上瀬由美子 Kamise Yumiko

研究者番号	20256473
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 立正大学, 心理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 立正大学, 心理学部, 教授 2016年度 – 2023年度: 立正大学, 心理学部, 教授 2012年度 – 2015年度: 立正大学, 公私立大学の部局等, 教授 2013年度: 立正大学, 心理学部, 教授 2010年度 – 2011年度: 立正大学, 心理学部, 教授 … もっと見る 2008年度 – 2009年度: 江戸川大学, 社会学部, 教授 2003年度: 江戸川大学, 社会学部, 助教授 1996年度: 東京女子大学, 現代文化学部, 助手 1994年度: 東京女子大学, 現代文化学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10010:社会心理学関連 / 社会心理学 / 教育・社会系心理学研究代表者以外ジェンダー / 教育・社会系心理学
キーワード	研究代表者社会的・制度的支持 / 刑務所 / 社会的包摂 / 偏見 / ステレオタイプ / 出所者 / 可視化 / 矯正 / 接触理論 / 社会政策 … もっと見る / 接触 / アクションリサーチ / 拡張接触 / 社会心理学 / 偏見低減 / 地域連携 / 信頼 / 社会的統合 / 接触仮説 / 社会システム / スティグマ / 官民協働 / 精神的健康 / ポジティブ・イリュージョン / 危機的状況 / 自己認識欲求 / 自己への関心 / 自己 / 中高年 … もっと見る研究代表者以外被害者 / スウェーデン / 矯正 / 北欧 / 子ども / 女性 / TV commercials / news coverage / variety show / content analysis / foreigners / foreign cultures / stereotyping / stereotype / メディア・イベント / 外国人イメージ / ここがヘンだよ日本人 / FIFAワールドカップ / 番組視聴効果 / 外国イメージ / テレビCM / テレビ・コマーシャル / ニュースカバレッジ / バラエティ番組 / 内容分析 / 外国人 / 外国文化 / ステレオタイピング / ステレオタイプ / ノルウェー / フィンランド / 韓国 / 矯正職員 / 女子職員 / 改善指導 / 女子刑務所 / DV / ドイツ / ハワイ / ジェンダー / 受刑者処遇 / 女子受刑者 / 少年 / 可視化 / ドメスティック・バイオレンス / 性犯罪隠す

相互協調的文化における人権アドボカシーの醸成メカニズム: 日本とタイの国際比較調査研究代表者
- 研究代表者
  
  上瀬由美子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  立正大学
「可視化した社会システム」導入による拡張接触のダイナミクスと偏見低減過程の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  上瀬由美子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  立正大学
「可視化した社会システム」導入による「接触」促進と社会的包摂過程の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  上瀬由美子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  立正大学
「可視化した社会システム」導入に伴うステレオタイプ・偏見低減と社会的包摂過程検証研究代表者
- 研究代表者
  
  上瀬由美子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  立正大学
ジェンダーの視点から見た受刑者処遇の総合的研究
- 研究代表者
  
  矢野恵美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  琉球大学
犯罪の被害にあった女性・児童への対策に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  矢野恵美
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  琉球大学
TVステレオタイピング-外国人出演者の言動とイメージ-
- 研究代表者
  
  萩原滋
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  慶應義塾大学
ポジティブ・イリュージョンと精神的健康の関連及びその心理的背景についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上瀬由美子
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  東京女子大学
青年期以降の危機的状況において生じる「自己への関心」に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上瀬由美子
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  東京女子大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] The Academic Canon of Arts and Humanities, and Science(担当章　The Promotion of Social Inclusion by Adopting of the Private Finance Initiative on a Correctional Institution)2019
- 著者名/発表者名
  Kamise, Y., Takahashi, N., & Yano,E.
- 総ページ数
  370
- 出版者
  平凡社
- ISBN
  9784582474428
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04329
[図書] 社会に切り込む心理学(担当章　偏見の低減: PFI(官民協働)刑務所開設を事例として)2019
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 総ページ数
  247
- 出版者
  サイエンス社
- ISBN
  9784781914381
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04329
[雑誌論文] 刑務所への接触が施設や出所者への態度に及ぼす影響2024
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 95 号: 4 ページ: 222-231
- DOI
  10.4992/jjpsy.95.23001
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03302
[雑誌論文] PFI刑務所と地域住民の共生の進展: 島根あさひ社会復帰促進センター2013年住民調査、2021年住民調査の比較2024
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 雑誌名
  
  立正大学心理学研究所紀要
  
  巻: 22 ページ: 1-15
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03302
[雑誌論文] 偏見低減研究の展開と課題2024
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 雑誌名
  
  認知科学
  
  巻: 31 ページ: 1-7
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03302
[雑誌論文] 刑務所開設地域における拡張接触の拡大過程に関する予備的研究: PFI刑務所近隣住民への面接調査から2022
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 雑誌名
  
