茨木洋 IBARAGI Hiroshi

研究者番号	20274508
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 工学研究院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2025年度: 九州大学, 工学研究院, 助教 2013年度 – 2015年度: 九州大学, 工学(系)研究科(研究院), 助教 2014年度: 九州大学, 大学院工学研究院, 助教 2012年度: 九州大学, 工学研究院, 助教 2009年度 – 2011年度: 九州大学, 大学院・工学研究院, 助教 … もっと見る 2000年度 – 2005年度: 九州大学, 大学院・工学研究院, 助手 1999年度: 九州大学, 大学院・工学研究科, 助手 1997年度 – 1998年度: 九州大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者船舶海洋工学研究代表者以外小区分24020:船舶海洋工学関連 / 船舶海洋工学 / 船舶工学
キーワード	研究代表者内航貨物船 / 操縦性 / 運動性 / 針路安定性 / 模型試験 / 流体力 / ポッド研究代表者以外操縦運動 / 船体流体力 / 狭水路 … もっと見る / 船舶 / 自律航行船 / Autopilot / Ship / 操船支援 / 自動航行 / Manoeuvring Motion / 操縦性能 / 操船シナリオ / 衝突危険度 / 航行安全性評価 / 自動操船システム / 数値流体力学 / 船舶操縦性 / 航行安全性 / 低速航行 / 再帰型ニューラルネットワーク / 操縦運動推定モデル / 自動運航船 / 衝突回避 / 操船判断 / 深層強化学習 / 海上安全 / 自律運航船舶 / Support for Ship Handling / Marine Transport / Maintenance of Marine Environment / 海上輸送 / 海洋環境保全 / Ship Handling Suport System / Blocking Area / Marine Disaster / Fuzzy Inference / Manoeuvrabilty / ファジイ推論 / 閉塞領域 / 海難事故防止 / ファジィ推論 / Interference Coefficient / Prediction Method / Hydrodynamic Forces / Mathematical Model / Manoeuvring Performance / 操縦連動 / 干渉係数 / 操縦性能推定法 / 数学モデル / 制限水路 / 側壁影響 / 干渉力 / 操縦性 / 高レイノルズ数流れ / 大斜航角 / 渦モデル / 三次元離散渦法 / 流体力 / 実船試験 / 制限水域 / 浅水域 / 操縦性基準隠す

自動操船システムの安全性評価法の確立に関する研究
- 研究代表者
  
  古川芳孝
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  九州大学
狭水路内流場シミュレーションに基づく運河等を航行する船舶向け操縦運動モデルの構築
- 研究代表者
  
  大森拓也
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
再帰型ニューラルネットワークを用いた操縦運動推定モデルの構築
- 研究代表者
  
  古川芳孝
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  九州大学
深層強化学習を適用した操船判断アルゴリズムの開発に関する研究
- 研究代表者
  
  古川芳孝
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  九州大学
ポッド推進船の運動性能に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  茨木洋
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  九州大学
船体に作用する流体力に及ぼす側壁影響の系統的実験に関する研究
- 研究代表者
  
  古川芳孝
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  九州大学
三次元離散渦法を適用した斜航船体に作用する流体力推定法の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  古川芳孝
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  九州大学
浅水域における船舶の操縦性基準に関する研究
- 研究代表者
  
  貴島勝郎
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  九州大学
未来社会における海上輸送システムの開発に関する研究
- 研究代表者
  
  貴島勝郎
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  九州大学
船舶の自動運航システムの開発に関する研究
- 研究代表者
  
  貴島勝郎
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  船舶工学
- 研究機関
  九州大学
船舶操縦性能の実用的な推定法の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  貴島勝郎
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  船舶工学
- 研究機関
  九州大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 再帰型ニューラルネットワークを用いた低速航行時の操縦運動推定モデルに関する研究（続報）2024
- 著者名/発表者名
  古川芳孝，許　賀淳，茨木　洋
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01550
[雑誌論文] 再帰型ニューラルネットワークを用いた低速航行時の操縦運動推定モデルに関する研究2023
- 著者名/発表者名
  許　賀淳，阿部　旦，古川芳孝，茨木　洋
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 37 ページ: 83-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01550
[雑誌論文] 再帰型ニューラルネットワークを用いた操縦運動推定モデル構築に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  江田篤史，古舘赳人，古川芳孝，茨木　洋
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 30 ページ: 609-612
- NAID
  40022395894
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01642
[雑誌論文] 拘束模型試験による船体に作用する流体力への狭水路影響に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  茨木　洋，古川芳孝，名切恭昭
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 第19号ページ: 233-236
- NAID
  40020456100
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360359
[雑誌論文] 拘束模型試験による船体に作用する流体力への浅水影響に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  茨木　洋，古川芳孝，名切恭昭
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 第18号
- NAID
  40020074732
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360359
[雑誌論文] Experimental Study on Bank Suction2012
- 著者名/発表者名
  茨木洋, 名切恭昭, 古川芳孝
- 雑誌名
  
  Proceedings of International Confernce on Marine Simulation and Ship Maneuverability
  
  ページ: 10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360359
[学会発表] 拘束模型試験による船体に作用する流体力への浅水影響に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  茨木　洋，古川芳孝，名切恭昭
- 学会等名
  平成26年日本船舶海洋工学会春季講演会
- 発表場所
  仙台国際センター（仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360359
[学会発表] Experimental Study on Bank Suction2012
- 著者名/発表者名
  茨木洋
- 学会等名
  International Confernce on Marine Simulation and Ship Maneuverability
- 発表場所
  シンガポール
- 年月日
  2012-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360359
[学会発表] Experimental Study of Interaction Forces Acting on a Ship Hull due to Bank Effect
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Furukawa, Hiroshi Ibaragi, Yasuaki Nakiri, Katsuro Kijima
- 学会等名
  International Conference on Marine Simulation and Ship Manoeuvrability
- 発表場所
  Newcatle upon Tyen, UK
- 年月日
  2015-09-08 – 2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360359
[学会発表] 拘束模型試験による船体に作用する流体力への狭水路影響に関する研究
- 著者名/発表者名
  茨木　洋，古川芳孝，名切恭昭
- 学会等名
  平成27年日本船舶海洋工学会秋季講演会
- 発表場所
  長崎ブリックホール（長崎市）
- 年月日
  2014-11-20 – 2014-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360359

1. 古川芳孝 (90253492)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 9件
2. 貴島勝郎 (90038042)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 石橋篤 (00242321)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 木村元 (40302963)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 梶原宏之 (30114862)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 名切恭昭

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
7. 高崎講二 (30154769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小林弘明 (70016963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大森拓也 (90889940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大橋訓英 (10462871)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 平野雅祥

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 高品純志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

茨木 洋 IBARAGI Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ポッド推進船の運動性能に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 再帰型ニューラルネットワークを用いた低速航行時の操縦運動推定モデルに関する研究（続報）2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 再帰型ニューラルネットワークを用いた低速航行時の操縦運動推定モデルに関する研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 再帰型ニューラルネットワークを用いた操縦運動推定モデル構築に関する研究2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 拘束模型試験による船体に作用する流体力への狭水路影響に関する研究2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 拘束模型試験による船体に作用する流体力への浅水影響に関する研究2014

著者名/発表者名

茨木洋 IBARAGI Hiroshi