今井公太郎 Imai Kotaro

研究者番号	20262123
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 生産技術研究所, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2025年度: 東京大学, 生産技術研究所, 教授 2013年度 – 2017年度: 東京大学, 生産技術研究所, 教授 2010年度 – 2012年度: 東京大学, 生産技術研究所, 准教授 2009年度: 東京大学, 生産技術研究所, 講師 2007年度: 東京大学, 生産技術研究所, 講師 … もっと見る 2006年度: 東京大学, 生産技術研究所, 助手 1998年度 – 2002年度: 東京大学, 生産技術研究所, 助手 1995年度: 東京大学, 生産技術研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分23030:建築計画および都市計画関連 / 都市計画・建築計画 / 都市計画・建築計画研究代表者以外都市計画・建築計画 / 都市計画・建築計画 / 中区分23:建築学およびその関連分野 / 社会システム工学・安全システム
キーワード	研究代表者セルフビルド / 膜 / 仮設建築物 / ヒンジジョイント / 展開構造 / リンケージ / パラメトリック・デザイン / 幾何学的空間システム / Additive Manufacturing / 付加製造技術 … もっと見る / セルフビルド / 実験住宅 / 付加製造 / 3Dプリンタ / プロトタイプ / ジョイント / 仕口 / ３Dプリント / ファサード / リファイン / レトロ・フィット / 改修 / 障害付ボロノイ図 / ダイクストラ法 / 最短経路距離 / 迂回距離 / ドローネ網 / 障害付きボロノイ図 / 多点ウェーバー問題 / 地域計画 / 都市 / アルゴリズム / 配置計画 / 最短距離 / キャンパス / 可視性問題 / 集落 / 配置 / 海外住居集合 … もっと見る研究代表者以外データベース / 検索アプリケーション / データベース・システム / インターネット / 空間 / 共同体 / 住居 / 集落 / 都市計画・建築計画 / Internet / GPS / GIS / ネットワーク / CFRP / ジャイロイド / 建造物保存 / 木造架構 / 三次元計測 / AM技術 / 3Dプリント / モニタリング / ジャイロイド構造 / フォトグラメトリ / 付加製造技術 / 三次元計測技術 / 構造補強 / 伝統木造建築物 / 地理情報システム(GIS) / 視覚情報 / オペレーションズ・リサーチ / 人間生活環境 / 地理情報システム（GIS） / facility location / automated external defibrillator / spatial tessellation / shortest-path distance / Delaunay network / Voronoi diagram / 計算幾何学 / 地域分析 / 計算機科学 / 施設配置 / AED / 領域分割 / 最短経路距離 / ドローネ網 / ボロノイ / database of space / support application / database system / meta schema on data type / internet / space / dwellings / village / 空間データベース / 支援アプリケーション / データ間スキーマ / Database / traditional village / 伝統的集落 / database / Retrieval application / Database system / Space / Community / dwelling / Village / コンピュータネットワーク / TIME AND SPACE / TAXI / Geographical Information Systems / 空間記述 / 都市空間 / 時空間 / タクシー / 地理情報システム / 街路 / マルチエージェントシステム / シミュレーションモデル / マルチエージェントモデル / ネットワーク構造 / 歩行者流動 / 計画論 / 建築計画 / 都市計画 / エッジ / 重みづけ / マルチエージェント / グラフ理論 / 建築論隠す

3Dプリント仕口によりカスタムメイドした足場を用いた革新的セルフビルド建築システム研究代表者
- 研究代表者
  
  今井公太郎
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  東京大学
回転仕口を用いた柔軟な架構によるセルフビルド建築のプロトタイピング研究代表者
- 研究代表者
  
  今井公太郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  東京大学
不整斉木造架構を対象とした三次元計測およびAM技術を用いた構造補強方法の開発
- 研究代表者
  
  福島佳浩
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分23:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
３Dプリント仕口を用いたセルフビルド実験住宅研究代表者
- 研究代表者
  
  今井公太郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  東京大学
視覚情報に基づく快適・安全・有用な都市空間の設計に関する数理的研究
- 研究代表者
  
