嘉数直樹 Kakazu Naoki

研究者番号	20264757
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 九州工業大学, 学生支援本部, 特任教授 2022年度: 九州工業大学, キャンパスライフ支援本部, 特任教授 2019年度 – 2021年度: 九州工業大学, 戸畑地区保健センター, 教授 2018年度: 九州工業大学, 保健センター, 教授 2007年度 – 2014年度: 島根大学, 医学部, 准教授 … もっと見る 2006年度: 島根大学, 医学部, 助教授 2004年度 – 2005年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 助手 1999年度 – 2003年度: 京都府立医科大学, 医学部, 助手 1994年度 – 1996年度: 京都府立医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者実験病理学 / 生物系 / 血液内科学 / 小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む / 血液内科学 / 人類遺伝学 / 人体病理学 / 実験病理学研究代表者以外衛生学 / 血液内科学 / 病態医化学
キーワード	研究代表者染色体解析 / SKY法 / 融合遺伝子 / TIF2 / PAX3 / ASXH2 / SKY / G-banding / cytogenetic analysis / color-banding … もっと見る / dual karyotyping / 悪性中皮腫 / SCAN法 / 染色体カラーバンディング法 / Gバンド法 / 造血器腫瘍 / 次世代シークエンス / 悪性中脾腫 / embryonal rhabdomyosarcoma / PAX3-TIF2 / 退治型横紋筋肉腫 / MDM2 / 胎児型横紋筋肉腫 / 2p23 translocation / Leukemia / t(2;12)(p23;p13) / t(2;8)(p23;p11) / MOZ / ポリコーム遺伝子 / 2p23転座 / 白血病 / color banding / SCAN / chromosomal abnormality / カラー分染像 / 染色体異常 / microdissection / multicolor-banding法 / 染色体分染法 / 融合転写産物 / 中皮腫 / キメラ遺伝子 / 病型特異的転座 / 染色体転座 / 横紋筋肉腫 / スペクトル解析 / BACクローン / 乳癌 / 増幅遺伝子 / 癌ゲノム異常 / 間期核spextral FISH法 / DNA fiber FISH法 / 転座切断点 / 11q23 / 骨髄異形成症候群 … もっと見る研究代表者以外 Stat / 身体活動 / 糖尿病 / メタボリックシンドローム / 肥満 / CGH / FISH / Diabetes / Exercise / Carbohydrate / Fond / Genetic polymorphism / Obesity / Metabolic syndrome / 疫学 / 中国 / 日本 / 生活習慣 / 遺伝 / 炭水化物 / 食生活 / 遺伝子多型 / flow cytometry / xenotransplantation / hematopoietic stem cell / フローサイトメトリー / 異種間移植 / 造血幹細胞 / chromatin / histone modification / DNA recombination / signal transduction / T cell antigen receptor / γδ T cell / cytokine / サイトカインレセプタ / クロマチン / ヒストン修飾 / サイトカイン / 転写共役因子 / ヒストンアセチル化 / DNA組換え / シグナル伝達 / T細胞抗原受容体 / γδT細胞 / サイトカインレセプター / 前糖尿病 / 介入 / 発症要因 / 耐糖能異常 / 胃がん / 悪性リンパ腫 / MDS / dual karyotyping / multiclor-banding / SKY / FISH法 / がん / 遺伝子増幅 / 遺伝子診断 / 染色体異常隠す

石綿関連悪性中皮腫の次世代シークエンスで同定した融合遺伝子の発癌・治療標的性解析研究代表者
- 研究代表者
  
  嘉数直樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  九州工業大学
中皮腫における新規原因遺伝子の同定と発癌機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  嘉数直樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  島根大学
横紋筋肉腫細胞株からのPAXファミリー遺伝子の関与しない新規のキメラ遺伝子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  嘉数直樹
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  島根大学
メタボリックシンドロームと耐糖能異常の発症要因と予後に関する研究
- 研究代表者
  
  塩飽邦憲
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  島根大学
胎児型横紋筋肉腫における新規原因遺伝子の同定と分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  嘉数直樹
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  島根大学
メタボリックシンドローム発症における遺伝と環境の相互作用に関する研究
- 研究代表者
  
