内Ca2ダイナミクスに注目した大腸癌幹細胞機能解析と標的治療の開発

    • 研究代表者
      工藤 道弘
    • 研究期間 (年度)
      2023 – 2025
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分50010:腫瘍生物学関連
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  血中枯渇癌抑制型microRNA投与による食道癌の次世代型抗がん核酸治療法の開発

    • 研究代表者
      藤原 斉
    • 研究期間 (年度)
      2023 – 2025
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  容積活性化陰イオンチャネルを標的とした大腸癌播種性転移に対する低浸透圧療法の開発

    • 研究代表者
      内藤 慶
    • 研究期間 (年度)
      2023 – 2025
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55020:消化器外科学関連
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  消化器癌における新規癌関連遺伝子SETDB1の癌化機構の解明と臨床応用

    • 研究代表者
      大橋 拓馬
    • 研究期間 (年度)
      2023 – 2025
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55020:消化器外科学関連
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  食道胃接合部癌・食道腺癌幹細胞に発現するイオン輸送体を標的とした新規治療法の開発

    • 研究代表者
      塩崎 敦
    • 研究期間 (年度)
      2023 – 2025
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55020:消化器外科学関連
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  胃癌におけるSLCO2A1発現に基づく新たな腹腔内低浸透圧化学療法の開発

    • 研究代表者
      小菅 敏幸
    • 研究期間 (年度)
      2022 – 2024
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55020:消化器外科学関連
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  食道癌における分泌型miRNAによる新規抗腫瘍免疫応答の抑制機構の解明と臨床応用

    • 研究代表者
      小松 周平
    • 研究期間 (年度)
      2022 – 2024
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55020:消化器外科学関連
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  膵癌幹細胞に発現する電位依存性カリウムチャネルを標的とした新規治療法の開発

    • 研究代表者
      原田 恭一
    • 研究期間 (年度)
      2021 – 2023
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55020:消化器外科学関連
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  癌幹細胞に発現する電位依存性カルシウムチャネルを標的とした胃癌新規治療法の開発

    • 研究代表者
      塩崎 敦
    • 研究期間 (年度)
      2020 – 2022
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55020:消化器外科学関連
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  食道癌の分泌型癌抑制microRNAを用いた治療感受性予測・核酸治療法の開発

    • 研究代表者
      藤原 斉
    • 研究期間 (年度)
      2020 – 2022
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55020:消化器外科学関連
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  胃癌における容積活性化アニオンチャネルVAACの機能解析と低浸透圧療法への応用

    • 研究代表者
      當麻 敦史
    • 研究期間 (年度)
      2020 – 2022
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55020:消化器外科学関連
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  膵癌幹細胞に高発現する炎症性サイトカイン受容体を標的とした新規治療法の開発

    • 研究代表者
      小菅 敏幸
    • 研究期間 (年度)
      2019 – 2021
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55020:消化器外科学関連
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  癌幹細胞特異的に発現するイオンチャネルを標的とした肝細胞癌治療法の開発

    • 研究代表者
      藤井 俊
    • 研究期間 (年度)
      2019 – 2020
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55020:消化器外科学関連
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  食道癌における容積感受性チャネル蛋白LRRC8Aの機能解析と低浸透圧療法への応用

    • 研究代表者
      原田 恭一
    • 研究期間 (年度)
      2018 – 2020
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55020:消化器外科学関連
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  膵癌に対するリンパ節転移・切除断端診断機器の開発

    • 研究代表者
      村山 康利
    • 研究期間 (年度)
      2018 – 2020
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55020:消化器外科学関連
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  胃癌幹細胞特異的に発現するイオンチャネルの解析と新規分子標的治療法の開発

    • 研究代表者
      伊藤 博士
    • 研究期間 (年度)
      2018 – 2020
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55020:消化器外科学関連
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  分泌型癌抑制microRNAを用いた消化器癌の治療感受性予測・核酸治療法の開発

    • 研究代表者
      小松 周平
    • 研究期間 (年度)
      2018 – 2020
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55020:消化器外科学関連
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  腹水中exosomeをターゲットとした新たな治療法の開発研究代表者

    • 研究代表者
      大辻 英吾
    • 研究期間 (年度)
      2018 – 2020
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 審査区分
      小区分55020:消化器外科学関連
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  癌幹細胞に発現するTRPV2チャネルを標的とした食道癌新規治療法の開発

    • 研究代表者
      塩崎 敦
    • 研究期間 (年度)
      2017 – 2019
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  新規治療とバイオマーカー確立に向けた胃癌周囲間質に特異的miRNAの網羅的解析

    • 研究代表者
      辻浦 誠浩
    • 研究期間 (年度)
      2017 – 2019
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  ゲノム構造解析による消化器癌の新規癌関連遺伝子の同定と臨床応用

    • 研究代表者
      渡邉 信之
    • 研究期間 (年度)
      2017 – 2019
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  膵癌幹細胞におけるクロライドイオン輸送体の発現機能解析と分子標的治療への応用

    • 研究代表者
      當麻 敦史
    • 研究期間 (年度)
      2017 – 2019
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  RNA結合蛋白のアイソフォームに内在する食道癌促進分子スイッチの分子機序の解明

    • 研究代表者
      井本 逸勢
    • 研究期間 (年度)
      2016 – 2017
    • 研究種目
      挑戦的萌芽研究
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      徳島大学

  •  食道癌に対するGSTP1タンパク発現を指標とした新規個別化治療法の開発

    • 研究代表者
      藤原 斉
    • 研究期間 (年度)
      2015 – 2017
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  分泌型癌抑制microRNAを用いた消化器癌の抗癌剤感受性予測と核酸治療法の開発

    • 研究代表者
      小松 周平
    • 研究期間 (年度)
      2015 – 2017
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  膵癌の新規スクリーニング法ならびに再発診断法の開発

    • 研究代表者
      村山 康利
    • 研究期間 (年度)
      2015 – 2017
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  消化器癌の分泌型exosomeを介した新たな癌の進展機序の解明と実地臨床への応用研究代表者

    • 研究代表者
      大辻 英吾
    • 研究期間 (年度)
      2015 – 2017
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  胃癌腹膜播種性転移に対する低浸透圧併用による抗癌剤腹腔内投与効果増強の試み

    • 研究代表者
      塩崎 敦
    • 研究期間 (年度)
      2014 – 2016
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  食道癌における繊維芽細胞増殖因子受容体様タンパクに対する抗体治療の研究

    • 研究代表者
      嶋田 裕
    • 研究期間 (年度)
      2014 – 2016
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      京都大学

  •  腫瘍内不均一性のオミックスデータモデリングとゲノム編集に基く食道癌治療法の最適化

    • 研究代表者
      井本 逸勢 (井本 逸勢(橘逸勢))
    • 研究期間 (年度)
      2014 – 2016
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      徳島大学

  •  細胞内クロランドイオン制御による新規胃癌腹膜播種性転移治療法の開発

    • 研究代表者
      國場 幸均
    • 研究期間 (年度)
      2012
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  食道癌に対するテーラーメイド分子標的化学放射線療法の基礎的研究

    • 研究代表者
      藤原 斉
    • 研究期間 (年度)
      2012 – 2014
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  ５－ＡＬＡ投与後蛍光観察による胃癌手術中の新しいリンパ節転移診断法の開発

    • 研究代表者
      中西 正芳
    • 研究期間 (年度)
      2011 – 2013
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  消化器癌における新規癌関連遺伝子ＤＴＬの癌化機構の解明と臨床応用

    • 研究代表者
      當麻 敦史
    • 研究期間 (年度)
      2011 – 2013
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  TNF-αとClaudin-1を分子標的とした新規胃癌腹膜播種性転移治療法の開発

    • 研究代表者
      内藤 和世
    • 研究期間 (年度)
      2010 – 2012
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  新規癌遺伝子による消化器癌の早期診断と化学放射線療法の感受性予測法の開発

    • 研究代表者
      園山 輝久
    • 研究期間 (年度)
      2010 – 2012
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  新規癌細胞分泌タンパク質による早期大腸癌血清診断法の確立

    • 研究代表者
      菊池 正二郎
    • 研究期間 (年度)
      2009 – 2011
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      病態検査学
    • 研究機関
      兵庫医科大学

  •  抗膵癌Gd^<3+>標識ビオチン化キメラモノクローナル抗体による新規MRI造影剤の開発研究代表者

    • 研究代表者
      大辻 英吾
    • 研究期間 (年度)
      2005 – 2006
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  RI標識キメラ化抗体と抗癌剤結合キメラ化抗体による胃癌肝転移の標的治療法の開発

    • 研究代表者
      岡本 和真
    • 研究期間 (年度)
      2003 – 2004
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  Gd^<3+>標識キメラ化モノクローナル抗体をMRI造影剤とする新しい膵癌診断法の開発研究代表者

    • 研究代表者
      大辻 英吾
    • 研究期間 (年度)
      2003 – 2004
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  超常磁性鉄標識キメラモノクローナル抗体をMRI造影剤とする新しい膵癌診断法の開発研究代表者

    • 研究代表者
      大辻 英吾
    • 研究期間 (年度)
      2001 – 2002
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  磁性鉄標識キメラ化モノクローナル抗体をMRIの造影剤とする新しい膵癌診断法の開発研究代表者

    • 研究代表者
      大辻 英吾
    • 研究期間 (年度)
      1999 – 2000
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  磁性鉄標識キメラ化モノクローナル抗体による新しい膵癌手術法の開発研究代表者

    • 研究代表者
      大辻 英吾
    • 研究期間 (年度)
      1997 – 1998
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  抗癌剤とキメラ抗体との複合体による大腸癌手術後の肝転移再発防止の研究

    • 研究代表者
      山口 俊晴
    • 研究期間 (年度)
      1996 – 1998
    • 研究種目
      基盤研究(A)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  キメラ化モノクローナル抗体のFab分画による膵癌のイメージングと治療に関する研究研究代表者

    • 研究代表者
      大辻 英吾
    • 研究期間 (年度)
      1995
    • 研究種目
      奨励研究(A)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  モノクローナル抗体を利用した消化器癌の新しい診断と治療の研究

    • 研究代表者
      高橋 俊雄
    • 研究期間 (年度)
      1995 – 1997
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  キメラ化モノクローナル抗体のFab分画による膵癌の診断と治療に関する研究研究代表者

    • 研究代表者
      大辻 英吾
    • 研究期間 (年度)
      1994
    • 研究種目
      奨励研究(A)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      京都府立医科大学

  •  モノクローナル抗体ガイドによる癌の合理抵的手術法の研究

    • 研究代表者
      高橋 俊雄
    • 研究期間 (年度)
      1993 – 1994
    • 研究種目
      一般研究(B)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      京都府立医科大学

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すべて 雑誌論文 学会発表

  • [雑誌論文] microRNA-192-5p can predict the response to neoadjuvant chemotherapy and prognosis in esophageal cancer.2023
    • 著者名/発表者名
      Furuke H, Konishi H, Arita T, Komatsu S, Shiozaki A, Otsuji E et al.
    • 雑誌名

      Cancer Science

      巻: 114(4) 号: 4 ページ: 1686-1696

    • DOI

      10.1111/cas.15703

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K08877, KAKENHI-PROJECT-20K09062

  • [雑誌論文] Value of the Tumor Stroma Ratio and Structural Heterogeneity Measured by a Novel Semi-Automatic Image Analysis Technique for Predicting Survival in Patients with Colon Cancer2022
    • 著者名/発表者名
      Inoue Hiroyuki、Kudou Michihiro、Shiozaki Atsushi、Kosuga Toshiyuki、Shimizu Hiroki、Kiuchi Jun、Arita Tomohiro、Konishi Hirotaka、Komatsu Shuhei、Kuriu Yoshiaki、Morinaga Yukiko、Konishi Eiichi、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      Diseases of the Colon &amp; Rectum

      巻: -

    • DOI

      10.1097/dcr.0000000000002570

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689, KAKENHI-PROJECT-20K09016, KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [雑誌論文] Role of Extracellular High-Mobility Group Box-1 as a Therapeutic Target of Gastric Cancer.2022
    • 著者名/発表者名
      Takaki W, Konishi H, Komatsu S, Shiozaki A, Otsuji E et al.
    • 雑誌名

      Int J Mol Sci.

      巻: 23(6) 号: 6 ページ: 3264-3264

    • DOI

      10.3390/ijms23063264

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K08877

  • [雑誌論文] Absolute lymphocyte count and Creactive proteinalbumin ratio can predict prognosis and adverse events in patients with recurrent esophageal cancer treated with nivolumab therapy2022
    • 著者名/発表者名
      Inoue Hiroyuki、Shiozaki Atsushi、Fujiwara Hitoshi、Konishi Hirotaka、Kiuchi Jun、Ohashi Takuma、Shimizu Hiroki、Arita Tomohiro、Yamamoto Yusuke、Morimura Ryo、Kuriu Yoshiaki、Ikoma Hisashi、Kubota Takeshi、Okamoto Kazuma、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      Oncology Letters

      巻: 24 号: 2 ページ: 257-257

    • DOI

      10.3892/ol.2022.13377

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689, KAKENHI-PROJECT-20K09016, KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [雑誌論文] NADPH Oxidase 2 Has a Crucial Role in Cell Cycle Progression of Esophageal Squamous Cell Carcinoma2022
    • 著者名/発表者名
      Shimizu Hiroki、Katsurahara Keita、Inoue Hiroyuki、Shiozaki Atsushi、Kosuga Toshiyuki、Kudou Michihiro、Arita Tomohiro、Konishi Hirotaka、Komatsu Shuhei、Fujiwara Hitoshi、Morinaga Yukiko、Konishi Eiichi、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      Annals of Surgical Oncology

      巻: 29 号: 13 ページ: 8677-8687

    • DOI

      10.1245/s10434-022-12384-5

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689, KAKENHI-PROJECT-22K08832, KAKENHI-PROJECT-22K08877, KAKENHI-PROJECT-20K09016, KAKENHI-PROJECT-20K09062, KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [雑誌論文] Removal of small extracellular vesicles inhibits the progression of peritoneal dissemination in gastric cancer.2022
    • 著者名/発表者名
      Shibamoto J, Arita T, Konishi H, Komatsu S, Shiozaki A Otsuji E et al.
    • 雑誌名

      Gastric Cancer.

      巻: 25(4) 号: 4 ページ: 712-725

    • DOI

      10.1007/s10120-022-01293-x

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K08877

  • [雑誌論文] The Role of Inflammation-associated microRNA-4257 as a Promoter of Malignancy in Colorectal Cancer.2022
    • 著者名/発表者名
      Kataoka S, Arita T, Konishi H, Komatsu S, Shiozaki A, Otsuji E et al.
    • 雑誌名

      Anticancer Res.

      巻: 42(7) 号: 7 ページ: 3349-3360

    • DOI

      10.21873/anticanres.15822

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K08877

  • [雑誌論文] Overexpression of Tetraspanin31 contributes to malignant potential and poor outcomes in gastric cancer.2022
    • 著者名/発表者名
      Takashima Y, Komatsu S, Otsuji E et al.
    • 雑誌名

      Cancer Science

      巻: 113(6) 号: 6 ページ: 1984-1998

    • DOI

      10.1111/cas.15342

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K08877, KAKENHI-PROJECT-20K09062

  • [雑誌論文] Anoctamin 5 regulates the cell cycle and affects prognosis in gastric cancer2022
    • 著者名/発表者名
      Fukami Tomoyuki、Shiozaki Atsushi、Kosuga Toshiyuki、Kudou Michihiro、Shimizu Hiroki、Ohashi Takuma、Arita Tomohiro、Konishi Hirotaka、Komatsu Shuhei、Kubota Takeshi、Fujiwara Hitoshi、Okamoto Kazuma、Kishimoto Mitsuo、Morinaga Yukiko、Konishi Eiichi、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      World Journal of Gastroenterology

      巻: 28 号: 32 ページ: 4649-4667

    • DOI

      10.3748/wjg.v28.i32.4649

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689, KAKENHI-PROJECT-22K08832, KAKENHI-PROJECT-22K08877, KAKENHI-PROJECT-20K09016, KAKENHI-PROJECT-20K09062, KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [雑誌論文] Functions and Clinical Significance of CACNA2D1 in Gastric Cancer2022
    • 著者名/発表者名
      Inoue Hiroyuki、Shiozaki Atsushi、Kosuga Toshiyuki、Shimizu Hiroki、Kudou Michihiro、Ohashi Takuma、Arita Tomohiro、Konishi Hirotaka、Komatsu Shuhei、Kubota Takeshi、Fujiwara Hitoshi、Okamoto Kazuma、Kishimoto Mitsuo、Konishi Eiichi、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      Annals of Surgical Oncology

      巻: - 号: 7 ページ: 4522-4535

    • DOI

      10.1245/s10434-022-11752-5

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182, KAKENHI-PROJECT-21K08689, KAKENHI-PROJECT-22K08832, KAKENHI-PROJECT-22K08877, KAKENHI-PROJECT-20K09016, KAKENHI-PROJECT-20K09062, KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [雑誌論文] miR-4730 suppresses the progression of liver cancer by targeting the high mobility group A1 pathway.2022
    • 著者名/発表者名
      Furuke H, Konishi H, Arita T, Komatsu S, Shiozaki A, Otsuji E et al.
    • 雑誌名

      Int J Mol Med.

      巻: 49(6) 号: 6

    • DOI

      10.3892/ijmm.2022.5139

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K08877

  • [雑誌論文] Expression and Role of CFTR in Human Esophageal Squamous Cell Carcinoma2021
    • 著者名/発表者名
      Matsumoto Yoshihisa、Shiozaki Atsushi、Kosuga Toshiyuki、Kudou Michihiro、Shimizu Hiroki、Arita Tomohiro、Konishi Hirotaka、Komatsu Shuhei、Kubota Takeshi、Fujiwara Hitoshi、Okamoto Kazuma、Kishimoto Mitsuo、Konishi Eiichi、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      Annals of Surgical Oncology

      巻: - 号: 11 ページ: 6424-6436

    • DOI

      10.1245/s10434-021-09752-y

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628, KAKENHI-PROJECT-18K08689, KAKENHI-PROJECT-19K09182, KAKENHI-PROJECT-19K09202, KAKENHI-PROJECT-20K09016, KAKENHI-PROJECT-20K09062, KAKENHI-PROJECT-20K09084, KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [雑誌論文] TRPV2 Promotes Cell Migration and Invasion in Gastric Cancer via the Transforming Growth Factor-β Signaling Pathway2021
    • 著者名/発表者名
      Kato Shunji、Shiozaki Atsushi、Kudou Michihiro、Shimizu Hiroki、Kosuga Toshiyuki、Ohashi Takuma、Arita Tomohiro、Konishi Hirotaka、Komatsu Shuhei、Kubota Takeshi、Fujiwara Hitoshi、Okamoto Kazuma、Kishimoto Mitsuo、Konishi Eiichi、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      Annals of Surgical Oncology

      巻: 29 号: 5 ページ: 2944-2956

    • DOI

      10.1245/s10434-021-11132-5

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182, KAKENHI-PROJECT-21K08689, KAKENHI-PROJECT-22K08877, KAKENHI-PROJECT-20K09016, KAKENHI-PROJECT-20K09062, KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [雑誌論文] Functional Analysis and Clinical Significance of Chloride Channel 2 Expression in Esophageal Squamous Cell Carcinoma2021
    • 著者名/発表者名
      Mitsuda Masato、Shiozaki Atsushi、Kudou Michihiro、Shimizu Hiroki、Arita Tomohiro、Kosuga Toshiyuki、Konishi Hirotaka、Komatsu Shuhei、Kubota Takeshi、Fujiwara Hitoshi、Okamoto Kazuma、Kishimoto Mitsuo、Konishi Eiichi、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      Annals of Surgical Oncology

      巻: - 号: 9 ページ: 5384-5397

    • DOI

      10.1245/s10434-021-09659-8

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628, KAKENHI-PROJECT-18K08689, KAKENHI-PROJECT-19K09182, KAKENHI-PROJECT-19K09202, KAKENHI-PROJECT-20K09016, KAKENHI-PROJECT-20K09062, KAKENHI-PROJECT-20K09084, KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [雑誌論文] MiR-3663-3p Inhibits the Progression of Gastric Cancer Through the CCND1 Pathway2021
    • 著者名/発表者名
      Koji Takao , Hirotaka Konishi , Daiki Matsubara , Katsutoshi Shoda , Tomohiro Arita , Hiroki Shimizu , Shuhei Komatsu , Atsushi Shiozaki , Yusuke Yamamoto , Takeshi Kubota , Hitoshi Fujiwara , Kazuma Okamoto , Eigo Otsuji
    • 雑誌名

      Anticancer Res

      巻: 41(5) ページ: 2441-2449

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09062

  • [雑誌論文] ANO9 regulates PD-L2 expression and binding ability to PD-1 in gastric cancer.2021
    • 著者名/発表者名
      Katsurahara K, Shiozaki A, Kosuga T, Shimizu H, Kudou M, Arita T, Konishi H, Komatsu S, Kubota T, Fujiwara H, Okamoto K, Kishimoto M, Konishi E, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Cancer Science

      巻: 112 号: 3 ページ: 1026-1037

    • DOI

      10.1111/cas.14796

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182, KAKENHI-PROJECT-20K09016, KAKENHI-PROJECT-20K09084, KAKENHI-PROJECT-18K08628, KAKENHI-PROJECT-18K08689, KAKENHI-PROJECT-19K09202

  • [雑誌論文] LRRC8A influences the growth of gastric cancer cells via the p53 signaling pathway2021
    • 著者名/発表者名
      Kurashima Kento、Shiozaki Atsushi、Kudou Michihiro、Shimizu Hiroki、Arita Tomohiro、Kosuga Toshiyuki、Konishi Hirotaka、Komatsu Shuhei、Kubota Takeshi、Fujiwara Hitoshi、Okamoto Kazuma、Kishimoto Mitsuo、Konishi Eiichi、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      Gastric Cancer

      巻: - 号: 5 ページ: 1063-1075

    • DOI

      10.1007/s10120-021-01187-4

    • NAID

      40022653221

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628, KAKENHI-PROJECT-19K09182, KAKENHI-PROJECT-20K09016, KAKENHI-PROJECT-20K09084, KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [雑誌論文] TRIM37 contributes to malignant outcomes and CDDP resistance in gastric cancer.2021
    • 著者名/発表者名
      Nishibeppu K, Komatsu S, Kiuchi J, Kishimoto T, Takashima Y, Shoda K, Arita T, Kosuga T, Konishi H, Shiozaki A, Kubota T, Okamoto K, Fujiwara H, Tsuda H, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Journal of Cancer

      巻: 12 号: 2 ページ: 316-325

    • DOI

      10.7150/jca.47577

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182, KAKENHI-PROJECT-18K08690

  • [雑誌論文] Roles of voltage-gated potassium channels in the maintenance of pancreatic cancer stem cells2021
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki Atsushi、Konishi Tomoki、Kosuga Toshiyuki、Kudou Michihiro、Kurashima Kento、Inoue Hiroyuki、Shoda Katsutoshi、Arita Tomohiro、Konishi Hirotaka、Morimura Ryo、Komatsu Shuhei、Ikoma Hisashi、Toma Atsushi、Kubota Takeshi、Fujiwara Hitoshi、Okamoto Kazuma、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      International Journal of Oncology

      巻: 59 号: 4

    • DOI

      10.3892/ijo.2021.5256

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182, KAKENHI-PROJECT-20K09016, KAKENHI-PROJECT-20K09084, KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [雑誌論文] Roles of Ion and Water Channels in the Cell Death and Survival of Upper Gastrointestinal Tract Cancers2021
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki Atsushi、Marunaka Yoshinori、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      Frontiers in Cell and Developmental Biology

      巻: 9 ページ: 616933-616933

    • DOI

      10.3389/fcell.2021.616933

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016, KAKENHI-PROJECT-20K09084, KAKENHI-PROJECT-18H03182, KAKENHI-PROJECT-18K08628, KAKENHI-PROJECT-18K08689, KAKENHI-PROJECT-19K09202

  • [雑誌論文] Depletion of tumor suppressor miRNA-148a in plasma relates to tumor progression and poor outcomes in gastric cancer2021
    • 著者名/発表者名
      Shuhei Komatsu , Taisuke Imamura , Jun Kiuchi , Yusuke Takashima , Hajime Kamiya , Takuma Ohashi , Hirotaka Konishi , Atsushi Shiozaki , Takeshi Kubota , Kazuma Okamoto , Eigo Otsuji
    • 雑誌名

      Am J Cancer Res

      巻: 11(12) ページ: 2944-2956

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09062

  • [雑誌論文] Anterior gradient 2 regulates cancer progression in TP53 wild type esophageal squamous cell carcinoma2021
    • 著者名/発表者名
      Takabatake K, Konishi H, Komatsu S, Fujiwara H, Otsuji E et al.
    • 雑誌名

