小竹聡コタケサトシ

研究者番号	20252299
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 拓殖大学, 政経学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 拓殖大学, 政経学部, 教授 1995年度 – 1996年度: 愛知教育大学, 教育学部, 助教授 1993年度: 愛知教育大学, 教育学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者公法学研究代表者以外小区分05020:公法学関連
キーワード	研究代表者生殖の自由 / 自己決定権 / 憲法上のプライバシーの権利 / 妊娠中絶研究代表者以外政治的・社会的統合機能 / 最高裁改革 / 憲法判例の変更 / 人工妊娠中絶 / 裁判官選任過程 / 先例拘束性と憲法判例の変更 / アファーマティヴ・アクション / 合衆国最高裁判所 / 違憲審査

違憲審査の政治的・社会的統合機能に関する比較憲法学的研究
- 研究代表者
  
  塚田哲之
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05020:公法学関連
- 研究機関
  神戸学院大学
アメリカ合衆国における「憲法上のプライバシーの権利」(自己決定権)の新展開研究代表者
- 研究代表者
  
  小竹聡
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  愛知教育大学
アメリカ合衆国における「憲法上のプライバシーの権利」(自己決定権)の現状と課題研究代表者
- 研究代表者
  
  小竹聡
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  愛知教育大学
アメリカ合衆国における「憲法上のプライバシーの権利」(自己決定権)の総合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小竹聡
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  愛知教育大学

すべて 2024 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] アメリカ最高裁とロバーツ・コート2024
- 著者名/発表者名
  宮川成雄編、小竹聡ほか執筆
- 総ページ数
  352
- 出版者
  成文堂
- ISBN
  9784792307325
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01168
[図書] アメリカ憲法判例の展開と分析―2015-20182023
- 著者名/発表者名
  小竹聡、塚田哲之（編著）
- 総ページ数
  320
- 出版者
  日本評論社
- ISBN
  9784535527133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01168
[図書] 多様化するアメリカと合衆国最高裁判所2023
- 著者名/発表者名
  中村民雄（編）　小竹聡ほか執筆
- 総ページ数
  262
- 出版者
  成文堂
- ISBN
  9784792307165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01168
[図書] 水島朝穂先生古稀記念　自由と平和の構想力2023
- 著者名/発表者名
  愛敬浩二ほか編、小竹聡ほか執筆
- 総ページ数
  592
- 出版者
  日本評論社
- ISBN
  9784535526716
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01168
[雑誌論文] 翻訳―Shelby County v. Holder, 570 U.S. 529 (2013) 判決2024
- 著者名/発表者名
  小竹聡
- 雑誌名
  
  拓殖大学論集　政治・経済・法律研究
  
  巻: 26-2 ページ: 125-166
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01168
[雑誌論文] 法は「うろつく」ことを処罰できるか―刑罰法規の漠然性とデュー・プロセス2023
- 著者名/発表者名
  小竹聡
- 雑誌名
  
  同志社法学
  
  巻: 438 ページ: 753-776
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01168
[雑誌論文] 現在の合衆国最高裁判所をどう見るか―アメリカ合衆国における憲法判決の現在2023
- 著者名/発表者名
  小竹聡
- 雑誌名
  
  法学館憲法研究所Webサイト、オピニオン　https://www.jicl.jp/articles/opinion_20230823.html
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01168
[雑誌論文] テキサス州上院法案8の執行停止の申立てと合衆国最高裁判所2022
- 著者名/発表者名
  小竹聡
- 雑誌名
  
  ジュリスト
  
  巻: 1569 ページ: 94-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01168
[雑誌論文] 翻訳―新型コロナ・ウイルス感染症予防のためのワクチン接種の義務化と信教の自由2022
- 著者名/発表者名
  小竹聡
- 雑誌名
  
  拓殖大学論集　政治・経済・法律研究
  
  巻: 25-1 ページ: 107-128
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01168
[雑誌論文] 合衆国最高裁判所による中絶判例の変更2022
- 著者名/発表者名
  小竹聡
- 雑誌名
  
