菊川芳夫 Kikukawa Yoshio

研究者番号	20252421
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 大学院総合文化研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 東京大学, 大学院総合文化研究科, 教授 2012年度 – 2016年度: 東京大学, 総合文化研究科, 教授 2012年度: 東京大学, 総合文化研究科, 准教授 2007年度 – 2011年度: 東京大学, 大学院・総合文化研究科, 准教授 2007年度 – 2008年度: 東京大学, 総合文化研究科, 准教授 … もっと見る 2006年度: 東京大学, 大学院・広域文化研究科, 助教授 2006年度: 東京大学, 大学院総合文化研究科, 助教授 2006年度: 東京大学, 総合文化研究科, 助教授 1999年度 – 2005年度: 名古屋大学, 大学院・理学研究科, 助教授 2002年度: 名古屋大学, 大学院・理学系研究科, 助教授 1998年度: 京都大学, 大学院・理学研究科, 助手 1998年度: 京都大学, 大学院理学研究科, 助手 1995年度 – 1996年度: 京都大学, 大学院・理学研究科, 助手 1995年度: 京都大学, 大学院・理学研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理 / 素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理 / 理工系 / 小区分15010:素粒子、原子核、宇宙線および宇宙物理に関連する理論 / 理工系研究代表者以外素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理 / 素粒子・核・宇宙線 / 小区分15010:素粒子、原子核、宇宙線および宇宙物理に関連する理論 / 理工系
キーワード	研究代表者格子ゲージ理論 / カイラル対称性 / カイラルゲージ理論 / Lefschetz thimble / 素粒子論 / GINSPARG-WILSON関係式 / 標準模型 / Ginsparg-Wilson関係式 / 格子カイラルゲージ理論 / Weinberg-Salam model … もっと見る / カイラルアノマリー / 符号問題 / 素粒子標準模型 / バリオン数非保存 / ゲージアノマリー / 電弱ゲージ対称性 / カイラルフェルミオン / OVERLAP FORMALISM / アノマリー / ハイブリッド・モンテカルロ法 / フレーバー対称性 / カイラル-ランダム行列理論 / Lefschetz Thimble / フレーバー対称性 / ゲージ対称性 / 数理物理 / SO(10) GUT model / the Standard Model / Schwinger-Keldysh形式 / Schwinger-Keldysh 形式 / GWS模型 / 経路積分 / chiral gauge theory / Gauge anomaly / chiral symmetry / Lattice Gauge Theory / Quantum Field Theory / 量子異常 / トポロジー / ゲージアノスリー / 場の量子論 / Ginsparg-Wilson relation / the Strundard model / Chinel fermion / Chiral Symmetry / Latice Gouge Theory / GINSPARG-Wilson関係式 / モンテカルロシミュレーション / 有限密度 / Complex Langevin 法 / complex Langevin 法 / モンテカルロ法 / 格子ゲージ理諭 / 電弱相転移 / バリオン数非対称性 / 第4世代 / クォーク・レプトン / GiNSPARG-WILSON関係式 / マノマリー / CP不変性の破れ / 素粒子の標準模型 / Ginsparg-Wilson開係式 / Domain-Wall fermion / ゲージ固定 / グリボフコピー / ダブリング問題 … もっと見る研究代表者以外格子ゲージ理論 / トップクォーク凝縮 / 強結合ゲージ理論 / 隠れた局所対称性 / topological charge / effective field theory / confinement / index theorem / chiral anomaly / lattice gauge theory / Schwinger-Dyson equation / Top Quark Condensate / Dynamical Symmetry Breaking / Strong Coupling Gauge Theory / DLCQ / ゲージ理論 / 符号問題 / 素粒子論 / 超対称性 / カイラル相転移 / 質量の起源 / 余剰次元 / 対称性の力学的破れ / テンパリング法 / ステファノフ模型 / カイラル行列模型 / 世界体積 / 分子動力学 / テンソルネットワーク / ハイブリッドモンテカルロ法 / 数値計算 / 焼き戻し法 / モンテカルロ法 / テンソルくりこみ群 / テンソルネットワーク法 / ハバード模型 / 世界体積ハイブリッドモンテカルロ法 / レフシェッツ・シンブル / 有限密度QCD / Light Cone Quantization / Extra Dimensions / Hidden Local Symmetry / Chiral Phase Transition / Origin of Mass / 有効場の理論 / 複合ヒッグス模型 / 光円錐量子化 / 対称性の力学的破れ(動的対称性の破れ) / regularization / gauge theory / Topological charge / Index theorem / Lattice fermion / Lattice gauge theory / quark confinement / effective theory / Yang-Mills field / Ginsparg-Wilson relation / CP symmetry / quantum field theory / monopole condensation / chiral fermion / nonperturbative method / Wess-Zumino model / supersymmetry / BRS symmetry / chiral symmetr / anomaly / gauge theooy / exact solution / magnetic monopole / lattice fermion / Dirac operator / gauge field / 正則化 / 位相電荷 / 指数定理 / 閉じ込め / 有効場理論 / カイラル・アノマリー / Hedden Local Symmetry / Nonperturbative Solution / Chiral Symmetry Restoration / 大フレーヴァーQCD / 双対性 / 複合ヒグス / シュウィンガー・ダイソン方程式 / 非摂動解 / カイラル対称性の回復 / ブラックホール / 非局所性 / 超弦理論 / 超対称ゲージ理論 / M理論 / モノドロミー関係式 / 可解性 / Thirring模型 / ホログラフィー / 3点関数に対するモノドロミー関係式 / 有限密度 / 可積分性 / 弦理論 / 場の量子論 / 数理物理 / Lefschetz thimble / 量子重力 / 南部力学 / 非局所演算子 / SYK模型 / 高階スピン / 弦の場の理論 / 行列理論 / 計算物理 / 行列模型 / 素粒子理論 / テクニカラー理論 / 対称性の力学破れ / 拡張されたテクニカラー / 複合模型 / トップクォーク凝縮模型 / 異常次元 / ホログラフィックQCD / コンフォーマル固定点 / ウォーキングテクニカラー / Bosonization / Thirring Model / Chern-Simons Theory / Wess-Zumino Term / Spontaneous Breabing / Fractional Supersyumetry / Gribov Copy / Overlap Formula / Chiral Gauge Theory / Lattice Gauge Theory / Monopole and Instanton / Nonlinear Sigma Model / Dimensional Reduction / Topological Field Theory / Maxmal Abelian Gauge / Quark Confinement / Gauged Thirring Model / Infrared Fixed Point 隠す