  栗田治
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  慶應義塾大学
建物改修におけるファサード・レトロフィットの方法論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今井公太郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  東京大学
ネットワークとマルチエージェントシステムを用いた街路構造と歩行者流動に関する研究
- 研究代表者
  
  藤井明
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  東京大学
都市・建築空間における障害付きρ-センター問題に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今井公太郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  東京大学
属性を付与された要素から成るネットワークモデルに関する研究
- 研究代表者
  
  藤井明
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  東京大学
都市・建築空間における障害付ボロノイ問題に関する研究
- 研究代表者
  
  藤井明
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  東京大学
都市型大学の長期的基本計画書における計画項目と手法のデータベース化研究代表者
- 研究代表者
  
  今井公太郎
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  東京大学
データ間スキーマを導入した「世界集落データベース」支援アプリケーションの開発
- 研究代表者
  
  藤井明
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  東京大学
世界の伝統的集落に関する非定型データベース・システムの開発と実用化
- 研究代表者
  
  藤井明
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  東京大学
GPSとGISの複合システムを用いた都市空間の記述に関する研究
- 研究代表者
  
  曲渕英邦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  東京大学
コンピュータネットワークを活用した世界の伝統的集落に関するデータベースの作成
- 研究代表者
  
  藤井明
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  東京大学
海外住居集合における視覚的シミュレーションによる配置分析研究代表者
- 研究代表者
  
  今井公太郎
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 不整斉木造架構を対象とした三次元計測およびAM技術を用いた構造補強方法の開発　その3　三次元計測およびAM技術を用いた構造補強を施した縮小門形架構の水平加力実験2024
- 著者名/発表者名
  福島佳浩、松本直之、伊東優、今井公太郎、山口大翔
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集（CD-ROM）
  
  巻: 2024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18762
[雑誌論文] 不整斉木造架構を対象とした三次元計測およびAM技術を用いた構造補強方法の開発　その2　MEMS加速度センサおよび温湿度センサを用いた伝統木造建築物のモニタリング2023
- 著者名/発表者名
  福島佳浩、松本直之、伊東優、今井公太郎、山口大翔
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集（CD-ROM）
  
  巻: 2023 ページ: 201-202
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18762
[雑誌論文] 回転仕口を用いた柔軟な架構によるセルフビルド実験住宅 PENTA - SOFT　その２回転式接続継手のデザイン2022
- 著者名/発表者名
  山口大翔,今井公太郎,菅野成一,久保田愛,大井鉄也,伊東優,国枝歓,福島佳浩
- 雑誌名
  
  2022年度日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 2022 ページ: 1033-1034
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22929
[雑誌論文] 回転仕口を用いた柔軟な架構によるセルフビルド実験住宅 PENTA - SOFT　その１幾何学的空間システムの概要とその効用2022
- 著者名/発表者名
  今井公太郎,山口大翔,菅野成一,久保田愛,大井鉄也,伊東優,国枝歓,福島佳浩
- 雑誌名
  
  2022年度日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 2022 ページ: 1031-1032
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22929
[雑誌論文] 回転仕口を用いた柔軟な架構によるセルフビルド実験住宅 PENTA - SOFT　その３形態制御のアルゴリズム2022
- 著者名/発表者名
  菅野成一,今井公太郎,山口大翔,久保田愛,大井鉄也,伊東優,国枝歓,福島佳浩
- 雑誌名
  
  2022年度日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 2022 ページ: 1035-1036
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22929
[雑誌論文] 3Dプリント（付加製造技術）による仕口を用いたセルフビルド実験住宅　その4　構法的特長とその効用2021
- 著者名/発表者名
  今井公太郎, 伊東優, 国枝歓, 山口大翔, 福島佳浩
- 雑誌名
  
  2021年度日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 2021 ページ: 425-426
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02312
[雑誌論文] 3Dプリント（付加製造技術）による仕口を用いたセルフビルド実験住宅　その3 形状の実行可能解とその導出プロセス2021
- 著者名/発表者名
  山口大翔, 今井公太郎, 伊東優, 国枝歓, 福島佳浩
- 雑誌名
  