      Oncol Rep

      巻: 46(6) 号: 6 ページ: 260-260

    • DOI

      10.3892/or.2021.8211

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09062

  • [雑誌論文] The expression of the alpha1 subunit of Na+/K+-ATPase is related to tumor development and clinical outcomes in gastric cancer2021
    • 著者名/発表者名
      Nakamura Kei、Shiozaki Atsushi、Kosuga Toshiyuki、Shimizu Hiroki、Kudou Michihiro、Ohashi Takuma、Arita Tomohiro、Konishi Hirotaka、Komatsu Shuhei、Kubota Takeshi、Fujiwara Hitoshi、Okamoto Kazuma、Kishimoto Mitsuo、Konishi Eiichi、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      Gastric Cancer

      巻: 24 号: 6 ページ: 1278-1292

    • DOI

      10.1007/s10120-021-01212-6

    • NAID

      40022722074

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182, KAKENHI-PROJECT-20K09016, KAKENHI-PROJECT-20K09084, KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [雑誌論文] Significance of Preoperative Prognostic Nutritional Index in the Perioperative Management of Gastric Cancer2021
    • 著者名/発表者名
      Konishi Tomoki、Kosuga Toshiyuki、Inoue Hiroyuki、Konishi Hirotaka、Shiozaki Atsushi、Kubota Takeshi、Okamoto Kazuma、Fujiwara Hitoshi、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      Journal of Gastrointestinal Surgery

      巻: 26 号: 3 ページ: 558-569

    • DOI

      10.1007/s11605-021-05168-x

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [雑誌論文] Significance of a preoperative systemic immune-inflammation index as a predictor of postoperative survival outcomes in gastric cancer2021
    • 著者名/発表者名
      Inoue Hiroyuki、Kosuga Toshiyuki、Kubota Takeshi、Konishi Hirotaka、Shiozaki Atsushi、Okamoto Kazuma、Fujiwara Hitoshi、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      World Journal of Surgical Oncology

      巻: 19 号: 1

    • DOI

      10.1186/s12957-021-02286-3

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [雑誌論文] Amlodipine and Verapamil, Voltage-Gated Ca2+ Channel Inhibitors, Suppressed the Growth of Gastric Cancer Stem Cells2021
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki Atsushi、Katsurahara Keita、Kudou Michihiro、Shimizu Hiroki、Kosuga Toshiyuki、Ito Hiroshi、Arita Tomohiro、Konishi Hirotaka、Komatsu Shuhei、Kubota Takeshi、Fujiwara Hitoshi、Okamoto Kazuma、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      Annals of Surgical Oncology

      巻: - 号: 9 ページ: 5400-5411

    • DOI

      10.1245/s10434-021-09645-0

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628, KAKENHI-PROJECT-18K08689, KAKENHI-PROJECT-19K09202, KAKENHI-PROJECT-20K09016, KAKENHI-PROJECT-20K09084, KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [雑誌論文] Circulating circERBB2 as a potential prognostic biomarker for gastric cancer: An investigative study.2020
    • 著者名/発表者名
      Nanishi K, Konishi H, Shoda K, Arita T, Kosuga T, Komatsu S, Shiozaki A, Kubota T, Fujiwara H, Okamoto K, Ichikawa D, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Cancer Science

      巻: 111 号: 11 ページ: 4177-4186

    • DOI

      10.1111/cas.14645

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182, KAKENHI-PROJECT-20K09062, KAKENHI-PROJECT-18K08690

  • [雑誌論文] Plasma microRNA profiles: identification of miR-1229-3p as a novel chemoresistant and prognostic biomarker in gastric cancer2020
    • 著者名/発表者名
      Nishibeppu K, Komatsu S et al.
    • 雑誌名

      Sci Rep

      巻: 10 号: 1 ページ: 3161-3161

    • DOI

      10.1038/s41598-020-59939-8

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08690, KAKENHI-PROJECT-19K09182, KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10673, KAKENHI-PROJECT-20K09062

  • [雑誌論文] Clinical significance of the distance between the cricoid cartilage and upper edge of the tumor using PET?CT in cervical esophageal cancer2020
    • 著者名/発表者名
      Katsurahara Keita、Shiozaki Atsushi、Fujiwara Hitoshi、Konishi Hirotaka、Kudou Michihiro、Shoda Katsutoshi、Arita Tomohiro、Kosuga Toshiyuki、Morimura Ryo、Murayama Yasutoshi、Kuriu Yoshiaki、Ikoma Hisashi、Kubota Takeshi、Nakanishi Masayoshi、Okamoto Kazuma、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      Oncology Letters

      巻: -

    • DOI

      10.3892/ol.2020.11901

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016, KAKENHI-PROJECT-20K09084, KAKENHI-PROJECT-18K08628, KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [雑誌論文] Clinical safety and efficacy of neoadjuvant combination chemotherapy of tranilast in advanced esophageal squamous cell carcinoma: Phase I/II study (TNAC).2020
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki A, Kudou M, Fujiwara H, Konishi H, Shimizu H, Arita T, Kosuga T, Yamamoto Y, Morimura R, Ikoma H, Kuriu Y, Kubota T, Okamoto K, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Medicine

      巻: 99 号: 50 ページ: e23633-e23633

    • DOI

      10.1097/md.0000000000023633

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182, KAKENHI-PROJECT-20K09016, KAKENHI-PROJECT-20K09084, KAKENHI-PROJECT-18K08628, KAKENHI-PROJECT-18K08689, KAKENHI-PROJECT-19K09202

  • [雑誌論文] Involvement of Intracellular and Extracellular High-Mobility Group Box-1 in the Progression of Esophageal Squamous Cell Carcinoma.2020
    • 著者名/発表者名
      Matsubara D, Konishi H, Arita T, Shoda K, Fujita Y, Ogino S, Takao K, Nanishi K, Kosuga T, Komatsu S, Shiozaki A, Fujiwara H, Okamoto K, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Ann Surg Oncol.

      巻: ー 号: 9 ページ: 3233-3244

    • DOI

      10.1245/s10434-020-08363-3

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-19K09182, KAKENHI-PROJECT-20K09062, KAKENHI-PROJECT-18K08690

  • [雑誌論文] ANO9 Regulated Cell Cycle in Human Esophageal Squamous Cell Carcinoma.2020
    • 著者名/発表者名
      Katsurahara K, Shiozaki A, Kosuga T, Kudou M, Shoda K, Arita T, Konishi H, Komatsu S, Kubota T, Fujiwara H, Okamoto K, Kishimoto M, Konishi E, Marunaka Y, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Ann Surg Oncol.

      巻: ー 号: 9 ページ: 3218-3230

    • DOI

      10.1245/s10434-020-08368-y

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628, KAKENHI-PROJECT-18K08689, KAKENHI-PROJECT-19K09202, KAKENHI-PROJECT-18H03182, KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710, KAKENHI-PROJECT-19K09182, KAKENHI-PROJECT-20K09016, KAKENHI-PROJECT-20K09062, KAKENHI-PROJECT-20K09084, KAKENHI-PROJECT-18K08690

  • [雑誌論文] Efficacy of 5-aminolevulinic acid-mediated photodynamic therapy in a mouse model of esophageal cancer2020
    • 著者名/発表者名
      Tanaka Yoshihiro、Murayama Yasutoshi、Matsumoto Tatsuya、Kubo Hidemasa、Harada Kyoichi、Matsuo Hisataka、Kubota Takeshi、Okamoto Kazuma、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      Oncology Letters

      巻: 20 号: 4 ページ: 1-1

    • DOI

      10.3892/ol.2020.11943

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628

  • [雑誌論文] Clinical Significance of Prognostic Nutritional Index in the Treatment of Esophageal Squamous Cell Carcinoma.2020
    • 著者名/発表者名
      Takao K, Konishi H, Fujiwara H, Shiozaki A, Shoda K, Kosuga T, Kubota T, Arita T, Morimura R, Murayama Y, Kuriu Y, Ikoma H, Nakanishi M, Okamoto K, Otsuji E.
    • 雑誌名

      In Vivo

      巻: 34 号: 6 ページ: 3451-3457

    • DOI

      10.21873/invivo.12184

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [雑誌論文] 5-ALA-assistant automated detection of lymph node metastasis in gastric cancer patients.2020
    • 著者名/発表者名
      Matsumoto T, Murayama Y, Matsuo H, Okochi K, Koshiishi N, Harada Y, Tanaka H, Takamatsu T, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Gastric Cancer.

      巻: ー 号: 4 ページ: 725-733

    • DOI

      10.1007/s10120-020-01044-w

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628

  • [雑誌論文] Case of a 5mm Rectal Neuroendocrine Tumor(G1)with Lymph Node Metastasis.2020
    • 著者名/発表者名
      Takemoto K, Harada K, Toma A, Imura T, Ochiai T, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Gan To Kagaku Ryoho.

      巻: 47 ページ: 652-654

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10710

  • [雑誌論文] Case of a 5mm Rectal Neuroendocrine Tumor(G1)with Lymph Node Metastasis.2020
    • 著者名/発表者名
      Takemoto K, Harada K, Toma A, Imura T, Ochiai T, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Gan To Kagaku Ryoho.

      巻: 47 ページ: 652-654

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628

  • [雑誌論文] Radiosensitizing effect of 5?aminolevulinic acid in colorectal cancer in?vitro and in?vivo2019
    • 著者名/発表者名
      Yamada Kazuto、Murayama Yasutoshi、Kamada Yosuke、Arita Tomohiro、Kosuga Toshiyuki、Konishi Hirotaka、Morimura Ryo、Shiozaki Atsushi、Kuriu Yoshiaki、Ikoma Hisashi、Kubota Takeshi、Nakanishi Masayoshi、Fujiwara Hitoshi、Okamoto Kazuma、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      Oncology Letters

      巻: 17 ページ: 5132-5138

    • DOI

      10.3892/ol.2019.10198

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [雑誌論文] Value of Prognostic Nutritional Index as a Predictor of Lymph Node Metastasis in Gastric Cancer2019
    • 著者名/発表者名
      KOSUGA TOSHIYUKI、KONISHI TOMOKI、KUBOTA TAKESHI、SHODA KATSUTOSHI、KONISHI HIROTAKA、SHIOZAKI ATSUSHI、OKAMOTO KAZUMA、FUJIWARA HITOSHI、KUDOU MICHIHIRO、ARITA TOMOHIRO、MORIMURA RYO、MURAYAMA YASUTOSHI、KURIU YOSHIAKI、IKOMA HISASHI、NAKANISHI MASAYOSHI、OTSUJI EIGO
    • 雑誌名

      Anticancer Research

      巻: 39 号: 12 ページ: 6843-6849

    • DOI

      10.21873/anticanres.13901

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182, KAKENHI-PROJECT-17K10602

  • [雑誌論文] 胃癌予後予測における術前好中球リンパ球比の重要性2019
    • 著者名/発表者名
      中村慶、小菅敏幸、小西智規、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、塩﨑敦、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、岡本和真、藤原斉、大辻英吾
    • 雑誌名

      癌と化学療法

      巻: 46 ページ: 1611-1613

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [雑誌論文] Deep-UV excitation fluorescence microscopy for detection of lymph node metastasis using deep neural network.2019
    • 著者名/発表者名
      Matsumoto T, Niioka H, Kumamoto Y, Sato J, Inamori O, Nakao R, Harada Y, Konishi E, Otsuji E, Tanaka H, Miyake J, Takamatsu T.
    • 雑誌名

      Sci Rep.

      巻: 9 号: 1 ページ: 16912-16912

    • DOI

      10.1038/s41598-019-53405-w

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628, KAKENHI-PROJECT-18K18370

  • [雑誌論文] Outcome of a second hepatectomy in octogenarians with hepatocellular carcinoma recurrence: single centre's experience.2019
    • 著者名/発表者名
      Ochiai T, Inoue H, Watanabe N, Ito H, Toma A, Morimura R, Ikoma H, Otsuji E.
    • 雑誌名

      ANZ J Surg.

      巻: 89 号: 10 ページ: 1270-1274

    • DOI

      10.1111/ans.15330

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08689, KAKENHI-PROJECT-17K10710

  • [雑誌論文] LRRC8A Expression Influences Growth of Esophageal Squamous Cell Carcinoma.2019
    • 著者名/発表者名
      Konishi T, Shiozaki A, Kosuga T, Kudou M, Shoda K, Arita T, Konishi H, Komatsu S, Kubota T, Fujiwara H, Okamoto K, Kishimoto M, Konishi E, Marunaka Y, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Am J Pathol.

      巻: 189 号: 10 ページ: 1973-1985

    • DOI

      10.1016/j.ajpath.2019.06.006

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628, KAKENHI-PROJECT-18K08689, KAKENHI-PROJECT-19K09182, KAKENHI-PROJECT-19K09202, KAKENHI-PROJECT-18H03182, KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710

  • [雑誌論文] Transmediastinal approach for esophageal cancer: A new trend toward radical surgery2019
    • 著者名/発表者名
      Fujiwara Hitoshi、Shiozaki Atsushi、Konishi Hirotaka、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      Asian Journal of Endoscopic Surgery

      巻: 12 号: 1 ページ: 30-36

    • DOI

      10.1111/ases.12687

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10602

  • [雑誌論文] Overexpression of CTEN relates to tumor malignant potential and poor outcomes of adenocarcinoma of the esophagogastric junction.2019
    • 著者名/発表者名
      Aratani K, Komatsu S, Ichikawa D, Ohashi T, Miyamae M, Okajima W, Imamura T, Kiuchi J, Nishibeppu K, Kosuga T, Konishi H, Shiozaki A, Fujiwara H, Okamoto K, Tsuda H, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Oncotarget.

      巻: 10 号: 55 ページ: 5726-5726

    • DOI

      10.18632/oncotarget.27229

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10602

  • [雑誌論文] 胃癌患者における術前C-Reactive Protein値と長期予後2019
    • 著者名/発表者名
      松本順久、小菅敏幸、小西智規、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、塩﨑敦、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、岡本和真、藤原斉、大辻英吾
    • 雑誌名

      癌と化学療法

      巻: 46 ページ: 1623-1625

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [雑誌論文] Preoperative total cholesterol-lymphocyte score as a novel immunonutritional predictor of survival in gastric cancer2019
    • 著者名/発表者名
      Matsubara Daiki、Shoda Katsutoshi、Kubota Takeshi、Kosuga Toshiyuki、Konishi Hirotaka、Shiozaki Atsushi、Fujiwara Hitoshi、Okamoto Kazuma、Kudou Michihiro、Arita Tomohiro、Morimura Ryo、Murayama Yasutoshi、Ikoma Hisashi、Kuriu Yoshiaki、Nakanishi Masayoshi、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      Langenbeck's Archives of Surgery

      巻: 404 号: 6 ページ: 743-752

    • DOI

      10.1007/s00423-019-01824-8

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [雑誌論文] Clinical significance of neutrophil-to-lymphocyte ratio as a predictor of lymph node metastasis in gastric cancer2019
    • 著者名/発表者名
      Kosuga Toshiyuki、Konishi Tomoki、Kubota Takeshi、Shoda Katsutoshi、Konishi Hirotaka、Shiozaki Atsushi、Okamoto Kazuma、Fujiwara Hitoshi、Kudou Michihiro、Arita Tomohiro、Morimura Ryo、Murayama Yasutoshi、Kuriu Yoshiaki、Ikoma Hisashi、Nakanishi Masayoshi、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      BMC Cancer

      巻: 19 号: 1 ページ: 1187-1187

    • DOI

      10.1186/s12885-019-6404-8

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182, KAKENHI-PROJECT-17K10602

  • [雑誌論文] Functional Outcomes of Billroth I Gastroduodenostomy Using Linear Staplers in Totally Laparoscopic Distal Gastrectomy.2019
    • 著者名/発表者名
      Katsurahara K, Kosuga T, Kubota T, Shiozaki A, Okamoto K, Shoda K, Konishi H, Fujiwara H, Kudou M, Arita T, Morimura R, Murayama Y, Kuriu Y, Ikoma H, Nakanishi M, Komatsu S, Otsuji E.
    • 雑誌名

      In Vivo.

      巻: 33 号: 6 ページ: 1993-1999

    • DOI

      10.21873/invivo.11695

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10602

  • [雑誌論文] 超高齢者小腸結核穿孔の1例2019
    • 著者名/発表者名
      満田 雅人, 渡邉 信之, 伊藤 博士, 當麻 敦史, 真崎 武, 落合 登志哉, 大辻 英吾
    • 雑誌名

      京都府立医科大学雑誌

      巻: 128 ページ: 19-25

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10710

  • [雑誌論文] Effect of low temperature on the regulation of cell volume after hypotonic shock in gastric cancer cells.2019
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki A, Yamazato Y, Kosuga T, Kudou M, Shoda K, Arita T, Konishi H, Komatsu S, Kubota T, Fujiwara H, Okamoto K, Marunaka Y, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Int J Oncol.

      巻: 55 ページ: 905-914

    • DOI

      10.3892/ijo.2019.4853

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628, KAKENHI-PROJECT-18K08689, KAKENHI-PROJECT-19K09182, KAKENHI-PROJECT-19K09202, KAKENHI-PROJECT-18H03182, KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710

  • [雑誌論文] The expression and role of TRPV2 in esophageal squamous cell carcinoma.2019
    • 著者名/発表者名
      Kudou M, Shiozaki A, Yamazato Y, Katsurahara K, Kosuga T, Shoda K, Arita T, Konishi H, Komatsu S, Kubota T, Fujiwara H, Okamoto K, Kishimoto M, Konishi E, Marunaka Y, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Sci Rep.

      巻: 9 号: 1 ページ: 16055-16055

    • DOI

      10.1038/s41598-019-52227-0

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628, KAKENHI-PROJECT-18K08689, KAKENHI-PROJECT-19K09182, KAKENHI-PROJECT-19K09202, KAKENHI-PROJECT-18H03182, KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710

  • [雑誌論文] Preoperative inflammatory response as prognostic factor of patients with colon cancer2019
    • 著者名/発表者名
      Matsubara Daiki、Arita Tomohiro、Nakanishi Masayoshi、Kuriu Yoshiaki、Murayama Yasutoshi、Kudou Michihiro、Shoda Katsutoshi、Kosuga Toshiyuki、Konishi Hirotaka、Morimura Ryo、Shiozaki Atsushi、Ikoma Hisashi、Kubota Takeshi、Fujiwara Hitoshi、Okamoto Kazuma、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      Langenbeck's Archives of Surgery

      巻: 404 号: 6 ページ: 731-741

    • DOI

      10.1007/s00423-019-01811-z

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [雑誌論文] 直腸転移をともなう進行胆囊癌に対して化学療法が奏効し拡大胆囊摘出術を施行し得た1例2018
    • 著者名/発表者名
      井上 博之、當麻 敦史、渡邉 信之、伊藤 博士、落合 登志哉、大辻 英吾
    • 雑誌名

      日本消化器病学会雑誌

      巻: 115 号: 10 ページ: 905-913

    • DOI

      10.11405/nisshoshi.115.905

    • NAID

      130007496596

    • ISSN
      0446-6586, 1349-7693
    • 年月日
      2018-10-10
    • 言語
      日本語
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10710, KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [雑誌論文] 超高齢者小腸結核穿孔の1例2018
    • 著者名/発表者名
      満田 雅人, 渡邉 信之, 伊藤 博士, 當麻 敦史, 真崎 武, 落合 登志哉, 大辻 英吾
    • 雑誌名

      京都府立医科大学雑誌

      巻: 128 ページ: 19-25

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [雑誌論文] Detection of fusion gene in cell-free DNA of a gastric synovial sarcoma.2018
    • 著者名/発表者名
      Ogino S, Konishi H, Ichikawa D, Hamada J, Shoda K, Arita T, Komatsu S, Shiozaki A, Okamoto K, Yamazaki S, Yasukawa S, Konishi E, Otsuji E.
    • 雑誌名

      World J Gastroenterol.

      巻: 24 号: 8 ページ: 949-956

    • DOI

      10.3748/wjg.v24.i8.949

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H07123, KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710, KAKENHI-PROJECT-18K08628, KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [雑誌論文] Anion exchanger 2 suppresses cellular movement and has prognostic significance in esophageal squamous cell carcinoma2018
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki A, Hikami S, Ichikawa D, Kosuga T, Shimizu H, Kudou M, Yamazato Y, Kobayashi T, Shoda K, Arita T, Konishi H, Komatsu S, Kubota T, Fujiwara H, Okamoto K, Kishimoto M, Konishi E, Marunaka Y, Otsuji E
    • 雑誌名

      Oncotarget

      巻: 9 号: 40 ページ: 25993-26006

    • DOI

      10.18632/oncotarget.25417

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710, KAKENHI-PROJECT-18K08628, KAKENHI-PROJECT-18K08689, KAKENHI-PROJECT-17H07014

  • [雑誌論文] Value of Preoperative PET-CT in the Prediction of Pathological Stage of Gastric Cancer2018
    • 著者名/発表者名
      Kudou Michihiro、Kosuga Toshiyuki、Kubota Takeshi、Okamoto Kazuma、Komatsu Shuhei、Shoda Katsutoshi、Konishi Hirotaka、Shiozaki Atsushi、Fujiwara Hitoshi、Arita Tomohiro、Morimura Ryo、Murayama Yasutoshi、Kuriu Yoshiaki、Ikoma Hisashi、Nakanishi Masayoshi、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      Annals of Surgical Oncology

      巻: 25 号: 6 ページ: 1633-1639

    • DOI

      10.1245/s10434-018-6455-0

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-18K08628

  • [雑誌論文] Comparison of Feeding Jejunostomy via Gastric Tube Versus Jejunum After Esophageal Cancer Surgery2018
    • 著者名/発表者名
      KONISHI TOMOKI、SHIOZAKI ATSUSHI、FUJIWARA HITOSHI、KONISHI HIROTAKA、TAKEMOTO KENICHI、KUDOU MICHIHIRO、SHODA KATSUTOSHI、ARITA TOMOHIRO、KOSUGA TOSHIYUKI、MORIMURA RYO、MURAYAMA YASUTOSHI、KURIU YOSHIAKI、IKOMA HISASHI、KUBOTA TAKESHI、NAKANISHI MASAYOSHI、OKAMOTO KAZUMA、OTSUJI EIGO
    • 雑誌名

      Anticancer Research

      巻: 38 号: 8 ページ: 4941-4945

    • DOI

      10.21873/anticanres.12811

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710, KAKENHI-PROJECT-18K08628, KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [雑誌論文] Functional analysis and clinical significance of sodium iodide symporter expression in gastric cancer2018
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki Atsushi、Ariyoshi Yosuke、Iitaka Daisuke、Kosuga Toshiyuki、Shimizu Hiroki、Kudou Michihiro、Konishi Tomoki、Shoda Katsutoshi、Arita Tomohiro、Konishi Hirotaka、Komatsu Shuhei、Kubota Takeshi、Fujiwara Hitoshi、Okamoto Kazuma、Kishimoto Mitsuo、Konishi Eiichi、Marunaka Yoshinori、Ichikawa Daisuke、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      Gastric Cancer

      巻: 22 号: 3 ページ: 473-485

    • DOI

      10.1007/s10120-018-0874-2

    • NAID

      40021884050

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710, KAKENHI-PROJECT-18K08628, KAKENHI-PROJECT-18K08689, KAKENHI-PROJECT-18H03182, KAKENHI-PROJECT-17H07014, KAKENHI-PROJECT-19K09182, KAKENHI-PROJECT-19K09202

  • [雑誌論文] Glutathione S‐transferase Pi 1 is a valuable predictor for cancer drug resistance in esophageal squamous cell carcinoma2018
    • 著者名/発表者名
      Ogino Shinpei、Konishi Hirotaka、Ichikawa Daisuke、Matsubara Daiki、Shoda Katsutoshi、Arita Tomohiro、Kosuga Toshiyuki、Komatsu Shuhei、Shiozaki Atsushi、Okamoto Kazuma、Kishimoto Mitsuo、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      Cancer Science

      巻: 110 号: 2 ページ: 795-804

    • DOI

      10.1111/cas.13896

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710, KAKENHI-PROJECT-18K08628, KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [雑誌論文] 急性虫垂炎で発症した小児虫垂カルチノイドの1例2018
    • 著者名/発表者名
      満田 雅人, 渡邉 信之, 伊藤 博士, 當麻 敦史, 真崎 武, 落合 登志哉, 大辻 英吾
    • 雑誌名

