尾崎正峰 OZAKI Masataka

… 別表記

尾崎正蜂 OZAKI Masataka

研究者番号	20272768
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 一橋大学, 大学院社会学研究科, 特任教授 2016年度 – 2021年度: 一橋大学, 大学院社会学研究科, 教授 2012年度 – 2013年度: 一橋大学, 大学院社会学研究科, 教授 2011年度: 一橋大学, 社会(科)学研究科, 教授 2009年度 – 2010年度: 一橋大学, 大学院・社会学研究科, 教授 … もっと見る 2008年度: 一橋大学, 大学院・社会(科)学研究科, 教授 2004年度: 一橋大学, 大学院・社会学研究科, 教授 2002年度 – 2003年度: 一橋大学, 大学院・社会学研究科, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者スポーツ科学 / スポーツ科学研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連 / 体育学 / 社会学(含社会福祉関係)
キーワード	研究代表者スポーツ / グローバリゼーション / グローバル化 / グローバル / 多様性 / 多様化 / 不平等 / 格差 / コミュニティ研究代表者以外スポーツ … もっと見る / サバイバルユニット / 生活圏 / 多様性 / コミュニティ / transnational / international sport organizations / Media sport product complex / media sport / localization / globalization / sport / イベント / IF / IOC / 国際化 / エスニックスポーツ / 「ローカリティ」の衰弱 / 新しい社会運動 / スポーツクラブ / 公共スポーツシステム / メディアスポーツ・イベント / 多国籍メディア・スポーツ・企業複合体 / グローバル・スポーツ / 生活世界の変容 / スポーツの商品化と公共性 / トランスナショナルな体験 / トランスナショナル / 国際スポーツ機構 / メディア・スポーツ・生産複合体 / メディア・スポーツ / ローカリゼーション / グローバリゼーション / Dam / High-speed Growth / Sustainability / Social Movement / Development / 開発表象 / 地域開発 / 協働 / オープンスペース / 都市再生 / ダム開発 / 開発主義 / ダム / 高度成長 / 持続可能性 / 社会運動 / 開発隠す

グローバル化社会の多様化する主体／コミュニティと「生活圏」としてのスポーツ研究
- 研究代表者
  
  坂なつこ
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  一橋大学
グローバル化する社会におけるスポーツと多様性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  尾崎正峰
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  一橋大学
グローバル化する社会におけるスポーツと格差・不平等に関する総合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  尾崎正峰
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  一橋大学
スポーツのグローバル化とコミュニティにおけるスポーツの変容に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  尾崎正峰
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  一橋大学
ポスト成長期における持続可能な地域発展の構想と現実-開発主義の物語を超えて-
- 研究代表者
  
  町村敬志
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  一橋大学
スポーツのグローバリゼーションとローカリゼーション
- 研究代表者
  
  上野卓郎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  一橋大学

[図書] 12の問いから始めるオリンピック・パラリンピック研究2019
- 著者名/発表者名
  坂上康博、尾崎正峰、岡本純也、坂なつこ、鈴木直文、中村英仁、阿部武尊、川田幸生、黒須朱莉、鈴木楓太、冨田幸祐
- 総ページ数
  128
- 出版者
  かもがわ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01697
[図書] 一九六四年東京オリンピックは何を生んだのか2018
- 著者名/発表者名
  石坂友司、松林秀樹、尾崎正峰、新倉貴仁、高岡治子、下竹亮志、渡正、町村敬志、丸山真央、高岡裕之、水出幸輝
- 総ページ数
  256
- 出版者
  青弓社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01697
[雑誌論文] 地域スポーツ最前線　第10回－地域にスポーツクラブが生まれ、続くために：「三鷹方式」を問い続ける意義2022
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  月刊社会体育
  
  巻: 10 ページ: 66-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10849
[雑誌論文] 人々のスポーツ振興理念の「実質化」～「三鷹方式」が生まれた時代と背景～2022
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  現代スポーツ研究
  
  巻: 6 ページ: 11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10849
[雑誌論文] 人々のスポーツのために－オリンピックに振り回されずに問い続ける2021
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  世界
  
  巻: 944 ページ: 136-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10849
[雑誌論文] 地域の公共スポーツ施設の持続可能性の模索－参加と自治の経験に学ぶ2020
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  都市問題
  
  巻: 第111巻第1号ページ: 49-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10849
[雑誌論文] 障害のあるなしを越えたスポーツの享受のために2019
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  月刊社会教育
  
  巻: 2019年3月号ページ: 52-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01697
[雑誌論文] 「文化の手荷物」としてのスポーツが織りなすアマルガム－オーストラリアの移民と「エスニック・ゲーム」としてのサッカー－2019
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  移民研究年報
  
  巻: 25 ページ: 45-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10849
[雑誌論文] オリンピックとSPレコード : 戦前におけるスポーツ、オリンピックの「受容」に関する一視点2019
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  一橋大学スポーツ研究
  
