石崎陽一 Oshizaki Yoichi

研究者番号	20260490
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 順天堂大学, 大学院医学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2010年度: 順天堂大学, 医学部, 准教授 2008年度: 順天堂大学, 医学部, 先任准教授 2008年度: 順天堂大学医学部, 肝胆膵外科, 先任準教授 2007年度: 順天堂大学, 医学部, 准教授 2006年度: 順天堂大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外消化器外科学
キーワード	研究代表者以外アミノピリンクリアランス / アンチピリンクリアランス / 胆管炎 / ヘパプラスチンテスト / プレアルブミン / アミノピリンテスト / アンチピリンテスト / デルタビリルビン / 減黄 / 閉塞性黄疸 … もっと見る / 過小グラフト症候群 / 胆道閉鎖症 / 肝血行動態 / グラフト障害 / 小児生体肝移植 / 左葉グラフ / 生存率 / 腹水 / 門脈血流 / 左葉グラフト / 過小グラフト / 生体肝移植 / pl45TrkB / NGFRp75 / p75NGFR / Neurotrophic receptor / 膵癌隠す

減黄過程中のδビリルビン濃度の推移とアルブミン半減期および機能肝細胞総量との関連
- 研究代表者
  
  今村宏
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  順天堂大学
生体肝移植における過小グラフトの血行動態に関する臨床研究
- 研究代表者
  
  川崎誠治
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  順天堂大学
膵癌肝転移に関わる遺伝子のsiRNA法による機能解析
- 研究代表者
  
  藤原典子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  順天堂大学

すべて 2009 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Direct measurement of hepatic blood flow during living donor livertransplantation in child2009
- 著者名/発表者名
  Omori S, Ishizaki Y, Sugo H, YoshimotoJ, Imamura H, Kawasaki S, Yamataka A
- 雑誌名
  
  J Pediat Surg (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390370
[雑誌論文] The evolution of liver transplantation for hepatocellular carcinoma (past, present and future)2008
- 著者名/発表者名
  Ishizaki Y, Kawasaki S
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 43
  
  ページ: 18-26
- NAID
  10021267116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390370
[雑誌論文] 尾状葉つき左葉グラフト(図説)2008
- 著者名/発表者名
  石崎陽一、川崎誠治
- 雑誌名
  
  臨床外科 63(12)
  
  ページ: 1489-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390370
[雑誌論文] Impact of a left lobe graft without modulation of portal flow in adult-to-adult living donor liver transplanatation2008
- 著者名/発表者名
  Konishi N, Ishizaki Y, Sugo H, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Transpl 8
  
  ページ: 170-174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390370
[雑誌論文] Impact of a left lobe graft without modulation of portal flow in adult-to-adult living donor liver2008
- 著者名/発表者名
  Konishi N, Ishizaki Y, Sugo H, Yoshimoto J, Miwa K, Kawasaki S
- 雑誌名
  
  Am J Transpl 8
  
  ページ: 170-174
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390370
[雑誌論文] Impact of a left lobe graft without modulation of portal flow in adult-to-adult living donor liver transplanatation2008
- 著者名/発表者名
  Konishi N, Ishizaki Y, Sugo H, et. al.
- 雑誌名
  
  Am J Transpl 8
  
  ページ: 170-174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390370
[雑誌論文] 肝臓癌に対する肝移植の現況と課題外科治療2008
- 著者名/発表者名
  石崎陽一、川崎誠治
- 雑誌名
  
  99
  
  ページ: 311-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390370
[雑誌論文] ドナー2008
- 著者名/発表者名
  石崎陽一、川崎誠治
- 雑誌名
  
  レシピエント年齢とHCV陽性患者の肝移植成績.肝胆膵 56
  
  ページ: 523-532
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390370
[雑誌論文] 肝炎ウイルス保持者に対する肝移植の現況と問題点2008
- 著者名/発表者名
  石崎陽一、川崎誠治
- 雑誌名
  
  日内誌 97
  
  ページ: 99-107
- NAID
  10020183288
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390370
[雑誌論文] 転移性肝癌に対する肝移植2006
- 著者名/発表者名
  石崎陽一、川崎誠治
- 雑誌名
  
  Hepatic Transplantation 4
  
  ページ: 2-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390370
[雑誌論文] Safety of prolonged intermittent Pringle maneuver during hepatic resection2006
- 著者名/発表者名
  Ishizaki Y, Kawasaki S, et al.
- 雑誌名
  
  Arch Surg 141(7)
  
  ページ: 649-653
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390370
[雑誌論文] 左葉グラフトを用いた成人間生体肝移植における肝血行動態2006
- 著者名/発表者名
  石崎陽一、川崎誠治
- 雑誌名
  