  立正大学心理学研究年報
  
  巻: 13 ページ: 1-8
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03302
[雑誌論文] 刑務所と地域の連携および文化的多様性への配慮ーカナダ連邦刑務所およびオンタリオ州刑務所の事例からー2020
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 雑誌名
  
  立正大学心理学研究所紀要
  
  巻: 18 ページ: 1-12
- NAID
  120006895569
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03302
[雑誌論文] 刑務所と地域の連携および文化的多様性への配慮: カナダ連邦刑務所およびオンタリオ州刑務所の事例から2020
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 雑誌名
  
  立正大学心理学研究所紀要
  
  巻: 18 ページ: 1-12
- NAID
  120006895569
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04329
[雑誌論文] 矯正施設と地域の連携による社会的包摂促進過程の検討―カナダ連邦刑務所とコミュニティの連携システムから考える ―2019
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 雑誌名
  
  立正大学心理学研究所紀要
  
  巻: 17 ページ: 51-65
- NAID
  120006647453
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04329
[雑誌論文] 地域と刑務所の共生: 日本とカナダの事例から考える2019
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 雑誌名
  
  心と社会
  
  巻: 175 ページ: 82-87
- NAID
  40021850985
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04329
[雑誌論文] 矯正施設と地域の連携による社会的包摂促進の検討-カナダ連邦刑務所とコミュニティの連携システムから考える-2018
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 雑誌名
  
  立正大学心理学研究所紀要
  
  巻: 17 ページ: 51-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04329
[雑誌論文] 官民協働(PFI)刑務所に関する知識獲得と刑務所に対する態度の変容：出所者の社会的包摂に有効な情報とは何か2017
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 雑誌名
  
  立正大学心理学研究所紀要
  
  巻: 15 ページ: 47-58
- NAID
  120006319835
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380856
[雑誌論文] 官民協働刑務所開設による社会的包摂促進の検討2017
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子・髙橋尚也・矢野恵美
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 87 号: 6 ページ: 579-589
- DOI
  10.4992/jjpsy.87.15035
- NAID
  130005399576
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380856
[雑誌論文] 非誘致型の官民協働刑務所開設に伴う社会的包摂促進の検討－－－播磨社会復帰促進センター近隣住民の意識調査－－2017
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 雑誌名
  
  立正大学心理学部研究所紀要
  
  巻: 16 ページ: 1-14
- NAID
  120006483946
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04329
[雑誌論文] 矯正システムの可視化による社会的包摂促進の検討: 喜連川社会復帰促進センターに対する近隣住民の意識調査2016
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 雑誌名
  
  立正大学心理学研究所紀要
  
  巻: 14 ページ: 51-63
- NAID
  120005842233
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380856
[雑誌論文] 矯正システムの可視化による社会的包摂促進の検討―喜連川社会復帰促進センターに対する近隣住民の意識調査―2016
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 雑誌名
  
  立正大学心理学研究所紀要
  
  巻: 14 ページ: 51-63
- NAID
  120005842233
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380856
[雑誌論文] 矯正施設ステレオタイプ: イメージの変容に向けて2016
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 雑誌名
  
  刑政
  
  巻: 127 ページ: 36-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380856
[雑誌論文] 新しい施設処遇の意義と展望-第1号PFI刑務所美祢社会復帰促進センターに関する調査を通して見えてくるもの-2011
- 著者名/発表者名
  矢野恵美・手塚文哉・森田裕一郎・上瀬由美子・齋藤実
- 雑誌名
  
  日本犯罪社会学会第37回大会報告要旨集
  
  ページ: 53-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310153
[雑誌論文] 被職業スティグマ意識と対処方略2010
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 雑誌名
  
  社会心理学研究 26巻
  
  ページ: 25-35
- NAID
  110007880889
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310153
[雑誌論文] 被職業スティグマ意識と対処方略2010
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 雑誌名
  