  塩飽邦憲
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  島根大学
新規ヒトポリコーム遺伝子ASXH2による白血病発生の分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  嘉数直樹
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
異種間免疫バリアーを超える長期ヒト造血・免疫系再構築モデルの確立
- 研究代表者
  
  木村貴文
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
ゲノム資源を活用した新規間期核FISH法の開発と癌ゲノム異常の包括的解析への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  嘉数直樹
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都府立医科大学
クロマチン修飾によるリンパ球抗原受容体遺伝子座の組換え制御
- 研究代表者
  
  生田宏一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  京都大学
Spectral color banding(SCAN)法によるゲノム構造の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  嘉数直樹
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都府立医科大学
テロメア・バンド単位で染色体由来を同定する染色体異常の自動解析システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  嘉数直樹, 阿部達生
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人類遺伝学
- 研究機関
  京都府立医科大学
造血器腫瘍および固形がんにおける遺伝子異常の解析とその診断への応用
- 研究代表者
  
  阿部達生
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都府立医科大学
造血器腫瘍の染色体解析における染色体分染法に代わりうるSKY法の新代な応用・開発研究代表者
- 研究代表者
  
  嘉数直樹
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
FISH法による癌悪性度判定法の開発
- 研究代表者
  
  稲澤譲治
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都府立医科大学
DNA fiber FISH法による造血器腫瘍における融合遺伝子の検出研究代表者
- 研究代表者
  
  嘉数直樹
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
骨髄異形成症候群に検出した11q23転座切断点の単離研究代表者
- 研究代表者
  
  嘉数直樹
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  京都府立医科大学

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すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] Identification of the 12q15 Amplicon within the Homogeneously Staining Regions in the Embryonal Rhabdomyosarcoma Cell Line RMS-YM2014
- 著者名/発表者名
  Kakazu N, Yamane H, Miyachi M, Shiwaku K, Hosoi H
- 雑誌名
  
  Cytogenet Genome Res
  
  巻: 142 号: 3 ページ: 167-173
- DOI
  10.1159/000357930
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590464
[雑誌論文] PAX3-NCOA2 fusion gene has a dual role in promoting the proliferation and inhibiting the myogenic differentiation of rhabdomyosarcoma cells2013
- 著者名/発表者名
  Yoshida H, Miyachi M, Hosoi H, et al
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 11(印刷中) 号: 49 ページ: 5601-8
- DOI
  10.1038/onc.2013.491
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249085, KAKENHI-PROJECT-23590464, KAKENHI-PROJECT-24659500, KAKENHI-PROJECT-24791078, KAKENHI-PROJECT-25253095
[雑誌論文] Chromosomal manipulation by site-specific recombinases and fluorescent protein-based vectors.2010
- 著者名/発表者名
  Uemura M, Niwa Y, Kakazu N, Adachi N, Kinoshita K.
- 雑誌名
  
  PLoS One 5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590365
[雑誌論文] Restoration of p53 pathway by Nutlin-3 induces cell cycle arrest and apoptosis in human rhabdomyosarcoma cells2009
- 著者名/発表者名
  Miyachi M, Kakazu N, Yagyu S, Katsumi Y, Tsubai-Shimizu S, Kikuchi K, Tsuchiya K, Iehara T, Hosoi H.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res
  
  巻: 15 ページ: 4077-4084
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590365
[雑誌論文] Restoration of p53 pathway by nutlin-3 induces cell cycle arrest and apoptosis in human rhabdomyosarcoma cells.2009
- 著者名/発表者名
  Miyachi M, Kakazu N, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 15
  
  ページ: 4077-4084
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590365
[雑誌論文] The chromosomal constitution of postmitotic neurons, assessed by neuronal nuclear transfer into oocytes and in ES cell lines derived from them.2009
- 著者名/発表者名
  Osada T, Kakazu N, et al.
- 雑誌名
  
  Cytogenet Genome Res 125
  
  ページ: 201-212
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590365
[雑誌論文] A novel PAX3 rearrangement in embryonal rhabdomyosarcoma2009
- 著者名/発表者名
  Hosoi H, Kakazu N, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Genet Cytogenet 189
  
  ページ: 98-104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590365
[雑誌論文] Clinical features of hypereosinophilic syndrome (HES): FIP1L1-PDGFRA fusion gene positive-HES is a distinct clinical entity with myeloproliferative features and a poor response to corticosteroid2007
- 著者名/発表者名
  Miyazawa K, Kakazu N, et. al.
- 雑誌名
  
