坂本優 SAKAMOTO MASARU

研究者番号	20260101
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 公益財団法人佐々木研究所, 附属研究所, 副院長(移行)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2020年度: 公益財団法人佐々木研究所, 附属研究所, 副院長(移行) 2016年度: 公益財団法人佐々木研究所, 附属研究所, 研究員(移行) 2015年度: 公益財団法人佐々木研究所, その他部局等, 研究員 2013年度: 公益財団法人佐々木研究所, その他部局等, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学研究代表者以外人体病理学
キーワード	研究代表者婦人科腫瘍学 / マイクロRNA / 血中循環腫瘍DNA / 遺伝子解析 / 子宮がん / バイオマーカー / 子宮頸がん / PDT(光線力学的療法) / ガレクチン-4 / 子宮頸癌 / PDT / レザフィリン … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る化学療法 / 抗がん剤耐性 / 卵巣明細胞癌 / NNMT / パクリタキセル / 蛍光標識2次元ディファレンシャルゲル電気泳動法 / 卵巣明細胞腺癌隠す

卵巣明細胞腺癌の化学療法低感受性の改善へ向けて
- 研究代表者
  
  小池良子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  帝京大学
子宮がん新規腫瘍マーカーとしての血中循環腫瘍DNA開発研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本優
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  公益財団法人佐々木研究所
各種婦人科癌特異的糖鎖を利用した転移・抗癌剤耐性に関わる細胞特性の解明とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本優
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  公益財団法人佐々木研究所

すべて 2020 2019 2016 2015 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表図書その他

[図書] Chapter 7. Photodynamic therapy under colposcopy for CIN and early stage uterine cervical cancer preserving fertility. In: Cryosurgery and Colposcopy: Practices, Outcomes and Potential Complications. Editor:Lillian Watson.2016
- 著者名/発表者名
  Masaru Sakamoto, Noriko Yamaguchi, Keiji Morimoto, Kiyohiko Miyake, Yasuko Koyamatsu, Tetsuya Muroya, Tadao Tanaka, Aikou Okamoto
- 総ページ数
  164
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462623
[雑誌論文] 腹腔鏡下手術においてトロッカーの一部が遺残し3年後に回収し得た1例2020
- 著者名/発表者名
  原野尚美, 坂本優, 堀川真吾, 小池勇輝, 鈴木佳世, 馬屋原健司, 田中忠夫, 菊地盤.
- 雑誌名
  
  東京産科婦人科学会会誌
  
  巻: 69(1) ページ: 118-123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11167
[雑誌論文] Effectiveness on high-grade cervical abnormalities and long-term safety of the quadrivalent human papillomavirus vaccine in Japanese women.2019
- 著者名/発表者名
  Sakamoto M, Miyagi E, Sumi Y, Aisaka K, Kuno N, Nagano H, Asahara S, Han SR, Wakana A, Murata S, Sawata M, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother.
  
  巻: 25 号: 7 ページ: 520-527
- DOI
  10.1016/j.jiac.2019.02.012
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11167
[雑誌論文] 原発性腟癌II期に対して根治術施行後、術後尿失禁に苦慮した1例2019
- 著者名/発表者名
  小池勇輝, 坂本優, 原野尚美, 馬屋原健司, 田中忠夫.
- 雑誌名
  
  東京産科婦人科学会雑誌
  
  巻: 68(2) ページ: 249-253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11167
[雑誌論文] Array comparative genomic hybridization analysis discloses chromosome copy number alterations as indicators of patient outcome in lymph node-negative breast cancer2019
- 著者名/発表者名
  Ryoko Kikuchi-Koike1,2,3, Kazunori Nagasaka1§, Hitoshi Tsuda2, Yasuyuki Ishii4, Masaru Sakamoto3,5,6, Yoshihiro Kikuchi7, Shiho Fukui1, Yuko Miyagawa1, Haruko Hiraike1, Takayuki Kobayashi2, Takayuki Kinoshita8, Yae Kanai9, Tatsuhiro Shibata10, Issei Imoto11, Johji Inazawa12, Osamu Matsubara2, Takuya Ayabe1
- 雑誌名
  
