小林茂雄 Kobayashi Shigeo

研究者番号	20262313
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所属 (現在)	2025年度: 東京都市大学, 建築都市デザイン学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 東京都市大学, 建築都市デザイン学部, 教授 2015年度 – 2019年度: 東京都市大学, 工学部, 教授 2011年度: 東京都市大学, 工学部, 教授 2009年度 – 2010年度: 東京都市大学, 工学部, 准教授 2007年度: 武蔵工業大学, 工学部, 准教授 … もっと見る 2006年度: 武蔵工業大学, 工学部, 助教授 2004年度: 武蔵工大, 工学部, 助教授 2003年度: 武蔵工業大学, 工学部, 助教授 2001年度 – 2002年度: 武蔵工業大学, 工学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者建築環境・設備 / 小区分23020:建築環境および建築設備関連研究代表者以外建築環境・設備
キーワード	研究代表者停電 / 避難照明 / 省エネルギー / 防犯 / 街路照明 / 地形 / 照明社会実験 / 空間認知 / 地形認識 / 津波 … もっと見る / 低照度 / 水害 / 広域災害 / 地域固有性 / 景観 / 照明実験 / 気仙沼 / 社会実験 / 高台避難 / 心理評価 / 照度 / 歩行 / 低輝度分散 / 分散配置 / 低輝度 / 見通し / 死角 / 光環境計画 / 住民参加 / まちづくり / 商業街路 / 縮尺模型 / 自然監視 … もっと見る研究代表者以外 Lights coming through window / Feeling of insecurity / Energy saving / Low illuminance / Residential street / Natural surveillance / Street lighting / 照度 / 照明方式 / 防犯 / 窓明かり / 不安感 / 省エネルギー / 低照度 / 住宅街 / 自然監視 / 街路照明隠す

夜間災害発生時の避難経路における照明の広域最適化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小林茂雄
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23020:建築環境および建築設備関連
- 研究機関
  東京都市大学
地域景観を継承しながら夜間の震災遭遇時に効力を発揮する光環境形成に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小林茂雄
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23020:建築環境および建築設備関連
- 研究機関
  東京都市大学
夜間停電時の津波からの迅速避難を誘導する光環境整備研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小林茂雄
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  東京都市大学
周辺死角の克服と犯罪抑止を目的とした低輝度分散型街路照明の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小林茂雄
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  東京都市大学
省エネルギーで防犯性の高い夜間商業街路の光環境整備の提案と実験的検証研究代表者
- 研究代表者
  
  小林茂雄
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  武蔵工業大学
自然監視性を生む照明設備を取り入れた夜間商業街路の防犯照明計画に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小林茂雄
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  武蔵工業大学
住宅地域における防犯性能を考慮した夜間の低照度化に関する研究
- 研究代表者
  
  乾正雄
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  武蔵工業大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] LichtRegion2010
- 著者名/発表者名
  Ryuso Ohno, Shigeo Kobayashi(Stefan Hochstadt, 他編集)
- 総ページ数
  240
- 出版者
  Klartext Verlagsges.Mbh
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560620
[雑誌論文] 空間認知を考慮した屋外避難時の低輝度照明計画：気仙沼湾の防潮堤周辺を対象として2024
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Shigeo、Kakudate Masahide、Yamaguchi Hideki
- 雑誌名
  
  照明学会誌
  
  巻: 108 号: R1 ページ: 33-40
- DOI
  10.2150/jieij.22000630
- ISSN
  0019-2341, 1349-838X, 2185-1506
- 年月日
  2024-04-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04435
[雑誌論文] 伊豆半島熱川温泉を対象とした地域観光と津波避難を両立させる夜間光環境の提案2019
- 著者名/発表者名
  小林茂雄、角舘政英、西森陸雄
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 25 ページ: 299-302
- NAID
  130007601781
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04467
[雑誌論文] 夜間の避難誘導と風景維持のための灯りづくり2019
- 著者名/発表者名
  小林茂雄
- 雑誌名
  
  建築と社会
  
  巻: 1170 ページ: 28-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04467
[雑誌論文] 宮城県気仙沼市における沿岸風景の可視化と避難方向の認識を両立する光環境の提案2018
- 著者名/発表者名
  小林茂雄、角舘政英、阿部俊彦
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 24 ページ: 363-366
- NAID
  130006386809
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06334
[雑誌論文] 宮城県気仙沼市八日町の街並み特有性と高台避難の向上を目指した光環境整備の提案2018
- 著者名/発表者名
  小林茂雄、角舘政英、阿部俊彦
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: ―
- NAID
  130007498965
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06334
[雑誌論文] 避難路確保と風景の継承を両立させた福島県久之浜町の夜間光環境整備の提案2016
- 著者名/発表者名
  小林茂雄、角舘政英
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 52
- NAID
  130005432159
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06334
[雑誌論文] 避難路確保と風景の継承を両立させた福島県久之浜町の夜間光環境整備の提案2016
- 著者名/発表者名
  小林茂雄、角舘政英
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 22 ページ: 1169-1172
- NAID
  130005432159
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06334
[雑誌論文] 分散配置型の低照度街路照明の整備と評価岐阜県白川村平瀬地区での実践2012
- 著者名/発表者名
  小林茂雄、鈴木竜一、角舘政英
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 第18巻第38号ページ: 233-238
- NAID
  200000374135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560620
[雑誌論文] 建物に付属する光によって与えられる路上での安心感岐阜県白川村の平瀬地区を対象として2008
- 著者名/発表者名
  小林茂雄
- 雑誌名
  
  日本建築学会環境系論文集 No.627
  
  ページ: 567-572
- NAID
  110006664745
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18760441
[雑誌論文] 街路に隣接する空地の見通しを高めた屋外照明の提案岐阜県白川村の平瀬地区を対象として2007
- 著者名/発表者名
  小林茂雄
- 雑誌名
  