数値計算の符号問題の解決に向けた基本アルゴリズムの開発と物理学の諸問題への適用
- 研究代表者
  
  福間将文
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分15010:素粒子、原子核、宇宙線および宇宙物理に関連する理論
- 研究機関
  京都大学
格子カイラルゲージ理論を用いたゲージ対称性・フレーバー対称性実現の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  菊川芳夫
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分15010:素粒子、原子核、宇宙線および宇宙物理に関連する理論
- 研究機関
  東京大学
Lefschetz thimbleによる経路積分と複素作用系のシミュレーション法研究代表者
- 研究代表者
  
  菊川芳夫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  東京大学
弦理論における多彩な対称性とその起源
- 研究代表者
  
  加藤光裕
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  東京大学
格子ゲージ理論による標準模型の定式化と複素作用系の数値シミュレーション法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  菊川芳夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  東京大学
格子電弱統一模型の数値的応用研究代表者
- 研究代表者
  
  菊川芳夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京大学
標準模型の格子定式化と電弱ゲージ対称性の破れ及びバリオン数非保存過程の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  菊川芳夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  東京大学
超対称ゲージ理論の格子定式化とその非摂動的側面の研究
- 研究代表者
  
  杉野文彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  岡山光量子科学研究所
第4世代による荷電共役パリティ対称性の破れとバリオン数非対称性の生成研究代表者
- 研究代表者
  
  菊川芳夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京大学
強結合ゲージ理論と質量の起源
- 研究代表者
  
  山脇幸一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  名古屋大学
2次元および4次元格子上の非可換群カイラルゲージ理論の非摂動的構成及び数値的応用研究代表者
- 研究代表者
  
  菊川芳夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  東京大学
   名古屋大学
格子カイラルゲージ理論の構成とゲージ対称性の自発的破れのダイナミクスの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  菊川芳夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  名古屋大学
対称性の力学的破れと有効場の理論
- 研究代表者
  
  山脇幸一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  名古屋大学
ゲージ場の理論の非摂動論的理解への解析的アプローチ
- 研究代表者
  
  藤原高徳
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  茨城大学
GINSPARG-WILSON関係式にもとづく標準模型の非摂動的な構成とε'/ε研究代表者
- 研究代表者
  
  菊川芳夫
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  名古屋大学
Ginsparg-Wilson関係式にもとづく標準模型の非摂動的構成と解析研究代表者
- 研究代表者
  
  菊川芳夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  名古屋大学
カイラルフェルミオンの格子正則化にもとづく非摂動的記述とゲージ場のダイナミクス研究代表者
- 研究代表者
  
  菊川芳夫
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  名古屋大学
   京都大学
強結合ゲージ理論と有効場の理論
- 研究代表者
  
  山脇幸一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  名古屋大学
格子正則化によるフェルミオン数非保存過程の非摂動的記述研究代表者
- 研究代表者
  
  菊川芳夫
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
対称性の力学的破れの系統的研究と素粒子物理・物性物理への応用
- 研究代表者
  
  木村忠彦
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・核・宇宙線
- 研究機関
  千葉大学
無限個の正則化場にもとづくカイラルゲージ理論の非摂動的定式化とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  菊川芳夫
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  京都大学

[雑誌論文] On the gauge invariant path-integral measure for the overlap Weyl fermions in 16 of SO(10)2019
- 著者名/発表者名
  Yoshio Kikukawa
- 雑誌名
  
  Progress of Theoretical and Experimental Physics
  
  巻: no. 11 号: 11
- DOI
  10.1093/ptep/ptz115
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03821, KAKENHI-PROJECT-16K05313
[雑誌論文] Why is the mission impossible? Decoupling the mirror Ginsparg-Wilson fermions in the lattice models for two-dimensional Abelian chiral gauge theories2019
- 著者名/発表者名
  Yoshio Kikukawa
- 雑誌名
  
  Progress of Theoretical and Experimental Physics
  
  巻: no. 7 号: 7
- DOI
  10.1093/ptep/ptz055
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03821, KAKENHI-PROJECT-16K05313
[雑誌論文] Lefschetz thimble structure in one-dimensional lattice Thirring model at finite density2015
- 著者名/発表者名
  H. Fujii, S. Kamata, Y. Kikukawa
- 雑誌名
  
  Journal of High Energy Physics
  
  巻: 1511 号: 11 ページ: 078-078
- DOI
  10.1007/jhep11(2015)078
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540255, KAKENHI-PROJECT-25287049
[雑誌論文] Monte Carlo study of Lefschetz thimble structure in one-dimensional Thirring model at finite density2015
- 著者名/発表者名
  H. Fujii, S. Kamata, Y. Kikukawa
- 雑誌名
  
  Journal of High Energy Physics
  
  巻: 1512 号: 12 ページ: 125-125
- DOI
  10.1007/jhep12(2015)125
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540255, KAKENHI-PROJECT-25287049
[雑誌論文] Hybrid Monte Carlo on Lefschetz thimbles - A study of the residual sign problem2013
- 著者名/発表者名
  藤井宏次、本田大悟、加藤光裕、菊川芳夫、小松尚太、佐野崇
- 雑誌名
  
