内田博之 Uchida Hiroyuki

研究者番号	20245195
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 城西大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2021年度: 城西大学, 薬学部, 教授 2008年度 – 2012年度: 城西大学, 薬学部, 准教授 2007年度: 城西大学, 薬学部, 助教 2007年度: 城西大学, 薬学部, 講師 1995年度 – 1997年度: 埼玉医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 小区分56020:整形外科学関連 / 公衆衛生学・健康科学研究代表者以外公衆衛生学・健康科学 / 公衆衛生学・健康科学
キーワード	研究代表者絶食 / アポトーシス / 誘導型NO合成酵素 / MAFbx / MuRF-1 / 活性酸素種 / 筋萎縮関連遺伝子 / 酸化ストレス / グルタチオン / 廃用性筋萎縮 … もっと見る / 腸蠕動運動 / 細胞増殖 / ROS / グルタミン / nNOS / iNOS / 廃用性腸管萎縮 / 神経型NO合成酵素 / 再摂食 / 廃用性腸管粘膜萎縮 / 栄養 / -酸化窒素 / 腸管萎縮 / 一酸化窒素 / 腸管粘膜萎縮 / 小核試験 / 喫煙 / CYP1A1 … もっと見る研究代表者以外 interindividual variance / colchicine / X-ray / micronucleus / mutagen / 個体差 / コルヒチン / X線 / 小核 / 変異原 / クラスター分析 / 時代効果 / 世代効果 / 年齢効果 / コホート分析 / 年齢・時代・年齢-時代-世代分析 / 疫学 / 社会医学 / 自殺隠す

廃用性筋萎縮の進展と回復過程に及ぼす経口グルタチオン投与の有効性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  内田博之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  城西大学
絶食時の廃用性腸管粘膜萎縮における誘導型及び神経型NO合成酵素の相互作用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  内田博之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  城西大学
Age-Period-Cohort分析による都道府県別自殺動向の世代特徴の解明
- 研究代表者
  
  小田切陽一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  山梨県立大学
絶食時の廃用性腸管萎縮における一酸化窒素の役割に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  内田博之
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  城西大学
学生の喫煙調査と調査集団のCYP1A1遺伝子の分布について研究代表者
- 研究代表者
  
  内田博之
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  埼玉医科大学
変異原物質に対する個人の感受性評価に関する研究
- 研究代表者
  
  小田切陽一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  山梨県立看護短期大学

すべて 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Fasting-induced intestinal apoptosis is mediated by inducible nitric oxide synthase and interferon-γ in rat.2010
- 著者名/発表者名
  J Ito, H Uchida, et.al.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol
  
  巻: 298
- NAID
  120005823458
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591492
[雑誌論文] Fasting-induced intestinal apoptosis is mediated by inducible nitric oxide synthase and interferon-r in rat2010
- 著者名/発表者名
  J Ito, H Uchida, et.al
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest liver Physiol
  
  巻: 298 ページ: 916-926
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591492
[雑誌論文] Gender Differences in Age, Period, and Birth-Cohort Effect on Suicide Mortality Rate in Japan 1985-20062009
- 著者名/発表者名
  Youichi Odagiri, Hiroyuki Uchida, Miyoko Nakano
- 雑誌名
  
  Asia Pac J Public Health first published on October 26(In print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590641
[雑誌論文] Gender differences in age, period, and birth-cohort effect on suicide mortality rate in Japan 1985-2006
- 著者名/発表者名
  Odagiri Y., Uchida H., Nakano M.
- 雑誌名
  
