笠井哲郎 KASAI Tetsuro

研究者番号	20266373
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2012年度: 東海大学, 工学部, 教授 2004年度 – 2005年度: 東海大学, 工学部, 教授 1999年度 – 2002年度: 東海大学, 工学部, 助教授 1995年度: 東海大学, 工学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者土木材料・力学一般 / 土木材料・施工・建設マネジメント
キーワード	研究代表者 Recycle / 曲げ靭性 / 曲げ強度 / ダブルミキシング / Water penetration / Curing of concrete / Autogenerous shrinkage / Self-desiccation / Chemical shrinkage / Hydration reaction … もっと見る / Low water-cement ratio / Hydrate of cement / 高強度コンクリート / 養生水の浸透 / コンクリートの養生 / 自己収縮 / 自己乾燥 / 水和収縮 / 水和反応 / 低水セメント比 / セメントの水和生成物 / Porous concrete / Thermal conductivity / Lightweight aggregate concrete / Lightweight aggregate / Ingot / Scraped EPS / 軽量粗骨材 / 廃発砲スチロール / ポーラスコンクリート / 熱伝導率 / 軽量骨材コンクリート / 軽量骨材 / インゴット / 廃発泡スチロール / 再生利用 / Blast-furnace slag / Alkali deterioration / Flexural toughness / Flexural strength / Discontinuous fiber reinforced mortar / Scrapped FRP / Waste / アルカル劣化 / 曲げ靱性 / 高炉スラグ微粉末 / アルカリ劣化 / 繊維補強モルタル / 再利用 / 廃FRP / 廃棄物 / 脱水 / 凝集構造 / 遠心分離 / モルタルフロー / コンクリートの保水性 / スランプロス低減 / 練混ぜ水 / 保水性 / 脱水と加水 / 貧配合コンクリート / 増粘剤 / スランプロス / 貧配合 / コンクリート / 遷移帯 / 短繊維補強モルタル / 炭素繊維隠す

研究課題
(5件)
研究成果
(6件)

貧配合コンクリートのスランプロス発生機構とその低減方法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  笠井哲郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  東海大学
低水結合材比の高強度コンクリートの高品質化を指向した新しい養生方法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  笠井哲郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  東海大学
廃EPS熱減容インゴット破砕材のコンクリート用軽量骨材としての有効利用研究代表者
- 研究代表者
  
  笠井哲郎
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・力学一般
- 研究機関
  東海大学
発FRPから回収した繊維材料のコンクリート補強材としての有効利用に間する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  笠井哲郎
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・力学一般
- 研究機関
  東海大学
分割混練法による短繊維補強セメント系複合体の繊維補強効果の改善方法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  笠井哲郎
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  土木材料・力学一般
- 研究機関
  東海大学

すべて 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 貧配合コンクリートを構成するモルタルのフローロス発生機構とその低減方法に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  高橋直也、笠井哲郎
- 雑誌名
  
  東海大学工学部紀要
  
  巻: Vol.52.No.2 ページ: 241-248
- NAID
  40019770232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560465
[雑誌論文] 貧配合コンクリートのスランプロス発生機構とその低減方法に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  高橋直也、鈴木翔太、馬場勇介、笠井哲郎
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol.52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560465
[雑誌論文] ポルトランドセメントの初期収縮2011
- 著者名/発表者名
  笠井哲郎、馬場勇介
- 雑誌名
  
  Journal of the Society of Inorganic Materials, Japan
  
  巻: 18 ページ: 75-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560465
[学会発表] 貧配合コンクリートのスランプロス発生機構とその低減方法に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  鈴木翔太、高橋直也、馬場勇介、笠井哲郎
- 学会等名
  土木学会関東支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560465
[学会発表] 貧配合コンクリートのスランプロス発生機構とその低減方法に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  高橋直也、清田真弘、高橋涼、笠井哲郎
- 学会等名
  土木学会関東支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560465
[学会発表] 貧配合コンクリートのスランプロス発生機構とその低減方法に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  笠井哲郎
- 学会等名
  第39回土木学会関東支部技術研究発表会
- 発表場所
  関東学院大学
- 年月日
  2012-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560465

笠井 哲郎 KASAI Tetsuro

研究課題

研究成果

貧配合コンクリートのスランプロス発生機構とその低減方法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低水結合材比の高強度コンクリートの高品質化を指向した新しい養生方法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

廃EPS熱減容インゴット破砕材のコンクリート用軽量骨材としての有効利用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発FRPから回収した繊維材料のコンクリート補強材としての有効利用に間する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分割混練法による短繊維補強セメント系複合体の繊維補強効果の改善方法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 貧配合コンクリートを構成するモルタルのフローロス発生機構とその低減方法に関する研究2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 貧配合コンクリートのスランプロス発生機構とその低減方法に関する研究2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ポルトランドセメントの初期収縮2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 貧配合コンクリートのスランプロス発生機構とその低減方法に関する研究2013

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 貧配合コンクリートのスランプロス発生機構とその低減方法に関する研究2012

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 貧配合コンクリートのスランプロス発生機構とその低減方法に関する研究2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

笠井哲郎 KASAI Tetsuro