  Journal of High Energy Physics
  
  巻: 10 号: 10 ページ: 147-171
- DOI
  10.1007/jhep10(2013)147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J07608, KAKENHI-PROJECT-11J07868, KAKENHI-PROJECT-24540253, KAKENHI-PROJECT-24540255, KAKENHI-PROJECT-25287049
[雑誌論文] A lattice study of N=2 Landau-Ginzburg model using a Nicolai map2011
- 著者名/発表者名
  H.Kawai, Y.Kikukawa
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: D83 ページ: 74502-74502
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540258
[雑誌論文]2011
- 著者名/発表者名
  H. KawaiandY. Kikukawa
- 雑誌名
  
  Phys. Rev
  
  巻: 83 ページ: 74502-74502
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540258
[雑誌論文] A lattice study of N=2 Landau-Ginzburg model using a Nicolai map2011
- 著者名/発表者名
  H.Kawai, Y.Kikukawa
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: D83 ページ: 74502-74502
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21105503
[雑誌論文] Reflection Positivity of Free Overlap Fermions2010
- 著者名/発表者名
  Y.Kikukawa, K.Usui
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: D82 ページ: 114503-114503
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21105503
[雑誌論文] Ginsparg-Wilson formulation of 2D N=(2,2) SQCD with exact lattice supersymmetry2010
- 著者名/発表者名
  Yoshio Kikukawa and Fumihiko Sugino
- 雑誌名
  
  AIP conference Proceedings
  
  巻: 1243 ページ: 201-212
- DOI
  10.1063/1.3460166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540290
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  Y. Kikukawa and K. Usui
- 雑誌名
  
  Phys. Rev
  
  巻: 82 ページ: 114503-114503
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540258
[雑誌論文] Ginsparg-Wilson formulation of 2D N=(2,2) SQCD with exact lattice supersymmetry2010
- 著者名/発表者名
  杉野文彦、菊川芳夫
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings
  
  巻: 1,243 ページ: 201-212
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540290
[雑誌論文] Reflection Positivity of Free Overlap Fermions2010
- 著者名/発表者名
  Y.Kikukawa, K.Usui
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: D82 ページ: 114503-114503
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540258
[雑誌論文] Ginsparg-Wilson formulationod 2D N=(2, 2)SQCD with exact lattice supersymmetry2009
- 著者名/発表者名
  菊川芳夫、杉野文彦
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics B 819
  
  ページ: 76-115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540290
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  Y. Kikukawa, M. Kohda, J. Yasuda
- 雑誌名
  
  Prog. Theor. Phys
  
  巻: 122 ページ: 401-426
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540258
[雑誌論文] Ginsparg-Wilson formulation of 2D N=(2,2) SQCD with exact lattice supersymmetry2009
- 著者名/発表者名
  Yoshio Kikukawa and Fumihiko Sugino
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics
  
  巻: B819 号: 1-2 ページ: 76-115
- DOI
  10.1016/j.nuclphysb.2009.04.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540290
[雑誌論文] The strongly coupled fourth family and a first-order electro weak phase transition(1)quark sector2009
- 著者名/発表者名
  Y.Kikukawa, M.Kohda, J.Yasuda
- 雑誌名
  
  Progress of Theoretical Physics 122
  
  ページ: 401-426
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540258
[雑誌論文] The strongly coupled fourth family and a first-order electro weak phase transition(I)quark sector2009
- 著者名/発表者名
  Y.Kikukawa, M.Kohda, J.Yasuda
- 雑誌名
  
  Progress of Theoretical Physics 122
  
  ページ: 401-426
- NAID
  110007339488
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20039002
[雑誌論文] A conatruction of the Glashow-Weinberg-Salam model on the lattice with exact gauge invariance2008
- 著者名/発表者名
  D.Kadoh, Y.Kikukawa
- 雑誌名
  
  JHEP (Journal of High Energy Physics) 05
  
  ページ: 33-33
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540249
[雑誌論文] A simple construction of fermion measure term in U(1)chiral lattice gauge theories with exact gauge invariance2008
- 著者名/発表者名
  D.Kadoh, Y.Kikukawa
- 雑誌名
  