  日本建築学会環境系論文集 No.621
  
  ページ: 1-7
- NAID
  110006473531
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18760441
[学会発表] 空間認知を考慮した低輝度避難照明計画2023
- 著者名/発表者名
  小林茂雄
- 学会等名
  2023年度（第56回）照明学会全国大会分科会シンポジウム「災害に備えたレジリエントな屋外照明」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04435
[学会発表] 空間認知を考慮した屋外避難時の低輝度照明計画　気仙沼市内湾地区の防潮堤周辺での実測調査から2022
- 著者名/発表者名
  小林茂雄、角舘政英、山口秀樹
- 学会等名
  照明学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04435
[学会発表] 道路と建物とボイドを一体的に計画した街路照明とその評価－気仙沼駅前商店街を対象として－2019
- 著者名/発表者名
  横澤稜、小林茂雄、角舘政英
- 学会等名
  第41回照明学会東京支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04467
[学会発表] 福島県久之浜町の景観固有性を活かした避難照明社会実験2015
- 著者名/発表者名
  寺崎朋美、須田怜那、上村文也、小林茂雄、角舘政英
- 学会等名
  第38回照明学会東京支部大会
- 発表場所
  東京体育館（東京都）
- 年月日
  2015-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06334
[学会発表] 照明性能設計における歩行性能と省エネルギー効果の検証2012
- 著者名/発表者名
  鈴木竜一、角館政英、小林茂雄、塚本由晴、貝島桃代
- 学会等名
  シンポジウム「東日本大震災からの教訓、これからの新しい国つくり」梗概集
- 発表場所
  建築会館
- 年月日
  2012-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560620
[学会発表] 釜石における光環境整備への提案-照明仕様設計から照明性能設計への移行-2012
- 著者名/発表者名
  角舘政英、秋田典子、遠藤新、中島直人、小林茂雄、前博之
- 学会等名
  シンポジウム「東日本大震災からの教訓、これからの新しい国つくり」梗概集
- 発表場所
  建築会館
- 年月日
  2012-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560620
[学会発表] 照明性能設計における歩行性能と省エネルギー効果の検証2012
- 著者名/発表者名
  鈴木竜一、角館政英、小林茂雄、塚本由晴、貝島桃代
- 学会等名
  シンポジウム「東日本大震災からの教訓、これからの新しい国つくり」
- 発表場所
  建築会館(東京)
- 年月日
  2012-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560620
[学会発表] 東京都町田市原町田地区における照明社会実験-夜間街路の防犯性・省エネルギー性について-2011
- 著者名/発表者名
  小牟田桂吾、鈴木竜一、上野佳奈子、小林茂雄、角舘政英
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集F-1(都市計画)
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560620
[学会発表] 釜石における光環境整備への提案2011
- 著者名/発表者名
  前博之、小林茂雄、角舘政英
- 学会等名
  第35回照明学会東京支部大会講演論文集
- 発表場所
  品川区立総合区民会館
- 年月日
  2011-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560620
[学会発表] 東京都町田市原町田地区における照明社会実験-夜間街路の防犯性・省エネルギー性について-2011
- 著者名/発表者名
  小牟田桂吾、鈴木竜一、上野佳奈子、小林茂雄、角舘政英
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  早稲田大学(東京)
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560620
[学会発表] 地域や町の文化を灯す街路のあかり2010
- 著者名/発表者名
  小林茂雄
- 学会等名
  第26回フォーラム公共の色彩を考える「歩きたくなる道-まちの魅力と個性とは-」
- 発表場所
  東京藝術大学
- 年月日
  2010-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560620

1. 乾正雄 (50016648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小林 茂雄 Kobayashi Shigeo

研究課題

研究成果

共同研究者

夜間災害発生時の避難経路における照明の広域最適化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域景観を継承しながら夜間の震災遭遇時に効力を発揮する光環境形成に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

夜間停電時の津波からの迅速避難を誘導する光環境整備研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

周辺死角の克服と犯罪抑止を目的とした低輝度分散型街路照明の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

省エネルギーで防犯性の高い夜間商業街路の光環境整備の提案と実験的検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然監視性を生む照明設備を取り入れた夜間商業街路の防犯照明計画に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

住宅地域における防犯性能を考慮した夜間の低照度化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] LichtRegion2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 空間認知を考慮した屋外避難時の低輝度照明計画： 気仙沼湾の防潮堤周辺を対象として2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 伊豆半島熱川温泉を対象とした地域観光と津波避難を両立させる夜間光環境の提案2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 夜間の避難誘導と風景維持のための灯りづくり2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 宮城県気仙沼市における沿岸風景の可視化と避難方向の認識を両立する光環境の提案2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 宮城県気仙沼市八日町の街並み特有性と高台避難の向上を目指した光環境整備の提案2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 避難路確保と風景の継承を両 立させた福島県久之浜町の夜 間光環境整備の提案2016

著者名/発表者名

小林茂雄 Kobayashi Shigeo

[雑誌論文] 空間認知を考慮した屋外避難時の低輝度照明計画：気仙沼湾の防潮堤周辺を対象として2024

[雑誌論文] 避難路確保と風景の継承を両立させた福島県久之浜町の夜間光環境整備の提案2016

[雑誌論文] 建物に付属する光によって与えられる路上での安心感岐阜県白川村の平瀬地区を対象として2008

[雑誌論文] 街路に隣接する空地の見通しを高めた屋外照明の提案岐阜県白川村の平瀬地区を対象として2007

[学会発表] 空間認知を考慮した屋外避難時の低輝度照明計画　気仙沼市内湾地区の防潮堤周辺での実測調査から2022