      京都府立医科大学雑誌

      巻: 127 ページ: 679-684

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10710

  • [雑誌論文] Aquaporin 1 suppresses apoptosis and affects prognosis in esophageal squamous cell carcinoma2018
    • 著者名/発表者名
      Yamazato Yuzo、Shiozaki Atsushi、Ichikawa Daisuke、Kosuga Toshiyuki、Shoda Katsutoshi、Arita Tomohiro、Konishi Hirotaka、Komatsu Shuhei、Kubota Takeshi、Fujiwara Hitoshi、Okamoto Kazuma、Kishimoto Mitsuo、Konishi Eiichi、Marunaka Yoshinori、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      Oncotarget

      巻: 9 号: 52 ページ: 29957-29974

    • DOI

      10.18632/oncotarget.25722

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710, KAKENHI-PROJECT-18K08628, KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [雑誌論文] Relationship Between Postoperative CRP and Prognosis in Thoracic Esophageal Squamous Cell Carcinoma2018
    • 著者名/発表者名
      KATSURAHARA KEITA、SHIOZAKI ATSUSHI、FUJIWARA HITOSHI、KONISHI HIROTAKA、KUDOU MICHIHIRO、SHODA KATSUTOSHI、ARITA TOMOHIRO、KOSUGA TOSHIYUKI、MORIMURA RYO、MURAYAMA YASUTOSHI、KURIU YOSHIAKI、IKOMA HISASHI、KUBOTA TAKESHI、NAKANISHI MASAYOSHI、OKAMOTO KAZUMA、OTSUJI EIGO
    • 雑誌名

      Anticancer Research

      巻: 38 号: 11 ページ: 6513-6518

    • DOI

      10.21873/anticanres.13016

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710, KAKENHI-PROJECT-18K08628, KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [雑誌論文] Photodynamic diagnosis of peritoneal metastasis in human pancreatic cancer using 5?aminolevulinic acid during staging laparoscopy2018
    • 著者名/発表者名
      Harada Kyoichi、Murayama Yasutoshi、Kubo Hidemasa、Matsuo Hisataka、Morimura Ryo、Ikoma Hisashi、Fujiwara Hitoshi、Okamoto Kazuma、Tanaka Tohru、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      Oncology Letters

      巻: 16 ページ: 821-828

    • DOI

      10.3892/ol.2018.8732

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628

  • [雑誌論文] 急性虫垂炎で発症した小児虫垂カルチノイドの1例2018
    • 著者名/発表者名
      満田 雅人, 渡邉 信之, 伊藤 博士, 當麻 敦史, 真崎 武, 落合 登志哉, 大辻 英吾
    • 雑誌名

      京都府立医科大学雑誌

      巻: 127 ページ: 679-684

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [雑誌論文] Chloride intracellular channel 1 as a switch among tumor behaviors in human esophageal squamous cell carcinoma2018
    • 著者名/発表者名
      Kobayashi Toshiyuki、Shiozaki Atsushi、Nako Yoshito、Ichikawa Daisuke、Kosuga Toshiyuki、Shoda Katsutoshi、Arita Tomohiro、Konishi Hirotaka、Komatsu Shuhei、Kubota Takeshi、Fujiwara Hitoshi、Okamoto Kazuma、Kishimoto Mitsuo、Konishi Eiichi、Marunaka Yoshinori、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      Oncotarget

      巻: 9 号: 33 ページ: 23237-23252

    • DOI

      10.18632/oncotarget.25296

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710, KAKENHI-PROJECT-18K08628, KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [雑誌論文] Regulation of osmolality for cancer treatment.2017
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki A, Ichikawa D, Kosuga T, Marunaka Y, Otsuji E.
    • 雑誌名

      J Physiol Sci

      巻: 印刷中 号: 3 ページ: 353-360

    • DOI

      10.1007/s12576-017-0528-x

    • NAID

      40021176358

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26461988, KAKENHI-PROJECT-15K15034, KAKENHI-PROJECT-15K19903, KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710, KAKENHI-PROJECT-17K16576

  • [雑誌論文] Hand-assisted technique beneficial for laparoscopic transhiatal esophagectomy with en-bloc dissection of middle and lower mediastinal lymph nodes: roles of the operator’s left hand2017
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki Atsushi、Fujiwara Hitoshi、Konishi Hirotaka、Arita Tomohiro、Kosuga Toshiyuki、Morimura Ryo、Murayama Yasutoshi、Komatsu Shuhei、Kuriu Yoshiaki、Ikoma Hisashi、Nakanishi Masayoshi、Ichikawa Daisuke、Okamoto Kazuma、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      Esophagus

      巻: 14 号: 2 ページ: 138-145

    • DOI

      10.1007/s10388-016-0557-1

    • NAID

      40021166210

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10602

  • [雑誌論文] Efficacy of Additional Surgical Resection After Endoscopic Submucosal Dissection for Superficial Esophageal Cancer.2017
    • 著者名/発表者名
      Kudou M, Shiozaki A, Fujiwara H, Konishi H, Shoda K, Arita T, Kosuga T, Morimura R, Murayama Y, Kuriu Y, Ikoma H, Kubota T, Nakanishi M, Okamoto K, Dohi O, Konishi H, Naito Y, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Anticancer Res.

      巻: 37 ページ: 5301-5307

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10602

  • [雑誌論文] A Case Report of an Elderly Patient's Intrahepatic Cholangiocellular Carcinoma with Cholangitis2017
    • 著者名/発表者名
      Ito H, Ochiai T, Nakatsuji H, Inoue H, Watanabe N, Yoshiyama A, Toma A, Nakamura K, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Gan To Kagaku Ryoho

      巻: 44 ページ: 1823-1825

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10710

  • [雑誌論文] Monitoring the HER2 copy number status in circulating tumor DNA by droplet digital PCR in patients with gastric cancer.2017
    • 著者名/発表者名
      Shoda K, Ichikawa D, Fujita Y, Masuda K, Hiramoto H, Hamada J, Arita T, Konishi H, Komatsu S, Shiozaki A, Kakihara N, Okamoto K, Taniguchi H, Imoto I, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Gastric Cancer

      巻: 1 号: 1 ページ: 126-135

    • DOI

      10.1007/s10120-016-0599-z

    • NAID

      40021062596

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H07123, KAKENHI-PROJECT-26293304, KAKENHI-PROJECT-15K10110

  • [雑誌論文] KH-type splicing regulatory protein is involved in esophageal squamous cell carcinoma progression2017
    • 著者名/発表者名
      Y. Fujita, K. Masuda, J. Hamada, K. Shoda, T. Naruto, S. Hamada, Y. Miyakami, T. Kohmoto, M. Watanabe, R. Takahashi, S. Tange, M. Saito, Y. Kudo, H. Fujiwara, D. Ichikawa, A. Tangoku, E. Otsuji, I. Imoto,
    • 雑誌名

      Oncotarget.

      巻: 8 号: 60 ページ: 101130-101145

    • DOI

      10.18632/oncotarget.20926

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21716, KAKENHI-ORGANIZER-26108001, KAKENHI-PROJECT-15K08949, KAKENHI-PROJECT-16K15618

  • [雑誌論文] The Role of cIAP1 and XIAP in Apoptosis Induced by Tumor Necrosis Factor Alpha in Esophageal Squamous Cell Carcinoma Cells.2017
    • 著者名/発表者名
      Hikami S, Shiozaki A, Kitagawa-Juge M, Ichikawa D, Kosuga T, Konishi H, Komatsu S, Fujiwara H, Okamoto K, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Dig Dis Sci

      巻: 印刷中 号: 3 ページ: 652-659

    • DOI

      10.1007/s10620-016-4430-9

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26461988, KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710

  • [雑誌論文] Blockade of potassium ion transports enhances hypotonicity-induced cytocidal effects in gastric cancer2017
    • 著者名/発表者名
      Kosuga Toshiyuki、Shiozaki Atsushi、Kudou Michihiro、Yamazato Yuzo、Ichikawa Daisuke、Komatsu Shuhei、Konishi Hirotaka、Okamoto Kazuma、Shoda Katsutoshi、Arita Tomohiro、Morimura Ryo、Murayama Yasutoshi、Kuriu Yoshiaki、Ikoma Hisashi、Nakanishi Masayoshi、Fujiwara Hitoshi、Marunaka Yoshinori、Otsuji Eigo
    • 雑誌名

      Oncotarget

      巻: 8 号: 60 ページ: 101394-101405

    • DOI

      10.18632/oncotarget.20736

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710, KAKENHI-PROJECT-17K16576

  • [雑誌論文] A Successful Curative Resection Case of Metastatic Hepatocellular Carcinoma to the Kidney Which Extended into the Renal Vein2017
    • 著者名/発表者名
      Inoue H, Ochiai T, Nakatsuji H, Watanabe N, Ito H, Yoshiyama A, Toma A, Nakamura K, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Gan To Kagaku Ryoho

      巻: 44 ページ: 1820-1822

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10710

  • [雑誌論文] Esophageal cancer stem cells are suppressed by tranilast, a TRPV2 channel inhibitor.2017
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki A, Kudou M, Ichikawa D, Fujiwara H, Shimizu H, Ishimoto T, Arita T, Kosuga T, Konishi H, Komatsu S, Okamoto K, Marunaka Y, Otsuji E.
    • 雑誌名

      J Gastroenterol

      巻: 印刷中 号: 2 ページ: 197-207

    • DOI

      10.1007/s00535-017-1338-x

    • 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26461988, KAKENHI-PROJECT-15K15034, KAKENHI-PROJECT-15K19904, KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710

  • [雑誌論文] Short- and Long-term Progress of Recurrent Laryngeal Nerve Paralysis After Subtotal Esophagectomy.2017
    • 著者名/発表者名
      Shimizu H, Shiozaki A, Fujiwara H, Konishi H, Kosuga T, Komatsu S, Ichikawa D, Okamoto K, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Anticancer Res.

      巻: 37 ページ: 2019-2023

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10602

  • [雑誌論文] Long-Term Survival of a Patient with Metastatic Liver and Para-Aortic Lymph Node Cancer from Colon Cancer Treated with Regorafenib2017
    • 著者名/発表者名
      Watanabe N, Akagi S, Inoue H, Nakatsuji H, Ito H, Toma A, Nakamura K, Ochiai T, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Gan To Kagaku Ryoho

      巻: 44 ページ: 1732-1734

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10710

  • [雑誌論文] Clinical utility of circulating cell-free Epstein-Barr virus DNA in patients with gastric cancer.2017
    • 著者名/発表者名
      Shoda K, Ichikawa D, Fujita Y, Masuda K, Hiramoto H, Hamada J, Arita T, Konishi H, Kosuga T, Komatsu S, Shiozaki A, Okamoto K, Imoto I, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Oncotarget

      巻: 17 号: 17 ページ: 28796-28804

    • DOI

      10.18632/oncotarget.15675

    • NAID

      120006306639

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H07123, KAKENHI-PROJECT-26293304, KAKENHI-PROJECT-16K15618, KAKENHI-PROJECT-15K10110

  • [雑誌論文] Construction of a combinatorial pipeline using two somatic variant  calling  methods  for whole exome sequence data of gastric cancer2017
    • 著者名/発表者名
      Kohmoto T, Masuda K, Naruto T, Tange S, Shoda K, Hamada J, Saito M, Ichikawa D, Tajima A, Otsuji E, Imoto I.
    • 雑誌名

      The Journal of Medical Investigation

      巻: 64 号: 3.4 ページ: 233-240

    • DOI

      10.2152/jmi.64.233

    • NAID

      130006105184

    • ISSN
      1343-1420, 1349-6867
    • 言語
      英語
    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H07123, KAKENHI-PROJECT-15K08949, KAKENHI-PROJECT-16K15618

  • [雑誌論文] Cytosolic Cl- affects the anticancer activity of paclitaxel in the gastric cancer cell line, MKN28 cell2017
    • 著者名/発表者名
      Tanaka S, Miyazaki H, Shiozaki A, Ichikawa D, Otsuji E, MARUNAKA Y
    • 雑誌名

      Cell Physiol Biochem

      巻: 42 号: 1 ページ: 68-80

    • DOI

      10.1159/000477116

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K15034, KAKENHI-PROJECT-17K10602

  • [雑誌論文] Transient Receptor Potential Melastatin 7 as an Independent Prognostic Factor in Human Esophageal Squamous Cell Carcinoma.2017
    • 著者名/発表者名
      Nakashima S, Shiozaki A, Ichikawa D, Hikami S, Kosuga T, Konishi H, Komatsu S, Fujiwara H, Okamoto K, Kishimoto M, Konishi E, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Anticancer Res

      巻: 37 号: 3 ページ: 1161-1167

    • DOI

      10.21873/anticanres.11429

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26461988, KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710

  • [雑誌論文] Heat shock exerts anticancer effects on liver cancer via autophagic degradation of aquaporin 5.2017
    • 著者名/発表者名
      Kudou M, Shiozaki A, Kosuga T, Shimizu H, Ichikawa D, Konishi H, Morimura R, Komatsu S, Ikoma H, Fujiwara H, Okamoto K, Marunaka Y, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Int J Oncol

      巻: 50 号: 5 ページ: 1857-1867

    • DOI

      10.3892/ijo.2017.3940

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26461988, KAKENHI-PROJECT-15K15034, KAKENHI-PROJECT-15K19903, KAKENHI-PROJECT-15K19905, KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710, KAKENHI-PROJECT-17K16576

  • [雑誌論文] Na+/H+ exchanger 1 has tumor suppressive activity and prognostic value in esophageal squamous cell carcinoma.2017
    • 著者名/発表者名
      Ariyoshi Y, Shiozaki A, Ichikawa D, Shimizu H, Kosuga T, Konishi H, Komatsu S, Fujiwara H, Okamoto K, Kishimoto M, Marunaka Y, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Oncotarget

      巻: 10 号: 2 ページ: 2209-2223

    • DOI

      10.18632/oncotarget.13645

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26461988, KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710

  • [雑誌論文] Expression and role of anion exchanger 1 in esophageal squamous cell carcinoma.2017
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki A, Kudou M, Ichikawa D, Shimizu H, Arita T, Kosuga T, Konishi H, Komatsu S, Fujiwara H, Okamoto K, Kishimoto M, Marunaka Y, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Oncotarget

      巻: 8 号: 11 ページ: 17921-17935

    • DOI

      10.18632/oncotarget.14900

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26461988, KAKENHI-PROJECT-15K15034, KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710

  • [雑誌論文] Tumor exosome-mediated promotion of adhesion to mesothelial cells in gastric cancer cells2016
    • 著者名/発表者名
      Tomohito Arita, Daisuke Ichikawa, Hirotaka Konishi, Shuhei Komatsu, Atsushi Shiozaki, Shinpei Ogino, Yuji Fujita, Hidekazu Hiramoto, Junichi Hamada, Katsutoshi Shoda, Toshiyuki Kosuga, Hitoshi Fujiwara, Kazuma Okamoto, Eigo Otsuji
    • 雑誌名

      Oncotarget

      巻: 7(35) 号: 35 ページ: 56855-56863

    • DOI

      10.18632/oncotarget.10869

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H04934, KAKENHI-PROJECT-16H07123, KAKENHI-PROJECT-26461989

  • [雑誌論文] Urinary 5-Aminolevulinic Acid Concentrations as a Potential Tumor Marker for Colorectal Cancer Screening and Recurrence.2016
    • 著者名/発表者名
      Kamada Y, murayama Y, Ota U, Takahashi K, Arita T, Kosuga T, Konishi H, Morimura R, Komatsu S, Shiozaki A, Kuriu Y, Ikoma H, Nakanishi M, Ichikawa D, Fujiwara H, Okamoto K, Tanaka T, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Anticancer Research

      巻: 36（5） ページ: 2445-2450

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K10193

  • [雑誌論文] Successful subcarinal dissection using a laparoscopic transhiatal approach for esophageal cancer with an anomalous pulmonary vein.2016
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki A, Fujiwara H, Konishi H, Kosuga T, Komatsu S, Ichikawa D, Okamoto K,Otsuji E.
    • 雑誌名

      General Thoracic and Cardiovascular Surgery

      巻: 64 号: 4 ページ: 239-242

    • DOI

      10.1007/s11748-016-0628-1

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26461988

  • [雑誌論文] Successful management of a perforated interposed substernal ileocolon caused by right pleural hernia.2016
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki A, Fujiwara H, Konishi H, Arita T, Kosuga T, Morimura R, Murayama Y, Komatsu S, Kuriu Y, Ikoma H, Nakanishi M, Ichikawa D, Okamoto K, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Ann Thorac Surg

      巻: 101 号: 1 ページ: e5-e7

    • DOI

      10.1016/j.athoracsur.2015.08.081

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26461988

  • [雑誌論文] Inhibition of Regulatory Volume Decrease Enhances the Cytocidal Effect of Hypotonic Shock in Hepatocellular Carcinoma.2016
    • 著者名/発表者名
      Kudou M, Shiozaki A, Kosuga T, Ichikawa D, Konishi H, Morimura R, Komatsu S, Ikoma H, Fujiwara H, Okamoto K, Hosogi S, Nakahari T, Marunaka Y, Otsuji E.
    • 雑誌名

      J Cancer

      巻: 7 号: 11 ページ: 1524-1533

    • DOI

      10.7150/jca.15181

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26461988, KAKENHI-PROJECT-15K15034, KAKENHI-PROJECT-15K19903

  • [雑誌論文] Photodynamic Diagnosis of Hepatocellular Carcinoma Using 5-Aminolevulinic Acid.2016
    • 著者名/発表者名
      Nishimura M, Murayama Y, Harada K, Kamada Y, Morimura R, Ikoma H, Ichikawa D, Fujiwara H, Okamoto K, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Anticancer Research

      巻: 36(9) 号: 9 ページ: 4569-4574

    • DOI

      10.21873/anticanres.11005

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K10193

  • [雑誌論文] Tumor necrosis factor-α-induced apoptosis of gastric cancer MKN28 cells: accelerated degradation of the inhibitor of apoptosis family members.2015
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa M, Shiozaki A, Ichikawa D, Nakashima S, Kosuga T, Konishi H, Komatsu S, Fujiwara H, Okamoto K, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Arch Biochem Biophys.

      巻: 566 ページ: 43-48

    • DOI

      10.1016/j.abb.2014.12.003

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26461988

  • [雑誌論文] HER2 amplification detected in the circulating DNA of patients with gastric cancer: a retrospective pilot study.2015
    • 著者名/発表者名
      Shoda K, Masuda K, Ichikawa D, Arita T, Miyagami Y, Watanabe M, Konishi H, Imoto I, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Gastric Cancer

      巻: 18 号: 4 ページ: 698-710

    • DOI

      10.1007/s10120-014-0432-5

    • NAID

      40020631406

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26293304

  • [雑誌論文] Carbonic anhydrase XII as an independent prognostic factor in advanced esophageal squamous cell carcinoma.2015
    • 著者名/発表者名
      Ochi F, Shiozaki A, Ichikawa D, Fujiwara H, Nakashima S, Takemoto K, Kosuga T, Konishi H, Komatsu S, Okamoto K, Kishimoto M, Marunaka Y, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Journal of Cancer

      巻: 6 号: 10 ページ: 922-929

    • DOI

      10.7150/jca.11269

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26461988, KAKENHI-PROJECT-15K15034

  • [雑誌論文] Laparoscopic transhiatal approach for resection of an adenocarcinoma in long-segment Barrett's esophagus.2015
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki A, Fujiwara H, Konishi H, Kinoshita O, Kosuga T, Morimura R, Murayama Y, Komatsu S, Kuriu Y, Ikoma H, Nakanishi M, Ichikawa D, Okamoto K, Sakakura C, Otsuji E.
    • 雑誌名

      World Journal of Gastroenterology

      巻: 21 号: 29 ページ: 8974-8980

    • DOI

      10.3748/wjg.v21.i29.8974

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26461988, KAKENHI-PROJECT-25462033

  • [雑誌論文] Tumor-promoting function and prognostic significance of the RNA-binding protein T-cell intracellular antigen-1 in esophageal squamous cell carcinoma2015
    • 著者名/発表者名
      Hamada J, Shoda K, Masuda K, Fujita Y, Naruto T, Kohmoto T, Miyakami Y, Watanabe M, Kudo Y, Fujiwara H, Ichikawa D, Otsuji E, Imoto I
    • 雑誌名

      Oncotarget

      巻: - 号: 13 ページ: 17111-17128

    • DOI

      10.18632/oncotarget.7937

    • NAID

      120006240043

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K08949, KAKENHI-PROJECT-15K15740, KAKENHI-PROJECT-26293304

  • [雑誌論文] The novel HDAC inhibitor OBP-801/YM753 enhances the effects of 5-fluorouracil with radiation on esophageal squamous carcinoma cells2014
    • 著者名/発表者名
      Furutani A1, Sowa Y, Fujiwara H, Otsuji E, Sakai T
    • 雑誌名

      Oncol Res.

      巻: 21 号: 5 ページ: 281-286

    • DOI

      10.3727/096504014x13890370410249

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24591958

  • [雑誌論文] The expression and role of Aquaporin 5 in esophageal squamous cell carcinoma2014
    • 著者名/発表者名
      Shimizu H, Shiozaki A, Ichikawa D, Komatsu S, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      J Gastroenterol

      巻: 49 ページ: 655-66

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23591945

  • [雑誌論文] The K-Cl cotransporter KCC3 as an independent prognostic factor in human esophageal squamous cell carcinoma.2014
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki A, Takemoto K, Ichikawa D, Fujiwara H, Konishi H, Kosuga T, Komatsu S, Okamoto K, Kishimoto M, Marunaka Y, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Biomed Res Int.

      巻: 2014 ページ: 936401-936401

    • DOI

      10.1155/2014/936401

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26461988

  • [雑誌論文] xCT, component of cysteine/glutamate transporter, as an independent prognostic factor in human esophageal squamous cell carcinoma2014
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki A, Ichikawa D, Komatsu S, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      J Gastroenterol

      巻: 49 ページ: 853-63

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23591945

  • [雑誌論文] Circulating miR-18a in plasma contributes to cancer detection and monitoring in patients with gastric cancer2014
    • 著者名/発表者名
      Tsujiura M, Komatsu S, Ichikawa D, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Gastric Cancer

      巻: Epub ahead of print

    • NAID

      40020580637

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23591945

  • [雑誌論文] Liquid biopsy of gastric cancer patients : circulating tumor cells and cell-free nucleic acids2014
    • 著者名/発表者名
      Tsujiura M, Ichikawa D, (他4名)
    • 雑誌名

      World J Gastroenterol

      巻: 20 号: 12 ページ: 3265-3286

    • DOI

      10.3748/wjg.v20.i12.3265

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23501299, KAKENHI-PROJECT-23591945

  • [雑誌論文] Circulating miR-18a: A Sensitive Cancer Screening Biomarker in Human Cancer.2014
    • 著者名/発表者名
      Komatsu S, Ichikawa D, Takeshita H, Otsuji E et al.
    • 雑誌名

      In Vivo.

      巻: 28 ページ: 293-297

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23591945

  • [雑誌論文] Esophagectomy with gastric tube reconstruction for patients who previously underwent free jejunal transfer.2014
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki A, Fujiwara H, Konishi H, Ishimoto T, Morimura R, Murayama Y, Komatsu S, Kuriu Y, Ikoma H, Kubota T, Nakanishi M, Ichikawa D, Okamoto K, Sakakura C, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Esophagus.

      巻: 印刷中 号: 3 ページ: 267-271

    • DOI

      10.1007/s10388-014-0426-8

    • NAID

      40020539624

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24791440, KAKENHI-PROJECT-26461988

  • [雑誌論文] Clinical Impact of Predicting CCND1 Amplification Using Plasma DNA in Superficial Esophageal Squamous Cell Carcinoma2014
    • 著者名/発表者名
      Komatsu S, Ichikawa D, Hirajima S, Otsuji E et al.
    • 雑誌名

      Dig Dis Sci.

      巻: Epub ahead of print

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23591945

  • [雑誌論文] Cellular physiological approach for treatment of gastric cancer.2014
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki A, Ichikawa D, Otsuji E, Marunaka Y.
    • 雑誌名

      World J Gastroenterol.

      巻: 20 号: 33 ページ: 11560-11566

    • DOI

      10.3748/wjg.v20.i33.11560

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26461988

  • [雑誌論文] Role of the Na+/K+/2Cl- cotransporter NKCC1 in cell cycle progression in human esophageal squamous cell carcinoma.2014
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki A, Nako Y, Ichikawa D, Konishi H, Komatsu S, Kubota T, Fujiwara H, Okamoto K, Kishimoto M, Marunaka Y, Otsuji E.
    • 雑誌名

      World J Gastroenterol.

      巻: 20 号: 22 ページ: 6844-6859

    • DOI

      10.3748/wjg.v20.i22.6844

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26461988

  • [雑誌論文] Hand-assisted laparoscopic transhiatal esophagectomy with a systematic procedure for en bloc infracarinal lymph node dissection.2014
    • 著者名/発表者名
      Fujiwara H, Shiozaki A, Konishi H, Komatsu S, Kubota T, Ichikawa D, Okamoto K, Morimura R, Murayama Y, Kuriu Y, Ikoma H, Nakanishi M, Sakakura C, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Dis Esophagus.