  JHEP 0802:063
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540249
[雑誌論文] First-order restoration of SU(Nf) x SU(Nf) chiral symmetry with large N(f) and Electroweak phase transition2008
- 著者名/発表者名
  Yoshio Kikukawa, Masaya Kohda, Junichiro Yasuda
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. (Physical Review) D77
  
  ページ: 15014-15014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540249
[雑誌論文] A construction of the Glashow-Weinberg-Salam model on the lattice with exact gauge invariance2008
- 著者名/発表者名
  D.Kadoh, Y.Kikukawa
- 雑誌名
  
  JHEP 0805:095
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540249
[雑誌論文] A simple construction of fermion measure term in U(1) chiral lattice gauge theories with exact gauge invariance2008
- 著者名/発表者名
  Daisuke Kadoh, Yoshio Kikukawa
- 雑誌名
  
  JHEP (Journal of high energy physics) 0802
  
  ページ: 63-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540249
[雑誌論文] A simple conatruction of fermion measure term in U(1) chiral lattice gauge theories with exact gauge invariance2008
- 著者名/発表者名
  D.Kadoh, Y.Kikukawa
- 雑誌名
  
  JHEP (Journal of High Energy Physics) 02
  
  ページ: 30-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540249
[雑誌論文] Four-dimensional lattice chiral gauge theories with anomalous fermion content2007
- 著者名/発表者名
  Y.Kikukawa, H.Suzuki
- 雑誌名
  
  JHEP 0710:018
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540249
[雑誌論文] Neutron electric dipole moment with external electric field method in lattice QCD2007
- 著者名/発表者名
  E.Shintani, S.Aoki, N.Ishizuka, K.Kanaya, Y.Kikukawa, Y.Kuramashi, M.Okawa, A.Ukawa, T.Yoshie
- 雑誌名
  
  Physical Review D75
  
  ページ: 34507-34507
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540249
[雑誌論文] Neutron electric dipole moment with external electric field method in lattice QCD2007
- 著者名/発表者名
  E. Shintani, S. Aoki, N. Ishizuka, K. Kanaya, Y. Kikukawa, Y. Kuramashi, M. Okawa, A. Ukawa, T. Yoshie
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. D75
  
  ページ: 34507-34507
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135203
[雑誌論文] Four-dimensional lattice chiral gauge theories with anomalous fermion content2007
- 著者名/発表者名
  Yoshio Kikukawa, Hiroshi Suzuki
- 雑誌名
  
  JHEP (Journal of high energy physics) 0710
  
  ページ: 18-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540249
[雑誌論文] Neutron electric dipole moment with external electric field method in lattice QCD''}{2007
- 著者名/発表者名
  E. Shintani, S. Aoki, N. Ishizuka, K. Kanaya, Y. Kikukawa, Y. Kuramashi, M. Okawa, A. Ukawa, T. Yoshie
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. D 75
  
  ページ: 34507-34507
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135203
[雑誌論文] Four-dimensional lattice chiral gauge theories with anomalous fermion content2007
- 著者名/発表者名
  Y.Kikukawa, H.Suzuki
- 雑誌名
  
  JHEP (Journal of High Energy Physics) 10
  
  ページ: 18-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540249
[雑誌論文] A numerical solution to the local cohomology problem in U(1) chiral gauge theories2005
- 著者名/発表者名
  D. Kadoh, Y. Kikukawa
- 雑誌名
  
  Journal of High Energy Physics 01
  
  ページ: 24-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135203
[雑誌論文] A Local formulation of lattice Wess-Zumino model with exact U(1)(R) symmetry2005
- 著者名/発表者名
  Y. Kikukawa, H. Suzuki
- 雑誌名
  