  巻: 38 ページ: 3-18
- DOI
  10.15057/31068
- NAID
  120006814336
- ISSN
  1880-3814
- 年月日
  2019-12-27
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10849
[雑誌論文] オリンピック、芸術競技、音楽2018
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  一橋大学スポーツ研究
  
  巻: 37 ページ: 3-20
- DOI
  10.15057/30091
- NAID
  120006586008
- ISSN
  1880-3814
- 年月日
  2018-12-27
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10849
[雑誌論文] 生活のなかのスポーツを豊かにするために2017
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  月刊社会教育
  
  巻: 2017年5月号ページ: 3-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01697
[雑誌論文] 「障害者スポーツ施設」の嚆矢－1970年代の「大阪市長居障がい者スポーツセンター」の実践－2017
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  一橋大学スポーツ研究
  
  巻: Vol.36 ページ: 3-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01697
[雑誌論文] オーストラリアン・フットボール・リーグと人種差別―AFL Rule35　をめぐって―2016
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  一橋大学スポーツ研究
  
  巻: Vol.35 ページ: 25-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01697
[雑誌論文] リオパラリンピック放送から見えたものと「まだ見ぬもの」2016
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  GALAC
  
  巻: No.235 ページ: 32-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01697
[雑誌論文] オリンピックを、いま、東京で、開催する意味－スポーツ基盤整備を＜隗より始めよ＞2016
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  世界
  
  巻: 通巻878号ページ: 76-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01697
[雑誌論文] 運動部活動における暴力を乗り越える－地域と学校の結びつきと指導者のあり方2013
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  月刊社会教育
  
  巻: 第57巻第10号ページ: 43-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500725
[雑誌論文] Is Australia "Paradise of Sport"?-「オーストラリアにおけるスポーツの格差・不平等」試論-2013
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  一橋大学スポーツ研究
  
  巻: 第32巻ページ: 3-12
- NAID
  120005352173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500725
[雑誌論文] Is Australia "Paradise of Sport"?-「オーストラリアにおけるスポーツの格差・不平等」試論2013
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  一橋大学スポーツ研究
  
  巻: 32 巻ページ: 3-12
- NAID
  120005352173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500725
[雑誌論文] 地域と学校を結びつける学校開放へ～学校開放の経緯と意義～2012
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  みんなのスポーツ
  
  巻: 第34巻第5号ページ: 12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500725
[雑誌論文] 地域スポーツを支える条件の戦後史－指導者、とくに職員問題に注目して－2012
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  スポーツ社会学研究
  
  巻: 第20巻第2号ページ: 37-50
- NAID
  130006906452
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500725
[雑誌論文] 地域スポーツを支える条件の戦後史-指導者, とくに職員問題に注目して-2012
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  スポーツ社会学研究
  
  巻: 20 巻第2号ページ: 37-50
- NAID
  130006906452
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500725
[雑誌論文] 地域スポーツ振興に関わる職員の時代経験-その役割の検証と継承のために-2012
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  一橋大学スポーツ研究
  
  巻: 第31巻ページ: 67-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500725
[雑誌論文] 日常生活圏域からスポーツイベントを考える2012
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  都市問題
  
  巻: 第103巻第7号ページ: 4-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500725
[雑誌論文] A History of Post-war Sport Policy in Japan and the United Kingdom2011
- 著者名/発表者名
  OZAKI, Masataka
- 雑誌名
  
  Hitotsubashi Journal of Social Studies
  
  巻: 43(2) ページ: 81-102
- NAID
  110008764846
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500725
[雑誌論文] 「スポーツの権利」理念の具現化へ－「スポーツ基本法」の成立と今後の課題2011
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  月刊社会教育
  
  巻: 55巻10号ページ: 61-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500725
[雑誌論文] オーストラリアにおける「ラグビー」の拡大と分裂2010
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  一橋大学スポーツ科学研究
  
  巻: Vol.29 ページ: 3-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500538
[雑誌論文] オーストラリアにおける「ラグビー」の拡大と分裂2010
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  一橋大学スポーツ科学研究 Vol.29
  
  ページ: 3-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500538
[雑誌論文] オリンピックと地域スポーツ振興の架橋2009
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  世界 798号
  
  ページ: 170-176
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500538
[雑誌論文] アボリジナルとスポーツ2009
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  一橋大学スポーツ研究 Vol.28
  
  ページ: 19-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500538
[雑誌論文] 楕円ボールのイレギュラー・バウンドーオーストラリアにおけるラグビー・リーグの誕生と展開2009
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  季刊民族学 130号
  
  ページ: 34-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500538
[雑誌論文] 地域スポーツと学校開放2008
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  一橋大学スポーツ研究 Vol. 27
  
  ページ: 27-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500538
[雑誌論文] 地域スポーツと学校開放2008
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  一橋大学スポーツ研究 Vol.27
  
  ページ: 27-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500538
[雑誌論文] Sport, Immigrant, Ethnicity2005
- 著者名/発表者名
  OZAKI Masataka
- 雑誌名
  
