土井原博義 Doihara Hiroyoshi

研究者番号	20263569
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 川崎医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2021年度: 岡山大学, 大学病院, 教授 2015年度 – 2017年度: 岡山大学, 大学病院, 教授 2012年度: 岡山大学, 岡山大学病院, 教授 2011年度 – 2012年度: 岡山大学, 大学病院, 教授 2010年度: 岡山大学, 病院, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない / 応用健康科学 / がん疫学・予防
キーワード	研究代表者乳がん / ライフスタイル / 乳癌 / 運動プログラム / ランダム化比較試験 / 身体活動 / QOL / 生活習慣 / METｓ / 身体活動性 … もっと見る / 介入 / 教育 / 運動 / 運動介入 / サバイバーシップ / 予後 / SNP解析 / 症例対照研究 / マンモグラフィ濃度 / エストロゲン / リスクモデル / 遺伝子型 / 症例対象研究 / リスク / エストロゲン受容体 / 遺伝子多型隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(11件)

乳がん初期治療後の生活習慣に関する教育・運動プログラムの開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  土井原博義
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  岡山大学
乳がん初期治療後の運動介入プログラムの安全性と有効性を検証する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  土井原博義
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  岡山大学
エストロゲン関連遺伝子の遺伝子多型を加味した乳癌リスクモデルの構築に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  土井原博義
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  がん疫学・予防
- 研究機関
  岡山大学

すべて 2021 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Functional interaction of fibroblast growth factor-8, bone morphogenetio protein and estrogen receptor in breast cancer cell proliferation2011
- 著者名/発表者名
  Masuda H, Doihara H, et al
- 雑誌名
  
  Mol cell Endocrinol
  
  巻: 343 ページ: 7-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501058
[雑誌論文] Effects of toremifene and anastrozole on serum lipids and bone metabolism in postmenopausal females with estrogen receptor-positive breast cancer : the results of a 2-year multicenter open randomized study2011
- 著者名/発表者名
  Anan K, Doihara H, et al
- 雑誌名
  
  Breast Cancer Res Treat
  
  巻: 128 ページ: 775-781
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501058
[雑誌論文] 乳癌診療最前線MRI/CT(広がり診断と病期診断)2011
- 著者名/発表者名
  土井原博義, 枝園忠彦
- 雑誌名
  
  治療
  
  巻: 93 ページ: 1224-1229
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501058
[雑誌論文] 解剖学講座「内分泌外科手術」2011
- 著者名/発表者名
  土井原博義
- 雑誌名
  
  Life Support and Anesthesia
  
  巻: 8 ページ: 1028-1023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501058
[雑誌論文] Clinical efficacy of capecitabine and cyclophosphamide (XC) in patients with metastatic breast cancer2011
- 著者名/発表者名
  Shien T, Doihara H, et al
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama
  
  巻: 65 ページ: 211-237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501058
[雑誌論文] Combination treatment with fulvestrant and various cytotoxic agents (doxorubicin, paclitaxel, docetaxel, vinorelbine, and 5-fluorouracil) has a synergistic effect in estrogen receptor-positive breast cancer2011
- 著者名/発表者名
  Ikeda H., Doihara H
- 雑誌名
  
  Cancer sci
  
  巻: 102 ページ: 2038-2042
- NAID
  10030245150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501058
[学会発表] 乳がん初期治療後の教育・運動プログラムを検証するランダム化比較試験：癌関連倦怠感の検討2021
- 著者名/発表者名
  宇野摩耶、平成人、土井原博義他
- 学会等名
  日本乳癌学会中国四国地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10622
[学会発表] 乳がん初期治療後の教育・運動プログラムが，長期的な身体活動に及ぼす影響を検証するランダム化比較試験2021
- 著者名/発表者名
  河田健吾、平成人、土井原博義他
- 学会等名
  日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10622
[学会発表] 乳がん初期治療後の教育・運動プログラムを検証するランダム化比較試験：リンパ浮腫の検討2021
- 著者名/発表者名
  間森智加、平成人、土井原博義他
- 学会等名
  日本乳癌学会中国四国地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10622
[学会発表] Surgery for early breast cancer2012
- 著者名/発表者名
  Doihara H
- 学会等名
  Myanmar Health Reserch Congress
- 発表場所
  ヤンゴン(ミャンマー)
- 年月日
  2012-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501058
[学会発表] 閉経後乳がん補助療法におけるトレミフェンとレトロゾールの脂質、骨代謝に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  土井原博義
- 学会等名
  第19回日本乳癌学会総会
- 発表場所
  仙台国際会議場(宮城県)
- 年月日
  2011-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501058

土井原 博義 Doihara Hiroyoshi

研究課題

研究成果

乳がん初期治療後の生活習慣に関する教育・運動プログラムの開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

乳がん初期治療後の運動介入プログラムの安全性と有効性を検証する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エストロゲン関連遺伝子の遺伝子多型を加味した乳癌リスクモデルの構築に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Functional interaction of fibroblast growth factor-8, bone morphogenetio protein and estrogen receptor in breast cancer cell proliferation2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of toremifene and anastrozole on serum lipids and bone metabolism in postmenopausal females with estrogen receptor-positive breast cancer : the results of a 2-year multicenter open randomized study2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 乳癌診療最前線MRI/CT(広がり診断と病期診断)2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 解剖学講座「内分泌外科手術」2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Clinical efficacy of capecitabine and cyclophosphamide (XC) in patients with metastatic breast cancer2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Combination treatment with fulvestrant and various cytotoxic agents (doxorubicin, paclitaxel, docetaxel, vinorelbine, and 5-fluorouracil) has a synergistic effect in estrogen receptor-positive breast cancer2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 乳がん初期治療後の教育・運動プログラムを検証するランダム化比較試験：癌関連倦怠感の検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 乳がん初期治療後の教育・運動プログラムが，長期的な身体活動に及ぼす影響を検証するランダム化比較試験2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 乳がん初期治療後の教育・運動プログラムを検証するランダム化比較試験：リンパ浮腫の検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Surgery for early breast cancer2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 閉経後乳がん補助療法におけるトレミフェンとレトロゾールの脂質、骨代謝に及ぼす影響2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

土井原博義 Doihara Hiroyoshi