  BMC cancer
  
  巻: 9 ページ: 9-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08709
[雑誌論文] カボザンチニブの併用は再発子宮平滑筋肉腫へのテモゾロミドとペパシズマブの治療効果を高める．2015
- 著者名/発表者名
  池田さやか, 工藤一弥, 佐々木直樹, 後藤友子, 高野政志, 菊池良子, 坂本優, 喜多恒和, 菊池義公
- 雑誌名
  
  日本婦人科腫瘍学会雑誌
  
  巻: 33 ページ: 564-564
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462623
[雑誌論文] Performance of p16INK4a/Ki-67 immunocytochemistry for identifying CIN2+ in atypical squamous cells of undetermined significance and low-grade squamous intraepithelial lesion specimens: a Japanese Gynecologic Oncology Group study.2015
- 著者名/発表者名
  Fujii T, Saito M, Hasegawa T, Iwata T, Kuramoto H, Kubushiro K, Ohmura M, Ochiai K, Arai H, Sakamoto M, Motoyama T, Aoki D
- 雑誌名
  
  International journal of clinical oncology
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 134-142
- DOI
  10.1007/s10147-014-0688-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540, KAKENHI-PROJECT-25462623
[雑誌論文] 婦人科領域ガイドラインとレーザー医療．特集：光による診断と治療．2013
- 著者名/発表者名
  坂本　優、嘉屋隆介、三宅清彦、茂木真、田中忠夫、岡本愛光．
- 雑誌名
  
  光アライアンス
  
  巻: 24 ページ: 12-15
- NAID
  40019596326
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462623
[雑誌論文] Intracellular Localization and Phosphorylation of Galectin-4 is Controlled by Src Family Kinases2013
- 著者名/発表者名
  Ideo H, Hoshi I, Yamashita K, Sakamoto M.
- 雑誌名
  