  2021年度日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 2021 ページ: 423-424
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02312
[雑誌論文] PENTA-HARD2021
- 著者名/発表者名
  今井公太郎, 伊東優, 国枝歓, 山口大翔, 佐藤淳, 福島佳浩
- 雑誌名
  
  新建築6月号
  
  巻: 2021-6 ページ: 154-161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02312
[雑誌論文] 3Dプリント（付加製造技術）による仕口を用いたセルフビルド実験住宅　その5　金属3Dプリント用アルミニウム合金の機械的性質2021
- 著者名/発表者名
  福島佳浩, 今井公太郎, 伊東優, 国枝歓, 山口大翔
- 雑誌名
  
  2021年度日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 2021 ページ: 427-428
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02312
[雑誌論文] 3D プリント（付加製造技術）によるジョイントを用いたセルフビルド建築の開発プロセス2021
- 著者名/発表者名
  山口大翔, 今井公太郎, 伊東優, 国枝歓, 福島佳浩
- 雑誌名
  
  Designシンポジウム2021 講演論文集
  
  巻: 2021 ページ: 126-128
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02312
[雑誌論文] 自由なライフスタイルを支える工学2020
- 著者名/発表者名
  今井公太郎
- 雑誌名
  
  生産研究
  
  巻: 72 号: 5 ページ: 349-353
- DOI
  10.11188/seisankenkyu.72.349
- NAID
  130007925544
- ISSN
  0037-105X, 1881-2058
- 年月日
  2020-09-01
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02312
[雑誌論文] 渡部宇子，本間裕大，本間健太郎，今井公太郎2017
- 著者名/発表者名
  渡部宇子，本間裕大，本間健太郎，今井公太郎
- 雑誌名
  
  日本オペレーションズ・リサーチ学会2017年春季研究発表会アブストラクト集
  
  巻: 1 ページ: 197-198
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02974
[雑誌論文] 道路斜線制限と天空率緩和に基づく消化容積率と建物高さの比較2017
- 著者名/発表者名
  渡部宇子, 本間裕大, 本間健太郎, 今井公太郎
- 雑誌名
  
  生産研究
  
  巻: 69 号: 4 ページ: 201-205
- DOI
  10.11188/seisankenkyu.69.201
- NAID
  130005872093
- ISSN
  0037-105X, 1881-2058
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02974
[雑誌論文] 道路斜線制限と天空率緩和がもたらす容積率と建築物高さへの影響2017
- 著者名/発表者名
  渡部宇子, 本間裕大, 本間健太郎, 今井公太郎
- 雑誌名
  
  都市計画論文集
  
  巻: 52 号: 3 ページ: 682-688
- DOI
  10.11361/journalcpij.52.682
- NAID
  130006179706
- ISSN
  0916-0647, 2185-0593
- 年月日
  2017-10-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02974
[雑誌論文] 「レトロ・フィット」建築に関する研究—その４　スペインホテルチェーン・パラドールの増改築手法2014
- 著者名/発表者名
  市倉隆平、大井鉄也、今井公太郎、本間健太郎、国枝歓
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集2014
  
  巻: 2014 ページ: 909-910
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560737
[雑誌論文] 「レトロ・フィット」建築に関する研究—その３　複合的な既存建築物の部分保存と新旧のファサードの関係性2014
- 著者名/発表者名
  国枝歓、大井鉄也、今井公太郎、本間健太郎、市倉隆平
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集2014
  
  巻: 2014 ページ: 907-908
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560737
[雑誌論文] 「レトロ・フィット」建築に関する研究-その1 : 近年の国内の改修事例における「レトロ・フィット」の類型化2013
- 著者名/発表者名
  大井鉄也 , 国枝歓 , 今井公太郎 , 本間健太郎
- 雑誌名
  
  学術講演梗概集 2013
  
  巻: 2013 ページ: 121-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560737
[雑誌論文] 「レトロ・フィット」建築に関する研究-その2 : 既存部と改修部とのファサードの連続性について2013
- 著者名/発表者名
  国枝歓 , 大井鉄也 , 今井公太郎 , 本間健太郎
- 雑誌名
  