  Jounal of High Energy Physics 02
  
  ページ: 12-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135203
[雑誌論文] A Local formulation of lattice Wess-Zumino model with exact U (1)(R)symmetry2005
- 著者名/発表者名
  Y. Kikukawa, H. Suzuki
- 雑誌名
  
  Jounal of High Energy Physics 02
  
  ページ: 12-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135203
[雑誌論文] NEUTRON ELECTRIC DIPOLE MOMENT FROM LATTICE QCD2005
- 著者名/発表者名
  E.Shintani, S.Aoki, N.Ishizuka, K.Kanaya, Y.Kikukawa 他
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.D 72
  
  ページ: 14504-14504
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135203
[雑誌論文] A numerical solution to the local cohomology problem in U(1) chiral gauge theories2005
- 著者名/発表者名
  D.Kadoh, Y.Kikukawa
- 雑誌名
  
  JHEP 0501
  
  ページ: 24-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540249
[雑誌論文] A local formulation of lattice Wess-Zumino model with exact U(1)R symmetry2005
- 著者名/発表者名
  Y.Kikukawa, H.Suzuki
- 雑誌名
  
  JHEP 0502
  
  ページ: 12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540249
[雑誌論文] Neutron electric dipole moment from lattice QCD2005
- 著者名/発表者名
  E.Shintani, S.Aoki, N.Ishizuka, K.Kanaya, Y.Kikukawa, Y.Kuramashi, M.O.Okawa, Y.Taniguchi, A.Ukawa, T.Yoshio
- 雑誌名
  
  Physical Review D72
  
  ページ: 14504-14504
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540249
[雑誌論文] A LOCAL FORMULATION OF LATTICE WESS-ZUMINO MODEL WITH EXACT U(1)(R) SYMMETRY.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Kikukawa, H.Suzuki
- 雑誌名
  
  J.High Energy Phys. 0502
  
  ページ: 12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135203
[雑誌論文] A Local Formulation of Lattice Wess-Zumino Model with Exact U(1)R Symmetry2005
- 著者名/発表者名
  Y.Kikukawa, H.Suzuki
- 雑誌名
  
  Journal of High Energy Physics 0502
  
  ページ: 12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135203
[雑誌論文] Solving the local cohomology problem in U(l)chiral gauge theories within a finite lattice2004
- 著者名/発表者名
  D. Kadoh, Y. Kikukawa, Y. Nakayama
- 雑誌名
  
  Journal of High Energy Physics 12
  
  ページ: 6-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135203
[雑誌論文] A numerical solution to the local cohomology problem in U(1) chiral gauge theories2004
- 著者名/発表者名
  D. Kadoh, Y. Kikukawa
- 雑誌名
  
  Journal of High Energy Physics 01
  
  ページ: 24-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135203
[雑誌論文] xial anomaly in the reduced model : Higher representations2004
- 著者名/発表者名
  T. Inagaki, Y. Kikukawa, H. Suzuki
- 雑誌名
  
  Nucl. Phys. B (Proc. Suppl. ) 129
  
  ページ: 504-506
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135203
[雑誌論文] Axial anomaly in the reduced model : Higher representations2004
- 著者名/発表者名
  T. Inagaki, Y. Kikukawa, H. Suzuki
- 雑誌名
  
  Nucl. Phys. B (Proc. Suppl. ) 129
  
  ページ: 504-506
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135203
[雑誌論文] Solving the local cohomology problem in U(1) chiral gauge theories within a finite lattice2004
- 著者名/発表者名
  D. Kadoh, Y. Kikukawa, Y. Nakayama
- 雑誌名
  
  Journal of High Energy Physics 12
  
  ページ: 6-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135203
[雑誌論文] Axial anomaly in the reduced model : Higher representations2003
- 著者名/発表者名
  T. Inagaki, Y. Kikukawa, H. Suzuki
- 雑誌名
  
  Journal of High Energy Physics 0305
  
  ページ: 42-42
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135203
[雑誌論文] Analytic Progress on Exact Lattice Chiral Symmetry2002
- 著者名/発表者名
  Y. Kikukawa
- 雑誌名
  