      巻: Published online 号: 2 ページ: 131-138

    • DOI

      10.1111/dote.12303

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26461988, KAKENHI-PROJECT-16K10512

  • [雑誌論文] Efficacy of a hypotonic treatment for peritoneal dissemination from gastric cancer cells: an in vivo evaluation.2014
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki A, Ichikawa D, Takemoto K, Nako Y, Nakashima S, Shimizu H, Kitagawa M, Kosuga T, Konishi H, Komatsu S, Fujiwara H, Okamoto K, Marunaka Y, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Biomed Res Int.

      巻: 2014 ページ: 707089-707089

    • DOI

      10.1155/2014/707089

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26461988

  • [雑誌論文] Progress in cellular physiological researches on esophageal cancer.2014
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki A, Ichikawa D, Fujiwara H, Otsuji E, Marunaka Y.
    • 雑誌名

      Journal of Tumor

      巻: 2 ページ: 241-245

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26461988

  • [雑誌論文] Claudin 1 mediates tumor necrosis factor alpha-induced cell migration in human gastric cancer cells.2014
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki A, Shimizu H, Ichikawa D, Konishi H, Komatsu S, Kubota T, Fujiwara H, Okamoto K, Iitaka D, Nakashima S, Nako Y, Liu M, Otsuji E.
    • 雑誌名

      World J Gastroenterol.

      巻: 20 号: 47 ページ: 17863-17876

    • DOI

      10.3748/wjg.v20.i47.17863

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26461988

  • [雑誌論文] Overexpression of SMYD2 contributes to malignant outcome in gastric cancer2014
    • 著者名/発表者名
      Komatsu S, Ichikawa D, Hirajima S, Nagata H, Nishimura Y, Kawaguchi T, Miyamae M, Okajima W, Ohashi T, Konishi H, Shiozaki A, Fujiwara H, Okamoto K, Tsuda H, Imoto I, Inazawa J, Otsuji E
    • 雑誌名

      Br J Cancer

      巻: 112 号: 2 ページ: 357-64

    • DOI

      10.1038/bjc.2014.543

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-22134002, KAKENHI-PROJECT-24791441, KAKENHI-PROJECT-26293304, KAKENHI-PLANNED-15H05908, KAKENHI-PROJECT-25250019

  • [雑誌論文] Evaluation of lymph node metastasis in patients with gastric cancer: a comparisonof the directionality of lymph node metastasis and the total number of metastatic lymph nodes.2013
    • 著者名/発表者名
      M. Kitagawa, T. Sonoyama, D. Ichikawa, S. Komatsu, E. Otsuji, et al
    • 雑誌名

      Surg Today

      巻: 43 ページ: 130-5

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591465

  • [雑誌論文] Clinical impact of circulating miR-18a in plasma of patients with oesophageal squamous cell carcinoma2013
    • 著者名/発表者名
      Hirajima S, Komatsu S, Ichikawa D, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Br J Cancer

      巻: 108 ページ: 1822-9

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23591945

  • [雑誌論文] XB130 as an independent prognostic factor in human esophageal squamous cell carcinoma2013
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki A, Ichikawa D, Komatsu S, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Ann Surg Oncol

      巻: 20 ページ: 3140-50

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23591945

  • [雑誌論文] Detection of Metastatic Lymph Nodes Using 5-Aminolevulinic Acid in Patients with Gastric Cancer2013
    • 著者名/発表者名
      Koizumi N. et al
    • 雑誌名

      Ann Surg Oncol

      巻: 20 号: 11 ページ: 3541-8

    • DOI

      10.1245/s10434-013-3017-3

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23591944, KAKENHI-PROJECT-25870622

  • [雑誌論文] The expression and role of Aquaporin 5 in esophageal squamous cell carcinoma2013
    • 著者名/発表者名
      H. Shimizu, A. Shiozaki, E. Otsuji, et al
    • 雑誌名

      J Gastroenterol

      巻: (印刷中) 号: 4 ページ: 655-666

    • DOI

      10.1007/s00535-013-0827-9

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464, KAKENHI-PROJECT-23791557, KAKENHI-PROJECT-24791440, KAKENHI-PROJECT-26461988

  • [雑誌論文] HGF regulates VEGF expression via the c-Met receptor downstream pathways, PI3K/Akt, MAPK and STAT3, in CT26 murine cells2013
    • 著者名/発表者名
      Matsumura A, Kubota T, Taiyoh H, Fujiwara H, Okamoto K, Ichikawa D, Shiozaki A, Komatsu S, Nakanishi M, Kuriu Y, Murayama Y, Ikoma H, Ochiai T, Kokuba Y, Nakamura T, Matsumoto K, and Otsuji E
    • 雑誌名

      Int J Oncol

      巻: Vol. 42: no.2 号: 2 ページ: 535-542

    • DOI

      10.3892/ijo.2012.1728

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23790327, KAKENHI-PROJECT-24300329, KAKENHI-PROJECT-24591958

  • [雑誌論文] Clinical impact of circulating miR-221 in plasma of patients with pancreatic cancer2013
    • 著者名/発表者名
      Kawaguchi T, Komatsu S, Ichikawa D, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Br J Cancer

      巻: 108 ページ: 361-9

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23591945

  • [雑誌論文] A case involving long-term survival after esophageal cancer with liver and lungmetastases treated by multidisciplinary therapy: report of a case2013
    • 著者名/発表者名
      D. Iitaka, T. Sonoyama, A. Siozaki, S. Komatsu, E. Otsuji, et al.
    • 雑誌名

      Surg Today

      巻: 43 ページ: 556-61

    • NAID

      10031168053

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591465

  • [雑誌論文] Detection of lymph node metastases in human colorectal cancer by using 5-aminolevulinic acid-induced protoporphyrin IX fluorescence with spectral unmixing2013
    • 著者名/発表者名
      Harada K, Nakanishi M, Otsuji E(他11名)
    • 雑誌名

      Int J Mol Sci.

      巻: 14(11) 号: 11 ページ: 23140-52

    • DOI

      10.3390/ijms141123140

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23591944, KAKENHI-PROJECT-25870622

  • [雑誌論文] Anti-Phosphohistone H3 as an independent prognostic factor in human esophageal squamous cell carcinoma2013
    • 著者名/発表者名
      S. Nakashima, A. Shiozaki, E. Otsuji, et al
    • 雑誌名

      Anticancer Res

      巻: 33 ページ: 461-7

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464

  • [雑誌論文] Prognostic impact of circulating miR-21 in the plasma of patients with gastric carcinoma2013
    • 著者名/発表者名
      Komatsu S, Ichikawa D, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Anticancer Res.

      巻: 33 ページ: 271-6

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23591945

  • [雑誌論文] Overexpression of YWHAZ relates to tumor cell proliferation and malignant outcome of gastric carcinoma2013
    • 著者名/発表者名
      Nishimura Y, Komatsu S, Ichikawa D, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Br J Cancer

      巻: 108 ページ: 1324-31

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23591945

  • [雑誌論文] Time course of serum C-reactive protein levels during induction chemoradiotherapy and its correlation with treatment response and survival in patients with advanced esophageal squamous cell carcinoma2013
    • 著者名/発表者名
      Fujiwara H, Shiozaki A, Furutani A, Yoneda M, Kubota T, Komatsu S, Ichikawa D, Okamoto K, Murayama Y, Kuriu Y, Ikoma H, Nakanishi M, Ochiai T, Otsuji E
    • 雑誌名

      MOLECULAR AND CLINICAL ONCOLOGY

      巻: 1 号: 3 ページ: 558-564

    • DOI

      10.3892/mco.2013.84

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24591958

  • [雑誌論文] Ibuprofen enhances TRAIL-induced apoptosis through DR5 upregulation.2013
    • 著者名/発表者名
      Todo M, Horinaka M, Tomosugi M, Tanaka R, Ikawa H, Sowa Y, Ishikawa H, Fujiwara H, Otsuji E, Sakai T
    • 雑誌名

      Oncol Rep.

      巻: 30 号: 5 ページ: 2379-2384

    • DOI

      10.3892/or.2013.2713

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24591958, KAKENHI-PROJECT-24659304, KAKENHI-PROJECT-24689031

  • [雑誌論文] Hirajima S, Ichikawa D, (他 14 名,3 番目)2013
    • 著者名/発表者名
      Hirajima S, Ichikawa D
    • 雑誌名

      Br J Cancer

      巻: 108 号: 9 ページ: 1822-1829

    • DOI

      10.1038/bjc.2013.148

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22590533, KAKENHI-PROJECT-23591945, KAKENHI-PROJECT-24791441

  • [雑誌論文] Anti-Phosphohistone H3 as an independent prognostic factor in human esophageal squamous cell carcinoma.2013
    • 著者名/発表者名
      Nakashima S, Shiozaki A, Ichikawa D, Komatsu S, Konishi H, Iitaka D, Kubota T, Fujiwara H, Okamoto K, Kishimoto M, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Anticancer Res

      巻: 33 ページ: 461-467

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464

  • [雑誌論文] xCT, component of cysteine/glutamate transporter, as an independent prognostic factor in human esophageal squamous cell carcinoma2013
    • 著者名/発表者名
      A. Shiozaki, D. Iitaka, E. Otsuji, et al
    • 雑誌名

      J Gastroenterol

      巻: (印刷中)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464

  • [雑誌論文] Prognostic impact of tumor IL-6 expression after preoperative chemoradiotherapy in patients with advanced esophageal squamous cell carcinoma.2013
    • 著者名/発表者名
      Yoneda M, Fujiwara H, Furutani A, Ikai A, Tada H, Shiozaki A, Komatsu S, Kubota T, Ichikawa D, Okamoto K, Konishi H, Murayama Y, Kuriu Y, Ikoma H, Nakanishi M, Ochiai T, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Anticancer Res.

      巻: 33 ページ: 2699-2705

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24591958

  • [雑誌論文] COX-2 overexpression Induced by gene transfer reduces sensitivity of TE13 esophageal carcinoma cells to 5-fluorouracil and cisplatin2013
    • 著者名/発表者名
      Okamura H, Fujiwara H, Umehara S, Okamura S, Todo M, Furutani A, Yoneda M, Shiozaki A, Komatsu S, Kubota T, Ichikawa D, Okamoto K, Ochiai T, Sakakura C, Takahashi Y, Yoshimoto T, Otsuji E
    • 雑誌名

      Anticancer Res.

      巻: 33 ページ: 537-542

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24591958

  • [雑誌論文] Overexpression of IL-6 by gene transfer stimulates IL-8-mediated invasiveness of KYSE170 esophageal carcinoma cells.2013
    • 著者名/発表者名
      Okamura S, Fujiwara H, Yoneda M, Furutani A, Todo M, Ikai A, Tada H, Okamura H, Umehara S, Shiozaki A, Kubota T, Komatsu S, Ichikawa D, Okamoto K, Ochiai T, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Anticancer Res.

      巻: 33 ページ: 1483-1489

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24591958

  • [雑誌論文] xCT, component of cysteine/glutamate transporter, as an independent prognostic factor in human esophageal squamous cell carcinoma.2013
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki A, Iitaka D, Ichikawa D, Nakashima S, Fujiwara H, Okamoto K, Kubota T, Komatsu S, Kosuga T, Takeshita H, Shimizu H, Nako Y, Sasagawa H, Kishimoto M, Otsuji E.
    • 雑誌名

      J Gastroenterol

      巻: 印刷中 号: 5 ページ: 853-863

    • DOI

      10.1007/s00535-013-0847-5

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24791440, KAKENHI-PROJECT-26461988

  • [雑誌論文] A case of a superficial carcinoma of the esophagus with isolated lymph node metastasis around the abdominal aorta2012
    • 著者名/発表者名
      T. Hatakeyama, T. Sonoyama, A. Siozaki,S. Komatsu, E. Otsuji, et al.
    • 雑誌名

      Surg Today

      巻: 42 ページ: 676-80

    • NAID

      10030788344

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591465

  • [雑誌論文] Perioperative outcomes of esophagectomy preceded by the laparoscopic transhiatal approach for esophageal cancer.2012
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki A, Kokuba Y, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Diseases of the Esophagus

      巻: (印刷中) 号: 5 ページ: 470-478

    • DOI

      10.1111/j.1442-2050.2012.01439.x

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24591957, KAKENHI-PROJECT-24591958, KAKENHI-PROJECT-24791440, KAKENHI-PROJECT-26461988

  • [雑誌論文] Nodal Counts on MDCT as a Surrogate Marker for Surgical Curability in Gastric Cancer2012
    • 著者名/発表者名
      Kawaguchi T, Shiozaki A, Otsuji E, et al
    • 雑誌名

      Ann Surg Oncol

      巻: (印刷中) 号: 8 ページ: 2465-2470

    • DOI

      10.1245/s10434-012-2283-9

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464, KAKENHI-PROJECT-22791295

  • [雑誌論文] A case of a superficial carcinoma of the esophagus with isolated lymph node metastasis around the abdominal aorta.2012
    • 著者名/発表者名
      Hatakeyama T, Shiozaki A, Kokuba Y, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Surgery Today

      巻: 42 号: 7 ページ: 676-680

    • DOI

      10.1007/s00595-012-0148-2

    • NAID

      10030788344

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24591957, KAKENHI-PROJECT-24791440

  • [雑誌論文] Enhancement of the cytocidal effects of hypotonic solution using a chloride channel blocker in pancreatic cancer cells2012
    • 著者名/発表者名
      Y. Nako, A. Shiozaki, E. Otsuji, et al
    • 雑誌名

      Pancreatology

      巻: 12(5) 号: 5 ページ: 440-8

    • DOI

      10.1016/j.pan.2012.08.003

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464, KAKENHI-PROJECT-23791557, KAKENHI-PROJECT-24791440

  • [雑誌論文] Ki-67 labeling index as an independent prognostic factor in human esophageal squamous cell carcinoma.2012
    • 著者名/発表者名
      Sasagawa H, Shiozaki A, Iitaka D, Ichikawa D, Komatsu S, Fujiwara H, Okamoto K, Nakashima S, Kinoshita O, Murayama Y, Kuriu Y, Ikoma H, Nakanishi M, Ochiai T, Kokuba Y, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Esophagus

      巻: 9 号: 4 ページ: 195-202

    • DOI

      10.1007/s10388-012-0336-6

    • NAID

      40019542034

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464, KAKENHI-PROJECT-24591957, KAKENHI-PROJECT-24791440

  • [雑誌論文] Overexpression of TRIM44 contributes to malignant outcome in gastric carcinoma2012
    • 著者名/発表者名
      Kashimoto K, Komatsu S, Ichikawa D, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Cancer Sci.

      巻: 103 ページ: 2021-6

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23591945

  • [雑誌論文] Intrathoracic supercharge technique for esophageal reconstruction using colon interposition via a retrosternal route2012
    • 著者名/発表者名
      Hino H, Shiozaki A, Kokuba Y, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Esophagus

      巻: 9 号: 4 ページ: 234-238

    • DOI

      10.1007/s10388-012-0323-y

    • NAID

      40019542123

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24591957, KAKENHI-PROJECT-24791440

  • [雑誌論文] Predictive factors for early recurrence in patients with esophageal squamous cell carcinoma after curative esophagectomy.2012
    • 著者名/発表者名
      Shimizu H, Shiozaki A, Kokuba Y, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Esophagus

      巻: 9 号: 1 ページ: 17-24

    • DOI

      10.1007/s10388-011-0308-2

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24591957, KAKENHI-PROJECT-24791440

  • [雑誌論文] Prognostic impact of circulating miR-21 and miR-375 in plasma of patients with esophageal squamous cell carcinoma2012
    • 著者名/発表者名
      Komatsu S, Ichikawa D, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Expert Opin Biol Ther

      巻: 12 ページ: 53-9

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23591945

  • [雑誌論文] Circulating microRNA in digestive tract cancers2012
    • 著者名/発表者名
      Ichikawa D, Komatsu S, Konishi H, Otsuji E.
    • 雑誌名

      Gastroenterology

      巻: 142 ページ: 1074-1078

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23591945

  • [雑誌論文] Video-assisted surgery for gastric carcinoma arising in a gastric tube reconstructed via a retrosternal route2012
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki A, Fujiwara H, Otsuji E, et al
    • 雑誌名

      Surgery Today

      巻: 42 号: 2 ページ: 209-213

    • DOI

      10.1007/s00595-011-0029-0

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464, KAKENHI-PROJECT-22791295, KAKENHI-PROJECT-24791440

  • [雑誌論文] A case involving long-term survival after esophageal cancer with liver and lung metastases treated by multidisciplinary therapy : report of a case.2012
    • 著者名/発表者名
      Iitaka D, Shiozaki A, Kokuba Y, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Surgery Today

      巻: (印刷中) 号: 5 ページ: 556-561

    • DOI

      10.1007/s00595-012-0240-7

    • NAID

      10031168053

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24591957, KAKENHI-PROJECT-24791440

  • [雑誌論文] Risk factors for postoperative respiratory complications following esophageal cancer resection2012
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki A, Fujiwara H, Otsuji E, et al
    • 雑誌名

      Oncol Lett

      巻: 3 ページ: 907-912

    • DOI

      10.3892/ol.2012.589

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464, KAKENHI-PROJECT-22791295, KAKENHI-PROJECT-24591957, KAKENHI-PROJECT-24791440

  • [雑誌論文] Posterior mediastinal lymph node dissection using the pneumomediastinum method for esophageal cancer2012
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki A, Fujiwara H, Otsuji E, et al
    • 雑誌名

      Esophagus

      巻: 9 号: 1 ページ: 58-64

    • DOI

      10.1007/s10388-011-0304-6

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464, KAKENHI-PROJECT-22791295, KAKENHI-PROJECT-24791440

  • [雑誌論文] PSK induces apoptosis through the inhibition of activated STAT3 in human esophageal carcinoma cells2012
    • 著者名/発表者名
      Umehara S, Shiozaki A, Otsuji E, et al
    • 雑誌名

      Int J Oncol

      巻: 41 ページ: 61-66

    • DOI

      10.3892/ijo.2012.1454

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464, KAKENHI-PROJECT-22791295, KAKENHI-PROJECT-24591957, KAKENHI-PROJECT-24591958

  • [雑誌論文] XB130 as an Independent Prognostic Factor in Human Esophageal Squamous Cell Carcinoma2012
    • 著者名/発表者名
      A. Shiozaki, T. Kosuga, E. Otsuji, et al
    • 雑誌名

      Ann Surg Oncol

      巻: (印刷中) 号: 9 ページ: 3140-3150

    • DOI

      10.1245/s10434-012-2474-4

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464, KAKENHI-PROJECT-24791440

  • [雑誌論文] Detection of gastric cancerassociated microRNAs on microRNA microarray comparing pre- and post-operative plasma2012
    • 著者名/発表者名
      Konishi H, Ichikawa D
    • 雑誌名

      Br J Cancer

      巻: 106 号: 4 ページ: 740-747

    • DOI

      10.1038/bjc.2011.588

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22590533, KAKENHI-PROJECT-22591464, KAKENHI-PROJECT-22791295, KAKENHI-PROJECT-23501299

  • [雑誌論文] Spontaneous rupture of the esophagus with extensive bowel necrosis caused by nonocclusive mesenteric ischemia : report of a case.2012
    • 著者名/発表者名
      Nakashima S, Shiozaki A, Kokuba Y, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Surgery Today

      巻: 42 号: 11 ページ: 1107-1110

    • DOI

      10.1007/s00595-012-0195-8

    • NAID

      10031120777

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24591957, KAKENHI-PROJECT-24791440

  • [雑誌論文] Video-assistedsurgery for gastric carcinoma arising in a gastric tube reconstructed retrosternally2012
    • 著者名/発表者名
      A. Shiozaki, T. Sonoyama, S. Komatsu, E. Otsuji,et al.
    • 雑誌名

      Surg Today

      巻: 42 ページ: 209-13

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591465

  • [雑誌論文] Long-term survival of a patient with common bile duct cancer after Virchow's node recurrence: Report of a case2011
    • 著者名/発表者名
      T. Ochiai, T. Sonoyama, S. Komatsu, E. Otsuji, et al.
    • 雑誌名

      Surg Today

      巻: 41 ページ: 1432-5

    • NAID

      10030229045

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591465

  • [雑誌論文] Expression of cancer stem cell markers CD133 and CD44 in locoregional recurrence of rectal cancer2011
    • 著者名/発表者名
      T. Nagata, T. Sonoyama, C. Sakakura,S. Komatsu, E. Otsuji, et al.
    • 雑誌名

      Anticancer Res

      巻: 31 ページ: 495-500

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591465

  • [雑誌論文] Clinical evaluation of JCGC and TNM staging on multidetector-row computed tomography in preoperative nodal staging of gastric cancer2011
    • 著者名/発表者名
      T. Kawaguchi, T. Sonoyama, S. Komatsu, E. Otsuji, et al.
    • 雑誌名

      Hepatogastroenterology

      巻: 58 ページ: 838-41

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591465

  • [雑誌論文] Novel diagnostic value of circulating miR-18a in plasma of patients with pancreatic cancer2011
    • 著者名/発表者名
      Morimura R, Shiozaki A, Otsuji E, et al
    • 雑誌名

      Br J Cancer

      巻: 105 ページ: 1733-1740

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464

  • [雑誌論文] Optimal surgical treatment for patients with pT2 gallbladder cancer.2011
    • 著者名/発表者名
      Harada K, Shiozaki A, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Hepatogastroenterology

      巻: 58 ページ: 14-19

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464

  • [雑誌論文] Elavated serum CRP levels after induction chemoradiotherapy reflect poor treatment response in association with IL-6 in serum and local tumor site in patients with advanced esophageal cancer.2011
    • 著者名/発表者名
      Fujiwara H, Shiozaki A, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      J Surg Oncol

      巻: 103 ページ: 62-68

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464

  • [雑誌論文] Circulating microRNAs in plasma of patients with oesophageal squamous cell carcinoma2011
    • 著者名/発表者名
      Komatsu S, Ichikawa D
    • 雑誌名

      Br J Cancer

      巻: 105 号: 1 ページ: 104-111

    • DOI

      10.1038/bjc.2011.198

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22590533, KAKENHI-PROJECT-22591464, KAKENHI-PROJECT-22791295, KAKENHI-PROJECT-22890158

  • [雑誌論文] Video-assisted surgery for gastric carcinoma arising in a gastric tube reconstructed via a retrosternal route.2011
    • 著者名/発表者名
      Shiozaki A, Fujiwara H, Otsuji, E, et al.
    • 雑誌名

      Surgery Today

      巻: (印刷中)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464

  • [雑誌論文] Treatment outcome and prognosis of patients with lymph node recurrence of thoracic esophageal squamous cell carcinoma after curative resection.2011
    • 著者名/発表者名
      Kosuga T T, Shiozaki A, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      World J Surg

      巻: (印刷中)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464

  • [雑誌論文] Optimal surgical treatment for patients with pT2 gallbladder cancer2011
    • 著者名/発表者名
      K. Harada, T. Sonoyama, T. Ochiai,S. Komatsu, E. Otsuji, et al.
    • 雑誌名

      Hepatogastroenterology

      巻: 58 ページ: 14-9

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591465

  • [雑誌論文] Risk factors and management of postoperative bile leakage after hepatectomy without bilioenteric anastomosis.2011
    • 著者名/発表者名
      H. Ishii, T. Sonoyama, T. Ochiai, S. Komatsu, E. Otsuji, et al.
    • 雑誌名

      Dig Surg

      巻: 28 ページ: 198-204

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591465

  • [雑誌論文] Survival benefits from splenic hilar lymph node dissection by splenectomy in gastric cancer patients : relative comparison of the benefits in subgroups of patients.2011
    • 著者名/発表者名
      Kosuga T T, Shiozaki A, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Gastric Cancer

      巻: (印刷中)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464

  • [雑誌論文] Prognostic impact of cancer-related symptoms in recurrent gastric cancerpatients2011
    • 著者名/発表者名
      T. Kosuga, T. Sonoyama, D. Ichikawa, S. Komatsu, E. Otsuji, et al.
    • 雑誌名

      Hepatogastroenterology

      巻: 58 ページ: 213-7

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591465

  • [雑誌論文] Blockade of Chloride Ion Transport Enhances the Cytocidal Effect of Hypotonic Solution in Gastric Cancer Cells2011
    • 著者名/発表者名
      Iitaka D, Shiozaki A, Ichikawa D, Kosuga T, Komatsu S, Okamoto K, Fujiwara H, Ishii H, Nakahari T, Marunaka Y, Otsuji E
    • 雑誌名