  ジュリスト
  
  巻: 1579 ページ: 105-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01168
[雑誌論文] 最終月経から6週目以降のほとんどの中絶を禁止するテキサス州法の執行停止の申立てが斥けられた事例―Whole Woman’s Health v. Jackson, 141 S. Ct. 2494 (2021)2022
- 著者名/発表者名
  小竹聡
- 雑誌名
  
  比較法学（早稲田大学）
  
  巻: 56-1 ページ: 267-287
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01168
[学会発表] アメリカ社会と銃規制―New York State Rifle & Pistol Association, Inc. v. Bruen, 597 U.S. 1 (2022) を契機として2024
- 著者名/発表者名
  小竹聡
- 学会等名
  アメリカ憲法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01168
[学会発表] 合衆国最高裁判所における中絶判例の変更2024
- 著者名/発表者名
  小竹聡
- 学会等名
  北陸公法判例研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01168
[学会発表] 中絶判例の変更と生殖の権利の将来2023
- 著者名/発表者名
  小竹聡
- 学会等名
  同志社大学アメリカ研究所第29回コロキアム『中絶の権利をめぐる論争を多角的に検討する』
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01168
[学会発表] ロバーツ・コートと中絶判決―2022年6月24日判決が意味するもの2023
- 著者名/発表者名
  小竹聡
- 学会等名
  アメリカ学会第57回年次大会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01168
[学会発表] 現在の合衆国最高裁判所をどう見るか―アメリカ合衆国における憲法判決の現在補遺2023
- 著者名/発表者名
  小竹聡
- 学会等名
  アメリカ憲法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01168
[学会発表] Dobbs v. Jackson Women’s Health Organization, 142 S. Ct. 2228 (2022)―合衆国最高裁判所による中絶判例の変更2022
- 著者名/発表者名
  小竹聡
- 学会等名
  関西アメリカ公法学会（於　近畿大学、オンライン併用）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01168

1. 塚田哲之 (00283383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

小竹 聡 コタケ サトシ

研究課題

研究成果

共同研究者

違憲審査の政治的・社会的統合機能に関する比較憲法学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アメリカ合衆国における「憲法上のプライバシーの権利」(自己決定権)の新展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アメリカ合衆国における「憲法上のプライバシーの権利」(自己決定権)の現状と課題研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アメリカ合衆国における「憲法上のプライバシーの権利」(自己決定権)の総合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] アメリカ最高裁とロバーツ・コート2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] アメリカ憲法判例の展開と分析―2015-20182023

著者名/発表者名

総ページ数

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[図書] 多様化するアメリカと合衆国最高裁判所2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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[図書] 水島朝穂先生古稀記念 自由と平和の構想力2023

著者名/発表者名

総ページ数

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[雑誌論文] 翻訳―Shelby County v. Holder, 570 U.S. 529 (2013) 判決2024

著者名/発表者名

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[雑誌論文] 法は「うろつく」ことを処罰できるか―刑罰法規の漠然性とデュー・プロセス2023

著者名/発表者名

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[雑誌論文] 現在の合衆国最高裁判所をどう見るか―アメリカ合衆国における憲法判決の現在2023

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[雑誌論文] テキサス州上院法案8の執行停止の申立てと合衆国最高裁判所2022

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[雑誌論文] 翻訳―新型コロナ・ウイルス感染症予防のためのワクチン接種の義務化と信教の自由2022

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 合衆国最高裁判所による中絶判例の変更2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 最終月経から6週目以降のほとんどの中絶を禁止するテキサス州法の執行停止の申立てが斥けられた事例―Whole Woman’s Health v. Jackson, 141 S. Ct. 2494 (2021)2022

著者名/発表者名

雑誌名

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小竹聡コタケサトシ

[図書] 水島朝穂先生古稀記念　自由と平和の構想力2023