  学術講演梗概集 2013
  
  巻: 2013 ページ: 123-124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560737
[雑誌論文] 障害付距離に関する研究(そ0)3)障害付多点ウェーバー問題の近似解法2010
- 著者名/発表者名
  今井公太郎・藤井明
- 雑誌名
  
  2010年度日本建築学会大会(北陸)学術講演梗概集
  
  ページ: 1021-1022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560633
[雑誌論文] 障害付き距離に関する研究(その3)障害付き多点ウェーバー問題の近似解法2010
- 著者名/発表者名
  今井公太郎, 藤井明, 松田聡平, 新井祟俊, 上杉昌史
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会(北陸)学術講演梗概集
  
  ページ: 1021-1022
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/110008113099/
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560633
[雑誌論文] 障害付多点ウェーバー問題の近似解法-大学キャンパスにおけるAED配置のスタディ-2009
- 著者名/発表者名
  今井公太郎・藤井明
- 雑誌名
  
  都市計画論文集 44
  
  ページ: 805-810
- NAID
  10025845269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560633
[雑誌論文] 障害付多点ウェーバー問題の近似解法-大学キャンパスにおけるAED配置のスタディ-2009
- 著者名/発表者名
  今井公太郎・藤井明
- 雑誌名
  
  都市計画論文集
  
  巻: 44巻ページ: 805-810
- NAID
  10025845269
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/10025845269/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560633
[雑誌論文] A study on Voronoi diagrams with two-dimensional obstacles- An approximate construction using the shortest-path distance of a Delaunay network2007
- 著者名/発表者名
  Imai, K. and Fujii, A.
- 雑誌名
  
  Journal of the City Planning Institute of Japan No.42
  
  ページ: 457-462
- NAID
  10019724016
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560592
[雑誌論文] 障害物の配置された平面におけるボロノイ図に関する研究-ドローネ網における最短距離を用いた作図法の提案-2007
- 著者名/発表者名
  今井公太郎・藤井明
- 雑誌名
  