      J Surg Res

      巻: 176 号: 2 ページ: 524-34

    • DOI

      10.1016/j.jss.2011.10.039

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21590243, KAKENHI-PROJECT-22591464, KAKENHI-PROJECT-22791295, KAKENHI-PROJECT-23791557, KAKENHI-PROJECT-24791440

  • [雑誌論文] Prognostic impact of cancer-related symptoms in recurrent gastric cancer patients.2011
    • 著者名/発表者名
      Kosuga T, Shiozaki A, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Hepatogastroenterology

      巻: 58 ページ: 213-217

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464

  • [雑誌論文] Lymphadenectomy via a cervical approach for upper mediastinal lymph noderecurrence of esophageal cancer: report of a case2011
    • 著者名/発表者名
      Tada H, Sonoyama T, Siozaki A,Komatsu S, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Surg Today

      巻: 41 ページ: 1562-6

    • NAID

      10030229551

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591465

  • [雑誌論文] Intracellular chloride regulates the G(1)/S cell cycle progression in gastric cancer cells2011
    • 著者名/発表者名
      A. Shiozaki, E. Otsuji, Y. Marunaka
    • 雑誌名

      World J Gastrointest Oncol

      巻: 3 号: 8 ページ: 119-22

    • DOI

      10.4251/wjgo.v3.i8.119

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464, KAKENHI-PROJECT-22791295

  • [雑誌論文] Long-term survivors of esophageal carcinoma withdistant lymph node metastasi2011
    • 著者名/発表者名
      S. Okamura, T. Sonoyama, S. Komatsu,E. Otsuji, et al.
    • 雑誌名

      Hepatogastroenterology

      巻: 58 ページ: 421-5

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591465

  • [雑誌論文] Expression of cancer stem cell markers CD133 and CD44 in locoregional recurrence of rectal cancer.2011
    • 著者名/発表者名
      Nagata T, Shiozaki A, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Anticancer Res

      巻: 31 ページ: 495-500

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464

  • [雑誌論文] Overexpression of Interleukin-6 suppresses cisplatin-induced cytotoxicity in esophageal squamous cell carcinoma cells.2011
    • 著者名/発表者名
      Suchi K, Shiozaki A, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Anticancer Res

      巻: 31 ページ: 67-75

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464

  • [雑誌論文] Pleural lavage with distilled water during surgery for esophageal squamous cell carcinoma2011
    • 著者名/発表者名
      Kosuga T, Shiozaki A, Ichikawa D, Fujiwara H, Komatsu S, Iitaka D, Tsujiura M, Morimura R, Takeshita H, Nagata H, Okamoto K, Nakahari T, Marunaka Y, Otsuji T
    • 雑誌名

      Oncol Report

      巻: 26 ページ: 577-586

    • DOI

      10.3892/or.2011.1307

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21590243, KAKENHI-PROJECT-22591464, KAKENHI-PROJECT-22791295

  • [雑誌論文] Clinical significance of vascular endothelial growth factors C and D and chemokine receptor CCR7 in gastric cancer.2010
    • 著者名/発表者名
      Deguchi K, Shiozaki A, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Anticancer Res

      巻: 30 ページ: 2361-2366

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464

  • [雑誌論文] Laparoscopic and endoscopic cooperative surgery for gastric tumor-a case report with review of literature.2010
    • 著者名/発表者名
      Nagata H, Shiozaki A, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Gan To Kagaku Ryoho

      巻: 37 ページ: 2467-2469

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464

  • [雑誌論文] Intracellular chloride regulates cell proliferation through the activation of stress-activated protein kinases in MKN28 human gastric cancer cells.2010
    • 著者名/発表者名
      Ohsawa R, Shiozaki A, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      J Cell Physiol

      巻: 223 ページ: 764-770

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464

  • [雑誌論文] Surgical treatment of hepatocellular carcinoma with severe intratumoral arterioportal shunt.2010
    • 著者名/発表者名
      Ishii H, Shiozaki A, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      World J Gastroenterol

      巻: 16 ページ: 3211-3214

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464

  • [雑誌論文] Early prediction of treatment response by serum CRP levels in patients with advanced esophageal cancer who underwent definitive chemoradiotherapy.2010
    • 著者名/発表者名
      Yoneda M, Shiozaki A, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Gan To Kagaku Ryoho

      巻: 37 ページ: 2237-2239

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464

  • [雑誌論文] A case report-locally advanced pancreatic adenocarcinoma was resected after chemotherapy.2010
    • 著者名/発表者名
      Iitaka D, Shiozaki A, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Gan To Kagaku Ryoho

      巻: 37 ページ: 2358-2360

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464

  • [雑誌論文] Dermokine as a novel biomarker for early-stage colorectal cancer2010
    • 著者名/発表者名
      Tagi T, Matsui T, Kikuchi S, Hoshi S, Ochiai T, Kokuba Y, Kinoshita-Ida Y, Kisumi-Hayashi F, Morimoto K, Imai T, Imoto I, Inazawa J, Otsuji E.
    • 雑誌名

      J Gastroenterol.

      巻: 45(12) ページ: 1201-11

    • NAID

      10027700010

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21590636

  • [雑誌論文] A case of esophageal cancer with sigmoid colon tumor treated by laparoscopic surgery.2010
    • 著者名/発表者名
      Arita T, Shiozaki A, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Gan To Kagaku Ryoho

      巻: 37 ページ: 2388-2390

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464

  • [雑誌論文] Prediction of CCND1 amplification using plasma DNA as a prognostic marker in oesophageal squamous cell carcinoma.2010
    • 著者名/発表者名
      Takeshita H, Shiozaki A, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Br J Cancer

      巻: 102 ページ: 1378-1383

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464

  • [雑誌論文] Application of polyethylene glycolic acid felt with fibrin sealant to prevent postoperative pancreatic fistula in pancreatic surgery.2010
    • 著者名/発表者名
      Ochiai T, Shiozaki A, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      J Gastrointest Surg

      巻: 223 ページ: 884-890

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464

  • [雑誌論文] A case of neuroendocrine cell carcionoma with sigmoidovesical fistula.2010
    • 著者名/発表者名
      Kawaguchi T, Naito K, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Case reports in gastroenterology

      巻: 4 ページ: 178-184

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464

  • [雑誌論文] Usefulness of esophageal stenting by using a covered self-expandable metallic stent for esophagorespiratory fistula associated with esophageal carcinoma.2010
    • 著者名/発表者名
      Umehara S, Shiozaki A, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Gan To Kagaku Ryoho

      巻: 37 ページ: 2391-2393

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464

  • [雑誌論文] The role of adjuvant chemotherapy with S-1 for gastric cancer patients2010
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa M, Shiozaki A, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Gan To Kagaku Ryoho

      巻: 37 ページ: 1917-1919

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464

  • [雑誌論文] Prognostic impact of histological blood vessel invasion in patients with ampullary adenocarcinoma.2010
    • 著者名/発表者名
      Kawaguchi T, Shiozaki A, Otsuji E, et al.
    • 雑誌名

      Hepatogastroenterology

      巻: 57 ページ: 1347-1350

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591464

  • [雑誌論文] Monoclonal antibody A7 coupled to magnetic particles as a contrast enhancing agent for magnetic resonance imaging of human colorectal carcinoma.2006
    • 著者名/発表者名
      Otsuji E, Kuriu Y, Okamoto K, 他
    • 雑誌名

      Cancer Immunol Immunother 55

      ページ: 728-733

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591429

  • [雑誌論文] Monoclonal antibody A7-superparamagnetic iron oxide as contrast agent of MR imaging of rectal carcinoma.2005
    • 著者名/発表者名
      Toma A, Otsuji E, 他
    • 雑誌名

      Br J Cancer 93(1)

      ページ: 131-136

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591429

  • [雑誌論文] Monoclonal antibody A7 coupled to magnetic particles as a contrast enhancing agent for magnetic resonance imaging of human colorectal carcinoma.2005
    • 著者名/発表者名
      Otsuji E, Kuriu Y, 他
    • 雑誌名

      Cancer Immunol Immunother (In press)

      ページ: 218-222

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591429

  • [雑誌論文] Effects of idiotypic human anti-mouse antibody against in vitro binding and antitumor activity of a monoclonal antibody-drug conjugate.2003
    • 著者名/発表者名
      Otsuji E, Tsuruta H, Toma A, Kobayashi S, Okamoto K, Yata Y, Yamagishi H.
    • 雑誌名

      Hepatogastroenterology. 50(50)

      ページ: 380-384

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15591428

  • [雑誌論文] Effects of idiotypic human anti-mouse antibody against in vitro binding and antitumor activity of a monoclonal antibody-drug conjugate.2003
    • 著者名/発表者名
      Eigo Otsuji, Kazuma Okamoto, et al.
    • 雑誌名

      Hepato-Gastroenterology 50

      ページ: 380-384

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15591426

  • [雑誌論文] Application of 99mTc labeled chimeric Fab fragments of monoclonal antibody A7 for immunoscintigraphy of pancreatic carcinoma.2003
    • 著者名/発表者名
      Otsuji E, Matsumura H, Okamoto K, Toma A, Kuriu Y, Ichikawa D, Hagiwara A, Yamagishi H.
    • 雑誌名

      J Surg Oncol. 84(3)

      ページ: 160-165

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15591428

  • [雑誌論文] Decreased production of anti-mouse antibody after administration of human/mouse chimeric monoclonal antibody-neocarzinostatin conjugate to human2003
    • 著者名/発表者名
      Yata Y, Otsuji E, 他
    • 雑誌名

      Hepatogastroenterology 50

      ページ: 80-84

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15591428

  • [雑誌論文] Application of 99m-Tc labeled chimeric Fab fragments of monoclonal antibody A7 for immunoscintigraphy of pancreatic carcinoma.2003
    • 著者名/発表者名
      Eigo Otsuji, Kazuma Okamoto, et al.
    • 雑誌名

      Journal of Surgical Oncology 84

      ページ: 160-165

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15591426

  • [雑誌論文] Application of 99m-Tc labeled chimeric Fab fragments of monoclonal anti-Body A7 for immunoscintigraphy of pancreatic carcinoma.2003
    • 著者名/発表者名
      Eigo Otsuji, Kazuma Okamoto, et al.
    • 雑誌名

      Journal of Surgical Oncology 84

      ページ: 160-165

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15591426

  • [雑誌論文] Application of 99mTc labeled chimeric Fab fragments of monoclonal antibody A7 for immunoscintigraphy of pancreatic carcinoma2003
    • 著者名/発表者名
      Otsuji E, Matsumura H, 他
    • 雑誌名

      J Surg Oncol. 84(3)

      ページ: 160-165

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15591428

  • [雑誌論文] Effects of idiotypic human anti-mouse antibody against in vitro binding and antitumor activity of a monoclonal antibody-drug conjugate.2003
    • 著者名/発表者名
      Otsuji E, Tsuruta H, 他
    • 雑誌名

      Hepatogastroenterology. 50

      ページ: 380-384

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15591428

  • [雑誌論文] Decreased production of anti-mouse antibody after administration of human/mouse chimeric monoclonal antibody-neocarzinostatin conjugate to human.2003
    • 著者名/発表者名
      Yata Y, Otsuji E, Okamoto K, Tsuruta H, Kobayashi S Toma A, Yamagishi H.
    • 雑誌名

      Hepatogastroenterology. 50(49)

      ページ: 80-84

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15591428

  • [雑誌論文] Monoclonal Antibody conjugated to Gadolinium as a contrast agent for magnetic resonance imaging of human rectal carcinoma.
    • 著者名/発表者名
      Kuriu Y, Otsuji E, et.
    • 雑誌名

      Monoclonal antibody conjugated to Gadolinium as a contrast agent for magnetic resonance imaging of human rectal carcinoma. Journal of Surgical Oncology (In press)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591429

  • [雑誌論文] Monoclonal Antibody conjugated to Gadolinium as a contrast agent for magnetic resonance imaging of human rectal carcinoma.
    • 著者名/発表者名
      Kuriu Y, Otsuji E, 他
    • 雑誌名

      J Surg Oncol (In press)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591429

  • [学会発表] 胃癌におけるAnoctamin 5の機能解析と臨床的意義2022
    • 著者名/発表者名
      深見知之 、塩﨑敦 、木内純 、大橋拓馬 、清水浩紀 、有田智洋 、山本有祐 、小西博貴 、森村玲 、栗生宜明 、生駒久視 、窪田健 、藤原斉 、岡本 和真 、大辻英吾
    • 学会等名
      第 122 回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [学会発表] The function analysis and clinical significance of CACNA2D1 in human gastric cancer2022
    • 著者名/発表者名
      Naosuke Nakamichi, Atsushi Shiozaki, Hiroyuki Inoue, Toshiyuki Kosuga, Hiroki Shimizu, Michihiro Kudou, Takuma Ohashi, Tomohiro Arita, Yusuke Yamamoto, Hirotaka Konishi, Yoshiaki Kuriu, Hisashi Ikoma, Takeshi Kubota, Hitoshi Fujiwara, Eigo Otsuji
    • 学会等名
      第81回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [学会発表] 消化器癌幹細胞に発現するイオン輸送体の同定と新規標的治療の開発2022
    • 著者名/発表者名
      塩崎敦　工藤道弘　清水浩紀　小菅敏幸　大橋拓馬　有田智洋　山本有祐　小西博貴　森村玲　小松周平　栗生宜明　生駒久視　窪田健　藤原斉　大辻英吾
    • 学会等名
      第96回日本薬理学会年会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [学会発表] Tranilast and furosemide suppressed the growth of cancer stem cells in esophageal adenocarcinoma2022
    • 著者名/発表者名
      Hiroyuki Inoue, Atsushi Shiozaki, Toshiyuki Kosuga, Hiroki Shimizu, Michihiro Kudou, Takuma Ohashi, Tomohiro Arita, Hirotaka Konishi, Ryo Morimura, Takeshi Kubota, Hitoshi Fujiwara, Eigo Otsuji
    • 学会等名
      第81回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] 大腸癌幹細胞の低浸透圧ショックへの抵抗性2022
    • 著者名/発表者名
      加藤俊治, 塩崎敦, 工藤道弘, 清水浩紀, 小菅敏幸, 木内純, 大橋拓馬, 有田智洋, 山本有祐, 小西博貴, 森村玲, 栗生宜明, 生駒久視, 窪田健, 藤原斉, 岡本和真, 大辻英吾
    • 学会等名
      第 122 回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] 食道腺癌幹細胞特異的に発現するイオン輸送体の同定と新規標的治療の開発2022
    • 著者名/発表者名
      塩崎敦　井上博之　清水浩紀　木内純　大橋拓馬　有田智洋　山本有祐　小西博貴　森村玲　栗生宜明　生駒久視　窪田健　藤原斉　大辻英吾
    • 学会等名
      JDDW2022（第20回消化器外科学会大会）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] 消化器癌幹細胞に発現するイオン輸送体の同定と新規標的治療の開発2022
    • 著者名/発表者名
      塩崎敦　工藤道弘　清水浩紀　小菅敏幸　大橋拓馬　有田智洋　山本有祐　小西博貴　森村玲　小松周平　栗生宜明　生駒久視　窪田健　藤原斉　大辻英吾
    • 学会等名
      第96回日本薬理学会年会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] 電位依存性カルシウムチャネル阻害剤　アムロジピンによる肝細胞癌幹細胞抑制効果(Amlodipine, voltage-gated Ca2+ channel inhibitor, suppressed the growth of cancer stem cells in hepatocellular carcinoma)2022
    • 著者名/発表者名
      塩崎 敦, 倉島 研人, 工藤 道弘, 清水 浩紀, 小菅 敏幸, 大橋 拓馬, 有田 智洋, 山本 有祐, 小西 博貴, 森村 玲, 栗生 宜明, 生駒 久視, 窪田 健, 藤原 斉, 大辻 英吾
    • 学会等名
      第81回日本癌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K08832

  • [学会発表] Correlation between TRPV2 and PD-L1 expression in advanced gastric cancer and its clinical significance2022
    • 著者名/発表者名
      Tomoyuki Fukami, Atsushi Shiozaki, Jun Kiuchi, Takuma Ohashi, Hiroki Shimizu, Tomohiro Arita, Yusuke Yamamoto, Hirotaka Konishi, Ryo Morimura, Yoshiaki Kuriu, Hisashi Ikoma, Takeshi Kubota, Hitoshi Fujiwara, Eigo Otsuji
    • 学会等名
      第81回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [学会発表] Amlodipine, voltage-gated Ca2+ channel inhibitor, suppressed the growth of cancer stem cells in hepatocellular carcinoma2022
    • 著者名/発表者名
      Atsushi Shiozaki, Kento Kurashima, Michihiro Kudou, Hiroki Shimizu,Toshiyuki Kosuga, Takuma Ohashi, Tomohiro Arita, Yusuke Yamamoto, Hirotaka Konishi, Ryo Morimura, Yoshiaki Kuriu, Hisashi Ikoma, Takeshi Kubota, Hitoshi Fujiwara, Eigo Otsuji
    • 学会等名
      第81回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 胃癌におけるSLCO2A1の機能解析2022
    • 著者名/発表者名
      中村慶、塩﨑敦、小菅敏幸、清水浩紀、大橋拓馬、小西博貴、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第77回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] The function analysis and clinical significance of CACNA2D1 in human gastric cancer2022
    • 著者名/発表者名
      Naosuke Nakamichi, Atsushi Shiozaki, Hiroyuki Inoue, Toshiyuki Kosuga, Hiroki Shimizu, Michihiro Kudou, Takuma Ohashi, Tomohiro Arita, Yusuke Yamamoto, Hirotaka Konishi, Yoshiaki Kuriu, Hisashi Ikoma, Takeshi Kubota, Hitoshi Fujiwara, Eigo Otsuji
    • 学会等名
      第81回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] 胃癌におけるSLCO2A1の機能解析2022
    • 著者名/発表者名
      中村慶、塩﨑敦、小菅敏幸、清水浩紀、大橋拓馬、小西博貴、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第77回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [学会発表] 大腸癌幹細胞の低浸透圧ショックへの抵抗性2022
    • 著者名/発表者名
      加藤 俊治, 塩崎 敦, 工藤 道弘, 清水 浩紀, 小菅 敏幸, 木内 純, 大橋 拓馬, 有田 智洋, 山本 有佑, 小西 博貴, 森村 玲, 栗生 宜明, 生駒 久視, 窪田 健, 藤原 斉, 岡本 和真, 大辻 英吾
    • 学会等名
      第122回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K08832

  • [学会発表] Correlation between TRPV2 and PD-L1 expression in advanced gastric cancer and its clinical significance2022
    • 著者名/発表者名
      Tomoyuki Fukami, Atsushi Shiozaki, Jun Kiuchi, Takuma Ohashi, Hiroki Shimizu, Tomohiro Arita, Yusuke Yamamoto, Hirotaka Konishi, Ryo Morimura, Yoshiaki Kuriu, Hisashi Ikoma, Takeshi Kubota, Hitoshi Fujiwara, Eigo Otsuji
    • 学会等名
      第81回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 胃癌における尿中分泌型microRNAを用いた新たな非侵襲診断法の開発2022
    • 著者名/発表者名
      小松周平、大辻英吾　他
    • 学会等名
      第81回日本癌学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K08877

  • [学会発表] 大腸癌幹細胞の低浸透圧ショックへの抵抗性2022
    • 著者名/発表者名
      加藤俊治, 塩崎敦, 工藤道弘, 清水浩紀, 小菅敏幸, 木内純, 大橋拓馬, 有田智洋, 山本有祐, 小西博貴, 森村玲, 栗生宜明, 生駒久視, 窪田健, 藤原斉, 岡本和真, 大辻英吾
    • 学会等名
      第 122 回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [学会発表] Amlodipine, voltage-gated Ca2+ channel inhibitor, suppressed the growth of cancer stem cells in hepatocellular carcinoma2022
    • 著者名/発表者名
      Atsushi Shiozaki, Kento Kurashima, Michihiro Kudou, Hiroki Shimizu,Toshiyuki Kosuga, Takuma Ohashi, Tomohiro Arita, Yusuke Yamamoto, Hirotaka Konishi, Ryo Morimura, Yoshiaki Kuriu, Hisashi Ikoma, Takeshi Kubota, Hitoshi Fujiwara, Eigo Otsuji
    • 学会等名
      第81回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [学会発表] 食道癌術後再発に対するニボルマブ療法の検討2022
    • 著者名/発表者名
      井上博之　塩﨑敦　藤原斉　小西博貴　木内純　大橋拓馬　清水浩紀　有田智洋　山本有祐　森村玲　栗生宜明　生駒久視　窪田健　岡本和真　大辻英吾
    • 学会等名
      第 122 回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [学会発表] Amlodipine, voltage-gated Ca2+ channel inhibitor, suppressed the growth of cancer stem cells in hepatocellular carcinoma2022
    • 著者名/発表者名
      Atsushi Shiozaki, Kento Kurashima, Michihiro Kudou, Hiroki Shimizu,Toshiyuki Kosuga, Takuma Ohashi, Tomohiro Arita, Yusuke Yamamoto, Hirotaka Konishi, Ryo Morimura, Yoshiaki Kuriu, Hisashi Ikoma, Takeshi Kubota, Hitoshi Fujiwara, Eigo Otsuji
    • 学会等名
      第81回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] 胃癌におけるCACNA2D1の機能解析と臨床的意義(The function analysis and clinical significance of CACNA2D1 in human gastric cancer)2022
    • 著者名/発表者名
      中道 脩介, 塩崎 敦, 井上 博之, 小菅 敏幸, 清水 浩紀, 工藤 道弘, 大橋 拓馬, 有田 智洋, 山本 有祐, 小西 博貴, 栗生 宜明, 生駒 久視, 窪田 健, 藤原 斉, 大辻 英吾
    • 学会等名
      第81回日本癌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K08832

  • [学会発表] The function analysis and clinical significance of CACNA2D1 in human gastric cancer2022
    • 著者名/発表者名
      Naosuke Nakamichi, Atsushi Shiozaki, Hiroyuki Inoue, Toshiyuki Kosuga, Hiroki Shimizu, Michihiro Kudou, Takuma Ohashi, Tomohiro Arita, Yusuke Yamamoto, Hirotaka Konishi, Yoshiaki Kuriu, Hisashi Ikoma, Takeshi Kubota, Hitoshi Fujiwara, Eigo Otsuji
    • 学会等名
      第81回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 胃癌におけるAnoctamin 5の機能解析と臨床的意義2022
    • 著者名/発表者名
      深見知之 、塩﨑敦 、木内純 、大橋拓馬 、清水浩紀 、有田智洋 、山本有祐 、小西博貴 、森村玲 、栗生宜明 、生駒久視 、窪田健 、藤原斉 、岡本 和真 、大辻英吾
    • 学会等名
      第 122 回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるNADPH oxidase 2の役割(The role of NADPH oxidase 2 in tumor progression of esophageal squamous cell carcinoma)2022
    • 著者名/発表者名
      清水 浩紀, 塩崎 敦, 葛原 啓太, 井上 博之, 小菅 敏幸, 工藤 道弘, 有田 智洋, 小西 博貴, 小松 周平, 藤原 斉, 大辻 英吾
    • 学会等名
      第81回日本癌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K08832

  • [学会発表] 食道腺癌幹細胞特異的に発現するイオン輸送体の同定と新規標的治療の開発2022
    • 著者名/発表者名
      塩崎敦　井上博之　清水浩紀　木内純　大橋拓馬　有田智洋　山本有祐　小西博貴　森村玲　栗生宜明　生駒久視　窪田健　藤原斉　大辻英吾
    • 学会等名
      JDDW2022（第20回消化器外科学会大会）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 胃癌におけるSLCO2A1の発現と意義について2022
    • 著者名/発表者名
      中村 慶, 塩崎 敦, 小菅 敏幸, 工藤 道弘, 清水 浩紀, 木内 純, 大橋 拓馬, 有田 智洋, 山本 有祐, 小西 博貴, 森村 玲, 栗生 宜明, 生駒 久視, 窪田 健, 藤原 斉, 岡本 和真, 大辻 英吾
    • 学会等名
      第94回日本胃癌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] トラニラストとフロセミドの食道腺癌幹細胞に対する癌抑制効果の検討(Tranilast and forosemide suppressed the growth of cancer stem cells in esophageal adenocarcinoma)2022
    • 著者名/発表者名
      井上 博之, 塩崎 敦, 小菅 敏幸, 清水 浩紀, 工藤 道弘, 大橋 拓馬, 有田 智洋, 山本 有祐, 小西 博貴, 森村 玲, 栗生 宜明, 生駒 久視, 窪田 健, 藤原 斉, 大辻 英吾
    • 学会等名
      第81回日本癌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K08832