  社会心理学研究
  
  巻: 26 ページ: 25-35
- NAID
  110007880889
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310153
[学会発表] 刑務所に対する近隣住民の態度分析2022
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 学会等名
  日本応用心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03302
[学会発表] PFI刑務所と地域の共生の進展: 社会復帰促進センター近隣住民への面接調査2021
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 学会等名
  日本応用心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03302
[学会発表] 刑務所と地域の連携: カナダ連邦・州刑務所の地域連携事例の報告2019
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 学会等名
  日本応用心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04329
[学会発表] 偏見低減過程にみる接触方略の違い　: PFI刑務所開設後の近隣住民の態度分析2019
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 学会等名
  日本社会心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04329
[学会発表] The promotion of social inclusion by transparentizing social systems ： a new public policy concerning the prison system in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Yumiko Kamise
- 学会等名
  EFPA 15th European Congress of Psychology 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04329
[学会発表] 非誘致型の官民協働刑務所開設に伴う近隣住民の態度変容－播磨社会復帰促進センター近隣住民に対する意識調査－2017
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 学会等名
  日本社会心理学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04329
[学会発表] 官民協働刑務所に関する知識獲得と矯正施設に対する態度変容:矯正システム可視化の検討2016
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380856
[学会発表] 官民協働刑務所に関する態度と公正世界観の関連：栃木県および島根県居住者に対する調査から2016
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 学会等名
  日本応用心理学会
- 発表場所
  札幌市立大学
- 年月日
  2016-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380856
[学会発表] The promotion of social inclusion by transparentizing social sy stems: Surveys on PFI (Private Finance Initiative ) prisons in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Yumiko KAMISE
- 学会等名
  International Congress of Psychology
- 発表場所
  PACIFICO Yokohama in Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380856
[学会発表] The promotion of social inclusion by transparentizing social systems ：the surveys of the residents for PFI prisons in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Yumiko KAMISE
- 学会等名
  International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380856
[学会発表] 官民協働刑務所に対する近隣住民の態度変容分析―喜連川社会復帰促進センター近隣住民に対する意識調査―2015
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  東京女子大学
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380856
[学会発表] 女子刑務官の現状 : 美祢社会復帰促進センター職員調査の結果から2012
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 学会等名
  日本犯罪社会学会
- 発表場所
  一橋大学
- 年月日
  2012-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310192
[学会発表] 買売春をめぐる諸問題-社会心理学的研究知見から-2010
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 学会等名
  刑法学会
- 発表場所
  宮城県、東北大学
- 年月日
  2010-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310153
[学会発表] 買売春をめぐる社会的問題-社会心理学的見地から-2010
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 学会等名
  日本刑法学会
- 発表場所
  宮城県・東北大学
- 年月日
  2010-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310153
[学会発表] 職業評価次元の検討-職業威信と職業スティグマ2009
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会
- 発表場所
  大阪府・大阪大学
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310153
[学会発表] 職業評価次元の検討-職業威信と職業スティグマ-2009
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会
- 発表場所
  大阪大学(大阪府)
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310153
[学会発表] Commercialization of sex in Japan-an analytical study on attitude toward Kyaba-cula2009
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 学会等名
  International Symposium on Victimology
- 発表場所
  茨城県・常磐大学
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310153
[学会発表] Commercialization of sex in Japan : an analytical study on attitudes toward "Kyaba-cula"2009
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 学会等名
  International Symposium on Victimology
- 発表場所
  常磐大学(茨城県)
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310153
[学会発表] 女子刑務官の現状；美祢社会復帰センター職員調査の結果から
- 著者名/発表者名
  上瀬由美子
- 学会等名
  日本犯罪社会学会
- 発表場所
  一橋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310192

1. 小名木明宏 (60274685)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 矢野恵美 (80400472)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 齋藤実 (20424830)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 武田昌則 (60404547)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 小西聖子 (30251557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 森川恭剛 (20274417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 萩原滋 (70134343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 相良順子 (20323868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 有馬明恵 (10327124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 国広陽子 (10308017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

上瀬 由美子 Kamise Yumiko

研究課題

研究成果

共同研究者

相互協調的文化における人権アドボカシーの醸成メカニズム: 日本とタイの国際比較調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「可視化した社会システム」導入による拡張接触のダイナミクスと偏見低減過程の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「可視化した社会システム」導入による「接触」促進と社会的包摂過程の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「可視化した社会システム」導入に伴うステレオタイプ・偏見低減と社会的包摂過程検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ジェンダーの視点から見た受刑者処遇の総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

犯罪の被害にあった女性・児童への対策に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

TVステレオタイピング-外国人出演者の言動とイメージ-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポジティブ・イリュージョンと精神的健康の関連及びその心理的背景についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

青年期以降の危機的状況において生じる「自己への関心」に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] The Academic Canon of Arts and Humanities, and Science(担当章 The Promotion of Social Inclusion by Adopting of the Private Finance Initiative on a Correctional Institution)2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 社会に切り込む心理学(担当章 偏見の低減: PFI(官民協働)刑務所開設を事例として)2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 刑務所への接触が施設や出所者への態度に及ぼす影響2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] PFI刑務所と地域住民の共生の進展: 島根あさひ社会復帰促進センター2013年住民調査、2021年住民調査の比較2024

著者名/発表者名

雑誌名

上瀬由美子 Kamise Yumiko

[図書] The Academic Canon of Arts and Humanities, and Science(担当章　The Promotion of Social Inclusion by Adopting of the Private Finance Initiative on a Correctional Institution)2019

[図書] 社会に切り込む心理学(担当章　偏見の低減: PFI(官民協働)刑務所開設を事例として)2019