  Journal of Glycobiology
  
  巻: 23 号: 12 ページ: 1452-1462
- DOI
  10.1093/glycob/cwt073
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590345, KAKENHI-PROJECT-25462623
[雑誌論文] 子宮頸がん　５）手術療法　ｂ）ＰＤＴ（光線力学療法）．特集：プロメテウス　婦人科がん最新医療．2013
- 著者名/発表者名
  坂本　優、嘉屋隆介、三宅清彦、小屋松安子、落合和徳、田中忠夫、岡本愛光．
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 62 ページ: 1677-1683
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462623
[学会発表] 婦人科領域におけるレーザー医療の進歩と課題：子宮頸部円錐切除術後遺残・再発症例に対する光線力学療法(PDT)の有用性2019
- 著者名/発表者名
  馬屋原健司, 坂本優, 堀川真吾, 原野尚美, 鈴木佳世, 田中忠夫, 岡本愛光
- 学会等名
  日本レーザー医学会誌 (0288-6200)40巻3号 Page255(2019.09)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11167
[学会発表] 術前診断が困難であり,腹腔鏡下準広汎子宮全摘術を行いMDAと判明した3例2019
- 著者名/発表者名
  原野尚美, 坂本優, 堀川真吾, 小池勇輝, 馬屋原健司, 岩屋啓一, 田中忠夫.
- 学会等名
  日本産科婦人科内視鏡学会雑誌 (1884-9938)35巻Suppl.I Page288(2019.08)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11167
[学会発表] 原発性腟癌II期に対して根治術施行後、術後尿失禁に苦慮した1例2019
- 著者名/発表者名
  小池勇輝, 坂本優, 原野尚美, 馬屋原健司, 田中忠夫
- 学会等名
  東京産科婦人科学会会誌 (2186-0599)68巻2号 Page249-253(2019.04)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11167
[学会発表] 腹腔鏡下手術においてトロッカーの一部が遺残し3年後に回収し得た1例2019
- 著者名/発表者名
  原野尚美, 坂本優, 堀川真吾, 小池勇輝, 鈴木佳世, 馬屋原健司, 田中忠夫, 菊地盤.
- 学会等名
  東京産科婦人科学会会誌 (2186-0599)69巻1号 Page118-123(2020.01)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11167
[学会発表] 子宮頸部病変に対する光線力学療法(PDT)によりhigh-risk HPVは消失する2019
- 著者名/発表者名
  堀川真吾, 坂本優, 嘉屋隆介, 原野尚美, 鈴木佳世, 馬屋原健司, 田中忠夫, 岡本愛光.
- 学会等名
  日本レーザー医学会誌 (0288-6200)40巻Suppl. Page S55(2019.11)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11167
[学会発表] 子宮頸がんの予防と診療における最近の話題2019
- 著者名/発表者名
  坂本優
- 学会等名
  静岡産科婦人科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11167
[学会発表] 腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術後に右下腿コンパートメント症候群を認めた子宮体癌の1例2019
- 著者名/発表者名
  小池勇輝, 坂本優, 原野尚美, 馬屋原健司, 田中忠夫.
- 学会等名
  日本産科婦人科内視鏡学会雑誌 (1884-9938)35巻Suppl.I Page145(2019.08)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11167
[学会発表] Phase I/II Study of Photodynamic Therapy Using Talaporfin Sodium and Diode Laser(L-PDT) for Cervical Intraepithelial Neoplasia2019
- 著者名/発表者名
  ：Sakamoto Masaru, Koike Yuki, Harano Naomi, Suzuki Kayo, Koike Ryoko, Koyamatsu Yasuko, Umayahara Kenji, Tanaka Tadao, Okamoto Aikou
- 学会等名
  61st Annual meeeting of the Japanese Society of Gynecologic Ooncology. 2019/7/6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11167
[学会発表] 悪性腫瘍と感染症に対するPDTの最前線：子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)に対するタラポルフィンナトリウム(Laserphyrin)と半導体レーザー(PDレーザ)を用いた次世代PDTの臨床試験2019
- 著者名/発表者名
  坂本優(佐々木研究所附属杏雲堂病院婦人科), 堀川真吾, 小池勇輝, 原野尚美, 鈴木佳世, 小池良子, 小屋松安子, 馬屋原健司, 田中忠夫, 岡本愛光.
- 学会等名
  日本レーザー治療学会誌 (1347-4375)18巻1号 Page42(2019.06)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11167
[学会発表] 分葉状頸管腺過形成(LEGH)/子宮頸部最小偏倚腺癌(MDA)が疑われ腹腔鏡下準広汎子宮全摘出術を施行した1例2019
- 著者名/発表者名
  原野尚美, 坂本優, 小池勇輝, 齋藤良介, 黒田高史, 嘉屋隆介, 岩屋啓一, 馬屋原健司, 田中忠夫
- 学会等名
  東京産科婦人科学会会誌 (2186-0599)68巻2号 Page312-317(2019.04)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11167
[学会発表] 臨床におけるPDTの進歩と課題(PDTの適応拡大)：婦人科領域におけるPDTの適応拡大の必要性2019
- 著者名/発表者名
  坂本優, 堀川真吾, 原野尚美, 鈴木佳世, 小屋松安子, 馬屋原健司, 田中忠夫, 岡本愛光.
- 学会等名
  日本レーザー医学会誌 (0288-6200)40巻3号 Page263(2019.09)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11167
[学会発表] LEGHとMDAの鑑別が困難であり腹腔鏡下準広汎子宮全摘出術を施行しMDAと判明した1例2019
- 著者名/発表者名
  原野尚美, 坂本優, 小池勇輝, 馬屋原健司, 田中忠夫, 岡本愛光.
- 学会等名
  産婦人科手術 (0915-8375)30号 Page173(2019.08)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11167
[学会発表] Phase I /II study of photodynamic therapy using talaporfin sodium and diode laser (L-PDT) for Cervical Intraepithelial Neoplasia.2019
- 著者名/発表者名
  Masaru Sakamoto, Shingo Horikawa, et al.
- 学会等名
  17th International Photodynamic Association. Boston. 2019/6/29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11167
[学会発表] Synergistic effects of cabozantinib to temozolomide and bevacizumab in patients with heavily pretreated relapsed uterine leiomyosarcoma.2015
- 著者名/発表者名
  Sayaka Ikeda, Kazuya Kudoh, Naoki Sasaki, Masashi Takano, Tomoko Goto, Ryoko Kikuchi, Masaru Sakamoto, Tsunekazu Kita, Nobuyuki Susumu, Daisuke Aoki, Hiroko Kouta, Yoshihiro Kikuchi
- 学会等名
  The 51th Annual Meeting of the American Society of Clinical Oncology (ASCO)
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2015-05-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462623
[学会発表] PDT for CIN3 and early stage cervical cancer might be superior therapy for fertility preservation in comparison with conization.2015
- 著者名/発表者名
  Masaru Sakamoto, Takafumi Kuroda, Keiji Morimoto, Ryoko Kikuchi, Kiyohiko Miyake, Yasuko Koyamatsu, Tadao Tanaka and Aikou Okamoto.
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462623
[学会発表] 婦人科領域におけるＰＤＴの適応拡大に向けて．2013
- 著者名/発表者名
  坂本　優、嘉屋隆介、三宅清彦、小屋松安子、茂木真、室谷哲弥、落合和徳、田中忠夫、岡本愛光．
- 学会等名
  第23回日本光線力学学会学術集会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462623
[学会発表] シンポジウム「管腔臓器の治療における適応拡大と普及を目指して」　婦人科領域におけるＰＤＴの適応拡大に向けて．2013
- 著者名/発表者名
  坂本　優, 嘉屋隆介, 三宅清彦, 小屋松安子, 茂木　真, 室谷哲弥, 落合和徳, 田中忠夫, 岡本愛光．
- 学会等名
  第34回日本レーザー医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462623
[]