  • [学会発表] 消化器癌幹細胞に発現するイオン輸送体の同定と新規標的治療の開発2022
    • 著者名/発表者名
      塩崎敦　工藤道弘　清水浩紀　小菅敏幸　大橋拓馬　有田智洋　山本有祐　小西博貴　森村玲　小松周平　栗生宜明　生駒久視　窪田健　藤原斉　大辻英吾
    • 学会等名
      第96回日本薬理学会年会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 大腸癌幹細胞の低浸透圧ショックへの抵抗性2022
    • 著者名/発表者名
      加藤俊治, 塩崎敦, 工藤道弘, 清水浩紀, 小菅敏幸, 木内純, 大橋拓馬, 有田智洋, 山本有祐, 小西博貴, 森村玲, 栗生宜明, 生駒久視, 窪田健, 藤原斉, 岡本和真, 大辻英吾
    • 学会等名
      第 122 回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 食道癌術後再発に対するニボルマブ療法の検討2022
    • 著者名/発表者名
      井上博之　塩﨑敦　藤原斉　小西博貴　木内純　大橋拓馬　清水浩紀　有田智洋　山本有祐　森村玲　栗生宜明　生駒久視　窪田健　岡本和真　大辻英吾
    • 学会等名
      第 122 回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] 胃癌におけるSLCO2A1の機能解析2022
    • 著者名/発表者名
      中村慶、塩﨑敦、小菅敏幸、清水浩紀、大橋拓馬、小西博貴、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第77回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 胃癌におけるSLCO2A1の機能解析2022
    • 著者名/発表者名
      中村 慶, 塩崎 敦, 小菅 敏幸, 清水 浩紀, 大橋 拓馬, 小西 博貴, 窪田 健, 藤原 斉, 岡本 和真, 大辻 英吾
    • 学会等名
      第77回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K08832

  • [学会発表] 食道腺癌幹細胞特異的に発現するイオン輸送体の同定と新規標的治療の開発2022
    • 著者名/発表者名
      塩崎敦　井上博之　清水浩紀　木内純　大橋拓馬　有田智洋　山本有祐　小西博貴　森村玲　栗生宜明　生駒久視　窪田健　藤原斉　大辻英吾
    • 学会等名
      JDDW2022（第20回消化器外科学会大会）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [学会発表] 食道癌術後再発に対するニボルマブ療法の検討2022
    • 著者名/発表者名
      井上博之　塩﨑敦　藤原斉　小西博貴　木内純　大橋拓馬　清水浩紀　有田智洋　山本有祐　森村玲　栗生宜明　生駒久視　窪田健　岡本和真　大辻英吾
    • 学会等名
      第 122 回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 胃癌におけるAnoctamin 5の機能解析と臨床的意義2022
    • 著者名/発表者名
      深見知之 、塩﨑敦 、木内純 、大橋拓馬 、清水浩紀 、有田智洋 、山本有祐 、小西博貴 、森村玲 、栗生宜明 、生駒久視 、窪田健 、藤原斉 、岡本 和真 、大辻英吾
    • 学会等名
      第 122 回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] Correlation between TRPV2 and PD-L1 expression in advanced gastric cancer and its clinical significance2022
    • 著者名/発表者名
      Tomoyuki Fukami, Atsushi Shiozaki, Jun Kiuchi, Takuma Ohashi, Hiroki Shimizu, Tomohiro Arita, Yusuke Yamamoto, Hirotaka Konishi, Ryo Morimura, Yoshiaki Kuriu, Hisashi Ikoma, Takeshi Kubota, Hitoshi Fujiwara, Eigo Otsuji
    • 学会等名
      第81回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] 大腸癌幹細胞は低浸透圧ショックに対して抵抗性がある2022
    • 著者名/発表者名
      加藤 俊治, 塩崎 敦, 工藤 道弘, 清水 浩紀, 小菅 敏幸, 小西 博貴, 栗生 宜明, 藤原 斉, 岡本 和真, 大辻 英吾
    • 学会等名
      第77回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K08832

  • [学会発表] Tranilast and furosemide suppressed the growth of cancer stem cells in esophageal adenocarcinoma2022
    • 著者名/発表者名
      Hiroyuki Inoue, Atsushi Shiozaki, Toshiyuki Kosuga, Hiroki Shimizu, Michihiro Kudou, Takuma Ohashi, Tomohiro Arita, Hirotaka Konishi, Ryo Morimura, Takeshi Kubota, Hitoshi Fujiwara, Eigo Otsuji
    • 学会等名
      第81回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] Tranilast and furosemide suppressed the growth of cancer stem cells in esophageal adenocarcinoma2022
    • 著者名/発表者名
      Hiroyuki Inoue, Atsushi Shiozaki, Toshiyuki Kosuga, Hiroki Shimizu, Michihiro Kudou, Takuma Ohashi, Tomohiro Arita, Hirotaka Konishi, Ryo Morimura, Takeshi Kubota, Hitoshi Fujiwara, Eigo Otsuji
    • 学会等名
      第81回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [学会発表] 胃癌におけるSLCO2A1の発現と意義について(The role of SLCO2A1 in human gastric cancer)2022
    • 著者名/発表者名
      中村 慶, 塩崎 敦, 小菅 敏幸, 工藤 道弘, 清水 浩紀, 木内 純, 大橋 拓馬, 有田 智洋, 山本 有祐, 小西 博貴, 森村 玲, 栗生 宜明, 生駒 久視, 窪田 健, 藤原 斉, 岡本 和真, 大辻 英吾
    • 学会等名
      第94回日本胃癌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K08832

  • [学会発表] 胃癌におけるCACNA2D1の役割と臨床的意義2022
    • 著者名/発表者名
      井上 博之, 塩崎 敦, 小菅 敏幸, 清水 浩紀, 工藤 道弘, 大橋 拓馬, 木内 純, 有田 智洋, 山本 有祐, 小西 博貴, 森村 玲, 栗生 宜明, 生駒 久視, 窪田 健, 藤原 斉, 岡本 和真, 大辻 英吾
    • 学会等名
      第94回日本胃癌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] ATP1A1 regulates tumor progression and affects postoperative prognosis in human gastric cancer2021
    • 著者名/発表者名
      Kei Nakamura, Atsushi Shiozaki, Michihiro Kudou, Hiroki Shimizu, Toshiyuki Kosuga, Tomohiro Arita, Yusuke Yamamoto, Hirotaka Konishi, Ryo Morimura, Yoshiaki Kuriu, Hisashi Ikoma, Takeshi Kubota, Hitoshi Fujiwara, Kazuma Okamoto, Mitsuo Kishimoto, Eigo Otsuji
    • 学会等名
      第80回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] The expression and role of CACNA2D1 in human gastric cancer2021
    • 著者名/発表者名
      Hiroyuki Inoue,　Atsushi Shiozaki, Toshiyuki Kosuga, Hiroki Shimizu, Michihiro Kudou, Tomohiro Arita, Yusuke Yamamoto, Hirotaka Konishi, Ryo Morimura, Yoshiaki Kuriu, Hisashi Ikoma, Takeshi Kubota, Hitoshi Fujiwara, Kazuma Okamoto, Eigo Otsuji
    • 学会等名
      第80回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [学会発表] New era of myomiR-133b in blood for sarcopenia-related tumor progression and nucleic acid therapy in gastric cancer2021
    • 著者名/発表者名
      小松周平、藤原　斉、大辻英吾　他
    • 学会等名
      日本癌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09062

  • [学会発表] 食道癌幹細胞に高発現するイオン輸送体を標的とした新規治療法の開発2021
    • 著者名/発表者名
      深見知之、工藤道弘、松本順久、塩﨑敦、久保秀正、木内純、大橋拓馬、清水浩紀、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] TNF-α刺激が食道癌幹細胞の癌幹細胞性と機能に与える影響2021
    • 著者名/発表者名
      満田雅人、小菅敏幸、塩﨑敦、清水浩紀、久保秀正、木内純、大橋拓馬、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌でのCFTR（cystic fibrosis transmembrane conductance regulator）の役割2021
    • 著者名/発表者名
      松本順久、塩﨑敦、工藤道弘、清水浩紀、小菅敏幸、久保秀正、木内純、大橋拓馬、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] Colorectal cancer stem cells have resistance to hypotonic shock2021
    • 著者名/発表者名
      Shunji Kato, Atsushi Shiozaki, Hiroki Shimizu, Michihiro Kudou, Toshiyuki Kosuga, Tomohiro Arita, Yusuke Yamamoto, Hirotaka Konishi, Ryo Morimura, Yoshiaki Kuriu, Hisashi Ikoma, Takeshi Kubota, Hitoshi Fujiwara, Kazuma Okamoto, Eigo Otsuji
    • 学会等名
      第80回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [学会発表] Colorectal cancer stem cells have resistance to hypotonic shock2021
    • 著者名/発表者名
      Shunji Kato, Atsushi Shiozaki, Hiroki Shimizu, Michihiro Kudou, Toshiyuki Kosuga, Tomohiro Arita, Yusuke Yamamoto, Hirotaka Konishi, Ryo Morimura, Yoshiaki Kuriu, Hisashi Ikoma, Takeshi Kubota, Hitoshi Fujiwara, Kazuma Okamoto, Eigo Otsuji
    • 学会等名
      第80回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] 胃癌患者の予後予測における術前systemic immuneinflammation indexの意義2021
    • 著者名/発表者名
      小菅 敏幸, 井上 博之, 窪田 健, 岡本 和真, 石本 武史, 辻浦 誠浩, 望月 聡, 中島 晋, 増山 守, 大辻 英吾
    • 学会等名
      第76回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 電位依存性カルシウムチャネル阻害剤による胃癌幹細胞抑制効果2021
    • 著者名/発表者名
      塩崎 敦, 葛原 啓太, 小菅 敏幸, 工藤 道弘, 清水 浩紀, 大橋 拓馬, 有田 智洋, 山本 有祐, 小西 博貴, 森村 玲, 栗生 宜明, 生駒 久視, 窪田 健, 藤原 斉, 岡本 和真, 大辻 英吾
    • 学会等名
      第80回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 膵癌幹細胞における電位依存性カリウムチャネルの発現機能解析2021
    • 著者名/発表者名
      塩崎敦　小西智規　小菅敏幸　工藤道弘　清水浩紀　有田智洋　山本有祐　小西博貴 森村玲　栗生宜明　生駒久視　窪田健　藤原斉　岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第59回日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌とCFTR(cystic fibrosis transmembrane conductance regulator)の関係2021
    • 著者名/発表者名
      松本順久、塩﨑敦、清水浩紀、大橋拓馬、小西博貴、窪田健、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾
    • 学会等名
      第76回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] ALDH1A1陽性肝癌幹細胞に対するイオンチャネルブロッカーの治療薬としての可能性について2021
    • 著者名/発表者名
      倉島研人、塩﨑敦、清水浩紀、工藤道弘、小菅敏幸、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第76回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] Colorectal cancer stem cells have resistance to hypotonic shock2021
    • 著者名/発表者名
      Shunji Kato, Atsushi Shiozaki, Hiroki Shimizu, Michihiro Kudou, Toshiyuki Kosuga, Tomohiro Arita, Yusuke Yamamoto, Hirotaka Konishi, Ryo Morimura, Yoshiaki Kuriu, Hisashi Ikoma, Takeshi Kubota, Hitoshi Fujiwara, Kazuma Okamoto, Eigo Otsuji
    • 学会等名
      第80回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] ATP1A1 regulates tumor progression and affects postoperative prognosis in human gastric cancer2021
    • 著者名/発表者名
      Kei Nakamura, Atsushi Shiozaki, Michihiro Kudou, Hiroki Shimizu, Toshiyuki Kosuga, Tomohiro Arita, Yusuke Yamamoto, Hirotaka Konishi, Ryo Morimura, Yoshiaki Kuriu, Hisashi Ikoma, Takeshi Kubota, Hitoshi Fujiwara, Kazuma Okamoto, Mitsuo Kishimoto*, Eigo Otsuji
    • 学会等名
      第80回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌でのCFTR(cystic fibrosis transmembrane conductance regulator)の役割2021
    • 著者名/発表者名
      松本 順久, 塩崎 敦, 工藤 道弘, 清水 浩紀, 小菅 敏幸, 久保 秀正, 木内 純, 大橋 拓馬, 有田 智洋, 山本 有祐, 小西 博貴, 森村 玲, 栗生 宜明, 生駒 久視, 窪田 健, 藤原 斉, 岡本 和真, 大辻 英吾
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 膵癌幹細胞特異的に発現するイオン輸送体の同定と新規標的治療の開発2021
    • 著者名/発表者名
      塩崎敦　小西智規　清水浩紀　久保秀正　木内純　大橋拓馬　有田智洋　山本有祐　小西博貴　森村玲　栗生宜明　生駒久視　窪田健　藤 原斉　岡本和真　大辻英吾
    • 学会等名
      JDDW2021（第19回消化器外科学会大会）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] 胃癌におけるATP1A1の腫瘍進行、予後への影響について2021
    • 著者名/発表者名
      中村 慶, 塩崎 敦, 小菅 敏幸, 清水 浩紀, 工藤 道弘, 有田 智洋, 山本 有祐, 小西 博貴, 森村 玲, 栗生 宜明, 生駒 久視, 窪田 健, 藤原 斉, 岡本 和真, 岸本 光夫, 大辻 英吾
    • 学会等名
      第80回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 胃癌におけるLeucine-Rich Repeat-Containing protein 8A（LRRC8A）の発現と機能解析2021
    • 著者名/発表者名
      倉島研人、塩﨑敦、小菅敏幸、清水浩紀、工藤道弘、久保秀正、木内純、大橋拓馬、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 胃癌におけるTRPV2の役割:TGF-βシグナル経路を介した遊走能と浸潤能の促進2021
    • 著者名/発表者名
      加藤俊治、塩﨑敦、工藤道弘、清水浩紀、小菅敏幸、小西博貴、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第76回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [学会発表] 膵癌幹細胞特異的に発現するイオン輸送体の同定と新規標的治療の開発2021
    • 著者名/発表者名
      塩崎敦　小西智規　清水浩紀　久保秀正　木内純　大橋拓馬　有田智洋　山本有祐　小西博貴　森村玲　栗生宜明　生駒久視　窪田健　藤 原斉　岡本和真　大辻英吾
    • 学会等名
      JDDW2021（第19回消化器外科学会大会）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [学会発表] 胃癌におけるTRPV2の発現と役割2021
    • 著者名/発表者名
      加藤俊治、塩﨑敦、工藤道弘、清水浩紀、小菅敏幸、久保秀正、木内純、大橋拓馬、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [学会発表] Leucine-Rich Repeat-Containing protein 8A (LRRC8A)　の胃癌における機能と、その臨床的意義について2021
    • 著者名/発表者名
      倉島研人、塩﨑敦、小菅敏幸、清水浩紀、工藤道弘、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第93回日本胃癌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 胃癌におけるTRPV2 の役割と意義2021
    • 著者名/発表者名
      加藤俊治、塩﨑敦、工藤道弘、清水浩紀、小菅敏幸、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第93回日本胃癌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌でのCFTR（cystic fibrosis transmembrane conductance regulator）の役割2021
    • 著者名/発表者名
      松本順久、塩﨑敦、工藤道弘、清水浩紀、小菅敏幸、久保秀正、木内純、大橋拓馬、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] 食道癌幹細胞に高発現するイオン輸送体を標的とした新規治療法の開発2021
    • 著者名/発表者名
      深見知之、工藤道弘、松本順久、塩﨑敦、久保秀正、木内純、大橋拓馬、清水浩紀、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] TNF-α刺激が食道癌幹細胞の癌幹細胞性と機能に与える影響2021
    • 著者名/発表者名
      満田雅人、小菅敏幸、塩﨑敦、清水浩紀、久保秀正、木内純、大橋拓馬、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [学会発表] The expression and role of CACNA2D1 in human gastric cancer2021
    • 著者名/発表者名
      Hiroyuki Inoue,　Atsushi Shiozaki, Toshiyuki Kosuga, Hiroki Shimizu, Michihiro Kudou, Tomohiro Arita, Yusuke Yamamoto, Hirotaka Konishi, Ryo Morimura, Yoshiaki Kuriu, Hisashi Ikoma, Takeshi Kubota, Hitoshi Fujiwara, Kazuma Okamoto, Eigo Otsuji
    • 学会等名
      第80回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] 膵癌幹細胞における電位依存性カリウムチャネルの発現機能解析2021
    • 著者名/発表者名
      塩崎敦　小西智規　小菅敏幸　工藤道弘　清水浩紀　有田智洋　山本有祐　小西博貴 森村玲　栗生宜明　生駒久視　窪田健　藤原斉　岡本和真　大辻英吾
    • 学会等名
      第59回日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 胃癌におけるNa+/K+ATPaseの発現と意義について2021
    • 著者名/発表者名
      中村慶、塩﨑敦、工藤道弘、清水浩紀、小菅敏幸、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第93回日本胃癌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるクロライドチャネル2発現の機能解析と臨床的意義2021
    • 著者名/発表者名
      満田雅人、塩﨑敦、清水浩紀、有田智洋、小西博貴、小松周平、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第76回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [学会発表] Histological heterogeneity contributes to lymph node metastasis via intercellular transfer of miR-21 in gastric cancer2021
    • 著者名/発表者名
      神谷　肇、小松周平、藤原　斉、大辻英吾　他
    • 学会等名
      日本癌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09062

  • [学会発表] 膵癌幹細胞特異的に発現するイオン輸送体の同定と新規標的治療の開発2021
    • 著者名/発表者名
      塩崎敦　小西智規　清水浩紀　久保秀正　木内純　大橋拓馬　有田智洋　山本有祐　小西博貴　森村玲　栗生宜明　生駒久視　窪田健　藤原斉　岡本和真　大辻英吾
    • 学会等名
      JDDW2021（第19回消化器外科学会大会）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 胃癌におけるTRPV2の発現と役割2021
    • 著者名/発表者名
      加藤 俊治, 塩崎 敦, 工藤 道弘, 清水 浩紀, 小菅 敏幸, 久保 秀正, 木内 純, 大橋 拓馬, 有田 智洋, 山本 有祐, 小西 博貴, 森村 玲, 栗生 宜明, 生駒 久視, 窪田 健, 藤原 斉, 岡本 和真, 大辻 英吾
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] ALDH1A1陽性肝癌幹細胞に対するイオンチャネルブロッカーの治療薬としての可能性について2021
    • 著者名/発表者名
      倉島 研人, 塩崎 敦, 清水 浩紀, 工藤 道弘, 小菅 敏幸, 生駒 久視, 窪田 健, 藤原 斉, 岡本 和真, 大辻 英吾
    • 学会等名
      第76回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] ALDH1A1陽性肝癌幹細胞に対するイオンチャネルブロッカーの治療薬としての可能性について2021
    • 著者名/発表者名
      倉島研人、塩﨑敦、清水浩紀、工藤道弘、小菅敏幸、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第76回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] TNF-α刺激が食道癌幹細胞の癌幹細胞性と機能に与える影響2021
    • 著者名/発表者名
      満田雅人、小菅敏幸、塩﨑敦、清水浩紀、久保秀正、木内純、大橋拓馬、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] The restoration of the depleted miR-143 in plasma is a novel anticancer treatment for esophageal squamous cell carcinoma2021
    • 著者名/発表者名
      木内　純、小松周平、藤原　斉、大辻英吾　他
    • 学会等名
      日本癌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09062

  • [学会発表] ALDH1A1陽性肝癌幹細胞に対するイオンチャネルブロッカーの治療薬としての可能性について2021
    • 著者名/発表者名
      倉島研人、塩﨑敦、清水浩紀、工藤道弘、小菅敏幸、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第76回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [学会発表] 胃癌におけるCACNA2D1の発現と役割2021
    • 著者名/発表者名
      井上 博之, 塩崎 敦, 小菅 敏幸, 清水 浩紀, 工藤 道弘, 有田 智洋, 山本 有祐, 小西 博貴, 森村 玲, 栗生 宜明, 生駒 久視, 窪田 健, 藤原 斉, 岡本 和真, 大辻 英吾
    • 学会等名
      第80回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] ATP1A1 regulates tumor progression and affects postoperative prognosis in human gastric cancer2021
    • 著者名/発表者名
      Kei Nakamura, Atsushi Shiozaki, Michihiro Kudou, Hiroki Shimizu, Toshiyuki Kosuga, Tomohiro Arita, Yusuke Yamamoto, Hirotaka Konishi, Ryo Morimura, Yoshiaki Kuriu, Hisashi Ikoma, Takeshi Kubota, Hitoshi Fujiwara, Kazuma Okamoto, Mitsuo Kishimoto, Eigo Otsuji
    • 学会等名
      第80回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 胃癌におけるLeucine-Rich Repeat-Containing protein 8A（LRRC8A）の発現と機能解析2021
    • 著者名/発表者名
      倉島研人、塩﨑敦、小菅敏幸、清水浩紀、工藤道弘、久保秀正、木内純、大橋拓馬、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [学会発表] 胃癌におけるLeucine-Rich Repeat-Containing protein 8A（LRRC8A）の発現と機能解析2021
    • 著者名/発表者名
      倉島研人、塩﨑敦、小菅敏幸、清水浩紀、工藤道弘、久保秀正、木内純、大橋拓馬、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] 胃癌におけるNa+/K+-ATPase発現の意義と機能解析について2021
    • 著者名/発表者名
      中村 慶, 塩崎 敦, 工藤 道弘, 清水 浩紀, 小菅 敏幸, 久保 秀正, 木内 純, 大橋 拓馬, 有田 智洋, 山本 有祐, 小西 博貴, 森村 玲, 栗生 宜明, 生駒 久視, 窪田 健, 藤原 斉, 岡本 和真, 大辻 英吾
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 胃癌におけるTRPV2の発現と役割2021
    • 著者名/発表者名
      加藤俊治、塩﨑敦、工藤道弘、清水浩紀、小菅敏幸、久保秀正、木内純、大橋拓馬、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 膵癌幹細胞における電位依存性カリウムチャネルの発現機能解析2021
    • 著者名/発表者名
      塩崎敦　小西智規　小菅敏幸　工藤道弘　清水浩紀　有田智洋　山本有祐　小西博貴 森村玲　栗生宜明　生駒久視　窪田健　藤原斉　岡本和真　大辻英吾
    • 学会等名
      第59回日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] 胃癌におけるNa+/K+-ATPase発現の意義と機能解析について2021
    • 著者名/発表者名
      中村慶、塩﨑敦、工藤道弘、清水浩紀、小菅敏幸、久保秀正、木内純、大橋拓馬、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] 胃癌におけるNa+/K+-ATPase発現の意義と機能解析について2021
    • 著者名/発表者名
      中村慶、塩﨑敦、工藤道弘、清水浩紀、小菅敏幸、久保秀正、木内純、大橋拓馬、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [学会発表] 大腸癌幹細胞における低浸透圧ショック耐性に関して2021
    • 著者名/発表者名
      加藤 俊治, 塩崎 敦, 工藤 道弘, 清水 浩紀, 小菅 敏幸, 竹本 健一, 有田 智洋, 山本 有祐, 小西 博貴, 森村 玲, 栗生 宜明, 生駒 久視, 窪田 健, 藤原 斉, 岡本 和真, 大辻 英吾
    • 学会等名
      第80回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 胃癌におけるTRPV2の役割:TGF-βシグナル経路を介した遊走能と浸潤能の促進2021
    • 著者名/発表者名
      加藤俊治、塩﨑敦、工藤道弘、清水浩紀、小菅敏幸、小西博貴、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第76回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるクロライドチャネル2発現の機能解析と臨床的意義2021
    • 著者名/発表者名
      満田雅人、塩﨑敦、清水浩紀、有田智洋、小西博貴、小松周平、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第76回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] The expression and role of CACNA2D1 in human gastric cancer2021
    • 著者名/発表者名
      Hiroyuki Inoue,　Atsushi Shiozaki, Toshiyuki Kosuga, Hiroki Shimizu, Michihiro Kudou, Tomohiro Arita, Yusuke Yamamoto, Hirotaka Konishi, Ryo Morimura, Yoshiaki Kuriu, Hisashi Ikoma, Takeshi Kubota, Hitoshi Fujiwara, Kazuma Okamoto, Eigo Otsuji
    • 学会等名
      第80回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] Gastric cancer stem cells are suppressed by voltage-gated Ca2+ channel inhibitors2021
    • 著者名/発表者名
      Atsushi Shiozaki, Keita Katsurahara, Toshiyuki Kosuga, Michihiro Kudou, Hiroki Shimizu, Takuma Ohashi, Tomohiro Arita, Yusuke Yamamoto, Hirotaka Konishi, Ryo Morimura, Yoshiaki Kuriu, Hisashi Ikoma, Takeshi Kubota, Hitoshi Fujiwara, Kazuma Okamoto, Eigo Otsuji
    • 学会等名
      第80回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [学会発表] 胃癌におけるTRPV2の役割:TGF-βシグナル経路を介した遊走能と浸潤能の促進2021
    • 著者名/発表者名
      加藤俊治、塩﨑敦、工藤道弘、清水浩紀、小菅敏幸、小西博貴、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第76回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] 膵癌幹細胞における電位依存性カリウムチャネルの発現機能解析2021
    • 著者名/発表者名
      塩崎 敦, 小西 智規, 小菅 敏幸, 工藤 道弘, 清水 浩紀, 有田 智洋, 山本 有祐, 小西 博貴, 森村 玲, 栗生 宜明, 生駒 久視, 窪田 健, 藤原 斉, 岡本 和真, 大辻 英吾
    • 学会等名
      第59回日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌とCFTR(cystic fibrosis transmembrane conductance regulator)の関係2021
    • 著者名/発表者名
      松本順久、塩﨑敦、清水浩紀、大橋拓馬、小西博貴、窪田健、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾
    • 学会等名
      第76回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [学会発表] 胃癌におけるNa+/K+-ATPase発現の意義と機能解析について2021
    • 著者名/発表者名
      中村慶、塩﨑敦、工藤道弘、清水浩紀、小菅敏幸、久保秀正、木内純、大橋拓馬、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] TNF-α刺激が食道癌幹細胞の癌幹細胞性と機能に与える影響2021
    • 著者名/発表者名
      満田 雅人, 小菅 敏幸, 塩崎 敦, 清水 浩紀, 久保 秀正, 木内 純, 大橋 拓馬, 有田 智洋, 山本 有裕, 小西 博貴, 森村 玲, 栗生 宜明, 生駒 久視, 窪田 健, 藤原 斉, 岡本 和真, 大辻 英吾
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 胃癌におけるTRPV2の発現と役割2021
    • 著者名/発表者名
      加藤俊治、塩﨑敦、工藤道弘、清水浩紀、小菅敏幸、久保秀正、木内純、大橋拓馬、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌とCFTR(cystic fibrosis transmembrane conductance regulator)の関係2021
    • 著者名/発表者名
      松本順久、塩﨑敦、清水浩紀、大橋拓馬、小西博貴、窪田健、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾
    • 学会等名
      第76回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] Gastric cancer stem cells are suppressed by voltage-gated Ca2+ channel inhibitors2021
    • 著者名/発表者名
      Atsushi Shiozaki, Keita Katsurahara, Toshiyuki Kosuga, Michihiro Kudou, Hiroki Shimizu, Takuma Ohashi, Tomohiro Arita, Yusuke Yamamoto, Hirotaka Konishi, Ryo Morimura, Yoshiaki Kuriu, Hisashi Ikoma, Takeshi Kubota, Hitoshi Fujiwara, Kazuma Okamoto, Eigo Otsuji
    • 学会等名
      第80回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] 食道癌幹細胞に高発現するイオン輸送体を標的とした新規治療法の開発2021
    • 著者名/発表者名
      深見知之、工藤道弘、松本順久、塩﨑敦、久保秀正、木内純、大橋拓馬、清水浩紀、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [学会発表] Gastric cancer stem cells are suppressed by voltage-gated Ca2+ channel inhibitors2021
    • 著者名/発表者名
      Atsushi Shiozaki, Keita Katsurahara, Toshiyuki Kosuga, Michihiro Kudou, Hiroki Shimizu, Takuma Ohashi, Tomohiro Arita, Yusuke Yamamoto, Hirotaka Konishi, Ryo Morimura, Yoshiaki Kuriu, Hisashi Ikoma, Takeshi Kubota, Hitoshi Fujiwara, Kazuma Okamoto, Eigo Otsuji
    • 学会等名
      第80回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 胃癌におけるLeucine-Rich Repeat-Containing protein 8A(LRRC8A)の発現と機能解析2021
    • 著者名/発表者名
      倉島 研人, 塩崎 敦, 小菅 敏幸, 清水 浩紀, 工藤 道弘, 久保 秀正, 木内 純, 大橋 拓馬, 有田 智洋, 山本 有祐, 小西 博貴, 森村 玲, 栗生 宜明, 生駒 久視, 窪田 健, 藤原 斉, 岡本 和真, 大辻 英吾
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌でのCFTR（cystic fibrosis transmembrane conductance regulator）の役割2021
    • 著者名/発表者名
      松本順久、塩﨑敦、工藤道弘、清水浩紀、小菅敏幸、久保秀正、木内純、大橋拓馬、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08689