  Nucl. Phys. Proc. Suppl. 106
  
  ページ: 71-79
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135203
[雑誌論文] On the lattice construction of electroweak gauge theory2002
- 著者名/発表者名
  Y. Kikukawa, Y. Nakayama, H. Suzuki
- 雑誌名
  
  Nucl. Phys. B(Proc Suppl ) 106
  
  ページ: 763-765
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135203
[雑誌論文] Chiral anomalies in the reduced model2002
- 著者名/発表者名
  Y. Kikukawa, H. Suzuki
- 雑誌名
  
  Journal of High Energy Physics 0209
  
  ページ: 32-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135203
[雑誌論文] Domain wall fermion and chiral gauge theories on the lattice with exact gauge invariance2002
- 著者名/発表者名
  Y. Kikukawa
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. D 65
  
  ページ: 74504-74504
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135203
[雑誌論文] On the Construction of Electroweak Gauge Theory2002
- 著者名/発表者名
  Y. Kikukawa, Y Nakayama, H. Suzuki
- 雑誌名
  
  Nucl. Phys. Proc. Suppl. 106
  
  ページ: 763-765
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135203
[雑誌論文] Analytic progress on exact lattice chiral symmetry2002
- 著者名/発表者名
  Y. Kikukawa
- 雑誌名
  
  Nucl. Phys. Proc. Suppl. 106
  
  ページ: 71-79
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135203
[雑誌論文] Domain wall fermion and chiral gauge theories on the lattice with exact gauge invariance2002
- 著者名/発表者名
  Y. Kikukawa
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. D65
  
  ページ: 74504-74504
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135203
[雑誌論文] auge anomaly cancellations in SU(2)(L)X U(l)(Y)electroweak theory on the lattice2001
- 著者名/発表者名
  Y. Kikukawa, Y. Nakayama
- 雑誌名
  
  Nucl. Phys. B 597
  
  ページ: 519-536
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135203
[雑誌論文] Gauge anomaly cancellations in SU(2)(L) x U(1)(Y) electroweak theory on the lattice2001
- 著者名/発表者名
  Y. Kikukawa, Y. Nakayama
- 雑誌名
  