  HITOTSUBASHI ANNUAL OF SPORT STUDIES No.24
  
  ページ: 57-62
- NAID
  110007617235
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580021
[雑誌論文] スポーツ、移民、エスニシティ-オーストラリアの場合-2005
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  一橋大学スポーツ研究 24
  
  ページ: 57-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580021
[雑誌論文] オーストラリアのスポーツ政策研究の現状と課題2004
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  一橋論叢 131-2
  
  ページ: 1-19
- NAID
  110007642774
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580021
[雑誌論文] オーストラリアのスポーツ政策の"源流"-「ブルームフィールド報告」で示されているもの-2004
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  一橋大学スポーツ研究 23
  
  ページ: 45-48
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580021
[雑誌論文] The "Beginning" of Sport Policy in Australia2004
- 著者名/発表者名
  OZAKI Masataka
- 雑誌名
  
  HITOTSUBASHI ANNUAL OF SPORT STUDIES No.23
  
  ページ: 45-48
- NAID
  110007617223
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580021
[雑誌論文] 総合型地域スポーツクラブの"源流"を訪ねて2004
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 雑誌名
  
  月刊社会教育 48-10
  
  ページ: 13-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580021
[学会発表] 「文化の手荷物」としてのスポーツが織りなすアマルガム～オーストラリアの移民と『エスニック・ゲーム』としてのサッカー～2018
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 学会等名
  日本移民学会第28回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01697
[学会発表] The Disparity and Inequality of Sport in Japan2013
- 著者名/発表者名
  OZAKI, Masataka
- 学会等名
  MAJIT Program at University of Queensland
- 発表場所
  University of Queensland (Australia)
- 年月日
  2013-08-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500725
[学会発表] 「地域スポーツを支える条件の戦後史」粗描2012
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 学会等名
  第21回日本スポーツ社会学会大会・研究委員会シンポジウム
- 発表場所
  熊本大学（熊本県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500725
[学会発表] 「地域スポーツを支える条件の戦後史」粗描2012
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 学会等名
  第21回日本スポーツ社会学会大会・研究委員会シンポジウム
- 発表場所
  熊本大学(熊本県)
- 年月日
  2012-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500725
[学会発表] オーストラリア学会2008
- 著者名/発表者名
  尾崎正峰
- 学会等名
  オーストラリアにおける白人性の相克-アボリジナル・スポーツと移民制限
- 発表場所
  追手門学院大学
- 年月日
  2008-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500538
[学会発表] The Disparity and Inequality of Sport in Japan
- 著者名/発表者名
  Masataka, Ozaki.
- 学会等名
  MAJIT Program at University of Queensland
- 発表場所
  University of Queensland （Australia）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500725

1. 岡本純也 (00313437)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
2. 坂なつこ (00345456)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
3. 坂上康博 (10196058)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 鈴木直文 (80456144)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 高津勝 (30034838)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 内海和雄 (00092619)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 上野卓郎 (30120801)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 中村英仁 (30700091)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 中澤篤史 (70547520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 町村敬志 (00173774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 木本喜美子 (50127651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 園部雅久 (00154716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 中筋直哉 (00262064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 早川武彦 (90114959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 藤田和也 (80017673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

尾崎 正峰 OZAKI Masataka

尾崎 正蜂 OZAKI Masataka

研究課題

研究成果

共同研究者

グローバル化社会の多様化する主体／コミュニティと「生活圏」としてのスポーツ研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グローバル化する社会におけるスポーツと多様性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グローバル化する社会におけるスポーツと格差・不平等に関する総合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スポーツのグローバル化とコミュニティにおけるスポーツの変容に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポスト成長期における持続可能な地域発展の構想と現実-開発主義の物語を超えて-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スポーツのグローバリゼーションとローカリゼーション

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 12の問いから始めるオリンピック・パラリンピック研究2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 一九六四年東京オリンピックは何を生んだのか2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 地域スポーツ最前線 第10回－地域にスポーツクラブが生まれ、続くために：「三鷹方式」を問い続ける意義2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 人々のスポーツ振興理念の「実質化」～「三鷹方式」が生まれた時代と背景～2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 人々のスポーツのために－オリンピックに振り回されずに問い続ける2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域の公共スポーツ施設の持続可能性の模索－参加と自治の経験に学ぶ2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 障害のあるなしを越えたスポーツの享受のために2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「文化の手荷物」としてのスポーツが織りなすアマルガム－オーストラリアの移民と「エスニック・ゲーム」としてのサッカー－2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オリンピックとSPレコード : 戦前におけるスポーツ、オリンピックの「受容」に関する一視点2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

尾崎正峰 OZAKI Masataka

尾崎正蜂 OZAKI Masataka

[雑誌論文] 地域スポーツ最前線　第10回－地域にスポーツクラブが生まれ、続くために：「三鷹方式」を問い続ける意義2022

[雑誌論文] オーストラリアン・フットボール・リーグと人種差別―AFL Rule35　をめぐって―2016