  • [学会発表] 胃癌におけるTRPV2の役割　TGF-βシグナル経路を介した遊走能と浸潤能の促進2021
    • 著者名/発表者名
      加藤 俊治, 塩崎 敦, 工藤 道弘, 清水 浩紀, 小菅 敏幸, 小西 博貴, 窪田 健, 藤原 斉, 岡本 和真, 大辻 英吾
    • 学会等名
      第76回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるクロライドチャネル2発現の機能解析と臨床的意義2021
    • 著者名/発表者名
      満田雅人、塩﨑敦、清水浩紀、有田智洋、小西博貴、小松周平、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第76回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 胃癌におけるLeucine-Rich Repeat-Containing protein 8A (LRRC8A)の機能と臨床的意義について2020
    • 著者名/発表者名
      倉島研人、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、小西博貴、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第75回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628

  • [学会発表] 胃癌におけるLeucine-Rich Repeat-Containing protein 8A (LRRC8A)の機能と臨床的意義について2020
    • 著者名/発表者名
      倉島研人、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、小西博貴、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第75回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 電位依存性Ca2+チャネル阻害剤(アムロジピン，ベラパミル)による胃癌幹細胞抑制効果2020
    • 著者名/発表者名
      塩﨑敦、葛原啓太、小菅敏幸、工藤道弘、清水浩紀、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第58回日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 食道癌におけるTRPV2発現の意義2020
    • 著者名/発表者名
      加藤俊治、工藤道弘、塩﨑敦、小菅敏幸、山里有三、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、 中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるNa+/K+-ATPase発現の意義と機能解析について2020
    • 著者名/発表者名
      中村慶、塩﨑敦、工藤道弘、小菅敏幸、小林利行、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 胃癌幹細胞特異的に発現するイオンチャンネルの同定と新規標的治療ヘの応用2020
    • 著者名/発表者名
      塩﨑敦、葛原啓太、工藤道弘、清水浩紀、有田智洋、小菅敏幸、森村玲、小西博貴、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      JDDW2020 （第18回日本消化器外科学会大会）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 胃癌術後予後予測における術前Systemic immune-inflammation index（SII）の重要性2020
    • 著者名/発表者名
      井上博之、小菅敏幸、清水浩紀、有田智洋、小西博貴、森村玲、塩﨑敦、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      JDDW2020 （第18回日本消化器外科学会大会）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 炎症と大腸癌の予後－炎症性合併症を軽減するために－2020
    • 著者名/発表者名
      有田智洋、栗生宜明、清水浩紀、工藤道弘、木内純、松原大樹、小菅敏幸、小西博貴、森村玲、小松周平、塩﨑敦、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      JDDW2020 （第18回日本消化器外科学会大会）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCFTR（cystic fibrosis transmembrane conductance regulator）の発現の意義2020
    • 著者名/発表者名
      松本順久、塩﨑敦、工藤道弘、小菅敏幸、庄田勝俊、有田智洋、小西智規、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾.
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 胃癌幹細胞特異的に発現するイオンチャンネルの同定と新規標的治療ヘの応用2020
    • 著者名/発表者名
      塩﨑敦、葛原啓太、工藤道弘、清水浩紀、有田智洋、小菅敏幸、森村玲、小西博貴、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      JDDW2020 （第18回日本消化器外科学会大会）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCLCN2の発現と意義2020
    • 著者名/発表者名
      満田雅人、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾.
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道癌幹細胞におけるイオン輸送体の発現と意義2020
    • 著者名/発表者名
      深見知之、工藤道弘、松本順久、塩﨑敦、小菅敏幸、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、 中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628

  • [学会発表] 膵癌幹細胞に対する電位依存性カリウムチャネル阻害薬：4-アミノピリジンの抑制効果2020
    • 著者名/発表者名
      塩﨑敦、小西智規、小菅敏幸、工藤道弘、清水浩紀、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第79回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌における細胞内外HMGB1の役割の検討2020
    • 著者名/発表者名
      小西博貴、松原大樹、庄田勝俊、有田智洋、小菅敏幸、小松周平、塩﨑敦、清水浩紀、森村玲、栗生宜明、生駒久視、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      JDDW2020 （第18回日本消化器外科学会大会）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 胃癌におけるLeucine-Rich Repeat-Containing protein 8A(LRRC8A)の役割と予後に与える影響について2020
    • 著者名/発表者名
      倉島研人、塩﨑敦、小菅敏幸、清水浩紀、工藤道弘、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第31回日本消化器癌発生学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 胃癌幹細胞特異的に発現するイオンチャンネルの同定と新規標的治療ヘの応用2020
    • 著者名/発表者名
      塩﨑敦、葛原啓太、工藤道弘、清水浩紀、有田智洋、小菅敏幸、森村玲、小西博貴、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      JDDW2020 （第18回日本消化器外科学会大会）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [学会発表] 胃癌患者血中における抗がん剤感受性予測microRNAの同定と核酸治療法の開発2020
    • 著者名/発表者名
      西別府敬士、小松周平、小菅敏幸、小西博貴、塩﨑敦、窪田健、岡本和真、藤原斉、大辻英吾
    • 学会等名
      第75回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道癌におけるANO9の役割と臨床的意義2020
    • 著者名/発表者名
      井上博之、塩﨑敦、葛原啓太、小菅敏幸、清水浩紀、工藤道弘、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第79回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 膵癌幹細胞に対する電位依存性カリウムチャネル阻害薬：4-アミノピリジンの抑制効果2020
    • 著者名/発表者名
      塩﨑敦、小西智規、小菅敏幸、工藤道弘、清水浩紀、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第79回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道癌におけるANO9の発現と機能解析2020
    • 著者名/発表者名
      井上博之、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、葛原啓太、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 食道癌幹細胞におけるイオン輸送体の発現と意義2020
    • 著者名/発表者名
      深見知之、工藤道弘、松本順久、塩﨑敦、小菅敏幸、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 胃癌におけるTRPV2の役割2020
    • 著者名/発表者名
      加藤俊治、塩﨑敦、小菅敏幸、清水浩紀、工藤道弘、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第79回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道癌におけるANO9の発現と機能解析2020
    • 著者名/発表者名
      井上博之、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、葛原啓太、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、 藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628

  • [学会発表] 胃癌におけるLeucine-Rich Repeat-Containing protein 8A (LRRC8A)の発現とその意義2020
    • 著者名/発表者名
      倉島研人、塩﨑敦、小菅敏幸、清水浩紀、工藤道弘、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第79回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628

  • [学会発表] 分化・未分化混在型胃癌における分泌型microRNAを介した悪性化・抗がん剤耐性機序の解明2020
    • 著者名/発表者名
      高嶋祐助、小松周平、今村泰輔、小菅敏幸、小西博貴、塩﨑敦、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第75回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道癌におけるTRPV2発現の意義2020
    • 著者名/発表者名
      加藤俊治、工藤道弘、塩﨑敦、小菅敏幸、山里有三、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] 扁平食道上皮癌におけるCFTRの発現と意義2020
    • 著者名/発表者名
      松本順久、塩﨑敦、工藤道弘、清水浩紀、小菅敏幸、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第79回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 胃癌におけるLeucine-Rich Repeat-Containing protein 8A (LRRC8A)の発現とその意義2020
    • 著者名/発表者名
      倉島研人、塩﨑敦、小菅敏幸、清水浩紀、工藤道弘、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第79回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] TNF-α刺激は食道扁平上皮癌における癌幹細胞性を抑制する2020
    • 著者名/発表者名
      小菅敏幸、塩﨑敦、満田雅人、工藤道弘、清水浩紀、有田智洋、小西博貴、小松周平、窪田健、岡本和真、藤原斉、大辻英吾
    • 学会等名
      第79回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 食道癌幹細胞におけるイオン輸送体の発現と意義2020
    • 著者名/発表者名
      深見知之、工藤道弘、松本順久、塩﨑敦、小菅敏幸、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] 胃癌周術期管理における術前予後栄養指数の重要性2020
    • 著者名/発表者名
      小菅敏幸、小西智規、窪田健、岡本和真、小西博貴、塩﨑敦、藤原斉、工藤道弘、清水浩紀、有田智洋、森村玲、栗生宜明、生駒久視、大辻英吾
    • 学会等名
      JDDW2020 （第18回日本消化器外科学会大会）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCLCN2の発現と意義2020
    • 著者名/発表者名
      満田雅人、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾.
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] CD44陽性胃癌幹細胞のイオン輸送体阻害剤による抗腫瘍効果の検討2020
    • 著者名/発表者名
      加藤俊治、塩﨑敦、葛原啓太、工藤道弘、小菅敏幸、小西博貴、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第75回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 食道癌幹細胞のイオン輸送体に着目した新規治療標的の特定2020
    • 著者名/発表者名
      深見知之、塩﨑敦、松本順久、工藤道弘、小菅敏幸、清水浩紀、木内純、大橋拓馬、有田智洋、小西博貴、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第79回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCLCN2発現の意義2020
    • 著者名/発表者名
      満田雅人、塩﨑敦、小菅敏幸、清水浩紀、工藤道弘、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第79回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 4-aminopyridineは膵癌幹細胞増殖抑制に関与する2020
    • 著者名/発表者名
      小西智規、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、 藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるTumor stroma ratioと，そのheterogeneityの臨床的意義2020
    • 著者名/発表者名
      倉島研人、工藤道弘、塩﨑敦、小菅敏幸、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、 藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるNa+/K+-ATPase発現の意義と機能解析について2020
    • 著者名/発表者名
      中村慶、塩﨑敦、工藤道弘、小菅敏幸、小林利行、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] 食道癌におけるTRPV2発現の意義2020
    • 著者名/発表者名
      加藤俊治、工藤道弘、塩﨑敦、小菅敏幸、山里有三、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCFTR（cystic fibrosis transmembrane conductance regulator）の発現の意義2020
    • 著者名/発表者名
      松本順久、塩﨑敦、工藤道弘、小菅敏幸、庄田勝俊、有田智洋、小西智規、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾.
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] 食道癌幹細胞におけるイオン輸送体の発現と意義2020
    • 著者名/発表者名
      深見知之、工藤道弘、松本順久、塩﨑敦、小菅敏幸、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] CD44陽性胃癌幹細胞のイオン輸送体阻害剤による抗腫瘍効果の検討2020
    • 著者名/発表者名
      加藤俊治、塩﨑敦、葛原啓太、工藤道弘、小菅敏幸、小西博貴、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第75回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [学会発表] 電位依存性Ca2+チャネル阻害剤(アムロジピン，ベラパミル)による胃癌幹細胞抑制効果2020
    • 著者名/発表者名
      塩﨑敦、葛原啓太、小菅敏幸、工藤道弘、清水浩紀、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第58回日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09202

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCLCN2発現の意義2020
    • 著者名/発表者名
      満田雅人、塩﨑敦、小菅敏幸、清水浩紀、工藤道弘、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第79回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 4-aminopyridineは膵癌幹細胞増殖抑制に関与する2020
    • 著者名/発表者名
      小西智規、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、 藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCLCN2の発現と意義2020
    • 著者名/発表者名
      満田雅人、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾.
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるNa+/K+-ATPase発現の意義と機能解析について2020
    • 著者名/発表者名
      中村慶、塩﨑敦、工藤道弘、小菅敏幸、小林利行、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるChloride Channel protein 2の発現の意義2020
    • 著者名/発表者名
      満田雅人、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、有田智洋、小西博貴、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第75回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 胃癌におけるANO9のPD-L2発現の制御について2020
    • 著者名/発表者名
      葛原啓太、塩﨑敦、小菅敏幸、清水浩紀、工藤道弘、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第79回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 4-aminopyridineは膵癌幹細胞増殖抑制に関与する2020
    • 著者名/発表者名
      小西智規、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるTumor stroma ratioと，そのheterogeneityの臨床的意義2020
    • 著者名/発表者名
      倉島研人、工藤道弘、塩﨑敦、小菅敏幸、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、 藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [学会発表] 食道癌幹細胞におけるイオン輸送体の発現と意義2020
    • 著者名/発表者名
      深見知之、工藤道弘、松本順久、塩﨑敦、小菅敏幸、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、 中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCLCN2の発現と意義2020
    • 著者名/発表者名
      満田雅人、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、 藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾.
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [学会発表] 4-aminopyridineは膵癌幹細胞増殖抑制に関与する2020
    • 著者名/発表者名
      小西智規、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、 藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09202

  • [学会発表] 4-aminopyridineは膵癌幹細胞増殖抑制に関与する2020
    • 著者名/発表者名
      小西智規、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 胃癌におけるTRPV2の役割2020
    • 著者名/発表者名
      加藤俊治、塩﨑敦、小菅敏幸、清水浩紀、工藤道弘、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第79回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCFTR(cystic fibrosis transmembrane conductance regulator)の発現と役割2020
    • 著者名/発表者名
      松本順久、塩﨑敦、工藤道弘、小菅敏幸、小西博貴、窪田健、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾
    • 学会等名
      第75回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるNa+/K+-ATPase発現の意義と機能解析について2020
    • 著者名/発表者名
      中村慶、塩﨑敦、工藤道弘、小菅敏幸、小林利行、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中 西正芳、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [学会発表] 胃癌におけるTRPV2の役割2020
    • 著者名/発表者名
      加藤俊治、塩﨑敦、工藤道弘、清水浩紀、小菅敏幸、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第31回日本消化器癌発生学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCFTR(cystic fibrosis transmembrane conductance regulator)の発現と役割2020
    • 著者名/発表者名
      松本順久、塩﨑敦、工藤道弘、小菅敏幸、小西博貴、窪田健、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾
    • 学会等名
      第75回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 4-aminopyridineは膵癌幹細胞増殖抑制に関与する2020
    • 著者名/発表者名
      小西智規、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCFTR（cystic fibrosis transmembrane conductance regulator）の発現の意義2020
    • 著者名/発表者名
      松本順久、塩﨑敦、工藤道弘、小菅敏幸、庄田勝俊、有田智洋、小西智規、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾.
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるTumor stroma ratioと，そのheterogeneityの臨床的意義2020
    • 著者名/発表者名
      倉島研人、工藤道弘、塩﨑敦、小菅敏幸、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 胃癌における治療標的としてのHMGB12020
    • 著者名/発表者名
      多加喜航、小西博貴、有田智洋、小菅敏幸、塩﨑敦、中西正芳、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第79回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるChloride Channel protein 2の発現の意義2020
    • 著者名/発表者名
      満田雅人、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、有田智洋、小西博貴、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第75回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 食道癌におけるANO9の発現と機能解析2020
    • 著者名/発表者名
      井上博之、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、葛原啓太、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] 扁平食道上皮癌におけるCFTRの発現と意義2020
    • 著者名/発表者名
      松本順久、塩﨑敦、工藤道弘、清水浩紀、小菅敏幸、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第79回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 胃癌におけるLeucine-Rich Repeat-Containing protein 8A (LRRC8A)の機能と臨床的意義について2020
    • 著者名/発表者名
      倉島研人、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、小西博貴、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第75回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCLCN2の発現と意義2020
    • 著者名/発表者名
      満田雅人、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、 藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾.
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるANO9の発現と役割2020
    • 著者名/発表者名
      井上博之、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、葛原啓太、小西博貴、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第75回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCLCN2の機能解析と臨床的意義2020
    • 著者名/発表者名
      満田雅人、塩﨑敦、藤原斉、小西博貴、小菅敏幸、工藤道弘、生駒久視、窪田健、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第74回日本食道学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道癌におけるANO9の役割と臨床的意義2020
    • 著者名/発表者名
      井上博之、塩﨑敦、葛原啓太、小菅敏幸、清水浩紀、工藤道弘、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第79回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 食道癌幹細胞のイオン輸送体に着目した新規治療標的の特定2020
    • 著者名/発表者名
      深見知之、塩﨑敦、松本順久、工藤道弘、小菅敏幸、清水浩紀、木内純、大橋拓馬、有田智洋、小西博貴、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第79回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるTumor stroma ratioと，そのheterogeneityの臨床的意義2020
    • 著者名/発表者名
      倉島研人、工藤道弘、塩﨑敦、小菅敏幸、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09084

  • [学会発表] Tumor stroma ratioとそのheterogeneity の食道扁平上皮癌における臨床的意義2020
    • 著者名/発表者名
      倉島研人、工藤道弘、塩﨑敦、藤原斉、小西博貴、小菅敏幸、生駒久視、窪田健、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第74回日本食道学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 胃癌におけるLeucine-Rich Repeat-Containing protein 8A (LRRC8A)の発現とその意義2020
    • 著者名/発表者名
      倉島研人、塩﨑敦、小菅敏幸、清水浩紀、工藤道弘、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第79回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] TNF-α刺激は食道扁平上皮癌における癌幹細胞性を抑制する2020
    • 著者名/発表者名
      小菅敏幸、塩﨑敦、満田雅人、工藤道弘、清水浩紀、有田智洋、小西博貴、小松周平、窪田健、岡本和真、藤原斉、大辻英吾
    • 学会等名
      第79回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 電位依存性Ca2+チャネル阻害剤(アムロジピン，ベラパミル)による胃癌幹細胞抑制効果2020
    • 著者名/発表者名
      塩﨑敦、葛原啓太、小菅敏幸、工藤道弘、清水浩紀、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第58回日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [学会発表] 電位依存性Ca2+チャネル阻害剤(アムロジピン，ベラパミル)による胃癌幹細胞抑制効果2020
    • 著者名/発表者名
      塩﨑敦、葛原啓太、小菅敏幸、工藤道弘、清水浩紀、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第58回日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道癌におけるTRPV2発現の意義2020
    • 著者名/発表者名
      加藤俊治、工藤道弘、塩﨑敦、小菅敏幸、山里有三、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] CD44陽性胃癌幹細胞のイオン輸送体阻害剤による抗腫瘍効果の検討2020
    • 著者名/発表者名
      加藤俊治、塩﨑敦、葛原啓太、工藤道弘、小菅敏幸、小西博貴、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第75回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道癌におけるTRPV2発現の意義2020
    • 著者名/発表者名
      加藤俊治、工藤道弘、塩﨑敦、小菅敏幸、山里有三、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、 中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628

  • [学会発表] 胃癌におけるmiR-3663-3p発現の役割と臨床的意義の検討2020
    • 著者名/発表者名
      高尾幸司、小西博貴、庄田勝俊、有田智洋、小菅敏幸、塩﨑敦、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第75回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 胃癌におけるLeucine-Rich Repeat-Containing protein 8A (LRRC8A)の発現とその意義2020
    • 著者名/発表者名
      倉島研人、塩﨑敦、小菅敏幸、清水浩紀、工藤道弘、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第79回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCFTR（cystic fibrosis transmembrane conductance regulator）の発現の意義2020
    • 著者名/発表者名
      松本順久、塩﨑敦、工藤道弘、小菅敏幸、庄田勝俊、有田智洋、小西智規、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾.
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道癌におけるANO9の発現と機能解析2020
    • 著者名/発表者名
      井上博之、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、葛原啓太、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 胃癌におけるANO9のPD-L2発現の制御について2020
    • 著者名/発表者名
      葛原啓太、塩﨑敦、小菅敏幸、清水浩紀、工藤道弘、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第79回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 胃癌患者の予後予測における術前血清グロブリン値の意義2020
    • 著者名/発表者名
      松本順久、小菅敏幸、窪田健、塩﨑敦、岡本和真、小西博貴、藤原斉、清水浩紀、あ有田智洋、森村玲、栗生宜明、生駒久視、大辻英吾
    • 学会等名
      JDDW2020 （第18回日本消化器外科学会大会）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるANO9の発現と役割2020
    • 著者名/発表者名
      井上博之、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、葛原啓太、小西博貴、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第75回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 胃癌におけるNa+/K+-ATPaseの発現と意義について2020
    • 著者名/発表者名
      中村慶、塩﨑敦、工藤道弘、清水浩紀、小菅敏幸、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾.
    • 学会等名
      第79回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるTRPV2発現の意義についての検討2020
    • 著者名/発表者名
      加藤俊治、塩﨑敦、工藤道弘、清水浩紀、小菅敏幸、小西博貴、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第74回日本食道学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道癌におけるANO9の発現と機能解析2020
    • 著者名/発表者名
      井上博之、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、葛原啓太、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、 藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるNa+/K+-ATPase発現の意義と機能解析について2020
    • 著者名/発表者名
      中村慶、塩﨑敦、工藤道弘、小菅敏幸、小林利行、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中 西正芳、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628