  Nucl. Phys. B597
  
  ページ: 519-536
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135203
[学会発表] 格子ゲージ理論におけるSchwinger-Keldysh形式の定式化2019
- 著者名/発表者名
  保科宏樹, 藤井宏次, 菊川芳夫
- 学会等名
  日本物理学会第74回年次大会 (九州大学伊都キャンパス 2019.3.14~17)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05313
[学会発表] 格子ゲージ理論における符号問題とLefschetz Thimble 法の一般化2019
- 著者名/発表者名
  菊川芳夫
- 学会等名
  日本物理学会第74回年次大会 (九州大学伊都キャンパス 2019.3.14~17)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05313
[学会発表] Gauge-invariant path-integral measure for the Overlap Weyl fermions in 16 of SO(10) and the Standard Model2019
- 著者名/発表者名
  Yoshio Kikukawa
- 学会等名
  The 37th annual International symposium on lattice field theory (Wuhan, China, June 16-22, 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05313
[学会発表] Gauge-invariant path-integral measure for the Overlap Weyl fermions in 16 of SO(10) and the Standard Model2019
- 著者名/発表者名
  Yoshio Kikukawa
- 学会等名
  The 37th annual International symposium on lattice field theory (Wuhan, China, June 16-22, 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03821
[学会発表] 格子ゲージ理論における符号問題とLefschetz Thimble 法の一般化2019
- 著者名/発表者名
  菊川芳夫
- 学会等名
  日本物理学会第74回年次大会 (九州大学伊都キャンパス 2019.3.14~17)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03821
[学会発表] Lefschetz thimble analysis in 1D Thirring model at finite density2016
- 著者名/発表者名
  藤井宏次, 鎌田翔, 菊川芳夫
- 学会等名
  日本物理学会第71回年次大会
- 発表場所
  東北学院大学（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287049
[学会発表] Hybrid Monte Carlo on Lefschetz thimbles - A study of the residual sign problem2014
- 著者名/発表者名
  菊川　芳夫
- 学会等名
  国際研究会「Lattice QCD at finite temperature and density」
- 発表場所
  高エネルギー加速器研究機構，つくば市，茨城県
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540253
[学会発表] Hybrid Monte Carlo on Lefschetz thimbles - A study of the residual sign problem2014
- 著者名/発表者名
  Yoshio Kikukawa
- 学会等名
  International Workshop on the Sign Problem in QCD and beyond
- 発表場所
  GSI, Germany
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287049
[学会発表] Hybrid Monte Carlo on Lefschetz thimbles - A study of the residual sign problem2014
- 著者名/発表者名
  Yoshio Kikukawa
- 学会等名
  Lattice QCD at finite temperature and density
- 発表場所
  高エネルギー加速器研究機構，つくば，日本
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287049
[学会発表] Hybrid Monte Carlo on Lefschetz thimbles - A study of the residual sign problem2014
- 著者名/発表者名
  Y. Kikukawa
- 学会等名
  SIGN2014, International Workshop on the Sign Problem in QCD and beyond
- 発表場所
  GSI, ダルムシュタット, ドイツ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540253
[学会発表] A conatruction of the Glashow-Weinberg-Salam model on the lattice with exact gauge invariance2008
- 著者名/発表者名
  Y.Kikukawa
- 学会等名
  26th International Symposium on Lattice Field Theory (Lattice 2008)
- 発表場所
  College of William & Mary, Virginia, USA
- 年月日
  2008-07-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540249
[学会発表] A construction of the Glashow-Weinberg-Salam model on the lattice with exact gauge invariance2008
- 著者名/発表者名
  Y.Kikukawa
- 学会等名
  26rd International Symposium on Lattice Field Theory(Lattice 2008)
- 発表場所
  College of William & Mary, Virginia, USA
- 年月日
  2008-07-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540249
[学会発表] Electroweak Theory on the Lattice with Exact Gauge Invariance2006
- 著者名/発表者名
  菊川芳夫
- 学会等名
  International Workshop : Origin of Mass and Strong Coupling Gauge Theories (SCGT 06)
- 発表場所
  Nagoya University, Nagoya, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340059

1. 近藤慶一 (60183042)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 上原正三 (20168652)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 山脇幸一 (90135301)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 原田正康 (40311716)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 棚橋誠治 (00270398)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 杉本茂樹 (80362408)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 鈴木博 (90250977)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
8. 前川展祐 (40273429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 杉野文彦 (60393419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 二宮正夫 (40198536)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 加藤光裕 (80185876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 北門新作 (20027345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 三田一郎 (60242806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 藤原高徳 (50183596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 福間将文 (10252529)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 木村忠彦 (70009603)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 米谷民明 (10091521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 大川祐司 (10466823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 風間洋一 (60144317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 奥田拓也 (90595646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 西村淳 (90273218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 金森逸作 (60399805)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 藤井宏次

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
24. 小松尚太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

菊川 芳夫 Kikukawa Yoshio

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

格子カイラルゲージ理論を用いたゲージ対称性・フレーバー対称性実現の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Lefschetz thimbleによる経路積分と複素作用系のシミュレーション法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

格子ゲージ理論による標準模型の定式化と複素作用系の数値シミュレーション法の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

格子電弱統一模型の数値的応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

標準模型の格子定式化と電弱ゲージ対称性の破れ及びバリオン数非保存過程の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

第4世代による荷電共役パリティ対称性の破れとバリオン数非対称性の生成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

2次元および4次元格子上の非可換群カイラルゲージ理論の非摂動的構成及び数値的応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

格子カイラルゲージ理論の構成とゲージ対称性の自発的破れのダイナミクスの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

菊川芳夫 Kikukawa Yoshio