  Asia-Pacific Journal of Public Health (in print)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590641
[学会発表] 酸化ストレスを介した絶食時の廃用性腸管粘膜萎縮に対するグルタミンの予防効果2013
- 著者名/発表者名
  町田保奈美、内田博之ら
- 学会等名
  日本薬学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591492
[学会発表] 絶食後再摂食ラットにおける血漿コルチコステロンレベルと糖代謝に対する一酸化窒素の関与2012
- 著者名/発表者名
  内田博之
- 学会等名
  日本NO学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591492
[学会発表] 絶食後再摂食ラットの腸管粘膜における神経型および誘導型NO合成酵素の相互作用2011
- 著者名/発表者名
  内田博之、伊東順太ら
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  グランシップ(静岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591492
[学会発表] 絶食後再摂食ラットの腸管粘膜における神経型および誘導型NO合成酵素の相互作用2011
- 著者名/発表者名
  内田博之、伊東順太, ら
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  グランシップ等(静岡県)
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591492
[学会発表] 再摂食による腸管粘膜の回復過程における誘導型NO合成酵素(iNOS)によるアポトーシスの制御2011
- 著者名/発表者名
  伊東順太、内田博之, ら
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  グランシップ等(静岡県)
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591492
[学会発表] 再摂食による腸管粘膜の回復過程における誘導型NO合成酵素(iNOS)によるアポトーシスの制御2011
- 著者名/発表者名
  伊東順太、内田博之ら
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  グランシップ(静岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591492
[学会発表] The role of neuronal and inducible NOS in the regulation of intestinal apoptosis in fasting and refeeding rat.2010
- 著者名/発表者名
  Junta Ito, Hiroyuki Uchida, et.al.
- 学会等名
  The 6^<th> International Conference on the Biology, Chemistry, and Therapeutic Applications of Nitric Oxide
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center(Kyoto, Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591492
[学会発表] The role of neuronal and inducible NOS in the regulation of intestinal apoptosis in fasting and refeeding rat2010
- 著者名/発表者名
  Ito J, Uchida H, et.al
- 学会等名
  The 6th international conference on the biology, chemistry, and therapeutic applications of nitric oxide
- 発表場所
  Kyoto international conference center (Kyoto, Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591492
[学会発表] クラスター分析による都道府県別自殺死亡の年齢・時代・コホート影響の類型化2009
- 著者名/発表者名
  内田博之, 小田切陽一
- 学会等名
  日本公衆衛生学会総会(第68回)
- 発表場所
  奈良市(奈良県文化会館)
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590641
[学会発表] 絶食ラットの廃用性腸管粘膜萎縮における-酸化窒素(NO)の影響2009
- 著者名/発表者名
  内田博之
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659347
[学会発表] クラスター分析による都道府県別自殺死亡の年齢・時代・コホート影響の類型化2009
- 著者名/発表者名
  内田博之, 小田切陽一
- 学会等名
  第68回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590641
[学会発表] 年齢-時代-コホートの要因からみたわが国の都道府県別自殺死亡の変化パターン2008
- 著者名/発表者名
  内田博之, 小田切陽一, 小林順
- 学会等名
  日本公衆衛生学会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2008-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590641
[学会発表] 年齢-時代-コホートの要因からみたわが国の都道府県別自殺死亡の変化パターン2008
- 著者名/発表者名
  内田博之, 小林順, 小田切陽一
- 学会等名
  第67回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590641
[学会発表] Age-period-cohort analysis of suicide mortality rates in Japan 1985-20032007
- 著者名/発表者名
  Odagiri Y., Uchida H., Takahashi M., Kobayashi J.
- 学会等名
  24th Congress of International Association of Suicide Prevention
- 発表場所
  Killarney Ireland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590641
[学会発表] Age-period-cohort analysis of suicide mortality rates in Japan 1985-20032007
- 著者名/発表者名
  小田切陽一、内田博之、高橋美保子, 他
- 学会等名
  24th World Congress of International Association for Suicide Prevention
- 発表場所
  Killarney, Ireland
- 年月日
  2007-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590641

1. 小田切陽一 (20152506)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
2. 高橋美保子 (50255121)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 大竹一男 (50337482)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 小林順 (20153611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 伊東順太 (40609096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件

内田 博之 Uchida Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

廃用性筋萎縮の進展と回復過程に及ぼす経口グルタチオン投与の有効性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

絶食時の廃用性腸管粘膜萎縮における誘導型及び神経型NO合成酵素の相互作用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Age-Period-Cohort分析による都道府県別自殺動向の世代特徴の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

絶食時の廃用性腸管萎縮における一酸化窒素の役割に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学生の喫煙調査と調査集団のCYP1A1遺伝子の分布について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

変異原物質に対する個人の感受性評価に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Fasting-induced intestinal apoptosis is mediated by inducible nitric oxide synthase and interferon-γ in rat.2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Fasting-induced intestinal apoptosis is mediated by inducible nitric oxide synthase and interferon-r in rat2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Gender Differences in Age, Period, and Birth-Cohort Effect on Suicide Mortality Rate in Japan 1985-20062009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Gender differences in age, period, and birth-cohort effect on suicide mortality rate in Japan 1985-2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 酸化ストレスを介した絶食時の廃用性腸管粘膜萎縮に対するグルタミンの予防効果2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 絶食後再摂食ラットにおける血漿コルチコステロンレベルと糖代謝に対する一酸化窒素の関与2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 絶食後再摂食ラットの腸管粘膜における神経型および誘導型NO合成酵素の相互作用2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 絶食後再摂食ラットの腸管粘膜における神経型および誘導型NO合成酵素の相互作用2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 再摂食による腸管粘膜の回復過程における誘導型NO合成酵素(iNOS)によるアポトーシスの制御2011

著者名/発表者名

内田博之 Uchida Hiroyuki