  • [学会発表] 胃癌におけるLeucine-Rich Repeat-Containing protein 8A (LRRC8A)の機能と臨床的意義について2020
    • 著者名/発表者名
      倉島研人、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、小西博貴、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第75回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCFTR（cystic fibrosis transmembrane conductance regulator）の発現の意義2020
    • 著者名/発表者名
      松本順久、塩﨑敦、工藤道弘、小菅敏幸、庄田勝俊、有田智洋、小西智規、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾.
    • 学会等名
      第120回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [学会発表] 胃癌におけるNa+/K+-ATPaseの発現と意義について2020
    • 著者名/発表者名
      中村慶、塩﨑敦、工藤道弘、清水浩紀、小菅敏幸、有田智洋、山本有祐、小西博貴、森村玲、栗生宜明、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾.
    • 学会等名
      第79回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09016

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCLCN2発現の意義2019
    • 著者名/発表者名
      満田雅人、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第78回日本癌学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるTRPV2発現の臨床病理学的意義についての検討2019
    • 著者名/発表者名
      加藤俊治、塩﨑敦、山里有三、小菅敏幸、小西博貴、窪田健、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、森村玲、生駒久視、村山康利、栗生宜明、中西正芳、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [学会発表] 胃癌患者のサルコペニアに関与する血漿microRNAの同定とその分子動態の解析2019
    • 著者名/発表者名
      木内純、小松周平、西別府敬士、岸本拓磨、庄田勝俊、小菅敏幸、窪田健、有田智洋、小西博貴、塩﨑敦、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第44回日本外科系連合学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 大腸癌の術後炎症が再発に及ぼす影響2019
    • 著者名/発表者名
      松原大樹、有田智洋、中西正芳、栗生宜明、村山康利、工藤道弘、庄田勝俊、小菅敏幸、小西博貴、森村玲、小松周平、塩﨑敦、生駒久視、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 胃癌リンパ節転移予測診断における術前好中球・リンパ球比の有用性2019
    • 著者名/発表者名
      井上博之、小菅敏幸、小西博貴、窪田健、岡本和真、小西博貴、塩﨑敦、藤原斉、有田智洋、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、中西正芳、大辻英吾.
    • 学会等名
      第81回日本臨床外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCLC-2（Chloride Channel protein 2）発現の意義2019
    • 著者名/発表者名
      満田雅人、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [学会発表] 腫瘍間質比（Tumor stroma ratio）の食道扁平上皮癌における意義について2019
    • 著者名/発表者名
      倉島研人、工藤道弘、塩﨑敦、藤原斉、小菅敏幸、小西博貴、庄田勝俊、窪田健、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第73回日本食道学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 胃癌のリンパ節転移予測における免疫栄養状態の意義2019
    • 著者名/発表者名
      小菅敏幸、窪田健、塩﨑敦、小西智規、岡本和真、庄田勝俊、小西博貴、藤原斉、中西正芳、大辻英吾．
    • 学会等名
      第74回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 胃癌細胞の低浸透圧処理後容積変化における低温刺激の影響2019
    • 著者名/発表者名
      中村慶、塩﨑敦、小菅敏幸、山里有三、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628

  • [学会発表] The development of novel targeted therapies to over-expressed ion transporters in esophageal cancer stem cells.2019
    • 著者名/発表者名
      Yoshihisa Matsumoto, Michihiro Kudou, Atsushi Shiozaki, Toshiyuki Kosuga, Ryo Morimura , Yasutoshi Murayama, Yoshiaki Kuriu , Hisashi Ikoma, Takeshi Kubota, Masayoshi Nakanishi, Hitoshi Fujiwara, Kazuma Okamoto, Eigo Otsuji.
    • 学会等名
      第78回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCFTR（cystic fibrosis transmembrane conductance regulator）の発現の意義2019
    • 著者名/発表者名
      松本順久、塩﨑敦、工藤道弘、小菅敏幸、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCLC-2（Chloride Channel protein 2）発現の意義2019
    • 著者名/発表者名
      満田雅人、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628

  • [学会発表] Molecular mechanism of peritoneal metastasis via adipocytes in gastric cancer2019
    • 著者名/発表者名
      Shoda K, Kubota T, Kosuga T, Konishi H, Komatsu S, Shiozaki A, Okamoto K, Fujiwara H, Otsuji E.
    • 学会等名
      13th International Gastric Cancer Congress IGCC2019
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 胃癌術後の血小板増多は血小板由来分泌型microRNAを介して再発に関連する2019
    • 著者名/発表者名
      西別府敬士、小松周平、木内純、岸本拓磨、小菅敏幸、岡本和真、小西博貴、窪田健、塩﨑敦、藤原斉、大辻英吾．
    • 学会等名
      第78回日本癌学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 脂肪細胞が関与する胃癌腹膜播種転移2019
    • 著者名/発表者名
      庄田勝俊、松原大樹、小西博貴、窪田健、小菅敏幸、有田智洋、小松周平、塩﨑敦、木内純、工藤道弘、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第78回日本癌学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 胃癌におけるヨウ化ナトリウム共輸送体のIFNシグナルを介する腫瘍制御機構の解明2019
    • 著者名/発表者名
      塩﨑敦、有吉要輔、小菅敏幸、工藤道弘、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第57回日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道癌におけるLeucine-Rich Repeat-Containing protein 8A（LRRC8A）発現と機能解析2019
    • 著者名/発表者名
      倉島研人、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10710

  • [学会発表] 酵素活性検出蛍光プローブを用いた胃癌腹膜播種のイメージング2019
    • 著者名/発表者名
      久保秀正、村山康利、小川聡一朗、松本辰也、有田智洋、小菅敏幸、小西博貴、森村玲、塩﨑敦、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 膵癌幹細胞における4-aminopyridineの抗腫瘍効果について2019
    • 著者名/発表者名
      小西智規、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、窪田健、中西正芳、藤原斉、大辻英吾．
    • 学会等名
      第78回日本癌学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] CD44陽性胃癌幹細胞に対する電位依存性Caチャネルブロッカーの抗腫瘍効果の検討2019
    • 著者名/発表者名
      葛原啓太、塩﨑敦、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小菅敏幸、小西博貴、森村玲、村山康利、窪田健、中西正芳、藤原斉、大辻英吾．
    • 学会等名
      第78回日本癌学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] High CD44 gastric cancer stem cells are suppressed by voltage gated Ca2+ channel blocker.2019
    • 著者名/発表者名
      Keita Katsurahara, Atsushi Shiozaki, Michihiro Kudou, Katsutoshi Shoda, Tomohiro Arita, Toshiyuki Kosuga, Hirotaka Konishi, Ryo Morimura, Yasutoshi Murayama, Takeshi Kubota, Masayoshi Nakanishi, Hitoshi Fujiwara, Eigo Otsuji.
    • 学会等名
      第78回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10710

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCFTR（cystic fibrosis transmembrane conductance regulator）の発現の意義2019
    • 著者名/発表者名
      松本順久、塩﨑敦、工藤道弘、小菅敏幸、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [学会発表] 胃癌予後因子における術前予後栄養指数の重要性2019
    • 著者名/発表者名
      小西智規、小菅敏幸、窪田健、庄田勝俊、岡本和真、小西博貴、塩﨑敦、藤原斉、有田智洋、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、中西正芳、大辻英吾.
    • 学会等名
      第81回日本臨床外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるAno9発現の意義2019
    • 著者名/発表者名
      葛原啓太、塩﨑敦、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小菅敏幸、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10602

  • [学会発表] 食道癌におけるLeucine-Rich Repeat-Containing protein 8A（LRRC8A）発現と機能解析2019
    • 著者名/発表者名
      倉島研人、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628

  • [学会発表] Development of novel prognostic score using preoperative values of hemoglobin and albumin for gastric cancer patients2019
    • 著者名/発表者名
      Konishi T,　Kosuga T, Kubota T, Shioaki A, Okamoto K, Shoda K, Konishi H, Fujiwara H, Matsumoto Y, Kudou M, Arita T, Morimura R, Murayama Y, Kuriu Y, Ikoma H, Nakanishi M, Otsuji E.
    • 学会等名
      13th International Gastric Cancer Congress IGCC2019
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] High CD44 gastric cancer stem cells are suppressed by voltage gated Ca2+ channel blocker.2019
    • 著者名/発表者名
      Keita Katsurahara, Atsushi Shiozaki, Michihiro Kudou, Katsutoshi Shoda, Tomohiro Arita, Toshiyuki Kosuga, Hirotaka Konishi, Ryo Morimura, Yasutoshi Murayama, Takeshi Kubota, Masayoshi Nakanishi, Hitoshi Fujiwara, Eigo Otsuji.
    • 学会等名
      第78回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10602

  • [学会発表] 膵癌幹細胞における4-aminopyridineの抗腫瘍効果について2019
    • 著者名/発表者名
      小西智規、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCFTR（cystic fibrosis transmembrane conductance regulator）の発現の意義2019
    • 著者名/発表者名
      松本順久、塩﨑敦、工藤道弘、小菅敏幸、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10710

  • [学会発表] High CD44 gastric cancer stem cells are suppressed by voltage gated Ca2+ channel blocker.2019
    • 著者名/発表者名
      Keita Katsurahara, Atsushi Shiozaki, Michihiro Kudou, Katsutoshi Shoda, Tomohiro Arita, Toshiyuki Kosuga, Hirotaka Konishi, Ryo Morimura, Yasutoshi Murayama, Takeshi Kubota, Masayoshi Nakanishi, Hitoshi Fujiwara, Eigo Otsuji.
    • 学会等名
      第78回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [学会発表] Significance of Preoperative Immunonutritional Parameters in the Prediction of Lymph Node Metastasis of Gastric Cancer2019
    • 著者名/発表者名
      Kosuga T, Kubota T, Shiozaki A, Konishi T, Okamoto K, Shoda K, Konishi H, Fujiwara H, Matsumoto Y, Kudou M, Arita T, Morimura R, Murayama Y, Kuriu Y, Ikoma H, Nakanishi M, Otsuji E.
    • 学会等名
      13th International Gastric Cancer Congress IGCC2019
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] Plasma microRNA profiles: identification of novel microRNA as a biomarker for chemoresistance in gastric cancer2019
    • 著者名/発表者名
      Nishibeppu K, Komatsu S, Kiuchi J, Kishimoto T, Kosuga T, Okamoto K, Konishi H, Kubota T, Shiozaki A, Fujiwara H, Otsuji E.
    • 学会等名
      13th International Gastric Cancer Congress IGCC2019
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] ヒト食道扁平上皮癌におけるNa+/K+-ATPase発現と役割2019
    • 著者名/発表者名
      小林利行、塩﨑敦、工藤道弘、小菅敏幸、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、小松周平、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、小西英一、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 総コレステロールとリンパ球数を用いた予後予測スコアの有用性の検討2019
    • 著者名/発表者名
      松原大樹、庄田勝俊、窪田健、小菅敏幸、小西博貴、塩﨑敦、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第74回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるTRPV2発現の臨床病理学的意義についての検討2019
    • 著者名/発表者名
      加藤俊治、塩﨑敦、山里有三、小菅敏幸、小西博貴、窪田健、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、森村玲、生駒久視、村山康利、栗生宜明、中西正芳、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10602

  • [学会発表] 胃癌患者血中における抗がん剤感受性予測microRNAの同定と核酸治療法の開発2019
    • 著者名/発表者名
      西別府敬士、小松周平、小菅敏幸、小西博貴、塩﨑敦、窪田健、岡本和真、藤原斉、大辻英吾
    • 学会等名
      第74回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 膵癌幹細胞における4-aminopyridineの抗腫瘍効果について2019
    • 著者名/発表者名
      小西智規、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10602

  • [学会発表] 胃癌におけるヨウ化ナトリウム共輸送体のIFNシグナルを介する腫瘍制御機構の解明2019
    • 著者名/発表者名
      塩﨑敦、有吉要輔、小菅敏幸、工藤道弘、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第57回日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10602

  • [学会発表] 膵癌幹細胞における4-aminopyridineの抗腫瘍効果について2019
    • 著者名/発表者名
      小西智規、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09202

  • [学会発表] The development of novel targeted therapies to over-expressed ion transporters in esophageal cancer stem cells.2019
    • 著者名/発表者名
      Yoshihisa Matsumoto, Michihiro Kudou, Atsushi Shiozaki, Toshiyuki Kosuga, Ryo Morimura , Yasutoshi Murayama, Yoshiaki Kuriu , Hisashi Ikoma, Takeshi Kubota, Masayoshi Nakanishi, Hitoshi Fujiwara, Kazuma Okamoto, Eigo Otsuji.
    • 学会等名
      第78回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10710

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるTumor Stroma Ratioの意義について2019
    • 著者名/発表者名
      島研人、工藤道弘、塩﨑敦、小菅敏幸、庄田勝俊、小西博貴、窪田健、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第74回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるAno9の発現の意義について2019
    • 著者名/発表者名
      葛原啓太、塩﨑敦、工藤道弘、有田智洋、小菅敏幸、小西博貴、森村玲、村山康利、生駒久視、栗生宜明、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第57回日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] ヒト食道扁平上皮癌におけるNa+/K+-ATPase発現と役割2019
    • 著者名/発表者名
      小林利行、塩﨑敦、工藤道弘、小菅敏幸、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、小松周平、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、小西英一、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628

  • [学会発表] 胃癌におけるヨウ化ナトリウム共輸送体のIFNシグナルを介する腫瘍制御機構の解明2019
    • 著者名/発表者名
      塩﨑敦、有吉要輔、小菅敏幸、工藤道弘、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第57回日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09202

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるTRPV2発現の臨床病理学的意義についての検討2019
    • 著者名/発表者名
      加藤俊治、塩﨑敦、山里有三、小菅敏幸、小西博貴、窪田健、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、森村玲、生駒久視、村山康利、栗生宜明、中西正芳、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10710

  • [学会発表] ヒト食道扁平上皮癌におけるNa+/K+-ATPase発現と役割2019
    • 著者名/発表者名
      小林利行、塩﨑敦、工藤道弘、小菅敏幸、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、小松周平、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、小西英一、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10710

  • [学会発表] 胃癌患者plasmaにおけるcirERBB2発現の予後予測biomarkerとしての可能性2019
    • 著者名/発表者名
      名西健二、庄田勝俊、小西博貴、有田智洋、工藤道弘、小菅敏幸、小松周平、塩﨑敦、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第78回日本癌学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 低浸透圧による細胞容積制御を介した胃癌細胞へのパクリタキセル取り込み増強効果2019
    • 著者名/発表者名
      小菅敏幸、塩﨑敦、工藤道弘、飯高大介、小林利行、竹本健一、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、岡本和真、藤原斉、小松周平、市川大輔、大辻英吾.
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10602

  • [学会発表] 低浸透圧による細胞容積制御を介した胃癌細胞へのパクリタキセル取り込み増強効果2019
    • 著者名/発表者名
      小菅敏幸、塩﨑敦、工藤道弘、飯高大介、小林利行、竹本健一、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、岡本和真、藤原斉、小松周平、市川大輔、大辻英吾.
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10710

  • [学会発表] 胃癌細胞の低浸透圧処理後容積変化における低温刺激の影響2019
    • 著者名/発表者名
      中村慶、塩﨑敦、小菅敏幸、山里有三、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] The development of novel targeted therapies to over-expressed ion transporters in esophageal cancer stem cells.2019
    • 著者名/発表者名
      Yoshihisa Matsumoto, Michihiro Kudou, Atsushi Shiozaki, Toshiyuki Kosuga, Ryo Morimura , Yasutoshi Murayama, Yoshiaki Kuriu , Hisashi Ikoma, Takeshi Kubota, Masayoshi Nakanishi, Hitoshi Fujiwara, Kazuma Okamoto, Eigo Otsuji.
    • 学会等名
      第78回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10602

  • [学会発表] High CD44 gastric cancer stem cells are suppressed by voltage gated Ca2+ channel blocker.2019
    • 著者名/発表者名
      Keita Katsurahara, Atsushi Shiozaki, Michihiro Kudou, Katsutoshi Shoda, Tomohiro Arita, Toshiyuki Kosuga, Hirotaka Konishi, Ryo Morimura, Yasutoshi Murayama, Takeshi Kubota, Masayoshi Nakanishi, Hitoshi Fujiwara, Eigo Otsuji.
    • 学会等名
      第78回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09202

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるLRRC8Aの発現とその意義．2019
    • 著者名/発表者名
      倉島研人、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、窪田健、中西正芳、大辻英吾．
    • 学会等名
      第78回日本癌学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCFTR（cystic fibrosis transmembrane conductance regulator）の発現の意義2019
    • 著者名/発表者名
      松本順久、塩﨑敦、工藤道弘、小菅敏幸、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10602

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるTRPV2発現の臨床病理学的意義についての検討2019
    • 著者名/発表者名
      加藤俊治、塩﨑敦、山里有三、小菅敏幸、小西博貴、窪田健、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、森村玲、生駒久視、村山康利、栗生宜明、中西正芳、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09202

  • [学会発表] 炎症性サイトカイン刺激が食道癌幹細胞のsphere形成能に与える影響について2019
    • 著者名/発表者名
      小菅敏幸、塩﨑敦、満田雅人、工藤道弘、小西智規、葛原啓太、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、小松周平、窪田健、藤原斉、大辻英吾．
    • 学会等名
      第78回日本癌学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるAno9発現の意義2019
    • 著者名/発表者名
      葛原啓太、塩﨑敦、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小菅敏幸、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるAno9の役割について2019
    • 著者名/発表者名
      加藤俊治、塩﨑敦、葛原啓太、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、村山康利、窪田健、中西正芳、藤原斉、大辻英吾．
    • 学会等名
      第78回日本癌学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道癌においてLRRC8Aは腫瘍増殖に関与する2019
    • 著者名/発表者名
      小西智規、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第57回日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるAno9発現の意義2019
    • 著者名/発表者名
      葛原啓太、塩﨑敦、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小菅敏幸、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道癌における術後CRPと予後の検討2019
    • 著者名/発表者名
      加藤俊治、塩﨑敦、藤原斉、小西博貴、庄田勝俊、小菅敏幸、窪田健、中西正芳、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第74回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道癌におけるLeucine-Rich Repeat-Containing protein 8A（LRRC8A）発現と機能解析2019
    • 著者名/発表者名
      倉島研人、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [学会発表] Prognostic value of preoperative immunonutritional parameters in patients with gastric cancer2019
    • 著者名/発表者名
      Matsumoto Y, Kosuga T, Kubota T, Shiozaki A, Okamoto K, Shoda K, Konishi H, Fujiwara H, Konishi T, Kudou M, Arita T, Morimura R, Murayama Y, Kuriu Y, Ikoma H, Nakanishi M, Otsuji E.
    • 学会等名
      13th International Gastric Cancer Congress IGCC2019
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 低浸透圧による細胞容積制御を介した胃癌細胞へのパクリタキセル取り込み増強効果2019
    • 著者名/発表者名
      小菅敏幸、塩﨑敦、工藤道弘、飯高大介、小林利行、竹本健一、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、岡本和真、藤原斉、小松周平、市川大輔、大辻英吾.
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09202

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCLC-2（Chloride Channel protein 2）発現の意義2019
    • 著者名/発表者名
      満田雅人、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09202

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCLC-2（Chloride Channel protein 2）発現の意義2019
    • 著者名/発表者名
      満田雅人、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10710

  • [学会発表] 胃癌におけるSodium iodide symporterの発現・機能解析2019
    • 著者名/発表者名
      塩崎敦、有吉要輔、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小菅敏幸、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      JDDW2019（第17回消化器外科学会大会）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道癌幹細胞での高発現イオントランスポーターを標的とした治療2019
    • 著者名/発表者名
      松本順久、工藤道弘、塩﨑敦、小菅敏幸、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾
    • 学会等名
      第78回日本癌学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 血中遊離DNAを用いた胃原発滑膜肉腫の融合遺伝子の同定2019
    • 著者名/発表者名
      小西博貴、荻野真平、庄田勝俊、有田智洋、小菅敏幸、塩﨑敦、窪田健、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第78回日本癌学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 膵癌幹細胞における4-aminopyridineの抗腫瘍効果について2019
    • 著者名/発表者名
      小西智規、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628

  • [学会発表] High CD44 gastric cancer stem cells are suppressed by voltage gated Ca2+ channel blocker.2019
    • 著者名/発表者名
      Keita Katsurahara, Atsushi Shiozaki, Michihiro Kudou, Katsutoshi Shoda, Tomohiro Arita, Toshiyuki Kosuga, Hirotaka Konishi, Ryo Morimura, Yasutoshi Murayama, Takeshi Kubota, Masayoshi Nakanishi, Hitoshi Fujiwara, Eigo Otsuji.
    • 学会等名
      第78回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628

  • [学会発表] 胃癌におけるヨウ化ナトリウム共輸送体のIFNシグナルを介する腫瘍制御機構の解明2019
    • 著者名/発表者名
      塩﨑敦、有吉要輔、小菅敏幸、工藤道弘、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第57回日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10710

  • [学会発表] ヒト食道扁平上皮癌におけるNa+/K+-ATPase発現と役割2019
    • 著者名/発表者名
      小林利行、塩﨑敦、工藤道弘、小菅敏幸、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、小松周平、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、小西英一、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10602

  • [学会発表] 固形癌における革新的ゲノム解析法を用いた免疫微小環境ならびに腫瘍不均一性の解明2019
    • 著者名/発表者名
      川口耕、有田智洋、小菅敏幸、小西博貴、森村玲、村山康利、塩﨑敦、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、高部和明、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるAno9発現の意義2019
    • 著者名/発表者名
      葛原啓太、塩﨑敦、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小菅敏幸、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10710

  • [学会発表] 膵癌幹細胞における4-aminopyridineの抗腫瘍効果について2019
    • 著者名/発表者名
      小西智規、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10710

  • [学会発表] 食道癌術後CRP値と術後合併症・予後との相関の検討2019
    • 著者名/発表者名
      葛原啓太、塩﨑敦、藤原斉、小西博貴、庄田勝俊、小菅敏幸、窪田健、中西正芳、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第73回日本食道学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCLC-2（Chloride Channel protein 2）発現の意義2019
    • 著者名/発表者名
      満田雅人、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 胃癌細胞の低浸透圧処理後容積変化における低温刺激の影響2019
    • 著者名/発表者名
      中村慶、塩﨑敦、小菅敏幸、山里有三、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10710

  • [学会発表] 胃癌のリンパ節転移予測診断における予後栄養指数の有用性2019
    • 著者名/発表者名
      小菅敏幸、小西智規、窪田健、塩崎敦、岡本和真、庄田勝俊、小西博貴、藤原斉、工藤道弘、有田智洋、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、中西正芳、大辻英吾
    • 学会等名
      JDDW2019（第17回消化器外科学会大会）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるAno9発現の意義2019
    • 著者名/発表者名
      葛原啓太、塩﨑敦、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小菅敏幸、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08628

  • [学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCLC-2（Chloride Channel protein 2）発現の意義2019
    • 著者名/発表者名
      満田雅人、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10602

  • [学会発表] 膵癌幹細胞における4-aminopyridineの抗腫瘍効果について2019
    • 著者名/発表者名
      小西智規、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 低浸透圧による細胞容積制御を介した胃癌細胞へのパクリタキセル取り込み増強効果2019
    • 著者名/発表者名
      小菅敏幸、塩﨑敦、工藤道弘、飯高大介、小林利行、竹本健一、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、岡本和真、藤原斉、小松周平、市川大輔、大辻英吾.
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08689

  • [学会発表] 大腸癌原発巣の局在および転移性肝癌と栄養状態・炎症反応との関連2019
    • 著者名/発表者名
      久保秀正、村山康利、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小菅敏幸、小西博貴、森村玲、塩﨑敦、栗生宜明、生駒久視、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
    • 学会等名
      第81回日本臨床外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 血中分泌型microRNAを用いた消化器癌のリキッドバイオプシー診断と抗がん核酸治療法の開発（New era of microRNA-based liquid biopsy and nucleic acid therapy in digestive system cancers）2019
    • 著者名/発表者名
      小松周平、木内純、西別府敬士、岸本拓磨、今村泰輔、庄田勝俊、有田智洋、小菅敏幸、小西博貴、塩﨑敦、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第78回日本癌学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] HMGB1 is involved in the progression of esophageal squamous cell carcinoma.2019
    • 著者名/発表者名
      松原大樹、小西博貴、庄田勝俊、有田智洋、小菅敏幸、小松周平、塩﨑敦、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第73回日本食道学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] 食道癌におけるLeucine-Rich Repeat-Containing protein 8A（LRRC8A）発現と機能解析2019
    • 著者名/発表者名
      倉島研人、塩﨑敦、小菅敏幸、工藤道弘、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09182

  • [学会発表] ヒト食道扁平上皮癌におけるNa+/K+-ATPase発現と役割2019
    • 著者名/発表者名
      小林利行、塩﨑敦、工藤道弘、小菅敏幸、庄田勝俊、有田智洋、小西博貴、小松周平、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、岸本光夫、小西英一、大辻英吾．
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09202