  外科治療 95
  
  ページ: 429-431
- NAID
  40015131974
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390370
[雑誌論文] 左葉グラフトを用いた成人間生体肝移植における肝血行動態2006
- 著者名/発表者名
  石崎陽一, 川崎誠治
- 雑誌名
  
  外科治療 95(4)
  
  ページ: 429-431
- NAID
  40015131974
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390370
[雑誌論文] 肝細胞癌に対する肝移植腫瘍条件の検討2006
- 著者名/発表者名
  石崎陽一、川崎誠治
- 雑誌名
  
  外科 68
  
  ページ: 431-436
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390370
[学会発表] 肝切除および肝移植症例における標準肝容積の再検討2009
- 著者名/発表者名
  今村宏, 青木琢, 橋本拓哉, 菅原寧彦, 長谷川潔, 石崎陽一, 別宮好文, 國土典宏, 川崎誠治
- 学会等名
  第109回日本外科学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390352
[学会発表] 左葉グラフトを用いた成人間生体肝移植における門脈血流量調節の必要性2008
- 著者名/発表者名
  石崎陽一, 他
- 学会等名
  門脈血行異常症に関する調査研究平成20年度班会議
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390370
[学会発表] パネルディスカッション肝移植と門脈圧亢進症.成人間生体肝移植における肝血行動態2008
- 著者名/発表者名
  小西奈々美、石崎陽一、杉山裕之、野村良平、森岡研介、吉本次郎、三輪健、藤原典子、須郷広之、吉本次郎、川崎誠治
- 学会等名
  第15回日本門脈圧亢進症学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390370
[学会発表] 左葉グラフトを用いた成人間生体肝移植における門脈血流量調節の必要性2008
- 著者名/発表者名
  石崎陽一、川崎誠治
- 学会等名
  第20回門脈血行異常症に関する調査研究
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390370
[学会発表] 左葉グラフトを用いた成人間生体肝移植における肝血行動態2007
- 著者名/発表者名
  石崎陽一, 板谷光慶, 藤原典子, 須郷広之, 吉本次郎, 三輪健, 川崎誠治
- 学会等名
  第107回日本外科学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390370
[学会発表] 左葉グラフトを用いた成人間生体肝移植における肝血行動態2007
- 著者名/発表者名
  石崎陽一, 他
- 学会等名
  日本外科学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390370
[学会発表] 肝移植と門脈圧亢進症.成人間生体肝移植における左葉グラフト移植前後の肝血行動態と腹水量の変動に関する検討2006
- 著者名/発表者名
  小西奈々美、石崎陽一、水野智哉、中谷晃典、野村良平、森岡研介、吉本次郎、三輪健、藤原典子、須郷広之、吉本次郎、川崎誠治
- 学会等名
  第106回日本外科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390370
[学会発表] Impact of aleft lobe graft without modulation of portal flow on adult-to-adultliving donor liver transplantation2006
- 著者名/発表者名
  Ishizaki Y, Kawasaki S
- 学会等名
  International Society for Digestive Surgery (20th World Congress of ISDS)
- 発表場所
  Rome
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390370
[学会発表] 成人生体肝移植における左葉グラフト移植前後の肝血行動態と腹水量2006
- 著者名/発表者名
  小西奈々美、石崎陽一、川崎誠治
- 学会等名
  第18回門脈血行異常症に関する研究調査
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390370

1. 川崎誠治 (80177667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 18件
2. 今村宏 (00283268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 青木琢 (30302722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 百瀬敏光 (20219992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤原典子 (60265981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

石崎 陽一 Oshizaki Yoichi

研究課題

研究成果

共同研究者

減黄過程中のδビリルビン濃度の推移とアルブミン半減期および機能肝細胞総量との関連

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体肝移植における過小グラフトの血行動態に関する臨床研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵癌肝転移に関わる遺伝子のsiRNA法による機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Direct measurement of hepatic blood flow during living donor livertransplantation in child2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The evolution of liver transplantation for hepatocellular carcinoma (past, present and future)2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 尾状葉つき左葉グラフト(図説)2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Impact of a left lobe graft without modulation of portal flow in adult-to-adult living donor liver transplanatation2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Impact of a left lobe graft without modulation of portal flow in adult-to-adult living donor liver2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Impact of a left lobe graft without modulation of portal flow in adult-to-adult living donor liver transplanatation2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 肝臓癌に対する肝移植の現況と課題外科治療2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ドナー2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 肝炎ウイルス保持者に対する肝移植の現況と問題点2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 転移性肝癌に対する肝移植2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Safety of prolonged intermittent Pringle maneuver during hepatic resection2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 左葉グラフトを用いた成人間生体肝移植における肝血行動態2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 左葉グラフトを用いた成人間生体肝移植における肝血行動態2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 肝細胞癌に対する肝移植腫瘍条件の検討2006

著者名/発表者名

石崎陽一 Oshizaki Yoichi