1. 菊池良子 (80535063)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 小見山博光 (30348982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 加藤俊介 (40312657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 岩屋啓一 (50312012)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 綾部琢哉 (00272568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 中川俊介 (70270874)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 井手尾浩子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
8. 山下克子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
9. 藤井多久磨

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
10. 岩田卓

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

坂本 優 SAKAMOTO MASARU

研究課題

研究成果

共同研究者

卵巣明細胞腺癌の化学療法低感受性の改善へ向けて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮がん新規腫瘍マーカーとしての血中循環腫瘍DNA開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

各種婦人科癌特異的糖鎖を利用した転移・抗癌剤耐性に関わる細胞特性の解明とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Chapter 7. Photodynamic therapy under colposcopy for CIN and early stage uterine cervical cancer preserving fertility. In: Cryosurgery and Colposcopy: Practices, Outcomes and Potential Complications. Editor:Lillian Watson.2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 腹腔鏡下手術においてトロッカーの一部が遺残し3年後に回収し得た1例2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effectiveness on high-grade cervical abnormalities and long-term safety of the quadrivalent human papillomavirus vaccine in Japanese women.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 原発性腟癌II期に対して根治術施行後、術後尿失禁に苦慮した1例2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Array comparative genomic hybridization analysis discloses chromosome copy number alterations as indicators of patient outcome in lymph node-negative breast cancer2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] カボザンチニブの併用は再発子宮平滑筋肉腫へのテモゾロミドとペパシズマブの治療効果を高める．2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Performance of p16INK4a/Ki-67 immunocytochemistry for identifying CIN2+ in atypical squamous cells of undetermined significance and low-grade squamous intraepithelial lesion specimens: a Japanese Gynecologic Oncology Group study.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 婦人科領域ガイドラインとレーザー医療．特集：光による診断と治療．2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Intracellular Localization and Phosphorylation of Galectin-4 is Controlled by Src Family Kinases2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 子宮頸がん ５）手術療法 ｂ）ＰＤＴ（光線力学療法）．特集：プロメテウス 婦人科がん最新医療．2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 婦人科領域におけるレーザー医療の進歩と課題：子宮頸部円錐切除術後遺残・再発症例に対する光線力学療法(PDT)の有用性2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 術前診断が困難であり,腹腔鏡下準広汎子宮全摘術を行いMDAと判明した3例2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 原発性腟癌II期に対して根治術施行後、術後尿失禁に苦慮した1例2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 腹腔鏡下手術においてトロッカーの一部が遺残し3年後に回収し得た1例2019

坂本優 SAKAMOTO MASARU

[雑誌論文] 子宮頸がん　５）手術療法　ｂ）ＰＤＴ（光線力学療法）．特集：プロメテウス　婦人科がん最新医療．2013

[学会発表] シンポジウム「管腔臓器の治療における適応拡大と普及を目指して」　婦人科領域におけるＰＤＴの適応拡大に向けて．2013