岡田俊英 OKADA Toshihide

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研究者番号	20251944
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 金沢大学, 医学系, 特任教授 2011年度 – 2014年度: 金沢大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2002年度 – 2004年度: 金沢大学, 医学部附属病院, 助手 2000年度 – 2001年度: 金沢大学, 医学部・附属病院, 助手 1999年度: 金沢大学, 医学部附属病院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者消化器内科学 / 消化器内科学研究代表者以外病態検査学
キーワード	研究代表者 HFE / gene analysis / Wilson's disease / 遺伝子解析 / ATP7B / Wilson病 / hepatic failure / genotype-phenotype correlation / 臨床型遺伝子型関連 / 治療 … もっと見る / 治療選択 / 遺伝子型臨床型関連 / Hemochromatosis / ハモクロマトーシス / ヘモクロマトーシス / mutation / Fulminant hepatic failure / genotype phenotype correlation / Heterozygote / genotype-phenotype関連 / genotype-phenotype / 劇症肝炎 … もっと見る研究代表者以外高分子アディポネクチン / リポ蛋白リパーゼ / NAFLD Activity Scor / HTGL活性 / NASH / 抗ヒトHTGLモノクローナル抗体 / 非アルコール性脂肪肝炎 / 肝性リパーゼ隠す

非アルコール性脂肪肝炎の予測因子としての脂質代謝酵素測定意義の樹立
- 研究代表者
  
  小林淳二
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  金沢医科大学
   金沢大学
Wilson病における遺伝子解析を基にした治療法の選択に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡田俊英
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  金沢大学
ヘモクロマトーシスにおける遺伝子解析研究代表者
- 研究代表者
  
  岡田俊英
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  金沢大学
Wilson病における遺伝子解析研究代表者
- 研究代表者
  
  岡田俊英
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  金沢大学

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Assessment of Coronary Atherosclerosis in Patients With Familial Hypercholesterolemia by Coronary Computed Tomography Angiography2015
- 著者名/発表者名
  Tada H, Kawashiri MA, Okada H, Teramoto R, Konno T, Yoshimuta T, Sakata K, Nohara A, Inazu A, Kobayashi J, Mabuchi H, Yamagishi M, Hayashi K.
- 雑誌名
  
  Am J Cardiol.
  
  巻: 115 号: 6 ページ: 724-729
- DOI
  10.1016/j.amjcard.2014.12.034
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590663, KAKENHI-PROJECT-24591041, KAKENHI-PROJECT-26893094

1. 小林淳二 (60302577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件