  都市計画論文集 42
  
  ページ: 457462-457462
- NAID
  10019724016
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560592
[学会発表] 不整斉木造架構を対象とした三次元計測およびAM技術を用いた構造補強方法の開発　その3　三次元計測およびAM技術を用いた構造補強を施した縮小門形架構の水平加力実験2024
- 著者名/発表者名
  福島佳浩、松本直之、伊東優、今井公太郎、山口大翔
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18762
[学会発表] 不整斉木造架構を対象とした三次元計測およびAM技術を用いた構造補強方法の開発　その2　MEMS加速度センサおよび温湿度センサを用いた伝統木造建築物のモニタリング2023
- 著者名/発表者名
  福島佳浩、松本直之、伊東優、今井公太郎、山口大翔
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18762
[学会発表] 回転仕口を用いた柔軟な架構によるセルフビルド実験住宅 PENTA - SOFT　その１幾何学的空間システムの概要とその効用2022
- 著者名/発表者名
  今井公太郎,山口大翔,菅野成一,久保田愛,大井鉄也,伊東優,国枝歓,福島佳浩
- 学会等名
  2022年度日本建築学会大会（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22929
[学会発表] 不整斉木造架構を対象とした三次元計測およびAM技術を用いた構造補強方法の開発　その1　3Dプリント製ジャイロイド構造の静的圧縮試験2022
- 著者名/発表者名
  福島佳浩、松本直之、伊東優、今井公太郎、山口大翔
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18762
[学会発表] 回転仕口を用いた柔軟な架構によるセルフビルド実験住宅 PENTA - SOFT　その３形態制御のアルゴリズム2022
- 著者名/発表者名
  菅野成一,今井公太郎,山口大翔,久保田愛,大井鉄也,伊東優,国枝歓,福島佳浩
- 学会等名
  2022年度日本建築学会大会（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22929
[学会発表] 回転仕口を用いた柔軟な架構によるセルフビルド実験住宅 PENTA - SOFT　その２回転式接続継手のデザイン2022
- 著者名/発表者名
  山口大翔,今井公太郎,菅野成一,久保田愛,大井鉄也,伊東優,国枝歓,福島佳浩
- 学会等名
  2022年度日本建築学会大会（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22929
[学会発表] 3Dプリント（付加製造技術）による仕口を用いたセルフビルド実験住宅　その4　構法的特長とその効用2021
- 著者名/発表者名
  今井公太郎, 伊東優, 国枝歓, 山口大翔, 福島佳浩
- 学会等名
  2021年度日本建築学会大会（東海）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02312
[学会発表] 3Dプリント（付加製造技術）による仕口を用いたセルフビルド実験住宅　その3 形状の実行可能解とその導出プロセス2021
- 著者名/発表者名
  山口大翔, 今井公太郎, 伊東優, 国枝歓, 福島佳浩
- 学会等名
  2021年度日本建築学会大会（東海）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02312
[学会発表] 3D プリント（付加製造技術）によるジョイントを用いたセルフビルド建築の開発プロセス2021
- 著者名/発表者名
  山口大翔, 今井公太郎, 伊東優, 国枝歓, 福島佳浩
- 学会等名
  Designシンポジウム2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02312
[学会発表] 3Dプリント（付加製造技術）による仕口を用いたセルフビルド実験住宅　その5　金属3Dプリント用アルミニウム合金の機械的性質2021
- 著者名/発表者名
  福島佳浩, 今井公太郎, 伊東優, 国枝歓, 山口大翔
- 学会等名
  2021年度日本建築学会大会（東海）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02312
[学会発表] 活動紹介:DLX Design Lab の最新プロジェクト　”PENTA”2021
- 著者名/発表者名
  今井公太郎
- 学会等名
  第7回価値創造デザインフォーラム「Beyond STEAM -デザインが先導する STEAM 教育-」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02312
[学会発表] 3Dプリント（付加製造技術）による仕口を用いたセルフビルド実験住宅　その1　幾何学システムの概要と効用2020
- 著者名/発表者名
  今井公太郎・伊東優・国枝歓・山口大翔
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02312
[学会発表] 3Dプリント（付加製造技術）による仕口を用いたセルフビルド実験住宅　その2　幾何学システムの安定性の検討2020
- 著者名/発表者名
  山口大翔・今井公太郎・伊東優・国枝歓
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02312
[学会発表] PROTOTYPING NEW ARCHITECTURE FOR THE FUTURE2020
- 著者名/発表者名
  Kotaro Imai
- 学会等名
  (06SA2020) 6a SEMANA De La Arquitectura COAGC(Colegio Oficial Arquitectos De Gran Canaria),Spain
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02312
[学会発表] 天空率緩和が与える消化容積率と建築物形状についての一考察2017
- 著者名/発表者名
  渡部宇子, 本間裕大, 本間健太郎, 今井公太郎
- 学会等名
  日本建築学会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02974
[学会発表] Impacts Of Height Restriction And Relaxation By Sky Factor Focusing On Digestion Floor Area Ratio And Building Height2017
- 著者名/発表者名
  Hiroko Watanabe, Yudai Honma, Kentaro Honma and Kotaro Imai
- 学会等名
  INFORMS Annual Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02974
[学会発表] Mathematical Analysis on the Height Restriction Law in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Hiroko Watanabe, Yudai Honma, Kentaro Honma and Kotaro Imai
- 学会等名
  16th International Symposium on New Technologies for Urban Safety of Mega Cities in Asia (USMCA2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02974
[学会発表] 「レトロ・フィット」建築に関する研究-その1 : 近年の国内の改修事例における「レトロ・フィット」の類型化2013
- 著者名/発表者名
  大井鉄也 , 国枝歓 , 今井公太郎 , 本間健太郎
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560737
[学会発表] 「レトロ・フィット」建築に関する研究-その2 : 既存部と改修部とのファサードの連続性について2013
- 著者名/発表者名
  国枝歓 , 大井鉄也 , 今井公太郎 , 本間健太郎
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560737
[学会発表] 障書付距離に関する研究(その3)障害付多点ウェーバー問題の近似解法2010
- 著者名/発表者名
  今井公太郎・藤井明・松田聡平・新井崇俊・上杉昌史
- 学会等名
  日本建築学会人会(北陸)学術講演
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560633
[学会発表] 障害付き距離に関する研究(その3)障害付き多点ウェーバー問題の近似解法2010
- 著者名/発表者名
  今井公太郎,藤井明,松田聡平,新井祟俊,上杉昌史
- 学会等名
  日本建築学会大会(北陸)
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560633
[学会発表] 障害付多点ウェーバー問題の近似解法-大学キャンパスにおけるAED配置のスタディ-2009
- 著者名/発表者名
  今井公太郎・藤井明
- 学会等名
  都市計画学会
- 発表場所
  長岡技術科学大学
- 年月日
  2009-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560633
[学会発表] 障害物の配置された平面におけるボロノイ図に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  今井公太郎・藤井明
- 学会等名
  都市計画学会
- 発表場所
  工学院大学
- 年月日
  2007-11-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560592
[学会発表] A study on Voronoi diagrams with two-dimensional obstacles- An approximate construction using the shortest-path distance of a Delaunay network2007
- 著者名/発表者名
  Imai, K. and Fujii, A.
- 学会等名
  The Annual Conference of the City Planning Institute of Japan
- 発表場所
  Kogakuin University
- 年月日
  2007-11-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560592