  Int J Hematol 85
  
  ページ: 5-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590378
[雑誌論文] AID promotes B cell lymphomagenesis in Emu-cmyc transgenic mice2007
- 著者名/発表者名
  Kotani A, Kakazu N, et. al.
- 雑誌名
  
  Proc Nat1 Acad Sci USA 104
  
  ページ: 1616-1620
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590378
[雑誌論文] Multicolor banding technique, spectral color banding (SCAN): new development and applications2006
- 著者名/発表者名
  Kakazu N, et al.
- 雑誌名
  
  Cytogenet Genome Res 114
  
  ページ: 250-256
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590378
[雑誌論文] Multicolor banding technique, spectral color banding (SCAN) : new development and applications.2006
- 著者名/発表者名
  Kakazu N
- 雑誌名
  
  Cytogenet Genome Res 114
  
  ページ: 250-256
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590378
[雑誌論文] Multicolor banding technique, spectral color banding (SCAN) : new development and applications2006
- 著者名/発表者名
  Kakazu N, et al.
- 雑誌名
  
  Cytogenet Genome Res 114
  
  ページ: 250-256
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590378
[雑誌論文] Multicolor Banding Technique, Spectral Color Banding (SCAN) : New Development and Applications
- 著者名/発表者名
  Kakazu N
- 雑誌名
  
  Cytogenet Genome Res (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590956
[雑誌論文] Multicolor banding technique, spectral color banding (SCAN) : new development and applications
- 著者名/発表者名
  Kakazu N, et al.
- 雑誌名
  
  Cytogenet Genome Res (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590956
[雑誌論文] Multicolor Banding Technique, Spectral Color Banding (SCAN): New Development and Applications
- 著者名/発表者名
  Kakazu N
- 雑誌名
  
  Cytogenet Genome Res (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590956
[学会発表] 悪性中皮腫における発癌ドライバー遺伝子の候補となりうる融合遺伝子の探索2024
- 著者名/発表者名
  嘉数直樹
- 学会等名
  第97回産業衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10046
[学会発表] 健康教育介入によるメタボリックシンドロームの改善2007
- 著者名/発表者名
  渡部麻実子, 山崎雅之, 嘉数直樹, 塩飽邦憲
- 学会等名
  第80日本産業衛生学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-04-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590557
[学会発表] 次世代シークエンサーによる悪性中皮腫における融合転写産物の網羅的同定
- 著者名/発表者名
  嘉数直樹、山根史嗣
- 学会等名
  日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  ホテルアバローム紀の国（和歌山市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590464
[]

1. 阿部達生 (60079746)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 塩飽邦憲 (10108384)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 山崎雅之 (60379683)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 岩本麻実子 (90432616)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 稲澤譲治 (30193551)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 生田宏一 (90193177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 木村貴文 (30275193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 薗田精昭 (60206688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 池原進 (90108986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 乃木章子 (90312305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 三澤信一 (40117908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 阪倉長平 (10285257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 谷脇雅史 (80163640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. YE Sang?Kyu

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 細井創

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

嘉数 直樹 Kakazu Naoki

研究課題

研究成果

共同研究者

石綿関連悪性中皮腫の次世代シークエンスで同定した融合遺伝子の発癌・治療標的性解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中皮腫における新規原因遺伝子の同定と発癌機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

横紋筋肉腫細胞株からのPAXファミリー遺伝子の関与しない新規のキメラ遺伝子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタボリックシンドロームと耐糖能異常の発症要因と予後に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胎児型横紋筋肉腫における新規原因遺伝子の同定と分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタボリックシンドローム発症における遺伝と環境の相互作用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規ヒトポリコーム遺伝子ASXH2による白血病発生の分子機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

異種間免疫バリアーを超える長期ヒト造血・免疫系再構築モデルの確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゲノム資源を活用した新規間期核FISH法の開発と癌ゲノム異常の包括的解析への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

クロマチン修飾によるリンパ球抗原受容体遺伝子座の組換え制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Spectral color banding(SCAN)法によるゲノム構造の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

テロメア・バンド単位で染色体由来を同定する染色体異常の自動解析システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

造血器腫瘍および固形がんにおける遺伝子異常の解析とその診断への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

嘉数直樹 Kakazu Naoki