1. 藤井明 (20126155)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 11件
2. 及川清昭 (00168840)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 曲渕英邦 (60219293)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 橋本憲一郎 (40361646)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 郷田桃代 (50242128)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 大河内学 (20302630)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 福島佳浩 (60883105)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 20件
8. 伊東優 (90839523)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 22件
9. 槻橋修 (50322037)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 本間健太郎 (90633371)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
11. 国枝歓 (80839522)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
12. 山口大翔 (40983515)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
13. 太田浩史 (60251469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 栗田治 (40211891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 鵜飼孝盛 (20453540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 本間裕大 (40514055)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
17. 佐藤淳 (50587946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 松本直之 (30814389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
19. 高瀬幸造 (20739148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 久保田愛 (70942548)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

今井 公太郎 Imai Kotaro

研究課題

研究成果

共同研究者

3Dプリント仕口によりカスタムメイドした足場を用いた革新的セルフビルド建築システム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

回転仕口を用いた柔軟な架構によるセルフビルド建築のプロトタイピング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

３Dプリント仕口を用いたセルフビルド実験住宅研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

建物改修におけるファサード・レトロフィットの方法論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

都市・建築空間における障害付きρ-センター問題に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

都市型大学の長期的基本計画書における計画項目と手法のデータベース化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

今井公太郎 Imai Kotaro

[雑誌論文] 不整斉木造架構を対象とした三次元計測およびAM技術を用いた構造補強方法の開発　その3　三次元計測およびAM技術を用いた構造補強を施した縮小門形架構の水平加力実験2024

[雑誌論文] 不整斉木造架構を対象とした三次元計測およびAM技術を用いた構造補強方法の開発　その2　MEMS加速度センサおよび温湿度センサを用いた伝統木造建築物のモニタリング2023

[雑誌論文] 回転仕口を用いた柔軟な架構によるセルフビルド実験住宅 PENTA - SOFT　その２回転式接続継手のデザイン2022

[雑誌論文] 回転仕口を用いた柔軟な架構によるセルフビルド実験住宅 PENTA - SOFT　その１幾何学的空間システムの概要とその効用2022

[雑誌論文] 回転仕口を用いた柔軟な架構によるセルフビルド実験住宅 PENTA - SOFT　その３形態制御のアルゴリズム2022

[雑誌論文] 3Dプリント（付加製造技術）による仕口を用いたセルフビルド実験住宅　その4　構法的特長とその効用2021

[雑誌論文] 3Dプリント（付加製造技術）による仕口を用いたセルフビルド実験住宅　その3 形状の実行可能解とその導出プロセス2021

[雑誌論文] 3Dプリント（付加製造技術）による仕口を用いたセルフビルド実験住宅　その5　金属3Dプリント用アルミニウム合金の機械的性質2021

[雑誌論文] 3D プリント（付加製造技術）によるジョイントを用いたセルフビルド建築の開発プロセス2021